【雛4440】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5164番地]
~増え続ける外道配役GMの輪~
4 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[ブン屋]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[妖狐]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[一寸法師]
(生存中)
icon やらない子
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[薬師]
(生存中)
icon ねないこだれだ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[潜毒者]
(生存中)
icon J
 (捨て酉◆
/jWDITBP/xQ5)
[萌占い師]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[反魂師]
(死亡)
icon 松岡修造
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(死亡)
icon P
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[強毒者]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
P 「とはいえジョルジュに変えた所でLW吊れてるならどっち道ですね。
お疲れ様でした。」
「明日木曜日ぞ?平日ぞ?(震え声」
松岡修造 「水浴びして元気あったらいくかもしらんw
ジョルは村舘と勝利おめっとさん、
おつかれさん。」
「おい立つんかい(驚愕」
やらない子 「・・・え? この時間にですか?」
J 「そうか>松岡
ならばもう俺は何も言わない、落ちる」
P 「ほう。 >なべっひゃ」
「流石にねみぃ(まがお」
雪華綺晶 「えぇ…… >なべひゃ」
ジョルジュ 「・・・なべひゃが来ている」
P 「自分が夢あるのと、ねないこは真だと確信いていたのが大きいですね。
問題は狐ではなくLWではないかと考えてしまった方で。」
雪華綺晶 「その方向性で考えて見ましょう。
明日以降の鍋に参加してたらいる人にもある程度意見は聞くかんじで。

ではお疲れ様でしたわ
村縦感謝、狐逃げ切りおめでとうございます。
……んーんーんー。今回はどうもかみ合わなさ過ぎましたわ
素直が一番、ということです。それではまた次の村で。」
「例えば亡霊嬢のところには例の亡霊嬢村のログを載せたりとかな」
松岡修造 「J>結果的にかげろうに釣り逃れさせてあっさり噛まsることになってあまつさえ自分の○につられてる、
悪いけど俺は全く賛同できない。
メリットが村が狐に負けないだけ、しか見えん。」
やらない子 「私も、お先に失礼しますね。 村建て同村、ありがとうございました。
ジョルジュさんは改めて勝利おめでとうございます」
「俺としてやりたいのが、各役職ごとにその役職の能力をふんだんに生かした参照ログをまとめたページが作りたいんだが
勝手に作っていいの? >やる夫人狼wiki」
雪華綺晶 「この村がやる夫村である以上……
天下一やる夫決定戦は約束されていた……?」
P 「一昔前の探偵鍋はwikiに乗せられていたんでしたっけ。
・・・途中で止まっていたようなそうでないような。」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。

今日のジョニカスの名を継ぐ者に比べれば何倍も配役は平和になったと思う、うん。」
松岡修造 「Pちゃんめせん、怖くない?
ジョルジュ真考えたら。
ってか釣る気なら指定してもいいのよw」
ねないこだれだ 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
J 「目的は説明したぞ>松岡
その上で納得がいかないのならば、それは考え方の違いだ
何も言うつもりはない」
「アイコンナンバー4444は反ノ塚連勝……くっ、メジャーじゃないな」
P 「ん?毒多すぎィ!という意味で吊るす候補ではありましたよ。 >松岡さん」
雪華綺晶 「開催された記念村のまとめとかwikiに作って乗せる人がいたらいいんですけどね
そこまでしてる人はたぶんいない」
松岡修造 「とにかくもってして噛みあってないんだよな。
Jのかげろう投票理論はやっぱり俺納得できん。

仮に生きててもPちゃん暗殺されてるし、
俺も釣りたいところKしかめっかんなかったし。」
雪華綺晶 「かつてあったできる夫村をパワーアップさせて
全員○○村をさせる……?」
ゆっくり妖夢 「どのみちジョルジュに届いた気がしないですね...
それじゃあ村田て同村オッツオッツ」
雪華綺晶 「まだ記念村のネタを考えてすらないけどせっかくだからわたしがやりますかねえ。 >K」
「どうするよ
そっちがGMする?
俺がやっとく? >雪華綺晶」
雪華綺晶 「んーんーんー。
P護衛に特攻したのがすでにアレでソレであったので。
真ならそりゃそうかー、素直に考えてよかったですわ。」
やらない子 「言い出しっぺは私じゃないですよ・・・?>妖夢さん」
松岡修造 「きらきー>なんか13人以下村でやたらめったら占い2出るんだよ。」
ゆっくり妖夢 「残り6人LW確定の状況で狐死亡なんて楽観視する意味ないよねって話
狼釣るのは明日でいいんだし」
松岡修造 「Pちゃんジョルジュに票入れられんしなぁ。」
P 「夢毒あるじゃないですか、で終了でした。 >毒薬割れ~
あの場面で吊りが飛んできそうな毒COするなら真と思っていましたよ。」
ジョルジュ 「遺言供養

天人…それは霊界で長き時を過ごし、およそ半日の生を得ると狼の餌になってしまう
とても儚い生き物なのです。


そしてこの遺言を消すのを面倒になった生き物のことを、破綻狐と呼ぶのです。」
雪華綺晶 「まあ2真も見れるけど私は見なかったというザルな話で結論をつけておこう。
基本真は一人と考えて動いているわけなので(」
ゆっくり妖夢 「これ以上の嫌がらせはやめてくれよ...(絶望)>やらない子
でもPは暗殺してもらった方が勝てたからその辺は微妙な気持ち」
「雪華綺晶がやりたいってならゆずrが」
ジョルジュ 「基本的に俺を吊っても絶対に狼は捕まえられない、という主張での誘毒COだったが
まさかの毒多い展開で空白に入れたのは幸運だったな。」
やらない子 「デスノート村・・・ですか?」
「GMすっかな、4444村」
雪華綺晶 「デスノート村は普通でも鍋でも地獄しか見ないのですわよねえ」
「ええと、明日2回やって明後日2回で…ちょうど探偵村か探偵村の次くらいか >4444」
やらない子 「正直、この発言の緩さで初回0票貰いとは思ってませんでした(震え声)」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、ほっといても吊れそうだと思うんですけどねえ。 >吊り逃れ
噛まれるなら良し、何か持って出てくるならそれを見て判断するのも悪くないとは私は思った。

せめて山立とか騎士ならァーッ!」
J 「デスノート村>雪華綺晶」
松岡修造 「かげろう>村に見えてるところは意地でもつらさんよ。」
「縁起の悪そうな村だな…」
J 「あの発言では誤解されても仕方がないな>ねないこだれだ
自分が潜毒である事まで説明が必要だ」
影狼 「約無し村なら吊らせればいいじゃん…」
松岡修造 「きらきー>釣り逃れは絶対占うよ。
約無し村だった時のことと、何かを語らせる前に占うって判断。
ただ今回村に見えてたんだよ。」
雪華綺晶 「4444村がそろそろ近いのですね

何か記念村でも考えましょうかしら。」
ジョルジュ 「何それ意味不明>5日目最終日狼強潜」
ねないこだれだ 「知ってたからやらない子は真やろなーと」
影狼 「いやいや、村がこの村で吊り逃れって強役職以外しないって狼吊れたら怖いじゃん
翌日ニートCOなら吊ればいいんだから占わないで」
ねないこだれだ 「最終日強毒と潜毒がそろっているかもしれんかったのか……」
ゆっくり妖夢 「ああそっか反魂護衛制限か」
松岡修造 「ねないこだれだ>潜毒って、5日目までは毒無し判定なのは知ってた?」
ジョルジュ 「正直割れたって認識はまるでなかったぞ、毒表記なんてそんなもんだろと思ってたし

むしろこれ明日俺達両放置されてない子と殴り合う奴かぁ…という憂鬱さを感じていた」
やらない子 「そして占いは両方真と。 騙れるかどうかまで考慮したら、十分あり得ますね」
雪華綺晶 「真狼があるなら松岡を素直に信頼するべきではありました。

でも影狼占いってわたし的なポイントとしては微妙だったの。」
「何故俺だけ仕事が無いのか
コレガワカラナイ」
P 「・・・強毒?」
「ジョルカス案件です
本当にありがとうございました」
J 「協力しよう>ジョルジュ」
松岡修造 「かげろう>釣り逃れは村でもするし、狼でも噛み逃しはする。
釣り逃れ狐は全く考えてなかったけど。」
ジョルジュ 「よし、影狼のおっぱいを改めて揉むとしようそうしよう(ジョ並感」
雪華綺晶 「実際即票変えしてる時点で影狼護衛以外の選択肢はないのでは?
狼でも何でもとりあえず3日目に生きてるかどうかの話なので」
ゆっくり妖夢 「ねないこやらないこで確定で割れたからどっちか釣れるかなと思ったら死んだ」
P 「一応は考えたのですよ。 >松岡さん
ただ、それを狼のものと思ってしまって。」
松岡修造 「きらきー>考えあってかげろう投票みたいだけどさ、
自分の○投票いきなり物価ますよりかは信用してくれね?
俺かげろう占い遺言出る可能性とかすっとばしてCOしてるんdなからさぁ・・・」
雪華綺晶 「いやあ護衛貫通でピヨってたのは事実なのと
狐が占い遺言残すかなあ、どうだろうなあ程度で考えてたのはミスでしたか」
影狼 「きらきーが票見て護衛くれたのはうれしいけど
修造はちゃんと見て、どうぞ」
「俺にブン屋くれよおおおおおおおおおおお」
ゆっくり妖夢 「◯につよどくなんかいたら明日噛んでたからそれはいいとして」
P 「ねないこは真、まで考えると
埋毒系多いのでジョルジュだろうとは思ったのですが。狼かとましてね・・・」
J 「ああ、覚醒前の潜毒に毒はない」
やらない子 「・・・あれ、毒なしって出たのに、と思ったら潜毒で未覚醒でしたか」
雪華綺晶 「どこもかしこも毒ばっかりで草。」
松岡修造 「Pちゃんはジョルジュ投票できんわなぁ。」
J 「お疲れ様だ
俺を占っておけば、狐はもう呪殺できたが…2択だな」
「ご苦労様だ」
ゆっくり妖夢 「ひどい(真顔)」
雪華綺晶 「松岡狼の可能性も見てたので松岡護衛してないはいろいろとすみませぬ。(土下座」
ねないこだれだ 「お疲れ様。ジョルジュのほうか」
やらない子 「お疲れ様 狐陣営は勝利おめでとうございます」
P 「ああ・・・逆でしたか。お疲れ様です。」
影狼 「村側が合わなかったわね」
松岡修造 「護衛くれよおおおおおお!!」
ジョルジュ 「よし、間に合った…トンでもねぇなこの状況!?」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
雪華綺晶 「お疲れ様でした。
ほむ、そういうことでしたか。」
影狼 「お疲れ様」
ゲーム終了:2016/07/28 (Thu) 01:43:12