【雛4447】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5171番地]
~7月最後の平日~
6 日目(生存者 6 人)
icon りん@GM
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon 膝枕のプロ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[さとり]
[恋人]
(死亡)
icon 耳そうじのプロ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[毒狼]
[恋人]
[サトラレ]
(死亡)
icon 乳搾りのプロ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[蝕巫女]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人形遣い]
(死亡)
icon 復讐のプロ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[月妖精]
(死亡)
icon 睡眠のプロ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[剣闘士]
[恋人]
[宿敵]
[死の宣告]
(死亡)
icon RTAのプロ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[野狐禅]
(生存中)
icon 犠牲のプロ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[不審者]
(死亡)
icon 戦闘のプロ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon プロハンター
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[死神]
(死亡)
icon プロのペラ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[帝狼]
(死亡)
icon 家具のアマチュア
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[占い師]
(死亡)
icon 暗殺野球のプロ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
[恋人]
[凍傷]
(死亡)
icon 課金のプロ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[死化粧師]
[宿敵]
(死亡)
icon プロミネンス
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[人狼]
(生存中)
icon カリスマのカリスマ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[キューピッド]
(生存中)
icon ぐだ子
 (Ⅵメイト◆
Enemy.MKwI)
[呪狼]
(生存中)
icon 冬眠のプロ
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[萌狐]
(生存中)
icon お昼寝のプロ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[暗殺者]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[寒戸婆]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
暗殺野球のプロ 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
ぐだ子
            __          ─    ,ィッ,,,,,,
          /'´     >         .ノヽi   '<≧s。
         i i     /        ≧s。,,|イミi ヽ,   }i、 `ヾii。
         { }i,   /       .s。     .ヾ__}i .'.,    }i,  .マi
         乂 `''‐彡´       ヾi。     ゝミi, ',    }i,  }}
            ̄ .i´  i .i    }i ヽ ヾ。   , .ヾ{ ヽi     .}i, //
            ノ   i .i    .}i.、 ヽ ヾ。  }i、 乂 ヽ    マiイ
            .i{i   .{i ',.     }i,.\ .\、}i__ i  iゝ-`'     .iマi
   , 、  ,.、    .|i{i,  .{i .乂   .}i, イ.んミア .i  i .)  .∨ {i、  .Ⅵ      探せば可愛いAAあるじゃん
   | .|  .} i     .乂}i,  }i,ヽi、__、  乂  ゝ‐' .|ノ', iイ   .∨ ヽゝ ヾ、
   | .| /./  ,ィ'i   | .}i,  .}i,、マ戈iノ''─`    /i .i:::i    ゝ。 \_
   | .|././ .//   イ} i\i、ヽ ". 、.   ,   /:::i i::::i     .}i,""´       んじゃ村建て同村お疲れ様
  vヾ ´ イ /     |.| i::::::ii::::≧s。, ー   /::::::iノi:::i  .∧  ヽ,_       
  マ     ,。二ソ   i.i .∨::i.,:::::::::/i:::::≧sイ >''´:.:.∨  /:::::{"'''''''''´
   |     i       ヾi。ヽi.}:::::/ .i:::彡,ィヾ,:.:.:.:.:.:.>ノ /  ─<         次のガチャは人狼系なら☆5憑狼が良いな~
   |    ,         ヾ ̄ ̄イ ̄ノ.ヾ,イi>''´          ∨
   |    ,'         ∥    / ヾシ´   ヽ, i ノ      .∨
   i    マ}i,       .∥ ,。iィ三三三三三三三}コ         ∨
 ./i    .Ⅵ      ∥/./   /'´      ヾ}i         ∨
,イ'´::∧_,,。イ/i、     ..i,イ /   .//      _,。 i ∨         ∨
∨""´_,,。vイiシ:.∨   .i{´ .{i     {i.i      /  i}  }i、.          ∨
. ∨二ニ-‐''´  .∨  丿  Ⅷ    i.i      /  ./    .}i、        .∨
  ∨        ヽ,イ   .マ  _.i.i___./_ ノ    i} }i、       .∨
  .∨        }i     ヽ彡.[[_]]三三三三Ξ]〉   ∥  .\       ∨
   ∨       i     .ノ''´ ̄ i.i ̄ ̄ ̄ i ̄'''´'<  /    .\」
暗殺野球のプロ 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
ぐだ子 「それな!」
ガロード 「ではお疲れ様」
暗殺野球のプロ 「たまーになら楽しいよ
でも高級料理だろうと三食同じメニューなら飽きるねん
四食中二回同じならまだしも」
暗殺野球のプロ 「ぐだ子>不利な状況はもうお腹一杯ですお……」
カリスマのカリスマ 「じゃ、わたしもそろそろお暇するわ
また、会いましょう」
できない夫 「さて、それじゃあお疲れさんだ
村陣営で矢が刺さった場合のパターンはまだまだ足りないな……考えておこう」
ぐだ子 「そこそこ人狼陣営数居て村の強役職ばっかじゃなきゃいつだって狼は楽しいよね>暗殺プロ
狼にとって不利な場まで心から楽しめるようになったら☆5なんだろうけど」
カリスマのカリスマ 「愉悦してこーーーいって放り込むのも有だったかしらね>ぐだ子」
ガロード 「あの時点では占い出そうと思ったんだがな
一切を破棄せにゃならん」
暗殺野球のプロ 「ぐだ子>狼は考える事が多いのが楽しいからね
勝ち筋のルートというか完成形描くなが楽しい」
耳そうじのプロ 「あそこは灰を噛みに行くべきだったかな…とも」
できない夫 「超能力者がいることにしよう(遠い目)」
ぐだ子 「ええ~~~あのノッブと~~~?>カリスマ」
できない夫 「その前に仕留めなきゃ(真顔)」
カリスマのカリスマ 「耳そうじ基点か
課金×ぐだ子で最初は考えたわ>ぐだ子」
ガロード 「できない夫共有ならダミーが必要と思うしな
凍傷理由としても」
暗殺野球のプロ 「膝枕に関してのあれやこれやが
そこ恋みたく見せかけて
他に恋人いるみたく見えたからなぁ>カリスマ
ホモっプルで偽装結婚経験が活きた形になったな」
ぐだ子 「できない夫は私生きてたらどっかで噛んだよ(真顔)」
できない夫 「こいつ絶対次に会ったら矢を刺しますわ……(どうせ狼希望してるだろうし)」
カリスマのカリスマ 「右投票に弱いのは5日目以降のカグヤだと思うわ>同士
難題失敗するわ・・・ワリと」
ガロード 「今回はとっさに保存してた萌えを使って逃げたが」
できない夫 「凍傷がついてるのに潜ったままはさすがに無理です
ついてなかったら? 気分次第だな、課金が生きてりゃ指示役はいる」
ぐだ子 「そういえば恋狼あんまやったことないかも」
暗殺野球のプロ 「恋狼は自分か仲間が勝つ状況作りに専念
そういう意味では俺がマイノリティではある」
ガロード 「右投票に弱いと思ったな
外せば何かしら疑われるし>カリスマのカリスマ」
ぐだ子 「狼やっぱ考えること多くてしんどい」
カリスマのカリスマ 「まあ、そこら辺はひとによってかしらねー>感づくつかない>暗殺野球」
ガロード 「QPやら狂人やら狼2やらでハチャメチャなのは覚えてるよ」
暗殺野球のプロ 「カリスマのカリスマ>傾向的に、耳そうじは恋だろうなぁってのは発言見てる感じで
まぁ勘の部類なんで説明しきれんのやけど」
耳そうじのプロ 「でも出ないなら出ないで暗殺された可能性も否めない以上は…何とも言えませんね
何言っても結果論なのですから、次恋狼で勝てばいい、それだけですね」
できない夫 「恋狼は、夜の仲間との駆け引きが最高に楽しい

村には勝たなきゃいけない、(元)仲間にも勝たなきゃいけない
どっちもやらなきゃならないのが辛いところだ、覚悟はできているか?

狐は別にどうでもいい」
冬眠のプロ 「恋狼になったら噛み誘導しておちょくるだけおちょくるのが楽しい
恋人は勝利より楽しめばいい派だからね。」
カリスマのカリスマ 「それね…あ、寒戸婆ってどうだっけって思ったもの」
復讐のプロ 「それじゃ、私は落ちようかな
村建て同村ありがとう
また同村したときはよろしく頼むよ」
耳そうじのプロ 「というか、できない夫さんに凍傷ついたのが…() >暗殺野球」
ガロード 「バーボンは雛鯖入り浸ってからとんとやってなかったなぁ」
カリスマのカリスマ 「ホモじゃないわよ>私のCP>暗殺野球」
できない夫 「なんのことかしら朝一発言は強敵だったわね」
復讐のプロ 「恋人っていうのは自分が恋人だと結構楽しいんだけどね
仲間との噛み競争とか」
カリスマのカリスマ 「ヤベ、なんか変なの更新された」
暗殺野球のプロ 「今回はまぁ状況が悪かった>耳掃除
あっ、恋だわ。この娘恋してる
って数々のホモっプル勝利をした私にはビビッときたわ」
カリスマのカリスマ
ぐだ子 「メンテ延長しなかったの!? マジで!?」
できない夫 「恋狼になったら率先して占いを騙って噛みも進行もイニシアチブを取る派です
た の し い」
冬眠のプロ 「ばらさない方が噛み奪うメリットはあるし...
一番面白いのはあえて恋人を噛み先に押して噛み奪う事だよね」
復讐のプロ 「私暗殺者だとどうしてたかなぁ……まあその時じゃないと分からないな」
耳そうじのプロ 「しかし鍋で師匠と刺さるのは、岡部と牧瀬で魂移師で私が大ぽかやらかしら村意外ですね(遠い目」
できない夫 「バーボンハウス鯖で何度も何度も経験済みだからな>鳳翔
お前さんもたまには参加しとけ、QP村は最高の駆け引きだろ」
復讐のプロ 「あ、ガチャ更新来た。」
ぐだ子 「>暗殺プロ
超早期飽和! そういうのもあるのか!」
できない夫 「そ、結局は「ルール」でなければ守るも守らないも自由だろ>ガロード
それでいいんだ

感情的には納得がいかないなら、相手の立場や主義を顧みるといい
それでも納得がいかないなら諦めておけ、相手を変えるよりは諦めた方が早い」
耳そうじのプロ 「恋狼の時は伏せてとことん暴れる派ですので、うふふ」
耳そうじのプロ 「なるほど…参考になります… >バラすな」
暗殺野球のプロ 「ぐだ子>ジョルじゃなきゃできない噛んでたんで
まぁなんやかんや飽和は結局したかもしれない(真顔)」
ぐだ子 「いやーほんと同村できてよかったです!」
ぐだ子 「(できない夫を売り払ってマナプリにする)」
できない夫 「お前さんの灰視は俺が道連れにした
死なぬ……一人では……」
ガロード 「まぁ俺も中立鬼で狼に反逆したことも有るし
蝙蝠でも蝉蝙蝠治療なら恩義で村を味方するな>できない夫」
ぐだ子 「それでも1/3以下を警戒した方が良いんじゃないかって言われたらそうですか、そういう考えもあるかなとしか返せない!
ずっと言ってるけど私久々の狼で灰視腐ってたんじゃー!」
暗殺野球のプロ 「より勝ち目がある方をケース・バイ・ケースで選ぶ
狼の時はそうしてる>仲間にバラすかどうか
グダるよりは明かして、噛みも自分主導でやった方が勝ち目高い気がするっていう主観要素はあるけど」
できない夫 「俺はそう思って、そのやり方を提案した>復讐のプロ
その方が綺麗だからな

ただ、綺麗なだけであってそれまでよ
だから「守るなら守れ、守らなくても当然」と思っている」
ぐだ子 「>ガロード
理論的にはそんな感じ。この上で恋のごたごたを抱えてたんだから
計算してたとしても私は灰噛みなんてしなかったと思う」
ぐだ子 「そういう確率論になるからちょっと灰噛みで狐とか探す気にはなれないね。飽和計算したとしても」
できない夫 「説得は、限りなく成功率が低い
お互いのメリットを十分に提示できてなお、「説得される側」次第だからな
どんなに心を尽くしたところで、受け入れるも受け入れないも相手次第だ

そしてそれは「悪いことじゃない」、当然のことなんだ
だから、お薦めはできない。相手に「当然のこと」を諦めさせるのはかーなーりー難しいからな」
ガロード 「一番いいのは吟遊詩人とかそんなので最後あそこが恋人なってのも一応有りかな?」
復讐のプロ 「超過即噛みだと微妙に超過時間判定できてない時に噛んだーってなる事もあるから
最後に発言した人が噛むが一番平和的だと思うんだよねえ」
ぐだ子 「暗殺が村暗殺して村が狐勝ちになるのが
『狐が全生存していると仮定した場合』において1/3。
もちろん狐が死んでいる可能性もある訳で、その場合は絶対に昼が来る」
カリスマのカリスマ 「基本隠して―
もう狼も恋も勝ち無理ってなったら引き分けのためにばらして―位かしら?」
ぐだ子 「こっから恋噛んで狼2/他5。
狐全生存なら狼2/他3/狐2。
暗殺者は3の中にいるから」
できない夫 「説得は諦めておけ>鳳翔」
暗殺野球のプロ 「隠す時は隠すよ>冬眠
時と場合による」
できない夫 「俺が数々の恋人陣営を見て学んだことは、「勝ちを諦めていないならバラすな」だ

バラせばその時点でフェアでなくなるからな
相手は変な気遣いをしなきゃいけなくなる

たとえ相手が「どうせ勝てないし、応援するから!」と言われてもだ
バラせばその瞬間に弱点になる、だから隠し通すことだ

どうせなら仲間に恋人疑いをなすりつけようぜ(ゲス顔)」
ぐだ子 「他6だ」
ぐだ子 「5夜
耳掃除/ぐだ子・プロミネンス
膝枕・復讐・RTA・できない夫・カリスマのカリスマ・冬眠のプロ
狼3・他9」
復讐のプロ 「まあ、提案するなら早めにして>耳そうじ
狼全員の意識を共有するとかは必要かもね
「お前昨日は勝手に噛んでたじゃん」って言われて拒否されたら超過勝負になるだろうけど」
耳そうじのプロ 「うん、そうですねえ
今回の場合はどうやって説得すればよかったかなあと考えながらログ読んでみます! >師匠」
カリスマのカリスマ 「できない夫さんの有りがたいお言葉、頂きました。」
ガロード 「だから一番面倒だからな
狼の連携が活かされないのがQPだし」
暗殺野球のプロ 「耳掃除>紳士協定に同意が無い時は、超過即競争で良いと思うし
同意をあんまりにギリギリにやられた時も超過即競争でいいと思う」
耳そうじのプロ 「そんな感じですね >同意が無いので云々」
できない夫 「そもそも、バラさないことさ>鳳翔

交渉ってのは、そもそもこちらの弱みを見せた時点で負けている
だから隠せ、誤魔化せ、誰かに責任を擦り付けろ
堂々と相手を騙しきれれば設けもんだろ」
耳そうじのプロ 「それは流石にフェアじゃないですね >復讐のプロ」
復讐のプロ 「だから『狼全員から同意得られてないので超過で噛みます!』くらいの宣言は必要かもしれない」
復讐のプロ 「ただ自分から提案しておいて、負けて噛んだ時は何か問題が起こりそうではある……」
冬眠のプロ 「皆がみんなルール守る訳ないと言うか
恋人=敵なのは変わらないんだし。」
暗殺野球のプロ 「なので俺はだいたい初日か次の日には仲間に明かすけど
ギリギリまでは揉めずに共存した方が勝ちやすいと考えているからであって自殺志願者ではないし

あくまで手法の一つってだけで絶対的に正しい手って訳でもない」
耳そうじのプロ 「では師匠も仲間もほかのみなさんも、お疲れ様でしたー
笑顔で始めたら笑顔で終わらせましょう!いえい!いえい!

私はプロミネンスさんが協定の存在を知ってくれたらもう何も思ってませんから!」
できない夫 「だが、それ以上に恋人は危ないってことさ>ガロード
なんせ勝利条件は狐の上位だ

暗殺が狼を殺せばそのまま村は続く、暗殺が成功しなければ同じく続く
だからあの場面は恋人を排除で間違いはない」
冬眠のプロ 「そもそも矢が刺さったことを隠す選択肢はないのかなと」
復讐のプロ 「それかなぁ>耳そうじ
そもそも、プロミネンスが耳そうじに同意してなかったからね」
プロミネンス 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
ガロード 「すまんすまん少し見てなかったみたい>ぐだ子」
ぐだ子 「まあ実際に危険かどうかについて考えておくのは無駄にはならないからちょっと考える」
膝枕のプロ 「それじゃ御疲れ様
本日の膝枕はおしまい」
冬眠のプロ 「共有噛みは怖いのはあるけど
あたい噛む位置じゃないからね(自虐」
ぐだ子 「>がロード
だからそれを計算できてなかったって(ry」
耳そうじのプロ 「これから協定を組むときは早めにします
それでも納得しないような人がいれば無視することにします
これは戦争なのです、ヒャッハー戦場は地獄だぜぇー」
カリスマのカリスマ 「QPと天使勘違いして男と繋げようと思ってたからね>耳そうじの
終わってみて共感付いてない!?性別同じだったの!?って確認しに行ったくらいだから」
できる夫 「うむむ、記憶とは曖昧なものですね…
まあ、とりあえずはお疲れ様です」
ぐだ子 「>お仲間ズ
だからごめんね! ちょっと方針変えられたとは私のスペック鑑みても思えないや!
吊られず暗殺されずで生き残った分で許して!」
ガロード 「狐残ってる可能性考えると共有噛みは少し危ないんじゃない?」
犠牲のプロ 「それじゃあお疲れ様ェ
村建て同村ありがとうェ
これだけは言える・・・この村のプロMVPはオレオだと・・・」
冬眠のプロ 「一応逃亡書いてたけど真結果ですね間違いない
不可>RTA>課金>復讐>カリスマのカリスマ」
暗殺野球のプロ 「狼なりすぎてどの村か記憶が曖昧というか
今月だけで三回は狼やったような>初心者村>できる夫」
プロミネンス 「暗殺もいたから自分らどっちか死ぬかもですしねぇ
飽和は気にしないですね、計算してても」
ぐだ子 「そんな盤面で狐を吊りに行く能動的な騙りに出るのはちょーっとリスクが大きい。灰生存狙いたい」
耳そうじのプロ 「わりと膝枕を避けたのは奇跡的ですよね
いろんな意味で >カリスマのカリスマ」
耳そうじのプロ 「責めるよりは説明したい!って気持ちのが上ですからね
そもそも所詮ゲームですから、たかがゲームで人のミスや失敗を責めても楽しくないでしょう?」
膝枕のプロ 「個人的にはさとりで悟った先が別の恋人だった、ってのがなんか面白い状況だなって思ってたけどそういうネタを言える感じでもなくなってしまったねって」
ぐだ子 「でも3日目に仲間が死体になってて恋疑いが居る状況で亡霊嬢じゃん?
残り使える狼の手札が私とプロミネンスしかないじゃん?」
復讐のプロ 「この場合は恋狼VS非恋狼の構図と考えれば、問題はないかなぁ……?」
カリスマのカリスマ 「なん…だと・・・>耳そうじの
相手誰が良かったのかしら?
あなた基点で行こうとは決めてたんだけれど」
暗殺野球のプロ 「ぶっちゃけ相手が紳士協定知ってる保証も無いからね
オープンにやろう、とは言わないけど
その代わりいざとなって掌返して紳士協定しましょ、じゃ通るものと前提にされても仲間は困ると思う」
プロのペラ 「あーそういえば触れてたっけ。ありがとー>お昼寝」
お昼寝のプロ 「お疲れさまでした 村立て同村感謝」
ぐだ子 「だから変えるとしたら序盤になるんだよねー」
冬眠のプロ 「(狐陣営特にアクション起こしてないんだよなぁ...相方はうん...暗殺したから仕方ないよね)」
ぐだ子 「飽和計算もしてなかったけどしてたとしてもうーん。
身内恋疑いが発生している状況下でなんかできたとも思えない」
家具のアマチュア 「さておつかれさまー
できない夫の旦那は助言あんがとー」
お昼寝のプロ 「理由は話題が恋と狼にとって面倒だろう葛葉首領についてが多かったから>プロのペラ」
耳そうじのプロ 「その耳は出来損ないでだ
そうじできないよ >カリスマ」
RTAのプロ 「勝負に勝って試合に負けた的なアトモスフィア
それではお疲れ様でした
しぶりん村建て感謝
感想は省略!首だ首だ首!」
できる夫 「ああ、そんなことがありましたね、何処の村までかは覚えてまえんが
初心者鍋でしたっけ?>暗殺野球」
カリスマのカリスマ
              __
      __      / |
    /  \   | /l|
    l   /丶 l   | l /  ← ピコーン
    `ー´ ヽ∨l__l l /
         /   \
       /  「  ヽ \
       |  (●)(●) |
       |    |     |     
       |   __`_  |
       |   `ー'´  |
       ヽ       |
        ヽ     ノ
      ,/    ー‐    \」
復讐のプロ 「ああ、最終日か……」
できない夫 「そうだな、特に復讐のプロをケアで噛まないとな」
ぐだ子 「灰視とかどこが役とか誰が狐とかまで観る余裕ありませんでしたwwwサーセンwwwww」
耳そうじのプロ 「みんなが納得すれば、ですね
しないなら無視していいです

これはルールというより、その場の空気ですね >復讐のプロ」
プロのペラ 「まーお疲れさん
といっても俺はあまり疲れた感じもしないが

お昼寝のプロに俺の暗殺理由が聞きたいけど流石にもう残ってないよね感」
できない夫
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i  「  ヽ  i ゛';
      ,;'゛ i (●)(●).i゙゛゛';,     耳……?
      ,;'" ''|    |   |゙゛ `';,
      ,;'' "|  __´_  |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ `ー'´ /  ,;'_
     /シ、  ヽ    /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|
    |   `ー――----┴ ⌒´ )
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |」
睡眠のプロ 「それじゃあお疲れさま」
カリスマのカリスマ 「できない夫www>ほっぽちゃんかわいい
そうね、かわいいわよね
争い見るよりも癒し見てたいわね」
暗殺野球のプロ 「本当でござるよぉー>仲間が予定外に死にまくって渋々協力せざるをえない状況にまでなったから俺生き残ったけど」
復讐のプロ 「そうじゃないなら、誰が噛んでも問題はない気はする」
耳そうじのプロ 「あなたに耳無いですけどね >できない夫さん」
復讐のプロ 「んー、狼間で最後に発言した人が噛むとかって決まってたの?
今確認中ではあるけど」
ぐだ子 「ちょっと穿った視方しちゃっててごめんね!>耳掃除>説明したかっただけだった」
ガロード 「調整が面倒だなぁそうなると」
できない夫 「可愛い!」
できない夫 「うん、それでいいさ>鳳翔

お前さんの言いたいことは解る、ぐだ子の言い分も同様
俺には俺の言い分がほっぽちゃん可愛い」
家具のアマチュア 「まあそこらへんも誘導するのが重要とは思ってるし
なお狼のメンツが普通の際に、序盤でばらした場合はしぬがよい」
耳そうじのプロ 「噛みの奪いと超過即噛み競争は別だと思ってますよ
だからこそマイナールールなのでしょうね >プロのペラ」
ぐだ子 「ぶっちゃけ私もさぁwwwwwwwww
これいつ以来の狼か分かんなかったからまず生存することに必死でwwwwww」
膝枕のプロ 「あ、一応言うけど相手が納得してるとかなら別にいいと思うよ、紳士協定
相手が納得も同意もしてないのに押し付けるのはどうなの、ってだけ」
暗殺野球のプロ 「時間ギリギリで恋人噛まれたら困るから紳士協定しましょう、だと承諾したかどうかの意志確認も曖昧になってしまうから」
耳そうじのプロ 「ですから、攻めるつもりなんてないんですよ
私はこういうつもりでしたと説明するつもりなんですからね?」
冬眠のプロ 「ぶっちゃけ恋人になったんです!って狼仲間にばらしたら
裏切られる覚悟はしておけって事だよねスヤァ...
狼も勝利のために戦ってるんだし、恋人が勝手に負けに来たのは知らないよと。」
睡眠のプロ 「なんでQP陣営が出て早噛み勝負の可能性も考えて
初日の夜あたりにその辺先に決めておいたほうがいいんじゃねってぐらい」
できる夫 「えぇー?ほんとでござるかぁー?>暗殺野球」
膝枕のプロ 「どっちにしろ超過即噛みだし変わらないとおもうの>ガロード」
できない夫 「そ、マイナールール>鳳翔
それを理解した上で、持ちかけてもいいし、守ってもいい

そういうもんさ、「絶対に守らなきゃいけない」なんて強制したら便利かもしれないが美しくない」
プロのペラ 「ぶっちゃけ一度噛み奪っておきながら紳士協定とか何言ってんだ感」
乳搾りのプロ 「ま、お疲れさまでした。

今回はまぁ、暗殺の盾になったと思えば、かなぁ。」
暗殺野球のプロ 「僕なんかオープンにやりすぎてそこのできる夫に殺されかけたしねこないだ(ぁ)>恋狼」
睡眠のプロ 「早噛みだと超過がどうの、紳士協定だと全員が納得してるかどうかで」
ぐだ子 「『どうしてローカルルール守らなかったんですか!』って言うのは筋違いってだけ」
家具のアマチュア 「そこらへんは夜相談でいいかな…>噛みはどうするか
最終的にはプレイヤーの良心に頼るしかないわけだし」
冬眠のプロ 「そして師匠何故か死んでる(困惑)」
ぐだ子 「ってかマイナールール自体は良いし自由にやっても良いんだよ」
膝枕のプロ 「ばれてないときに自分は噛みを奪って、ばれたから正々堂々と発言で勝負な!って言われても、という
だから恋狼は自分が恋なんていう意味はないよ、それこそ引き分け狙うとき以外」
睡眠のプロ 「恋狼の噛み勝負はどうやっても何かしらのしこりが残る」
ガロード 「そうなったら超過即噛む狼が増えるだけだし>膝枕のプロ」
乳搾りのプロ 「基本的に噛み筋という奴は狼が決めて恋が逆らう、というのが実情。

バレた場合、狼が紳士協定を提案してチャンスをくれるならともかく、
恋から紳士協定を提案しに行くのは禍根を残すのかなぁ、という感想。」
耳そうじのプロ 「誰が恋なのか、どこが恋相手なのかハッキリわかっているうえでの決闘…だと把握してますが
これローカルルール以上の何と言いますかマイナールールに近いですねえ
微妙なところです」
暗殺野球のプロ 「というかブッチャケ大分譲歩した方だよ俺も>膝やら何やらで」
犠牲のプロ 「笑いすぎて何も頭に入らないェ!!!」
カリスマのカリスマ 「よくある自殺リレミトとかそういう走法よね>RTAの」
復讐のプロ 「吊り先に関してはのほほんとしてた、うん」
できない夫 「いいんだよ>アマチュア

この村で「占い師を釣った」という経験を村人はした
なら、次に同じことをしないで済むハズさ」
ぐだ子 「最適な噛みっていうのはあるけど見えてる恋狼が居る状況下だと
ちょっと無難っていうか、露出役を噛んでいくくらいの路線しか思いつかなかったんだよね」
できる夫 「ま、マイナーなルールですし
全員が納得したら、で良い気もしますがね」
冬眠のプロ 「ジョニカスはジョニカスでしかないから(真理)>乳搾り」
RTAのプロ 「最終的にクリアさえしてれば自分の生死とか些細な事だし多少はね?>カリスマ」
耳そうじのプロ 「恋狼の噛み奪いに関しては微妙なラインですけどねえ」
暗殺野球のプロ 「というかまぁ僕の場合はそういう始まりだから
人狼時のノウハウ伝えてるので正しく師匠そこそこしてる>できる夫

なお、ウッカリ等のマイナス面もウッカリ伝えてしまった模様」
復讐のプロ 「もうちょっと言葉付け足せばよかったか」
膝枕のプロ 「正直私からしたらそういう最後の発言した人が噛むなんてルールを押し付けられても困る、って思いはあるかなぁ」
できる夫 「ですねぇ>できない夫さん」
ぐだ子 「>お仲間
下界視点で何ができたかっていうのがちょっと思いつかないからなんかあったら教えて!」
プロミネンス 「前日勝手に噛んでたしんなもん守るわきゃネーわで速攻噛んでましたわ」
復讐のプロ 「まあ噛み死体の方は暗殺対象になりそうだなぁと思ってた>お昼寝」
できない夫 「そ、恋人になった以上は「元仲間」であって「仲間」じゃない
その辺のライン引きは大事だな」
ガロード 「まぁ協定組んだ場合の話だけどな」
ぐだ子 「>できない夫
こっちがちょっと前までカビゴンで最近コンパンになってきたから」
プロミネンス 「へーそんなのあるんですかー」
耳そうじのプロ 「責めるつもりはないです
理解していただきたいだけですね >暗殺野球のプロ」
戦闘のプロ 「さすがに即COだったら様子見をしただろうけどな
そこが狼なら芋づるを狙うためにな(亡霊嬢的に」
睡眠のプロ 「HAHAHA>膝枕

まあ決闘位置で残してくれ路線でいくつもりだったから
これぐらいやる気ないぐらいがちょうどいいかなと思ってたという」
冬眠のプロ 「あたい何もしてないんだよなぁ...(困惑)」
家具のアマチュア 「いやあ、AA探してから占い日記が書くのが遅れてさー>できない夫
そうゆう意味では十分に書いてなかったかなあと」
乳搾りのプロ 「ジョルジュはジョニカスの名を継ぐ弟子を鋭意募集中です(主張」
カリスマのカリスマ 「RTA(狐勝ちのみ)
お昼寝のプロ 「理由は噛み死体の方を結構把握してそうだと思ったこと
吊りたいところに朝一で触れてなかったこと>復讐のプロ」
できない夫 「ポッポかコラッタくらいの出現率のはずなんだけど、俺……?>ぐだ子」
ガロード 「恋狼の場合バレた場合は最後に発言者が噛むルール
それじゃないと発言しないで噛む横行が出るからなー>プロミネンス」
プロハンター 「俺も戦略立てるか。
じゃ、お疲れ様でした。」
暗殺野球のプロ 「耳そうじ>言っちゃなんだけど
耳掃除側もギリギリまで隠したり噛み奪ったりで
責めるだけの立場には無いよ」
ぐだ子 「>耳掃除
関係で言ったら私の方が歴史が濃いから(唐突なファンクラブの主張)」
できる夫 「あっ………>野狐禅」
戦闘のプロ 「俺視点の状況になるが

指定されたら急に黙って、一言二言別のことを言って
その直後に俺は占いだ、●を吊れ的な流れを持ち出すアマチュア

恐らくはマジンカイザーの件がなくても吊っていた」
RTAのプロ 「狐が勝ったからRTA的には勝利です(ふるえ>冬眠のプロ」
冬眠のプロ 「と言うか狼で恋人になって仲間にばらす意味ない気がするんだけど。
ばらす方がそもそもおかしいからね?元仲間で有って現仲間でもないのに。」
復讐のプロ 「野狐禅だもんねえ」
できない夫 「2昼だぜ?>アマチュア
信用を取れって言われたら「無理」って即答するわ

だから残すんだよ、占い師を
信用を稼がせるために」
ぐだ子 「RTAは負けてた(」
課金のプロ 「そんじゃまお疲れ様ーガチャ回してこ」
膝枕のプロ 「正直恋相方としてはものすごく困った>睡眠のプロ」
カリスマのカリスマ 「これ、恋噛まれてなかったら勝ててたのかしらね…
吊られに行くことも考えてただけに惜しかったわ」
耳そうじのプロ 「師匠に会いたければ私を倒してから通りなさい(キリッ >ぐだ子さん」
復讐のプロ 「どうすれば私暗殺を回避できたのかちょっと気になる>お昼寝」
冬眠のプロ 「とりあえず相方は...不幸だったね)メソラシ」
できる夫 「うーん、まあご近所付き合いが親密になった感じとでも思えば…いいのかなぁ…?>師匠と弟子の定義」
暗殺野球のプロ 「割りとグダるから、俺好きじゃないんだよなぁ>恋が何かと隠す狼」
乳搾りのプロ 「鍋には出番が少ないがためになかなか周知されないローカルなセオリーがまだまだたくさんあるのです。

縦横で銀位置を教えたりとか。恋狼との決闘申し込みとか。」
耳そうじのプロ 「そうですね
次はもう仲間にも心を許しません >師匠」
ぐだ子 「できない夫さん会いたかった―!」
睡眠のプロ 「にしても本当に大半すやぁだけしかしてなかったな」
冬眠のプロ 「スヤァ...いや信用以前に結果出すの遅くて●だと続行されるケースはある
真でもね...スヤァ」
ガロード 「Gガンはギアナ高地辺りから面白くなるなぁ>できない夫」
りん@GM 「細かいルールは設定していなし…」
できない夫 「戦場で「背中から撃たれた」って言っても誰も咎めない、そういうもんさ>鳳翔
ルールは守らなきゃいけない、だがローカルルールはそもそもルールじゃないからな」
ぐだ子 「ってことであらためてお疲れ様! 狐陣営おめでとー」
復讐のプロ 「発言書いてる途中で指定されてた、って事はよくある事だし」
プロハンター 「忘れちまったよ……、師匠なんて言葉……。」
家具のアマチュア 「とはいえ、あそこで信用取れなかったのも問題だからさー…」
課金のプロ 「わかってるなら言わせるなよ、恥ずかしい///>RTAのプロ」
耳そうじのプロ 「発言勝負に力を入れたので、噛みは手を抜いていましたし…ううむ」
できる夫 「結果論だからっていいじゃないですか
そこまで拘らなくてもいいですよ、どっちみち紳士協定的に負けてますし>耳掃除」
暗殺野球のプロ 「できる夫>僕とレジィさんはたまたまレジィさんが開始直後にやたら僕とセットで狼になってたのが切っ掛けだった」
ぐだ子 「守った方が”遊び”として篤実ではあるけど、
テンプレ以外の行動を責める権利は恋狼にも狼陣営狼ないんじゃないかな」
戦闘のプロ 「紳士協定なぁ、恋じゃないほうにもメリットあるんだぜ
だって狼が即噛み競争してるって村が悟ったら
それはつまり、恋狼だってことが村にバレるからな」
プロのペラ 「ローカルルール以外は全部そう主張してるだけに過ぎんしなあ」
睡眠のプロ 「せやね>ガロード」
復讐のプロ 「そこは指定続行の方が落ち度じゃないかな思ってるから気にしない気にしない>アマチャ」
RTAのプロ 「運がガバってるのはいつものことだルルォ!?(憤怒>課金のプロ」
冬眠のプロ 「あたいはケアの人師匠だよ...スヤァ>できる夫」
できない夫 「理解している>アマチュア
大丈夫だ、理解はしている。が、ツイてなかったな」
耳そうじのプロ 「うーん、協定無視して即噛むのもねえ…」
睡眠のプロ 「納得というか理解ね、それで文句いう理由はないという」
ガロード 「揉み消すために吊られで消すのが一番だろ>睡眠のプロ」
プロのペラ 「そもそも耳そうじが最終発言が噛むって提案してるけど他の狼がそれに乗る義理もないし」
膝枕のプロ 「GMのローカルルールにもない自分が押し付けたルールはルールでもないと思う・・・」
ぐだ子 「そういうローカルルール的な紳士協定は守ってもらえたら嬉しいねってだけ。
それに決まったのが夜残り1分だから理解できなかった可能性だってあるし」
できない夫 「マジかよ失望しましたGガンダム見ます>ガロード」
睡眠のプロ 「紳士協定なんて狼全員が納得してないと意味ないです」
犠牲のプロ 「お疲れェ!!オレオは犠牲になったのだ!!狐勝利の犠牲になェ!!!」
できる夫 「人狼に師匠とかあるんでしょうか…?
いや、UGさんとかメイトさんの弟子ですしあるんでしょうが
師匠と弟子の定義とはいったい…うごごごごg」
家具のアマチュア 「喋ってたから即反応返せなかった。ごめんなさい>指定時」
プロミネンス 「あ、噛んだの私のほうか」
復讐のプロ 「日記日記>お昼寝」
耳そうじのプロ 「ええ、結果的には問題なかったのでいいです
プロミネンスさんが次から気を付けてくれるならば >ぐだ子さん」
復讐のプロ 「恋人の凍傷かぁ」
睡眠のプロ 「凍傷の理由は寒戸婆と」
犠牲のプロ 「あれ、終わってるェ!!!」
ぐだ子 「いやルールって言っても、そもそも「最終発言の人が噛む」なんてルールどこにもないよ」
冬眠のプロ 「スヤァ...」
プロのペラ 「それを俺にいわれても知らんがな>耳そうじ」
課金のプロ 「ベンさんだからさ…」
戦闘のプロ 「ちょっとチャートがガバってんよ >RTA」
暗殺野球のプロ 「やっぱりそこさとりじゃないかよぉぉぉぉ>耳」
お昼寝のプロ 「ぐぐぐ人外2村2か 死神暗殺が痛い」
プロハンター 「どっちにせよまぁ、恋か狐やろとかそんな。(適当)」
プロミネンス 「お疲れ様。うーんそこ狐かー」
ガロード 「凍傷の理由俺なんだわ>できない夫」
ぐだ子 「プロミネンスの噛み=私の噛み、だからね」
耳そうじのプロ 「結果論です
ルールはしっかり守らないと >プロのペラさん」
冬眠のプロ 「相方が負けた!何故だ!」
できない夫 「ドンマイ。お前さんが狼だと期待してCOをした、それまでさ>鳳翔

(師匠と呼ぶのは)駄目です」
膝枕のプロ 「さとりも恋で大体察して潜ったんだよなぁ…>耳掃除のプロ」
家具のアマチュア 「的確に1日村1以上減らしていけば無理だわなあ…」
ぐだ子 「正々堂々の勝負は私が勝ってたから、この結果に納得してもらえる?>耳掃除」
冬眠のプロ 「スヤァ...」
復讐のプロ 「まあ暗殺は来る気配はしてた」
暗殺野球のプロ 「お疲れ様」
ぐだ子 「超過後噛みになってて」
耳そうじのプロ 「狼で恋でサトラレは困ります!」
冬眠のプロ 「わんわん!(迫真)
課金真だった以上家具が夢占いで
プロのペラがあって真。もしくは初日だけど
その場合はプロミネンス放置でいいんじゃない?(適当)
恋人なら噛まれる...いや矢が刺さらないか惑星だし」
ぐだ子 「あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プロミネンス [狼] (かがめ◇QPy/jLfsHU) は できない夫 に狙いをつけました」
乳搾りのプロ 「お疲れさまでした。
激しいねぇ、この状況は。」
できない夫 「おやおや。負けたか、すまんな」
できる夫 「お疲れ様です
おおっと、狐勝利でしたか
…なんか最近、狐ばっかり勝ってません?気のせいでしょうか?」
プロのペラ 「どっちみち発言速度的に耳掃除負けてるけどね」
RTAのプロ 「お疲れ様でした
なお負けの模様(しろめ」
カリスマのカリスマ 「あーーー!?」
耳そうじのプロ 「師匠!私がふがいないばかりに!!」
プロハンター 「お疲れ様。」
課金のプロ 「大根はぜったいゆるさない…!>刺さってた」
暗殺野球のプロ 「まぁジョルジュなかったらできない噛んでたからなぁ」
乳搾りのプロ 「紳士協定はぐだ子が勝ち、
そして紳士協定の前の指示に忠実に第三者狼が殺意を込めた模様。」
戦闘のプロ 「おつかれさま」
家具のアマチュア 「おつかれさまー
妖精ェ!」
ガロード 「お疲れ様ー」
お昼寝のプロ 「お疲れさまでした」
復讐のプロ 「死んじゃった。お疲れ様」
ぐだ子 「これしょうがねえな!」
りん@GM 「お疲れ様」
プロのペラ 「お疲れさん!」
耳そうじのプロ 「ええと、プロミネンスさん即噛みました?」
RTAのプロ 「ぐわぁぁぁぁ!」
課金のプロ 「お疲れ様ー」
睡眠のプロ 「お疲れさま」
ぐだ子 「お疲れさまー!」
睡眠のプロ 「ぬわー>恋人噛まれ」
耳そうじのプロ 「お疲れ様です…」
膝枕のプロ 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/07/30 (Sat) 00:13:25