【雛4501】やる夫達の超闇鍋村 [5229番地]
~4500は飛ばすよ!~
8 日目(生存者 2 人)
icon 悪戯GM
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 金糸雀
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[餓狼]
(死亡)
icon 雛苺
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[薬師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[探偵]
(死亡)
icon まな板
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[蝉蝙蝠]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[扇動者]
(生存中)
icon ドールマスター
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[家神]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占星術師]
[受援者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
蒼星石 「それじゃ、お疲れ様。
狼陣営はおめでとう
また次のアリスゲームでもよろしくね?」
雪華綺晶 「ではごきげんよう。またいずれげえむにてお会いしましょう」
雪華綺晶 「運命に抗う人狼ゲーム
素敵な響ではありませんか?」
蒼星石 「2連までならなんとかいけたんだ……」
真紅 「それじゃ改めてお疲れ様なのだわ」
雪華綺晶 「頑張りましょう」
蒼星石 「流石の僕の3連灰噛みで占いを抜くしかなかったとは想定外だったね……!」
真紅 「強いて言えば運が悪いんじゃないかしら」
真紅 「残り十二人ぐらいで最後の役職不明共有噛んだら亡霊っていう」
雪華綺晶 「村を襲っている時点で悪いといえば悪いのですけれど(くすくす)」
真紅 「まぁLW自体は楽しかったんだけど
流石に結果は変えようがなかったのよね>仲間のお陰でなんとかって場面までは言ったので>偶数最終日で共有二人残して殴り勝てば勝てる、というルート自体は見つけんだけど」
蒼星石 「確率で言えば4-6くらい」
蒼星石 「明らかに狼の手落ちだなっていう場面での劣勢と。
これ狼何も悪いことしてないよね?みたいな劣勢と」
雪華綺晶 「ええ、お辛かったでしょう>紅薔薇のお姉様
心が折れていく感覚」
雪華綺晶 「剛狼は実際毒や小心者で頓死してる場面ばかり」
蒼星石 「剛狼は小心者で死ぬくせしてどの口で剛の者を語るのか」
真紅 「惜しかったのよ……頑張って頑張ったのよ……>雪華綺晶
頑張って二回落として
三回目で小心者ついて」
雪華綺晶 「亡霊嬢3に蘇生完備というのは話だけ聞けばインパクトはすごいですけれど
それ狐が勝ちませんか? とまず疑問が出てくるでしょう(実際狐勝ち)」
真紅 「陣営数というかピンポイントで亡霊嬢と暗殺とか蘇生が乱れ舞うのがががが」
雪華綺晶 「・・・そもそも○占いが続くのは人外を見つけられていないわけですから
真占いなら○のほうが多い、というのも思い込みに過ぎない気は致します」
蒼星石 「じゃあもう全囲いで良いや……」
雪華綺晶 「ある程度○がないと占いは信用を取れない、というのは普通村と一番の違いかもしれません」
蒼星石 「狩人3じゃなければ陣営少ないこと自体は別に良いかな……。
勝てたときのカタルシス凄いし」
蒼星石 「やーだー灰に○出したくないー(じたばたじたばた」
雪華綺晶 「夢か騙りと判断されるブン大違いでしょう」
真紅 「たまたま人外に霧と虎が出るのか
という疑問を皆が偶然と流してくれるかどうかなねだわだわ」
真紅 「それはあるのだわ>狼苛めは勘弁な」
蒼星石 「●>●>●>●と何も違いはないのでは……?」
真紅 「自分コピーのマニアと同時に夢占い騙りで出たのは良い思いで」
雪華綺晶 「狼がやりたくないわけではなく
狼いじめの配役で狼を回されたくないだけとも言います」
雪華綺晶 「その結果はどう考えても特攻乙でしょう」
蒼星石 「渾身の鬼>蝙蝠>●>失敗を出したことはまだない」
真紅 「騙りは苦手なのだわだわ」
雪華綺晶 「日記書きたくないので・・・」
雪華綺晶 「狼を引いたら占いをさっさと抜いて灰勝負したいです・・・」
真紅 「狼は回されると真面目に取り組むスイッチが入るので
そういう意味ではシンドイ時もあるわね>勝ちにいくのは大前提で」
蒼星石 「狼は10回中10回でも良いよ」
雪華綺晶 「実際に読んで確認なさってください」
真紅 「それ以上はいけないのだわだわ>蒼星石」
蒼星石 「アレ……?」
真紅 「妙に引きやすい職があるわよね
私だと狼と占い系と素村かしら>鍋」
雪華綺晶 「蒼のお姉様の役どころがアレですが」
真紅 「それでなんで名前だけスッポ抜けるんだ
と誰にも信じてもらえないのよね>鍋やっててのウッカリも」
真紅 「アレでフェルマー役は翠星石やってたし
私と雛莓がコンビだったのよね」
真紅 「とかどうでも良い情報はパッと出てくる
ただし名前は出てこない(キッサマ)

普段鍋してても多分こんな感じな気はしてるのだけれど」
蒼星石 「暴君には良い思い出がないのでやめよう」
雪華綺晶 「やる夫で学ぶフェルマーの最終定理スレでは私がオイラー役でした
関係ない? まあ面白いので是非どうぞ」
真紅 「深夜の魔力よ……>フェルマーの最終定理
当人は日曜数学者で本職は地方の裁判官」
雪華綺晶 「極論を言うなら共有者は暴君であるべきですが」
蒼星石 「しかし役職希望ないと占いと共有ばっかり引くのホント何とかなんないかな……」
雪華綺晶 「余白が足りないのはフェルマーです・・・」
真紅 「全部説明するには時間と余白が足りないのよ(マテヤ(何オイラー)」
真紅 「ある程度折り合いつけて共有は取り組むけど
たまに暴君やるのでそういう時は思考経路見えないとは言われるわね」
蒼星石 「説明不足なんじゃないかな……」
真紅 「まぁ私は独特ではあるわね
その辺りマイノリティ側である事自体は受け止めなきゃなんだけど」
真紅 「恋入りでLW判明で六人の昼はこれもう、LW吊るしかない訳で」
蒼星石 「僕の感覚もだいぶずれてるような自覚はしてるけど」
雪華綺晶 「この辺りの感覚はだいぶ人によるのです」
真紅 「ただ大前提が勝てるなら、ではあるので
最終日回してはならないと感じた時は嫌々決め打ちとかやるわね私は」
雪華綺晶 「ズレる前提で考えるならそもそも最終日想定などできませんから」
雪華綺晶 「考えのベースとしては普通村と同じでいいはずなのです
役職の力でそれがどの程度ずれるか考慮できるか? が闇鍋における問題でしょう」
蒼星石 「これが僕の進行だからそりゃ合わないや」
蒼星石 「最終日を作らない進行を心がける」
真紅 「正確には最終日に勝てる状況を作れるなら最終日にまでもつれてもいい、かしらね」
蒼星石 「まぁ、その辺りは相方と下界の思考鑑みて、だけど。
僕ならしない……いや、こればっかりは生きてないと分かんないなあ」
真紅 「ああ、それはあるわね>雪華綺晶
その辺りは私のベースが普通村っていうのもあるけど」
雪華綺晶 「最終日に辿り着く前に終わらせる前提なら
吊り数が足りる足りないはそれこそどうでもよろしいのですけどもね」
蒼星石 「だって最終日なんて作らない方が良いもん」
雪華綺晶 「もう少し言えば最終日に辿り着ける進行をする、でしょうか
紅薔薇のお姉様が言わんとすることは」
真紅 「その点も不思議なのよね
私はいつも不意の死亡による変動はありえると言ってるのに
プレイ中は人外要素で見られて」
真紅 「つまる所勝てるなら最終日になろうと良し
鍋プレイヤーは蝙蝠吊りとかしてる割りに最終型より最短目指してる人多い気がするのよね」
蒼星石 「鍋にはそぐわないんじゃないかなあ。
人外数が変動する以上真でも吊って良いって状況はそうそう起こり得ない」
雪華綺晶 「ジョルジュは吊っても真が追えるから吊って進行する、だったのが
金糸雀の真を追うためにジョルジュの○(金糸雀の●)を吊るすことになっている
これではあべこべですわ」
真紅 「私は最短じゃなくて最終的な形を目指しているから
終われば真解るでしょっていう進め方ね>蒼星石

金糸雀吊って、ジョルジュ視点のLW見えたらジョルジュ吊り
続いたら金糸雀視点のLWとジョルジュ視点のLWどっち優先するかは当人達次第で」
雪華綺晶 「ですから。手段と目的がねじれているのです」
蒼星石 「○全部吊ってるならそれは切ってるよ。
その時の思考がどうあれね」
雪華綺晶 「【真でも吊って詰められる】で吊ったはずが、いつの間にか金糸雀真でいいよね、になっていただけで」
真紅 「こ、蝙蝠や狂人や狐はあるし>投票無し」
雪華綺晶 「そもそもジョルジュ吊り自体は、【切った】わけではありませんから」
蒼星石 「真占いどこ行った……?>ジョルジュ切った上で金糸雀吊り」
真紅 「こういうといつもどこ真で見てるんだ?
って言われるけど」
雪華綺晶 「(初手自分の○に投票してる占い師並)」
真紅 「真切った上で金糸雀吊りからでもいいとは思ったのよね>蒼星石」
真紅 「流石にやらかしたと思ったのだわだわ>雪華綺晶」
蒼星石 「ジョルジュ真が切られすぎという話にも繋がりそうだが」
真紅 「割りと村の私が不可解な動きと言われる時
感情と詰め方や合理性で解離してるからでは
と今日の下界見てて思ったのだわだわ

ソレはソレ、コレはコレよ」
蒼星石 「結局雛の結果考慮してなかったならゆっくり吊りでも良い、と言うことなんじゃないかな」
雪華綺晶 「それヘタしたら突っ込まれて吊られるミスですわ」
悪戯GM 「それじゃあGMもねむねむ落ちー!

参加してくれた皆
鯖菅さんに感謝ウサー

お疲れ様ウサー」
蒼星石 「きらきーは吊すつもり全然なかったかなぁ」
雪華綺晶 「大人しく指定に従っていれば勝てた勝負ですので敗着といえば敗着なのですが
水銀燈吊りの段階で金糸雀を切らせなければ、でしょうか」
真紅 「雪華綺晶のことばかり考えていたらウッカリ」
戯言遣い 「それじゃお疲れ様―、また縁があったらよろしく頼むよ、同村ありがとうね」
真紅 「それじゃお疲れ様なのだわ
GMは村立てありがとうなのだわだわ」
雪華綺晶 「何が吊りたいのですか・・・」
真紅 「雪華綺晶は投票結果無し、と遺言に書き込む間に無意識に投票してたのだわだわ」
翠星石 「んじゃお疲れですよ
村立て感謝、狼勝利おめでとです。

ん~~~~~。
親狐って苦手というか、占われない行動ってやっぱ無理。
発言してナンボだから意図的に抑えるとか無理無理かたつむり!
じゃ、また次の村で。」
金糸雀 「カナもそろそろ寝るかしら! 村建て同村お疲れ様かしら~」
ドールマスター 「おまえらよぉ!>二人」
ドールマスター 「んじゃま、俺は帰るとしよう。
村建て同村に感謝感謝」
翠星石 「初手落とせそうだと思った(狐並感 >ドールマスター」
蒼星石 「まぁ吊るす気ではあったね>ドールマスター」
ドールマスター 「いや、身内されてなくても死んでると思うよ俺…w なくても3票だし」
真紅 「(鼻じゃなく下の毛なんてウブな翠星石には言えないのだわだわ)」
ドールマスター 「わかんね>なんで修正できたんだ
俺も妖夢釣りそのまま行くとばかり」
悪戯GM 「残り2Wまで減ってたのは事実だから…(目そらし
そ、それ言ったら初手の狼も身内で落ちてるからウサ…w >金糸雀」
真紅 「翠星石>私は考慮したわね
した上で水銀燈が鍵と見た」
蒼星石 「寧ろ何で修正出来たんだ、アレ>影狼」
ドールマスター 「がんばれ(ニッコリ>GM」
翠星石 「(チビ苺と真紅がジュンの鼻毛を抜きまくってるなんて言えねぇ……)」
ドールマスター 「つか影狼によって狼が負けそうだったのは忘れてはいけない(」
悪戯GM 「わーい!
次は私鬼結果ぶつけて吊るウサー!(バンザーイ >ドールマスター」
桜田ジュン 「じゃあ、僕も寝るからな
いいな、性悪人形ども
部屋に侵入してこようとするなよ、わかったな」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。最終的にそれでも村勝利が見えただけいい勝負だったさ、うん。
次はぐうの音も出ない結果出してやる。やっぱり信用勝負や小細工の余地など残さない
徹底的な結果の暴力での勝負がジョルジュの持ち味だなと再確認。」
翠星石 「ぶっちゃけ完全に忘れてるもんだとばっかり思ってた」
真紅 「ジョルジュ>その辺りは漂白噛みとかやる人はやるものって話しよね」
蒼星石 「7で妖夢吊りが出る辺り考慮してたようには見えないかな>雛真」
悪戯GM 「あ、暗殺であることは変わりないし?ウサッ?
べ、別に嘘ついてないもん!w >ゆっくり妖夢、翠星石」
雪華綺晶 「捨てましたわー>雛苺の結果」
金糸雀 「減らされた、じゃなくて1Wは減らした、かしら!>GM」
桜田ジュン 「水銀燈は、とりあえず僕吊っとけばいいだろが人外に見えたからね
なら、こっちも吊って問題ないだろ、があったのは否定できないね…」
翠星石 「そもそも下界ってチビ苺真も考慮して進んでたっけ」
戯言遣い 「という共有視点」
双葉杏 「まあ寝る。お休み」
ドールマスター 「そうそう、満月ちゃん。ベンさんに蝙蝠結果叩きつけて吊らせたよ(笑顔」
戯言遣い 「あと平等っていうならちゃんと金糸雀の視点も追わないと駄目だよ
フラットにするってのは全部出そろってからじゃないと。
「超高性能電話100年保証!」で買った電話が
「ただし使い続けたら頭がおかしくなって死ぬ!」なんて
情報が後から出てきたらどうするつもりだい」
翠星石 「暗殺(初日でないとは言っていない) >GM」
蒼星石 「別に暗殺はいらないかなぁ……僕が村の時は村暗殺しかしないし」
薔薇水晶 「おつかれさま
ごめんなさい」
悪戯GM 「報告しゅーりょ!ウサッ!」
ジョルジュ 「要は村の前提に「それはそれとして噛みで死んだ雛苺は真だろ」が居座った時点で
端から勝ち目などなかったということか…無念だ>戯言」
蒼星石 「まぁ、うん。
次は頑張れ?」
ゆっくり妖夢 「暗殺系(初日)」
真紅 「まぁ深夜の魔力なのだわだわ>水銀先吊り」
翠星石 「別に4日目だろうが5日目だろうが信頼出来るかどうかってのは個々の考えですしおすし
先手を打つほうが人外っぽい、なんてのはあるけれど。日数的な問題で。」
雪華綺晶 「ジョルジュの狼位置に入って慌てて日記出したまでは見えていたのですがー

雛苺餓で噛んで真にしよう(呪殺主張ですらないのに)は読めませんわね・・・」
ゆっくり妖夢 「それじゃあ村立て同村おっつおっつ
相方狂人ありがとねー」
悪戯GM 「【雛4501】やる夫達の超闇鍋村 [5229番地]
~4500は飛ばすよ!~

終了しました。
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1
色々混乱の多い村でした
4昼時点で残り2Wまで減らされる狼陣営
共有2占い系2暗殺系1と豊富な人材を取り揃える村
3昼に脱落した狐
その先にあったのは…結果はログ参照です。」
翠星石 「きらきーの言うとおり、フラットにするならとっととカナチビ吊りなんですけどね
ジュルジュとまとめてロラって」
薔薇水晶 「ごめんなさい」
ドールマスター 「いや、みんな言わないだけで大なり小なりメタ読みはしてるよ>ジョルジュ
俺だってそうだし(」
翠星石 「まあ路線変更自体は悪くなかったんじゃねーですかね」
薔薇水晶 「んー、夜考えてる感があったからさー>翠
そうゆう意味では信用してたのもあった
というかメタといったけど全力で信じることはないよ。中身なんて基本わからないし私」
戯言遣い 「ぶっちゃけジョルジュ吊っても勝てるから吊っただけで真とか偽とかはどうでもいい。なお勝てる確証は砕け散った模様」
ゆっくり妖夢 「狼視点全人外出てるはずなのにどっちでもいいはなんやこいつ...ってなりましたね」
ジョルジュ 「メタは俺はまぁ、他のRPも他の戦略も欠片もできない俺の責任だから
ばらしーを責めないでやってほしいと思う。俺はな。周囲が納得いかないのは分かるが。」
ドールマスター 「カナが緑◯もつことで、ジュルジュだけが真ではないと判断を惑わせることができたのは事実」
翠星石 「蝙蝠残ってる以上、それが真実とは限らないし」
蒼星石 「金糸雀信用自体は……まぁ僕霊界出しよく分かんないや」
桜田ジュン 「ジョルジュ視点、狐銃殺の上狼位置も2か所まで絞れてるなら全く問題ないんだよな>あの日、でるのは」
雪華綺晶 「進行としてはあれ、ジョルジュ吊ったなら金糸雀まで吊りきってフラットにしよう、がまだ平等なのでしてー」
ゆっくり妖夢 「雛苺噛みの日の狼会話は大混乱だったからね
あと自分の書いてた占い日記翠占ってました...」
まな板 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
翠星石 「結果的にカナチビが出たから撹乱された感じはあるけど
チビ苺が私占いだったらもっと狼場だったかなーとは。」
蒼星石 「どっちでもいいはない。
杏狼と考えて5に吊った、なら良いけどね」
金糸雀 「カナに翠○持てって雛が言ったのはこういう意味だと思ったかしら!」
ドールマスター 「メタは思ってても言うのやめよう」
翠星石 「つーか流石に4日目出るジュルジュはメタで偽だろとかいう推理は
頭抱える。()」
ゆっくり妖夢 「狼落ちたのに餓使うのはかなりリスキーかなとは
あと雛苺が呪殺主張してないのに漂白に意味あるのかとか、自分に指定の入った日の投票とかミスが多かった...」
ジョルジュ 「あとばらしーにはばらしーに見えるところでもう一度言う。


この村は22人村じゃない。4日目に出るのが早いんじゃなく、5日目に出るのが遅い、という村だ。」
薔薇水晶 「それはごめんなさい。
金糸雀信用だったから、全く信用してなかったのもあって…>杏
うん、言葉が悪かったですごめんなさい」
桜田ジュン 「銃殺しましたCOが出た時点で、即COしない時点で
割と金糸雀はなーという感じだったが」
翠星石 「村の逆噴射と狼の粘り、というとこですね」
蒼星石 「まぁ狼は頑張ったんじゃないかな……。
よくあれから軌道修正したものだ>影狼」
ドールマスター 「わりと狼による不自然すぎる行動が幾つもあったというのに勝てたというのが(」
影狼 「じゃあお疲れ様でした
うん、狼吊らんでよかった」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。


まぁ実のところ妙に俺に対して金糸雀出る前からあたりが強い場所が多かったんで
雛苺の結果か真紅の結果のどっちかに嘘が混じってるよなぁという気持ちはあった。」
翠星石 「カナチビに真見ようがなんだろうが結局5人時点で杏を吊るのが結果的にね」
雛苺 「夜遅いし、ヒナは先に寝るのー
お疲れ様なの」
雪華綺晶 「何故薔薇水晶が金糸雀を村打ってるのか不思議で不思議でしかなかったのです」
真紅 「お疲れ様
狼はおめでとう」
雪華綺晶 「私はそもそも金糸雀切ってたのでー」
蒼星石 「まぁ、僕に出来ることはこれ以上ないかな……。
制限COするかしないかとか言う根幹からの話になる」
影狼 「杏の銀ちゃん投票とかの村アピがそのまま私にとっての指針になったw」
双葉杏 「別に間違えるのはいいけどさあ
よくないって言ってるのにどっちでもいいっていうのはやめてくれない?
本当にやる気なくなるから>薔薇水晶」
まな板 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「あえて言うならば。

俺吊を大声で言わなかったら果たして状況は俺吊だったかそれとも占いランだったか。
それが最後の謎として残ったなぁ、などと。」
ドールマスター 「お疲れ様ー残った仲間はよく頑張ってくれた(ニート感」
金糸雀 「お疲れ様かしら! 狼陣営は勝利おめでとうかしら!」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ
狼陣営は勝利おめでとウサギー!」
桜田ジュン
                  /    ,,ィ
                 〃  ,,ィ;;''´
                ,イ; /;;''´,,;;==-
         ______iv;/::/r==-::...,,,,,_
         `'''- ;;;;: : ィ il: V: ilハ: : : : :ミ: : : `ニ=-...、     ああ、畜生   御疲れ様だよ
          ,,ィ彡イ: /llMⅥll ハ; ; ;i: :ヾ\: : `ヽ
        ,,ィ;;''´フ: :/:∧.ll   ハl;;l; ; ;lヾ: :マヾ>、;; ;`;-,、
          /イ: :/:/: /il u ,i jハ: :',;l; ; ; ∧: : : ハ: ト、 ̄     真紅噛んだ、狼にだけは
         / /: 〃::レハ ',  l: 从:ヾ: :::乂::ヾ : ハ ';: ト'、     勝ってほしくなかったんだがな
         /イ: : ://≧=、   i: ::ハ: : \: lj: :'; : :';: ::ハ 
          /ハミ/ (::) ノヾ'' ヾ/ ヾハt:j i:!: :ヽ: : : ', \
          从iヽ """ / 、, z≧=<ハ: : : : ';: : ミ;、
           ハ  ̄ ̄- 、  / (::) ノハ: : :jハ: : il
          , -、ハ.u /   ヽ ヽ """ /:∧: ハjリヾハ
      r- 、 /   \、 .i    ノ  ニ/ノハ ヾ',ij   'ヾ
  _ ノ   ''::::...  / \`ー'  / ̄ヽ  _
/  ,,- ─     i ヾ;  ̄ /     'ーミ、
    ヾ 、:::::::::...  、 ヽ   /      ,    、ヽニーi___
      `    ヽ    rイ      /     `ーミヽ ハ    ヽ
           ',  //     /     〃   } l ト、    }
    ヾ...       / i      /     /ノ   , ヽ }}   /
     :.:.:.:.:...    ヽ \   /    ./rtjフミィイ   i //    }}
      \::::..    \   (    ,/YKtjhァアソ  Y /イ   /}
        `      ヽ  ,`  /≧≠ijト=イノ  /,/:::.    /
  、_ _  _   ,    `-´ ̄{     il>''´  〃./::./  /
      ̄   ̄ :::::''        ヽ_, -''´ ,,,,ィ::''´::/ '' /ノ
  、_       ィ::'::'::´:: ::. . .    ヽ ''´  ̄ヽニ、_//」
翠星石 「お疲れですよ
狼は頑張った、が……村の思考はようわからんかった(狐並感」
影狼 「はぁー、あっぶねあっぶね」
薔薇水晶 「おつかれさまー
ごめんなさい」
雛苺 「妖夢も影狼もありがとうなのー!」
ゆっくり妖夢 「おっつおっつ 意外となんとかなった(白目)」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
影狼 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れ―」
双葉杏 「おつかれ」
蒼星石 「お疲れ」
雛苺 「おつなの」
ゲーム終了:2016/08/12 (Fri) 02:40:26