【雛4516】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [5245番地]
~猛者たちの夜は長い~
8 日目(生存者 4 人)
icon リリーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 涼宮ハルヒ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[執筆者]
(死亡)
icon リッパー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[銀狼]
(死亡)
icon ティファ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[聖女]
(死亡)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[人狼]
(死亡)
icon 犬走椛
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[萌狼]
(生存中)
icon ガロード
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(死亡)
icon 佐々木
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(生存中)
icon ライラ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[村人]
(死亡)
icon アタランテ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[霊能者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[厄神]
(死亡)
icon アーチャー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[銀狐]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[雪女]
(死亡)
icon ガーチャー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[封印師]
(生存中)
icon 慢心
 (わに太)
[埋毒者]
(死亡)
icon ブラッドレイ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[霧狼]
(死亡)
icon 岸波白野
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[占い師]
(死亡)
icon 絶望先生
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[ブン屋]
(死亡)
icon 日向創
 (夏蜜柑)
[密偵]
(死亡)
icon 無課金兵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[強毒者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[雲外鏡]
(生存中)
icon ミミッキュ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ライラ 「お疲れ様でしたよー」
佐々木 「それじゃ、落ちるとしよう。
この村陣営の中を駆け抜けることが出来たのは間違いなく楽しかったさ。
村建て同村に感謝。また機会があったらよろしく頼むよ」
ライラ 「こっちのセリフでもありますねーw
椛までは見れてましたけど佐々木は人外なら届かないなーって思ってましたし>佐々木」
やらない夫 「では、そういうことで。
お疲れ様でした。おやすみなさい!」
佐々木 「僕の中では君は吊れる位置に入ってなかったんだぜ>ライラ」
やらない夫 「流石に時間が時間だしお開きかな…。」
ライラ 「検討会の続きが気になって戻ったですけどお開きですねー
お疲れ様ですよー」
慢心 「ではお疲れだ雑種ども」
慢心 「おつかれ、我もそろそろ聖杯にまたかえる。」
ガロード 「ちょっと廃テンションなってきたんで落ちます
改めてお疲れ様でした」
やらない夫 「(嫌な予感しかしない)」
佐々木 「(アイスボックスが好きです)」
慢心 「(こいつ・・・直接糸電話で会話を・・・)」
ガロード 「(闇鍋ファミチキ味が食べたい)」
ライラ 「(アイスください)」
ガロード 「(今、私は直接我の頭の中に話しかけています)」
慢心 「我とはいったい・・・ウゴゴゴ」
佐々木 「何故何故」
慢心 「というか我なんで鍋してるんだろう」
慢心 「あー討論会盛り上げるならそれまでの雰囲気作りも必要かもなってかんじ。
佐々木 「深夜鍋とか検討会のために参加してる節すらある」
ガロード 「ある程度、霊界のうちで反省点や分岐点の意見が出てしまうってのもあるな」
やらない夫 「検討会が盛り上がるのは大体深夜、つまり次鍋が建たないタイミング…。」
慢心 「いや必要なものでもないけど!
慢心 「我的にはGM力の強化がやっぱ必要なのかなとは思うかな。」
佐々木 「即座に次鍋が建つからなぁ。や、建つこと自体は良いことなんだが」
慢心 「ただ今の鍋で討論会参加率わるいなーってかんじるなら、
そこは影響力ある人が積極的にいっていくしかないなって思ってるぐらいだし。」
慢心 「具体的に何がよくて、わるいかなんて匙加減だし難しいからな。」
ガロード 「告知どうなってるかも解らないからダイマしまくってた(オマ)」
ガロード 「まぁ程度問題じゃね?
打ち合わせも
俺日時の話しただけで後はあんまり自分の千回鍋がどうならか自分でも把握してなかったし(キッサマ)」
佐々木 「まぁ見かけたら良くないんじゃない?ってそろっと言及するくらいで」
慢心 「おっと話がそれてしまったな!」
やらない夫 「村以外にそういう打ち合わせをできる場所が…あるはずなんだけどな。掲示板」
慢心 「まぁ最近だと霊界で別の記念村の打ち合わせみたいなのしてるのあったし、
さすがによくないかなーって感じるのはある。」
佐々木 「(知り合いだけならしても良いと言うわけではなく)」
やらない夫 「本音はさておいて、身内色が強いと新参が入りにくいというのは確かだよな。」
佐々木 「その辺りは面子を見つつ柔軟に対応しよう」
慢心 「( ・`ω・´)ごめんち!」
慢心 「あーいやこれちょっと我だけかもだけど
霊界で身内の身内会話されると討論会のこりたいって思う人
いるのかなーってあれなだけだな!」
佐々木 「ほら、早く謝ッテ!!>慢心」
やらない夫 「身内色というならとりあえず初心者騙りだけは滅べ。」
ガロード 「霊界隠蔽ならその辺りある程度は抑えた村も不可能じゃないが
鍋だと役職関わるからなぁ」
佐々木 「そこはまぁ確かだとは思う
ただ僕のスタンスとしては昼じゃなければ、とは思ってるかな」
慢心 「あーいやよくも悪くも霊界はちょっと身内の身内色出しすぎな気がするってのが
我の感想。
いやさば自体身内だけど!」
ガロード 「そういう意味で白長の人は教えるのも上手い凄い人だと思うんだよ」
佐々木 「霊界ねえ」
ガロード 「その辺り、何か教えるにしても独自の持論ありきな部分が多いってのはあるかなぁ」
やらない夫 「理想論でいえばGMは検討会が終わるまで見守るべきという私見。
流石に理想論がすぎるけども。」
慢心 「>>佐々木
なんでかえるなら霊界だけでいいかなって思う。」
佐々木 「義務じゃなくて権利だから仕方なくはあるんだけど、も」
慢心 「これは否定はともなく、鍋自体はたくさん役職あって、
それでひいた役職が楽しい・楽しくないと普通村でいう占い師現象的な要素が
色濃くでてるのあるし、難しい話ではある。エンジョイ勢もいるだろうしね」
慢心 「うーん、全部は見てないけど、GMも結構短い気はするかも>討論会滞在時間」
やらない夫 「初心者鍋において重要なのはむしろ検討会だと思うんだけどなぁ…。」
佐々木 「寂しさはあるよね」
慢心 「贅沢いうなら霊界の雰囲気かえるだけでも違うとは思うけど、
それも難しいだろうし。」
佐々木 「初心者鍋何かもすぐ帰っちゃうようになっちゃって」
慢心 「時代は移り気していくものよ。」
ガロード 「昔は討論の為だけの村とかもあったんだけどな>何十人入れる仕様で」
慢心 「参加者少ない可能性はあるが。」
慢心 「案外鍋で討論会込みでの定期村とかやってみるのもいいかもしれんな。」
佐々木 「そういう意味で聞く耳は持って欲しい、のかもね」
慢心 「草はえる」
ガロード 「ちなみにティファは俺が必ず守ってみせると役職昼間にゲロってた模様」
慢心 「こう、なんだろう。
長いこと鍋見てきたけど当事者があんまり討論会にいないケースおおいから
議論がすすまんのよな・・・。」
佐々木 「システム的に村確定の占いとか恐怖以外の何者でも無いぞ……」
ガロード 「引き分けなら人外吊れるやろって感じだったみたいなんで
多分執行者と混じった可能性はある」
佐々木 「ガロードが占いだったら死ぬからね、仕方ないね>ガロード噛み」
やらない夫 「右投票については正直何を意図してるのか全くわからなかった。
分からんままに無視して集まりそうな位置を読んで票を投げたら毒が飛んできた模様。」
ガロード 「まぁ占いを他で狙って俺噛まない可能性も多少はあったしな
読み違えはしゃーない>慢心」
慢心 「>>ガロード
我の結論として意味なかったになったんだよなぁ・・・。
素直にガロード噛みでりっぱー狼確定して推理したほうが今回はやかった」
佐々木 「錯綜って言うか右投票の意味が分からなかったからなぁw」
ガロード 「ハルヒはおやすみ」
ガロード 「まぁ相手によるんじゃないかなその辺り
ありきたりな話だけど>慢心
俺は判断保留にしたし」
やらない夫 「なんというか、うん。
聖女については下界だと正直情報は錯綜していたのでうむ。」
佐々木 「勘違いは勘違いであってそれ以上でも以下でも無いんだな」
慢心 「あとあれだ、10分考えてわからないものはわからん。」
ガロード 「佐々木>そこまで含めて読みきるのは流石に無理だから
他の意見も聞いてみないとわからんって位置に俺は入れてしまったかな

慢心>尚俺も慢心には入れなかった模様」
佐々木 「なんだこの即堕ち2コマシリーズ」
慢心 「>>佐々木、ガロード
完全悪手だったのを反省した上でいうが、
ガロード噛み絶対くる場面だから勘違いしてたら
狼みないでくれるだろとか慢心してた。」
慢心 「はいおつかれさま」
慢心 「>>ハルヒ
まずその時点で話きこう(真顔」
涼宮ハルヒ 「じゃ、夜も遅いのでこの辺で
みんな、お疲れ様ー!」
慢心 「>ガロード
なお票はいれない模様」
涼宮ハルヒ 「色々ありがとうね
もう少し柔軟な考えを持てるように努力するわ!」
佐々木 「勘違いにかこつけてた人外かもしれない」
涼宮ハルヒ 「あ、ただいま!
改めて礼を言わせてね」
佐々木 「僕は正しさを求める方ではあるね」
ガロード 「聖女の仕様上、優先順位の問題で俺が人外がもしかしたらなくはないんだけど
だからほぼつったるるぉ!?
で困る。別に勘違いとからなら人外要素じゃないから」
慢心 「>ガロード
我は王だからな!」
慢心 「どっちかというとあれじゃないですかね。
正しいか、正しくないか、じゃなくてその時の雰囲気とどうか、
とかのほうが案外重要かもな。」
やらない夫 「ペルソナ…ペルソナを作るのです…?
人外としての視点を排除しようとしすぎるとしすぎたで逆に歪む。」
慢心 「>ガロード
まぁ考え方のひとつだと思ってほしい。
これ結構うまい人には適用できない考え方でもあるし。」
ガロード 「そこは俺もある>言い回し
なのでほぼ村って言ってるのにツッコミ入れてきた慢心は判断に困った
アーチャーは吊るか迷ったが、慢心は困った」
慢心 「(スポーツ飲料」
慢心 「だから」
佐々木 「僕はいつも同じ思考だ……(慢心」
ガロード 「なるほどなー>慢心」
慢心 「>佐々木
そーなると、結構言い回しが怪しくなるんだ。考え方とかね。」
ガロード 「俺は可能な限りは読み切ろうと深読みしすぎる悪癖あるからなぁ>慢心」
慢心 「>ガロード
だから妙に口が軽いところは序盤何いってたか凄いきにするかな。」
佐々木 「灰の見方が噛みを軸になっている、とかなら分からないでもない」
ガロード 「慢心>そう言われると人外が正論吐くにも説明つくな
村と違って真相に近いからついそれに基準する」
慢心 「>ガロード
もっとシンプルにちょっと代わった村人たくさんとちょっとかわった狼がたくさんとふざけた狐が数匹ぐらいでわりきって、占い師以外前提素村ぐらいのみかたでも
いいかなとおもってる。」
慢心 「>佐々木
ちょっと飛躍した意見かもw
あれだ、狼っていわば夜会話あるいは占い・役職探しに奔走するから
村の考え方と別の方向性にいっちゃうのよ自然と。」
ガロード 「慢心>終盤、自称ニートばかりにまで煮詰まってくれれば普通でのセオリーもそこそこきくとは俺も思う」
佐々木 「そんな馬鹿な……w>夜会話昼に」
慢心 「>ガロード
基本は一緒だとおもうんだよなー普通も鍋も」
ガロード 「とはいえこれ、普通村の手法だからあんまり鍋じゃやらないんだけどな
鍋は役職次第で何見えてるか計り知れないんで」
慢心 「参考になるかわからないけど、似たようなこといってる位置は特に注目するかな。
狼の夜会話そのまま昼に持ち込んでる人地味にいるし。無意識に」
佐々木 「作戦:論理大事に」
やらない夫 「灰を見やすくするための指定、か…。」
慢心 「という我、結構なかの人慢心してるきがする」
慢心 「>>佐々木
慢心せずして」
ガロード 「後はひたすら見る
それで外したら俺の目が悪かったんだごめんね
というアレ」
ガロード 「人外の手法として発言強度釣り合う位置と延々殴り合って残り続けるとかもあるし
殴りやすい場所殴るとかはあるんで
無理矢理荒野に放り出す」
慢心 「結構これ、我の人外探すときの指標にしてるんだけど「意見かバラバラ」になってるほうが灰はよくみえたりするんだよな。」
やらない夫 「確かにな、下界の意見が人外寄りになってると結局共有が落ちた瞬間人外場だし……」
ガロード 「俺は「気になってる場所吊り決まったから、さぁ他どう見てるか意見出してね」って矛先歪める為でてのはあるな>やらない夫」
佐々木 「ま、慢心ダイーン!!!」
慢心 「「下界の意見」で基本いい」
慢心 「あー、やらない夫。
共有は別に「村の意見」だけひろわなくていいと思う」
やらない夫 「だが待って欲しい。村の総意は「村陣営」の総意なのだろうか…。()」
ガロード 「その発想は無かった>外しても我悪くないから」
慢心 「>佐々木
我かな???」
佐々木 「取り敢えず指定しろって言ってる位置殺すかな……」
慢心 「だから指定はずれたら心の中で我は何も悪くないとかいってごまかす」
ガロード 「普通村だと俺もよくやる>村の意見見て総合的に一番吊り意見多い場所を指定」
慢心 「>ガロード
我はわりと村の意見ひろって残せないなこいつってなったらそこは指定するな
あとよほど自信があるときぐらい」
佐々木 「初日に気になった位置……(中身以外)ないです」
やらない夫 「実際の所村側からも反対が続出してグダる予感が。」
慢心 「ちなみにだが、鍋だと我ほぼ占い日記は初日に用意しないな(慢心」
ガロード 「まぁ共有なら初日気になった位置あったら指定していいとも思ってる
村ならごめん巡り合わせが悪かったんだ、で」
やらない夫 「ちゃんと用意するけどな!1夜に幾つか!」
やらない夫 「占い日記なんて1夜分だけなら30秒あればでっち上げられる…(震え声)」
慢心 「変な持論ではあるけど人狼はどれだけゲームメイクするかがキモかだと思ってるから、
それをさせない指定って実際クソ強いはずではあるんだよね。」
佐々木 「正直な話開始前に占い日記を書いておくのもありと言えばありなんだが()」
佐々木 「まぁ、たまに慢心はしてる」
ガロード 「指定した末にだ
最初からグレランならそれはそれでって感じなので、共有の時どっちからやるかはだいたい気分」
慢心 「まぁなんでかっていうと初日から騙り作ってる狼実は少ないのでは疑惑があるから>遺言からっぽをちらほら見る」
佐々木 「村16以上ならありかな……>初日FO」
ガロード 「指定した末にだ
最初からグレランならそれはそれでって感じなので、共有の時どっちからやるかはだいたい気分」
慢心 「今の鍋の環境でいうならだけど」
慢心 「クソゲーまったなしだけど極論朝一に全員FOしろとかも効果ありそうではあるんだけどね。」
ガロード 「個人的には極論、四日目や五日目にはFOでもいいやなので
指定した先にグレランは嫌いじゃない

と強がらないとやっていけないぐらいにはポンポン毎回何かCOが飛び出てくる」
慢心 「なんていうか共有ってただのバランサーにすぎないから
指定に責任あんまかんじなくていいとは思うんだがな。」
慢心 「グレランはただの一時的処置にすぎないからなー。」
佐々木 「楽しいのにね、検討会>慢心」
佐々木 「グレランして責任逃れだーって言う意見もあるけど違うとは思う」
やらない夫 「下手に指定しようとしてこうなるとどうしようもなぁ…。
やっぱ指定するなら重要職COをそのまま吊る覚悟が。
俺は無いからグレランします。()」
ガロード 「いやまぁそういう意味では俺の把握ミスが悪いんだが」
佐々木 「僕としては身内●は想定してなかったからその辺りから既にすれ違い宇宙」
ガロード 「違いが掛かってた場所が違ってたからなぁ」
やらない夫 「指定変更、乱立する占いCO。~そしてグレランへ~(駄目な例)」
慢心 「あーあとあれだ。
今はいないが、ハルヒは村の参加より反省会の参加時間をのばすことを
もっとしたほうがいいかもな。」
ガロード 「あれ、たまたま
「(村に)●用意したが」
「いや、違うんだ。そうじゃない」
「(違うなら)解った●を(俺信用取れないから逆囲いの身内で)用意しよう」
ってアレだったからなぁ」
慢心 「>やらない夫
重要役職だったら次の指定いけばいいってかんじだなw」
慢心 「あと指定展開は狼の票も実質死ぬのと、
鍋だと占いCOがでてきても不確定要素すぎて狼側も判断むずかしいんだよな。」
佐々木 「タイミングというか、見えてなかった部分はあるけど」
やらない夫 「確かに確率論だけならそうなりそうだが。
…指定するなら重要職COをそのまま吊り殺す覚悟はあるか。
多くの人には無いんじゃないかな、俺含めて()」
ガロード 「慢心>狼の利点である噛みでのコントロールも相手によってはまったく効かないしなぁ
あるいは噛み先から逆算されたり>指定展開」
佐々木 「あの村も●持っておいて、が身内●出しといてに変換されてたし」
佐々木 「意思統一自体は大事な要素なんだよね」
慢心 「>やらない夫
指定しつづけるって実は狼側にも情報が全然いかないから
結構きついんだよね。
確率的な話でいうとたぶん村側有利で収束すると思う。」
ガロード 「その上で狼に拘りあるプレイヤーがたまたま重なったからな>佐々木
持論ありありだわな」
慢心 「我とか我強すぎる上持論いっぱいでつらいわー我つらいわー」
やらない夫 「情報出そろう前は下手に指定するよりグレランしたほうがいいと思うんだよなぁ…」
ガロード 「やる夫鯖系だと一応初登場は流石鯖だな」
佐々木 「ただそれ擦り合わせるのには時間が足りない。
や、1000越なんて多かれ少なかれ持論は持ってるんだ。
我が強いと大変だ」
ガロード 「ちなみに埋めチルさん初プレイ時にPPした鬼畜狼は俺だったりする」
ガロード 「自分の中ではもうビジョンできてるから
お互いに何言ってるんだ?って多分プレイ中にはなってたかもしれない>佐々木」
佐々木 「指定したくないなぁ……w」
慢心 「>>ガロード
翠星石時代だからなー我」
慢心 「>>ガロード
統計ちゃんととってないけどたぶんALL指定したほうが村はなんだかんだ
勝ちやすいとおもうのよねえ、鍋も普通も」
ガロード 「慢心>ぶっちゃけやる夫鯖作った薔薇GMがまだウミガメ系でプレイヤーやってた頃にはもうやってたからなぁ俺」
ガロード 「探偵村とか俺が共有指定展開って
多分殆どの人がなんで勝ってるか不思議に思ってるんじゃないかという不安が実はよくある」
慢心 「ガロードの中の人って僕実はやる夫はじめての村のときから付き合いなんだけどさ、
なんかおぼろげになってる・・・歳かな・・・」
ガロード 「佐々木>お互いしっかりビジョンできすぎてて、一から説明しないと多分無理だったと思う」
佐々木 「取り敢えず占い2と狩人がデフォなのはやめよう。やめよう」
やらない夫 「風評被害と断じていいとは思うけどそれはそれとして印象が強すぎる大問題。
…まさに風評被害では?」
ガロード 「俺は不幸なんじゃなくて不運なんで展開がハードなのは多々ある(真顔)
不幸じゃなくて不運だから、あくまで最初から覚悟してりゃ楽しいもんだ…たまに泣きたくなるだけで
どっちかって言うと悪運って感じか?」
佐々木 「まぁ、僕も荒かったさ。ごめんね
ただあの結果についてはやっぱり思い返しても到達するビジョンが良く分からないんだよ……w>ガロード」
やらない夫 「実際風評被害だと思……ノーコメント。」
ガロード 「騙り苦手だって言ってるのに騙りしっかりやってくれ(意訳)ってのに俺もけっこうくるものあったからなぁ
グレランで死んでも自業自得だし
苦手なりに自発的にやって死んだらそりゃもう仲間にごめんなさいではあるんだが」
慢心 「パズルを1人で解くな、のほうが適切かも。」
慢心 「>佐々木
そこまでのものは求めてないな。
が、他人に意見を求めよ、だな。」
佐々木 「実際問題○○さんだから不幸でもおかしくないって言うのは風評被害じゃないかな(真顔」
やらない夫 「間にあってそうな気はする(適当)」
佐々木 「印象などではなくパズルを解け、と言うことになるのかな>慢心」
慢心 「はじまったからいったのではなかろうか。」
佐々木 「もう始まってるが参加出来たのだろうか」
ガロード 「いやもう、だから俺LW専門みたいな所はあるしな>佐々木
俺はまぁラック値アレなんで
ハードな状況多すぎて一緒に戦ってくれるだけでありがたいってのが考え方なんで」
佐々木 「あの村に関してはなぁw
○でも吊られるほど怪しいなら言ってくれ、ってのが結構カチンと来てなぁ……w>ガロード」
慢心 「ハルヒは信用するか、しないかで話をしすぎるところが強い。
だからその部分を別の角度でやってみるといい。」
ガロード 「いやもう、だから俺LW専門みたいな所はあるしな>佐々木
俺はまぁラック値アレなんで
ハードな状況多すぎて一緒に戦ってくれるだけでありがたいってのが考え方なんで」
涼宮ハルヒ 「て裏で鍋立ってるじゃない
ゴメン、参加してくるわ
ありがとね! >慢心・佐々木」
佐々木 「だいぶ古いから最近ではないな」
涼宮ハルヒ 「なるほど短絡的…ね」
佐々木 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4404&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
ぱっと思いつくのはここの昼PPとかだが」
慢心 「>ハルヒ
言葉は悪いが、自信過剰ではなく短絡的、というほうが適切かもしれんな。」
ガロード 「まぁなんだ、狼に関しては俺は嘘吐きたくないから
佐々木の想定が悪かったんだとは言えなかったし
できなかったのは申し訳ないが騙りは苦手って話はしてたしなって感はあったからなぁ」
佐々木 「そこまで君1人に執着して見てないぞw」
涼宮ハルヒ 「佐々木、ここ1か月で慢心の言うようなあたしのログとかあるかしら」
佐々木 「でも僕1人で全部やれっていわれたら何でやねん、とはなるさ。
そこまで僕の能力は強大じゃない」
佐々木 「まぁ、仲間に対して求めるものが大きいと思ったことはあるかな>ガロード」
ガロード 「その上で、佐々木の想定ルートが悪いものとは思えない
少なくとも公平に見て勝ちルートとしては成り立つ
ただ、それで動きに不満があるなら自分で1から8まではやってしまった方が他者との軋轢が薄いと思うのも本心なんだよ」
涼宮ハルヒ 「一応間違ってる可能性があるという思考を基に動いてるつもりだけどね
やはりまだ自信過剰にみえるのかしら」
慢心 「固執、の手前だな。
これだ、と思ったらそれでいってしまう、という点からだな。」
涼宮ハルヒ 「なるほどね、固執しすぎないでってことね
前と比べると改善できてると思ったけどまだまだなのね」
慢心 「なんでハルヒは自分の答えは間違ってる可能性がある、という前提のもとで
推理するだけでだいぶ違うと思うぞ。」
ガロード 「いや、狼以外なら多分俺もアソコまで熱くならない>佐々木
大人気なかったな、とは思うんだけど
少なくとも佐々木も俺も狼に関しては一歩も退く気はないと思うんだよ」
佐々木 「あー。修正が効かない印象は確かにあるね」
慢心 「>ハルヒ
改善というか、心構えの問題だ。
1つに囚われすぎな部分が強すぎるから、もっと考えを深くするべきだ。
あと自分の答えに自信を持つな、というのが我としてできるアドバイスぐらいだろう。」
涼宮ハルヒ 「改善できる範囲では聞くわ >慢心」
涼宮ハルヒ 「IFVだから毒が飛ぶ、とN系だから動きが変、は意味合いが全然違うし…
N系がまた奇策した、なら気にしないけど、吊りが変だNだから仕方ないは正直やめてほしいところ」
佐々木 「正直キミとあそこまで言い合いになるとは思わなかったからなぁ。
ちょっとショックだったのは違いない。
僕が終わった直後に君を責めた感じになったのは非があるだろうけど、ね>ガロード」
慢心 「まぁなんというか別名義でなんども一緒に村して我なりに思うところは
いくつかあるが、きくか?>ハルヒ」
ガロード 「アレもなぁ、割りとお互い狼に拘り強すぎるんで
アレに関してはもう、真面目にあの通りに思ってるよ俺>佐々木

お互い、狼としての腕前で劣りはしないって自負あると思うし」
涼宮ハルヒ 「アタシは別にFOの役職で証明できないやつは基本的どれも同じで見てるし」
慢心 「少なくとも下界・霊界においてだが。」
慢心 「舞い戻ってきてあれだが中の人の話はほどほどにしたほうがよいとは思うな。」
佐々木 「N系だからどーのこーのってのは正直やめた方が良いとは思うんだが。
僕に言わせりゃ君ら同族嫌悪じゃないの、とはなる」
涼宮ハルヒ 「慢心はやらない夫の○+十六夜の結果に対して都合がいい結果発言
ライラは下にもあるけど十六夜吊り誘導基準だしね…
結果的に素村COばかりになったのは否定しないけど」
ガロード 「ああすまん、村だから吊る云々の話のつもりだったが」
やらない夫 「内実はともかくな。
素村だから吊るのはナンセンスだと思う。いや、別に投票/指定した理由はあると思うけど一応な?」
佐々木 「囁きじゃないな、元朔狼だ>ガロード」
佐々木 「ん、狼ー囁き狂人での検討会>ガロード」
やらない夫 「FO後吊った位置全部素村CO…いや、内実はともかく結果としては、な?」
ガロード 「って佐々木じゃなくてハルヒか」
ガロード 「どの村だっけか?」
涼宮ハルヒ 「アタシはそんなことないと言い返したいわね >そこはN系だから云々」
涼宮ハルヒ 「あとログ読んだらなんか村表記だから吊ってるとか言われてた」
ガロード 「通らないなりに理由はあるんだが、説明惜しんで見に回ってからなんで
それでも外したらもうごめんねっていう」
佐々木 「まぁ、知ってる>話通らない
僕の中ではそこまでではないけどその一員にはいる」
ガロード 「まぁ話通らない時多々あるけどな俺の共有>佐々木
通る時もたまにある」
やらない夫 「話が通じない人は、はい。(めそらし)」
絶望先生 「空送信してしまいますねもぅ お疲れ様dす、おやすみなさい」
佐々木 「まぁ話が通らない、よりは良いんじゃない?」
ガロード 「そんじゃ改めてお疲れ様
GMは鍋ありがとうな」
絶望先生
ガロード 「俺の勝率はそれ聞いて「ダメだコイツ、早くなんとかしないと」
と奮起した村の皆に支えられてます(ダメじゃん)」
ガロード 「ただもう、その辺りは村に最初から言っておくといいんじゃないかなって俺は思う
なんかもう間違うと思うけどその時はごめんねって」
佐々木 「ま、正直な話をすると。
僕は君のRPは好きだよ>涼宮さん」
ガロード 「まぁアレだ
間違えてもいいんじゃないかって俺は思うぞ
探偵展開で俺勝率良いけど村とは大分軋轢生むし」
ライラ 「それではログを読んできますですよー
GMさ村建て感謝でございますです
みなさんお疲れ様でございますですよー」
佐々木 「希望無しなのにねえ……w>絶望先生」
ガロード 「慢心をマイクロ波で蒸発させたいのですが
かまいませんね!(フーゴ並感)」
涼宮ハルヒ 「ともあれ忠言ありがとね
お疲れさまー」
十六夜咲夜 「今回は反省点がはっきりしているので、一度経験した以上次はないように、として。
では、私もお暇させていただくことにします。
村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした。
それと遅くなりましたが、人狼陣営の皆様は勝利おめでとうございます」
涼宮ハルヒ 「アタシに間違いが多いのかわからないけどね」
絶望先生 「というか今回くらい同陣営か確認したくなる日があったっていいじゃないですかっていう
たまたま2日目で中身見えたんに・3・ なおブンやで死亡」
ライラ 「最近指定役に嫌われることが多いなーと思いますですが
どうしていいかわからないですねー
ゴマすりが足りないのならアイスで賄賂しかないでございますですね(確信」
ミミッキュ 「それじゃお疲れ、様。僕もそろそろ行かないと。
GMは村立てありがと・・・きゃ、きゃー!
(這いまわりながらボールから逃げ去る)(ズザザザザザザ)」
ティファ 「それはGMでも謝らなくていいよスキマ責任じゃないし責任ですから>GM」
慢心 「ではさらばだ雑種ども!」
慢心 「>ハルヒ
一口でいうと「間違いが多い」ということは「今の考え方がまずい」だから「別の考え方をもとう」という話」
佐々木 「いつものやり方で間違える率が高いならそれはどこか根本からおかしいかもしれないって事さ」
慢心 「では我もそろそろ聖杯にかえる。」
アタランテ 「む……あまり夜更かしをしてもあれだぞ
健康によろしくないぞ、つまり私は寝る 皆お疲れ様だ」
ブラッドレイ 「では諸君、私も失礼する。そろそろ自分の家に帰らねばならんのでね。
お疲れ様だ。」
絶望先生 「おっと、背中のチャックから藤吉晴海さんが(ジジジ」
狛枝凪斗 「では、お疲れさま」
アーチャー 「さて帰りますかカルデアに…
では村建て同村お疲れ様」
やらない夫 「初心者騙りは本気で悪しき文化だと思うんですが。いや、本当に。」
絶望先生 「私としてはヴォルフ×アルス波にPHPに祝福されてれうと思います」
ブラッドレイ 「残当>佐々木」
犬走椛 「では私もそろそろ落ちましょうか
お疲れさまでした」
涼宮ハルヒ 「つまりどういうこと?
どこからどう考え方を変えてほしいってことなのかしら >慢心」
狛枝凪斗 「慢心は慢心し切るまで吊ろうか」
佐々木 「おかしくない?<僕補正」
リリーGM 「まあ、GMとしては大変申し訳ありませんでしたとだけ。(延長忘れ)
皆さんご参加ありがとうございました、狼陣営は改めて勝利おめでとうございます」
絶望先生 「ガローd0×ティファは割と美味しい村多いですよ」
アーチャー 「三◎ 三◎ 三◎ 三◎ 三◎>ミミッキュ」
慢心 「あ、あと初心者なので我の不手際は許してもらうぞ雑種ども」
ブラッドレイ 「いや、一応岸波の露出原因はやらない夫が呪殺主張になっていたから、だった以上、
咲夜がCOして呪殺じゃない可能性が相応に出てきたなら潜っていた、かとは思うがね>ガーチャー」
ガーチャー 「成る程佐々木補正か理解 >毒が狼によく飛ぶのは
ではお疲れ様だ」
佐々木 「ブン屋を引き付けていなければ恐ろしいことになっていた……」
絶望先生
慢心 「しかし佐々木がいるせいか人外によく毒がとぶな」
ミミッキュ 「ボキッ・・・>アーチャー

・・・(ばけのかわが折れてくたくたしている)」
佐々木 「◇絶望先生 [聞] (幻) 「うるせえ!!! たまにはゆんゆんと同陣営の甘い希望を抱いていいじゃないか!!!(綺麗に別陣営で踏み抜いた模様)」
希望無しだから可能性はあった、あった。尚」
ライラ 「もちろん可能性はありますねー
ただつなごうって意志があると信用しやすいなーということだけですねー>ガーチャー」
慢心 「>ハルヒ
我が言うのもあれだが結論それでよく外している以上は
考え方をかえてみるのもひとつの手段だ。」
リリーGM 「執筆が確定していないと確かに引き分け成立しない可能性ありましたね>右投票」
十六夜咲夜 「飛ぶってなんだ、票を入れるですね」
十六夜咲夜 「あとは、狂人が居る以上確実に事故狙いで飛ぶ、というのを
まあ、見た感じ私が言う前に他の方が述べていたんですが」
涼宮ハルヒ 「先延ばしってより、灰から見てて人外に見えた位置を指定したんだけどね… >慢心」
ガロード 「ハルヒはもう、最初に謝っちまえばいいよ俺みたく
「なんか独特なんで独自理論で吊るから真ならゴメン」で」
ミミッキュ 「聖女がでっていうとか、白長あたりに渡らないだけでも、ありがたいと思う(」
慢心 「ああいやそれ以前にハルヒが執行者確定してないときに右投票指示は絶対だめ」
ガーチャー 「別に岸波のCOと雲外は別に何も関係ないからな? >ライラ
別にやらない夫も岸波も占い、無課金毒だって普通にありえるし」
岸波白野 「んじゃおっつおっつ 村建てに感謝」
アーチャー 「完全に見落としてた人外がここにいます(>ガーチャー」
佐々木 「ガロード村だってあんなに言ったのに……w>ガーチャー」
ブラッドレイ 「私も聖女云々の話の時点で何度か引き分けで無効になるだけと言っていたつもりだったんだがね」
アーチャー 「三◎>ミミッキュ」
狛枝凪斗 「意図的に事故らせるべきか悩んだね
それやるなら慢心さんを吊った気はするけどさ」
ブラッドレイ 「まぁ正直なところ、全員右投票で外したら吊るの場面、私が狂人なら嬉々として岸波投票をするな。
好きなところを吊れる上に吊ってもらえるんだからな。」
ミミッキュ 「(カビゴンの布くるまり)>アーチャー」
ガーチャー 「説明文は俺と佐々木で何度も貼ってたはずなんだがな・・・ >佐々木」
ティファ 「ハルヒ執行者も有るから一応私が聖女じゃなくても成立するけどね」
慢心 「>ハルヒ
それがダメだと思うぞ。
先延ばしにしすぎ」
ガロード 「なんかもうそれだけで満足感あるもん>ティファ聖女で俺が狩り」
ライラ 「岸波さんのCOが出た時点でつなぐとライラさんは信じていたような気がしますですねー
ラインが大事だと思いますですし>ガーチャー」
十六夜咲夜 「右投票云々は、引き分け対象が全員村だと聖女が吊れる、というところだけ覚えていたので必死に反対してましたね」
涼宮ハルヒ 「でもあの時実際咲夜は真偽ハッキリ決めてなかったし >慢心」
アーチャー 「リプレイにしてもいいぐらいの組み合わせ>岸波」
汚い忍者 「意図的な右投票じゃない。 意図的な再投票。 これは本気でやる意味が無い。 まず吊りが無駄になるだけだし 人外はまず言うこと聞かないということを前提にした方がいいぞ」
慢心 「>佐々木
聖女論争あんなに続くと思ってなかった我慢心」
岸波白野 「クッソ美味しいですねハイ>ガロード狩人-ティファ聖女」
十六夜咲夜 「>ライラ様
いえ、これに関しては私の方も粗が目立つ動きでしたので……
こちらこそ、申し訳ありませんでした」
佐々木 「右投票云云は君らもっと役職説明読もうよ……w」
アーチャー 「ジィ>ミミッキュ」
ガロード 「それな>岸波
でもRP的には美味しかったからいいさ」
ガーチャー 「別に雲外ってそこまで重要かというと実は微妙だからな >ライラ
結果出た?で、それどう証明するんだ?みたいな」
涼宮ハルヒ 「ていうか灰みんな怪しすぎるのよ(いいかがり」
汚い忍者 「というか意図的な右投票は本気でやめろと言いたい。
扇動者居たら事故なんてレベルじゃすまないし 狂人・背徳なら事故らせてくるぞ」
やらない夫 「結果を5日分貯めこませずにぶち抜けたのは大きいと思う。(霊界番長並の感想)」
アタランテ 「ただ、あそこまで○結果ばっかりだと
そこ投票者見た方がいいというのは同感か」
慢心 「>ハルヒ
我がいうのもあれだが人の話きこう。」
佐々木 「グレランをしないって言うのは大きいよ」
ミミッキュ 「あんまり中身を見ちゃ、ダメー」
アーチャー 「そうだね、昨夜さんが出たほうが、ぐらいかな>昨夜
そっちのほうがやらない夫偽をはっきり出せるわけで」
慢心 「ガロードはまぁしぬ運命だったし仕方ない」
涼宮ハルヒ 「うーん、後半の指定がどうも駄目ねえ…」
狛枝凪斗 「無課金兵○/汚い忍者●
までは作っていたけど、出せなくなっちゃったよ…」
岸波白野 「ガロード君はティファが聖女でなんか村位置~ってなった時点で死ぬしかないのでもうどうしようもない気がする」
汚い忍者 「あの程度ならでなくてもいい>岸波
あれで加えて5日目にも占いCOないようなら完全信用という形になるだけ
だから 占いはもっと自分の結果に絶対的な自信持っていいのよ」
アタランテ 「狼はほぼ狼に投票はしないが、村人は村人に投票するし
それ以外もまた然りでもあるしな」
ライラ 「十六夜さんは疑ってしまって申し訳ないですよー
どうも自分の想定してる動きと違うと疑ってしまいましてー>十六夜」
慢心 「>岸波
結果論ではあるけど進行が舵とれてない以上はよかったと思うぞ」
アーチャー 「あと1日結果を貯めれたでしょう?>佐々木」
佐々木 「じゃ、噛んだ僕がナイスだったのさ>忍者」
絶望先生 「途中から下界あんまみてないのでノーコメント。」
十六夜咲夜 「白野様の代わりに私が出て、が良かったようには思います。
そういう意味でも、やはりとらわれすぎていた、という感想にしか。」
ガーチャー 「1回→投げたがティファ凸ならもういいいや的な」
ブラッドレイ 「まぁあそこで白野が1日潜っていたら、翌日はおそらく私がミミッキュ呪殺主張で占いCOしていたがね。
十六夜咲夜○>ミミッキュ○>汚い忍者○>>>>>>>>
こんな感じで日記を書いていたからな。」
ミミッキュ 「村もミスはあったけれど、この布陣から巻き返していったのは、お見事。
密偵→狩人→占いと 噛みがガンガン通ってる、大きい」
アーチャー 「どちらにしてもティファがほぼ聖女確定してる段階だったんで、
あそこは積極的に指揮とってしかるべき状況でしょうね、人外なんでなにも言いませんでしたけど(」
アタランテ 「十六夜の結果といっても全部○人外結果だから
狼吊れてる結果と比べると微妙といえば微妙だがな」
佐々木 「悪くないだろう、別に>岸波のCO」
岸波白野 「いわゆる結果論だからぬ>慢心」
やらない夫 「真占い引きずり出せただけで呪殺対応遺言残した甲斐はあったものである。」
慢心 「あとこれ再三議論されていることだとは思うけど
右投票するならちゃんと指示だそう、中途半端な指示すぎる。」
汚い忍者 「むしろ佐々木投票は上でも言ったが5日目になって
ハルヒ関連の話題を蒸し返してきたからだぞ。
あれで発言稼ぎとみなしたし余計な情報いいたくないんだろうという
結論に至った。 俺生きてたら佐々木吊り言ってるレベル」
ガロード 「まぁ俺噛みが良かったんじゃねーの色々
生きてたら岸波GJは大いにありえたし」
慢心 「岸波のCO判断は我は正しいとおもってるけどな。」
無課金兵 「やめて私に乱暴するつもりでしょう、エロ同人みたいに。
じゃ、お疲れ様でしたん。」
岸波白野 「なんかない夫遺言見えてたのと指揮がクッソグダりそうだったので>CO
反芻はしている>汚い忍者」
ライラ 「なるほどですねー
村を殴ってしまったのでそこは仕方ありませんです>ハルヒ」
狛枝凪斗 「まぁ、組織っぽいと視るならという前提の話だからねえ>佐々木
所詮は霊界番長の戯れ言さ」
リリーGM 「聖女の仕組みの話を霊界でしていたら時間が過ぎてしまっていたようです・・・
続行と判断したため何もアナウンスしませんでした」
ガーチャー 「まあそして私に仕事はない 知ってた」
アーチャー 「岸波は確かにもう1日もぐってても問題なかったとは思いますね。
別段それで疑うかって言われてもそうしないでしょうし、
なにより昨夜が結果をだしますから」
佐々木 「別に僕のCOは村人と同じさ>忍者」
犬走椛 「乱暴したのは村なんですよねぇ>無課金兵」
涼宮ハルヒ 「十六夜咲夜を信用することにしたからそこに吊り誘導した位置から選んだのよ >ライラ」
慢心 「なんていうか十六夜の結果とかガン無視だったんだなって感想しかでなかった。
いや我も余計なことしたが」
犬走椛 「初手●は師匠に比べるとさすがに少ないですが毒に関しては
Ⅳさんの次の次ぐらいに弱い自信はありますね!>師匠」
ガーチャー 「咲夜信用はいいがやはり慢心吊りがだな・・・
囲いというだけで吊るには微妙すぎた位置だったな」
無課金兵 「狼に乱暴された結果、僕は悪くないなどと供述しており。>犬走椛」
佐々木 「つっても狐吊りで自分が投票してるからってのはある>狛枝」
汚い忍者 「岸波はそうだな、出ちゃったもんは仕方ないけど
出ないほうがまだよかったかも。とは というか右投票指示が一番いらんかった。」
ブラッドレイ 「正直なところ、村の役職としては非常に強いところではあるんだがね。
まぁ何とか切り抜けた、という形か。」
十六夜咲夜 「んー……ちょっと、役職にとらわれすぎてましたね」
涼宮ハルヒ 「あら、ティファ生きてたのね
おかえり」
佐々木 「別陣営ィ!!!>絶望先生」
リッパー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
慢心 「みたか、我の黄金律!(毒)」
犬走椛 「飛んだ結果がこれですが(憤怒>無課金兵」
狛枝凪斗 「うーん、十六夜さんを信じるならという前提だけど
アーチャー投票者は、慢心さんの日に指定しても良かったかもねという感じ?」
ガロード 「椛>そりゃ椛は俺の系譜だから多少はな」
佐々木 「こっわ>ブン屋密偵強毒狩人」
十六夜咲夜 「っと、お疲れ様でした」
岸波白野 「占いとしては一手潜ってブラッドレイ占う位っすな」
アーチャー 「不幸だからでは????>犬」
ライラ 「吊り理由を聞いてもいいでございますですか?>ハルヒ」
リリーGM 「投票については延長漏れだったようです・・・大変申し訳ありませんでした」
無課金兵 「飛べよおおおおおおおおおお!」
汚い忍者 「とりあえずアレだ。 村人表記も他の役職COも
役に立たないから同列だから 村表記から優先して吊ってるように見えた
んだわな 佐々木吊らない理由がわからなかったってとこ」
リッパー 「本体と狂人は勝利おめでとうホ」
犬走椛 「なぜ毒に2wも持っていかれるのでしょう・・・?」
絶望先生 「佐々木ィ!(初日に地雷踏んだブン屋」
涼宮ハルヒ 「ライラと佐々木で迷っていた…
駄目だった……」
佐々木 「毒多すぎんだよぉw」
リッパー 「お疲れ様ホ
なぜか勝ったホ」
リリーGM 「お疲れ様です 狼陣営は勝利おめでとうございます」
犬走椛 「お疲れさまでした
毒は強敵でしたが本当に強敵でしたが何とかなりましたね」
岸波白野 「お疲れちゃーん」
ミミッキュ 「お疲れ、様。」
ティファ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様。」
ブラッドレイ 「お疲れ様だ。」
ガロード 「はいよお疲れ様」
十六夜咲夜 「あ、はい」
絶望先生 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「おつかれ様
大した仕事はしてないけど、勝利という結果は受け取るよ
ご主人様たちに感謝」
佐々木 「お疲れ様、と」
慢心 「おつかれさまだ雑種」
ガーチャー 「お疲れだ・・・そうなってたか」
アタランテ 「お疲れ様だ」
アーチャー 「お疲れ様です」
ライラ 「お疲れ様でございますねー」
汚い忍者 「お疲れ。」
涼宮ハルヒ 「あばー」
無課金兵 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2016/08/15 (Mon) 01:06:54