【雛4523】やる夫たちの超闇鍋村 [5253番地]
～修羅鍋～
2 日目(生存者 5 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[因幡兎]
(死亡)		 icon ◆影狼
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[上海人形]
(死亡)		 icon ◆ガッツ
　(わに太)
[九尾]
(生存中)		 icon ◆ラム
　(コルクマリー◆
korKmarIEw)
[毒狼]
(生存中)		 icon ◆できない子
　(すみか◆
SumikaMt7c)
[閻魔]
(生存中)
icon ◆ステラ
　(夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[占い師]
[恋人]
[難題]
(死亡)		 icon ◆ブリカス
　(はんなり◆
hannariBX.)
[かぐや姫]
[恋人]
[難題]
[受信者]
(死亡)		 icon ◆リップル
　(ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆真紅
　(零月◆
V.RrOCOnM2)
[伊呂具秦公]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
◆ガッツ 「んじゃおつかれ。
勝利できてよかったぜ>真紅」
◆ラム 「それじゃ、お疲れ様
村建て同村感謝するわね」
◆ステラ 「まぁ、お疲れ様　ブリカスは出落ちに巻き込んだけど許して欲しい
そんな訳で村建て同村ありがとね」
◆ラム 「ガッツ身代わりだとガッツ吊るくらいしかできないのよね
噛めない訳だし」
◆真紅 「んじゃーおつかれさま
村立て感謝、ガッツは勝利ありがとうね。

だが人を呪い人形にしおって！
ベヘリット投げつけてやるのだわ。通販で５００円ぐらいの。
んじゃ、またね。」
◆真紅 「ぶっちゃけ２日目朝の死体数ですべてオチがついてる。（）
初日ガッツ身代わりのほうが怖かったけどまあどーにかなった。」
◆リップル 「お疲れさまでした　村立同村感謝です」
◆ガッツ 「昼5夜5でもいいのではって個人的には思う>村」
◆ブリカス 「超過即推奨したいところだけども、ぶっちゃけ守ってくれると思えんし俺も守れる気があんまりしないんな……」
◆できない子 「　　　　　　　　　　　　　　　＿　 　_,
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､
　　　　　　　　　　　 ＿>ｚ二_　＿__`ー≧＿_
　　 　 　 　 　 　 　 ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜
.　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 ヽ ｀Ｙ′之>
　　 　 　 　 　 　 　 ,　　l、　、 ,　､ |　 ヽ　}<　　　　　そんなわけでお疲れさま！村たてありがとー！
　 　 　 　 　 　 ｌ ,ｨ {７Tハ　T寸寸 |　　}ノ　|
　 　 　 　 　 　 |ハ |（＞）　（＜）　/ / ,/ﾚ′　　　　時として絶望と分かっていても戦わないといけない、そういうことだね
　　　　　　　 　 　 `|ﾟ 　　　 　 .ﾟ。「)'/|/
　　　　 　 　 r‐ぅ__ ヽ､_.　Δ　　_,ィT/!
　　　　　　（⌒　厂 　 V:丁ﾚ/:/ﾉ::::::V|
. 　 　 　 　 ｀　´　rヘ,､ﾉ:/7:｢⌒Y::::::: |
　　　　　　　　　　ヽｧ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
　　　　　　　　　　　＼__ﾉY:::ヽ:＿ノ::: |」
◆ラム 「日記を書いて、準備して、矢が来てないのを確認してから占ってるわね
矢が刺さった時は急遽占い先を変更するわ」
◆ガッツ 「>ブリカス
超過130はさすがに待ちすぎ、って思うかな。」
◆ブリカス 「あんまり解決にはなってないか」
◆真紅 「ぶっちゃけ能力行使後に日記のほうが間に合うか不安になるのだわ……ｗ」
◆ガッツ 「>ラム
まぁその場合は矢を夜一はなってくれはあるから
考慮はできなくはないな。」
◆できない子 「まあそんなもんだよね！（開き直り）＞ガッツ」
◆ブリカス 「やっぱ昼6-夜4で超過130には絶対投票させるって方針の方がいいのかしらん」
◆ステラ 「夜とかゆっくりしたいからさっさと
能力行使したい感はあるよね、うん」
◆ガッツ 「>真紅
いやわりと超過30以降にするのはよくないかも>村の能力行使」
◆ラム 「恋人の居る時だけよ＞ガッツ
間違って恋人呪殺だなんて目も当てられないもの」
◆真紅 「どっちかというと超過前に日記をしたためる感じだけど　＞日記職
狼の噛みなんてだいたい１３０以降なんだからそれより遅くなければいーの」
◆ガッツ 「>できない子
俺も5年ぐらいやってるけどよく間違えてるからいいんじゃね？」
◆ガッツ 「>真紅
できない子つらなくていいっていってる位置が毒狼だったってのが
幸いだったと思う。」
◆できない子 「
　　　　　　　,_　 　＿
　　　　　､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿
　　＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
　＜之′Ｙ´／ 　　　　　　　＼
　　 >{　 ,' 　|､　,　,.　 ,.l　　, 　 ｉ
　　|　!､{　　| 寸寸T　ハT７} ｨ,ｌ　　　　　結構いつもなんか仕様とかの勘違いやってる＞ガッツ
　　′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ（ ●）　 （●）|ハ|
　　　　　ﾞｉ|ﾞｉ'(1　　　Д　 ノ川
　　　　　　　ｨ二三三三ﾆ}l
　　　　　　 / 仁／　 A ｀ﾄ」
◆ステラ 「恋人にならないと慢心してたのもあるから（」
◆真紅 「ただコレリップル落ちてたとしても毒狼ルーレットになる可能性も若干あったので
ヒヤヒヤではあったか。」
◆ガッツ 「>ラム
超過後に村の能力行使は関心しないけどな」
◆ラム 「占いは超過まで待ちなさいとあれほど」
◆ステラ 「自爆しないといった矢先に自爆してしまった
やっぱフラグってダメだわ」
◆できない子 「真紅は言ってたね。投票のときに気づいたけど、あれー？ってなったよ」
◆真紅 「私は占い引いてとりあえず占ったら占い先と自分で恋人になってハァーン！ってなった記憶があってな？」
◆ガッツ 「>できない子
かわいい一面がみれた、ぐらいで見てるからきにすんなってかんじだな！」
◆ラム 「呪殺と見て即座にステラァァァァア占い日記に書き換えたけど
閻魔のおかげで飽和回避どうしようって思考が変わっちゃったわ」
◆できない子 「いやあ、分かっていないというか忘れたのか、恥ずかしく思うよｗ＞ガッツ」
◆ガッツ 「この村、どうすべきだったかでいうと
村2票、狼2票、狐2票をどうみるか、につきるなって思う。」
◆ステラ 「占い師で恋人とかあんまり体験ないから（」
◆真紅 「陰陽についても触れたしぃ！」
◆真紅 「私２日目に触れたじゃないのｗｗｗｗｗｗ　＞呪詛に呪い殺される表示」
◆ガッツ 「>できない子
間違いは誰にでもあるさ」
◆ステラ 「ああ、自撃ちだから堕天使もあるのか」
◆できない子 「
　　　　　　　,_　 　＿
　　　　　､-ー'｀Ｙ ＜,__＿
　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<＿
　　＞ ７ ￣､-‐ ´￣｀'┴＜
　＜之′Ｙ´／ 　　　　　　　＼
　　 >{　 ,' 　|､　,　,.　 ,.l　　, 　 ｉ　　　あ、陰陽師の祓いも普通に逆銃殺だったようでした。
　　|　!､{　　| 寸寸T　ハT７} ｨ,ｌ
　　′Ｊﾞｉ, ﾞｉ ﾞｉ（ ○）　 （○）|ハ|　　　ここに謹んでお詫びいたします
　　　　　ﾞｉ|ﾞｉ'(1　　　Д　 ノ川
　　　　　　│「ィ::ニE7 l
　　　　　　└l´::::／ヽﾄ
　　　　　　　 |::::|´ ￣｀i」
◆ガッツ 「>ステラ
何年村やってるんだ！」
◆真紅 「そもそも呪いがあるかどうかを考慮するって初日夜じゃ考えられないわよ？
だからぶっちゃけ1/8の純情な呪詛に引っかかるのは仕方ないと思う」
◆ステラ 「GMって占えたんだ（
でもよく考えれば精神鑑定とかよく占ってたわ」
◆ガッツ 「>できない子
出て正解だと思うぜ」
◆ガッツ 「あとこういうケースできない子を疑うの難しいと思う。」
◆できない子 「この配役で銃殺以外の仕事する辛さ……
潜る選択肢もあるかというと、私としてはないんだけど」
◆ステラ 「どこ呪いかけるか知らないし……」
◆真紅 「まああの出方するなら閻魔は１手残せるかな……ぐらい。
私が吊るなら影狼かリップルであっただけっつー話だった。」
◆リップル 「呪いで死にたくないならＧＭ占えばいいんじゃないかな」
◆ラム 「絶対に誰も呪わないし逆呪殺も受けないわよ」
◆ガッツ 「>ラム
それ占い師が別の意味で危険」
◆ラム 「一番安全なら身代わり君占いだけど」
◆ガッツ 「>ステラ
真紅占いが危険なだけだった」
◆ラム 「堕天使占い逆呪殺もあるわよ＞ステラ」
◆ステラ 「よく考えたら九尾いるんなら相方占いでも安全じゃなくない？？？」
◆ガッツ 「そもそもこの人数で恋人＋人外5とか畜生もいいとこだわ。」
◆真紅 「どっちもアリね。できない子・影狼２票入っちゃってた時点で村は割りとキツいから
そう考えるとぶっちゃけ素直に影狼かできない子を吊れというのは私サイドの課題だけれど。」
◆リップル 「ガッツ狐はつらい」
◆ラム 「リップルを見捨てたとしても私、影狼に行くだろうから……
ガッツかぁ……」
◆ガッツ 「>真紅
リップルが影狼に便乗したように見えたからそこはいいかなってなってたけど
できない子つり便乗でもよかったなってちょっと反省してる。」
◆できない子 「私は影狼狂人だと思って票外したけど、世の中世知辛いと思うんだ」
◆ステラ 「素直極まりない選択です＞＜＞影狼」
◆真紅 「私に何の恨みがあるのかしら？？？？？？？？？？？？　＞占い師絶対殺すウーマン」
◆真紅 「深く考えず影狼ブチ殺してよかった案件らしい。
私の位置で票が浮きかねないのはあれなのでリップルだったけど、なるほどね。」
◆ラム 「影狼、飽和狙った狐かなと思ったのだけど
難しいわね」
◆ガッツ 「これほどまでに占い師殺せるのではと思った村はなかった」
◆ステラ 「村陣営どころか下界から離脱を表明した私氏」
◆影狼 「何が素直だオラァ！＞ステラ」
◆リップル 「お疲れさまでした」
◆リップル 「ガッツかあ」
◆ステラ 「不人気占いなんかしないで素直に影狼●にしとけばよかった」
◆影狼 「かぐや姫なのに即死してるやん！」
◆ラム 「こんな状況で狐だけを探せって難易度高いわ……」
◆真紅 「流石に酷すぎると思いました、まる。」
◆ブリカス 「あまりにも出落ち」
◆ステラ 「お疲れ……お疲れ様？」
◆ガッツ 「まぁこのメンバーなら真紅占うよな」
◆ブリカス 「おつかれ」
◆できない子 「お疲れさまでした。
とても辛い」
◆真紅 「お疲れ様。ふはははは。」
◆ラム 「ガッツかぁ……お疲れ様」
◆影狼 「ぬわー！」
◆ガッツ 「おつかれだぜ」
◆ステラ 「閉廷」
ゲーム終了：2016/08/16 (Tue) 22:09:13