【雛4526】やる夫たちの超闇鍋村 [5256番地]
~庵野やめろ! 俺より面白いものつくるんじゃねえ!~
3 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[暴君]
(死亡)
icon 影狼
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[強毒者]
(生存中)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[狩人]
(死亡)
icon 酒呑童子
 (シフル◆
6wsSzwuIl0u6)
[猟師]
[元奇術師]
(生存中)
icon IA
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[忍者]
(生存中)
icon 純狐
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[月兎]
(死亡)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[呪蝙蝠]
(生存中)
icon 京人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[静狼]
(死亡)
icon きめぇ丸
 (夏蜜柑)
[人狼]
(死亡)
icon 美鈴
 (あさり)
[蝕仙狸]
(生存中)
icon こころ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ビィ 「そんなわけでオイラも落ちるぜ!お疲れ様!」
ビィ 「ま、呪殺対応は大切だということだな。呪殺じゃねぇけど。」
酒呑童子 「ほねウチも失礼しますわぁ、影狼はんは村ありがとなぁ」
酒呑童子 「IAはんとこころはんやとどっちが狐目言うたらこころはんやけど
美鈴はん仙狐を否定しておきたかったからなぁ」
美鈴 「皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます」
IA 「私もおちるかー
村建て同村お疲れ様-」
IA 「流石にあれでビィ君護衛は無理かなぁ・・・>影狼」
影狼 「私も落ちるねっ!
それじゃお疲れ様っ!」
影狼 「難しいよねえ……>酒呑ちゃん
こころちゃんがまだ灰ならなー!」
こころ 「じゃあ、我らも帰るぞ
サラダバー」
こころ 「狐は生きてるだけで強い、その典型例」
できる夫 「それではお疲れさまです」
酒呑童子 「あー、呪蝙蝠は狩り殺しできるんやったんねぇ
せやけどこれでビィはん護衛はちと厳しいなぁ>影狼」
純狐 「まぁこんな事故も起こるよね。闇鍋だもの。
そういうわけでお疲れ様。」
影狼 「でもそれだとこころちゃんがどうしよう
酒呑ちゃんがこころちゃん狩ると良い感じだけどこれだけ人数多いと難しいよね」
影狼 「酒呑ちゃんかIAちゃんがビィくん護衛して狩り殺すっていう手もあるよ!」
できる夫 「これが本当の人外ですか(がたぶる>こころ」
ビィ 「ちなみにこれ狼オイラの真呪の区別ついてない+占い騙りLWなんで…
きめぇ丸はオイラを噛めません。」
酒呑童子 「んー、門番COして
相互護衛にしておいて良かったんかなあ
なまじ猟師やと狐狩り狙いたくなってしまうんが難しいところやわぁ」
こころ 「1.朝が来て狼が囲ってくれました
2.吊りで狼吊ってLWになりました
3.噛まれませんでした
4.占いラン指示で、きめぇ丸吊ってくれました(私はビィ入れてた)

結論:特に何もしてない>できる夫」
純狐 「IA吊って清姫噛んで、影狼吊ってこころが飛ぶっていうのが狼のほぼ唯一の勝ち筋、かなぁ」
影狼 「ビィくんの反応からビィくん偽でビィくん吊り……だったかなあ?」
きめぇ丸 「IA●でも無理でしたか」
IA 「やったぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
次もこういう動きが出来るように頑張ります>影狼」
純狐 「正直なところ、この配役で勝てる見込みがロクに見えない件について。
うーん、逆呪殺からの影狼初手吊りでこころが飛んで……も狩人が鉄壁すぎてなんともはや」
きめぇ丸 「IA●にしておけばいけましたかねぇ」
できる夫 「くそぉ!初手で詰んだ!」
できる夫 「自分を見る」
できる夫 「この無理ゲークリアする方法
IAさんを吊るす」
こころ 「京人(キョウジン)よりむしろ狂人(キョウジン)?>ビィ」
京人 「残りはCルートだけやな……。
じゃ、お疲れ様でござる。」
できる夫 「なにもせずに突っ立ってるだけで要塞落としたんですか、怖いです(震え>こころ」
影狼 「IAは今回は吊ろうと思わなかった位置だね>IA
村確定! という訳ではないけども優先順位は低かったよ」
清姫 「ビィ真なら即噛まれますて」
きめぇ丸 「いまさらですが猫又と狩人しかいないって無理ゲーでしょう!?」
酒呑童子 「やー…ビィ呪狼のできる夫素狼、きめぇ丸狂人で
考えてしもうてなぁ」
こころ 「なんにもしてないがなー>できる夫」
京人 「オイラは京人!(逆銃殺)」
影狼 「狼にだけは負けない進行だときめぇ丸だったんだ……(震え)」
できる夫 「知りません、私の管轄外です!>純狐」
こころ 「コルクケアで毒をふっ飛ばすしか無かったんじゃないか?」
ビィ 「>純狐 [兎] (てるる◇3NkVoWqmq6) は ビィ の占いを妨害します

お、おう」
IA 「ちょっと欲張ったごめん>清姫・酒呑童子」
できる夫 「要塞村を攻め落とした狐とかぱねぇですね」
ビィ 「逆呪殺の用意は万全(10人分)
対応っぽいって言ってたな?正解。」
きめぇ丸 「..狐初手囲いしてしまいましたか。」
清姫 「ビィ吊りって言ったじゃないですかー!」
美鈴 「狩人系三人という暴力(だが占い師はいない)」
影狼 「こころちゃん妖狐じゃないか……」
京人 「なお。()」
純狐 「狼ぃ! ちょっと狼ぃ!
なんでこんな村襲っちゃったのぉ!!」
清姫 「お疲れ様でした」
こころ 「狐は私だ!!」
酒呑童子 「え、ウチら以外に狩人おったん!?」
影狼 「お疲れ様……ビィくん蝙蝠かい!」
きめぇ丸 「相方は済みません、吊り逃れでCOしたら相方が死んでしまいました」
京人 「蝙蝠とかおったんか。(ハナホジ)」
IA 「お疲れ様-」
できる夫 「なにこれ>要塞村」
影狼 「ぐわぁー!」
IA 「ありゃ・・・(やっちまった感」
ビィ 「お疲れ様!」
酒呑童子 「あちゃー…お疲れさんや」
純狐 「お疲れ様でした。」
京人 「お疲れ様。」
こころ 「御疲れ様だ、うむ
GJ b」
美鈴 「お疲れ様でしたー……蝕ッ!」
できる夫 「お疲れさまです」
ゲーム終了:2016/08/17 (Wed) 18:31:06