【雛4534】やる夫たちの封蘇希望制超闇鍋村 [5265番地]
~よるだぁあああああ~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 蒼星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[昼狐]
(死亡)
icon 高野レン
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[首領]
(生存中)
icon ヴィオラ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 偽死神五世
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[妖狐]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[霊能者]
(生存中)
icon エレン
 (新月◆
/GIlqyGEcg)
[西蔵人形]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[村人]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ビィ 「もうメタの根拠には使わねぇということで、そろそろ寝ようかな。
お疲れ様!」
ビィ 「占い系4POPってことは何か理解が違うか変更されてるかなんだろうな…
となるとメタの根拠にはならねぇか。」
ビィ 「ええい!考えてもわかんねぇ!」
ビィ 「………んー?人狼については経験則と完全に一致してるしあってるだろうけど。」
ヴィオラ 「ふーむ」
ヴィオラ 「あれ?でもこないだ占い師系が4人出たのよね(占い師・夢占い師・萌え占い師・審神者)」
ヴィオラ 「22人の20%は1/5、つまり4.4匹
22人の10%は1/10、つまり2.2人」
ビィ 「そう、そこ。

だから占い師と人狼系に関してはメタっても全く問題無いとオイラ思うの。」
ヴィオラ 「って、誰もいない!?」
ヴィオラ 「へー…」
ヴィオラ 「ランダム出現枠

各役職の出現率は基本的には非公開です。
人狼と妖狐は人口に対する最小出現数が設定されています。
例) 人狼系は人口の 1/10 を最低限割り当てる
役職グループ毎に人口に対する上限が設定されています。
例) 占い師系は 10%、人狼系は 20%
ランダム出現で役職グループの上限を超えると村人に振り返られます。
村人には人口に対する上限が設定されています。
上限を超えると特定の役職に振り返られます (初期設定は神話マニア)。
出現率変動モードの影響を受けます。
ヴィオラ 「へー、おしえておしえてー >ビィ」
ヴィオラ 「「えー」自体は素だけど、レン投票とそのまわりは逆噴出ねらいだったけど逆効果だったわね…
もうすこししっかり考えなきゃ…」
遠坂凛 「ログ見てたら…トラウマ遺言はやめなさいよ!?

というわけで改めておやすみ。
あーもー、心臓に悪いっ(えぐえぐ」
ヴィオラ 「ぐぬぬ」
ビィ 「闇鍋の配役決定ルーチンの説明で例として人狼系と占い師系の割合上限が記されてるんだ。実は。」
遠坂凛 「>ヴィオラさんの遺言
 ォ・・・ ド・・・ ゥザ・・・ ン・・・ 
 ・・・ダ ・・・ツ ヶ・・・ デ 」
ジョルジュ 「NO>ヴィオラ
あくまでも2夜時点での凛の非狼確信でしかないんで、夜時点では
エレンが一番吊りたかったのだ。その点でやはり凛は大金星だったよ」
ヴィオラ 「つまり、最初から狼のさとりラインで見てた、ってこと? >ジョルジュ」
高野レン 「別にそれでいいと思うけど>ヴィオラ

それじゃ、流石に寝るわ」
ジョルジュ 「ではお疲れさまでした。」
ヴィオラ 「同じところ?
占い師系上限は4にまでのはずよね?別? >ビィ」
ジョルジュ 「まぁ今回の場合それを除いても
凛が狼:実際に2wしかいなくてそれ言わねぇだろ。さすがに3枠目は狂人想定だろうし
凛が狂:狼陣営が3枠で狂人なら視点が洩れようが洩れなかろうが狼2以下。絶対このミスにはならん

というところがあるんでギリ推理として言葉には出さずに使っていいかなみたいな気持ちだった>凛の仕様把握」
ビィ 「(ついでに同じ所に占い師系の上限も明記されてたりする こっちはほとんど知られてない印象)」
ヴィオラ 「悔しいからこそ次の勝利の糧にするかな >レン」
高野レン 「別に潔く受け入れてるのとは違うけどね。
じゃあこの場で悔しい悔しい言っても何も変わらない。 それだけよ>ヴィオラ」
ヴィオラ 「こっちはなかなか負けを受け入られないからねえ
特にこういう指定敗けだと……うぐうー」
エレン 「俺は女性登録だぞ!(間違えただけ) >ジョルジュ」
遠坂凛 「それじゃお疲れさま。私もそろそろ帰るわ。
1にも2にもジョルジュの指定が光った村だったわね?」
ビィ 「列数が狼数の上限ってどれ位知られてるんだろうな?
実は仕様説明しっかり読み込むと狼数のリミットは明記されてるんだけど。」
サカナマン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
エレン 「ふぅ…ちょっと眠気酷い
それじゃあ落ちるかな

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖菅さんに感謝だ

魔女の家未プレイなんだよなー
実況動画とか見てたせいで中身は知ってるけど
ネタバレ発言しそうになって何度も焦った
それじゃあお疲れ様

魔女の家は…駆逐してやる…!」
ヴィオラ 「負けを潔く受け入られるのはうらやましいわね」
ジョルジュ 「まぁどうにかこうにかこの訳の分からん村でも勝てる形に持って行けたのでなによりだ。

叶うならば勝利の巨乳に酔いしれたかったのだが。」
偽死神五世 「それじゃ、お疲れ様。」
遠坂凛 「列で狼上限が左右されるって話、どうしても忘れちゃうのよね。
なんかルールや理論面で確認できてないと、「~らしい」どまりで抜け落ちやすくなっちゃうのよ…;」
高野レン 「ま、ジャンキーは流石にジャンキーってところね。 村も狐もお見事。
それじゃ先に失礼するわ、村建て同村ありがとう。 村陣営は改めて勝利おめでとう」
遠坂凛 「私としては初手で○村→次で親狐引けてたのがまずベストだったわ。
呪殺であると説得しやすかったし、●引きよりも村位置がきちんと見える点で大きいから」
ヴィオラ 「レン●だと同時にこっちも狼位置になりやすいからこその騙り位置って殴りだけどね
蒼星石真じゃなくて、レン●のほうに意味がある感じ >ジョルジュ」
高野レン 「別に卑怯でもない気がする>ジョルジュ」
偽死神五世 「吠えが2wなのにあからさまに多い時点で何かやってきそうとは思うわよ。
朝一の挨拶の時点で言ってるけど。」
ジョルジュ 「凛のそのミスは使うのは卑怯じゃねぇかなという気持ちはあったが
狼本隊だろうが狂人だろうが3枠の中に自分が入っててそのミスはせんだろうというところから
要素がないこの村で村置きして、2夜の遺言に「指定権を凛に絶対に移譲」まで書いた。

まぁそこまで書けば狐でも狼が噛んでくれるし。」
偽死神五世 「サトラレ人外とさとりの真偽なんて別物でしょうに。
そこで嫌がる姿勢を見せるならちょっとねぇ。」
高野レン 「ここまで綺麗に潰されると清々しい気分だけどね。 私個人としては」
ヴィオラ 「遠吠え自体はそんなに関係ないと思うよ
さとりラインが狼ラインで、遠吠えが多かったのは結果論だし >レン」
遠坂凛 「他の人の指摘だけど、高野レン●時点だと驚きが先に来るのではって話は確かにそうかなって気はするわね」
偽死神五世 「結局片方吊って片方残されてケアになってた気はするけどね。ヴィオラ●はそれはそれで。>蒼星石」
ジョルジュ 「あとはまぁ、最終日の殴りを一生懸命やっていたようだが、
殴り合いの中でサカナマンはレン●で蒼星石につないでいった、という主張はおかしいだろうよ。
あの時点では霊能表記を主張している以上、主張は固定する権利がそもそもない。
レン●が蒼星石真押しだと確定できるのは、狼だけじゃねぇの、という感想。」
ヴィオラ 「その辺は、サトラレ位置が人外になるとこっちも疑われるから嫌だって言ったけど
駄目? >死神」
高野レン 「使い古された手を使い、しかも相談に発言数を使うことで見抜かれるきっかけを作り。
修行不足ってことよ、私たちは。 受け入れるしかないわね>ヴィオラ」
エレン 「前半はレン-ヴィオラで狼ライン想定
中盤で偽死神五世の毒遺言などでどう判断するか困る
最終戦、逆噴射しかけたけどジョルジュの指定に助けられた…」
蒼星石 「ではお疲れ様
短かったけど攻防は楽しかった」
偽死神五世 「ぶっちゃけヴィオラ狼断定は
◇ヴィオラ 「えー」
この発言だけで十分だと思うの
これをレンが言うならまだわかるけどねぇ……」
ヴィオラ 「ううん、レン投票が駄目だったのかな >ジョルジュ」
蒼星石 「ヴィオラの方●でサクッと出てればーだったかしらね>死神」
ジョルジュ 「まぁ最終的なヴィオラ切決断に関しては、サトラレ吊への意識の不安定さかねぇ。
さとりを名乗ってる割には、「サトラレの信用がド底辺なので自分の証明が不可能になる」ことへの恐怖が薄いんじゃねぇの、というか。」
遠坂凛 「私は単純に狼3くらいいるの?って思っちゃってたわね!(2列なのを忘れてた模様」
ヴィオラ 「ジョルジュのあたし指定は単純に蒼星石真で見ての狼さとりらいん読み? >ジョルジュ」
偽死神五世 「レン●に対する反応と初日吠えの多さから何かやってきそう>さとりサトラレCO辺りで狼ラインってのは見抜いてたけど、まぁそれで噛まれ占われちゃ世話無いわって感じよね。
完全に狼と狐でつぶし合った感じで。
蒼星石 「明らかに狼ラインに見えたからだ!>ヴィオラ」
高野レン 「◇ヴィオラ 「なぜレンに●を投げたっ! >蒼星石」

あれが奇策の打ち合わせだと見抜かれていたから」
サカナマン 「子狐と狂人が噛まれて占い師が呪殺して狼>村>狼吊りっすからねー
なんで吊り余裕ができてるんだ?」
エレン 「蒼星石子狐だったのか…
そこ考えてなかった(ヤレヤレ」
ヴィオラ 「なぜレンに●を投げたっ! >蒼星石」
高野レン 「まあ、蒼星石の中身が何であれ 夜の遠吠えがラインの打ち合わせと看破された時点で私たちは完敗よ」
ビィ 「狐に対抗できないから狼ラインは無いと踏んだオイラ。大外れの模様()」
蒼星石 「特攻は指定されてから日記書き替えた()」
ヴィオラ 「蒼星石が子狐とか許すまじ(ぐぬぬ」
蒼星石 「見事におっぱい候補が全滅したね>ジョルジュ」
遠坂凛 「それにしても、この村でも何とかなるものね…」
サカナマン 「お疲れ様。だよねーそうでないと数が合わないもんなー」
ヴィオラ 「いやー、きついきつい」
エレン 「お疲れ様
最後考え込んでしまってすまない…!」
遠坂凛 「っと、お疲れさまよ」
高野レン 「お疲れ様 村陣営は勝利おめでとう」
ビィ 「お疲れ様。」
ジョルジュ 「なんとかなったか…」
ヴィオラ 「おつー」
偽死神五世 「お疲れ様。」
蒼星石 「真占いCO(キリッ」
遠坂凛 「夜だから寝落ちとかちょっと心配なのよね…!」
ゲーム終了:2016/08/19 (Fri) 01:43:25