【雛4554】やる夫達の超闇鍋村 [5288番地]
～夏も終わりのおやつ鍋～
4 日目(生存者 4 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[滝夜叉姫]
(死亡)		 icon ◆うさぎ
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[恋人]
(死亡)		 icon ◆海王星
　(なんぷ◆
OD9ciULNOo)
[狡狐]
[能力喪失]
(生存中)		 icon ◆やる夫
　(森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[銀狼]
(死亡)		 icon ◆ベットマン
　(弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[百々爺]
(死亡)
icon ◆木星
　(ふらい)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆忘れじの魔影
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[西行法師]
(死亡)		 icon ◆毛玉
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[座敷童子]
(生存中)		 icon ◆台場カノン
　(黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)		 icon ◆ジョルジュ
　(エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[ブン屋]
(生存中)
icon ◆中国
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[呪狼]
[感染者]
(死亡)		 icon ◆ラッピー
　(琴柱◆
UtAzS.e2pA)
[百合天使]
[恋人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆海王星 「うさぎさん村建てありがとー。みんなまたねーバイバイ」
◆やる夫 「だから。もしもどこかの村で占い師を吊りたくない、あるいは吊った占い師の真贋に悩む展開があるなら
この村のことを忘れないで欲しい、と思うお

情報は十分にあった、それを拾うことは難しくないお」
◆中国 「では、私もこれで
おやすみなさいｚｚｚ」
◆台場カノン 「落ちるとします、村たておよび同村感謝、お疲れさまです」
◆木星 「じゃ、俺もこれで。みんなお疲れさん、またな！」
◆中国 「2夜の段階でやる夫銀把握して無かったら噛んでたと思うくらい
なにかありげでしたんで…
むしろ、吊るすってのは怖いですね、個人的には
後回し様子見に移りますよ＞村でも」
◆やる夫 「自分以外に吊れる位置がたくさんあるなら、●に投票するお
だけど初日のグレランはそうでもなかったお

だから木星の行動は評価する、信じるに値するんだお
やる夫が村人でも同じ結論だお」
◆ベットマン 「さて、それではおつかれさまだよ」
◆ベットマン 「木星真可能性は考えたけど、それはそれとしてやる夫吊っておけばいいと思ったね」
◆台場カノン 「やる夫は３日目引き分けするのに自分に票入れさせる動きをしていたから信用してませんでした、まる」
◆木星 「「●先に投票してない、偽だろ」は俺自身もよく使うしな。しゃーないしゃーない。＞やる夫」
◆やる夫 「●を吊ればいいんだお＞カノンちゃん
●を吊れば狼が吊れる、最終日が近づくお？

んで●吊りに行ったやる夫を村認定するんだお、それだけで勝てるお（やる夫が」
◆台場カノン 「よし、違うルートで勝つルートでいきましょうってなったという（目そらし）」
◆海王星 「恋も噛めないだろうから吊らないといけないし。うさぎは吊るせなくはないでしょうが味方だもんなぁ」
◆やる夫 「２昼の最初のグレランで「日記でどうこう」とか無理に決まってるおｗｗｗ」
◆台場カノン 「内心は木星真見てましたがそれでどうやって勝つんでしょうかと思っていたんで」
◆中国 「割と素で人外見てましたし…＞木星に＞やる夫」
◆ジョルジュ 「まぁお疲れ様でした。
ほぼほぼ灰に村は残ってないよなぁという絶望感はあった。」
◆やる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　　　　　　３昼の木星フルボッコ過ぎて涙が出ましたお
　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
　　　　 ＼　 　　｀ ⌒´ 　　 ,／
　　 　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ｨヽ
　 　　/ 　　　 　,⊆ニ_ヽ、　 |
　　　/　 　 ／　r─--⊃、 　|
　　　|　ヽ,.ｲ　　 ｀二ﾆﾆうヽ.　|」
◆中国 「それでやる夫が吊りれてたら…
木星→海王星→恋･･･くらいですかねー＞勝ち筋
難しいです」
◆ジョルジュ 「とはいえ残り方が酷かったからブンとしての最善手は尽くした、と主張する
カノンへの逆噴射の可能性は葬り去ったわけだし」
◆毛玉 「んじゃお疲れ様」
◆忘れじの魔影 「法師とかその辺りには何となく親しみを感じる、夏。
じゃ、お疲れダイン。」
◆やる夫 「●貰いの巫女が噛まれるわけねぇおｗ
ギリギリのところでうさぎ３票、やる夫２票くらいで吊れるのがベスト

仮にやる夫が吊れても、その時はLWがなんとかしてくれるかな……って」
◆ベットマン 「その前にやる夫吊るさないと話にならんっていうのは俺の中にもあった
まあウサギのこしルートに行くなで噛んでいたのだが罠死とはな」
◆木星 「他撃ちまで人数あつまりゃ関係ないんだけどなぁ＞ラッピー」
◆毛玉 「世の中そんなもんよ」
◆中国 「個人的に毛玉、酒天のカノン古狐、ジョルジュ吸血だとか
狩り騙り+吸血死か攫いまで考えましたよ」
◆ラッピー 「とりあえず男性登録で百合天使はやめよ？」
◆台場カノン 「うさぎ恋人ありそうってのは同意ですけどね
そこ非狼ならきっと噛んでくれると思ったのと
うさぎ吊れないですよね、はい…って感じで放置してたんですが」
◆うさぎ 「ぬふん、お疲れ様でした」
◆忘れじの魔影 「いけっ！ジョルジュっ！」
◆毛玉 「海王星指定しか択ないのか」
◆ジョルジュ 「結局この村はカノンのおっぱいを揉むだけの村だったか・・・
唯一揉んでも生きて帰ってこられるおっぱいだったからな・・・」
◆忘れじの魔影 「良し、ワイ将は人外にされて怒ったので中国にジョルジュをけしかけるお。＾＾」
◆中国 「やる夫は…はい、
あれですね、うさぎ入れずに他入れて―ですかね」
◆やる夫 「
　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　─　 　 ─　＼　　　　　　だって恋人か●食らった狐っぽいもん＞うさぎ
　　　　／ 　 （●） 　（●）　 ＼
　　　　|　 　 　 （__人__）　 　　 |
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◆ベットマン 「そもそもうさぎとラッピーが組んでるのは見えた
その時点で毛玉処分しておこないと無理に見えるな」
◆毛玉 「ほー。＞罠死」
◆木星 「おつかれさん、初手吊られですまないな。
投票は「あ、これ俺吊れそうだ」で吊り逃れに海王星投票したんだ。無駄だったけどな！」
◆やる夫 「なん……だと……＞木星」
◆うさぎ 「やる夫さんなんで占い●でこっち吊りに来るのー！」
◆忘れじの魔影 「じゃあダメだな、勝ち目無しで解散。＞感染先にしか毒」
◆ジョルジュ 「うわ、それは流石に読めない＞うさぎ、罠落ち」
◆台場カノン 「お疲れさまです、あらら…」
◆毛玉 「お疲れ様」
◆中国 「それは無理です＞百々爺で私だけ吸われての吊り」
◆ベットマン 「おつかれさまだ」
◆うさぎ 「この狭い村で吊と罠と毒で全滅しました！」
◆ベットマン 「ふむ、やはりこうなったか」
◆ラッピー 「お疲れ様っきゅー」
◆忘れじの魔影 「草。
お疲れ様。」
◆海王星 「お疲れ様。毒ＣＯ見て反応してよかったわ」
◆木星 「たしかあの吸血鬼、感染先にしか毒を飛ばさないやつだ」
◆うさぎ 「お疲れ様でした」
◆忘れじの魔影 「あ、一応海王星吊りでも良いのか。」
◆うさぎ 「カノンに仕掛けられててくれたら、ブンヤが死んで6人だったんだけどにゃー」
◆ラッピー 「予想外から飛んでくるのが罠っきゅ、警戒は難しいっきゅ」
ゲーム終了：2016/08/27 (Sat) 15:54:56