【雛4565】やる夫達の派生超闇鍋村 [5299番地]
~私は私とはぐれる訳にはいかないから~
8 日目(生存者 2 人)
icon マシュGM
 (dummy_boy)
[冥血鬼]
(死亡)
icon アリス
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[狙毒者]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[神主]
(死亡)
icon 天変地異
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[厄神]
(死亡)
icon 旅人
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[修験者]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[蒼狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[毒狼]
(死亡)
icon できる子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[古狼]
(死亡)
icon ポーション
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人馬]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[火車]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[傀儡師]
(死亡)
icon 水銀燈
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon 星を破壊する者
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[尸解仙]
(死亡)
icon 金糸雀
 (南辺◆
South.dtJ2)
[村人]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[村人]
(生存中)
icon ヴァイオレット
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[雪狼]
(死亡)
icon 赤木杏
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狐]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[祈祷師]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon シロエ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[聖徳道士]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[魂移使]
(死亡)
icon 大妖精
 (kohaku◆
giMjEgBg8c)
[紅狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
やる夫 「:::::::::::::::男 は こ            {::::::{
:::::::::::::::坂 て の      _ ,-v   、::::::、
::::::::::::::::を し       _/rァ  ̄ヽn  ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::よ な     -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
::::::::::::::::::  く   /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_  遠   、:::::::::ー' //-‐  ば の よ オ
:::`ニl lニ  い   ヽ::::://\   か ぼ う  レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ  り  り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   な  た」
やる夫 「へっ……なら、そうさせてもらうお
やる夫の戦いは始まったばかりだお」
やらない夫 「それでも構わないだろ>やる夫
お前が高みに行って多くを救えるのなら、多くを勝利させられるなら」
やる夫 「いいのかお? やる夫が、もっともっと高みに行っちゃっても>ない夫」
やらない夫 「それじゃ、お疲れ様だろ
なべひゃが2つあるが立つのか?」
アリス 「元気なやり取りが見られたところで、私も先に失礼するねー。
村建て同村ありがとう、狼陣営は改めて勝利おめでとうー。
そして、リリーホワイトさんとやる夫君は楽しい思い出をありがとう♪」
やらない夫 「お前のその手で、成し遂げてくれよ
何かを」
できる子 「にいちゃんを病院に連れて行ってやる実さんをブタ箱に放り込んでくるのだ!
村立て感謝、……勝ったけど、ま。そんなこともあるのだ。

楽しい楽しい、そんなひと時だった。
兄ちゃんを噛みたくは無かった、でも噛み先に上がってたしにゃー
次はにいちゃんややる夫さんと一緒に勝つのだ!あとやらない夫さんもね!
それじゃーねー(ダダーッ」
やる夫 「              ∩
            ||    ___
            ||   /   ● \
           /〔|/  ─    ─\     ……もしもし、できる子ですか
             〔ノ^ゝ   ,(●) (●)、\
            ノ ノ^,-       __'__    |    愛していました(吐血)
          /´ ´ ' , ^ヽ   ┃ー´  /
          /     ノ'"\_  ー  ´-、
        人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i
        /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
       /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||」
やらない夫 「……なぁ、やる夫」
できる夫 「ぐふっ・・・
で、できる子・・・後は頼みました」
アリス 「できる夫さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「じゃ、やる夫はこれからモテ男インタビューで忙しいで!(ダッ」
できる子 「に、にいちゃーん!」
やる夫 「              ∩
            ||    ___    ビスッ
            ||   /   ● \
           /〔|/  ─    ─\
             〔ノ^ゝ   ,(●) (●)、\
            ノ ノ^,-       __'__    |
          /´ ´ ' , ^ヽ    `ー´  /
          /     ノ'"\_  ー  ´-、
        人    ノ \/_____ ノ.| ヽ i
        /  \_/ |  \/゙(__)\,| i |
       /    ノ  >   ヽ. ハ  |   ||」
やらない夫 「やる夫はメロンパンにしてやるだろ(唐突すぎるパワポケネタ)」
できる子 「                   -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、                  / | ∩
                   /  / " `ヽ ヽ \             /  | ∪
               // , '/     ヽハ 、ヽ            /   |
               〃  {_{ ⌒   ⌒ リ| l i|            /
         / | ∩  レ!小l ( ●) (●)从|、i|           _
         /  | ∪  レレ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ           ̄, /
         /   |       レノ、      , j /            /
        /             ヘ,、 __, イ_   _∧        _
          _.       γ⌒ :::l\  くl:::::::ヽ /γ⌒ヽ      _,,,,,
         ̄, /      /__ノ:::::⌒ヽyi:::::/i  |.(@∈=―   ̄
         /         l ノ::::::::::::::::::::::::::| | i^ ヽ_ノ     ・
       _.          l /::::::::::::::::::::::::::()l⊂i''-,|_|      ・
        _,,,,      |ゝ:::::::::::::::::::::::::::\l〈\|_|__]     ・
         ̄            」`ト、:::::::::::::::::::::::::ヘ ニニ]
       ・          ノ   〉:::ー::'::::::::::::::::::|`─┘
      ・
      ・
できる子 「やる夫さんの元へ、主が来る、それは。
きっとアリスさんのことだったのだ。ふふっ。」
やる夫 「あ、ごめーん! ぼっちのやる実とか久しく忘れてたおー メンゴメンゴ☆」
できる子 「  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
 i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
 ! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
 丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/  (Look to the sky, way up on high There in the night stars now are right)
  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/
    丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V    They will return.
     V  ,.,..'::'::/⊥V lノ  ,⊥ヽ:l:::ヽ. `、
      ,' /~ハ ,イ 三      三  }V.{/ /         
     .{ {  l:::i'_{ xxx    xxx )}:::、/
      `ヾニ: :{:.`トミ   ー'ー _...ィ:::,、{
         `、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
           /     ヽ
            /  /   ) |
            ノ  /.....  { |
やる夫 「やる実? ……誰?」
マシュGM 「では、お疲れ様でした。
狼陣営はおめでとうございます。
来村に感謝を」
やる夫

               ___     モテない人の気持ち、っていうの?
             /     \
            /  _ノ ヽ、_  \  嫉妬とか……そういうの、よくわかんないですね
          /   (゚ )(゚ )   \
          |     (__人__)      |.
          ,.-‐\_  ` ⌒´   _/:`: ー--、
       / : : : : :/|        /\: : : : : : :i : :\
      〃: : : : / | '、     /  |` ‐=ミ: :!: : : : ヽ
        ii: : : /  ;  ` ‐--‐'   |    \: : : : :
        i|: / |  /           \    ヾi: : :
        l/    |/             i    ||: : :
.     /   _{______         |    |l: : :
      ,           `丶      _」     |i: : :
.      ′       __.. ゝ、  \ ̄        |: : :
   ̄ ̄i   __..  -‐ 二二二ム i i }|___     j ̄ ̄ ̄
.      ̄            `Τ!ノノ|    ̄ ̄ ̄
                    lrfY^|」
やらない夫 「                   ニニ三三三三三三三三三三三三三三
      /  /    \   一ニ三三三三三三三三三三三三三三三
    {  ∧ . ○ .  | 三三三三三三三○三三三三三三三三三三
     ヾ  \     ノ 二二二二二三三三三三三三三三三三三三 やる夫ぉおおおおお……
         --        .一ニニ三三三三三三三三三三三三三
                        一ニ三三三三三三三三三三三
                              一ニ三三三三三三三三 お前には…死すら生ぬるいだろ………
                                 一三三三三三三三三
                                ニ三三三三三三三三
                                ニ三三三三三三三三
      ヽ  {                      }、.三三三三三三三三
       ヾト乂_____ノ乂_____ノ ∨三三三三三三三三
          ヾ. {__{__{__{___|___|___|___|___}__}__}__}__}/ニ三三三三三三三三
       u    Y{ { { { |  |  |  | } } }__l/.三三三三三三三三三
              ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ニ三三三三三三三三三三
             `ー───────´ニ三三三三三三三三三三三」
できる子 「そんなやる夫にーちゃんにはこのフレーズをおくるのだ」
佐倉杏子 「              \
          _     ハ ,.-‐≠=―
            \ ̄`丶<//  /  / ̄ ̄≧‐-.,,_
          | \  人Y /ー∠       |< ̄
          | /ヾ(  |{______|   ̄ \
         / , -‐="¨ `ヽ ⌒`丶、 \
        く/       /二=.、  ゙:. \ \     ヽ
         爪      /     `丶、 :.  :  \
         .' ! ┌…ニ≠=x、        `丶、 ゙:.   \    `、
      .' .: |       `丶、       `丶、 ヽ\     、      それじゃ、あたしは落ちる。GM村たてありがとう
      .′.:  !    ____㍉<⌒` 、    \ ゛ \    .
      /⌒  k⌒¨`¬=ー-   ⌒\`'、  ;`丶、  .ヘ  ゙: `\   ,    天変地異、お見事。結果論だけど、あんな結果でも騙った意味はあったかな
      `ト、    \      /      \'} ハ ,,,,_ \ | ハ   ` 、  ,
     ,l  :..     \   /     __,,z  从/゙〃\ ハ}ヾ }      、    だから、少し勝利の喜びを一緒に噛み締めさせてもらうよ。じゃあね
   r< : 弋‐、_   `≦ _/_∠笊、`      ヒヽヾ | ∥      ゙、
   ,   :.  \  ̄ ̄ ̄ ̄ イ 乂::ハ      iヘУ/  i!       :.
    、   ゙:. _,>、         ヽ/ ,丶    Y ,く  /          ;、
     \   ´ \ ≧‐-      ' l '′     介 、ヽ           } \
      ` .  く气笊                   |  ヾ\       /   \
        `丶、`、_\〉 ,     ,ィく|ヽ       |   ) \
         ) \≧=-   /   ノ   /  | ̄\_ /\
        /   ヽ       `  /   /    /    /  ,
              、 ____  ィ     /   /  /
                  | |  /|    /  /
                     ノ ノ / |    / /」
できる夫 「できる子・・・ありがとうございます・・・
けど次は味方でいてくださいね(ふるえ」
マシュGM 「私も久々に交換憑依したいですねえ。
最後にしたのは多分2年近く前でしょうか。ばらしーときらきーなのであまり憑依した実感もなく」
やらない夫 「POWER! UNLIMITED POWERRRRRRR!!!!
(食らえ無限のパワァァァァァァー!!!!!)>やる夫」
できる子 「あ、あっちでやる実ねーちゃんがやる夫さんの風評被害を」
アリス 「元気だねーw」
やる夫 「向こう2年分くらい恋人勝利できなくてもやる夫の勝ちぃぃぃぃぃ!」
できる子 「(できる夫にーちゃんにはできる子がいるのにー)」
やる夫 「やる夫の勝ちぃぃぃぃぃぃ!
いろんな意味でやる夫の勝ちぃぃぃぃぃぃ!」
アリス 「暗殺に頼るのも、当人の力量に委ねるってことだから 絶対の保証はないよねー」
やる夫 「I'm higher than you!(地の利を得たぞ!)>ない夫」
やらない夫 「それが遺言か、いいだろう
お前はバラして東京湾に沈めてやるだろおおおおおお!!>やる夫」
できる夫 「ギルティ>やる夫くん」
マシュGM 「えーと。聖徳的には私と金糸雀さんで人外トレードオフなので。
リリホワさんですね>真占」
やる夫 「やる夫は……モテたぜ……!(ゴフッ」
できる子 「  ______.  ,.. --──-- .._  _.. -──‐-、
 i' ヽ     >' ,,,         ,,, <  /´:::::::/
 ! ::::::::.\  /  ◎       ◎ `、/::::::::::::::/
 丶::::::::::::\/        o_     丶:::::::::::/
  `、:::::::::::/     ,.r '"´  ```ヽ、  `、:::::/   あ、悟った顔してる
    丶::: /    /:,.、::::;、:::::,.、;、:::、::ヽ.  V
     V  ,.,..'::'::/⊥V lノ ,⊥ヽヽ:l:::ヽ. `、
      ,' /~ハ ,イ ○     ○   }V.{/ /
     .{ {  l:::i'_{ u        )}:::、/
      `ヾニ: :{:.`トミ   △   _.ィ:::,、{
         `、l`ヽトlヅ`三下「/`ヽ′
           /     ヽ
            /  /   ) |
            ノ  /.....  { |
やらない夫 「コッロッス!コッロッス!
ぼっち同盟を脱退しようとする白饅頭に死を!恋人に死を!
ゲーッハッハッハ!!!!」
佐倉杏子 「実際のところ、ケアつうのは本当に難しいよな>GM
情報の整理を仕切って、その上で判断できる話にはなる」
できる子 「今回の場合、銀ねーちゃん真切る場合どこだよって。真。」
ポーション 「呪殺チャンス幾つもあっただけにねぇ」
やらない夫 「ヒャアやる夫オオオ!美少女に触れられて満足か!?
それじゃあお次は俺のスコップを浴びせてやるだろ!ヒャッハー!」
マシュGM 「そこが噛み合わなかったのかな、とは思います。
それにしたってどこを真で見るかはしっかり考えた方が良いとは思うのですが……」
やる夫 「……やらない夫」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \          「」
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
できる子 「結局狐位置が見えてるかどうか、なのと
どれくらい狼が死んだかってのは計算してわからなきゃ6人(5人)はとりあえず狼位置狙っておいて損は無い
そして、その結果がどうであれ。それは現状だとセオリーになりがち。かなと。」
マシュGM 「だけど水銀さんの思考では暗殺いるなら灰吊っても大丈夫、だったんですよね」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \        (少女待機中・・・)
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
アリス 「やる夫君、ありがとう(中略)・・・やる夫君の、結構柔らかいんだね~」
マシュGM 「しても構わないケアとしたらドツボにはまるケアがあって。
一般的には最終日手前がケアの限界日」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。」
できる子 「        ,、       ,、
        l ,ゝ- ー-_ノr' :l
       ,r' @ q  @  ゙ヽ  まぁ、噛んだら毒だったんだけど
      i' ,r'⌒^^ ⌒ ^ヘ ,  Y
      (:.ハ : : : ,ヘ...:::..:::::..:ヽ  l
      (::::::`ヽ'  /、(,:...〈,::`}
       ):: ●) (● ) )::::::リ
   r‐ぅ__  ((i  r‐ュ ''  ハ::::ハ
  (⌒ 厂  Y''ヽ.    ,ィ'ノ .:y
  ` ´     V:丁レ/:/ノ:::::ヽ
       rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: |
       ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
        \__ノY:::ヽ:_ノ::: |
佐倉杏子 「今回の村がこうだったからといって、6人ならLW位置を即吊ろう。というのが必ずしも正しい訳でもなし」
やらない夫 「ゲーッハッハッハ!ゲーッハッハッハッハッハ!恋人殺すべし!慈悲はない!」
ポーション 「言う必要有るならな」
アリス 「ケアは『何人までするか』と『必要な状況かどうか』があって、
今回は諸々のパターンを考慮したら前者に引っかかったのかなと思うよ>やらない夫さん」
佐倉杏子 「ケアというにはどういう状況でするのか。ってのは考えておかないといけないよな
逆にケアしていい状況を逃すこともあるしな」
ポーション 「グレーで占われてない狐とか
狼考慮で大妖精吊りで良いんじゃないか?
占い噛まれないのは暗殺の方が脅威だし」
やらない夫 「オラ、何美少女の体でエロエロな事しようとしていやがる!
もしも噛みがアリスを狙わなくとも、俺がやる夫(INアリス)を殴り殺すだろうよ!
正直やる夫人外としか見てなかったからな!ゲーッハッハッハ!」
できる子 「      i  ヽ                      //i
      │   \      ,,,、--─  _,,,_/ / i
      |  \ \_,,ィ'⌒~       ¨´ ~`〈::::i
      i   ::)    @        @   ヽl            地上最強の女、できる子にターゲットされたのは
      i   ;;          .,、Ω        ヽ
      i  ノ       _/|f´ l |\ノヘ ..   i           不運だったと思うしかないなのだ >やる夫さん
      i       ,. : : : : : : : : : : : .ヽ: : : \::、 `ヽ
      i        l:: : / : : :l: :.l: :ハ:.|: ヽ: :: ト   !
      i   と__ノi::./: : :.l: l: :.|: :| l:ト、:.l.:.:: l:::.:ヽ:|ノ
      { '/∨: :.:l: : :.:.l: :.:l: :l: l: :.|: :| l:| リ<´l.: |:.:.l.:.:|
      ! |:::::.l: :.:l: : :.:.|: : |: :|.:|._⊥:| リ   ハ。V.:.:.l.N
      i i:.::::.|: : l: : :.:.|: : レ´Tl/ Vリ ′  ヒ ノノ {.:l:|
      ヽ|:::::: |.:.:.l: : :.:.|: : l Vィ .:ヽ      ,,,,V:.:|
        l: : :|:.:.:l:.:.|.:.:|: : :V弋ヒ ッツ      '   l/:ハ|
        l : |.:.:.l.:.:|.:..|.:.:.:.:ト、 ,,,,,,,,          //
         l. |.:.:.l.:.:|.:.:|.:.|.:ヽ.:.\.     _ ノ  //
          l:ト、 l:.:.|.:.:|.:.|.:.:.:ト、.<      ,. イV
         リ リヽ|ヽト、ト、::| ̄ ̄`ヽ`T´ l/
              /. : : : : :. `ヽ `\
             /. : : :〃´  ̄`ヽ\ 」
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        : : : : : :.://: V. : : : : : : : : : : :}ヽ|
マシュGM 「何を以てケアというのか、と言うことはしっかり考えないといけませんね」
赤木杏 「私が出題者が勝つのも「絶対」…ですね(ヒョコ >師匠」
やる夫
               ____
             /      \       ?>アリス
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やらない夫 「極 刑 >やる夫」
天変地異 「後地味に大妖精無意識に見えたの途中からぽっかり抜け落ちてたCO」
アリス 「ああ、そうだ。 やる夫君。 ちょっとこっち来てー」
ヴァイオレット 「失礼させて頂きます、GN様 同村の方々に感謝を
そして仲間の皆様、最後まで耐え抜いた天変地異様に感謝を」
やる夫
               ____
             /      \      (せめてあと1日)生きたかった>できる子
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やらない夫 「まあいい、メモしておくか」
マシュGM 「軸を作った方が良いのかな、と」
佐倉杏子 「「絶対」なんてないのは、ほんとその通りだな。だからその絶対もないサ>やる夫」
やらない夫 「ケアなんてものは本来人狼ゲームで当たり前の行為なんだよ>アリス
それを考慮しない時点で俺はイカれてると思うがね」
天変地異 「んじゃ、お疲れさんと
いや、最後まで何があるかわからんもんだ」
できる子 「……せっかくだからと、アリスの身体で何かしたいことはあったのだ? >やる夫さん」
旅人 「んじゃあお疲れ様でした。
旅人(本物)様は名前とアイコンを勝手に使ってごめんなさいね」
やる夫 「やる夫、ちゃんと頑張ったし!>ない夫
ちゃんと仕事、したし! アリスの身体だけど!」
ポーション 「ありえないことはありえないって感じに
幾つものケースあり得るものだしねぇ>やる夫」
できる子 「できる子は「死なず、傍観する位置」に入りがちだから
どうしても後半になると弱さが露呈しがちなのだ」
アリス 「その思考がおかしいとは思わないけどねー。
そもそも途中までは大妖精さんおめでとうな流れではあったし>やらない夫さん」
サカナマン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
やらない夫 「やる夫、1050年地下労働の罪だってよ」
できる夫 「ではお疲れ様でした
GM村建て感謝です」
水銀燈 「まぁもう寝るわ
GMは村建て、村民は同村ありがとね
お疲れ様」
やる夫
               ____
             /      \     まぁやる夫がモテるのは「絶対」ですけどね
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
できる子 「さじ加減と水物、って言うものね。グレランは」
ニャンコ先生 「何を言おうとしても感情的にしかならないので落ちる
村建てと同村に感謝、重ね重ねすまなんだ」
やらない夫 「あ、中の人呼び捨てしちゃった…すまんだろ」
やる夫
               ____       「絶対」なんてものは、「絶対」に無いんだお>できる子
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
赤木杏 「という訳でお疲れ様でした」
やらない夫 「いや、俺が暗殺されなくとも天変地異吊りに走りそうでな…>リリー
ほら、狐とかあんまり考えてなかったし」
やらない夫 「誰かがケアを提案してくれればどうにかなるかもしれんが」
できる子 「それでも、やっぱり。大妖精を組織で吊ること自体は出来たと思うんで。
……1日目夜の相談はもうちょいやるべきなんだね、ってわかったのだ。」
やらない夫 「いや、俺が暗殺されなくとも天変地異吊りに走りそうでな…>リリー
ほら、狐とかあんまり考えてなかったし」
ポーション 「4人の時に大妖精吊りは少しな>佐倉杏子」
赤木杏 「早期勝負を前提として出た口寄せ騙りで
イタコが出ないことを怪訝に思われ暗殺されてしまった以上
あのタイミングで天変地異さんが吊れなかったことが今回の私のすべてなのでしょう」
天変地異 「きっとこれは天変地異希望を蹴られた誰かの恨みがこうなったってことで(え」
星を破壊する者 「それじゃあお疲れさま」
できる子 「その理論だとやる夫さんは後者になるのかな?
できる子はほら、占われると弱い子なので。」
マシュGM 「いや、別に子狐系は出るんですけどね」
やらない夫 「狼陣営は見事だった。占い騙りで可能性を創ることで勝機が生まれる、という一つの理想形とも言えるだろ
ある意味おすすめログに登録してもいいかも知れないが、後半の混乱がアレか
まあ、何にせよ狼陣営はおめでとうだろ」
やる夫 「・この橋は落ちないかもしれない
・この橋は絶対に落ちない

この2つは別だお、なら……保険をかけておくってのは、悪くねぇお?」
ポーション 「じゃあお疲れ様
あまり発言できてなかったのが暗殺の評価かね」
できる子 「狂人を飛ばしたとはいえ1吊りを減らした。
毒を噛んだとはいえ恋人は死んだ。
狂人のナイスアシストもあった。

……うーん。
そんでも。吊り自体は3連続狼。それでLW。」
旅人 「子狐は設定上でないしその線は切っていた筈だったわ」
佐倉杏子 「高いね。普通に見たら>ポーション
だから、吊りたかったんじゃないの。残り数とかは置いておいて」
やる夫 「【落ちるように見えない】と【絶対落ちないように見える】はイコールじゃない、ってことだお>できる子」
天変地異 「実際敵陣営だと強敵 >ジョルジュ
いやしかし残ってるもんやなあ狐ってもんは」
アリス 「あんまり自分がイカれてるとか言うものじゃないよー>やらない夫さん」
マシュGM 「まぁ、何が起こるか分かりませんね」
できる子 「いやジュルジュ初日で落ちる位置には見えなかったから。」
ヴァイオレット 「場に出てきた占い師を確定させないという事もありますし
十分貢献して頂けましたよ、私は即切りの形でしたし
可能性を作って頂けるという点でも>佐倉様」
水銀燈 「あんだけ言って暗殺COしない、で次大妖精吊るなら大妖精吊りでいいじゃないって思うけどまーいいやもう」
双葉杏 「それじゃあ眠いからもう落ちようかなー。お疲れさんでしたー!」
金糸雀 「ローラー的なのは理解できた、が
暗殺保護もあるんだろうし、でも
ああ、ただただに嫌な場所だったよ」
旅人 「暗殺に頼ったって感じ、だな >水銀燈
佐倉のヴァイオレット●をもっとよく考えるべきだった」
ポーション 「子狐だったら天変地異狼の可能性高いんじゃない?」
ジョルジュ 「その信頼が普段の実力評価と思うと多少は救われるかねぇ>天変地異」
やらない夫 「5日目まで巻き戻す、あの時点で大妖精は…吊れないな
水銀燈に占い場所を依頼する…受け入れられる理由がないな」
天変地異 「狂Q子狐あるし暗殺いる以上は灰無理
ならまあ入ることもあろうかね >水銀燈吊り」
ヴァイオレット 「どの道、初日のグレランは流れが読めないので
安全性で言えば、票を合わせた方がよろしいのかもしれませんね>天変地異様」
やる夫 「>銀ちゃん

   |//    / /    _,....,.- '7
   |/     / / ,.....,.´ ´ィ ./
   |      /  /く=/ .,/  /
   |   /    =三≠   /
   | ` '' ´=       ミ、  ./
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   |fji |         /
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   |     ー-●
   |= .,__ ,.  ´
   | =
   | ミ
   |、`
   |」
できる子 「何度も言うように、子狐見られた。それだけになってしまうのだ? >銀ねえちゃん」
佐倉杏子 「だから、あたしはあの遺言が狼の勝ちに少しでも貢献できた、とまあそう思うさw」
天変地異 「にゃんこ狂人とかあるかなレベルでそこだけは絶対残す
逆にいうとそこ暗殺とかあったら道は0」
水銀燈 「いやわたしの印象が悪いのと偽見るのは良いけど良いけど
なら佐倉杏子の○のわたしを何とおもって吊ったのっていいたいのだけどわたしは」
大妖精 「紅狐で占い・傀儡・暗殺を逃れて最終日を迎えられたという意味で、私は満足すべきなのでしょうね。
では。」
できる子 「子狐を考えた。考えたのはわかる。

……うん、細かいことは考えないかな。
其れは。できる子たちが(なんか毎日狼死んでたけど)頑張った結果という。
腑に落ちないってのはあるけど。」
ポーション 「占い師暗殺でも同じだけどね」
できる夫 「まぁ、即死して霊界にずっといたボクには見えないものが多すぎるので
展開については特に何も
村の隙をついた狼が頑張った、ということでしょう」
天変地異 「まさかそこが初手落ちとは思わなんだ >ジョルジュ」
やる夫 「やる夫のAAがあるじゃない?>報告」
やらない夫 「ま、そりゃ通らないよな>破壊するもの」
ニャンコ先生 「水銀燈は、最終日前日の印象がかなり悪くなったのがあってそれに引っ張られ過ぎた
それに関しては申し訳ない」
ポーション 「グレー処理子狐警戒で最後○暗殺許可
暗殺指揮じゃない?>やらない夫」
ジョルジュ 「まぁ、唐突に初手落ちの上に狂人飛ばしてしまう
ここんとこ最大のクソザコムーブは本当に申し訳ない。」
できる子 「そう、あの段階で「水銀ねーちゃんを」吊った。
それは狼の手ではある。けれど、なぜ。どうして。

(狐は投票的にLW1本釣りしかしてないわけで)」
やらない夫 「しかしこの村、報告でどのように記されるのだろうか…?
怖いぞ」
大妖精 「水銀燈さまの真を切っている村が多数のなかで、水銀燈さまの灰というだけで6に私を吊るすのは難しいかと」
星を破壊する者 「暗殺いるならケアしていいんじゃないかといえば通るかも知れないけど
それがなかったらまず通らないでしょ>やらない夫」
やる夫 「子狐の可能性は否定できなかった。答えは出ているお、たぶん>やらない夫
佐倉杏子の遺言は、可能性を残したんだお」
佐倉杏子 「よくわかんないけど、やっぱり水銀燈狂狐見たんじゃないのかな」
ヴァイオレット 「申し上げておきたい事は進行が歪んでいたからといって
村の存在自体を否定するのは如何なものかと思いますよ
歪んでいたとはいえ、確かに皆さんが考えた上での事なので」
天変地異 「ぶっちゃけ俺吊り論者そこまで残せないからなどうあっても
だから大妖精噛んだらやらない夫だけ死んでてなんじゃこりゃという」
やらない夫 「いや、関係ないか
イカれ野郎が全てをぶち壊す」
やらない夫 「どうしてあそこで水銀燈が吊られたのかも理解できない
ケアを提案して、大妖精ケアを提案すれば勝てたか…?」
マシュGM 「まぁ、いずれにせよほぼ狐の村を引っ繰り返したのは偏に天変地異さんの頑張りのだとは思いますが」
天変地異 「◇赤木杏
 (N系◇
pjojRlX5pw)
[銀狐]
(死亡)


うん、まあ口寄せ騙りっすよねっつー(やりかねない)」
旅人 「おつかれサマンサタバサ
やらない夫暗殺で全部ぶち壊れた、悪かった」
大妖精 「6で天変地異さまが吊れなかった時点で、
私も4の朝を迎えられると思っていなかったので、少々驚いていました>やらない夫さま」
サカナマン 「天変地異さんがだいたい一人でやってくれたというか
不甲斐なくて申し訳ない」
ポーション 「サカナマン投票はあんまし意見言ってない位置だから
人のこと言えないけどね>旅人」
星を破壊する者 「天変地異は粘り勝ちおめでとう」
水銀燈 「いや、わたし偽決め打ちなら
わたし吊る日に旅人かニャンコ先生か大妖精吊るべきじゃないの?
わたし子狐っていうならまあもういいけど>ニャンコ先生」
できる子 「毒噛みしちまってごめんなのだー……
ただ、結果的に恋人は潰せた。そこの意味ではできる子はまだ、頑張れた。」
天変地異 「つーか狼吊り→狼吊り→狼死亡狼釣りからよーこれに持ってこれたな
俺自身驚いたわ」
マシュGM 「佐倉さん真見ても水銀さん吊りはないんじゃないかなぁ、とかそういう」
やらない夫 「まあ、どうでもいい
俺が暗殺された時点でこの勝負は俺の手を離れた」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

天変地異こそが三國無双の狼よ!」
双葉杏 「狐を呪殺できなかったのがなー。あと一手潜れたかどうかなんだけど
潜ったら旅人かシロエが吊れちゃいそうだからなー」
佐倉杏子
                       ___      `ヽ、
               、________>ヽ- .、_  .}:i
                ` .---,: :_____: __:ヾヽ:ヽ> ム─ ミ _
                , . <: : :ヾ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}ノ;..-‐...¨¨¨`" ̄:::::>-ァ
              ,. <,>ァ: : : : :V:::::::::>‐ ¨ ̄¨¨¨ ミミx::::::::::::::::::::::::::::イ
             / " ./: : : : : : : i, イ: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ 、::::::::::ヽ i
            ( ./: : : : : _: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\:::::::::::\
  .Y       ___ . イ, イ:,> "":,イ: :, -─y ⌒\: : : ,: :斗: : : : : : : :ヽ` 丁! `
  ! 、       ` ̄ ,. . <: : :/ :/: : :/: : : : : ヽ ": : : i: :, -‐ヘ: : : : V: !/
  .ヾ ` ------ . .≦: : : : :__>イ" : : : /: : : , ィ /!: : : : : !: : : : : ム: : : :,/
    ` -- ミ_: : : : : : : : : : : ̄/: : : : : i : // ,  ノ,イ: : : :ハ: : : : : ハ: : : :!     誤爆もしてるし、下手な騙りだったけども。それが逆によかった部分はあったのかな
__. . .-‐ .": : : : : : : : : : : : : :,,ィ: : : :,.i: / !/  " .!: : :./ .V: : : : : i: : : !
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i:/.!: : :/. V>x、   /: : /.,x.≦=ァ: : └v:.!     ほんとすごかったよ、食うかい?>天変地異と狼陣営のみんな
` ─--ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : !: .!: : ,ヘヽ¨.うT;rx "//" う::::::!i: : : :/ヽi.'
- < ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V: !.ム  廴_i   "    ゝ- ' !: : /, ィノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_ヾ:!ゝi ,,,,     ,    ,,,, ノ!: /-.イ
___: : : : : : : : : : : : : : : : : :,-.r"<::`ヽ ム     __  -.ァ __∠ ̄ ̄ ≧ - ミ
-ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : Y ./ L ヽ::_:Y/ >  _ _ゞ_.-< ̄::::::::::::≧...x、   .Y
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :r1 | |  ゝ_) i __  , - ‐ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、 .!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| .Y.i`" . _」:::::/r"  `"    `¨¨ヽ、:::::::::::::::::r,::O:::ヽ_ノ
- ァ: : : : : : : : : : : : : : :〈ヽ_Y_/:::_.イ/   i    /     `¨ヽ::::::O:::::::::::::::::::i
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          ___. . . . .-.r─r─V 人  ヽ  .ゝ _/  /::::::::/
..r─,ァ.   ¨ ̄ ̄   /: : : : : : ,i//o\ `─‐.ゝ--"`¨¨"`..─"::::::::, ィ
// / : /    , .イ: : : : : , イ////// ̄ ̄¨"/ゝ-------,-,-.イ」
ポーション 「なんかそんな流れで>アリス」
ヴァイオレット 「全て押し付けた形になってしまい大変申し訳ありませんでした>天変地異様」
アリス 「お疲れ様ー、狼陣営は勝利おめでとうだよー」
サカナマン 「お疲れ様でした」
できる子 「狼>狼>狼(うち毒1で狼死亡)の酷い状況から……どうして?」
水銀燈 「まあうん、わたしなんだとおもって吊ったの?っていうのがね
そんだけかなあ」
天変地異 「・・・金糸雀吊りは助かってたのか
まあ1は村いるならいてもおかしくはないわな」
赤木杏 「う~ん、天変地異さんの粘り勝ち
お見事です」
やらない夫 「お疲れ様だろ
何故俺を暗殺したのか、これが分からない
せめて大妖精じゃないのか…?」
ジョルジュ 「はーうきゃーなーいふぁいまいうぇいばー」
ニャンコ先生 「あー、真決め打ちの時点で間違えた方だったか
水銀燈はすまぬな」
できる夫 「お疲れ様でした」
金糸雀 「まぁいいや、じゃ」
マシュGM 「お疲れ様でした。
狼陣営はおめでとうございます」
ポーション 「お疲れ様」
やる夫

                 もし、この戦いが終わっても、
                 生きていいって言われたら、
                 小さな鏡を一つかって、
                 ほほえむ練習をしたい。
                 何度も何度も練習しよう、
                 もう一度会うために。

                 もし、だれも傷つけずに
                 生きていいと言われたら、
                 風にそよぐ髪を束ね、
                 大きな一歩を踏みしめて、
                 胸を張って会いに行こう。

                 生きていたい、ありがとうを言うために。
                 生きていたい、たくさんの気持ちを送るために。
                 生きていたい、気づかなきゃ良かった、こんな気持ち。

           ____
         /:::     \
       /::::::::::     \
      /::::::::::         \
     |:::::::::::::::         |
    /⌒:::::::::      ⌒ヽ/
  ;/::::::::::::            \;
  ;/::::::::::::::          \ ヽ;」
シロエ 「んじゃぼくは寝るので失礼。お疲れ様」
アリス 「・・・何でガンダム主題歌祭り?>霊界」
水銀燈 「正直言うまでもないかと思ってた
反省>暗殺を用いたケア」
できる子 「お疲れ様なのだ。
……なんで勝ってるのだ?」
赤木杏 「お疲れ様です」
双葉杏 「おつかれー。ででーん、おしいおしい」
佐倉杏子 「お見事。お疲れさん」
金糸雀 「おつかれ」
リリーホワイト 「お疲れ様でした」
ヴァイオレット 「お疲れ様でした」
大妖精 「おつかれさまでした」
シロエ 「お疲れ様」
星を破壊する者 「お疲れさま」
ニャンコ先生 「お疲れ様」
天変地異 「乙」
ゲーム終了:2016/08/29 (Mon) 00:48:10