【雛4616】やる夫たちの超闇鍋村 [5367番地]
~台風!台風!ふっふぅー!~
7 日目(生存者 5 人)
icon 影狼GM
 (dummy_boy)
[一言主神]
(死亡)
icon ユリン
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[萌狐]
[サトラレ]
(死亡)
icon ドラゴなすーん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[抗毒狼]
[惑溺]
(死亡)
icon そば
 (鈴納豆◆
Xsy9eK4Q0E)
[海歌姫]
(生存中)
icon トム風
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[欺狼]
(死亡)
icon 陽炎
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[さとり]
(死亡)
icon 影法師
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon うどん
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon ドゥドゥ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon うどんげ
 (めら◆
vGplWDPVXg)
[萌狼]
[感染者]
[惑溺]
(生存中)
icon 人修羅
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[人狼]
(生存中)
icon アリス
 (ロリス)
[聖徳道士]
(死亡)
icon 天海春香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[埋毒者]
(死亡)
icon ボブ波
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[封印師]
(生存中)
icon 大妖精
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[青髭公]
(死亡)
icon サンダラー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[蟲姫]
(死亡)
icon できない子
 (ort◆
zwYfoLniOY)
[占い師]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[子狐]
[感染者]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
宇佐見蓮子 「さて、それじゃ私もこの辺で
お疲れ様」
陽炎 「それじゃあたしも帰るかなー
皆お疲れ様、GMもさんきゅ!」
宇佐見蓮子 「どういたしまして?」
ユリン 「・・・離席するから、このまま先に落ちるね・・・村建て同村、お疲れ様・・・
宇佐見さんは、逃げ切ってくれてありがとう・・・」
人修羅 「…(では結論は俺の中で出たような気がするのでこの辺りで失礼しよう)
…(さらばだ。同村者とGM、同陣営に大いなる導きがあらんことを)」
できない子 「一度書いたものが飲まれると、炭酸が抜けた炭酸水みたいな気分になる。」
できない子 「あっ、飲まれてる。」
宇佐見蓮子 「結局のところ本人が吊り逃れしない時点でさようならでいいや→さーて庇ったの誰かな、というだけなので。思考の流れとして」
ドゥドゥ 「投票なんてものは信念があればいい、間違っていたとしてもね」
人修羅 「ジャ!(でも意見が違うからこそ人狼は面白いのだ)
ジャ!(そうは思わんか)」
人修羅 「…(あ、そういう)>できない子
…(であるならば根本的な考えが違うから多分答えが出ないと思うのだ)
…(投票回りは気にする人はいる、そうじゃない人もいる)」
宇佐見蓮子 「あんまゆっくり確認してるとサイレンうるさいからねー」
できない子 「いや、あたしは即票変え自体好きにやればいいと思ってるからどうでもいい、って事ね。 <人修羅」
陽炎 「どうでもいいとゆーか、どうとでも言える?
ま、闇鍋なんてそういうものかも?」
ボブ波 「では俺はそろそろ落ちますん
GMは村建て、村民は同村感謝
お疲れさん」
できない子 「あぁなるほど、夜確認派なのね(そんな派があるのかどうかは知らないけどw)。
あたしは即見ちゃう。」
宇佐見蓮子 「私狐だからどっち転んでも得だし・・・(」
人修羅 「ジャ!(結論が出たようだ)>つまりどうでもいい」
できない子 「でもその場合、少なくともアリス投票者は、『即票変えが村庇いと人外庇いの両輪と思うなら、アリス投票はアリス人外だと思ったって事?』ってブーメランされそうだから、あたしは突っつく勇気無いね。
そもそもどうでもいいとは思ってるけども。」
宇佐見蓮子 「再投票の時に投票全部誰がどこに動かした、までは見る余裕ないわね
最多位置周りぐらいで、細かいところは夜確認する」
人修羅 「…(票変えしてるじゃん!で蓮子がどう動くっていってもそのままアリス吊るんじゃない)
…(言ってる通り○か人外かで等価だし)」
宇佐見蓮子 「そこはアリスと両人外で庇いと等価だからなんとも>殴る意味もない
だから票変えた意図は聞く」
人修羅 「…(そもそも占い師が○をかばってるケースはある)
…(が、それはあくまでケースで、人外がかばってる可能性もある)
…(なので、突っ込まれるとは思う)」
できない子 「『票変えに気づく』っていうのは再投票の投票前に初めて機能するものよ。
夜になって『あ、○○さん票変えしてるじゃん!』だと、そもそも再投票の時にどこ見てたの?となりそうだし。」
陽炎 「実際吊り逃れ見ずに怪しいと思った決選候補に変える人だっているしそれを否定する気も無いし」
ボブ波 「特に理由のない票変更が最多投票者を襲う!もあるからね
吊り逃れの方は結構ー見られてると思うけど、庇い吊りはどーかなあ
今回でも俺サンダラー変更はうどんげの人修羅庇い->そこ2Wってみたところもあるし」
できない子 「夜になってから気付いた、じゃ遅いと思う。 <蓮子
だって実際、占い師が○を庇ってるケースあり得る訳で。
再投票の段階で気付いた、と言うのなら考慮すべきだし、夜に気付いても無意味だから殴る意味も無いと思う。」
陽炎 「んー、即なすーん票変えが=でアリス庇いとも言えなくない?」
宇佐見蓮子 「投票時間中は吊り逃れしないならアリス吊りでいいやってだけ」
宇佐見蓮子 「いやできない子が変えてるって気づいたのは夜になってから」
できない子 「いや、だから見てなかったフリするなら三日目朝に殴るのも無くない?」
宇佐見蓮子 「見ない人は見ないけど。見る人は見るから見られないようにしたほうが無難? ぐらい」
人修羅 「…(できない子は票変えで噛み候補になってたな、俺も後出しだが指摘した)」
できない子 「見てるんだったらアリス投票って無くない?... <蓮子」
宇佐見蓮子 「私は見てるし突っ込んでる。狼も気づいてる」
できない子 「票変えを見てるのか見てないのか、どっちなのかとゆー(疑惑」
ユリン 「・・・2夜は・・・とりあえずサトラレついてるの自覚してるって伝えれば、ぐらいしか・・・考えてなかったね・・・>陽炎さん」
できない子 「そうは言っても、今回の投票ではあたしの票変え誰も気にしてないんでしょ?」
陽炎 「ニート村とか非狼ならやらない事もない、かな?>夜AA」
宇佐見蓮子 「当人同士が吊り逃れで票動かす前に動かしたらそれは突っ込まれると思う」
人修羅 「…(霊界サービスしたときに限って非表示なのやめて)」
ボブ波 「よっぽど暇な時でもない限り俺にそんな余裕はないのだ……(推理ができるとは言ってない)>夜AA」
陽炎 「いやまぁ人外ならそういう動きでもいいんだけどね?
村うちされたいなら喋ってね(はぁと となる訳でね?」
人修羅 「…(何か聞かれたら、残って答えた方がいいとは思ってる)>検討会
…(それ以外なら何も気にすることはないだろう)
…(黙ってみてる奴もいるしな、沈黙は銀)」
できない子 「あたしは票変えを殴るっていう感性は理解出来ないけど、まぁやる夫鍋はよくやらなるから、あたしも一時期からは票変えは止めたw
そして久しぶりにやってみたら、やっぱりこれよ。」
陽炎 「ない子の票変えもみてたけどそれよりは「ユリンもっと発言しろやァ!」だった2夜」
宇佐見蓮子 「天人いる状況で霊界サービスする人はいないでしょ・・・そんなに
天人帰ってきた後? 知らない」
ユリン 「AAは・・・GMやる時のあれ以外手元に持ってないから・・・>できない子さん」
宇佐見蓮子 「検討会とは言うけど、ログ読むなりなんなり好き好きだし。いいんじゃない?」
陽炎 「まー○相手でも人外はある一方で自身は確実に占い(真夢萌はおいといて)というのはあるし
やっぱりよっぽど余裕があるでも無いときは自身の生存が最優先なのかなぁ」
人修羅 「…(そういや安らかかぁ~って秘密の発言で言ってたけど)
…(そこ死んでるからそりゃ安らか出すわな)
…(人修羅君ちょっと脳みそ働いてない)」
できない子 「後みんな夜にもっとAA使っても良いのよ。」
宇佐見蓮子 「できない子がなんか票変えしてるなーで殴る気満々だった朝一」
できない子 「目先の利益を追ったおかげでしんだ好例と言えよう(真顔)」
ユリン 「うん・・・自分でも・・・検討会の口数は多くないと思うし・・・>宇佐見さん」
できない子 「別に○が死亡するなんて他にも幾らでも発生しうる訳で、少なくともあたしは生きていれば仕事する自信はあるから、やっぱ生存重視が良いって事ね。」
宇佐見蓮子 「ああ、そっち?」
人修羅 「ジャ!(で、あるならばよかった)>ユリン
…(ちなみに、俺はユリンが狐とは思っていなかった)
…(狂人位置、あるいは村。少なくともそういう位置だと思ってたな)
…(良いと思う(こなみ))」
宇佐見蓮子 「私も欺が占い噛みしたって分かった時点で狼の意図察したからねぇ>できない子
○庇いがいい結果に繋がることはあまりない気がする」
サンダラー 「それでは自分もそろそろ。お疲れさまでした」
ユリン 「・・・下界での話じゃないよ・・・終了後の話・・・>宇佐見さん」
宇佐見蓮子 「ログは後で読むつもりでなくすもの」
できない子 「どっちかと言えばあたしが生きていれば何とかなった。 <蓮子
アリス投票自体は外野からすれば仕方ないのかもしれぬ。」
ユリン 「口数が少ないのは・・・流れるログを読んでるから・・・」
ユリン 「・・・別に、謝られる理由はないと思ってるよ・・・>人修羅さん」
宇佐見蓮子 「初手のグレランでなすーん吊れてたら大分変わったのかしらねー」
人修羅 「…(とはいえ結局サトラレたときの動きを知ってるか知らないかだけな気もするので)
…(気に病む必要性はないと思う。俺も意図はしてなかったが言葉が強かったかもしれない)
…(不快に思ったのならすまなかった)>ユリン」
ボブ波 「まあ萌系は萌えないときもあるしね」
宇佐見蓮子 「萌狐LFだって勝てる時は勝てるわ」
ユリン 「そうだね・・・」
人修羅 「ジャ!(関係ないけど妖狐陣営1の萌狐のフレーバーって喧嘩売ってるよね)」
トム風 「さぁて。シャワーを浴びたら夏イベの続きをやらなきゃ……ウフフ」
できない子 「別に人狼が指定しても良いよ。村人陣営以外を吊るならだけど。」
そば 「ばろめー狼さまに褒められてほっこりなのめえ(*・ω・)。
おっつおっつ、きゅー。ばいばーい。」
できない子 「別に初日に指揮取るのは、人外が吊れるのなら誰がやっても良いと思います。」
人修羅 「…(発言が見られる。しかしなんだと言うのだ?)
…(君は狐で、まして会話できる仲間はいないんだ)」
サンダラー 「サトリがCOしてユリンを告発していた場合は、
ユリンが素村で幻視者と見分けがつかなかった主張ならそのまま吊るか残すかを検討する、
それ以外の重要役職ならば当然残す、くらいですが、
どちらにしろ2名はグレランから除外ですね」
宇佐見蓮子 「まあ誰だってやだって言うよ。私だって言うよ」
そば 「狼ラインがあるからやだー!って反発の方が多そうめえ。 >蓮子ちゃん」
陽炎 「それはなー あたしが村でそれやられたら「は?(威圧」ってなるからなー>蓮子
後自身が初手指定あんまり好きじゃないのも」
人修羅 「…(であるならば、別に隠す必要はないと思う)>ユリン
…(なぜならそれを認めたところで人外として不都合があるわけではないからだ)」
ボブ波 「なんか微妙に思えるんでやっぱ初日とサンダラー吊りなんだよなあ」
ボブ波 「陽炎の前にユリン吊って陽炎決め撃って残し……うーん」
そば 「物真似師で全7回中6回失敗したり
比丘尼で4回中3回結果出たばろめーの話するぅ?確率はこわいこわい、めえ。」
トム風 「ククク……気付くまい。陽炎に指揮を取らせないための朝一点呼よ……」
ユリン 「・・・人外だったから、だけだよ・・・>人修羅さん」
宇佐見蓮子 「言ったところで一定数反発が出るのは必至だけども」
人修羅 「…(そもそも理由があるから隠した、とは思うが)>ユリン
…(どういう意図で隠したんだ?人外だった、以外でだ)」
宇佐見蓮子 「さっさと「さとりCO、ユリンさとった! グレラン嫌だから暫定で私が指揮を執る!!」まで初手で言うかどうか」
サンダラー 「私もうどんで吊り逃れするっていうのはちょっと嫌でしたしね。
うどんげの票変えで3票になって競った時点で手遅れです。
ドラゴなすーんに入れられたかどうかくらいでした」
そば 「獣人以外の狂人めえ。ばろめーうっかり。」
トム風 「おっと、きあいだま(命中率70%)の悪口はそこまでだ
できない子 「まぁあたしが生き残っていれば大体解決したと思えば、あたしのミスであった。 <サンダラー」
ユリン 「・・・すぐに言った方が、良かったのかな・・・? 一瞬、迷ったけど・・・やめたよ・・・」
そば 「サトラレ人狼じゃなかったら言っていいと思うめえ。
獣人の狂人の時だけ割ればいい、かにゃあ。」
ボブ波 「3日でなすーん即切るのはちょっと度胸がいる気がする」
陽炎 「まーうん
あたしも2夜の時点で「サトラレに気付いてるけど発言稼がない」って点ではものすごく人外に見えたのはある、うん」
人修羅 「ジャ!(70%って体感すごく低く感じるよね)」
宇佐見蓮子 「あとボブと大妖精(2回目)しか成功してないわよ! どうなってんのこれ」
天海春香 「それじゃおつかれさまー」
サンダラー 「少なくとも、遺言結果からない子さんが狼に噛まれてるのだけは確実だったので、
その時点でどらごなすーんさんをさっさと切ってしまうかどうかですね」
人修羅 「…(さとられは言ってもいいのではないだろうか)>ユリン
…(人外だから、で伏せる理由はほぼないと思っているのだが)」
ユリン 「発言については・・・初日はそこそこボリューム増やせたけど、
3日目からはまたいつもの1行発言ばかりで、正直難しかったね・・・」
影法師 「さとりラインはこれだからいけない。(戒め)
じゃ、お疲れ様でござるよ。」
うどんげ 「それではおつかれさまーでーしたー」
陽炎 「ただ3日目グレランで当たりは人修羅くらいだしなー」
そば 「出るまで1日目ドラゴなすーん●で書いてたから多少はね?
ああこれなすーん狼かーじゃあ荒らしてやろーで出た系羊麺。」
できない子 「あたしは再投票が続いて村が長引くのを内心とても鬱陶しく感じるから、昔は何も無くても即変えとかやってたけど、何のかんの言われるから一時期から今まで止めてた。
そして今回で結論が出た(キリッ」
トム風 「えっ!? 人類にHを!?」
天海春香 「まあユリンは即吊り発生してもよかった気も
サトラレで出てこないのはおかしいですし」
ドゥドゥ 「怪しんでた場所の投票が集中して
サンダラーとうどんで村村ランしてる気配は割りとあった」
トム風 「特に露出した占い師(ドラゴなすーんの立場)は露骨オブ露骨で吊り逃れをしていいので楽しい
自分以外は全員吊られてしまえ! なスタンスです」
うどん 「それじゃあ私もそろそろ落ちよう。お疲れさまでした」
ドゥドゥ 「ちょっと人類に英知を授けなきゃ >トム」
ユリン 「サトラレを言われるまで伏せたのは・・・人外だから・・・」
天海春香 「なすーんに関してはよっぽどが無い限り噛まれる枠ですし」
陽炎 「なすーんが即吊れるかどうかはさておき
サンダラー吊りはあたしも「んんん?」ってなった」
人修羅 「…(票変えは少し露骨でもバレないときはバレない)
…(だが、今回は看破されてしまったな。やれやれだ)」
トム風 「Ah-♪ メビウースーのー 輪からー 抜けだーせなーくてー♪」
宇佐見蓮子 「反省することと反省したことを実践することはまた別のことよ
悪かった点が分かっても、それをすぐに反映できる人間はあまり多くないんじゃない」
ドラゴなすーん 「それじゃあ村立て同村お疲れ様なんだよ」
サンダラー 「>ボブ波さん
言っても、先にどらごなすーんさん吊れるかどうかくらいですから、
私吊り自体は致命的なと部分ではないかなと」
うどんげ 「票変え怪しいですよねえ
あれ、私が占い日記でうどんさん○にしてたので言い逃れようがあると思ってましたけど
占いCOしなきゃただの身内かばいですよ、危なかった」
ボブ波 「俺も同じミスを繰り返すメビウスの輪の上でだからセーフ」
ユリン 「・・・これ、ちゃんと検討会で振り返り出来てませんって自白してるようなものだね・・・」
できない子 「まぁ雛鯖の占い師のトレンド分かったからいいか。久しぶりだったし。
占い師は占い以外の事すべきではない。これ豆知識ですよ。」
サンダラー 「SideMもありますよ」
トム風 「グレランで人外を吊るのは難しい
なぜなら人外は平気で村人を狙うし吊り逃れもできる

今回の2日目、3日目のグレランはまさにこれに尽きると思うの」
ボブ波 「サンダラーにはちょっとマジですまないことをした
ほんとすまん」
うどん 「アイドル(男)は実際にアイマスでやっているからね。しょうがないね」
天海春香 「○居くんも出てるからおかしくないね>デレマス」
影法師 「そんなに72を襲いたかったのか……。(適当)」
人修羅 「ジャ!(旨い!もう1杯)>そば」
うどんげ 「占いと狐1は噛めたんですけどねえ」
ユリン 「ボブ波さんに指摘された日記での吊り逃れの件は・・・何度か言われてるはずだけど・・・
占い(or占い騙り)をやるたびに・・・頭から抜けててたまにやらかすんだよね・・・」
ドラゴなすーん 「まさか閣下が男性別なんてね……」
宇佐見蓮子 「アイドル(男)」
できない子 「って言うか地味にサンダラー非狼だなっていうのは(ry」
大妖精 「意外に女性多かったのに、2連続で男性を引く運の無さはまあ」
そば 「1日で占いから書き換えましたが
私はこの通り即席麺ですので日記も即席で問題ありません。 >人修羅」
天海春香 「くっくく、私の遺体で誰も青髭とは思わなかったんでしょう」
ボブ波 「うどんげか人修羅指定ってやるべきだったかもしれないがそれにしては俺の位置が微妙に思えなくもない」
ドラゴなすーん 「正直言ってそばさんが本当にナイスプレーではあったからね、うん。」
影法師 「狐噛みだとして灰やろポチー、なお。()」
サンダラー 「そばがからんで地獄へ…」
人修羅 「…(結局宇佐美を噛むかうどんを噛むかだった)>うどんげ
…(間違えることもあるし、俺もそれに同意したんだ。気に病む必要はない)
…(宇佐美が強かった、これに尽きる)」
影狼GM 「お疲れ様ー」
大妖精 「うどんさん吸血は正解ですが、噛まれと。あとはボブ波さんか。なるほどなるほど。」
トム風 「(超神)水」
サンダラー 「ドラゴなすーんさん、吸血鬼結果は正解だったんですよね」
うどん 「うーん、安易にそばを信用しすぎたか
そばとボブ並が繋がっていなさそうと思ったから狼じゃないと思っていたが
狂人だったとは思わんかった」
ドラゴなすーん 「まー蓮子噛みは難しいよねって所だね。うん。」
宇佐見蓮子 「あー本隊噛まれたなこれ、で切り捨てに行くスタイル」
ボブ波 「宇佐見噛んでるかと思ってた
ら子狐だった」
陽炎 「せやで(せやで)>ボブ波」
影法師 「実際水が一番美味いという話はわからんでもない。(適当)」
ユリン 「死体なしは・・・私噛みです・・・」
うどんげ 「はい、そうですよ>ボブさん」
陽炎 「まーそこは巻き込んだのはむしろそばなのでしゃーない>ユリン」
うどんげ 「そばさんのナイスアシストだったのに
噛み箇所を間違えましたごめんなさい…」
ボブ波 「あれというか死体無しユリン噛み?」
人修羅 「ジャ!(よく騙ってくれた、感謝する)>そば
…(とても面白いものを見た)」
ボブ波 「最後に残った村が俺だけだった
しょうがない」
宇佐見蓮子 「いやー、なんとかなるものね」
そば 「あー。ごめんめえ。お疲れ様。」
ユリン 「お疲れ様・・・宇佐見さんはありがとう・・・陽炎さんは巻き込んでごめんね・・・」
ドラゴなすーん 「っと、お疲れ様なんだよ」
うどん 「お疲れ様だ」
大妖精 「おつかれさま。」
うどんげ 「あららー、噛み間違えでしたかごめんなさい
おつかれさまです」
サンダラー 「お疲れさまでした」
トム風 「すみませーん、そちらの天人にクリスタルゲイザーひとつ!」
宇佐見蓮子 「お疲れ様」
人修羅 「…(そっちかぁ~)」
ボブ波 「あふん」
ドラゴなすーん 「大妖精が吊れたら狐勝ちだけどー……」
影法師 「お疲れ様。」
サンダラー 「狼の勝ち筋はうどんちゃんを吊った上で蓮子を噛むか吊るかですか」
陽炎 「なかった。お疲れ様ー」
できない子 「おつかれ。」
天海春香 「おつかれさま」
陽炎 「んー一応うどんげ吊りならワンチャン?」
ゲーム終了:2016/09/19 (Mon) 21:15:17