【雛4659】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5417番地]
~人生美鍋礼讃~
9 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狢]
(死亡)
icon 真紅
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[夢毒者]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon ユーリ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[厄神]
(生存中)
icon アリス
 (パーフェクトブルー ◆
gT3LTK7msg)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[河童]
(死亡)
icon バトルドーム
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[連毒者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[閻魔]
(死亡)
icon ヒトデマン
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[夜叉丸]
(死亡)
icon 市丸ギン
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[白蔵主]
[恋人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[霊能者]
(死亡)
icon ねむりん
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[指導者]
(死亡)
icon 坂田ギン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 堀裕子
 (琴柱◆
UtAzS.e2pA)
[虎狐]
(死亡)
icon サンダラー
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[銀狼]
[恋人]
(生存中)
icon 八意永琳
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[蟲姫]
(死亡)
icon トップスピード
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[大天使]
(死亡)
icon 新城直衛
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[大蝙蝠]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
坂田ギン 「お疲れ様
真紅は村立てありがとう」
新城直衛 「では僕も失礼しよう
村立て人と同村者に敬意を。お疲れ様」
真紅 「おやすみ」
真紅 「真紅RPはこの2,3ヶ月やってないし、前村のベッドマンも初RPだったのだけどなあ……w だーわわ」
新城直衛 「おやすみ」
真紅 「だって、それでも人狼がすきなのだもの。と〆てPC閉じるのだーわー」
新城直衛 「使用アイコンを散らすだけでも中身は見えにくくなるとは思うよ

潜伏していたとはいえ蝙蝠である僕を信用してくれたのは嬉しいけれどね>ヴォルフ」
ヴォルフ 「そりゃオメェ視点はそうだと思うし、オレも6人からはLW吊りに行ったし(ふるえごえ →しんじょー

んで、オメェはまーた無理するー(ぽふ)
明日なんかあさはやそーだし無理は禁物だぞ? →真紅

いんにゃ、なんか「かつて世界を滅ぼした力」みてーな、
あっこれネタバレだわ(ふるえ)ってなったっぺーの →ユーリ」
ユーリ 「うわ、もう3時半じゃん…
明日の睡眠に差し支えるし、僕はもう落ちよう
お疲れ様、引き分けにまで行けたのか、引き分けにまでしか行けなかったのか…どっちだろうね」
ユーリ 「割りと中身って隠せないからね」
ヴォルフ 「んで、わりぃちょーっとさすがに眠気がきっつい。
落ちるわ、村建同村、助かるぜ!
あと鵺られの真紅も! あんがとよ!」
真紅 「ーだーわ」
真紅 「前の探偵村合わせて中身隠しチャレンジしたけども、正直吊り進行やらの信念ですぐ透けるよなあ」
ユーリ 「記号を書いただけなのでセーフ…いやなんか変な笑いは出るかもだけど>すげー読み
あ、ところですげー読みって「エヌダブリュージーナインスラッシュファイブ 」で合ってる?」
真紅 「明日、というか今日は学園祭だし、いい加減床につくのだわ。
光に当たってるせいで全然眠くないのだけども」
新城直衛 「本音を言えばさっさとLWを吊って終わらせたかったのだから
僕に謝る必要はないよ」
ヴォルフ 「なんだかんだけっこーまじめに話してたよなぁ…… →真紅」
ヴォルフ 「言われてみりゃそーだな。
飽和っつーと狼が増えすぎて狐があふれちまうってこったし。あーなんかすまねぇ! →しんじょー・真紅」
真紅 「そしてすっかりRP剥がれたのだーわ」
新城直衛 「狐は妖狐カウントだね。飽和計算からは外れる」
ヴォルフ 「なー!! シンプルながらも無骨な美しさがあるってゆーか! →ユーリ
コードすげー好きだぜ! あの引きちぎった感! 力強い!!
あとよー、ぐぐったら一発目になんかすげー読みがでてきてお茶吹いた」
真紅 「狐は幽霊みたいなもんだと考えてる、飽和カウントするときは」
ユーリ 「なるほど、結構余裕はあるのか
狐は村カウントされなかったよね、確か」
新城直衛 「開始早々LWになった以上飽和はほぼしないと考えてくれて構わない」
ユーリ 「あ、同値だとまだ飽和しないか>新城」
ヴォルフ 「……ん、あれ、どーだったっけ?
あ、そっか蝙蝠は村カウントだったな、飽和じゃなくて絶望村だ」
ユーリ 「だよねぇ!頭の形とかもカッコイイし!>ヴォルフ
N-WGⅨ/Vもコードとかなんかこう…言語化できないけど、良いよね!」
ヴォルフ 「吊りをどっかで変えられるか、ってなったら、
オレ的には堀とトップスピードを変えるぐれーしかねーんでやっぱ厳しいなァっつー。
そこまで潜伏した人外がすごかったわマジで。」
新城直衛 「狼と狐がつながっている以上詰みはしないのだけれども」
新城直衛 「村カウント数=狼数の時点で狐生存が条件だから
飽和自体は遠いよ。ただし絶望は近い」
真紅 「古蝙蝠噛み入ってるのだし、純粋に半分負けかなあ>新庄さん
ヒトデマンとえーりんがライン繋いでいたら一気に村優勢だったかもだけど」
ヴォルフ 「それっぺーのみつけた!
すっげー渋いな、ホワイトグリント!! →ユーリ
N-WGⅨ/Vみてーな戦い抜いたっぽい感じもたまんねー!!
ユーリ 「あとは永琳死亡が謎」
ユーリ 「いや、まだ飽和はしてないかな?
飽和判定関連、詳しくないんだよね」
新城直衛 「結局吊り噛み含め序盤で村が死にすぎたな
狩人がいない以上仕方ないとも言えるけれどね」
ユーリ 「ロボットの話で思い出したけどね
お金とリアル事情がよくなったら中古のPS3とAC4を買うつもりなんだよ」
ヴォルフ 「せやで(どげざ →ユーリ
恋だったから引き分けにもってけたよーなもん」
ユーリ 「因みにアーマード・コアって作品では「ホワイト・グリント(fA)」とか「N-WGⅨ/V」とかが好きかな」
ヴォルフ 「でっかくってすげーのはなんだってかっけーんだぜ!! →しんじょー」
新城直衛 「ブリキの大公? あれは申し訳ないが産廃と言っていい」
ヴォルフ 「ロボット……イイよなァ……! →ユーリ
nnmとしちゃあスマートなのとか超好きだけどよ、やっぱオレは迫力があってかっけーのがイイ!」
新城直衛 「重機王ドボク・ザークは重機の名に恥じないが
その名の通り重すぎるのは問題だね」
ユーリ 「そうなるとあの時点での生存者が僕、ヴォルフ、ギン、堀、サンダラー、新城…
あれ、飽和してない?」
ヴォルフ 「やらない夫はなァ、吊らねぇと先に進めねぇってとこもあっただろーし」
ユーリ 「まあ、ロボットはやっぱり男の子のロマンだよね!」
ヴォルフ 「いけると思う。 →ユーリ
直前まで掘り吊りって言ってたもんオレ。」
ユーリ 「あ、でも僕はスマートなのも行けるかな
ブラックサレナとか結構好み」
ヴォルフ 「へっへっへ、どっしりした機械ってぇのはなんだってかっけーんだぜぇ!
特にでっかくて一撃のパンチが重いともうたまんねーな! →ユーリ」
新城直衛 「やたらと鵺ラインに絡んでいたのをQPと看破できるかどうか、になるな>トップスピード吊り」
真紅 「狼側が、鵺ライン残しの戦術で私らで吊り使わせてる気配を感じて
吊りの流れを握るのとラインっぽい何かを作ることで噛み筋の誘導したかったのもあるし」
ユーリ 「トップスピードの時に堀吊り…可能かな」
新城直衛 「アリス? 可哀想だが諦めてくれ」
ヴォルフ 「真紅即噛みになるとだいぶルートが変わるしなァ。
トップスピード吊りはなくなったかもしんねぇぐれぇしか考えらんねぇかも。」
ユーリ 「あ、もちろん究極巨人も格好いいよね!
(アニメで出た時は正直残念な見た目だったけれども、やっぱり作画は大事だね)」
真紅 「やらない夫吊りは私のわがままも大きかったからね……」
新城直衛 「極論を言ってしまえばこの村は初手で坂田を吊った以上
堀さえ吊ってしまえば後はどうにでもなる」
ヴォルフ 「そーれーなー →ユーリ
堀吊り自体はできたとこなんでオレが反省するところ」
ユーリ 「最近のアンティーク・ギアは格好いい気がするなあ」
新城直衛 「最終日直前までで堀を吊るタイミングがないな
やらない夫を残せたら話は別だが」
ヴォルフ 「うおおおおおなんだこれかっけええええええ!!! →ユーリ
歯車!! 歯車ついてる!!! 羽もあるし銃ついてる!!!
すげーーーかっけえええええ!!!!」
ユーリ 「生き残ってるよ、だめだこりゃ
あれだ、結構前から直さなきゃ村勝利は掴めないね
恋人殺すだけならサンダラー殺害で済むけれども」
ヴォルフ 「だからかねぇ、しんじょーはなんか毎回超信頼してる気がする →しんじょー」
真紅 「そんなら私が即座に噛まれているルートが必要になる」
ユーリ 「.            /....................../:::::::::::l...l....、\./../.....l-‐∨::::::∧.............丶
           /....................../:::::::::::/../....l\..l...../l......l-─∨::::::∧..................、
        /...................,ィ/:::::::::::/../..../.、.、∨/...∨.ヘ-─∨::::::∧、..............ヘ
       /................/../::::/:::/_./..../```` ´´´´∨.ヘ  ∨::::::∧.`ヽ..........\   でもジョルジュ吊らない進行とか無理だよねぇっていうね
     /.............../....../::::/:::/  ∨ヘ       /.../   ∨::::::∧......\.........丶
.    /................./........./::::/:::/   \}      {/     丶::::::::丶......ヘ............丶 ううむ、やっぱり最終日一歩手前でサンダラー吊りを提案すべきだったかな
    /................./........./::::::://   \ーヽ__/  、__ノ7 -/   ヽ丶::::::丶....ヘ.........ノ....>
    `ー- 、.....i...../:::::/、/      \_/   マ_ -'"      l./\:::::::丶.l......../
        \/ :::/ .ヽl. 、 _  ニ ミ     ´_ -──=オ´/l、 _ハ 、:::::::::`丶  あのときまだ狐とか生き残ってたっけ…?見てこよう
        /::::/.{ 、 ー l.:,ヽ 乂 ー_ソ ヘ    /乂 ー ソ ノ /l.l  l |....\:::::::::::i
       /::::/ 丶..ゝ  ,'..l ` =-‐  ̄     ̄ ‐- ミ ̄ /´l..l _ノ/  \::::::l
.      /::::/ ‐- 、 ≧ /./ |l                   /-‐',..、´ γ´ ̄ ∨::l
      l::::/ ´ )   } ヽl..l.`ー 、         l|           /-‐ ' ',..if´乂   ∨l
      l:/    // l.l:::::::::::\     ‐-  _      イ:::::::::::::l..lゝ 、  ー‐',l
      |!二二 彡"l::::::::|!::::::::::::∨> _ ゝ‐‐ - 、)  _ .イ.//:::::::::::l.l:::::/ ≧───≦:`ヽ
       | : : : :l   |::::::::!:::::::::::::::∨\ > _   _ < ィ.//::::::::::::::|!:::/__ /:::::::::::::::::::ヘ
     _|: : : : :l─‐|:::::::::::::::::::::::::::\ マム  ̄ _ イ/ /::::::::::::::::::::::l    /:::::::::::::::::::::::::ハ
   |`ヽ : : : : : : :l  |:::::::::::::::::::::_ - 、::\マム  / /  /::::::::::::::::::::::::l──/::::/:::::::::::::::::::::l
   | : : :丶、 : : : :lー |ー── f γ⌒ヽー-==-‐ ´γ⌒ヽ───l  ./:::/:::::::::::::::::::::_ -l`ヽ
 / : : ー─\ : :∨∧───乂 、_ ノ        .ゝ _ ノ     l  ./::::::::::::::::_...-≦:::::::::::/」
真紅 「ジョルジュ痛いのはあるけど、ジョルジュ吊らないで残せと言われたらむりぃ」
ユーリ 「                       _             ,/::::/::::/∨/ヽ:::ヘ:::::::::丶:::`丶
                    _γ´ ̄ `丶、         //:::/:::/-、、,,,ィィ〉:::/、::、::::::丶::::::\
                  /      丶  丶、      f/:::::乂l    //_7 \::::::::::\::::::\   僕はこの村で使った機械射出機を墓地から除外!
                 /         丶   丶.   /:::::/::/ 、_ミ、  /´ -=ー ォ 、:::::::::\::::::
                 γ´      丶    丶   } /:::::::://f/l、〇〉   /´〇  / l::\:::::::::`丶 その効果で歯車街を破壊し、古代の歯車トークンを特殊召喚!
                   /     \   丶  -‐ 〉 ./ /::/::::::/ \l|!  ̄ 〈  ´ ̄ ̄    l:::lf 丶:::::::::
             _/      .\   〉  .//、 l:::!:::::/   /::l _____,ィ   l:::l}ノ /.∨::: そして歯車街の効果で機械猟犬を特殊召喚!
           /´/     、     〉  /  /  _ノ l:::::::/     l:::∧ ヽ三ニ='''    .l:::l_ノ -‐ ∨:
.           ///l    r‐丶  / _ ノ- ' /.、/  .l::::/    l::l  丶         イ l:::l     ', 機械猟犬の効果発動!融合カードなしでアンティーク・ギアを融合召喚できる!
        /////l    廴___/ ̄ /乂_{/    ,::l       l:l ./l  、   ィ/ ̄`丶、l
       ///////l      ',   _ イ          ',l      |! //lー- l ̄ .// : : : : /γ´ ̄`ヽ   融合召喚!いでよ、レベル8!古代の機械魔神!
      / ///////∧     _ <                   マ∧:::::/  //_ -‐ ≦/ ̄ ̄ / ̄
      ∨ ///////∧    /                γ´ ̄`ヽ_マム -‐ニ Ο): : : : /    / : : : :
      /∨//////// \ /:::::::l |           /´ ̄./ ̄ /(Ο_ -‐ニ   ̄ \:/── / : : : : :
.     / : :∨//////( )/\_//       /⌒ヽ : : : : / /: /// | l: : : : \ /    / : : : : : :
     / : : : :∨////////////─  ̄ ̄ ̄ ̄ : : : : :\ ://: :/// l | l: : : : : : /    / : : : : : : :
    ′ : : : : \//( )..//// : : : : : : : : : : : : : : : :\ : :/ : ///  .l | l: : : : : : {    { : : : : : : :
    |: : : : : : : : :\/////// : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : ///    .l | l : : : : : : \   ヘ : : : : : : :
    | : : : : : : : : : : :≧ー≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / / /     l | l: : : : : : : : : \   ヘ : : : : : :
    l : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : : : / : : / / /      l | l: : : : : : : : : : : :ヽ.  ヘ : : : : :」
ヴォルフ 「けどさんだらーは真紅が吊りたがってたんだよなァ……ぐぬぬぬ」
ユーリ 「…ふう、準備完了っと」
八意永琳 「私もそろそろ寝ないと時間に間に合わないかも!
ってことで私も落ちるわねー

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖菅さんに感謝よー

もうちょっと上手く立ち回れたかなって反省点のある村だったわ
最近前に出る動きをしようしようと思ってるけどどうも上手くいかないわねー
それじゃあお疲れ様よ」
新城直衛 「村で落とした推理と考察自体は真面目にやっているからね>ヴォルフ」
ユーリ 「堀吊りも間違っては居なかったか
やっぱジョルジュあたりかな、痛いのは」
市丸ギン 「昨日のとは違って勝てるんは十分あったさかい悔しいねぇ。
おつかれさん、サンダラーとTPはまたなぁ。」
ヴォルフ 「灰数見てたら噛む暇あんまなかったのもあるしなァ。 →ユーリ
あとこー、ポーズならやらない夫じゃなくて堀吊りに行ってたんで

たんとーちょくにゅーに言うとしんじょーは超信頼してました」
新城直衛 「それと村が吊り逃れをするべきではない、という点については
初日にも言った通り明確に否定しておく
村が生きているほうが有利に決まっている。勿論人外を叩き落とすための目は光らせていなくてはならないがね」
やらない夫 「9時には家を出るから5時間は練られるな
よし、とっとと寝る
お疲れレディー、引き分けはまあ幸せのひとつやんな。

ブラコンの局地のようなRPを……やりたいのう……
というかやっぱRP幅狭いね俺。そこそこ実感する
だがそれもまた!個性だと思えば!なんともならん。()
んじゃな、ジェイソンといったらジェイソン・ステイサムだが
ジェイソンボーンも楽しみだ。(※演じてるのはマット・デイモンだけど)」
八意永琳 「絶望感溢れると狼は自殺に走っちゃうものねー(遠い目 >市丸」
ヴォルフ 「オレ逆にさんだらーが視界外だった →真紅
堀はなー、急に発言減ったなーって思ってな」
市丸ギン 「ない夫>単騎狐はすごい好き。」
ユーリ 「あー、別に正座とかいいよ、僕が疑いすぎたから
やっぱ狙いは絞らなくちゃね」
真紅 「ぶっちゃけ初期2Wとかで残り18人とかで指定ささったら黙って死ぬかな……」
ヴォルフ 「(正座 →ユーリ」
ユーリ 「ふむ、そういう流れなのか>ヴォルフ」
やらない夫 「村のときほど村は難しく。
狼のときほど狼は難しい。

一番クソなのは狐だから親狐はやりたくぬぇ……」
真紅 「堀が視界外だったから、どっちにしても最終日付近までもつれないとおうどんなのよねえ。」
市丸ギン 「えーりん>こない人数多い村で三日目LW指定刺さって抵抗する狼のほうが少ないってw」
ヴォルフ 「トップスピード吊りもなー、どーも感情に流されがちな気がする。
気ィつけねぇとなァ」
新城直衛 「鵺ライン誘導という点をもっと強く追求すれば市丸は吊れていたか?
やはり堀吊りの日にサンダラーから市丸非狼を持ち出されたのが痛いな」
サンダラー 「さてと、それでは私もそろそろ失礼します。
提督殿をはじめ、皆様お疲れさまでした」
八意永琳 「んー、と
説明うまくできないけど、狼数少ないのにうっかりグレランで吊って負けたら嫌でしょ?
だから指定展開でLWCOとか引き出しつつー、みたいな感じ? >真紅」
やらない夫 「気が向いたらいろんなRPしたいけど
村入るかどうかも気分だしな

ふらりと入ってふらりと楽しむ
それがゲームだと思うので1000村は遠いでしょうねえ。()」
ヴォルフ 「しょーじきやらない夫吊りはかんっぜんに真紅に任せまくった吊りだったからまぁそこは。
オレなら堀吊りてぇって言ってたし。

あと、真紅いわく
「しんじょー村って大声で言って噛んでもらおうぜ!(えがお)」って言ってた →ユーリ」
ユーリ 「                 lヽ            /
            l',  |::ハ-─-...._      /
            l::',,ィl::/::.、\-─`丶  /
            lヽ',,'/:_::::、:::`丶ー-...__,      _ -‐  ̄
            l:::/∨ヽ∨::::::`丶、:::::::/   それを聞きたかった!
                /〈l''''' l/ `丶、ー 、:ヘ/  /      /
           /:::/ 、 〈ノrイ/ l:i_ソヽ::ヘ/      /
           ヽ:::., 〉  ´  l:| ',::l ∨',                 _  -───-  _
        - 、_  弋::, 丶 r┐ イリ__',l_  ',リ            _ -‐  ̄
    /l/ r / /l ヽ __`ーマ`ーイ| 「/三>ー 、.     |≧s。_ ´
   //∧. └' マニム} l l::::l lO二O)≦/ _ -‐`ヽ   |    ≧s。_
.  ノ ∨/丶`ー マニムlO//l l |O/ /   /`ヽ─- _      ≧s。_
 /   ∨/    ̄ ̄/ ./ l| l | /|l     //、弋    > _       ≧s。
 `ー─=  ̄ ̄ニ∨ /  // l| l l/ \ // \  ` <    > _ー 、    \
          /∨_// l| |__`丶/     \   ` <    丶.\    \
           ̄/ / ,  l|______l >≦ ̄ヘ   ̄ ̄`丶` ー─┘ 、\    \
          l ̄/ / /   /  /_ -‐≦       ヘ      \ハ    ', ',`丶     \
        / l /ヽ_ -ニ/ -‐ソ           ヘ       弋 -‐、 ', ', ', l `ー-=ニ \
       / _/ ', /  _ <_ <ヽ  ___     ヘ       \「乂____ノ        ̄
       l/    ',/ <   {__/        ̄ ̄ニニ=──-- _.|  |  |
       l    /、                            ヘ ‐┴ ┘
       l   / .、 ヘ     /` <                     ヘ
       l /  ヽ\、    /   l ` <                  ヘ
       l/      ∧\/    .l    ` <                  ヘ
        l     i ∧       .l       ` <              ヘ
        l       ′∧       l         ` <              ヘ
        l       ∧       l            ` <            ヘ
        l    l    ∧    ∨              ` <       i
        l     l    .∧    ∨                 ` <    l
        l    l      ∧    ∨                   \
        l     ∨     ∧    ∨                    ヽ l
        l     ∨     ∧                          ',l
       弋     i      、    lヽ
         l      ∨       !     ∨
         l     l      ゝ     ∨
         l     l       ∧     ∨」
やらない夫 「初日吠え3はぶっちゃけ銀混じりは想定するけど静も居るかな程度だったと思ったら
素銀でコレかよと霊界で思いましたwwwwwww」
新城直衛 「だが夢だ>真紅」
サンダラー 「3wで初日狂+銀恋+初手狼吊りですからね。
こんな展開はそう見れないものと思います」
やらない夫 「22人で本隊5の狂人1に狐2ぐらいの割合だと
8/22が人外

今回は19人で本隊2狐2で狼狐の恋人矢刺さりだから結局直撃するかって言うと
けっこーなー。」
真紅 「8人で私吊り提案したのは、毒が強・橋姫・素なら残り人数的にもいいところ当たるかなって希望的観測もあった。」
ヴォルフ 「超好きです!!!!(おおごえ →ユーリ」
ユーリ 「しかし、吊りに無駄が多かったから
引き分けにまでしか持っていけなかった自分が情けないね」
八意永琳 「ちょうどやらない夫の発言とか注視してたから
霊界上がったとき思わずちょっと笑っちゃったわね
初日の発言まんまだったんだもん
◇やらない夫 「最低2W保障なのかどうかは知らんがそれもありえるんじゃないかな。
素+銀とかもありえるかんな >ギン」」
市丸ギン 「まぁあれやね、真紅に毒がなかっただけで幸いやね。」
やらない夫 「新城さんはどこからどう見ても村過ぎて噛まれて死ぬしか退場しなくね?
以外の感想がまるで見えなかったという」
堀裕子 「ぶっちゃけトップスピードさんが突然吊られて困惑してましたからねこっち!
恋はもう考えてられるかあ!って状況とはいえ!深夜は深く考えずサイキックストレートの方が楽です!

普段もあんまり変わりませんね!!」
真紅 「狼少ないことと指定展開は必ずしもつながるとも思わないからなあ」
新城直衛 「占われはしないが吊られも噛まれもしないという絶好の位置には入れただけに
この結果は口惜しいが・・・死にも負けもしなかった点では悪くはないと思うことにしよう」
やらない夫 「大体初日狂人+素銀で銀恋人は草しか生えんって()
ユーリ 「ううむ、恋人抹殺の道は険しい>恋人関係」
八意永琳 「狼からしても泥棒猫…泥棒狐?つまり女狐?なんだけどね
原因はトップスピード…w >やらない夫」
サンダラー 「あまり動きが一致しても恋にらまれますからね。
市丸殿の動きは横目に見つつ独自に動くこと優先です」
ユーリ 「あ、そうだそうだ
腕が砲台みたいな翼生えたロボットとかどう?好き?>ヴォルフ」
やらない夫 「指導者については存在してるからまあグレランで死ぬわけでもないよね、程度だしな
2日目乗り越えてる時点でどうせどっかで噛まれるから村位置が1個確定した以外の情報はないっていう話」
市丸ギン 「ない夫>抜群の発言稼ぎ位置でしたねん。
ものっそいない夫釣られたとき悲しい気持ちに・・・。
堀とサンダラーどないして操作しようかなと。」
やらない夫 「(実際堀をだまくらかしてたよな……)

この泥棒猫!(原因はトップスピード」
八意永琳 「あれはこじつけただけで
結局「狼少ないのだから指定展開で詰めて行くのがいいのでは」という考えで行ってたからね
それに、指導者で何かするのかなって思ってたけど結局何もするつもりがなかったっぽいし…なら指揮取ってもいいんじゃないかなって…(後半言い訳 >真紅」
ヴォルフ 「オレ頭寝てた
すまねぇ!!(どげざ →えーりんない夫」
やらない夫 「サンダラーと市丸繋がってるんで間違ってなかったりするのがなんとも」
市丸ギン 「サンダラー>せやなぁ、新庄3にして指揮役ぶらしてれば堀だ枕化してPPはできたなぁ
ユーリでもヴォルフでもどっちでも誘導できてたし。」
新城直衛 「まあ市丸を吊ったら終わる以上間違ってはいない>ヴォルフ」
ユーリ 「それよりもジョルジュが真閻魔だったことに驚き、かな」
ヴォルフ 「さんだらーには届かなかったかもしんねぇ、すまね →しんじょー
オレが生き残ってたらたぶん市丸吊りにいってた」
市丸ギン 「新城こっちふたりも似たようなもんやってんねぇ。
ユーリがサンダラー向かったらそらそっちいくわなぁ。」
ユーリ 「…うん、テルヨフ吊りとか提案する意味なかったねこれ」
やらない夫 「簡単にゃあ勝たせてもらえないんやな。 >市丸
にしてもアレだね。思った以上に手のひらくるくるしてたねお前さん。
人外だし当然っちゃ当然なんだけど、毎日俺への印象が180度回転していたらしい。」
サンダラー 「堀さんを吊らずに大尉投票を先にしておくべき、ではありましたね。
そこでワンちゃんあればそもそも飽和でしたし」
真紅 「まあ、鵺ラインがどーのを黙らせるために8人の日にああいう進行とるのはやりたかったことだったので」
ユーリ 「えーっと、どれどれ
[・人狼が噛む順番には傾向があります、そこから外れた位置を吊るのです]
[・同職が2以上出てきたら怪しい方を削りましょう]」
八意永琳 「もう1日生き残ってたら夜叉丸とライン繋げたのにー
という、言い訳

結局夜叉丸だから真証明にはならないわよねー」
市丸ギン 「まーーた3連引き分けやでこれ。
くやしいもんやねぇ。」
やらない夫 「サカナマン出るのは当然っちゃ当然なので
アレもう殴り合いやろなあ……って気分はあったなー」
ヴォルフ 「まぁオレ2夜は「いえーい機械巨人超かっけー!!」ぐれぇの意識しかなかったからな……(めそらし →やらない夫」
新城直衛 「実際僕はLWではないし、生き残れば勝ちの人外だ」
やらない夫 「ヴォルフの夜会話眺めてて思ったのは

テルヨフ蝙蝠考慮とか何を言ってるんだお前はだった()」
真紅 「私としては「指揮約いようといるまいと3票貰いで命の危機感じた占い表記が出るのは当たり前だし、結果も○2だからまあグレラン除外でいいやろ……
指揮いてもいなくてもええやん……」的な」
ユーリ 「あ、今吊りの基本の文章が降りてきた」
新城直衛 「市丸の考察は的を射ていたのには少々恐々としたかな

>昨日のこととか抜きにして、生き残り方、発言の仕方が妙というか、
>生き残りをねろとるだけに見える、それもたぶんLWとちゃうほう。」
やらない夫 「日記職ってだけでちょっと色眼鏡かけるのはやめよ?
まあ俺もサンダラーは存在を認知してなかったんだが……厄神が二人いたせいか?」
ヴォルフ 「気持ちはわかんなくはねぇんだが、そのうち噛まれるからほれ(ふるえごえ →ユーリ」
ユーリ 「僕憑きか……それも結構楽しそうだったかもね」
やらない夫 「アリスは結局古蝙蝠やったしな」
八意永琳 「いや、私疑われるのは別にいいし、謝らなくてもいいんだけどねw
ただテルヨフの結果すら疑って私を人外見てたのはなんだったのかなーってw

あぁ、あとあのセリフは「指導者に出てきてもらって指揮とって欲しい」って婉曲に言ってるつもりだったのよ
だから散々言ってたんだけどそれで狙われたならこっちの言葉の選び方とかダメだっただけだからこちらこそごめんなさいね >ヴォルフ」
テルヨフ 「じゃ、私はこれですやぁする
乙すやぁ」
ヴォルフ 「やっぱLoVつながりは正義だし!(きらきら →真紅
ぶっちゃけユーリとすげぇ悩んだけど!!」
新城直衛 「ちなみに僕があれを言えたのは【蝙蝠視点指導者確定】だからだよ」
ユーリ 「サンダラーが真とは決まってないしただの灰だから別に殺してもいいんだよ>ヴォルフ
いやあ、厄神COという時点で疑うべきだった…」
サンダラー 「期せずしてサカナマンが露出したぶん、
あとは村としてひたすらグレランしていられましたからね。
そういう意味では良い状況が整っていたのですが」
やらない夫 「あとジェイソン・ステイサムがサメと戦う映画を撮影してるとか聞いたので
公開されたら見たいものすごく見たい」
新城直衛 「流石に4人最終日になってしまったら蝙蝠COよりも自力で終わらせにいくさ
恋LWが村と繋がっていたら夜になった段階で僕が噛まれて終わってしまうからね」
ヴォルフ 「しんじょーLW……いや……なぁ……?
ってかんじ →ユーリ
じょーきょーしょーこ的にしんじょーLW……いやけどなァ……狼があの発言すんの……?

みてぇな感じですげー混乱してたとか。」
真紅 「wwwさんのでっていうがQP引いたらNTR矢刺すわって本人宣言してるし……>れーちゃん」
八意永琳 「ざっとログ見っと
んー…やっぱり指揮云々でヘイト投げられてたっぽい
けど潜伏指導者で自分をバラした挙句「自分のことは昼間話題にしなくていい」って言われたら
何を狙ってるのかよくわからないしそれならそのまま出て指揮取ってほしかったしなぁ…と言葉の選択で反省かしらね」
やらない夫 「ヴォルアル鵺でもどっちか矢刺さりとか警戒せーへんといけないのか……(困惑」
ユーリ 「因みに僕が恋人疑ったのは素だよ>ヴォルフ
恋人とか生きてちゃ駄目でしょ?どう考えてもさ」
市丸ギン 「いっちゃんええのんは恋ゲロやしたうえで狼狐表明やけど、できへんなぁw」
真紅 「基本的に、ヴォルフがリード取るなら乗るけど、そうでないんなら自分でリード取るわ。相方すら信用できない時代だもの。」
やらない夫 「深夜村は打つスピードも鈍っていかんな
堀ぐらいは吊っておきたかったがいかんせんギンさんぐらいしか気にするところがなかったらしい。」
真紅 「ヴォルフが夜即に私にぬえついてからどこかでホモ矢刺さったのは否定できなかったからね」
市丸ギン 「新城>あの形になったら新庄釣ることしかないからなぁ。
最悪新庄とユーリどっちか票ばらけさせてこっち1票来てもよかってん。」
トップスピード 「ショタ魔法少女が出てくるよ(小声)」
ユーリ 「ヴォルフに恋人を疑いすぎたのと、サンダラーに目を向けなかったのが敗因だね
あとはギンとか」
ヴォルフ 「しんじょーも言ってたけど「指揮役がいねぇ」って発言が
指導者把握してねぇ……?(困惑)って感じで吊りにいった感じ。 →えーりん
そーいや今気づいたけどえーりん村だった!!(どげざ」
やらない夫 「よる会話チェックする限り真紅主導だった感じは否めなかった。

のと、夜のテンションでアルスマニカやるには明日が……という。」
真紅 「自分なりのベストは尽くした。腐っていたのは反省が必要だけど。」
新城直衛 「ユーリを吊れていれば飽和で勝ちを拾えていたかね>市丸」
ユーリ 「過去形をミスる事は学生もよくするのでセーフ()>ヴォルフ
ほら、僕アカデミアの生徒だし」
やらない夫 「ユーリ吊れてりゃ心情的にはwin-winではあったか、1-1-1で」
アリス 「村田て同村お疲れ様」
サンダラー 「大尉から蝙蝠COが出るとPPで終わっていたので、
まあその当たりは自分が勇気を持つべきでしたね」
堀裕子 「1-1-1飽和ですかこれ。>ユーリさんが吊れると」
真紅 「トップスピード先に吊っていれば、ヴォルフの疑い先も変わって多少結末が変わったかも、だけども結果論ね。」
ヒトデマン 「眠気の限界なのでお疲れ様でした」
八意永琳 「そういえばヴォルフ何だか私人外プッシュしてたけど
そんなに怪しかった?w >ヴォルフ」
やらない夫 「ジェイソン・ステイサムは吹き替えに限る
のだが現状だと基本やっぱ映画館は字幕多いよね……」
トップスピード 「夜も遅いから私はここで落ちるよ
魔法少女育成計画、Gyao!!で配信してるからみんなも見てくれよ!
TS魔法少女って言葉にトキメキを感じて見始めた人も居るからそこを強調していきたい

それじゃ、恋人達と村のみんなはお疲れ様!
村建て同村感謝するよ!」
ヴォルフ 「銀かー……銀なー!
銀狼って発想がありゃあなー!(ごろごろじたじた」
市丸ギン 「ああ、新庄にとってはこれ一切もってして勝利なかってんね・・・
とおもいきや、僕狐や。」
サンダラー 「>ギン殿
坂田さんはついうっかり吊ってしまいました」
新城直衛 「ユーリは状況からしてサンダラー投票は間違いない
市丸、サンダラーの票がブレることに期待すればそこ投票で正解だった」
テルヨフ 「つヒトデマン
ポケモンカードあるでしょ>ユーリ」
八意永琳 「狼も狐もいない最終日とは奇妙だったわね…w」
堀裕子 「開けたら開けたで、こう…使い道困りますね」
サカナマン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
またあっそびましょー。ねるべねるべ」
ヴォルフ 「ちな、オレの最後の発言は過去形だったんで
最後にゃオメェ吊る気はなくなってたんだぜ……(ふるえごえ →ユーリ」
サンダラー 「>ユーリさん
一点添えておくと、坂田さんは私も吊っていますよ」
ユーリ 「あああもうやばいよこれ
めっちゃ誰かカードにしたいよ
僕は人をカードにしていないと駄目なんだよ、呼吸をするみたいに大事なんだ」
市丸ギン 「サンダラーずっとLWかいなw
よーーーやりおったなw」
ヒトデマン 「お疲れ様でしたー」
やらない夫 「新庄蝙蝠だからまあこれが平和やんな」
ジョルジュ 「お疲れ様でした。
まぁ、恋捕まえられてないなら(生き残った大蝙蝠はともかく)大勝利かな?」
堀裕子 「サイキック!!AA不足!!
そもそも回線状況からしてAAMZ繋がらないんですけども!!

お疲れ様でした!!」
ヴォルフ 「おー、引き分けあんがとよ!
村建同村、助かるぜぇ!」
ユーリ 「それじゃ、お疲れ様
いやー、恋人を殺したかったなあ」
テルヨフ
       ,. -‐'::┐__,,.._
      /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__,
     /::::::::::::::_::: l     ヽ.:::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ.          おつかれすやぁ…
     /:::::::::::-=_.    ´)  Y--‐''"´`''、        i. - 、
     |:::::::::::::::::::::_l.    、_)   | V,-,-,-,-'         |ヽ、,ノ
     |:::::ヽ::::::_::::_: l       /∧ーーーー、         |‐'"       ドームより後にすやぁするとは
.    `、::::::::::::::_:<     ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、       |' ー、'"`ヽ    すやぁ勢として申し訳ない
     ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ     /   i.      |  |  ノ
       ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、    l_,,..-< _   /,..-‐''"      あ、引き分けまで持ち込んでくれてありがと>ユーリ
        丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l    ヽ/
            ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘
真紅 「引き分けEND.
むしろ村吊りの数考えれば御の字ね。。ごめんなさいね」
新城直衛 「やれやれ。危ないところだったよ」
サンダラー 「お疲れさまです。
惜しいことをしました。PPラインでしたのに」
ユーリ 「……まあ、これが一番ベストなんだろうね、面白くはなかったけれども」
八意永琳 「お疲れ様よ
最善を尽くしたユーリはありがとね」
やらない夫 「引き分け
ま、こんな結末もってことだな。お疲れレディー」
市丸ギン 「あー、こないなっとったんかw」
サカナマン 「お疲れ様でした。引き分けられたか」
アリス 「お疲れ様ー」
新城直衛 「お疲れ様だ」
ヴォルフ 「あれどーだったかねぇ……?」
トップスピード 「お疲れー
いやー、惜しかったな」
ゲーム終了:2016/10/08 (Sat) 02:43:56