【雛4683】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [5447番地]
~HONEY♥SUNRiSE~
10 日目(生存者 4 人)
icon ゲートキーパー
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 勇者
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(生存中)
icon ドクオ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢共有者]
(死亡)
icon アサギ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[虎狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon アシェンプテル
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[共有者]
(死亡)
icon ガイル
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[雛狼]
(生存中)
icon 主人公
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[連毒者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon プリンセス・すまない
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[錬金術師]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 萃香
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[墓守]
(死亡)
icon ウザミン
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[宙狐]
(死亡)
icon ハヤト
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[魂の占い師]
(死亡)
icon ランサー
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[門番]
(死亡)
icon アンチョビ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[囁き狂人]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[共有者]
(生存中)
icon かぐや
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[埋毒者]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[雷神]
(死亡)
icon バロメッツ
 (鈴納豆◆
Xsy9eK4Q0E)
[萌狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[誘毒者]
(死亡)
icon 奇異太郎
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紫狼]
(死亡)
icon ホシ・チルノ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[天狐]
(死亡)
icon 札束
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[百合天使]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
勇者 「             /  //              | 人
            / //              ∨〉`、
              /⌒7′                   ∨〉`、
          //'゙⌒ヽ,/⌒>、  -――- ミ __r‐ . )\`、
          |{ / /_//. : : : / : : : : : .\\\⌒V|
          ┌‐人乂//___,/ /. : : /. : ′: : : : : : : .∨〉^V ,/|┐
       ___|二二ヽ,/___,/ /. : : / . : : : : : : : : : : : .∨〉. ∨/‐‐┐
      〈二二二二|{___,} |: | : : : : : :|: : : : : :|: l: :|: :∨〉 「´ 二 |
      ∨ /二/,乂_} |: |‐-iL: : :| :| : : __| 」L| : :|{ ^|\二/
.        ∨ /二..厶⌒V|: l: :八: :`:| :ト、´: リ: :| :| : :L〉┘ニ∨〉
       ∠二二/  〈`7∧:仁 \∧| 从/:∨:厶イ〉  ∨ニ\     それじゃ、お疲れ様!
        / :/       /. :/ ⌒^^    斗=ミ´リ:|./   Vニ/
        |: ′    ./. :/ハ ```  ′  、、、/:八    |∧|
          八(      /. :/. :人  丶   ノ   . : : : : .      丿      私(アタシ)の勇気が世界を救う!
          \  . : : : :/⌒>      イ: |: : |: : : .
             /. : :/〉:/: : : :「\,爪二||: :|: : |\: : .ヽ
.          /. : :/ /:/: :∧丿ニ}|{二〉'゙:|: : l`ヽ\: . \        薄氷だったけど勝てて良かったわ!子ジカ達も手強かったもの。
        __,∠: :  ´  /:厶斗く.二/ |{/ 八: :|⌒ヽ, `⌒`\     
        ___       /, / ̄>二.〉Y〈二`、 ∨,   ノ^二'.
      〈 ⌒^トミ /_,// )/ニア゙〈/∧,〉、二\ { .n|// |''゙⌒〉      お仲間はありがと!次のライブでも私(アタシ)と握手よ!
    ┌‐\__   |ニ|{ .//〈〉/  |{二}|. \〈〉\  |└し'^!/
     \ `⌒ `\|{//二/   :|{二}|    V二.〉, ゝ  _,/(」
バロメッツ 「金林檎回収しながら寝るわ。おっつおっつ、きゅー。ばいばーい。」
主人公 「そこはそれ、これはこれだからね>ハヤト」
バロメッツ 「・・・どっちだ! >バロメッツがわかんない~」
バロメッツ 「タマモキャットがいきなりばろめーはねえ~とか喋り出すのが問題なので
バロメッツは別段いいのだ。まだ。」
ハヤト 「おー、初期投資も500円ぐらいかかるけどLoV3公式サイトのチュートリアルが面白かったらぜひ!

ってことで俺も落ちるかな、お疲れ様。
村立て同村、ありがとな!」
ランサー 「んじゃ、さすがにアタシも寝よっかな
皆お疲れさま、GMもありがとねー
健やかな生活で綺麗な血を心がけましょー!」
ガイル 「まぁおやすみ
それじゃあねー」
勇者 「ふっつーにバロメッツだとしか思ってなかったわねぇw」
ハヤト 「お、おう……腐ってるのか……(困惑)>主人公

ただ俺、中の人を理由に吊ることは絶対ないし
ほもRPするときの対以外は意図して読まないようにしてるから、読めても絶対吊らないってわけじゃないから、そこは許してくれな。
ちょっと癖が変わってるとバロメッツがわかんなかったりするし。」
アサギ 「おつかれさま、おやすみー」
バロメッツ 「ワイかな?他のRP演っててばろめー口調が抜けないから
毒抜きにハードルの低い所からやってみようと思ってな(ハードルが落ち始めて早幾月)。」
アサギ 「私も寝るかな」
アサギ 「ゲーセンよることがあったら覚えてたらやってみるかなー>ハヤト」
主人公 「解散の流れだね
それじゃおやすみ」
ドクオ 「まあ、眠いからそろそろ落ちるか
お疲れ様、目標は決まったが…な」
主人公 「落ちる人はお疲れ様ー」
ランサー 「おやすみー!」
ハヤト 「何かの都合でゲーセンの近くを通ったときに思い出したら覗いてみてくれれば俺がうれしい>アサギ
誘っておいてなんだけど、アーケードゲームって結構お金かかるしな。」
主人公 「まぁただ一番大事な事は
あくまでボランティアだから無理にする事は無い
自分の都合は優先させるべきというアレコレ」
バロメッツ 「せいぜいドーナツと缶ジュースとかである献血カー。
落ちる人はお疲れ様。」
勇者 「あんたそんなことしてたのw」
主人公 「ハヤト>後はアイドルが腐ってたらだいたい私」
ドクオ 「ふーむ、近所にデカイ病院無いからな…>大きい所」
ハヤト 「おつかれー>文香」
バロメッツ 「あっそうだ(唐突)烏の人さんのバロメッツ騙りしてみたんだけど「めえ」を「メェ」に書き直すのが面倒だったし
食料成分を滲み出さないようにするのに必死だったゾ(感想)。」
ハヤト 「献血はいいぞー」
勇者 「大きいとこ行かないとメリットを充分得られない感じはあるかも?
献血カーとかホント最低限の要素しかないし」
主人公 「400が約三ヶ月
成分が一ヶ月」
鷺沢文香 「私もそろそろ寝ます・・・
みなさんお疲れ様でした・・・
GMさん、村建て感謝します。それではおやすみなさい・・・」
アサギ 「コーラや午後の紅茶(ミルクティ)をがぶ飲みしたい人生であった」
主人公 「ドクオ>冬は暖房完備で暖かい飲み物もあるからね
ただし食べられるのはアイス(私が行く場所に限るけど)」
バロメッツ 「ただ一回献血するとひとつきか量によっては3か月近くできなくなるのね。」
ランサー 「まー真面目に血を失うのは単純に健康状態を損ねるので
その辺のケア的な意味で献血所の環境は整ってるって訳だからね?」
アサギ 「ゲーセンで稼働してるやつかー・・・
近場にゲーセンないのよね・・・>ハヤト」
ハヤト 「なるほど。
…………あれ、結構みんなやってる気がする……?>主人公」
ランサー 「まー針刺して血ー抜いてーってのは事実だしー
義務でも何でもないから積極的にしなさいってものでも無いしさ!
アタシはアタシなんかに血を余らせるなら、って程度の考えだしねー」
鷺沢文香 「夏に無料でそこまで快適な環境が存在するとは・・・>主人公」
主人公 「割りと私が話しして通じないのはこういう行間読みもしてるから説ある…ない?>献血」
ハヤト 「説明しよう、ロードオブヴァーミリオンとは!
ゲーセンにて好評稼働中のアーケードTCGなんだ!>アサギ

システムについては3の方の公式サイトが詳しいから譲るとして、
主人公は16人から選べるぞ!
そのうちの二人がヴォルフとアルスなんだ!」
勇者 「アンカーが最初に来てたらほぼ2択よ」
ドクオ 「なんて快適な環境なんだ…!」
主人公 「ハヤト>中の人繋がりのアイコン騙りやってたらだいたい私」
ホシ・チルノ 「ん、ちょっと頭がふわってし始めたからそろそろあたいも寝る!
明日の日本シリーズまでには起きないといけないし!おやすみ!」
ガイル 「水が重要なのは人体の構造だしな」
主人公 「文香>夏はジュース飲み放題で冷房つきで
しかも昼寝までできるからね」
ハヤト 「ぐぬぬ
さすがにPPのために中の人読んで残すっていうのはあれだし、
何より十六夜さんがどこにいるか読めないしな、俺……>主人公」
バロメッツ 「献血所に飲み物は絶対あるよ。水分取れって絶対言われるから。
サーバーがごとんと。」
主人公 「成分献血は月一でできる
ただし一回の時間が掛かる」
鷺沢文香 「ちょっとした休憩所ですね・・・>主人公」
アサギ 「聞いたことあるような気がするけど詳しくは知らない・・・w>ハヤト」
ホシ・チルノ 「献血なぁ
たまに駅で見かけるけどもうーん」
アサギ 「献血は以前就活でしたことあるわね、就活の結果?聞くな」
主人公 「私がいつも行く場所はジュース飲み放題だし17アイスは一本無料
パンも着いてくるし、携帯の充電もできる
献血中はテレビも見れる」
勇者 「18越えてないと400ミリ出来ないのよねー」
ハヤト 「さすがに今回の俺みたいなサモンナイトのRPで
「ヴォルアルSSもってこい」とかキャラ崩壊でしかないから言わないと思うけどなw>アサギ

ところでアサギはロードオブヴァーミリオンという
アーケードトレーディングカードゲームを知ってるか?(きらきら」
鷺沢文香 「献血は・・・少し貧血気味ですので未体験ですね・・・
なるほど・・・」
バロメッツ 「まず狼を全員明かしてくださいおねしゃす(蝙蝠感)。」
主人公 「ハヤト>持ちかけたいんだけどその前に私が吊られるから(壊死)」
ランサー 「うん、主人公は察してるけど献血よ献☆血>文香
実際お菓子とか飲み物とかは無料でいただけるし血の対価的な?」
アサギ 「おおう・・・w私だったら混乱するわ・・・原作詳しくないし・・・>ハヤト」
鷺沢文香 「なるほど・・・確かにジュースが無料で飲めるというお話は周子さんから聞いたことがあります>バロメッツ」
ハヤト 「いつか主人公にPPの誘いを持ちかけられるのを楽しみにしています(正座)>主人公」
ランサー 「まぁ、うん
病院だとさすがに向こうの都合もあるし程ほどにね?>勇者のアタシ」
主人公 「比喩表現だと思うよ>文香
血を売る、血を譲渡して睡眠時間を気にするならってあてずっぽうだけど」
勇者 「勇者だから。私(アタシ)レベル68だから」
ガイル 「鷲巣麻雀か>鷺沢文香」
アサギ 「奇数ならともかく偶数だとPPしづらい
蝙蝠COする場合は中盤終盤での偶数でって感じね
○もらいならなおいい」
鷺沢文香 「PPに乗ったところで噛まれない保証がないのであれば引き分けてもいい
蝙蝠はそういうものです・・・」
ハヤト 「無茶じゃないさ、某プレイヤーさんはしっかりヴォルアルの話をしてくれた>アサギ
当然俺は味方した」
バロメッツ 「昔は金を配ってたけど浮浪者が寄り付くようになったからお菓子設置になったんだとさ。 >文香ちゃん」
ホシ・チルノ 「えぇっ!?夜時間でSSを!?」
ホシ・チルノ 「そういう好き勝手やるための単独陣営>ハヤト

勝利への道筋はこれが最善っていっても他にある道筋選んでもええやんて思うし」
主人公 「できらぁ>SS
問題はヴォルアルに詳しくないこと」
ハヤト 「勇者、寝よう(提案)
お大事にとは言うが寝よう」
鷺沢文香 「献血でお金が稼げるとは・・・>主人公」
勇者 「ま、偶数で蝙蝠がPP断るのは誘った方が悪いんだけどね」
アサギ 「虫歯はちゃんと直すのよ、じゃないとつらいから(白目」
ランサー 「適度に地を抜いてお菓子食べられる!しあわせ!」
ドクオ 「大丈夫なのかそれは>勇者」
ドクオ 「献血か…
だいぶん前に血を取った事はあるがいつやってもアレは慣れない」
ハヤト 「蒼鯖の頃って鏡妖精は萌えるもののイメージしかなかったな……(とおいめ」
アサギ 「SSもってこいとか無茶ぶりすぎるw」
勇者 「喉がチクチクして咳としゃっくりが止まらなくなることがあったから多分逆流制食道炎。あと虫歯治療」
ガイル 「だから蝙蝠を勘定に入れて行動は危険だと思ってる」
ホシ・チルノ 「Pの闇は深い」
主人公 「多分献血だと思うよ>文香」
ハヤト 「ヴォルアルSSもってこいとかするの楽しいな!>チルノ」
鷺沢文香 「課金額でなら負けません・・・(濁った目」
ハヤト 「義理と人情は大事だからな>ガイル」
主人公 「ガイル>私は多分そういう着く蝙蝠か着かない蝙蝠か
とかそういう部分まで読み込もうとした上で提案するから多分組んだ狼仲間と意見違える節はあるかな」
ガイル 「ユダとかでRPして蝙蝠なら狼とか裏切るなら
RPとして面白いならそれはやるけどな>ハヤト」
バロメッツ 「それは睡眠時間以前に健康面は大丈夫なので・・・? >勇者」
アサギ 「目が冴えてるから問題ない」
ドクオ 「希望の方の味方をします(狛枝感)>単独中立陣営」
ハヤト 「それは 寝よう>勇者
というかみんな大丈夫か……!?」
ホシ・チルノ 「というかあれでしょ
ちっひRPで「課金額多い方の味方」とか宣言する方が楽しいし…」
ランサー 「うん、だいたい5時間は寝ないとねーってのはあるのよね>主人公
ま、サイアク午後からでもいいし?」
アサギ 「蝙蝠は気まぐれだからなー」
勇者 「そういうことする人居るでしょ?
そこまでとは言わなくともそれに近いこと」
鷺沢文香 「ブラドさんに捧げるのでしょうか・・・?>血液を売る」
ハヤト 「RPに殉ずる単独陣営の時は、俺はあらかじめ宣言してることの方が多いし。
RP重視の蝙蝠にどうやってPP参加してもらおうかって話になるから、俺(単独陣営)抜きで勝てばOKとしか言えないな。」
主人公 「ランサー>何時間寝たかは聞かれるからね」
勇者 「午前中に病院2件行かなきゃいけないけど深夜検討会楽しい!超楽しい!」
ガイル 「蝙蝠が必ずしも狼に付くとは限らないのは間違いないな
中立鬼もそうだが 蝉蝙蝠で治療してもらったりとかしたなら間違いなく村の指示には従うし」
ホシ・チルノ 「道筋放棄ってのはそれこそ鏡妖精でわざ萌とかそういうことでしょ>勇者」
バロメッツ 「単独陣営は単独陣営で勝とうとするとふえぇ味方いないってなる。バロメッツまじ寄生植物。」
ランサー 「というかアタシも明日余裕あったら血を売りにいこっかな?とか思ってたので
寝るべきではあるんだけどね☆」
勇者 「遠回りであろうとも辿り着く道筋は必要、よ?>ホシ・チルノ」
主人公 「アシェンプテルはおやすみ」
バロメッツ 「村人陣営が一番好きかなこの前人外鬼COしたときも楽しかったけど。」
主人公 「ゲームだから楽しもんだ勝ちだと思うから
単独陣営ならありと思ってる>負けようが決めた事はやり遂げる
試合に負けて勝負に勝てればいい」
ランサー 「おっやすみー!」
勇者 「良い夢見なさい子ジカ?>アシェンテプル」
ドクオ 「お疲れ様>アシェンプテル」
鷺沢文香 「お疲れ様でした・・・
相方、ありがとうございます>アシェン」
ハヤト 「……そ、それは大丈夫か……?>アシェンプテル
すでに三時超えてるぞ、お疲れ……」
アシェンプテル 「おやすみなさい&お疲れ様」
アサギ 「おやすみ>アシェん」
鷺沢文香 「自分だけの勝利でいい、というだけで胃が楽ですね・・・>単独陣営」
ドクオ 「ふむ」
ハヤト 「ほんそれ>チルノ
好き勝手にネタに走れるって最高だ!」
ホシ・チルノ 「おやすみー>アシェン」
アシェンプテル 「そろそろ発言飲まれすぎてへそ曲げたくなってきたのと、
明日も8時には起きなきゃなので寝る(つд⊂)ゴシゴシ
明後日は最近恒例の3時起きですからね!!!」
ホシ・チルノ 「全部自分に返ってくるだけの話なんだし」
勇者 「極論、何もしたいことがなければ何をさせたいか?を仲間に聞いても良いわよ>ドクオ
やる気のある面子が居るだけでモチベは3割増し」
アサギ 「鬼で浚うの楽しいです^q^>ハヤト」
ランサー 「単独陣営は気楽な反面勝利にがっつかなくなるのがアタシの欠点かなー」
ホシ・チルノ 「義務ではあるけど、その過程が遠回りでもいい
単独陣営ってそういうもんじゃない?>勇者」
ガイル 「蝙蝠や中立鬼に関しては
好きに動いて構わないからな
気ままという意味では気が楽だ」
鷺沢文香 「孤独は人を強くしてくれます・・・(コミュ障」
ホシ・チルノ 「単独陣営は状況によっては全力でネタに走れるのが最高だと思う」
主人公 「LWはいいぞぉ
自由だ」
ドクオ 「軸ってどれが盾でどれが横かわかりにくくないか…?」
ハヤト 「鬼の命は軽いけど、サライ指示にさえ従ってれば残してくれる人は多いし楽っちゃ楽だな>アサギ
※噛まれないとは言ってない」
勇者 「単独陣営であろうと勝利を目指すのは義務だとは思うけど、ね。
ま、今は良いわ」
アシェンプテル 「単独陣営は張り合いがなくて苦手だなあ 吸血鬼は楽しいけど」
ホシ・チルノ 「単独陣営は気楽でいいよね」
アシェンプテル 「WLWゲームでA1にランクアップしたら自分よりも上のプレイヤーにレーン戦ボロ負けしててつらみ状態な私にクリティカルや
>できるよに~」
勇者 「銀狼は絶賛軸吠えを推奨中の私(アタシ)!!」
アサギ 「単独陣営のほうが楽派だね、私も
他人気にしてると疲れる」
主人公 「狼でLWにされると口では嫌々言いつつ燃えます」
ドクオ 「全てに通じることだな>出来るようになると~~~」
ハヤト 「俺は正直勝敗にこだわってないから、勝敗重視のプレイヤーからすれば反感を持たれるのもわかる。
自分が単独陣営でさえあれば勝てる勝負をRPってだけの理由で平気で引き分けどころか負けにまでするし。
自分が複数陣営ならそりゃ当然勝ちに向かうけどさ、単独陣営はRPで動けるから結構好きだよ。」
ドクオ 「そうだな、この前の村で掴みかけたっぽい物を形にしてみるか>勇者」
ホシ・チルノ 「あー・・・それは、うん、心当たりあるかも>主人公」
勇者 「出来るようになると分かってくる。分かってくると楽しくなる。楽しくなると上手くなる」
アシェンプテル 「また魂の長文が飲まれた」
主人公 「後は言わなくても解るよねって感じでわざわざ動かない場面も増えたとかじゃないかな>チルノ」
勇者 「例えば次に狼を引いたら占いを騙って村に●を当てて殺そう。
これだけでも良い」
ホシ・チルノ 「RPするのが楽しい!って程度でもここまで続けてられるからなー」
ランサー 「んだから霊能大好きっ子だし
狼引くとあんまり前に出なかったりだしね
…今のアタシのRPでこんなこと言うか!だけどさ!」
勇者 「長期目標がないならまずは短期目標で良いのよ」
アシェンプテル 「あとは人との交流。
たまによそのRP村に出張するけども、そっちの人と話するのもほんと楽しい」
ドクオ 「そこ、だな>勇者
漠然としたイメージだけで形が固まってない」
ホシ・チルノ 「確かに慣れてしまってそういうところはあるのかも・・・?>主人公」
ランサー 「まぁアタシとしての理想系は
「決して表舞台に立つことなく、勝利への最大の手を打つ」ってことにあるんだけど」
鷺沢文香 「足りない部分は自覚してますが・・・
その上でこれ以上を目指すのは難しいのでは、と・・・
おそらくロジック的な面が全く足りていません・・・>今の自分」
主人公 「アシェンプテル>化狐かどうか確認噛みしたい人がたまにいるから仕方ない
後たまに吠え数数えない人や占い騙り準備で数える余裕が無い場合もあるから」
バロメッツ 「位置吠えか縦吠え横吠えとか浸透しきってない感じはあるから多少はね(適当)? >アシェンプテル」
勇者 「じゃあその上手くなるってのはどういうこと?
灰の人外を全部見抜くのか。役職視を間違えないのか。論理で詰めるところは完璧なのか。」
ガイル 「狼は苦手だな
騙るのはやはり上手くないし」
ホシ・チルノ 「よく考えたら私何も考えてなかったんじゃないか説浮上」
アシェンプテル 「この暗黒のパズルゲームのピースのヒトカケラになって、
そして在るときにはピースをつなぎ合わせて見えない真実を紐解くのが一番好き、だな>鍋」
ドクオ 「人狼ゲームをやりたい
やる夫鯖で、超闇鍋を
…まあ、そんな話じゃないけどな んーんー、上手くなりたい、位にしか決まってないかな」
勇者 「私(アタシ)は狼が好き。狼で勝ちたい。
真占い師を吊りたい。ライン騙りをしたい。信用勝負で勝ちたい」
バロメッツ 「自分の強みどころかスタイルの何一つとしてわからないメェ。
毎回何考えてるんだろ。」
アシェンプテル 「銀狼で蟲姫騙ったら、位置吠えきっちりしてるのに噛まれた事案は」
主人公 「チルノ>多分今だと各人外の数とか陣営の全容とか、結果から真が何人いるかとか
考える事は沢山あって総合判断するだろうし>占い三人出た」
ランサー 「なんというか1124の時みたいなうおおおおおお!って感じに最後まで不屈でいられる自分をプラスしたいってゆーか」
勇者 「何をやりたいか、じゃない?」
ホシ・チルノ 「まぁあれだよね。
あんまり悩み過ぎるくらいなら開き直って楽しむこと最優先(勝ちを捨てるとは言ってない)くらいがいいのかもしれないね」
アシェンプテル 「真狼観さえもらえればあとは発言とかでカバーよ、別にCOだけで戦うわけじゃあないんだから>ガイル」
ドクオ 「なんか一歩足りない感じかな>今の自分
そもそも自分の方向性が定まってないというか」
主人公 「鍋全くやってない人間を鍋にブチ込んで
占い三人以上出たらだいたいは真は一人か、とあんまり悩まず即決する感はある>見えてる正解の多さと少なさ」
アシェンプテル 「あーーーーーーまた長文が飲まれたーーーーーーー」
アサギ 「見えるときはがっちり見える
一番見えてた時は噛みで非狼に見えた位置複数(5,6人ぐらい)あげて
それが全部正解だったときかなー(なお人外かどうかは除く」
ハヤト 「そそ、それそれ。>バロメッツ
バロメッツが橋姫占った理由はわかってたし俺の猛省村でもあるから、俺だけが下界にいたときの進行についてはほんとごめんなんだけど
灰だったってことを忘れたことは一度もないのになーって。
潜伏共有好きとしてそれだけは言いたかった……」
ランサー 「不調、でもないけど純粋に地力足りてない、ってカンジかなぁ現況」
ホシ・チルノ 「あー、よくわかってないからむしろ大胆に動ける、みたいな」
鷺沢文香 「あぁ、ありました
GM鑑定して恋人で、GMにCOを聞こうとした村」
主人公 「後は昔は見えてる正解が少なかったってのもあるんじゃないかな」
ガイル 「蘇生に関しては潜るし
後で狼分かられる可能性と
情報知ってる狼に見られるのがな>アシェンプテル」
ホシ・チルノ 「あぁ、記憶の美化はあるのかも確かに」
勇者 「今の私(アタシ)は6割満足が出来ている」
主人公 「まぁ冗談はさておくと
記憶はだいたい上方修正されるからね」
バロメッツ 「橋姫吊りたがったから~で覚えがあるなと思ったのにログ開くまで自分が何やってたかすら思い出せなかったよ。」
ハヤト 「こう、うまい人のログでの発言を見てると
なんか見えてると思うぐらい見通してるのは感じるな。同陣営であれ別陣営であれ。」
アシェンプテル 「普通村は現在進行系でスランプ」
ドクオ 「おお、まだそのくらいの番号だったか>バロメッツ」
勇者 「スランプって言うわけでもないのかな。
方向性を計りかねている時期」
アシェンプテル 「鍋でだとそこまで絶不調期はない感じ」
バロメッツ 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5276&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
これだねー。 >ハヤトとドクオ」
主人公 「チルノ>私とか昔はスッゴい動けたよ
妄想村とか文章量凄かったよ
今は長文派って言ったら勇者に何言ってんだコイツって顔されちゃったけど」
アシェンプテル 「グレー狐噛みで安全に告発しつつ、もし潜伏蘇生いたら相手によっては炙れるし
割りと強い騙りのひとつと思ってる>ガイル」
ハヤト 「まあ「クイズ村での回答が気に入らない」って理由で指定したこともあったしそこはな……(どげざ)>主人公」
勇者 「900戦くらいから最近の私(アタシ)何かよくない?ってなって」
ホシ・チルノ 「やっぱそういう時期ってあるもんなんだ?>勇者」
ドクオ 「まずは吊り数計算と飽和計算から……だな(遠い目)」
勇者 「私(アタシは)300戦から600戦辺りが1番動き酷かった気がするわ>ホシ・チルノ」
ホシ・チルノ 「やれるようになった方がいいってのはわかってても、ね・・・w>ふみふみ」
ドクオ 「そうありたくても、俺はやっぱ苦手だ
それで諦めちゃいけないことも知ってるからただの逃げだけどな」
ガイル 「蟲姫に関しては
ラインが出来たら強いのは有るが
噛み死体無しだけだとアピールポイントがな>アシェンプテル」
アシェンプテル 「狼引くとほっとんどス占いしか騙ってないから、
これ逆説的に素占い以外で動いてるときは真っぽいとかメタ働きかねないのが嫌」
ランサー 「狩人希望出しても出さなくてもブン屋引く現象なんとかしよ?」
鷺沢文香 「その通りですね・・・w
性格的に・・・というのもありますが・・・>チルノ」
ホシ・チルノ 「しかしやっぱりあたい昔の方が良くも悪くも動けてた気がするなぁ・・・」
アサギ 「指定なんてお前気に入らない、死ね!みたいな感じだからちかたないね」
アシェンプテル 「そろそろ人狼あたりで蟲姫あたり騙りたいんだけどもなかなか反射神経が足りない>ガイル」
ハヤト 「結構前だった気がする>ドクオ
ログ読んだら「自分が灰だと忘れてる」って言われてて
俺がいつそんなこと言ったよー!! ってすっごい思ったから覚えてる」
アサギ 「こうやってみんな勇者になっていくのだ」
主人公 「まぁ指定ってだいたい理不尽なのでと言ってみる>自分がするにしてもされるにしても」
アシェンプテル 「ゆんゆんはもう勇者だよ、そう。」
ホシ・チルノ 「何度も迷走してると、向いて無いし任せよう、ってなっちゃうんだよねw>ふみふみ」
ガイル 「まぁ蟲姫→狩人や閻魔→暗殺とかは納得出来る範囲>アシェンプテル」
勇者 「今、自分がそんな存在であれていることに誇りを持つし、凄く嬉しい」
ハヤト 「いやまあそれ自体はバロメッツにも土下座なんだけど、
俺が指定したり占ったりする位置は大半が「のらくら」のところだよ。>勇者
6日目の占いのヒット率はそれなりだって自分で思ってたりする。」
鷺沢文香 「だからこそ明確なプランが建てられる人は貴重なのですよね・・・
自分がそうなろう、とはならない辺りは私の不徳ではありますが・・・w>チルノ」
ドクオ 「吸血でロールシャッハRPだった時だけどなー>ハヤト
いつだったか余り覚えてないm」
勇者 「私(アタシ)ね。
この人相手には敵わないなぁ、一緒に組みたいなぁ頼りになるなぁって思ってたことがよくあったの」
ハヤト 「以前の橋姫吊りたがった村のことを言ってるなら、
精神噛み=役職が怖くない? と思ったのと、
橋姫が投票指定しようとしてなかったことの方が大きい。」
ホシ・チルノ 「やっぱり明確なプランがないとだめだな!って反省会でなってオチがつく>ふみふみ」
アシェンプテル 「それだからこそ、狩人で蟲姫とか騙ったりしちゃってるんだが」
勇者 「そーう?
なら私(アタシ)の気のせいかもね>ハヤト」
アシェンプテル 「昔は狩人好きだったけど、今は「噛みと吊りから逃げ回るゲー」って意味での受動的な役職、って認識になってて
むしろ狩人引くとげんなりするまであるな」
ホシ・チルノ 「共有とかいるときは鉄板だよねー、でもそうでないときにどう動くかが楽しい>ガイル

相互護衛宣言から外して狩り殺しとかGJねらうのとか」
アサギ 「ハヤトはこう、潜伏しよう!って感じで潜伏してる感が漂う」
鷺沢文香 「パンダになってCOさせられ、とりあえず吊られるまでワンセット・・・
あるあるですね・・・>チルノ」
ハヤト 「い、いつもじゃないぞ!
やばい内訳の時はちゃんとでるし!(ふるえ>文香」
ドクオ 「その割に殴ってたら指定されることあったんだけどなー>ハヤト」
鷺沢文香 「間違いありません・・・方向性を定めていただけるだけでもありがたいですから・・・>ドクオ」
ガイル 「狩人に関しては好きだな
読みよりも鉄板に近くなるが>ホシ・チルノ」
ハヤト 「してない。>勇者
潜伏共有はただの灰だぞ、灰を殴るのはむしろ村の義務じゃないか。」
ホシ・チルノ 「だから指揮の上手い狼が一緒だと本当に頼りになる」
ホシ・チルノ 「出せる人いねーししゃーない、って感じでなるんだよねw>ふみふみ
で、他の仲間が占いにつかまってて絶望する」
ドクオ 「そういう人がいると精神的にも安定するよな>文香」
ガイル 「共有は基本FOかな
亡霊嬢で狩人COとか騙りで出させるなら悪くないが」
アシェンプテル 「厄神で、「噛まれない真占い師」を色んな意味で守りきったときは脳汁出たかな
あとは近めの村でゆんゆんと騙りでPPまで持っていった村2つか」
ホシ・チルノ 「狼の時はなんか気弱になっちゃう」
ホシ・チルノ 「あたいは村ならなにかしら動いて結果を出せる役職が好きなんだけどね
狩人とか占いとか、自分の考えを確かめつつ動けるのが
だから素村での殴り合いとかできるようにならないと」
鷺沢文香 「「おいおい俺だって信用なんかとれねーぞw」
のような心持ちでCOすることはありますね・・・w>チルノ」
バロメッツ 「貴方いつも潜伏共有してません・・・? >ハヤト」
ガイル 「ムラッ気が有るからな私も
狼の時は発言が弱い」
主人公 「占いは真贋問わず信用取れないからあんまりやらないかなぁ」
アサギ 「いい動きできたときのログ見返しても何がよかったのかわからないぐらい鈍感である私
それよりも失敗したログ見たその日に寝てるとフラッシュバックが起きるのががが・・・」
鷺沢文香 「UGさんやIFVさん、wwwさんにできない夫さんに灰人さん
この辺りの方々がいると狼のときに安定するような気がします」
勇者 「潜伏共有で殴られたから、を理由に指定してたりしない?>ハヤト」
ハヤト 「ごめんな!!!(どげざ>チルノ」
ドクオ 「この前IFVさんに殴られて何かを掴めた気はするんだがなー
実践できないって事は多分掴めてないんだな、これは」
ハヤト 「わかる(わかる)>ランサー
けど灰から指定役になると暴君になるな俺っていうのをなんとなく察したから、たぶん潜伏共有向いてない気がする……」
ホシ・チルノ 「占い騙りになんとなくつらみ感じちゃうんだよね、そういうときってw>ふみふみ」
アシェンプテル 「誰かと殴り合いになってるときの方がやりやすいんだよね。
せっかくのグレーだからこそ、他人からのヘイトとかを肌で感じて、
村に殴られちゃってるのか人外に狙われているのか見分けで、自分視点の上方を落としたい」
バロメッツ 「スタイルどころか最近村にいないことが思い出されたので解散。
人狼も久しぶりメェ。」
鷺沢文香 「呼びかけはするようにしていますね・・・
ですが、皆さん思い思いのCOを用意されますから・・・w>チルノ」
主人公 「そして誰にも信じて貰えないまでがセット>深く読み込んだ時」
ホシ・チルノ 「いい動きできたときのログを見返せば、そういう強みとか特徴的な自分の動きってのはわかるものなのかな?」
勇者 「だって狼好きだもん。
やりたいことは何でもやるわ」
ホシ・チルノ 「初日にもっておこうなーって呼びかけは基本だよね!>ふみふみ

なお」
ランサー 「潜伏共有はもっとガッチリ固めて華麗に決めたいと思う!うん!(キラキラ」
主人公 「私は強い時は多分、ブン殴って灰に潜って指揮とかも出せる、ログを深く読めてる時、かな」
ドクオ 「UGさんがいるだけで色々と違う気がする>狼の時」
鷺沢文香 「そして誰も占い師日記もってない、もしくはでれなくて結局自分がCOする・・・
あるあるだと思います>チルノ」
勇者 「これもフロントの務めよね!」
アシェンプテル 「村側引いたときの立ち回りとかはなんとなく出来上がってるけども
人外側だとブレッブレだな」
ホシ・チルノ 「危険視されてるって意味ではいいのかもしれないけど、
やっぱり残れるようになりたいし次は潜伏力鍛えないとだめかぁ>主人公」
鷺沢文香 「勇者は前衛で仲間を鼓舞しなければなりませんから・・・>勇者」
主人公 「>アッサリ噛まれる」
ドクオ 「昔のアレはスタイルと呼べるものでもないしなぁ
自分というものが確立できてないんだろうか」
ホシ・チルノ 「日記はとりあえず持つだけ持って、5日目に誰かに任せるスタイル」
ハヤト 「LWを想定して素村ムーブしてるほうです(仲間のみんなをあがめあがめ)」
ランサー 「灰視とかはダメな時出なければそこそこではあるけど(それはそう)
いざ指揮ると今ひとつ踏み込みが足らないのよねぇ~アタシってば」
主人公 「生きてさえいればという意味では
それだけ後々残しておけないって面はあるのかも>チルノ」
鷺沢文香 「自分のスタイル・・・?
そのようなものが果たして自分にあるものかどうか・・・」
勇者 「私(アタシ)だって後衛にたまには居たいわよ?
でも仲間が皆占い日記もってないって……(えぐえぐ」
アサギ 「わたしの強みは知らん、とりあえずやれることだけをやる!」
ハヤト 「それでも潜伏共有は浪漫なんだ……(どげざ)」
アシェンプテル 「AA作れる方々には世話になってます(正座」
ガイル 「騙りに関しては
気分でやりたかったり やらなかったりだな」
バロメッツ 「24歳、AA職人です(強み)。
なお人狼の腕はお察し。」
ホシ・チルノ 「波がでかい、って感じなのかなー?>主人公
最近はほんとあっさり噛まれててつらい」
アサギ 「前衛したい人に前衛させて後衛でがんばれ♥がんばれ♥って応援する位置にいたいです(屑」
ハヤト 「最初から指揮を執るのが確定してる共有ならまだまし(※程度レベル)だけど、
潜伏共有も含めて灰から指定役になったら村が燃える(物理)」
アシェンプテル 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ (*´ω`*) ٩( 'ω' )و ('ω' )三( 'ω')」
ホシ・チルノ 「何事も真似てから自分のスタイル作っていかないとねー>ドクオ
あたいは自分のスタイルできてるんだろうか」
勇者 「私(アタシ)噛み勘はアホみたいにないわよ」
主人公 「私見だけど残る時に限って人外追い詰めてる気はするかな>チルノ
アッサリ死ぬか追い詰めるかの二択というか」
アシェンプテル 「占い騙りや霊能騙りで前衛してたい」
鷺沢文香 「狼で指揮をとってくださる方は貴重ですので・・・なるべく従いたいと思います・・・
指揮をするよりは・・・裏方のほうが合いますので・・・」
アシェンプテル 「ユーザー辞書更新っと」
ドクオ 「俺もわかんねーや!だからこそ他人の真似をしてるわけだし!>チルノ」
バロメッツ 「私も提案した先が毒だったからうん。」
ランサー 「アタシが指揮…うーん内々
一応一番まとめっぽい立場やってた村では割と遠い目になってた(遠い目)」
ハヤト 「あ、俺も一発変換は内々だな。」
バロメッツ 「ランサーは吊りたい人だったんだけど
6日目で待てよ?これ狩人だから目につく動きしてるんじゃね?って考え直して噛んだ。」
ホシ・チルノ 「つーかあたいの強みってなんだよ!わかんねえ!」
ドクオ 「指揮を執ると大抵騙される」
鷺沢文香 「私もアイドルですが・・・そのようにはなれそうもありませんね・・・>勇者」
ハヤト 「あの日の札束噛みは俺視点ではめっちゃ助かったけどな(占っちゃった並)>勇者
札束がグレーのまま死んでたら正直憑依まで考えてたし……」
アサギ 「狼は基本後ろ側で見ていたいです・・・(白目
占い騙りは修正とかで手いっぱいになって目が回る・・・」
ガイル 「まぁトンチンカンなのは理解してるし
迷うと盛大に迷う感じだからなぁ私も」
ホシ・チルノ 「あたいが指揮取ると迷走する」
ドクオ 「顔文字はあんまり使わないな
あとその顔文字は流行らない>ランサー」
アサギ 「変換覚えさせるのめんどうです、顔文字の変換のほとんどが弟によるものという」
主人公 「というかまぁ、私が狼で提案するとだいたい反発喰らうんでよっぽどじゃない限りはあんまり指揮とれない」
鷺沢文香 「そうですね・・・狼陣営の健闘を讃えましょう・・・>ハヤト」
ハヤト 「顔文字は……たとえ変換できても使おうにも使えないから……(めそらし」
勇者 「札束噛んでるけどねーw」
バロメッツ 「顔文字だと変換覚えさせるのも無理だしメェなんだろうね。」
主人公 「お笑いコンビかな?」
ガイル 「俺が●出しても吊れるかどうかって不安で
それなら●2連で紛れ込ませたりとかも考える程度なだけだ」
鷺沢文香 「出ませんね・・・>顔文字」
勇者 「アイドルだもの!司令塔は務めよね!>文香」
ランサー 「(*´ω`*)」
ハヤト 「噛みも占いに始まって門番とか雷神まで抜いてるし、俺はミスしてるし。
負けが指揮役の責任っていうならその責任は俺のだし。>文香
まあ、だからさ、あんまり気にすんなよ!
責めるなら俺にしよう(提案)」
アシェンプテル 「前まで出ていたのに急にできんくなったのよ」
ランサー 「なんかすっごいお堅い変換になったんですけどー!?」
アシェンプテル 「人狼中もとっさの顔文字は感情表現に便利。」
アサギ 「出た」
ランサー 「内々」
アサギ 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ」
ホシ・チルノ 「辞書登録でもしておいたら?>アシェン
一発で出なくなるってのよくわかんないけど」
ドクオ 「無い無い…orz」
アシェンプテル 「(´・ω・`)」
バロメッツ 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ一発どやあ。」
アシェンプテル 「それ。なんか昨日おとといあたりから急に変換できなくなってた>チルノ」
鷺沢文香 「正直・・・誰かが指揮をとっていただけると狼でこの上なく動きやすいです(他力本願>勇者」
アサギ 「蝙蝠やって灰でのんびりしたいだけの人生であった」
ホシ・チルノ 「(ヾノ・∀・`)ナイナイ←これか」
アシェンプテル 「「ないない」っていれて顔文字での変換できないのがショックだった」
ガイル 「だから勇者には占い日記書かないようにはしてた○も嫌そうだし」
ランサー 「だから狼付きの鵺やったときとか
「あーこれ本隊に行きたいすっごい行きたい」って思ったし!」
主人公 「割りと私はこう、昔ほどのスペック発揮できないんで
狼は遠慮がちかなぁここ数年は」
アシェンプテル 「そういえば」
ハヤト 「だよなー、ルーミア呪い持ちはちょっと警戒してた>ランサー
占われたいって意思が見えたというか……」
ホシ・チルノ 「あたいもなー、もすこし狼上手くなりたいよほんと」
勇者 「私(アタシ)が管理してあげる!」
アシェンプテル 「まー、色々あったけども純粋に勝負としては完敗なのよな、この村。」
ドクオ 「ジョルジュの失敗結果で割れて、な
その辺の打ち合わせはしておくべきだったな
UGさんの月狐誘導でなんとかカバー…できてたか?」
ランサー 「狼は昼と夜で二重にゲームメイク出来るのが一番の強みってそれ一番言われてるから!」
勇者 「報告・連絡・相談。
噛み役・噛み位置・噛み時間」
ガイル 「まぁ俺が奇策の方に寄ってしまうのが有るんだろうな
占いの騙りやり方については」
鷺沢文香 「はい、狼陣営は強かったです・・・>ハヤト」
ハヤト 「それな。>アシェンプテル
占いCOで圧殺するような人外村だと割れまくっても問題なかったりするけど、相談は大事だよな……(どげざ)」
ドクオ 「狼の重要性が相談ってことはこの前に痛感したな
俺がホワイト・グリントのRPしてた時」
勇者 「あんだけやめてって言ったのに保留に留める辺りあんたもソートーよね>ガイル」
ランサー 「ウザミンは背徳かな?とか思いましたテヘ」
アシェンプテル 「というか普通村で、ジョインジョインさんの指示に従って○●打ってたら勝ったみたいなのもあったし(占い騙り自体はなかなか稚拙)
狼の最大の武器は統率力よ」
ホシ・チルノ 「狼の強みは相談できることと邪魔な相手を任意で消せることだからねー
その強みの一つを投げ捨てたらそらボロボロになる」
主人公 「信頼やるならって話しかな>アサギ
なので私だと多分、役職的な意味での事故死からの飽和期待路線だったと思う」
ハヤト 「言うな、それ完全に俺にも跳ね返ってくる(ふるえごえ)>文香
共有も暫定指定役もだまし通したことを考えると、狼陣営強かったってことで、な!」
ランサー 「結局それな訳よー>勇者のアタシ
それこそハヤトと割れてても、その偽の中身が狼か?っていうのはハヤトが直接占わないとだし(●人外でも因幡兎黒狐まであるし)
後から占うんならそれ見越してーってのまであるし?」
バロメッツ 「って考えると吊る前提の身内は3手いるな。吊れない前提にしなきゃ。」
アシェンプテル 「狼同士で結果割れるとかもザラだから、騙る前の相談IS重要」
ガイル 「だから前もって聞くとかはやってた
勇者は嫌がるからあまり乗り気じゃないから保留だったがな」
アサギ 「あの状況で占い騙ったら死ぬしウザミンの信用が上がるから騙りあきらめて狩人日記つけてました」
ハヤト 「ウザミンの結果はQPにしか見えなかったから闇に葬ってたし……
QP考慮してたらむしろアサギ占いとかなかったよなぁ的な……」
バロメッツ 「身内はまず吊られた狼が狼だと証明する必要があります。霊能たり破綻たり。」
ホシ・チルノ 「うん、プランなし相談なしで身内●はなにやってんの?ってレベル」
鷺沢文香 「ガイルさんは・・・残ったら最後に吊って・・・くらいでしょうか・・・
もっとも、それ以上にかぐやさんやルーミアさんを吊ろうとしていた辺り・・・
私の目も節穴ですね・・・>ハヤト」
ガイル 「残る占いは信頼されないって説だな
勢いで出て対抗と信頼出来そうに無いのでガブリって」
主人公 「まぁアサギ自信が占い咄嗟に騙るぐらいしかない」
アシェンプテル 「無論、プラン無しの●は駄目だゾ」
アシェンプテル 「身内●は扠されば強いし、萌えや雛あたりの鉄砲玉相手ならむしろこいつらがLWになるのを割ける意味合いでも使っていいかな、くらい。」
勇者 「そもそも逆囲いが逆囲いとして認識されるかって話もあるのよ」
ランサー 「例えばガイルとアンチョビが同日COして(両方●持ち)、アンチョビの●吊ってその夜噛まれてても
ガイルの真切れる訳でも勇者のアタシ村になる訳でもないしね」
アサギ 「破綻はそうそう期待できなかったけど
信用勝負に持ち込めればいけるんじゃないかなって考えてた」
アシェンプテル 「nnmさんがCOしたあたりでの反応が村側に見えんかった」
ホシ・チルノ 「逆囲いはリスキーってのは同意
明確なプランがあるなら別だけど」
勇者 「まぁ、10000歩譲って●当てるなら萌えの方にして?」
ハヤト 「俺の場合はその位置がガイルだったなぁ……(ふるえ)>文香」
主人公 「○と●両方噛まれるとか
ただその時点でだいたい非狼」
アシェンプテル 「アサギ自体は、2日目時点であ両方放置しよか、だったけど3日目夜にはウサミン偽でも吊るかって感じの評価」
ランサー 「内訳がはっきりしない闇鍋では逆囲いは身内票と同等以上にリスキーかなとは思うかなー」
ホシ・チルノ 「あたいもそういう風になりたい」
バロメッツ 「アンチョビがグレーで死んでようがアンチョビとガイルが同時にCOしてから死んでようが
●が死ぬ可能性はあるし、バロメッツしか残らないことを考えるとリスク大きいよん。」
主人公 「アサギに関してはウザミンが解りやすく破綻しないと厳しかったかなぁってぐらい」
ホシ・チルノ 「気分いいよねぇ、そういう風に信用勝ち取ってかつってのは」
ドクオ 「CO次第かね>とりあえずの●吊り」
アシェンプテル 「OS入れ直してから一回も復元が成功しないんだよ」
鷺沢文香 「勇者さんから何かしらのCOがあって灰に刺さった場合、おそらく信用して吊る・・・
と思えるくらいには村撃ちしてましたね・・・」
ガイル 「まぁこれも看破されたら悪手は分かるがな
だから質問で聞いてたんだ○か●か」
アシェンプテル 「自動更新の境目で飲まれやすいんだけども、別に手動リロードと自動更新に差ってなくねっていう」
バロメッツ 「何故か復元出来ないこともたまにあるよアオォーン・・・の後にはありがたく使わせてもらってるけど。」
勇者 「別に取り敢えずの●吊りはあるわよ……?」
ハヤト 「え、復元できるの?
俺飲まれそうになったら毎回発言取ってるんだけどできるの!?」
勇者 「不利なことってのは須くだからこそやる、に繋がるんだけど。
この陣営数で弾数減らしたらダメ、絶対ダメ!!」
ハヤト 「まあ、さすがに雛が最後に残るのはしんどいと思うぞ……
(※なおその雛を完全に村うちしていた結果)」
アサギ 「私も残る候補で考えるならわんちゃんありあり(屑>身内●」
ガイル 「そこの場合は信頼戦で逆囲いって事で
アンチョビ噛まれる場合は●吊り鈍るだろ>勇者」
ホシ・チルノ 「たまになる>復元できない」
ドクオ 「ページが変わると復元できないというか、履歴が初期化される?気がする>飲まれたの直せない」
アサギ 「いちいち手直ししてましたわー(白目」
ランサー 「アサギ恋が割れてないとはいえLW候補に身内●はちょーーっとキツすぎない?」
アシェンプテル 「天候村とか必須コマンドだよ」
アンチョビ 「それじゃそろそろ私は失礼させて頂こうかな。
仲間達はありがとう。
GMも村建て&進行感謝。 皆様お疲れさまだ」
アサギ 「飲まれた発言って復元できることあるんだ、知らなかった・・・」
ガイル 「占い出せないからブン屋変更で動くべきかって思ってな
そこで共有噛みとか中で考えてしまった」
勇者 「雛が素を殺すのは有効じゃありません!!!!>ガイル」
アシェンプテル 「ChromeなのになんでCtrl+Zが効かないのかこの前調べたけどわかんなかったし」
ドクオ 「肩を並べる、か
想像できないし、そうなっちゃいけない気がするな」
勇者 「アンチョビはそーねぇ。
ガルパンと発言的に灰人さんがあるようなないようなって感じだったけど。
弓の人はないわね」
主人公 「めだかボックスは漫画読んでてめだかちゃん唯一好きになれるシーンが球磨川先輩との最終決戦なんで裸エプロン先輩は偉大」
ホシ・チルノ 「しかしまー○○さんは後まで残ると辛いとか、強い、怖いとか
そういう評価は受けてみたいものだよね実際」
アシェンプテル 「なんか発言飲まれる上にCtrl+zでも復元できないのすっげえ不愉快」
ハヤト 「ガイルから●が出たらガイル盲信で勇者吊ったかもな……(めそらし」
ガイル 「アンチョビでの信頼戦でアンチョビ噛みやるなら有効と思ってな>勇者」
アシェンプテル 「んーんー」
勇者 「私(アタシ)と肩を並べれば辛くない辛くない>ドクオ
ま、その時も戦えるかは未知数だけどね?」
ドクオ 「ははは、黒歴史黒歴史>アシェンプテル
今は時間をきっちり分けることで妥協してる」
主人公 「そうですね。基本敬語、めっちゃ丁寧安心
たまーにネチッコイ?ねちっこくないですよ血液までサラサラですよ>ドクオ」
アンチョビ 「でも表情で色々伝えれるAAは、使う余裕あるなら使いたいかな」
バロメッツ 「いつもはまあ。AA作ったからRPやるっていう逆方向なのでメェ。」
アシェンプテル 「アシェンプテルAAください。
いや水銀燈あたりベースに改変したらそれっぽくなりそうではあるんだが」
ハヤト 「俺的には言える立場にないっていうのが正確なところだし、いやなものがいやなのは仕方ないしな。>文香
投票使って吊ればええんや 人狼だもの 新堂勇人」
バロメッツ 「今回はAA封印。」
ホシ・チルノ 「>かかわりあいには絶対なりたくない
しゃーない>主人公」
勇者 「ぶっちゃけガイル平気で私(アタシ)●出す気しかしなかったから恐怖しかなかったわ……」
アシェンプテル 「大嘘憑きくんが来たばっかの頃に「親が親が」って言ってたあたり懐かしいね」
ガイル 「朝一に出すのは初日なら出来なくもないが
会話纏めるのが下手なんで」
アサギ 「占い師(騙りも含め)やりながら朝一AAを作る作業、割と余裕ないです」
主人公 「チルノ>小説読むと結構印象変わるというか
人望だけはある理由がちょっと解る
人望あるけどやっぱりかかわり合いには絶対なりたくない」
勇者 「しょうがないわねぇ。ブックオフで妥協してあげるわ!>ドクオ」
ランサー 「更に言うと、朝一以外でAA使う人は更に減る」
ガイル 「AA編集は GoogleでAA編集とやっていつも出しているな」
ドクオ 「いやめだ箱はオタクと言うには違う気もするけどさ!!!」
バロメッツ 「うん無い、というか勇者●を肯定されると思ってなかったからなおさら冷静なツッコミに草生やした。 >アンチョビ」
ドクオ 「オタク文化を知らない親に見られるのが恥ずかしいの!わかって!!>勇者」
ホシ・チルノ 「朝一AAそういえば最近やってないなぁ」
アサギ 「朝一AAは気分でやる」
勇者 「親が居ても漫画くらい読めるでしょ!>ドクオ」
アシェンプテル 「見ててしんどそうだとはおもった(KONAMI >ガイル」
ランサー 「朝一AA勢は割と少ないしなー>アンチョビ
後は、AA発言時の改行の仕方とかも?」
主人公 「アシュンプル>自分の中ではカイやクレスみたいな勇者はもう草尾さんキャラで一括りになってる感があったので」
バロメッツ 「今回人のRP騙りをするとクソ面倒だということがわかりました(こなみかん)。」
アシェンプテル 「ワンダーランドウォーズRPは真紅でだと懇望さんや、あとこの前r5mさんやってくれてた」
ドクオ 「マジマジ>めだか未読」
ガイル 「あの発言無茶苦茶疲れるんだよな
かなり発言量使うし>アシェンプテル」
アンチョビ 「序盤に噛める狼減らしてる余裕とかそりゃ無いし・・・・・・>バロメッツ」
ドクオ 「んー、こんな感じですかね?>主人公、旧多RP
しかしUGさんが終盤まで残るのはなんというか…つらい!」
ホシ・チルノ 「新しいRP開拓しても一人しかやらないから即透ける
あるある」
アシェンプテル 「こマ?>ドクオがめだか未読」
ハヤト 「そのときそのときで好きな作品のRPがしたいっていうのが本音ではある。
正直憑依は得意じゃないけど、交換憑依の時とか他人のRPが見られて大歓喜するからたまにはお願いします。NTR以外で。」
主人公 「旧田>オチャラケて造語ありでたまにシリアス?」
ドクオ 「俺の家には親がいる!!!あとは分かるな!!!>勇者」
ホシ・チルノ 「市の図書館にあったし、読んでみようかなーと思いつつ結局読んでないんだよねー>主人公」
アシェンプテル 「烏さんのザッパRP好きだったんやけどな」
アンチョビ 「今回新RP(という名の何時も通りな某やる夫スレsに影響されてのアイコン選定)したけど・・・・・・
割とAAの使い方でバレるかなーとか思ってる」
アサギ 「わたしとしてはむしろやろうと内心思ってた
まあ勇者仲間というの勇者のツッコミ見るまで忘れてたけどね・・・」
ガイル 「ギルティギアは
ABAとかもやりたいが独特過ぎてな
ザッパも昔やったがキツイ」
奇異太郎 「んじゃおつかれー
明日は朝早いぜー(オイ」
ホシ・チルノ 「でもRPやれてる(やれてるとはいってない)し、そんなもんじゃない?」
勇者 「ええええええ!!!!!大嘘憑きなのに読んでないの子ブタ!!>ドクオ」
アシェンプテル 「クレス名乗っててディズイーが怒るぞ怒るぞ言われてるカイ()には笑わされました>主人公」
主人公 「ホシ・チルノ>球磨川なら小説もあるでよ」
鷺沢文香 「いえ・・・おかげで冷静になれました・・・
受け入れるのは難しくとも、否定は駄目・・・そう思えました>ハヤト」
ホシ・チルノ 「もっというと艦これもほぼ未プレイと言っていいしなー」
バロメッツ 「勇者●からのこれ以上素狼を殺すなは正味笑った。めんご。」
ドクオ 「あ、俺も俺も>めだか未読」
勇者 「ダメダヨ☆>槍の私(アタシ)」
ハヤト 「サモンナイトは俺的にはけっこう奇をてらったつもりなんだけど、2回目で透けてて泣いたな!」
ドクオ 「RPは好きな作品に左右される
そして俺は目移りするので最近やってないRPも多い
旧多ってどうRPするんだっけ……?」
ホシ・チルノ 「ダカダカ走ってコレデヨイ・・・する叢雲とか、
過負荷な球磨とかたまにやるけど、めだか未読だしアカツキ電光戦記は未プレイだし」
ガイル 「逆囲いや素○囲い○
身内 ただ単にグレー投票と手段は幾らでも有るからな
占いをする時投票が有効な場合が多いから占いやるときには良いんだよな身内票」
アサギ 「わたしはここ1年、ちゃんと調べてからやってるなー
というかRPちゃんと把握しないと不安になってしまう病にかかってしまった(げほげほ」
鷺沢文香 「アイドルRPが基本になりつつありますね・・・>RP範囲」
ハヤト 「繰り返すけど気持ちはわかるからさ。なんかこっちこそごめん。>文香」
勇者 「今思い返したらぞっとするわ>2夜私(アタシ)●出そうとしてる相談」
ドクオ 「恋人なぁ…恋人かぁ……」
アンチョビ 「私何て9割元ネタ見てないでRPしてるしw」
主人公 「アシュンプテル>一応私もアルベイン流使うカイやったりはしますし」
ランサー 「そこはアタシの命を大切にって言で…ダメカナ?>勇者のアタシ」
奇異太郎 「(やってきたRP7割が原作知らないんだよなあ)」
ハヤト 「というかRP範囲については俺が一番狭いからやめよう?(ふるえ)
俺だってnnm=アルスとか言われるのはものすっごい不本意だから!!
みんなでやろうLoVRP!!!」
ホシ・チルノ 「あたい以外にデジキャラット勢使ってる姿はほとんど見ませんね…?
できない夫さんとかが使ってるのに遭遇したことはあるけど」
ランサー 「すまない…FGおどころかFate系全然やってないのにこんなRPしてて済まない……」
プリンセス・すまない 「そしてあの某湖の騎士は何やってるんだろうか・・・(イベント見て」
アシェンプテル 「よし、新しRP開拓すっか!→出典ギルティギアなのでぶっちゃけ選択時点で透けてる」
ガイル 「いつもの御用達のアイコンか
知ってる奴を使ってるだけだし」
アサギ 「ウザミンは一瞬で中身特定できた、私●叩き込んだあたりで確信した
QPで逆囲いしてるつもりなんだろうって思ったから、まあ実際役職は違ったけど」
鷺沢文香 「他人に押し付けてはいけませんね・・・
お話、ありがとうございます・・・>ハヤト」
奇異太郎 「分からなかったぜぃ(ガチ>ランサー」
ハヤト 「センサーくっそ低いのはアサギ占いの次点でそうだだっただろ!!w(どげざ>勇者
けどなー、本当に人狼陣営はうまかったと思うよ。
ガイルは村うちしてるし勇者もバロメッツもあんまり占う気なかったし。

それを大声で最初に言えるのが怖いんだよ!>ガイル
アサギが最後に誘導してた位置とは言ってたけど、身内殴り大好きな俺としては重要視してない要素だったし。」
ホシ・チルノ 「あとRPで中身絞るのはやめてくださいマイナーRP多めなあたいが死んでしまいます」
勇者 「やだ!私(アタシ)まだ若い命を散らしたくない!>槍の(アタシ)」
ランサー 「今の時代は歌で城が建つからね、うん」
ホシ・チルノ 「あたいもあまりRPについてどうこう言いたくないかなー
あまりにアカン方向に行き過ぎたら止めるけど、そうじゃないなら、好きじゃないなーって思う程度なら「まぁそれはそれこれはこれ」でグレラン投票して吊り殺す」
主人公 「まぁ腐ってる渋凛やレズってる大井いたらだいたい私です(オマ)」
アシェンプテル 「RP自体はそれなりの数でローテしてるとは思うけどもローテ範囲がアケゲーに偏りすぎなんだよな」
アンチョビ 「ガイルと勇者は庇えそうな発言結構あったから助かった
バロメッツは・・・・・・まぁ、うん。」
アサギ 「その場合はちかたないね>自然と分かる」
ガイル 「後ウザミンに関しては草の数を半分に減らす程度でいいと思う
3つ程度ならまだなんとか」
ドクオ 「自然になんとなく分かっちゃうんだよな>中身」
プリンセス・すまない 「では、お疲れ様だ 村、狼どっちも強い要素自体はあったから
まあ後は地力の問題か 狐?・・・形からして100回に1回くらいのチャンスじゃないか割りと」
ランサー 「今回のNさんは割りと分かりやすかったと思う(こなみ」
アサギ 「中身考えるとぶれるんで極力考えないことにしてる」
ホシ・チルノ 「闇が深いほど光(売上)は強くなるから…
城が建つくらい」
ランサー 「ていうかさーアタシより先にかぐや噛まない?良いモノ(毒)持ってるよ??>勇者のアタシ」
ハヤト 「そんなかんじか。>文香
そういうRPによる投票とかもあるし、俺自身がRP偏重プレイヤーなのもあって
あんまり人のRPを制限するようなことは言ったら自分に跳ね返ってくるから言いたくないっていうのが本音。

せっかくだからグレランで初手吊りしようぜ(提案)」
鷺沢文香 「フリートレードの闇は深いですね・・・」
主人公 「なので私には殺せないんですよねぇ……>ガイル」
ゲーム終了:2016/10/22 (Sat) 01:55:05