【雛4717】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5484番地]
~狂気に燃える赤い瞳~
5 日目(生存者 4 人)
icon キキGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 終焉
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[虎狐]
(死亡)
icon 鈴仙
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[夢枕人]
(死亡)
icon 羽毛布団
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[妖狐]
[元昼狐]
(死亡)
icon アズラエル
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon 松岡修造
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[八咫烏]
(死亡)
icon 狛枝のパンツ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[司祭]
(死亡)
icon やる夫
 (南辺◆
South.dtJ2)
[人狼]
(生存中)
icon 糸色望
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
(死亡)
icon イザヨイ
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[草妖精]
(生存中)
icon やらない夫
 (yo2)
[精神鑑定士]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
終焉 「・・・色々、払拭しないといけないものは多そうだな。 村建て同村、ありがとう。
アズラエル、やる夫、イザヨイは改めて勝利おめでとう」
終焉 「そういう意味では、アズラエルやイザヨイとももう少し違うアプローチがあったのかもしれない、とは思う。
ちょっと冷静じゃなかったのかな・・・あるいは、HN見えてる状態だから俺の側がフィルタみたいなの通してしまってるか」
狛枝のパンツ 「そう思ってくれるなら嬉しいよ。
それじゃ、そろそろ本当におやすみなさい。また次の村で殴り合おう!」
終焉 「いや、間違ってるかどうかじゃなくて。 意見を交換することが大事だと、今日教わった。
本来は納得出来るまで話し合う方がいいとも言われたが、今はそれは流石に現実的ではなさそうだ」
狛枝のパンツ 「ボクが間違っているかもしれないんだからあんまり気にしないでね。
ボクは、一応自分が感じたことを説明してみようとはしてみたけど、
読むの苦手だからなんだかこんがらかってきたし。」
終焉 「なるほどなあ・・・なるほど、としか言えないのが済まないが。
俺の人外での動きを見てそう思う人がいる、と教えてもらえるだけで遅くまで残った価値はあったか」
終焉 「今すぐとは言わないから大丈夫。 まあ、今回とは多分に動きが違うはずなので
意地を張ってでたらめ言ってるわけじゃないことの証跡というかなんというかのつもり」
狛枝のパンツ 「つまりその・・・今日の村もなんだけど、
「本当は仲間以外を吊れればそれでいい」という感じがしたんだ。」
狛枝のパンツ 「5468の村だけど、ボクが参加してない村なんでちょっと今すぐはわからないな・・・ごめんね」
狛枝のパンツ 「おやすみなさい☆>修造」
松岡修造 「まぁまた全力で殴り合って戦いあおう、たまには手と手をつなごう!
おやすみ!」
狛枝のパンツ 「あの村では狼を吊ってはいけないというのは確かに全員に共通の意見だったけど・・・
ボクは狐はあっても狼はないというその絶対的な自身が
この人本当は別に狼吊っても困らないんじゃないかとか、
単に仲間以外を吊ろうとしているように見えるというか」
終焉 「しかし難しいな・・・昼間の鍋で勧められたことをやろうと思ったんだが
多分何か違う気がする・・・すっと出来るかと思ったが思ったより難しい」
終焉 「もちろん、狼がないからだけで吊れる回数には限りはあるんだが」
狛枝のパンツ 「ホントだ!!ww>修造」
松岡修造 「なべで純粋な殴りあいとかそうねぇけど、まぁ楽しいわなぁ。」
終焉 「その村、状況が全然違う気が・・・

あの村は19人で最大2Wとか狼少なすぎ、しかもそれに対して狐が2もいる だったから
序盤は『狼がない位置を吊って、占いに期待する』が村視点として正道と考えた結果の動きだな」
松岡修造 「◇松岡修造 「鈴仙>俺も鈴仙殴るの止めてやる夫誘導シフトとかできんわなぁ。
引き留めて悪い、また殴り合おう。中身見たわけじゃないけどいつか殴り倒したい人リスト人よ。」

鈴仙と会話終わり際に言ってるんよw

終焉>まぁそりゃそうだよなw初心者とかのそういった感じが全然しねぇからさw」
狛枝のパンツ 「修造>え、ぱくってる?どこ?ww」
終焉 「ああ、俺は以前会った時にそう話してるはず。(もしかしたら松岡はいない場かもだが)
あと、勝手に言っていいか不明だが鈴仙も他鯖から流れてきた人間だな」
狛枝のパンツ 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5400&reverse_log=on&heaven_talk=on&add_role=on&icon=on&db_no=6

これだね。今日のキミからは、この村と似た雰囲気を感じた。」
終焉 「あの村は・・・まあ・・・バーッとまとめて書いた通りだと思ってもらうしか>松岡」
松岡修造 「終焉とか鈴仙って他サバ経験者だったりする?
なんか不思議な感じがする。(今日感覚のアレじゃなくて)」
終焉 「・・・すまない、覚えてない>パンツ」
狛枝のパンツ 「以前キミが狐の時、狼吊ってはいけない配役でボク(村)のことをずっと
「そこ狼はないから吊る。」と叩き続けていたことを覚えているかな?」
終焉 「ああ、悪い。 入れ違いだったか>パンツ」
終焉 「村っぽい、と怪しい、ぐらいは割と早期から言及し始めているけど」
終焉 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5468&db_no=6&heaven_talk=on

これ。 最終盤以外はあまり狼目とか狐目とか言及してないはず」
狛枝のパンツ 「ごめん、そのセリフを観る前に書き込んだんだ。」
松岡修造 「終焉>俺もよーある。昨日がほんとそれ。あんときゃ終焉につり殺された感w」
終焉 「どうしてそうなった・・・? 俺のこの発言を見てもらえた?>パンツ

◇終焉
「普段は、確かそこまで狼目とか狐目とか明言するようなやり方ではなかったはず・・・
終盤まで生き残った狐の時のログを持ってくればいいか」」
松岡修造 「パンツ>何気に俺のセリフぱくってねぇかw」
終焉 「説得力が足りなかった、は結果が物語ってるので明確に見えてる事実だな>松岡」
狛枝のパンツ 「要するに、そういうプレイスタイルってことなのかな。
決めうちまくるタイプというか。確かに村の時もそうかもね。」
松岡修造 「最終日人外のほうが多いからなぁw
俺感覚としては意見自体はおかしくないけど、
アズラエルを釣りに持ってける力が足りなかった、だな。
鈴仙の票替えのほうがよっぽどわからん。
lwlfの可能性見える霊能の票じゃないんだよな。」
終焉 「普段は、確かそこまで狼目とか狐目とか明言するようなやり方ではなかったはず・・・
終盤まで生き残った狐の時のログを持ってくればいいか」
狛枝のパンツ 「じゃ、話に付き合ってくれてありがとう。
また別の村で殴り合おうね☆」
終焉 「狼目とか狐目とか決め打ちすぎ、ということであれば それは今回の村の配役故だな。
狼と狐の数の関係上、吊り順を間違えると狐に持ってかれるリスクがあると考えたからと言えばいいだろうか」
狛枝のパンツ 「ボクだって地上でこれを言っていたならまだしも、
霊界や終了後だから大した説得力もないしね。」
終焉 「疑い先も明確にしないって、それどこ吊れてもいいって思ってる人外じゃない?
って発想が俺の中のベースにあったりするので、スパスパ切り込むことは村トレースの一環ではある」
狛枝のパンツ 「ボク以外の人はおかしくないって言っているから、
おかしくないのかもしれないよww」
終焉 「んー・・・それこそ、『そう言われても』な感じがしてしまう気が」
終焉 「もう誰もいないか・・・何かもやもやが残るが仕方ない。 解消はまたの機会にするしかないな」
狛枝のパンツ 「狐とか狼とか、スパッと決めうちすぎなように見えるな。
人外じゃなきゃそんな風に言えるだろうか、と。」
終焉 「その辺がそもそも動きとして不自然に見える、とかだと
完全に意識外からとっかかり掴まれて殴られた感なのでまた話が変わるんだが」
松岡修造 「勝者なら胸を張れ、帝だろっ!!>イザヨイ

おやすみw」
終焉 「あと、アズラエル殴りをやめたつもりは特になかったりするんだよなあ・・・
って今更だけど。 狐吊りを狙う日に狼目を吊るってそれ言行不一致だよね状態で今日は吊らない宣言はしたはずだが」
イザヨイ 「寝ますか 同村村建て感謝
筆が乗らな過ぎて普段のスタイルと違いすぎて。勝ったはいいけどなんかモヤモヤする…w」
狛枝のパンツ 「狙うかどうかはわからないけど、狙わなくても狐噛んじゃうことはあるし」
イザヨイ 「あー なんか忘れてると思ったらそれだ
呪殺で1匹くらい死んでくれねェかなあって言葉の底にあったんだった」
松岡修造 「状況ひっくり返せる職がいなさ過ぎだし、しかも占い初日なのが辛すぎる村だわな。
おつかれさまでした。」
終焉 「親狐だった場合に噛めても困る場合があったりするから、噛みで積極的に狐を狙う状況って
狼側の手数が十分多い場合ぐらいじゃないのかという思考基盤もあり」
イザヨイ 「●出す用意があった程度には(キリッ」
終焉 「噛まれと呪殺期待かー。 そこがそもそも根本的な意識の違いとしてあるかも>パンツ」
狛枝のパンツ 「まあ狐は噛まれと呪殺期待しないといけないから
吊は狼でっていうのはあったかもね。」
松岡修造 「イザヨイ>霊界から見てて、「あ、虎狐絶対これ狼と用紙絵にぶっ殺されるな」って思ってたよw」
終焉 「直近バーッて書いたのはちなみに村視点のトレースな、前提書き忘れてた」
終焉 「ただ、これがLW+狂+草妖精な状況だと話は変わり、狼側+妖精が完全に連携するには
割と高度な読み取りを要求されるだろうから、勝負出来ると踏んではいた」
イザヨイ 「>確実に草妖精に付け込まれた感はあるな
てへ」
狛枝のパンツ 「終焉>そうね。
そもそも狼はLWも結構あるから、2匹いる狐のほうが怖い。」
松岡修造 「パンツ>俺とか普通村でも狐全く警戒してないなw
よほどLW見えてるときとかでない限り。」
終焉 「狐狙い→狐狙いの吊りだと、両方上手くいっても2Wだと6人で2W+草妖精という
状況になりかねず、そうなるとはっきり言って村は相当に苦しいと考えたから」
松岡修造 「終焉>確実に草妖精に付け込まれた感はあるな、票喰らい。
終焉村で、村から票喰らわないように発言に気を遣えってのは割と難しいような気がする。(しかも人外と見えるところ誘導も追加するならなおさら)」
狛枝のパンツ 「狐を怖がってなさすぎる感じもするし、仲間が見えていて殴り先に迷いが全くないようにも見える。」
イザヨイ 「霊能じゃない限り誰にもわからんよ>狐か狼か
村吊った想定していい事は特にないんで、LW想定なら吊るべきは狐になる。
アレだよ勝つにはポジティブが必要なンだよ」
終焉 「ただ、俺がそこ周りで『しくじった』と判断して狐狙いに昼の途中で切り替えたのは
『お前、LW想定で昨日動いてなかったか?』と指摘されるのを避けようとしたため」
狛枝のパンツ 「狐2の村で、絶望が狐の気がするというあやふやな情報をもとに
狼吊りにシフトするかな?ってのがおかしいと思ったんだけど
地上で指摘できたならまだしも霊界視点だからね。」
終焉 「あと、狐吊った想定→狼吊りにシフト については2W想定ならそうしないと逆にまずかったと考えている。
草妖精がパンツで落ちた保障なかったし、パンツが草妖精にはそもそも見えてなかったから」
イザヨイ 「既に言ってたどころか音速が遅かった」
松岡修造 「パンツ>一回目は村票入ってないわけで、終焉そんなに村でも可笑しい発言はしていないような?」
イザヨイ 「人外吊りが入ったと想定して進まなんとやってらんねェ な場面は往々にして存在するので
それ自体は特に問題ないように私は思う。
殴られるなら"なんか見えてるように見える"から不信感を抱かれるからのでは」
鈴仙 「それじゃ改めて失礼
また別村で会いましょ」
終焉 「ん? 割と何がまずいと言われてるのか理解が追い付いてない>パンツ」
松岡修造 「鈴仙>俺も鈴仙殴るの止めてやる夫誘導シフトとかできんわなぁ。
引き留めて悪い、また殴り合おう。中身見たわけじゃないけどいつか殴り倒したい人リスト人よ。」
狛枝のパンツ 「そもそも絶望が狐か狼かなんてわからないし。」
終焉 「この配役では、毎日の吊りで必死に人外を狙い(LW警戒するなら順番も特に注意)、
昨日は人外を吊ったんだ!という前提で進まないとどうにもならないと考えての今回の言動だった」
松岡修造 「いや、釣り自体は白人外噛みなくても足りてるよ。狼狐狐と完璧に釣らないといけないってだけで。」
狛枝のパンツ 「いや、狐一匹つれたとみなして狼狙いにシフトする、ってのが
村ならやりそうにないと思った。仲間見えてる系の匂いがする。」
松岡修造 「狐釣れた想定ってことをすることも口に出すことも悪くないと思うんだけどな。」
終焉 「白人外が1つ噛まれて初めて吊りが足りるようになる配役のはずなんだが」
アズラエル 「実際理由含め俺への殴りは完全正解してるわけだから自信はもっていいと思うがね >終焉
下手に変えるよりはそれを貫いたほうが強い と俺は思っただけだ
では、次の餌場にいくのでこの辺で落ちよう お疲れ様だ」
鈴仙 「ん、やる夫狼全否定するつもりはなかったけど噛みの理由としては安直すぎるとは>松岡
前日やる夫の発言に勘違いで殴ったから反転しちゃった感があったのは認める」
終焉 「・・・あれ、狐吊れてない想定した場合どうなるんだ?
それこそ、草妖精が噛まれもなお吊りが足りない可能性を認めることになると思うんだが>パンツ」
松岡修造 「ヤタガラスもなぜか引いたとき勝ったことねぇんだよなぁ。
今日ばっかりはRPとつながりでうれしかったけどさw」
終焉 「1日で二度同じ課題に直面することになるとはな。
まあ、すぐに直せたら人間苦労しないから課題なわけではあるんだが>アズラエル」
羽毛布団 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
狛枝のパンツ 「終焉は、絶望で狐吊れたことにするって言ってたのが
あんまし良くなかったかなとボクは思う。」
イザヨイ 「3日目は死ぬ予感しかなかったなあ
羽毛布団はなんだっけな 灰の誰も触れてないのと
目についた中の消去法って投票理由いう予定だった(言えたとは言っていない)」
やる夫 「そんじゃまぁおつかれさんだお
相方が上手いとニートで飯がうまいお」
松岡修造 「鈴仙>ちなみに聞きたいけど、
パンツ噛まれやる夫狼を全否定するほどやる夫非狼要素あった?
ちょっと考えたけどやっぱろ鈴仙の会話の挟みかた気になって、
鈴仙人外=やる夫鈴仙と別陣営人外か村に俺は見た。」
鈴仙 「もう少し話してたかったけど今日は時間きついわ
村建て同村ありがとう、狼と草妖精は勝利おめでとう」
アズラエル 「そうだな 今回の動きというか殴り自体は間違ってない
実際正解だしな >終焉
後はどれだけ周囲を納得させるかでこればかりはその時の状況によるとしか
言いようがないが」
狛枝のパンツ 「虎だもんなー。まあ虎結果ならLWないから吊れるんだけどね」
アズラエル 「まあ鍋の常だな >呪殺できる狐がいない
そういうのは大抵噛み潰せばいいのでそこはそれ」
松岡修造 「アズラエル>羽毛見る限り、弱めの人外か前に出れない村に見えるんだよな。
鈴仙はちょこっと前に出る人外に見えた。
やる夫イザヨイ残して進行してなんだけど、絶望つれてる時点でわりとどうしようもない。羽毛布団残るわけだし、そもそも釣りたいのが鈴仙だったし、俺。」
終焉 「・・・しかし、難しいな。 まあ、俺としてアズラエルに伝えることは伝えた。
アズラエル側からも、俺に伝えることは伝えてくれたのだとは解釈してる。

あとは、俺がどう受け取って、動き方をどう変えていくか次第か。
少なくとも、吊られた以上は今の動き方に改善点があるという厳然たる事実なのだから」
やる夫 「ぶっちゃけ占いいても今回呪殺できるかと言うと…」
狛枝のパンツ 「占いいてくれるなら噛まれてもいいやと思ってたのに
いません本当にありがとうございました」
アズラエル 「イザヨイは俺個人的に残しで絡む位置と考えるとそういう位置は
片端から潰すしかないからな」
アズラエル 「羽毛は正直俺が少し驚いた やらない夫が投票するのはまだわかるが
そこはやる夫の目が良かったんだろう >松岡
少なくとも俺からは松岡は無理だ ああいう時前に出れる位置は厳しい」
狛枝のパンツ 「アズラエル> 2割というと思ったよりは高かったかも」
イザヨイ 「地味に最後噛み当ててるのワロタ」
終焉 「結果として、俺が吊られた側であることが説得力を著しく落としているが」
松岡修造 「それがなんか意外なんだよなぁ。今回鈴仙に殴られまくると思ってたし、
6の日に俺ら二人いて負けるビジョンが見えてた。

羽毛つりって3日にする釣りじゃないと思うんだよなぁ。」
終焉 「あと、あのまま殴り続けた方がだいぶマシだと思うのはそっちの考え方だな。
俺は『苦しくても思考が飛ばないように繋ぐ』方が疑われないと踏んだ>アズラエル」
アズラエル 「占い目という意味では0ではないが大事でもない要素 くらいか
つまり2割ほどだな >パンツ」
鈴仙 「●2個出たら夢確定だけど狐が特殊結果じゃわからないわ」
狛枝のパンツ 「やる夫に投票したことは関係なかった?>アズラエル」
やる夫 「11人で狐2とか勘弁して欲しいもんだお」
アズラエル 「松岡は単純にあの中だとどうあっても吊るのは無理だからな」
アズラエル 「パンツ噛みに関しては3昼の俺の発言が大体全てだったしな
そこは草妖精だけは絶対になく 灰狭めることを恐れない意味で非狼や
占い目も0ではない」
終焉 「虎狐 (占い結果:鬼(呪殺無し) / 霊能結果:妖狐) [Ver. 3.0.0 α3~]

合ってるな>松岡」
鈴仙 「虎狐は霊能結果妖狐>松岡」
糸色望 「ふむ、そうですか>アズラエル
占いっぽい発言すべきでしたね」
松岡修造 「特殊狐はみんなれい結果妖狐だったはず。」
イザヨイ 「占いの特殊結果は全て霊能では"妖狐"になるはず」
やる夫 「呪殺できない狐は大体特殊結果だお」
終焉 「だった気はするが・・・見てくる>松岡」
アズラエル 「まあ非占い的発言するとそこに介入の余地が無くもないからな >糸色
別に占いいても狼的にはそこまで必要以上に恐れる感じはしない陣営だし」
やらない夫 「初日俺だけAA出したけどだから草妖精ないよ!!ってレベルで草妖精のAAは見辛いお……」
松岡修造 「虎狐は霊結果妖狐にならん?」
終焉 「・・・まあ、イザヨイの指摘は俺が狐であることの視点漏れなんだけどな。
完全に、勝負を焦ったのが漏れた部分だ。 取り繕えるかと思ったが、無理だったな」
羽毛布団 「妖狐がどっちも特殊結果だから自覚しにくかったかもね>夢枕」
糸色望 「初日に私が吊られたのは…まあ、人外票ですからしょうがないですかね」
やらない夫 「まぁ全員がその場で見えるもんなら……まぁ……くらい?w」
キキGM 「お疲れ様! 狼陣営と妖精はおめでとう。」
イザヨイ 「今回は占い先から占い理由を作ってたからわからないなあ>終焉
無きにしも非ず、ね」
終焉 「そこは、LWを見るという前日の思考がどこに行った状態になるから
苦しくとも思考転換せざるを得ないと考えた>アズラエル」
アズラエル 「布団に関しては正直見てなかったな」
松岡修造 「プロフにネタ仕込んでそれで昼会話するってそれもシスメタみたいなもんじゃねーのって思ったり。
このあたり俺の感覚がおかしいだけ?」
やる夫 「すまんお >アズラエル」
やらない夫 「精神じゃ虎は鬼結果でないんだなって」
アズラエル 「2wかLWかはそこまで見れる材料は無い
俺を狼視するならそのまま殴ったほうが大分マシだったと思うがな >終焉」
鈴仙 「また夢か>夢枕人」
やる夫 「いっちおう占い日記は作っといたけど
FOの日に占い出なかったから捨てたお」
イザヨイ 「あまりに薄すぎて泣きそうになったから破棄
パンツで結果が減ってるから出なかったんですゥ!って言いながら3手目で出る予定はあった。」
狛枝のパンツ 「ボク噛まれちゃいけない感じだったな。」
糸色望 「お疲れ様です」
アズラエル 「イザヨイは俺のプロフに触れてた時点で面白枠として初めから残すつもりだったからな
後やる夫 あの場ではどの道身内票はいらん」
やらない夫 「勝ちCOして草妖精保護してやってもよかったんやで?的な」
終焉 「・・・あの指摘、村の立場でもしてたか?>イザヨイ」
イザヨイ 「殉じるは正義、我は【占い師】!零式、執行!

占い表記CO アズラエル○>狛枝のパンツ○>終焉●


1日目 アズラエル○
格ゲー勢!占わずにはいられないッ!
少人数なら占いメタもいらないでしょう

…ところでブレイブルーはCTでイザヨイとジンをストーリー一遍クリアする程度しか触っていないのですが
今どうなってるんです…?
あの読むのがダルくなるほど厚いwikiがさらに厚くなってますか……?
キャラが増えて

2日目 狛枝のパンツ○
日記適当にしちゃったけど呪殺起こさなきゃ結構アウトだったんじゃない…?
それはそれとしていいや ひとまずは占い

糸色は便乗目なのが気になって投票 吊れた。
鈴仙とやる夫はは会話して発言出してるならこのまま見たいので放置 草妖精で妨害されたっぽいし
となると ○でも価値はありそうなパンツかな
わりと良さげなやらない夫とは別陣営ぽいし松岡は噛まれ候補レベルっしょ

3日目 終焉
……どっち!?>1死体
ワリ、出るか迷って朝一遅れた ただ噛まれる位置じゃないって言われてるなら呪殺なの……?

あ、鈴仙投票なら(松岡も投票してるのは気にかかるけど)終焉占います
◇終焉 「・・・ん? 待て待て、LWまで警戒するならもう一手は狐削らないとダメなのか」
これも唐突でキミ夜考えた事は?ってなるからヤダ(語彙力)
朝一頑張ってる位置でもあるし結果は出るんじゃない?っていうアレ

やる夫はなんかごめん
なお村視狼視狐視とは特に絡めていない模様」
松岡修造 「鈴仙>愚直にやる夫釣りしときゃぁよかったなぁ・・・
そうなると結局俺ら対立してると思うけどさw」
イザヨイ 「やったぜ>生存勝利」
終焉 「あと草妖精もか」
狛枝のパンツ 「お疲れ様!」
羽毛布団 「お疲れ様でした」
イザヨイ 「お疲れ様でした」
やらない夫 「まぁ2Wか おつかれー」
やる夫 「おつかれだお」
終焉 「お疲れ様だ 狼はおめでとう」
アズラエル 「まあ2wなわけなんだが」
ゲーム終了:2016/11/07 (Mon) 00:31:11