【雛480】やる夫たちの超闇鍋村 [551番地]
~鍋探偵前のウォーミングアップ~
6 日目(生存者 6 人)
icon GMルナサ
 (dummy_boy)
[密偵]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[門番]
[恋人]
(死亡)
icon 初音ミク(暴走)
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[夢毒者]
(生存中)
icon セイバー
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[萌狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[舟幽霊]
(生存中)
icon 土鍋
 (よーつー)
[暴君]
[恋人]
(死亡)
icon
 (温泉◆
P5cjKlwxAs)
[村人]
(生存中)
icon エリード
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[夜雀]
(死亡)
icon 極楽鳥
 (C_T)
[毒狼]
(生存中)
icon 花村輝々
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人魚]
(死亡)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[人狼]
(生存中)
icon 魔王様
 (nessie◆
u//wDcQDGE)
[人狼]
(生存中)
icon プリニー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[天使]
[熱病]
(死亡)
icon 翠星石
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[暗殺者]
(死亡)
icon 諏訪子
 (峰)
[座敷童子]
(死亡)
icon 佐々木
 (えすてる)
[占い師]
(死亡)
icon れーむ
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[憑狐]
(死亡)
icon 大妖精
 (アォ)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
初音ミク(暴走) 「おつかれさまー!」
花村輝々
                      _/⌒⌒i
                      (   .斗<  __ ..... __
                      `Y,.斗:::::7::::::/::-=ミ__ノ〉
                        /:::/:::::/:::::/:::::/:::::::⌒:<ノ)
                       /(:::::::{::::::{::::::{::::::{:::::/::::::⌒Y´
                         〈\\::\::\::\::∨:/::: ⌒乂_ノ〉  }:.
                        {\Y´{三≧、`~´x≦ヲ::/:::⌒Y´_ ,/::l/|
                     /^V  ァ赱ハ   ァ赱ハ:{::::::⌒廴)∨:::リ:リ     
         __            { ({'  . .  ̄ ,--,   ̄ \{::::::::::::::::::彡'         それじゃ、村建て同村に感謝するね。
        ノ )―┐       ∨ : : : : 、_`´_,  : : : : ┬―‐          
       / ̄) / ̄、          ∧  : : : ∨ー‐ У   : :  ∧              お疲れさま。 次のディナーでも、精一杯御馳走するよ
      {/ )「 { ノ }       ∧: ::.、       ̄     . イ.:∧            
      l /}//⌒ /       -‐\\.:.≧=、------ ,-=≦:.:/.:/ 、           
       八  / 、 /    /\    \.:.:.:.:.:.-\--/.:.:.:.:.:.:.:.:./   \         
           }∧_   /  ∨   「 ̄ ̄ ̄∨ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ∨ , ‘,       
       个ー   /‘,/   \}/  l|  ○   }---{    ○ \} /  ∧        
        {`ー‐   K⌒   /   |     {.:.:|:.:∧         \           
.                { l》  /     l|     |.:.:|:.:.:.:{_          ∨ ∧
          、       |  /       |     |:.:.:\.:.:\.:.:.\      ∨ ∧
.           \      /{      l|  ○  {\.:.:.:\.:.:〉.:.:.:.:\_   l/ ‘,
.            \   / {       l|     |.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ |/  }
              ̄   |     |     |.:.:.:.:.:|\.:.:.:.\_.:.:.:.:.:. / |    |」
花村輝々 「人狼はゲームだからね。そしてゲームは楽しむもの。
ぼくはいつだって、どうすればこのゲームをもっと楽しめるか…
という事ばかり考えているよ」
花村輝々 「その分、それが上手く行って共同でパズルを完成させられた時の喜び…
ぼくはそれを見出すために鍋の村陣営を楽しんでいる、と言ってもいいかもしれないね。

これはもちろんぼく個人の考え方であって、
10人の鍋プレイヤーがいれば10通りの村陣営の楽しみ方が返ってくるんじゃないかな!」
花村輝々 「だけど、自分じゃなくて他人を信じてみる。
誰を信じ、誰を疑うかを考えてみる。

信じた相手に裏切られるのは悔しいし、
疑った相手が本当は仲間だったらとても申し訳ない気分になる」
花村輝々 「うん、自分を信じれるのは大事だよ>初音さん
ぼくはそれが苦手かもね。そのくせ頑固だったりもする」
花村輝々 「そこで、じゃあ自分だけを信じる…というのはとっても簡単な解決策なのさ。
ある面では強力だし、失敗した時のダメージも少ない。自分が間違っていた、で済む話だからね」
初音ミク(暴走) 「選択肢の中に”仲間を信じる”を作るように努力して行くね!」
初音ミク(暴走) 「でも自分のストレートな部分も”強み”ではあると思ってるからね、視野は広げるけどそこは捨てないで行こうかな~」
花村輝々 「仲間の中に敵が紛れ込んでいる。
誰を信じればいいのか、誰を疑えばいいのかわからない。
…これは村人陣営サイドの話だけどね」
花村輝々 「うんうん>仲間と一緒に
視野が広がれば、世界も広がるよ!」
初音ミク(暴走) 「基本的に味方は自分だけ!ぐらいの気持ちだったんだけど、そうゆうのがダメだったのね」
初音ミク(暴走) 「なるほどね・・・>仲間と一緒に~」
花村輝々 「…具体的に述べても中々伝わらなかったみたいだから、
思い切って抽象論で攻めてみたんだけど…どうかな?」
花村輝々 「だから、周りの組み手を意識しつつ、想像を共有しつつ、
どんな風に作り上げていくべきかな…って思考錯誤した方が楽しいと思わない?
人狼はコミュニケーションゲームだしね!」
花村輝々 「鍋が1人で組むパズルなら、その方法も嵌れば強いんだろうけど…
このパズルは大勢の仲間と一緒に組み上げていくんだ」
花村輝々 「というのが鍋民の思考だと思うんだけど…
初音さんは全体像や今のピースの状況を見ながら方法を模索するんじゃなくて、
自分の中で決め打った組み方だけでパズルに挑んでいるように思えるんだよね」
花村輝々 「村が進むにつれて、ピースが揃ってくる。
足りない部分は想像で埋めるしかないし(この村の場合、吊った人が人外かどうかとか)、
どれが邪魔なピースかも考えなきゃいけない(セイバーさんと諏訪子さんのどちらを吊るべきかとか)」
花村輝々 「ただ、最初に示されたおぼろげな全体像…つまり内訳の事なんだけど、
これって凄く重要な情報なんだよ。
それを見た上で、パズルをどんな風に組みたてようかとぼくたちは考えるのさ」
花村輝々 「それも、全体像がおぼろげにしか見えず、ピースも徐々にかき集めるしかない。
それだけじゃなくて…そのパズルの完成を邪魔するヤツらがいる。そう、人外だね」
リーフィア 「例のジャノツタが見えたのはたぶん気のせい」
花村輝々 「鍋っていうのはさ、パズルなんだよね」
エリード 「矢が両方人外に刺さってる、としてもあれは大変だったかもね。

奇数人数である以上熱病飛んだら吊り数自体減るわけだったし。
あの日みたいに他に投票してもおかしくない名分が立ってるなら
エキサイティンにも期待できないし。」
初音ミク(暴走) 「最悪だったら初日のリーフィア吊った時点で勝てないからその辺は捨てたかなぁ
”最悪の中で勝ちの目が大きいパターン”を想定して動いてた」
リーフィア 「ブイズよりズルズルとかの人か>木浦さん
一通り見ておこっと お疲れ様ー」
花村輝々 「あえて考慮するなら…
常に村-村CPである、くらいに考えていた方が良いよ。

「最悪想定」って奴だね」
花村輝々 「わからない事を考慮しても仕方ないよ>初音さん」
花村輝々 「ぼく、そんなに難しい事は書いてないと思うんだけどなぁ。

霊界では決め打ち思考は害の元って書いたけど、
同時に思い切った判断も必要なんだよね。
この手の人外村では、妥協案を打っていては絶対に勝てないから」
初音ミク(暴走) 「矢が村二人に刺さってるのを考慮してなかったからなぁ>狼狼なら諦める」
花村輝々 「諏訪子さんとセイバーさんがそれぞれ人外確定だ!
と考えているのなら、諏訪子さん→セイバーさんの吊り順でもいいとは思うけどね」
花村輝々 「セイバーさんが確定人外に見えるなら、そこを吊ってしまえばいいじゃない。
それで諏訪子さん-箱さんが狼狼ラインなら諦める。

諏訪子さんに真座敷童子の目が少しでも残っているなら、ぼくはそうする」
花村輝々 「そういう事を考える村じゃない、という事をぼくはさっきから言ってるのさ」
花村輝々 「それはわかるよ>初音さん>箱が偽なら~」
初音ミク(暴走) 「箱偽のこと考えるとあの日吊らないとってことだってば>花村」
極楽鳥 「それでは皆さんお疲れ様でした
混乱があったとはいえ、勝てて良かったです」
花村輝々 「セイバーさん人外確定で見てるのなら、そこを吊っても良かったんじゃ…ww」
花村輝々 「ただ、リーフィアさんが言っているように、
狼狼ライン騙りを想定しないのならば、
相対的には人外目が低い位置、というのがぼくの判断かな。

実際に諏訪子さんの出方はかなり怪しかったし、他に選択肢がないならぼくもそこを吊ったけど、
今回は、セイバーさんという他の吊り位置があったからね」
初音ミク(暴走) 「おつかれさまー☆」
リーフィア 「おお、ありがとー!>エリード
どっかで見た絵柄…探してみよう」
蒼星石 「それじゃあ僕も落ちようかな
お疲れ様でした」
初音ミク(暴走) 「セイバー人外は確定と思ったけど座敷ラインの確認にかかる時間のこと考えると吊るしか無いと思ったねい」
花村輝々 「その判断の上での主張なら、オッケーだよ!>初音さん>諏訪子さん人外をかなり見てた
さっきまでの初音さんの主張を聞いてたら、
「諏訪子さん村でも吊っていいや」と考えているように聞こえちゃったから、
ちょっと確かめたくてね」
リーフィア 「GMは村立てありがとー

座敷は古狼ー狼でライン騙りだと決め打たない限り手を付けるべきじゃないね
狐ラインならなおさら残すべきだし」
エリード 「http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17004260

エリードはここの木浦さんの考案ですね>リーフィア」
初音ミク(暴走) 「諏訪子人外は割とかなり見てたねー」
極楽鳥 「プリニーが真だったらそのライン占ってくれが今回通用しませんからね
真証明できる片方吊りは正しくはあるかと」
花村輝々 「先を見据えた吊りなんてできないんだよ、この村では。
何度も言ってるけど、人外を吊り続けないと勝てないんだから」
土鍋 「ぶっちゃけ俺としては指定しなくても(てゐ死亡以外)いいわけで
ついでにいうと初手5%引いて鍋ぶちまけるのが美味しいなと思ったとかそういうことはないよ ないよ」
初音ミク(暴走) 「うー、悲しみ>花村」
花村輝々 「箱さんと諏訪子さんのライン騙りを考えてたのかな?>初音さん
その上で、他の灰やセイバーさんよりも、その両者が最も人外目が高い位置であるように思えた、と。
その想定の上で諏訪子さんを吊るなら、ぼくは納得できる」
極楽鳥 「まあ指定が遅いというのならもっと早くだそうと意見しないとですよね
指定が来ないならどうでも良かったのでちょっと疎かでしたか」
因幡てゐ 「それじゃお疲れ様ー
村、建ててもらってGMありがとうございますw」
蒼星石 「今回は暴君がいるからのーぷろぐれむ>ミク
噛まれたらそれ系を見たらいいって感じだったかな
古系を怖がり過ぎて村を吊るのは本末転倒だからねー」
諏訪子 「あーうー、お疲れさま。
GMはありがとね。」
因幡てゐ 「ご飯じゃないよ!? >GM」
GMルナサ 「報告完了。私もこれで。
闇鍋探偵にはまだ1時間くらいあるし、今の内にご飯の兎鍋は食べてしまうといい。」
土鍋 「まぁ恋人じゃなかったら2分くらいで指定はしてるけどねぇw
わからない共有さんもいるだろうから2分半くらいで大声で共有は指定をキツイだろうがお願い!とか言ってくれると
わかりやすいんじゃないかなぁ」
花村輝々 「さっきも言ったけど、エリードさんとれーむさんが人外だと仮定しても
状況は5吊り5人外で何も変わらないから」
翠星石 「んではお疲れ様ですぅ。
村立感謝、いつかまたお願いするですゥ」
エリード 「結構色んな人のから調べて

見た目で、あ、これ○タイプブイズだ、ってわかりやすいのをチョイスして登録してます>リーフィア
作者はちょっと待ってね;<」
初音ミク(暴走) 「そうするとはこが偽の場合7人時点まで古系生かすことになるからリスク高いかなと>蒼星石」
極楽鳥 「ミクが言っている通り人外ラインなら
本気でPPされる可能性はありますしね、確認が遅れてしまったのが痛かったのでしょう」
土鍋 「そういうこと。最悪恋人怖いなら狼COしてもいいくらいでね。>てゐ」
花村輝々 「いやいや、それは関係ないよ>吊った場所が全部人外だと仮定して~>初音さん」
リーフィア 「あのタイミングは、うん…しょうがないかと。>エリード
やっぱ恋共有だし」
土鍋 「エリード人外前提の推理はねぇ 共有がウルトラマンくらいでないと割りと難しいヨゥ」
因幡てゐ 「あー、なるほど…
そういうことかウサ…
狼が何匹残ってるのかわからないウサからね >土鍋」
極楽鳥 「まあ座敷+村人が古系+その仲間だったら
占わない限り負け確定、これが怖かったのでしょう>花村輝々
佐々木 「恋人が指定してる分、飽和狙いで人外ぽいのをあえてはずしてたはあったのかな。
というか闇鍋の占いだとどうしても○人外を引いてしまう。
じゃ、おつかれさま」
蒼星石 「まあ、ぶっちゃけ座敷童を考えるのなら
セイバーを吊ってからのほうが良かったというのは本当だけどね
まずは狼を減らさないとどうにもならないし」
因幡てゐ 「吊り先なんぞ何でもいいので、暴君の自爆のみが嫌だったウサ!」
土鍋 「んや、だから狼が連れても狂人確定なら俺はいつでも噛めるわけよ>てゐ
故にあの時点で狼は俺を噛むよりは狐・QP目噛むのが美味しいわけだ 鍋だけに」
セイバー 「ソレじゃあお疲れ様です」
エリード 「あとCOできなかったのはごめんなさい。

残り30秒指定を長文打ってて見逃して
よるすずめって打って送信したらちょうど時間切れだったというorz」
花村輝々 「狼の噛みが鋭かった、に尽きるね。
土鍋くんの指定も上手かったし、恋人が勝ってもおかしくはなかった」
翠星石 「船幽霊とか狼殺せばいいのに(真顔)」
れーむ 「それじゃお疲れ様
それにしても霊夢RPの時よく狐引くわねー」
初音ミク(暴走) 「吊った場所全部人外と思って処理するしかないって思ってのことだよー、エリード人外前提の進行提案だったんだよー」
リーフィア 「またブイズ追加されてたけどだれが描いた絵?>エリード
検索しても出ないの…」
魔王様 「まあ、ありがとうございましたー」
諏訪子 「>翠星石、極楽鳥
そうだね。私視点ではわざわざ潜む古系より村人がいる可能性が高かったし
朝すぐに出るようにすべきだったね」
花村輝々 「だから、座敷童子エキサイティンでどうにかなんて考えは捨てるべきだね。
そこを吊るのは、そこが人外であると判断した場合のみだ」
蒼星石 「うん、舟幽霊で仕事が出来たかつ勝てたのは嬉しいね」
リーフィア 「ひゅーひゅー>魔王様
…モンスターが2生存ってのも。」
大妖精 「というようなことを述べるだけ述べておいて、GMの村建てに感謝しつつ落ちます。
狼はおめでとうございます。れーむはありがとう。お疲れ様でした。」
因幡てゐ 「貴方暴君なんで、PPはないウサ!! >土鍋」
魔王様 「・・・」
プリニー 「さて、それじゃあお先に失礼するっすよ。
村建て感謝っす。お疲れ様っす。」
れーむ 「何で最後だけ普通発言なのよww>魔王様」
魔王様 「おとずれなあい!」
極楽鳥 「座敷は出るなら3日目の朝一でしょうか?
それなら吊らずに信用路線もありえたかと
置換えないなら普通の村人もそれなりに期待できます」
魔王様 「おとずれなあい!」
翠星石 「実際問題として
『仕事があるのか?』『自分の仕事によって2票になってるのか?』
とかその辺が分からん上に本体は基本ニート。
すっげえ出づらいですぅ」
大妖精 「ミクはべつに主張の仕方から村目に見えていましたよ
ただ、その主張が通ってしまったのがちょっとだけ不都合を生じさせただけともいえると思います」
花村輝々 「>初音さん
この村は7吊り7人外+恋人陣営だからね…
吊り余裕なんて欠片もないよ。村を吊った時点で基本はアウト」
魔王様 「世界に!平和は!」
土鍋 「狂人があの場面で証明したのが完璧だったんでないかな>てゐ
釣れる場所がなくても最悪PPできるとなったのが大きい」
リーフィア 「勝利の兎鍋か、確かにw」
魔王様 「さーてこれは言わざるをえませんなあ・・・」
翠星石 「ぶっちゃけ座敷わらしとか
出るタイミング難しすぎるですよ」
花村輝々 「霊界でも書いたけど…
初音さんは自分のセオリーを主張すべきかどうかの判断を付ける事を
もっと重視した方がいいのかもね」
因幡てゐ 「多少怪しまれる位置をとってたのに…噛まれてグスンウサ」
GMルナサ 「まぁミクの言う手順も間違いじゃない、状況にちょっとそぐわなかったなというくらい。
ゲーム中にその辺までとことん突き詰めて話す機会が無いのが残念だね。」
諏訪子 「今後はちゃんと朝一COするね、ごめん」
極楽鳥 「プリニーがQP目というのは少々ありましたが
本当に仕掛けるとは」
土鍋 「甘いというか時間は遅くしたがねw>極楽鳥
考えなくていいのは楽でいい…w」
セイバー 「ローラー>土鍋」
佐々木 「たぶん、諏訪子吊りの日に箱○でCOするかどうかだけど…どうかな」
魔王様 「カップリングそういうことかwww」
セイバー 「ウサギナベ
勝利の味は良い物ですね(モグモグ」
リーフィア 「一応そこは朝に言うつもりだった>エリード
決め打ちじゃないと無理だって」
蒼星石 「    /::::::::::::::::::::::::::::.....      |
   /::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二>‐- __
.  /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´          ̄ヽ
 /::::::::::::::::::::::; < , <              /
.〈:::::::::::::::::::/  /:::::::::...      _ - ‐ - 、 〈
 \::::::::/  /:::::::::::::.... , ‐ ' "´        `\
   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|       いやー、しらばっくれる予定がこうなったなんて
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|     ちょっとびっくりしちゃったや
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_
       ( |:::::.    }(_ 〈 〈_/ /l .ト、_/     | _)
         )|:::::.     | ) \_ノ|;| |;|       |(」
初音ミク(暴走) 「ヨヨヨ」
初音ミク(暴走) 「諏訪子の出方怪しすぎたしエキサイティンに賭ける方が勝率あると思ったんよー」
土鍋 「わたしリハビリ枠なのに恋人暴君とかひどいわ…」
プリニー 「>てゐ
神は言っている『兎鍋を作れ』と。」
因幡てゐ 「何と言う狙われ具合ウサ!!」
極楽鳥 「土鍋は・・やはりというか恋人ですよね
指定が少し村にしては甘い」
大妖精 「なにをおっしゃいますか>れーむさん
れーむのおかげで私はのほほんとグレーにいることができたんだから、
こちらが感謝こそすれ、謝られることなんて何もないですよ、本当に。」
れーむ 「兎鍋ってことよ大人しく鍋に入りなさい>てゐ」
セイバー 「でも私がQPでもそこにさしましたよ!」
土鍋 「モーシャモーシャオイシイー」
諏訪子 「うさぎ鍋が出来上がっていたのであった。」
初音ミク(暴走) 「村二人恋人だったのね・・・」
エリード 「あと途中でもいったけど。

余裕の全くない村で熱病込み2吊り溝にほおり捨てて
素村真確定させよう、とか人外しか得しないから
箱だけ古見て釣る、とか偶数ならまだわかるけど>ミク」
花村輝々 「ぼくがもうちょっと噛まれ狙いに初日から本気を出せればあるいは…」
セイバー 「ああ、狐……なるほど、こっちだと死んでるのが解る分気づけませんでしたね>極楽鳥」
因幡てゐ 「土鍋と恋人だなんて…どうしてこうなった!!」
「ひどいカップリングだwww」
極楽鳥 「そして噛みが通れば私が潜毒COすれば恋人ケアも仲間が恋人で無い限り
かなりできます」
プリニー 「ミク噛みからの3wないと見ての蒼星石吊りで飽和勝利とかあったかもしれないんで、狼が一歩上手だったっすね。」
佐々木 「明日COする予定が蒼星石に殺された。
僕が悪いわけじゃないだろうw
>ミク」
魔王様 「きゃー蒼星石サーン」
土鍋 「鍋ェ」
翠星石 「後まあ 基本的に。
初日時点で『とりあえず』で確定させるために吊るタイミングは
とうに過ぎてたですよ>ミク」
リーフィア 「狐探しでてゐかミクならてゐだと>セイバー
…遅くなってごめん」
れーむ 「大妖精はごめんねー早々に指定されて
書きかけでもいいから狩人COしとけばよかったかな」
極楽鳥 「というより私が言ってるでしょう
狐を考えるならていかミクしか噛めない>セイバー」
セイバー 「私の噛み先は暗殺と狐……悪くないですね(キリッ」
蒼星石 「     /  {    \                        /   /  /ヽ
     ヽ  ヽ    ヾー 、__                _,. -‐ '   /  / /
      \  \   \  ` ー-- 、___,. -ー '"     _/ ./  /
        \  `ヽ、 ヽ、                 ,. - '  /   /
         \   ` ー-`_ー-- 、_     _,._-ー '_ ,. - '´    /ヽ、
           !ヽ,       ̄` ー--- ̄- ̄-─ ' "´       /  ヽ、
           |  ` - 、                     ,. ヾ、    |
           | ,. - 、! ` - 、__           _,. -ー' ´  \\   !
           ソ   ヾ      `ヾ ' ー--丶 ̄ヾ`' - 、.   /   ヽヽ |
          /     ト       l      \ \  `'フ,ィ7´7 ̄ ̄ ヽ!  はぁーい、狼のアイドル蒼星石だよ。
         /     !ヽ     ̄ヾ ̄ ' ─- 、\ \  イ:ン, !、ヽ   '
         /     / \      ヽィ'〒.'.:テヽ  ` ー-ゝ `´ l ヾ`ヽ、   なんか占いにあたっているw
   / `ヽ/       ∧、  \\    \:.:'''.:ノ      ヽ  /   \ `
_,. r'     ヽ    /‐-ヽ、  \\   `゙\"´       /
  ヽ      !   ∠     ` ー-ヾ、\   ヾ、   r_‐',イ、|-、.
   ヽ      t'"ヽ >´ ̄ `ヽ    `ー\   ヽ -- ー'  ヾ、ノ ヽ、
    ヽ    ノ / ´       !      r ヽ  ヽ-r─-- 、_.ヽ`ソ \
、   /ヽ - '"ノ゙     _ ,. -‐'       ! | \ \戈、`- 、 `ヽ、__ \_
 ヽ '"    /     / ,> ヽ        ! |  ` ヾヽ、`ヽ、 \ l ヽ  ヾ、
      ´   _,. -"   ヽ ヽ       ヽ`ヽ、 | | >、 \_ノ !<、
         /       }  ヽ        ヽ、ヽノ ! `7`ヽ、 / -'」
GMルナサ 「3Wだから噛みが通ると狐勝ちある、で狐探したのかな」
因幡てゐ 「よく私噛んだウサね…グスン」
初音ミク(暴走) 「佐々木さんどういうことなの」
翠星石 「まあ3Wなんで狐いたらアウトですから。
灰噛み自体は別におかしか無いですよ」
エリード 「おつかれさまー
狼の噛みの鋭さに完敗だね」
リーフィア 「ま、まあ結果オーライ!お疲れ様ー」
諏訪子 「お疲れさま。」
セイバー 「え、なぜてゐを噛めたし?」
魔王様 「YES!」
翠星石 「てゐ噛みですね。お見事」
因幡てゐ 「いやあああああああ!!!」
初音ミク(暴走) 「おつかれさまー!」
極楽鳥 「・・いい判断でした
お疲れ様です」
花村輝々 「お疲れさま!
狼のみんなと蒼星石さんはおめでとう。
素晴らしいゲームメイクだったよ!」
GMルナサ 「おっと、ここで恋人噛み?
まさかグレー噛むとは思わなかった。お疲れ様。」
蒼星石 「お疲れ様でした
あっれー>なんか勝っている」
初音ミク(暴走) 「うへー」
土鍋 「ほい おつかれー」
リーフィア 「…え、あれ?」
「おつかれさまー!」
プリニー 「お疲れ様っす。
あちゃー、てゐ噛まれちゃったっすか。」
大妖精 「お疲れ様でした。」
れーむ 「お疲れ様」
セイバー 「・ ………えっ?」
翠星石 「お疲れさんですよー」
佐々木 「まあ、実質占い結果ないからね、僕もw」
GMルナサ 「役職を経験したら、次ぎ騙るハードルがだいぶ下がるよね。
鍋は回数が重要だ。」
ゲーム終了:2012/12/07 (Fri) 20:58:25