【雛4776】やる夫たちの希望超闇鍋村 [5557番地]
~こんな寒い夜は誰かのぬくもりが恋しい~
5 日目(生存者 6 人)
icon 今剣GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 川尻浩作
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[餓狼]
[惑溺]
(生存中)
icon ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[九尾]
(死亡)
icon チルノ
 (1001)
[銀狼]
(生存中)
icon ナツキ・スバル
 (Cream◆
Crm7Qp5a3Y)
[聖徳道士]
(生存中)
icon 信長
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[仏蘭西人形]
(生存中)
icon アクア
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[産土神]
(死亡)
icon ヒータ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[狂人]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[人形遣い]
(死亡)
icon レム
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon ラム
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[厄神]
(死亡)
icon ロム
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[海歌姫]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
アクア 「はーい、お疲れ様ー
私も村建て同村ありがとぉー!
よーし、次は女神パワーで人外共に一泡吹かせてやるわ!」
アクア 「ケアし過ぎて負けた事……あったなぁ……
それを反省して〇噛んで飽和する事もあるけど!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「では、7章を進めるのでこの辺で。
村建同村、感謝です」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「いやほんと狼やってって飽和気にしないで○噛む人多いんですよね……。
まぁケアしすぎると負けるんで割り切りも大切ではあるんですが」
アクア 「でもちゃんと飽和人数考えて狐狙って噛んでる時もあるし……あるし……」
アクア 「思い返すと吊り数思い出す時もあるけど忘れてる時もある気がしてきた!
っていうか何度もある!!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ほんとーですかぁ~?」
アクア 「メモ忘れた時は仲間に聞いたりログ見返したりするし!!」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「じとー>アクア」
アクア 「そのくらいの人数で4W残ってるなら信頼勝負かなー?
狂人残ってれば引き分けはできるし? 1吊り稼げれば良いし?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「とかそういう。
誰か1人管理してるとやりやすいんですけどね」
アクア 「一応メモはとってるのよ
まあメモ忘れたりもするけど」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「11人夜に4-4-2あるのに真っぽい占い師噛まないでー!?」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「宣告はそもそも管理してる人が少なすぎます」
アクア 「宣告とかで人数が変動する時は計算面倒だわ……私たまに間違えるもん……」
レム 「吊り数や灰の数、結婚した男の数なんてポンポン変わるんだから
途中まで数えなくて大丈夫よ」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「20人なら21人から1減っただけで9じゃないですか」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「基準からの逆算ですね。
10なら4吊りを軸にすれば感覚的に数えやすい」
レム 「残り吊り数を数える必要があるかね?>20人もいる時に」
川尻浩作 「手作業(えーっと明日○人で2ずつ減るから…あれ?ってやってる)」
レム 「20人もいる時?」
アクア 「20人くらいだと長くない!?>「>」を数えている」
レム 「9>7>5>3>1

と書いて「>」を数えている(たったひとつの冴えたやりかた)」
アクア 「私の吊り数計算のやり方は、昼間の人数から見て低い数字の奇数を基準にして
2で割った数で計算してるけど

奇数なら1引く、偶数なら2引いて、そこから2で割った方がやりやすい?
どうだろう……みんなはどうやって計算してるー?」
レム 「じゃ、俺はギャラをもらって帰るだろ。急がねば(ダッ」
レム 「(誰も自分のことを知らない、誰のことも知らない。そんな環境で村をやるのはとてもとても刺激的です)
(いっそ交流村でも交流鍋でもやっていいのよ)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「個人的感情で吊るしたいってのは別にそうだと思いますよ。
私も初手吊るすリストに25人くらい名前が書いてありますから。」
川尻浩作 「(もうすぐクリスマスか。ローストチキンを用意せねば)」
レム 「(そのためにはより多くの、より知らない人のいる場所で村をやるといいでしょう)」
アクア 「(揚げ鶏投げ付けとくわ)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「(ケンタッキーでターキーです)」
川尻浩作 「(分かるだけなら良いけど個人的感情で推理が歪んでしまうのが困り物なんだよなぁ)」
レム 「(じゃあからあげクンでいいです)」
アクア 「(ここはセブンイレブンよ)」
レム 「(ラッセル? 2昼の発言で「こいつは味方だ」と確信しました)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「持論ですが。
メタは付き合うものです。嫌うもの、厭うものではありません」
レム 「(ファミチキください)」
アクア 「昼に7人なら吊り数は3
8人でも吊り数は3

夜に7人なら吊り数は2
8人なら吊り数は3」
アクア 「わかる>ジャンヌ
あ、この喋り方……警戒しないといけない奴だ……って」
川尻浩作 「(中の人が何となく分かってしまう。推理の邪魔になってしまって困る)」
アクア 「なんか私のやり方で良いのか不安になってきたわ……
私の中だと昼間に奇数にして計算するのがやりやすくって?」
ヒータ 「(正直吊られると思ってた)」
レム 「(馬鹿な。俺の変装は完璧のはずだ)」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「(何でレムから私は中身を割ると白長いですという匂いがしたんでしょう……?)」
レム 「(そしてなんで狼陣営が5もいるのに。希望制なのに。リゼロの2人は村陣営なんだろう……)」
アクア 「夜に20人なら2で割って10のマイナス1で9?
21人なら-1して20割る2の10マイナス1の9
夜時間基準だと、奇数になるように1引くかして偶数にしてから2で割って1引けば吊り数
になるのかしらね?」
レム 「(なんであんなにアクアから「私は村陣営ですぜゲヒヒ」という匂いがしたんだろう……?)」
川尻浩作 「いや、やり方が一つ分かればそれを基準にするから問題ない>アクア」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「22が10吊り 10が4吊り。
大体吊り灰計算をし始めるのは最序盤と中盤以後」
アクア 「基準は人によって違うのよ>浩作
私のやり方は昼を基準にしてるってだけで」
アクア 「20は昼は偶数だから19で2で割って9余り1だから9吊りね
……私の計算方法ちょっと変わってるかも
まず奇数にしてから計算してるから」
川尻浩作 「む>ジャンヌ(ry
早速間違えているな」
レム
     / ̄ ̄\
   /      「ヽ
   |       ( ●)
   |        |   (占い師噛みたくなかった、どう見てもニートだろうと思ってアクアを噛んだことは黙っておこう)
   |       _´
   |      `nl^l^l
   ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
川尻浩作 「ああ、基準は昼なんだな>アクア
まったく、初歩的な計算すら覚えずに人狼に来た昔の自分が嫌になってくるよ
爆破したくてたまらない」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「20は9です」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「しかし、意味ないですね>厄神・九尾」
川尻浩作 「爆破せねば(使命感)>名前も覚えた」
アクア 「そんなに私は村っぽかったかー(てれてれ)
いやー、私ってば超絶村オーラを放っちゃう女神だからなー
まいっちゃうなー!!」
チルノ 「銀は目が見えなくて困るね、あたい大変だった。」
川尻浩作 「じゃあ20人なら8吊りか」
ナツキ・スバル 「んじゃ、お疲れ。」
ナツキ・スバル 「いいや。俺が悪かったよ。初手の誘導先を間違った。
海歌姫とはいえ、もっと違う所が吊れてる芽はあった。

――『次』は、もっと上手くやる。吉良吉影、名前も覚えた。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「10人が4吊りって基準を持っておけばいいんです」
レム 「まさか。毒を持ってたら大変だろう?>アクア
村陣営を削るために噛む、それがPPへの近道」
アクア 「あー、夜人数かー>川尻
それはね、次の日になれば何人になるかって考えてから始めればいいのよ」
川尻浩作 「夜人数か昼人数か、とかいろいろ気になるとこんがらがる>アクア」
ラム 「それでは村立て同村お疲れ様でした。
流石のレムも、このバルスを責める気にはなれないわね……。」
アクア 「私って狐狙いで噛んだのー?>レム」
ゆっくり妖夢 「完走した感想(激ウマギャグ)ですが
初日灰吊りの選択肢が出ただけ良かったと思いました
村建てに感謝しつつ んじゃ、帰りましょ。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「ああ、あの段階でのFOってホント意味ないと思いますよ>ノッブ」
レム 「占い師がいない。村陣営+狐陣営は最大で5
アクアが村っぽい。最大で4

狼陣営。最大で5
チルノを噛んでも5、吊っても最大で4

あの日、ヒータとロムが狂人CO。狼陣営の票数は最大で5
どうしようもないんだよ、ロック」
アクア 「吊りの計算はまあ、2で割った数って覚えておけば
偶数なら2で割った後に1引いてね?」
ナツキ・スバル 「ま。仕方ねえ。お疲れさんだな。狼陣営はお見事さん。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「8人夜なんで積極的に自分の噛みを使うかは聞いた方がいいですね>川尻」
ゆっくり妖夢 「一応化狐の銀騙りがあるから警戒じゃない?(適当)」
ラム 「白長がメイド服を着ている遺言を見ないで済んだと考えましょう。えぇ。」
川尻浩作 「私にはそんな視点の作り方はまるでわからない
吊り数計算にすら手間取るんだ」
チルノ 「狐回避か」
チルノ 「あれ。3回発言して位置を知らせたと思ったけれど・・・」
ラム 「逆に考えましょう。」
ヒータ 「三回目までてっきり早かったかと思ってた…」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「もう少し人外度を上げておくべきか否か」
ラム 「死体なしは銀噛みだったのね。」
レム 「そう、どうしようもないんだ
3日目に対抗の占い師がいなかった時点で、どうしようもないんだ」
ロム 「ふっ…感謝する」
ゆっくり妖夢 「餓狼完備だから村吊りの時点で引き分けすらないとか止めてくれよな~頼むよ~~~」
アクア 「は?>レム」
ロム 「毒がないから、か」
レム 「日頃の行いの賜物です」
チルノ 「お疲れさまね。」
今剣GM 「じゃあさっそくぼくはほうこくに。」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「お疲れ様でした。
村陣営としてはあの段階で役職に手を付けるしかなかったようですね」
ラム 「チルノ投票がおかしいのは有ってたけれど、どうしようもないわね。えぇ。」
川尻浩作 「ああ、本当に嫌になるね
お疲れ様、狂人たちはおめでとう」
信長 「お疲れさん」
ナツキ・スバル 「――ああ。どうせなら。俺を噛んで欲しかったんだけど。そう上手く行かねえか。」
アクア
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           {  : \_i⌒:'/.' ' ´ ̄¨¨   、
      、___\__/> ´ /           \
      _.二二二>   r'― 、/   / / ,:  | \
.     \____ ノr\\;|     |/_j /|ィ  ! \}
.         <__ノト  \|   /  レ\_|  |    ヽ
                ハ   _!   . i≠=z  |_ノ∀\  :.
             /  Y |   | |` じ    ,zz、 j \j   初日占い師とか聞いてないんだけど
              /    l: |   | lー----―-、ij f::|
.            /  // ` |   | :、      〉―!::: |    お疲れ様よ狼この野郎!
           /   //   |   l\〉  r― 、   ノ::| |
            /   //   ム  |\     ̄ /|::/ .|    おめでとうよ!
.          / __ュ--{::I:::V :、__`_ァ . /} ,レ /
        / |> .、\¨)_>、\\|;;;;;;7  / | /
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レム 「ご馳走様でした(ゲップ」
ヒータ 「お疲れ様でしたー」
今剣GM 「はい、おつかれさまでしたー!」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
ラム 「お疲れ様」
ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 「3なら私が銀で化狐かつ星が逃亡者かもしれませんね……!」
ゲーム終了:2016/12/10 (Sat) 00:44:14