【雛番外】第54回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [5567番地]
~海歌姫「人魚とは似てるようで違うのよ?」~
8 日目(生存者 4 人)
icon 堕天子@GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon カワイイボク
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[抗毒狼]
[感染者]
[能力喪失]
(生存中)
icon 潮田渚
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[暗殺者]
[感染者]
[痛恨]
(生存中)
icon できない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[鵺]
[共鳴者]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[百々爺]
(死亡)
icon 鈴仙
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[雪狼]
(生存中)
icon エレナ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[奉公童女]
(死亡)
icon たま
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[夢枕人]
[痛恨]
(死亡)
icon 花京院典明
 (悶々◆
smite//Lj.)
[夢求愛者]
(死亡)
icon ハクリュ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[風祝]
[凍傷]
(死亡)
icon 大井
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[老兵]
(死亡)
icon 投票ボタン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[誘毒者]
(死亡)
icon 荻山葵
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[欺狼]
[感染者]
(死亡)
icon ルプスレギナ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[霧狐]
[感染者]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狢]
[凍傷]
(死亡)
icon 早苗
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[夢共有者]
[感染者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[妖狐]
(死亡)
icon 松野カラ松
 (R◆
5hFY2EiiPs)
[人狼]
(死亡)
icon アヴドゥル
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[紅葉神]
(死亡)
icon 仏蘭西人形・アム
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
たま 「それじゃ、私も帰ろうっと……
みんなお疲れさま、GMもありがとうございました……」
鈴仙 「では私もこれにて
最後の方は私のジャンキー具合が露呈しただけの村になってはいませんでしたか?
おかしいですね……こんな筈では……初心者には何が起こっているのかわからない……

それでは村建て同村ありがとうございました
また一緒に遊びましょう!」
たま 「すぐに納得しろ、とも言わないけど……
勝ち負けとは別の所で楽しんでもらいたいのもある、かなぁ
特に闇鍋だと純粋な推理以外にもいろいろ起こりうるし…ね?」
鈴仙 「お疲れ様です>できない夫さん
指揮役で大活躍するできない夫さんとか
最終日に殴り勝つできない夫さんとか楽しみにしていますよ」
鈴仙 「勝ち負けのあるゲームなのに
勝利以外、ゲームをする価値がないってなると
楽しめなくなっちゃうと思うんですよね
最後に楽しいが残って、またゲームがしたいってなるのが理想だと思います」
できない夫 「反省点も改善点もある村だった。
では落ちる。村建て及び同村感謝。」
鈴仙 「お褒めに預かり光栄です>できない夫
負けて気にするなとも言えませんが
ゲームなのですから、楽しかったという気持ちは肯定されるべきものですし
反省点を洗い出しているならそれで充分です。無責任なんて事はありません
あまり気負い過ぎないようにしてください」
できない夫 「ヒエーッwwwwwww」
できない夫 「確かに今回は上手だった>鈴仙」
鈴仙 「人狼依存の悪循環
→一村だけなら
→村をやると一時的に気分が満たされます
→村の事しか考えられなくなります
→村が終わった。村が建ってない
→村! 人狼! 占い師!」
鈴仙 「違う違う、相手が上手かったんですよ>できない夫
あなたの目から逃れたり、他の人を唆したりね
人狼っていうのは1000戦超えの修羅が始めたばっかりの初心者に負けたりするから面白いんですよ
戦績を集めるとみんなだいたい勝率が四割くらいになるらしいんですけれど
勝率十割だとか五割超えすら希少なゲームなんですから、
負けた時に悔しい気持ちは大事にしたいですが、落ち込み過ぎるのは体に毒ですよ」
できない夫 「薬物依存かな?>鈴仙」
エレナ 「さて、そろそろお暇するわ。
それじゃおつかれさま。」
できない夫 「だって、自分が弱くないなら他の人のせいになっちゃうじゃないか」
鈴仙 「え? 大丈夫大丈夫ワタシハダイジョウブデスヨー?>エレナっち」
たま 「うん、ジャンキー(キッパリ>鈴仙さん」
鈴仙 「全盛期一日十村くらい余裕でしてた気も」
鈴仙 「引けたけどお目当ての☆5かと言われると疑問符が浮かんじゃいますね?>エレナっち」
エレナ 「精神科呼びましょうか?>鈴仙」
たま 「全盛期は1日4村くらいはしてたし何も言えないよぉ……」
鈴仙 「あ……村が建ってる……一村だけ……一村だけなら……>入村ポチー
負けた……やだやだやだ……次の村は勝って良い気分に浸るんだ>入村ポチー
勝った……やったぜ……調子がいいからもう一村>入村ポチー」
エレナ 「☆5引けたかしらー?(笑顔>鈴仙」
鈴仙 「さ、最近は別の趣味を見つける事で(主にFGOのイベント)
一週間は人狼しない事も……」
鈴仙 「ああ、わかった。自分は弱いって自虐しちゃってるのがいけません
あなたを騙す相手が上手かったんです
自分が弱い弱いと思っちゃうとどんどん沈み込んでしまいます」
エレナ 「まー、忙しいときは2週間ほど来なかったって言うのはあるわね。
帰ってくる時間も遅かったし」
できない夫 「やっぱりジャンキーじゃないか>一ヶ月持たない」
できない夫 「ここをこうすれば勝てたと思う、だからそう出来なかった自分は弱い。
もっとこうすれば良かった。って反省は確かにするな>鈴仙」
鈴仙 「ええ、だからこれはやばいと村断ちした時もあるんですけど
一か月ももちませんね?」
たま 「うーん……勝ったときの楽しさとは違うけど、それでも負けたときは楽しくないって訳でもないと思うよぉ……」
エレナ 「流石ね…
マネする気はないけども」
鈴仙 「負けたけど楽しかったで終わりにしろとは言っていませんよ
負けた。悔しかった。ここをこうすれば勝てたと思う、と反省した上で
でもみんなとゲームができて楽しかった。次もまた一緒にゲームをしよう!
ってなるのが、私の理想ですかね」
できない夫 「ヒエッジャンキーこわい」
エレナ 「『悔しい』楽しさもあるってことよ>ない夫
ああすれば勝てたかもしれない…だから次はこうしようとか考えるのは楽しくないかしら?
負けた後に、その悔しさを如何にするかっていうのを考えるのも悪くはないわよ」
できない夫 「確かに楽しいかもしれないけど、だから負けをそれで終わりにするのは逃げだと思う。」
鈴仙 「そこに村があったのがいけないんだ!>バス
ジャンキーだぞ? 村があったら入るに決まってるだろ!!」
鈴仙 「明日休みじゃないけど少人数鍋なら入ろっかな入村ポチー
→埋まっちゃったけど一時間くらいで終わるでしょへーきへーき
→蘇生がぽんぽん蘇生するせいで二時間以上かかってまだ私生きてるんですがこれは……」
できない夫 「負けて「楽しかった」なんて無責任だと思うんだ。
ちゃんとできてれば勝てたかもしれないのに、
負けるのは他の人の努力を無駄にすることじゃないのか?」
鈴仙 「間に合ったから……間に合ったからセーフ……セーフだってば……!」
エレナ 「あー、それはあるわねー>数日の内に死ぬだろうって軽い気持ちで村に入って最終日までもつれ込む
酷かったときは蘇生がなんかいたこともあったわ…」
たま 「でもバスのは本当なんだよね……」
鈴仙 「翌朝早起きしなきゃいけないのに
まあ数日の内に死ぬだろうって軽い気持ちで村に入って最終日までもつれ込む事は珍しい事じゃない(えへん)」
エレナ 「バスの話だと思うけど(真顔>鈴仙」
鈴仙 「◇たま 「鈴仙さん…そんな事まで……」
そんな事までって何!? バスの話以外は私じゃないよ!? 私じゃないったら!!」
鈴仙 「ゲームなんですから負けも楽しまないと損ですよ
推理する過程だったり、殴り合いだったり、RPだったり、昼間の会話だったり
勝たないと楽しくないってなると、自分が勝利した時に
負けた人達がどんより暗くなってたら、見てて悲しくなっちゃいません?」
藤原妹紅 「私とか、わりと強さの面では変な方向につっきてるような気しかしない」
エレナ 「まあ時間に余裕を持ってやりなさい。
突然のOYAやYUJINの来襲はあるから防ぐのは難しいけど」
たま 「うーん……
「負けたけど楽しかった」「勝ってたらもっと楽しかっただろうな」
じゃダメなのかなぁ……」
堕天子@GM 「一番の階層は私ですので(真顔)
ではGMはお先に失礼しますね。
MVPの方々は無理そうで持ち越したいならtwitterかスレの方に連絡していただければ」
アヴドゥル 「私も弱い方の部類だからな>エレナ」
藤原妹紅 「んー、勝利が一番楽しいのは否定しないさ
でもやりきったという感触は大事という感じ?」
できない夫 「鈴仙ェ」
たま 「鈴仙さん…そんな事まで……」
エレナ 「鈴仙…」
鈴仙 「予約した深夜バスの時間までまだちょっと時間あるなぁって人狼して
最終日まで殴り合いしたせいで出発時間ぎりっぎりになった事はありますけれども!」
エレナ 「まあ私も強くないわよ
っていうか今いるメンツだと私下位層の修羅よ!!!」
できない夫 「負けたのに「楽しかった」なんて駄目じゃないか。
必死になって、努力して、勝って、初めて楽しいって言って良いんだ」
鈴仙 「ほら、人狼を優先して会社の会議をすっぽかした人も居るらしいですし?
え? いやだから私じゃないって言ってるでしょ!!!!!」
鈴仙 「私は初心者の頃、めっちゃ弱かった時でも楽しかったですとも!
こう、勝利できないと楽しくない……みたいな感じですかね?
そうじゃなくて、楽しめているなら良いんですけれど」
できない夫 「りあるをぎせいにはしない、ちいおぼえた」
できない夫 「でもな、楽しむには強くなくちゃいけないんだよ。」
鈴仙 「やめろぉ! 哀れみの目を私に向けるなぁ!!」
アヴドゥル 「表に出た鵺ラインは黒衣以外なら
ある程度は信頼して良いんじゃないかと思うぞ

マニア情報を出したのは結構でかいからな」
鈴仙 「私の話みたいになってるー!?」
鈴仙 「え? 私? はははまっさかー。伝聞ですよ伝聞」
エレナ 「ま、リアルは大切にしなさいよ。
今は忙しい時期だからなおさらね」
藤原妹紅 「え、そうだったのか…>鈴仙ちゃん」
鈴仙 「囁き狂人は漂白噛みに使えるので便利なんですよ
真占い師の〇に入って真占い師噛みが一番強いですが」
たま 「ひぅっ」
たま 「私もリアルな事情で3ヶ月くらい休んでたりもしたし…
うん、普段の生活が大事…だよね……」
鈴仙 「リアルを犠牲(留年)にして人狼をしていたジャンキーが居たらしい」
藤原妹紅 「囁き狂人は潜伏か騙りか
それはいつまでも議論になるだろうなあ…鵺の話を見てると思う」
できない夫 「まー、リアルが大事なのはそうだな>鈴仙」
アヴドゥル 「そう私は考えてる
鵺狂人で表に出ても狼に噛まれる先になるから
私は出ないからこれも無しだな」
鈴仙 「リアル大事ですからね>できない夫
私はたまーにリアル犠牲にして人狼やってる事もありますが
最近は他の趣味なんかも優先していたり」
できない夫 「おっと、用を足している間に色々と言われていたか」
仏蘭西人形・アム 「さてと、では今度こそほんとにお風呂にGOなの~」
花京院典明 「そういえば初日3回AA使っていたので謝罪しておく。申し訳ない」
鈴仙 「「ちくしょう……俺のせいだ……みんなすまない……
だが次は……次こそは必ずやこの悪の人外共を滅ぼし勝利を掴み取ってみせる!
だからみんな、次のこの俺の活躍を目に焼き付けてくれ!」

みたいな楽し気なノリだと周りからの心配もなくなると思いますよ
いえ、キャラじゃないって事もあるので無理する必要はないですけどね
落ち込んでる時に無理に楽し気に振舞うのも辛いものがあるでしょうし
こう、心構えとして、負けた時の悔しさよりも楽しかったぜが前面に出てくると私も嬉しいと言いますか」
仏蘭西人形・アム 「ちなみに私の方が指揮役分捕ったら?
もっと暴君やって石投げられますよ。すごい自信があります(ぇぇ」
アヴドゥル 「憑依や餓狼での動きや
遡狼での変化有れば別だが

狐ならそもそも噛まれ目立たれに立つ必要は無い」
エレナ 「                      -‐===-
                    -=ニニニニニニニニ=-
                   /-=>''"~~~~~~~~"'' ニニ=-
                /-ニ/ __-‐……‐-   \ニニ=-
                 ∥z/ //⌒¨¨¨¨~"''~、、  \ニ=-
                |ニ/ /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : 丶、 ∨ニ=-
                ∨:: :: ::|:: :: :: :: :: :: ::.\:: :: :: :: \やニニ|
                    / :: :: :: |:: :|:: :: :: :: :: :: : \:: ::ミ::|:: \ニ=|
                 / /.: :: | :: |:: :|:: :: :: : \:: :: ::.:\ミ::|:: : |::∨リ    ま、反省することは反省して
             / ∥:: :: | :: |::八:\:: :: ::.|\:: ::/ミ::|:: : |:: :|/
                 ∥ : :: 从:r=ミk\|\:斗ャかミ ミ::|:: : |:: :|     楽しんでやっていきましょう。
                 { :: ::| :: :: ::ヽ乂ツ    乂ノツ  / .: :: |:: :|
               |:: :| :: :: ::.ハ  、        (/:: :: |:: :|    そう難しく考えるゲームじゃないでしょうコレは?
               |:: :|:: :: ::/::八   、   ノ___//:: :: : |: l:|
               |::八:: :: :: :: :: >    |ニニ /:: :: :: : ::从
                乂:: \:: :: /:i:i:i:i:iう爪i|ニニ7:: :: :: ::/
                `⌒ \|――く:i:i:/ /ニ=/⌒ -<
                 __ / ̄/ ∧i{,/ニニニ/__ \  _
               /:i:i:V   /_彡穴ミニニ/       V:i:i:i:i\
               /:i:i:i:i:i〈  { Y⌒7 /}⌒∨   {     ,.。<:i:i:i:i:i:|
             |:i:i:i:i:i:i:i:∧  〈彡_/_ノ      },.。<:i:i:i|//|:i:i:i:i:i:|
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             |/∧:i:i:i:i:i:八ニ 乂_ ノr― / /):i:∨O/ニ=/二二ニ|
            //// \/O:i\___/⌒ン  __):i∨/ニ /二ニニニ|
           ∨>'⌒ヽ//――― 〈⌒〈     / ノ:i//ニ /二二二二|
            / ̄/ニニニ//O_____\ )、 /く:i://ニ /二二ニニニ|

仏蘭西人形・アム 「まあ、真面目な話としては。
指定→FOの順でやってしまうと揺れてしまうのは人間なら当然です。
一度指定したらFOも役職も聞かずにそのままだ―!位の傲慢さはやってもいいのです指定役は(マテ
今回は妹紅様吊らないルートを通ってたのでなおさら、ね。


個人見解としてはそれ位かな?」
カワイイボク 「ではカワイイボクは華麗に去りますよ!
フフーン!カワイイボクの退場を惜しんでくださいね!」
アヴドゥル 「狼鵺だった場合は表に出るよりも
囁き狂人で動ける占いCO鵺の方が有効だからな
噛まれな場合は信頼揺さぶりか人外かそこで悩めばいい」
できない夫 「まあ、俺が人狼を辞めることは無いから安心して欲しい。>鈴仙
最近ちっとリアルが忙しいから頻度は減るかもだが」
アヴドゥル 「人外で表に出るにはかなり絡め手が必要だ」
カワイイボク 「それも正しい、ですが
仲間のミスを敵にうまいようにやられた!だから今度はこうされないように頑張ろう!でいいでしょう!
自分卑下しても楽しくないですよ!ボクはカワイイ!キミも自分のいいところはあるでしょう! >できない夫さん」
仏蘭西人形・アム 「……次回は、きっちり、きーっちりリベンジするんだから、なのぉ!(てちてちてち…」
鈴仙 「できない夫さんは見ていると凄く落ち込んじゃってるようにも見えちゃうんですよね
だから見ていて心配になると言いますか」
エレナ 「殺すわよ、初心者騙り(騙されたのは一人だけだと思うけど」
仏蘭西人形・アム 「さてと、お風呂入ってくるので私は失礼しますね。
皆様、お疲れ様ですよ~」
カワイイボク 「葉隠さんと呼んでいいですか!? >エレナさん」
堕天子@GM 「いやあそこで蘇生抜かれてたらそれこそワンサイドゲームなので
エレナは仕事しましたよ。
だからこそ推薦したのでして」
できない夫 「仲間がミスした?ならその分自分がカバーすればいいだろう。
それができなかったのは俺の弱さだ」
仏蘭西人形・アム 「むしろよく1GJ出せましたよねぇ…w」
エレナ 「護衛読みほぼあってるのが悲しい」
仏蘭西人形・アム 「3割なんてそんなものですw>エレナ様」
カワイイボク 「負けたら、自分が弱かった、仲間がミスしたから、って考えるとゲームはつまらなくなりますよ!

むしろ、勝利陣営が強かった、勝利陣営が場をうまく活用した、あっちの運がよかったと考えて
超えるべき対象と考えるとゲームはどんどん楽しくなりますよ!
あ、これはゲームだけじゃなくて現代社会の生活すべてにも言えることですよ!
カワイイボクはポジティブなのは当然ですね!フフーン!」
たま 「負けたのは確かだし、慰めで言うつもりじゃないけど……
今日勝てなかったら明日勝てるようにすればいいんじゃないかなって…
アムちゃんも言ってるし……ね?」
エレナ 「そう、私の奉公童女の護衛率の低さが悪いのよ(遠い目」
鈴仙 「もこちゃんの〇だったって事もありますけどね>GM
いやー、こんなRPだから絶対投票沢山来るだろうなって思ってましたよ」
堕天子@GM 「後できない夫のせいで負けたはないですよ。
それだけは言っときます。」
仏蘭西人形・アム 「いや過去には50人1:1鍋とかもありましたしきっと年末には(無茶」
たま 「指揮役だから責任を負うのも分かるけど……>できない夫
でも村の皆も頑張ったはず、だから……
だからその頑張りも指揮役が無にしてはほしくないなって…思うかなぁ……」
堕天子@GM 「鈴仙は狂人投票以外入ってないからね。
まさしく忍びきった狼だった。>カワイイボク」
鈴仙 「合計で三十人助けてしまえって事ですよ。私だって次も負けませんよー」
仏蘭西人形・アム 「陣営不明の鵺ラインに指揮権投げるとか大丈夫なのか、と内心思ってました、なのw<初日>アヴドゥル様」
アヴドゥル 「後は指揮はそれなりに動いてたと思うぞ
妹紅吊りか早苗吊りかで動けばと言った所だ」
できない夫 「でも慰めにはなったな。ありがたい。」
カワイイボク 「人狼ゲームも闇鍋も
みんなが楽しめればそれが一番ですよ!フフーン!

カワイイボクは楽しさを優先しますからね!流石ですね!」
できない夫 「…ハハハ。すまんが30人もいる鍋はこのサーバーには殆ど無い。>アム」
仏蘭西人形・アム 「という訳で、この話はここまで!なの~
えとえと、紅茶さんとクロワッサンさんとビスケットさん(人外結果だった時に朝一で出す予定でしたw)があるので、皆様でどうぞなの~(てちてちてち」
藤原妹紅 「私も最近狂で最終日に狼吊り上げたばかりさ…
それもまぁ、経験」
アヴドゥル 「手っ取り早く指揮まとめとかは
して欲しかったはある私を吊った次の日は」
カワイイボク 「おや!カワイイボクが優先から外されましたね!
これはカワイイボクにはもう優先枠ではなくカワイイ枠で殿堂入りですね!フフーン!」
エレナ
         /-=ニニニ=-‐………‐-=ニニニニ=-
          ∥-=ニニ:/           `丶、ニニ=-
         ∥-=ニ/    -‐………‐-    \ニニ=-
       ∥-= / / : /:: |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :>ミ マニニ=-
        -=ニ|ア:: :: :: :: :: :|:: :: : |:: \:: ::/::/::.:|:: マ ニ=-
       |-=ニ:/:: :/::/ : :: :: |:: :: : |:: :: ::\::/:: :: ::|:: ::∨ニ=-
       |-= /:: :/:: ::.::| :: :: |:: :: :: :: :: :: :: : : ミ:: :/::|:: :: :∨=-
         -/ :: :: :: | : | :: :: |:: :: : ::\.: ::―:: ミ:/:: :|:: :: :: ∨ /
         ∨ : :: | :: | ‐|―:从:: :: ::./:\:: :: :}ミ::./_| : |:: :: :V     指定役は負担はかかるけど、
        . : :: |: 八斗ャかミ\:/ ⌒ ___ノ〉∨^| : | : : : :.
         .:i : :: |:: r ヾ 乂rタ    ⌒'''"´ / .: :: ::| :: :: ::i     偉そうにしていいのよ>できない夫
       ∥| : :: |:::乂ハ ``            /ノ:/ :: :| :: :: ::|
      ∥ | : :: |:l:::::::込     `         /: ::/ :: :: | :: :: ::|     疑わしい行動した貴方が悪いってね。
      {:: | : :::从:::::::::::: : .  V )ノ  . :: :: /.: :: :: :: :: :: ::|
         | : :: :: :\:::::::::::::>/ / / )' } :: :/.: :: :: /:: :: :: /     難しいかもしれないけど、そう考えた方が
          八 : | : : :: rく/:i:i:/ /ア / /i\:: :: :: /:: : }/
           \(\:: :ハ Vi:i/ '' / //)/:: ::.::/:: /        胃にやさしいわよ
          '"~~~"'' {  ∨   ///二|>―‐-
        /       、_r㍉    /ニニ/      \
         {      <⌒V{i  >、 /\__〉'   /
       ∧   {   (ノ⌒⌒㍉_>ミ/    /     /
仏蘭西人形・アム 「では、次回に3倍返しでリベンジなのぉ!><(ぶんぶん
今日10人助けられなかったのなら、明日30人助けちゃえばいいの!(ぐ」
できない夫 「ん?>アム」
できない夫 「まー、そうなんだがな>たま
でも指定役だから、そう思っちゃうだろう?」
藤原妹紅 「一人の責任だけではないさ、それはそれで他の住人に対しても失礼になる…>できない
ならば、次に村陣営になったときは…ということさ」
仏蘭西人形・アム 「できない夫様?」
アヴドゥル 「村建ては感謝
そして村で勝利を目指すぞそれじゃあな」
花京院典明 「しかしまあ、コレ以上の発言は要らないでしょう。
君ならすぐに立ち直り新しい挑戦ができますよ。
それでは失礼します、GMは村建てありがとうございます。
エメラルドスプラッシュ!」
できない夫 「渚、エレナ、たま、ハクリュ、大井、投票ボタン、早苗、アヴドゥル、アム。あとついでにGM。」
エレナ
               -=ニニニニニニニニ=-
            _-=ニニニニニニニニニニニ=-
           -=ニニ > ''"~~~~~~"'' < ニニニ=-
         /ニニニ/  _,,..、、、、..,     \ニニニ=-
          ∥ニニ:/  . : :: :: :: :: :: :: :``丶、 ∨ニニ=-
         ∥ニニ/ /::.::/ : : : : |:: :: \ : /: \∨ニニ=-
        {ニニ/:: ::.::/ |:: :: :: :|:: :: ::.::∨::/:: : マ ニニ=-
         ニア :: |:: : / : |:: :: :: :|:: :: :: ::.:∨::/:: ::∨ ニニ=-    まあ私遺体がとてつもなく混乱材料だから
          ∨. :: ::|:: / : : |::| : : ∧\:: :: : ∨:/:: : ∨ニニ=-
          /:: :: :: | : : \:|::|:: ::/:∧/ :: :: :∨::.:|:: :∨ニニ-    あそこから正常な推理のリズムは難しいわよ>できない夫
.         ∥:: :: :八:: ::|::从八:: /:: :〉   \: ミ :: |:: :: :'/ニ-   
.        ∥.:: ::.::::::::::汀ぅk  `⌒斗f笊かxv⌒|:: :: ::|/     あの混乱を乗り越えるタイプはいくつかあるけど
__     { |:: :: ::l:::::::ハ Vリ       ∨ツ  (_ , :: :: ::|
/⌒ <> _ |:: :: ::|:::::::八  ´          /ー/:: :: ::从      ぶっちゃけ狼視点は暗殺は見えるはずだけど
 ̄ >  /_:八:: ::.:|:::::::::::::: .  r 、     ィ_::: /:: :: ::/  )
 ̄   /  ̄ ̄ \:ハ―-ミ:: _\__. . . : /〉/:: : /        見てなかったわけだし
― <             /∧:i:ハ   /イ(.、丶´
:i:i:i:i:i:i:i``~、、   \    /(_\:{____/ニニ / ̄\
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i``~ノ  />/||\_)ニニ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i艾艾艾r㍉{i_/i|__|ニニ/      }
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/__>< 艾㍉  ̄         {_
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/-=ニア'/※'/Y>艾㍉  . :}     {ノ∧
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'-==ニ乂辷彡'=- _>艾l_. : |   /:i:i:i:i:|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八ニニニニニニニ=- _ `艾V|___/:i:i:i:i:i:i:i:|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/\ニニニニニニニ=- _)∨/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|」
たま 「負けたのは事実だけど…負けた結果だけが全部って事はないと思うなぁ……>できない夫
こうしたから負けた、なら次はこうしなければ良いって思えるよね……?」
仏蘭西人形・アム 「落ちる方、お疲れ様ですよ?なの~」
花京院典明 「できない夫さんの悔しい気持ちは僕には伝わりました。
0か100ならば、これも無駄なことでしょうか?
僕は違うと断言します、暗殺に殺されて上で見ていただけですがね。
貴方はベストとまでは行かなくとも、やれるだけのことをやろうとしたのは間違いない」
できない夫 「俺一人の指定で、10人が負けたんだ。」
できない夫 「疑うべき位置を疑えなかった、失敗だ。
吊るべき位置を吊れなかった、失敗だ。
失敗はあっちゃいけない。俺一人なら別に良いさ。」
仏蘭西人形・アム 「……というかなぜ私はあんな反応を返した……!orz>ベッドは一つ、枕は二つ(笑)」
花京院典明 「結果が全てなのは、投票で十分です。
それで勝負の結果は出ている。
なら他に人狼村には何も残らないのか。違うでしょう。
悩んで、疑った、発言が残っている。人狼村は少なくともその過程を飲み込んでくれるくらいの度量はありますよ」
たま 「修羅枠なんだしミスを突くのは悪いこととは私は思わないけど……
それでも、(本当の意味で)ケアっていうか…こうしておいた方がいいんじゃなかったかなって言うのも大事だと、思う…よ……」
早苗 「では、私もこれにて
お疲れさまでした」
仏蘭西人形・アム 「そんな理由かー!?>< >面白そうだった
頑張ったの3日目夜位(しかも蘇生いるので霊界から見えてない)ですよちょっと―!?><」
鈴仙 「しかし今更ですが私はどうして初心者鈴仙ちゃんなんてRPでこの村に入ったんでしょう?
何かの気の迷いとしか……」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れ様。
今回は割と手が届きそうだったんだがな、吸血勝利。
盤面の流れがまだまだ読み切れんか。」
投票ボタン 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
できない夫 「これはゲームだ。唯のゲームだ」
たま 「まぁ、花京院さんがだいたい言ってるから…えっと……」
花京院典明 「貴方の矜持はそうかもしれませんが僕は初心者に見せるべきは、
0か100かの結果ではなく、50の間で揺らぎながら真実を探す姿勢だと、思いますよ>できない夫」
できない夫 「ん、鵺に付いた理由だったな。>アム
…………そうだな、そっちのほうが面白そうだったからだ。」
鈴仙 「ほら、他の人が百点満点中百点を取れなかったとしても>できない夫さん
責めたりはしないでしょう?
反省点を反省するのは良い事ですが。気落ちのし過ぎは精神に毒ですので」
エレナ 「あら、私も入ったの」
たま 「や、やったー>鈴仙さん」
堕天子@GM 「終了しました。

出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

年末も近づいてくる中今回も始まった初心者村。
最近埋まる事が少なくなってきているのを見て寂しく思う今日この頃。
そんな中だからこそいい試合を期待したいところである。

村陣営は老兵、占い、蘇生、暗殺がではしたもの
それ以外の役職がどう頑張るかが勝利にかかわるだろう。
強い役職が出ても勝てないのは闇鍋では普通である。
暗殺や占い、蘇生が仕事をすれば十分勝機はあるだろう。
ただ暗殺や蘇生は万能ではないのもまた事実だ。そこは忘れるべきではない。
狼陣営は4w1kで全員噛める狼は良い事だろう。
彼らはいつも通り占いを噛むか吊るし暗殺を避けきればいい。
ただそれが出来るなら苦労しないのも事実である。狐が2なのもどう響くか。
狐陣営は呪殺されない狐と呪殺される狐。どちらか生き残れればいい話ではあるが
今回吸血鬼が出ているせいもあって結構吊られやすいのが問題である。
占われず噛まれず吊られずをしなきゃならない分一番難しいとも言えるだろう。
第四陣営はいつもどおり噛まれない事吊られない事
ただそれだけとしか言えない。マニアは付いた陣営次第だろう。

村の展開としては
マニアが占いについたのはいいものの
終始狼に有利に盤面が進み
そのまま狼勝利です。
暗殺がいようが、老兵がいようが
勝てないものなんです。
そういうものですよ人狼は。

・次回優先枠

【狂アピをして生き残った狂人 藤原妹紅】
【吊られず指定されずも実力の内 鈴仙】
【30%を通して蘇生を守った エレナ】

・持ち越し優先枠

【狐の代わりに噛まれた背徳者 宮水三葉】」
藤原妹紅 「まぁなあ>アム
私についてはさっさと吊るすかずっと残すしかなさそうではある」
エレナ
               _ . . .-‐…r…‐- ミ _
            、丶`: : : : : : : : :Ⅵ:i:i\:i:i:}
           /: :、丶`: : : : /: :}Ⅵ:i/\}
          /: :/: : : : :、丶`: :‐=} Ⅵ: :iV:. \
            /⌒:⌒: : :‐-==彡'彡ノ: : :|: :| V: : : \
        /{ト: : : : : -‐</ィ\': : : :j:./ : V: : : 、 \       最近は質問コーナーは作ってるけどね…。>初心者増えない
        : : V:: ::\‐/,ィi笊| /: : : :i/: : : :V: : : :V⌒、
          {: : ::V:: : : ::>〈/乂ノ /: : : :/ : : : : ::V : : : V  `、    私の知識でいいのかっていうのもあるわね。
        八 : : V‐<   ´/7: : /: : : : : i : V : : : :V  `、
         \_、V笊)    , / : /: : : : :: ::|: :∧: : : ハ     確か私は500戦もいってなかったはずだし
           ア⌒\ _,  / ィi{: : : : : : 八/ } : :/⌒  ノ
           /: : : : : :}h。_ 7アノ: : : ::/iノ  ノ/
.          //{: : : :/ ,ィニニ7ニア_; :ィァ…‐-ミ ´
         {( 、: ::/⌒フ⌒{7ニア゛    ‐-ヽ_
            ` ∨  ノ>、/{ア         /⌒ヽ
              > ゛     -‐…: 、  (_>.、__)i.、
          _r…r⌒>‐-ミ . : :   : : : >、(/  /⌒__ \
         <_〈ji斗‐…‐-ミ<)‐ 、  . ::/  .\,/-‐=⌒ : : Y
        _7 ^Yニニ7ニニ=‐ \⌒ヽ 、`ヽ   ノ/     ,′
        7  /ニアニニニニアヽ:\_i(:_).:.:.:\、` /     /
        {.ィi{アニニニィi{ニニニ>へ/(:___/-‐ ´     ./
        ‐アニニニア゛ニニア _>'"⌒       、
          i/ニニアニニニイ  /          、`
          /ニニ7ニニニニァ=ァ: : : :       /::\
        '‐=ニ7ニニニニア: :/{-‐ァ     . . ./-‐: : /
         ‐=ニ7ニニニア : ::/ \{::_:_: : : : ::/:.:.:.:.:.:. /
        i‐=ニ7>‐ァ アヽ: :  i:/: :≧=…彡:.:.:.:.:/:/」
早苗 「同じくです―>もこたん
というか、だいたいこっちに入り浸るように…
初心者村の時だけ帰るような感じで
(なお、いま初心者村繁盛過ぎて入れない模様)」
仏蘭西人形・アム 「だって吊ったらその瞬間ゲーム終了言われそうで…w;
こっちは暗殺いる事把握できてないですからねぇ^^;>ジョルジュ様」
鈴仙 「たまっちと鈴仙ちゃんもぉ……ズッ友だょ☆>たまっち」
花京院典明 「まあ少し僕が老人らしく悩み過ぎなのかもしれない。
ただこの村の霊界のログは少し初心者鍋らしくはなかった。それだけは言えるので……」
できない夫 「0か100だ。事実2wも残して敗北した。
何処かで間違えればそれは指定役である俺の責任だ。」
ジョルジュ 「狂人残しは事故しか生まないから やめよう やめよう(主張」
鈴仙 「完璧は求めるものですけど>できない夫さん
難しいものでもありますので、
できなかったからと言って落ち込み過ぎないようにしてくださいね
暗殺者が居たので、あのまま灰詰めのLWにしたらベストでしたから」
藤原妹紅 「私も早苗鯖出身で気がつくとこっちにいるようになったし」
荻山葵 「外部への宣伝ほとんどないですからねえ・・・

遺言ありルール楽しいんですが」
藤原妹紅 「早苗とかのほうで今増えてる時期だから、そっちもいくか…」
仏蘭西人形・アム 「私が指定役だったら多分一生吊らなかったと思うのw<妹紅様>ジョルジュ様」
早苗 「さ、早苗の方には今初心者大繁盛ですから、その内こっちにもながれてくるかと…」
エレナ
         /-=ニニニ=-‐………‐-=ニニニニ=-
          ∥-=ニニ:/           `丶、ニニ=-
         ∥-=ニ/    -‐………‐-    \ニニ=-
       ∥-= / / : /:: |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :>ミ マニニ=-
        -=ニ|ア:: :: :: :: :: :|:: :: : |:: \:: ::/::/::.:|:: マ ニ=-
       |-=ニ:/:: :/::/ : :: :: |:: :: : |:: :: ::\::/:: :: ::|:: ::∨ニ=-
       |-= /:: :/:: ::.::| :: :: |:: :: :: :: :: :: :: : : ミ:: :/::|:: :: :∨=-
         -/ :: :: :: | : | :: :: |:: :: : ::\.: ::―:: ミ:/:: :|:: :: :: ∨ /
         ∨ : :: | :: | ‐|―:从:: :: ::./:\:: :: :}ミ::./_| : |:: :: :V      そこまで攻めることはないわよ。
        . : :: |: 八斗ャかミ\:/ ⌒ ___ノ〉∨^| : | : : : :.
         .:i : :: |:: r ヾ 乂rタ    ⌒'''"´ / .: :: ::| :: :: ::i      割れている以上吊るべきだし。
       ∥| : :: |:::乂ハ ``            /ノ:/ :: :| :: :: ::|
      ∥ | : :: |:l:::::::込     `         /: ::/ :: :: | :: :: ::|     運悪く、ジョルジュと幸子の結果が被ったから
      {:: | : :::从:::::::::::: : .  V )ノ  . :: :: /.: :: :: :: :: :: ::|
         | : :: :: :\:::::::::::::>/ / / )' } :: :/.: :: :: /:: :: :: /     ああなった感はあるしね。
          八 : | : : :: rく/:i:i:/ /ア / /i\:: :: :: /:: : }/
           \(\:: :ハ Vi:i/ '' / //)/:: ::.::/:: /
          '"~~~"'' {  ∨   ///二|>―‐-
        /       、_r㍉    /ニニ/      \
         {      <⌒V{i  >、 /\__〉'   /
       ∧   {   (ノ⌒⌒㍉_>ミ/    /     /」
藤原妹紅 「まぁ、な>花京院
初心者の人がいればなるべくとは思ったけど…どちらかと言えば普段の鍋のほうが多いかもしれない」
アヴドゥル 「もっと盛り上げるやり方や
ムードが大事だな
私はムードとかはからっきしだが」
ハクリュ 「ではこれにてお疲れ様でした」
堕天子@GM 「そもそも初心者枠が来る気配がないですねぇ(遠い目)」
できない夫 「だからまー。おめでとうさんっとな>鈴仙」
仏蘭西人形・アム 「占い視点としては二人で灰探りまくった方が楽ですからねぇ、その日はスルーです>妹紅様
はくりゅ様●出した時点で『ああこれまずい』となりましたがw;」
できない夫 「完璧じゃあなかった、だから負けた。
この負けに言い訳なんて無くて、結局負けたのは自分の実力不足。」
ジョルジュ 「ジョルジュとしては見えてる狂人目位置なんて吸うだけ損だから
本気でさっさと妹紅は吊ろうよ、という主張するタイプの人外だったんだけどな!」
たま 「わ、私も同期だよぉ……!」
早苗 「ああざとい、ケさんあざとい
初心者ホイホイ」
鈴仙 「もこちゃんと鈴仙ちゃんはズッ友だょ」
エレナ
                      -=ニニニ=-
                  -=ニニニニニニニニ=-
                /ニニニニニニニニニニニ=-
                  /ニ >'"´       ``丶、ニニ=-
              /ニ / 穴>''"~~ ̄~~"''   \ニニ=-
                /ニ / // \:: :/::.:/:: :: ::\  マニニ=-
                 〈ニニ |〈__/∨⌒:: ::.:/\/:: : ∧::ヽ ∨ニニ=-
               ∨ /:: :/:: :: :: |y≠ミk |:: ::/__l_:: :∨ ニニニ=-\        まあ私も古狼ないのは見てたから
                    /:: :/:: :: :: : |^乂ツ  |/ =ミk:: :: ∨ニニニr㍉ y― 、
                /:: :/:: :: :: ::.::乂' '     , ヒツ》:: :: :∨⌒ ̄ ヽ | | | / ∧    おおよそ狐か真だと思ってたのよね。
               ノ:: :/:: :: :: :: :: :{⌒       ' ' /:: :: |:: |     { \ー ' /
             ⌒)::/|:: :: :: :: :: :: \    ' `   /:|:: :: |:: |       \__/_    欺で遊んでるあたり、余裕がありすぎるし
                  ∨.:|:: :: |:: :: ::.:乂: : .    イ:::::|:: :: |:八   /~~(   / ̄ ̄)\
                  /|: l:: |:: :: ::.〈⌒  う爪:i:i:i:>|:: :: |  /:i:/∧ | ̄| ̄〉~> _〕
      /|\__/⌒|八人:: |:: ::\-<:i:i/ニニリ:: :从/:i:i:i/:i:i:i:i:| / /  / / |
     /:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i/    ∨〈 \::./∧〈__〕ニ /⌒´   \:i/:i:i:i:i:i:|=O==ミ/ /  l|
     .:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:/     \/∨/ ∧∨`'</  /     /:i:i:i:i:i:i:/ ̄ ̄\O\ ノ
      |:i:i:i:i:i|:i:i:i:i/     }     // /∧_〉       {\   .:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ= \__〉
      〈:i:i:i:i:\:/      :|    __L!艾艾艾艾艾艾艾Li:i:\.:i:i:i:i:i:i/ニニニニニ /
     ∨:i:i:i:i:i\   /:i:|:/⌒>r~~~r~~~㍉ノ:i/:i:i:i:i:i:i/ニニニニニ /
      |\:i:i:i:i:i:i:\ /.i:/ / |ニ| |  | |ニ|ニ| |ニ=-|:i|:i:i:i:i:i:/\ニニニニ /
      |ニ ><:i:i:i:i\ \ /∧ V=乂  乂ニ |ニ| |ニ=-∨:i:i:i:i:i|ニニ=------'
      |/二二二=- _\八=込 ヽ二う爪ニニ|ニ∧∨=- ∨:i:i:i:|ニニ=-|
      |ニニニニニ./ \\ニ\\ニ ∨= ∨=∧∨=- ∨\二ニ=- \
      | ニニニニ/ / ̄ \\ニ\\=∨= ∨=∧∨ /:i:i:i:i:i:|ニニニ=- \――――┐
      | \ニニ/ /   \\ \\ニ\\\ニ∨=∧∨:i:i:i:i:i:i:|\ニニニ=z-\ニニニ人」
花京院典明 「言いたいことは霊界で言ったので、正直言うことはないんですよね。
このまま修羅枠がこのノリで本当に初心者枠を歓迎できるのか、とそればかり考えるくらいです」
鈴仙 「じゃあみんな初心者で良いじゃないですか!>早苗ちゃん
ふえぇ……こわかったよぉ……」
藤原妹紅 「鈴仙ちゃんは私と同期だから(震え」
できない夫 「もしも俺じゃあなくて、他のもっと上手な人だったなら。
きっと勝ってたんだよ、俺だから負けたんだよ、曲げたから負けたんだよ。
素直に幸子を指定すればよかったんだよ、鈴仙も吊ればよかったんだよ。」
アヴドゥル 「指定位置は間違ってなかったんだが」
藤原妹紅 「私も狂アピしないとまずいと思ってそうした>花京院」
潮田渚 「1人でも多く暗殺したいのは愉悦脳」
鈴仙 「いえいえ>できない夫さん
あなたはきちんと仕事を果たしていると思いますよ
早苗ちゃん吊りくらいですよ、失敗なんていうのは」
松野カラ松 「MVPはもこうで」
たま 「鈴仙さん初心者なら私も初心者だよね……?」
早苗 「ぶっちゃけ暗殺いたら出てきますよねーって思ってました」
藤原妹紅 「ああなるほど>アム
だから私の扱いが色々おかしくなったんだなあ…」
仏蘭西人形・アム 「私も溶かしたとばかり思ってました、なのw>妹紅様」
鈴仙 「明かな偽でアピールしてくれましたし>もこちゃん
それに蘇生も使われてくれましたし」
早苗 「ケさんが初心者なら大半が未経験者レベルになると思うんですが>鈴仙」
エレナ
               -=ニニニニニニニニ=-
            _-=ニニニニニニニニニニニ=-
           -=ニニ > ''"~~~~~~"'' < ニニニ=-
         /ニニニ/  _,,..、、、、..,     \ニニニ=-
          ∥ニニ:/  . : :: :: :: :: :: :: :``丶、 ∨ニニ=-
         ∥ニニ/ /::.::/ : : : : |:: :: \ : /: \∨ニニ=-
        {ニニ/:: ::.::/ |:: :: :: :|:: :: ::.::∨::/:: : マ ニニ=-
         ニア :: |:: : / : |:: :: :: :|:: :: :: ::.:∨::/:: ::∨ ニニ=-     花京院暗殺してなかったら、
          ∨. :: ::|:: / : : |::| : : ∧\:: :: : ∨:/:: : ∨ニニ=-
          /:: :: :: | : : \:|::|:: ::/:∧/ :: :: :∨::.:|:: :∨ニニ-     考えてもいいけど、暗殺はしてる。
.         ∥:: :: :八:: ::|::从八:: /:: :〉   \: ミ :: |:: :: :'/ニ-   
.        ∥.:: ::.::::::::::汀ぅk  `⌒斗f笊かxv⌒|:: :: ::|/      証明したハクリュ噛まないってのは謎が残るわよ
__     { |:: :: ::l:::::::ハ Vリ       ∨ツ  (_ , :: :: ::|
/⌒ <> _ |:: :: ::|:::::::八  ´          /ー/:: :: ::从
 ̄ >  /_:八:: ::.:|:::::::::::::: .  r 、     ィ_::: /:: :: ::/  )
 ̄   /  ̄ ̄ \:ハ―-ミ:: _\__. . . : /〉/:: : /
― <             /∧:i:ハ   /イ(.、丶´
:i:i:i:i:i:i:i``~、、   \    /(_\:{____/ニニ / ̄\
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i``~ノ  />/||\_)ニニ/
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i艾艾艾r㍉{i_/i|__|ニニ/      }
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/__>< 艾㍉  ̄         {_
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/-=ニア'/※'/Y>艾㍉  . :}     {ノ∧
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'-==ニ乂辷彡'=- _>艾l_. : |   /:i:i:i:i:|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八ニニニニニニニ=- _ `艾V|___/:i:i:i:i:i:i:i:|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/\ニニニニニニニ=- _)∨/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|

藤原妹紅 「大井は私もずっとアムの呪殺と思ってた
狼だけはないと見てたから」
堕天子@GM 「GMから一言
投票は嘘をつかないとは断言しませんが要素にはなるのでちゃんと見ましょう。」
できない夫 「でもな、俺じゃなければ勝ってたかもしれないんだよ」
できない夫 「まー、やっぱそうなるか。>妹紅吊り」
花京院典明 「それでもまあ、本人が言うというのは説得力が違うものですよ。
僕も次からは気をつけましょう、ふふ」
仏蘭西人形・アム 「つ『生存者の半分近くは人外』>妹紅様」
鈴仙 「こんなにもかよわい初心者準一級な鈴仙ちゃんをケアだなんて……酷いです……>早苗ちゃん」
潮田渚 「2昼に三点リーダ使ってないじゃん・・・」
藤原妹紅 「え、私そんなに仕事してたっけ…」
カワイイボク 「ていうか大井さんも呪殺じゃなくて暗殺なんですか!?
カワイイボクも驚き桃の木21世紀ですよ!」
ハクリュ 「推薦…個人的には確率当ててくれたエレナ押したいけど、全体的なら藤原妹紅?」
ジョルジュ 「MVPは噛まれから盤面に圧力をかけ続けた藤原妹紅に。

不幸賞におっぱいRPだっただけで吸血鬼と割れて指定喰らう羽目になった早苗さんを推挙する。」
できない夫 「妹紅で>MVP」
花京院典明 「まあ、蘇生されてAAつきが真だよ!って聞いて驚いたくらいには>妹紅」
早苗 「もこたんかなー」
藤原妹紅 「一人称から三点リーダから…うん、全然違ったかと」
大井 「GMは村立てありがとうございました
皆様お疲れ様です」
たま 「長生きも何も噛まれてないの1日だけじゃ……」
荻山葵 「もこたんで!」
ルプスレギナ 「優先枠は妹紅さんですかね」
鈴仙 「もこちゃん吊り以外ならPP宣言していましたが
噛みは渚っちでしたし無問題ではありましたか」
ルプスレギナ 「優先枠は妹紅さんですかね」
アヴドゥル 「老兵は暗殺者護衛で真偽見ればいいと思うが>渚」
藤原妹紅 「ところで、私の遺言がAA付きの方とか嘘言ってるのバレバレだったと思うけど」
仏蘭西人形・アム 「妹紅様かな?」
花京院典明 「妹紅かなぁ、と>MVP」
大井 「まぁ、幸子で
指定変えさせたのは諦めなかった姿勢なので」
カワイイボク 「優先は鈴仙さんにしましょう!
初心者の割にはカワイイ動きでしたね!ケアりたくなるくらいには!」
早苗 「ケ案件>鈴仙」
花京院典明 「いや、妹紅吊りはもう大体が終わってしまった後の話。
後悔するなら早苗吊りとか、そのあたりになりますかね>できない夫」
アヴドゥル 「鈴仙とカワイイボクの2つだな推薦するならば」
藤原妹紅 「まぁ、あの最終日ならば狂人視点では自分が死ぬのが安定さ>できない夫」
仏蘭西人形・アム 「それならできない夫様も暗殺しておかないと…w;>渚様」
鈴仙 「幸子ちゃんが良い動きしてたと思いますよ! 初心者同盟ですね!」
たま 「んー……
優先枠で言うなら妹紅ちゃんかなぁ……?」
荻山葵 「あと、私はAA使わない
って夜言ってたけど私固定アイコンじゃない限り中身見えないよーorz
…はウッカリですね!
潮田渚 「長生きする狩人系は全て暗殺しろと天の声が・・・!」
エレナ
         /-=ニニニ=-‐………‐-=ニニニニ=-
          ∥-=ニニ:/           `丶、ニニ=-
         ∥-=ニ/    -‐………‐-    \ニニ=-
       ∥-= / / : /:: |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :>ミ マニニ=-
        -=ニ|ア:: :: :: :: :: :|:: :: : |:: \:: ::/::/::.:|:: マ ニ=-
       |-=ニ:/:: :/::/ : :: :: |:: :: : |:: :: ::\::/:: :: ::|:: ::∨ニ=-
       |-= /:: :/:: ::.::| :: :: |:: :: :: :: :: :: :: : : ミ:: :/::|:: :: :∨=-
         -/ :: :: :: | : | :: :: |:: :: : ::\.: ::―:: ミ:/:: :|:: :: :: ∨ /
         ∨ : :: | :: | ‐|―:从:: :: ::./:\:: :: :}ミ::./_| : |:: :: :V      まあ見たことないHNもいるし
        . : :: |: 八斗ャかミ\:/ ⌒ ___ノ〉∨^| : | : : : :.
         .:i : :: |:: r ヾ 乂rタ    ⌒'''"´ / .: :: ::| :: :: ::i      質問を受け付けるわ
       ∥| : :: |:::乂ハ ``            /ノ:/ :: :| :: :: ::|
      ∥ | : :: |:l:::::::込     `         /: ::/ :: :: | :: :: ::|
      {:: | : :::从:::::::::::: : .  V )ノ  . :: :: /.: :: :: :: :: :: ::|
         | : :: :: :\:::::::::::::>/ / / )' } :: :/.: :: :: /:: :: :: /
          八 : | : : :: rく/:i:i:/ /ア / /i\:: :: :: /:: : }/
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       ∧   {   (ノ⌒⌒㍉_>ミ/    /     /」
カワイイボク 「元々吊逃れ用の占い日記を改変したものなので
蒼星石呪殺が見えるより前に書いたアレです!

カワイイボクは予知もできるんです!フフーン! >藤原妹紅さん」
仏蘭西人形・アム 「あ、そういえば。
どうしてボク共鳴だったんですか?なのできない夫様(きょとん」
大井 「不憫枠すらもってかれちゃったじゃないですかヤダー!」
早苗 「ジョルジュー鈴仙で2Wだと思ってました
なお、片方吸血」
投票ボタン 「あ、そうそう毒能力者の内百々爺は耐性があるから
私の毒効かないよって遺言に書いておかなくてゴメンネ」
エレナ 「MVPは、鈴仙かしら。カワイイボクは初心者枠だと思っちゃったから許しません(真顔」
できない夫 「やっぱ、はじめから諦めておけばよかったんだよ。
妹紅吊りなんぞするべきじゃなかったんだ。
全部全部疑うべきだったんだ。」
大井 「まぁ、色々言いたい事は霊界に残しましたがこれだけは言わせてください
何故エレナさんを暗殺した!」
堕天子@GM 「幸子と鈴仙はあの結果なら朝一で出て良いので
指定orFOまで出てこないなら吊っていいとは思うよ。
もう詰めの段階だし潜る意味がない。>できない夫」
仏蘭西人形・アム 「どうどう、なの~(てちてち、なでなで>できない夫様」
鈴仙 「吸血鬼だと思ってたあの死因……渚っちこわっ!」
潮田渚 「エレナ アムで2Wだと思っていたらしい・・・何故だ」
ジョルジュ 「というか村の狙いがくさいところをむやみに狙い過ぎたんじゃないかな今回の盤面の動きは、というのが
間に立つ吸血鬼の感想である。」
荻山葵 「吊りと暗殺を逃れた鈴仙と幸子が凄かったけど

個人的にはもこたんに優先枠上げたいかな
暗殺者騙しきったし、狼に存在主張して軸になってたし」
藤原妹紅 「わりと幸子の魔法使い日記が蒼星石に対しての対応にしか見えなくてなあ」
たま 「というか私にも暗殺飛んでるんだ……
欺狼遺言で噛まれは確定してたからそこまででもないけど……」
できない夫 「あーあ、クソッタレが。
結局何も変わらないじゃねぇかよ、なぁ?」
潮田渚 「2夜:蒼星石
鵺ラインが入れることを強調してるけど
老兵については触れないんだよなぁ
というか、遺言指定先を絶対吊れってのが
どうにも違和感があるってのもある
まぁ、凍傷パニック狙いの人外と予想しておくよ


3夜:たま
たまか萩山が欺狼っぽい気配なのと
鈴仙囲いの可能性が高いってところ
だから鈴仙を暗殺したいんだけど
読み違えたら真占いの○を暗殺もありえる
そうなると灰を暗殺するのが正道なので
たまを暗殺しておこうってなるわけだ
投票先の萩山を暗殺すると殺意が漏れて
僕が暗殺者だってバレちゃうかもしれないからね


4夜:花京院
大井おばあちゃんが護衛先を宣言しない・・・
これは古系あるんじゃないかなぁ・・・
とはいえ、護衛筋を隠す作戦かもしれないから
まだ暗殺しなくていいだろうけどね
で、欺狼は鈴仙○を出してるってことで
鈴仙を囲いたかった・・・? バレるよね
そうなると欺狼の方を先に消しておきたいね
相変わらず萩山だと思うんだけど
あえて怪しくない花京院を暗殺してみるよ
ここが人外であることに花京院の魂を賭ける


5夜:大井
どっちが真なのか分からなくなってきたけど
僕視点、アムは囲いないんだよね
そして夢求愛と吸血遺言出てるから
妹紅が偽なら狂人なのだろうって結論になる
つまりは妹紅が真の可能性も結構高いというか
大井が古系としか思えなくなってきてる・・・
今日のところはジョルジュを暗殺するとして
大井が残るなら、ここも暗殺して良さそうだね
・・・いや、違うな
先に大井を暗殺した方が場が動くはず
そろそろ退場してもらってもいい頃合だよね
>大井 「花京院の死因が不明すぎるなぁ」
そもそも、これが視点漏れだよね?
『噛み以外で死んだ』って断言してるから


6夜:エレナ
不穏すぎる気配を感じたので・・・
恐らく、できない夫の4Wどうこうは
PP計算で4票を意識していたんじゃないだろうか
アム視点、エレナがGJを出した奉公のはずだから
エレナ放置は、アムを偽だと判断しておきたいね
そうなると逆説的にエレナがアムの仲間ありえるので
蒼星石 エレナ アム ジョルジュって感じかな?
アム暗殺はまだ・・・って感じだから
エレナを暗殺してどうなるか見てみよう


7夜:ジョルジュ
迷い人か・・・暗殺せずにはいられないね
真ならラインに、偽なら暗殺できる
アムとエレナで真同士っぽいのは意外だけど
ジョルジュ以外で人外あるなら鈴仙くらいだと思う
左道ってそこまで証明辛くないよね?ってなるし
ここまでそれっぽい結果も出ていないからね」
ハクリュ 「人外蘇生しかしてない心残り」
仏蘭西人形・アム 「ボク偽で見るのはいいとして…
エレナ様のはくりゅ様GJは信じてよかったと思います、なの渚様w;

後なんかオーラ感じる、とか日記に書いて初日に占ったらほんとに暗殺さんなの!びっくりなの―!?><」
アヴドゥル 「狂人で早苗吊る時に吊るとかの判断が少し弱かったですかね」
花京院典明 「暗殺位置の問題じゃなくてエレナを暗殺しているならそもそも根本的な推理のところから
ずれてしまったのでは……とは>潮田」
カワイイボク 「しかし誘毒者が百々爺の対象外なのはびっくりですよ!
ボクがカワイイ抗毒狼でなければ即死でしたよ!」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

暗殺があるからどのみち間に合わないってのが哀愁を誘うよ、うん。」
藤原妹紅 「暗殺者…素直に私を暗殺でいいんじゃないか…?」
潮田渚 「なんか、手のひらがくるくるした」
できない夫 「素直にロラっとけって?そりゃそうだろうよ。
これは俺の責任だ、曲げた俺の責任。」
カワイイボク 「初心者はケアの対象なんですね!ボク知らなかったです! >鈴仙さん」
たま 「とりあえず、最終日で言うなら……
死因持ち主張してて噛まれてないのなら疑ってもいいかなって思ったよ……>できない夫」
藤原妹紅 「あそこは2Wの可能性を見るなら私を吊ってはダメさ
本当のことを言う気はないけど」
鈴仙 「暗殺者だー!?」
早苗
                                     .....|
  ,.- 、_`\. ヽ   ..|       三ミ //イ⌒==-- ノノノハ   ....|    _  ∩
 レー- 、\_ヽ, !    .|   /三三ミ   /⌒Y -====ニニミ{     .|  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
    , '`   ´ヽ .....|.  /// /⌒ヽli| f´⌒jノ´>ミ三彡ミミ∧    |  (  ⊂彡
    (ルノレi八ゝ i ....|  |川 {⌒ヽ_人{  ー斥ラテ }lニ/,ィ }ミil{  ......|   |   | 
    .|il、゚ヮ ゚ il .i ....|  {川 人   弋}   ̄´  ∨ ノリハ八    .|   し ⌒J
   ⊂'i,_Y^」ヘ |  |   \ノツ)   ノ-ァ      rrく\ li|ハ   .|
     レi__i_,」_,>i'   .|    ノ//{    `{---- .._   }| ○_}ハ}lノ  ..|
     i_,ハ_ノ  ......|   {l{il{人    「 ̄ ̄ ̄ ./ニニニl}/ニ  |
                `> 、\    }丁  /ニニニニ/ニニ  |

                ____      , - 、
            ,.....<´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:::::..、 , '´ ○ )
         ,..:<.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ_   `ヽ- 、
        /.:.:.:.:_:_:_:._|.:.:i.:.:.:.:.:,:.:,:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ \  ○ )     鈴仙、花京院、ジョルジュ…
      /_イ.:.:.´/:/レ'|.:/!.:.:.:/!z≧ミx.:.:.:.:.:.:.:ゝ  |   ノ´
     ´ /|.:.'.:/!,イ≠ミ/ |.:.:/〃,テハ ヾ\.:.:.:i:.:.`ヾ‐'"  
     /.::::::゙':イ〃灯ハ  .i.:/  {トzイ} !} !二|.:.:.:.:.:.!       終わったよ…
    /.::::::::/.:.:::!ヾ ヒ:zリ  ´   ゞ- '   |:.:.:.:!.:.:.:.:::|
   ,'.:::::::/.:.:.:./⊂⊃          ⊂⊃(`ヽ|::::::::::i    
   i.::::::/.:.:.:.:{               ノ:`ヽ):::::::::|      ┣¨・┣¨・┣¨・┣¨・┣¨
   j.:::::{:::::::::::>、    rー-、       (`ヽ;:/:::::::,::::!
   ヽ;::::'、:::://.::\   ー- '    /::::ヽ丿:::::;ノl.::!    なお、選出候補はノリと元ネタとなんとなくです
     )::::V//ヾ{ > 、    _,.(´`ー-<´:::::/ ノノ        全員消毒しとくべき案件でした 
    /:::::::ノ::::::::::,r―<ノ_ ̄ _ / {`ー-、)‐'r‐ 、´      (花京院さんは…特筆すべき害は無いですが)」
松野カラ松 「仲間は狩人日誌足りてなくてすまない」
潮田渚 「鈴仙を暗殺しておけば・・・か」
ルプスレギナ 「お疲れ様でした」
早苗 「お疲れさまでした」
エレナ 「貴方、花京院暗殺してるんだからなんで私殺してるのよ>渚」
松野カラ松 「帰るといったな、あれは嘘だ お疲れ様だ」
できない夫 「……………やっぱ全部意味ねぇか。」
アヴドゥル 「お疲れ様だ」
たま 「お疲れさまでした……」
鈴仙 「即席日記を何個書いた私は! 初心者の労働量じゃないぞ!
みんなお疲れ様! やったよもこちゃん!」
大井 「お疲れ様でした」
カワイイボク 「暗殺者混じりとか怖すぎますよ!」
投票ボタン 「お疲れ様でした」
潮田渚 「暗殺者CO
不可>蒼星石>たま>花京院>大井>エレナ>ジョルジュ」
藤原妹紅 「おつかれさま
ああ、幸子と鈴仙だったか」
堕天子@GM 「狼勝利」
荻山葵 「お疲れ様でした
あそこから挽回したお仲間お見事!」
たま 「ん、うーん……
まぁこれも終了後に、かなぁ……」
エレナ 「おつかれさま」
仏蘭西人形・アム 「はい、皆様お疲れ様でした♪」
ハクリュ 「お疲れ様でしたー」
花京院典明 「お疲れ様です」
潮田渚 「あ、はい」
カワイイボク 「カワイイボクが勝利するのは当然ですね!
なんたってボクはカワイイんですから!フフーン!」
ゲーム終了:2016/12/13 (Tue) 23:04:05