【雛4790】やる夫たちの超闇鍋村 [5573番地]
~世界の中心でアイを叫ぶ~
7 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[陰陽師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (ベルウッド◆
JzFX/vrGZg)
[毒蝙蝠]
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon アンドゥイン
 (悶々◆
smite//Lj.)
[葛の葉]
(死亡)
icon 東横桃子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[萌占い師]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[蛇姫]
(死亡)
icon 橘ありす
 (crescent◆
paTche.IL.)
[虎狼]
[魔が言]
(死亡)
icon サンシタコロース
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[火狼]
[恋人]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 魔理沙
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[死化粧師]
(死亡)
icon 野生のクマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon マニカ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[共有者]
(死亡)
icon タマモキャット
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[天使]
(生存中)
icon ブラックホール
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 片岡優希
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[閻魔]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[子狐]
[魔が言]
(死亡)
icon やらない子
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
古明地こいし 「お疲れ様ー」
古明地こいし 「ひどいねー」
球磨川禊 「                   -=ミ、
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li   『さってと、僕ももう落ちようかな』
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|  『皆落ちちゃったみたいだしね』
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、 『やっぱり、こういう検討会ってのは楽しいや』
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
            _,ィ≦ミi三!、.| ィ三彡'//////ハ'三三三l|
         r≦三///////,r‐、'////////,l/li/二三三三!
          |,Ⅵ/////////,ゝz'//////////l|iミニ三三三{、
          |/,V//////////////////////,VliVliニ三彡'l}
        ,イli/,∨////////////////////,ハ.Vliヾニ三彡l|
       ノ≧x'∧'/////////////////////,i'∨//,∨三|
       /≧三>V//////○/////////////l/,l//////ハ、
  ...   //≦三彡'l'///////////////////// Vハ'/////,ソ」
球磨川禊 「『なんてひどいENDだ』>こいし」
古明地こいし 「主人公は特に誰も救えないままなんとなくラスボスっぽい人を倒して終わる」
橘ありす 「ではこれで私も失礼します。
やっぱりどこかでケリをつけてこの村の話は終わらせたかったのでこんな夜中までお付き合いくださって本当にありがとうございました」
橘ありす 「あたしって、ほんとバカ… >こいしさん」
球磨川禊 「『ヒエッ』>こいし」
魔理沙 「ま、流石にきっちぃから今度こそ落ちるわ。
不満不安改善点恋の悩み成績相談強くなりかた生やす方法。
何かあるなれば魔理沙さんまでご一報をよろしくよろしくぅ!
んじゃ、またな」
古明地こいし 「テイルズオブゼスティリアの世界は
負の感情を抱くと穢れが溜まって人外になるっていうディストピアなんだよ」
橘ありす 「まあもやもやして終わるのは避けたいのは私も同じですので」
球磨川禊 「《ゼスティリアってなんだろう》
『あ、良いかと言われたら…僕自身の考えとしてそういうのの自重は大事だと思うから…』
『いやでも良いって言われてるし…うーん……?』」
古明地こいし 「ゼスティリアじゃないんだから」
魔理沙 「これで良いな?」
球磨川禊 「『だってそう思ってしまえば、そこから更に膨れ上がっていくんだから』
『マイナスの感情っていうのはね、よく知ってるよ』」
橘ありす 「三点リーダーとか騙りの基本ですぜみたいな雰囲気だと誰が見てたかなんて覚えてないです(すっとぼけ」
魔理沙 「じゃあ私が許すよ」
魔理沙 「勝敗のつくゲームであれども、もやもやして終わることは避けたいのが私の理想だから」
球磨川禊 「『駄目だよ、僕自身がそれを許しちゃいけない』」
魔理沙 「別に思ったなら言っとけば良いんだぜ。
敗者に語る弁などないなんてこたぁないんだから」
球磨川禊 「『僕も少しなんだかなぁ、とは思ったし』
『まあ、思っちゃいけないんだろうけど』」
魔理沙 「すっげー見てたし!3点リーダーとか超見てたし!」
魔理沙 「お、おう。
なんかえらい言われ様だな、私」
古明地こいし 「そこは葛の葉の問題だから魔理沙は文句言われても困ると思うよ」
魔理沙 「正しく負けたいって気持ち自体はすっげー分かるわ」
橘ありす 「こんな雑で何も見てないのに○だけもらってのうのうとしてる小物にデカイ顔されて負けるのだけは絶対やりたくないっていうもうなんか怨みに近い感情があったのは謝罪しておきます」
魔理沙 「すまんが私も落ちよう。
少しでもリカバーできてるといいんだがね。
お疲れさん、またな」
橘ありす 「なんかもっとこー、論破されて死にたかった的な」
橘ありす 「自分の物差しなんて参考程度でしかない派です(キリッ」
魔理沙 「大概ロックオンなんてもんは雑でうっとうしいもんだぜ。
ま、スマートに越したことはないんだが」
球磨川禊 「『気に入らないっていうならね、僕だってたくさんあるけどさ』
『でも、そういう感情で色々するのは違うと思うんだ』」
マニカ 「明日は休みとはいえきつい時間だから寝るわね。おやすみなさい、クソゲーの村側は快適でした(こてん」
古明地こいし 「潜伏は私が潜伏したいだけだから」
マニカ 「のらりくらりしてたくても、人狼だと他人がそれをさせtくれないことは多いからね……」
橘ありす 「褒めてる、というかなんというか…(回答不能)
ただあまりにもロックオンが雑で、あーほんま来るんじゃなかったこんな面倒くせえ奴と殴り合いに来たんじゃないのによって村を投ようとしたのは事実なんでなんというか…」
魔理沙 「気に入らないわー。こいしの潜伏共有して鬼にさらわれてるの超気に入らないわー」
古明地こいし 「全員がそれぞれ自分の物差しで戦ってる以上「気に入らないな、あいつは人外に違いない!」というのは大なり小なり発生するよ」
古明地こいし 「気に入らないというのは自分の物差しに当てはまらないというだけの話なので」
魔理沙 「大きすぎる仮想敵はあんまり良くないんだよなー」
やらない子 「私は寝よう(すやすや)
村立て感謝、村勝利ありがとう。まあ、いろいろと考えることは……あるかしら?

結果的にジュルジュ狐見る必要はなかったかなーとは思いつつも
まあ1手挟んだところで程度のことではあったのであった。
ま、次もまた兄さん共々よろしくね。」
球磨川禊 「『まあ、それを言うなら僕はそうだと思うけどね』
『んー…「ぼくのかんがえたさいきょうのじんがい」と戦ってる感じ?少しあるかな』」
古明地こいし 「決め打ち指向だと結構そーなるけどね(言い方はアレだけど)」
魔理沙 「そりゃ褒めてんのかねw?」
橘ありす 「うげさんともあろう人が「やだーこいつほんと気に入らないから人外じゃないと気が済まないのー(ジタバタ」ってやるような人じゃないってのは分かりきってますので(ボソッ」
魔理沙 「わざと萌えではあるけど葛の葉認識できたなら狼狐でしかなくなるっつー話
ゆっくり妖夢 「多分共有のどっちかに葛の葉いるから頑張ってねー」」
古明地こいし 「空港のゲートで金属探知機向ける人みたいな対応になるよ」
橘ありす 「わざと萌えてるのであんまり考えてなかったですそこは>ゆっくり」
魔理沙 「私だと何かあったっけかw」
古明地こいし 「占いに人外結果もらった、は占い偽があるから対応別れるけど
葛の葉は確実に村だからねー。そこに関しては大体機械的な対応になるよ」
橘ありす 「実際村が終わってうげさんだったのを見て青ざめたところはあります」
魔理沙 「枠的に子狐ゆっくりしかなくね?」
球磨川禊 「『RPで性格とか考えてることが変わる気がする』」
橘ありす 「そこからさらに○もらいの子狐なのかという論理の飛躍までありましたので」
橘ありす 「◇魔理沙 「納得しねーよ。
自分が村だって真っ先に証明できる要素があるのに飛びつかねーんだから」

強いて言えばこれがそういうそれなんでしょうけど
村なら絶対飛びつかないといけないとしか思えないのかと自分が殻にこもってたせいでもあるのでここは相殺ですね」
やらない子 「RPで発言傾向がまるっと変わるのは同意するけどねw」
魔理沙 「茶化すのは良くねーけど葛の葉見たら発言数だけで測るよ、とはならぁな」
やらない子 「私はいつだって兄さんがいればそれでいいから。(すっとぼけ」
魔理沙 「お、そうだな(すっとぼけ」
魔理沙 「ちっちゃなころから悪ガキでー♪」
橘ありす 「どういう言い方だと受け入れたのかは分かりませんし、発言数以外での人外要素が「協力する気が見えない」ってだけでは私が変われたか疑問でしかないのですが

正直中盤の魔理沙さんは発言数だけでしか物事を見れない視野の狭すぎる人間だなという印象しか持てなかったですね」
古明地こいし 「悪そうな奴は大体友達」
やらない子 「どれだけ場面が不利だろうがなんだろうが、同調するものを残す
それが勝つための道ではあるもの」
魔理沙 「合う人も合わない人も大体一緒」
マニカ 「割りとよくやる>合わない相手を合う人と一緒に吊り上げる」
古明地こいし 「平和主義者クラッシュ」
マニカ 「乱暴に凸♂して相手に痛みを感じさせるのは一流ではなく、
「大丈夫、痛くないからね、痛くしないからね」と丁寧に貫通させて……あかんもう頭ぱーだ」
球磨川禊 「『そういうこと、やりたいなー』>できない子」
やらない子 「周りを味方につければいいのじゃ(平和主義者)」
できない子 「合わさらない相手を合う相手を扇動して釣り殺すのもまた一興」
マニカ 「説得の凸と納得の凹があわさってはじめて対話は成る。
凸で相手を貫通♂して論破して満足するのは別の話だ。」
魔理沙 「因みにさ。
スタンスを変えないとしたらどういういい方であれば納得した?>ありす
あるいは言い方の問題じゃない、でもいい」
古明地こいし 「よく人狼は論破するゲームじゃないからって言う」
魔理沙 「分かり合えないって結論は出ちまうかもしんねーけど。
結論が出る前から諦めるこたーないのさ」
古明地こいし 「霊界視点正解の指示を共有が出してたって納得できなかったら下界では反逆されるだろうからねー」
橘ありす 「あとできない子さんについては…普通村の方で何度もお目にかかってますのでとだけ。」
橘ありす 「まあ配られた手札で勝負した結果ですから負けたことに関しては特に異論はないんですけど
なんかというか他に追い詰め方ってものはあったのではと個人的に思ったまででしたのでそこのところだけは分かってもらえればと」
古明地こいし 「返り討ちにしてやるぜ! と」
魔理沙 「途切れた。
突っかかってきてもいいんだぜ。応戦するから」
魔理沙 「だから私に納得できないことがあるなら。
つっかかってきてくれたh」
球磨川禊 「『よく言ってるね、事実だし』>納得は全てに優先する」
古明地こいし 「なるほどなー」
魔理沙 「納得はすべてに優先する」
できない子 「酉でぐぐったらなんかSSが出てきたけどこれは私ではない」
魔理沙 「キャス狐かレミリアかーって印象かねえ>できない子」
やらない子 「酒が抜けてきた、アイギスのスタミナをオアシスに突っ込んでおこう」
やらない子 「零月さんと夜薔薇さんと卯月さんとれーちゃんさんはすべて同一人物だった……?」
古明地こいし 「それは名前見たら分かるんじゃ」
できない子 「めんどくさくなった」
できない子 「ああ、昔鍋と普通村で分けてたんだ」
魔理沙 「いやまぁ酉検索してみただけの話なんだが」
できない子 「ん?」
橘ありす 「イヌーピーさんはこれだから憎めない」
魔理沙 「すずきさん?」
できない子 「ガチャに付随するゲームがあるから鍋しに来てるのさ」
古明地こいし 「配られた手札で勝負するしかないのさ・・・――スヌーピー」
やらない子 「そこをどうにかするのが人外たちのバトルだけどね
なお初日占いになるだけで戦闘力が跳ね上がる模様」
魔理沙 「運の要素を出来るだけなくすのは大事よ」
やらない子 「役職ガチャなのは事実」
できない子 「ほんとに推理の要素なくなったらガチャやってたほうが楽しくなっちゃう」
魔理沙 「強役職かいくぐって見る赤帯は最高に美味しいんだがそれはまた別の話」
橘ありす 「まあ逆の立場に立てば「すまない」と思いながら怪しいところぽちぽちやってるからどうにもならないですけど」
古明地こいし 「そもそも開発者が『闇鍋のコンセプトは推理させないこと』って言い切ってるから
私達がやってることは『何闇鍋で真面目に考えてんだオラァ!』でしかない」
やらない子 「役職パワーってのは時にキレても仕方が無い」
できない子 「まー役職の暴力なんて鍋な以上仕方なし
普通村でさえあるんだから」
魔理沙 「確率上は40発言すれば99パーセント萌える」
橘ありす 「ほんとそこにつきますね>葛の葉死ね」
マニカ 「普通村での進行論だって騙り占いが多少弁が立つ人であろうが村側が負ける確率的なものを減らすよう収束させるためのものだし、
葛の葉で萌える確率を収束させる方(発言ふやせオラー)に乗らない人は傍から見れば
普通村で「2日目に占いロラしようぜ!!」言い出す人と似た感じ……?(自分で例え話してさらにややこしくするスタイル」
橘ありす 「こういうところが役職の暴力なんだろうなと前々からログを眺めては>こいしさん」
球磨川禊 「『だからそのために、妥協できるラインまで発言を続けろってこと』」
できない子 「葛の葉が残してくれた結果なんだから
それを利用するのは占い結果を利用するのと何も変わらないと思うよ」
球磨川禊 「『0.00000000000001%まで考えればいつまでも「証明」なんて不可能だけど』
『そんなの無理だからある程度で妥協する、そういうことでいいんじゃない?』>魔が言」
魔理沙 「私が狼の時の葛の葉死ね!!!!!!!で終わらせようぜ!!!!!」
魔理沙 「だからまぁ」
魔理沙 「稼ごうとする意志があればまぁ村なんじゃね?くらいに留まるよ。
そのあと萌えるか否かはリアルラックでしかない」
古明地こいし 「喋って『証明しろ』っていう言い方に語弊あるのは事実だけどね」
橘ありす 「それは向こうが非協力的すぎるのもありますが
もう村でも死ねでいいんじゃないでしょうか

と言うとなんか私が論破されたみたいでに見えるのですごく遺憾極まりないんですが」
やらない子 「まあ実際そのへんは解釈がのー」
魔理沙 「結構耐えるもんは耐えるからなぁ>魔言
30,40くらいまで耐えてたの見たことあるし」
古明地こいし 「言い換えるなら【お前に魔が言ついてると思いたくないから、魔が言ついたから発言抑えてるように見えることはしないでくれ】かなぁ」
魔理沙 「客観的に分かりやすい要素がそこにある。
そこに発言内容もそこまでの村度もぶっ飛ばす要素がある」
魔理沙 「こういうことがあると。
死ぬ気で発言稼げ、としか言えねーんだわ」
魔理沙 「んー。
葛の葉投票されたけど毎日2発言しかしなかった。
そいつを残して負けた」
球磨川禊 「『そのメタがあまりに大きいからじゃないかな』
『萌えれば人外、萌えなけらば村。』『村を証明するために積極的に発言しないなら』
『人外と見るってのも、理論は分かるしさ』」
橘ありす 「残念ながらそれに黙って乗っかっておくのが処世術なんでしょうけど」
橘ありす 「メタまではいかないのは承知してますよこっちも
ただそれしか見ないあとは知るか、っていうのが納得行かないだけです」
古明地こいし 「シスメタ禁止っていうのはその上で【できるだけ】真と騙りの格差をなくそうってだけのものだよ」
やらない子 「まあめんどくせーので私はやらん。それだけ。 >わざわざ(大声)とかつける」
マニカ 「吠えでも、静寂村OPや静狼の存在そのものが「狼の吠え数は公開情報なので推理のパーツに使える」ことの証明だし。」
魔理沙 「指導者の騒霊騙り辺りはちょっちメタ近くなるとは思う。ただこれ感情の部分が大きい。」
古明地こいし 「処理をプログラムに投げてる以上システム的なものを切り捨てるほうが無理でしょ」
球磨川禊 「《すべった》」
マニカ 「メタではないよ。「そいうもの」としてゲーム内で保障されてる要素だし>葛の葉に関して言えば
たぶん」
魔理沙 「シスメタでは別になくね?
能力遣ってるだけなんだし有効利用はするもんだろ」
球磨川禊 「『…そんなもの、今に言えたことじゃないけどね』
『結局全ては優しい嘘なんだよ、なにもかも、なにもかも』

『…あ、今の僕括弧よかった?』」
やらない子 「私そんな破壊力あるもん書いていたかしら……?」
魔理沙 「んー。」
古明地こいし 「あくまで非狼非狐だから萌えないなら吊り優先度は高くないよね、というだけのものだよ」
魔理沙 「稼ぐ意思を見せてなおかつ確率に勝って萌えないでくらいしかねーよ?」
古明地こいし 「だって実際狂人は萌えないし」
橘ありす 「シスメタはご法度と言いつつシステム的なものに縋り付く村人の姿ですか…」
マニカ 「SSの威力はnnmさん>>>れーちゃん>私なのでそこの人見習って、どうぞー」
やらない子 「オリ小説とかいう地獄のような道はほんと~~~~~~~。()」
魔理沙 「その求める強さってのはなかなか両立しねーんだわ。
どっかが強くなってくるとどっかが下がる>球磨川」
やらない子 「私もなんかこう頭の中で燻ってる話は多い
それを具現化してる暇がないだけで」
橘ありす 「萌えれば即人外ですけれど
萌えなかったらじゃあ村ですかと言われると「そうとは思いません」って返ってくるような村で私は何を信じればいいんですか」
球磨川禊 「『生き残りたいかはみんなそうする』>やらない子」
球磨川禊 「『マジか、ssやばいな』>マニカ」
やらない子 「そうまでしてシステム的な証明されてまで生き延びたいのか
という悪魔のようなことを言ってみる」
マニカ 「初めて作った同人誌のSSの話の基礎部分となった>村のナカで作ったSSが」
やらない子 「わざわざ(大声)なんてやる理由がない」
球磨川禊 「『そういうのを悪魔の証明っていうんじゃないかな、極論』
『だから人は妥協する、ある程度信じれれば信用される』」
古明地こいし 「だから目安でしかないよ」
魔理沙 「あれくっそだりぃからしねーけどな>(大声)
天狗倒しかかった時だけするわ」
できない子 「やまびこ語る気合もないなあ・・・」
橘ありす 「証明不能なものをどうやって証明しろと」
古明地こいし 「天狗倒しとかも(大声)つけないなら人外だって言われるし
山彦だって頑張れば騙れるからもっと喋って反響しろって言われるよね」
球磨川禊 「『僕が言いたい「強さ」っていうのはその全部が強いことだけどね』
『狼も狐も見つけられる、そんな「強さ」』」
魔理沙 「それは仕様上そうだ、としか言えねーなぁ>別ゲー」
橘ありす 「ログ拝見しましたけど、歌ったのは半分諦めみたいなものですね
こうなったらとことん萌えるまで歌いきろうじゃないかと。実際いつ萌えるかわからない恐怖に潰されていたのは事実でしたし>球磨川さん」
古明地こいし 「発言系サブはそうなっちゃうからどうしようもない」
魔理沙 「そーいうこと。強さに絶対のものはないんだ>球磨川」
球磨川禊 「『どういう事だ説明してくれ苗木!』>同人誌になるなんて」
やらない子 「蝙蝠ぶつける。相手は死ぬ」
橘ありす 「というか稼がないといけないという事自体がもう逸脱してる気は
一人だけ別のゲームをやってるようで」
球磨川禊 「『狼を見抜ける力ではたしかに強すぎた、でも狐については弱かった』
『そういうことじゃないのかな?』>魔理沙」
マニカ 「夜時間で全力してた時代もあった。あの頃は若かったしそれが同人誌になるなんて本人も思ってなかった」
古明地こいし 「それはホモSS書くからじゃないかなぁ」
できない子 「だいたい変わらない」
できない子 「●をもらったのにCOしたがらない!怪しい!
葛の葉に投票されたのに稼ごうとしない!怪しい!」
やらない子 「発言抑えること自体は正解だしなあ」
橘ありす 「まあそこは人外要素だったと受け取りましょう>発言抑え」
古明地こいし 「試行回数の問題になるから1発言ごとに10%っていうのは
痛恨や会心のそれとは比べ物にならないぐらい重い」
タマモキャット 「おっと、キャットは退散
それではまた遊ぼうぞ」
魔理沙 「でもそういう村の結論って大概暗殺が強すぎた、なんだな>球磨川」
橘ありす 「もともと喋らない人でもあるんですけどね
結構8とか10とか割と自分でも疲れたと思うくらいには喋りましたけど」
やらない子 「昔はホモSS書きとかよくわからない称号を貰ってた」
魔理沙 「村っぽいかそうでないか、と言えば否とはなるがね>発言押さえ」
できない子 「SS速攻で書き上げる気合はないなあ・・・」
魔理沙 「私が殴ってようがなんだろうが萌えなきゃ吊れない。
だからありすの5昼の対応は正しいんだよ>発言抑え」
やらない子 「渾身のSSがアオォーンでかき消されると聞いて」
古明地こいし 「大体2日で20発言ずつして萌えなかったら多分違うだろう、ぐらいの経験則でやってるのは否定できないね」
魔理沙 「そだよ?魔が言はどーしようもねーよ?」
マニカ 「推理投げ捨てて全力で5分間の間ガンガンヴォルアルSS即興投下タイム>葛の葉もらえたら」
できない子 「だからゆるーく行こうゆるく」
球磨川禊 「『狐を見抜くことができなかったから、対狼では強いかもしれないけど』
『全体的にはあまり強くない、かな』>魔理沙」
できない子 「私が思う強い人は勝ちを目指しながらも勝敗に関係なく笑わせられる人」
魔理沙 「答えはNOだ。
狐という残せない人外を取りこぼしてる時点で強すぎた、とは言えない」
球磨川禊 「『あ、そう言えば僕も葛の葉食らって結構生き延びてたなぁ』
『確かUGさんがビィのRPしてた時、何で忘れてたんだろう』」
橘ありす 「どうせ何日も白い目で見られ続けるんじゃ割とどうしようもないと思ってます」
魔理沙 「例えば、だ。
狼だけを暗殺して早期狐勝利になった村があった。
この暗殺者は強いのか?」
球磨川禊 「『僕が思ってる「強さ」っていうのはその「強さ」と「上手さ」を良い感じに調整できる事』」
できない子 「強くなくてもうまくなくても、終わって楽しかったと言えれば勝ちさ」
魔理沙 「実際問題村で葛の葉投票貰ったらどーよ」
球磨川禊 「『…なるほど、僕の思ってる「強さ」ってのとはちょっと違うみたいだ』」
橘ありす 「それを私が信用していないだけ、なのかもしれないですね>村であるならば喜び勇んで発言をするもんだろ?」
魔理沙 「強いは怖いんだよ。
怖さを薄れさせられるのは上手いっつーお話」
古明地こいし 「昔リプレイでやってたけど(普通村だけど)
強い人とうまい人っていうのは別ーってのがあったね」
やらない子 「狂人ほど噛まれやすい」
魔理沙 「村であるならば喜び勇んで発言をするもんだろ?
そうじゃないなら魔が言ついて発言抑えてるからその首寄越せよ、っつー理論」
橘ありす 「まあ萌えた時点で99%人外確定ですから喋らせようという気持ちは分からないでもないんですけどね>できない子さん」
球磨川禊 「『そういった柔軟性と、いざって時に決められたり、人外の騙りを「おかしいぞ」って思えるのが強さだと思うな、僕は』」
古明地こいし 「実際のところ発言稼いだって萌えないかもしれないんだからそんなことする意味ないですよって言っても
御託はいいからさっさと発言稼げって言われるよね」
橘ありす 「強さなんて分からないです。
特に不確定要素しかない鍋では強すぎて逆に身を滅ぼしたなんて事例はざらにありますので」
魔理沙 「でも一般的な強さと噛まれ避けってのは結構競合するんだわ」
魔理沙 「反論してきてくれたのはありがたい>ありす
ありゃ稼ごうとしない意思の方を言ってたんだわ」
できない子 「ゆーて葛の葉いんのに活用しないほうがどーかと思うけどな
マニカが繋いでくれた一手だ」
球磨川禊 「『そういう時に噛まれないように動くのは強さじゃないかな』」
魔理沙 「たとえば蝙蝠引いて強すぎると噛まれて負けちまう」
橘ありす 「少し落ち着いてきたのでこれだけは言わせてください。

発言数以外での人外要素を挙げてくれたなら恐らく殴り合いには乗ったと思います。

30発言しても萌えない奴は萌えない(というかそれを見た)ので発言数稼がないなら死ねってのはすっごい暴力でしかないと思うんですよね割と。
稼いで稼いでそれで萌えなくても人外じゃないなんて言い切れませんし。」
魔理沙 「唯一絶対の強さなんてものはねーのよ」
球磨川禊 「『…強すぎると?』」
魔理沙 「強いに越したことはねーよ。
でも強すぎると掴めない勝利ってのもあるのは事実」
球磨川禊 「『でも、強ければ掴める勝利も弱ければ掴めないよね?』」
古明地こいし 「強いことと勝てることは違うんだよ」
魔理沙 「こーいう論理ずれてんのに結果オーライってのは私が一番嫌う形なんだけどよw」
マニカ 「位置はねー、なかなかねー。私噛まれの日に私が残ってたらとりあえず球磨川のCO引き出してから考えたかな。
サンシタやこいしもいずれは相方の意志を継いで(その上で特別に村っぽく残す理由もないとみてt)CO出させてから考えたとは思うが。」
やらない子 「それでもみんな私より強いし。(ごろごろ」
球磨川禊 「『まあ、それが理由か』
『よかった、ほんの少し、ほんの少しだけ救われた気分だ』」
魔理沙 「でも位置で殴られると納得いかねーんだよなぁw
知らんがなって言いたくもなるわ」
魔理沙 「だから発言としてお前さんが黒すぎたって訳じゃねーよ。
位置の問題」
魔理沙 「そのあたり私の発言追ってもらえると分かるけど。
で、私○とか球磨川に●撃ったの見て東横真萌えあんじゃね?ってなってサンシタの●で決まったかなっつー感じ」
球磨川禊 「『なるほど、逆囲いか』」
魔理沙 「まず前提からしてゆっくり狼からの逆囲い狙いってのがあったから手筋としてはずれてる」
魔理沙 「んーと」
やらない子 「何よりでかい >東横」
球磨川禊 「『あ、ちょっと気になるから聞いておこうかな』
『なんで僕を狼と思ったの?』>魔理沙」
球磨川禊 「『まさか切り取り線に気がつくとは』」
古明地こいし 「-------------------キリトレマセン------------------」
東横桃子 「私は切り取って運べないッスよ!?」
タマモキャット 「切り取り東横。持って帰りたい所」
マニカ 「人狼のときはAA多少崩れても、文字ちいさめにして上下に多めに入るようにしてるのぅ」
やらない子 「切り取り線に囲まれる東横」
タマモキャット 「ちなみにメールソフト当たりでもよく起きるぞ>繋がったり繋がらなかったり」
やらない子 「--------------------------------」
東横桃子 「                       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    /::/::::::::/::::::::/::::::::::∧:::::::::::::::.
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                 -―‐ヘ八::::|:|/{≧=-=≦::::|:::::リ:::l::::l::::l∧::::|
               _  _.∠ニ=-: : : : :.\八  \∧|\::::/:::リ::::l::::|  )ノ   それじゃあ私も落ちるッス
            / ヽ __ -、: : : : :\}: :l: : : \_,∧:i:∨: \:/::::/::/ /
            _,.イ      \:\: : |: :「 ̄\/:\Y:i:∨\_〉 ̄\     一緒に遊んだ皆さん
.          /  |   |i  l ∨: 〉:.|: :|: : <: : : :.\:i:i∨: :\: :.!:.     村建てしてくださった仮GMさん
         ∧  |   |l  |  ∨: :/:./: : : : : :\: : :.\i∨: : :〉 l: |     鯖管さんに感謝ッスよ
      〈  '.  ‘.   |l  |    ): : : : : : : : : : : \: : ∧∨:/: ∧{
.         '. '.  '.   |l  厂| ̄: : : : : : : : : : : : : :.\: ∧V: : : : :\     萌えたのに最終的に信用されてよかったッス
        ‘. ‘.  '  |i   | {: : : : : : : : : : : : : : : : : : \:.}lY: : : : : : : .    それでは皆さんお疲れ様ッス
.         ‘. ‘.  |  |__ ; ∨: : : : : : : : : : : : : : : : : :..:::0:|: : : : : : : :.i    …咲ドラマ版と映画もよろしくッス!(ステマ)
          ‘. ‘ |  |__jノ   ∨: : ::::::.. : : : : : : : : : :.::::::/: |: : : : : ...::/
              ヽ| ∨)厂    ∨: :\:::::::::::::::::::::::::::::::::/: : !: :::::::::::::/
             し'´      ∨: : :.≧=-::::::::::::-=≦: : /:::::::::::/
                    ∨: /: : : : : : : : : : : : :0:.{: : :.厂」
マニカ 「--------------------------------」
古明地こいし 「AA見る環境でMS Pゴシック16にしてる人は多分繋がらない」
球磨川禊 「『────────無論、こっちを使うさ。こんな感じにね。』
『────────────────ダッシュ線使うと、何か括弧よくないかな』」
魔理沙 「まーなんだ。
お前さんあんま卑下するもんじゃねーよ。
度を過ぎた自己批判は勝者の否定にも繋がるんだ>球磨川」
球磨川禊 「『なるほど。僕だけ、か』『いやあ、死ぬほどどうでもいい事につきあわせてごめん』」
タマモキャット 「まあ、そこら辺はフォントだったり文字コード関係なので素直に―を使うと便利」
魔理沙 「使う文字の問題かね」
できない子 「先客いた」
できない子 「つなげたいならこっちじゃね
─────────────────」
やらない子 「ダッシュ(はんそく」
魔理沙 「途切れてんなぁ」
やらない子 「――――」
球磨川禊 「『ふと気がついた、これって僕だけなんだろうか』
『…死ぬほどどうでもいいね、うん』」
古明地こいし 「フォントの問題じゃないかなあ」
できない子 「いんや私は普通にとぎれとぎれだけど」
魔理沙 「-----------------------」
球磨川禊 「『今僕が「--------------------------------」っての書いたけど、それコピペしてみて』
『書き込むところだとなんか幾つかの棒の隙間が無くなってつながってる』」
できない子 「立つなら行くけど、まー明日の午前村に期待するほうがマシそ」
タマモキャット 「キャットは一緒に遊んでくれる人はもれなく好きなのでなるべく仲良く行きたい所存
よく寝てよく寝ると気持ちがいい。キャットは知っている!」
古明地こいし 「殴るっていうか、チンピラが襟元掴んで締め上げながら『お前人外だろ、あぁ!?』ってイメージ>闇鍋における殴り合い」
球磨川禊 「『そうだね』
『流石にこれ以上のなべひゃはないだろうし』>マニカ」
球磨川禊 「『うーん、実際に書き込むと問題はないのか』>棒たくさん」
マニカ 「まあぼちぼちのんびりしたら寝るー>球磨川」
球磨川禊 「--------------------------------」
タマモキャット 「キャットも平和だぞ!」
できない子 「殴って殺すゲームなんだから村ん中は人格批判とかまで逝かない限り私は気にしないけどね
口調きついRP使うときだってあるし」
やらない子 「私はほら、このとおり平和なPLだもの(シレッ」
やらない子 「酒かっくらいながら村やってた」
球磨川禊 「『がんばっていきたいね、うん』>できない子」
東横桃子 「ちゃんと何かしら胃の薬とか飲んだほうがいいッスよ?
二日酔いとかになったら明日大変ッスし>マニカさん」
魔理沙 「まーありすは改めてすまんな。
つってもあの状況からありす吊るすにはぶん殴って喋らすしかないからどーすっかねぇ」
タマモキャット 「難しく考えるな! 感じろ!
感じて良いと思う方に行くのだ! キャットとのお約束!」
できない子 「私もおさけのみたーい」
球磨川禊 「『ははは、ちょっと休んだら?』>マニカ」
マニカ 「逆に言えばそんなんでも入りたい人狼村がそこにある」
できない子 「ま、名前なんていくらでも変えられるし去るのも簡単
難しいこと考えないで適当に愉しめばいいのよ」
球磨川禊 「『うん、そんな感じ』>気づいたこと
『ほら、んー、とにかくえげつないじゃん』」
マニカ 「今日は飲み会帰りで村支援直行なので忘我マニカRP以外じゃ無理な体調じゃ(オエエエェェ」
古明地こいし 「できのいいポエムというものは存在しない」
タマモキャット 「まあ、キャット的に人の合う合わないがあるのは知ってるので
そういうときには一旦何も考えずリセットが一番
とりあえず参加するもよし、他のゲームでお茶を濁すもよしのメンタルリセット!」
魔理沙 「私別に愉悦じゃねーから!」
東横桃子 「黒曜さんは…
村の中はすごいッスよね…何度涙目になったか…w」
球磨川禊 「『愉悦には気をつけよう!』>魔理沙」
球磨川禊 「『やっぱ僕、文才ないや』
『キツくなったら寝れば少しはマシになる、と思うけど』」
魔理沙 「何に気づいたんよ?>球磨川」
球磨川禊 「『んー。ポエムにしてはかなり酷い出来だなぁ』」
東横桃子 「あうあう
どこまでがキツくてどこまでがキツくないってよくわからないッスよねー
とりあえず私は泣いて寝るとスッキリして悩んでたことも放出しちゃうタイプなんで…
一回スカッ!と寝てみるのも手、じゃないッスかね的なー…的なー?」
球磨川禊 「『最近やっと気づいたんだ』」
魔理沙 「目指すっつーか参考にしてる部分は多いよ>リースさん」
古明地こいし 「愉悦に似てきたよね」
球磨川禊 「『何度も村に入村して、何度も一緒に同村してきて、仲間になって。』
『敵になって、殴られて、騙って、殴って、騙られて、見てきて』」
タマモキャット 「今日のキャットは脊髄でしか会話をしてなかったのである」
魔理沙 「つーか私後衛PLだったはずなんだけどな」
マニカ 「『正論は正しいが、正論を使う奴は正しくない』私の好きな書物で出てきたことばだよ。
人狼なんてしてないで勉強いっぱいしたら今の危機乗り越えれるだろうけど
それは正論でも、心身潰れかけるまでいった私にその正論は凶器なのと同じなのだよ(ぽえむ」
やらない子 「ノリで発言するのは私」
タマモキャット 「キャットは発言をキツくすることが出来ない系の猫なのでこういったキャットみたいな
何も考えてないように見えて何も考えてない位置に癒しを感じて欲しい」
魔理沙 「発言きつかったかねぇ。
その辺り自覚全くないんでちょい修正するべきかもしれんが」
橘ありす 「ぶっちゃけ展開がグダると
とりあえずビール感覚でクマーが吊れるのはよくあることだと思います。

うっかり私も野生じゃない方のクマーにとうひょうしかかりましたし>こいしさん」
タマモキャット 「プラスもあればマイナスもある
人生バランスで偏りはあるがそれでも人が死ぬわけじゃないので次に最高の賭けや動きで勝てるように意識する
村の中で怖い人間だってゲームが終わればいい人だったり怖くなかったり狂犬だったりするからナ!」
東横桃子 「おおう…
うにゃんってネガっちゃう時あるッスよね…
で、でも魔理沙さんはその随一ってくらいの暴れ馬さんッスし(オロオロ >ありすさん」
古明地こいし 「まあ、割と発言きつくなるときはあるよね」
球磨川禊 「『だって、さ。』『やっぱ色々と実感できるもん』>魔理沙」
魔理沙 「そりゃすまん、な>ありす」
魔理沙 「あー……」
橘ありす 「夢想封印のしかたでも勉強してきますお疲れ様でした。

安心してください。中身は私は気づいてませんでしたので。」
できない子 「さて、寝るべねるべ
またどっかであったらよろしくねーおつありー」
魔理沙 「こんなにもぴゅあな魔理沙さんに対して狂犬とか酷いと思わないんですか!!!(ぷんすか」
古明地こいし 「一番いいのはクマーも吊り逃れして引き分けた結果私が吊られることだった」
橘ありす 「正直なところ中身が中身なので自制しているところはありますが
割ともうこんな鯖一生来るかってなる寸前まで魔理沙さんに追い詰められたのはあるので」
タマモキャット 「まあ、キャット的にこいしのやりたい行為は分かるし賭けに負けたようなものだな
そういう時は勝利条件を引き分けに最上において動くキャット
やはり切り替えが大事」
東横桃子 「500年…
え、まず500年前ってウナギいたんッスか…?
何時代か忘れたッスけど… >やらない子さん」
魔理沙 「中身隠し成功してんのかぁ~~~?」
東横桃子 「何だか飯テロ的なのをしたくなって…♪
しかしこの技の難点…それは私もお腹がすくってことッス(クゥー
猫のもふもふは最近堪能してないので堪能したいッスねー! >タマモキャットさん」
魔理沙 「まぁ、多少理解はするが納得はしねーな>こいし
ちっとリターン薄すぎる」
やらない子 「スナイパーの間違いでしょ >まりさ
シノンさんぐらい強い」
やらない子 「やる夫系RPとローゼン系RPがメインとかいう化石のような人間である私に対するいやみかキサマッッ」
球磨川禊 「『狂犬ねぇ。言い得て妙じゃないかな』>魔理沙について」
マニカ 「中身隠し成功していれば問題あるまいて>魔理沙
割りとRP傾向ばらけてるんだし(半固定勢」
アンドゥイン 「http://www.hakobura.jp/assets_c/2011/07/110620N05-thumb-500x375-12244.jpg」
東横桃子 「前半の方名前隠れてない気がするッスよ!? >アンドゥインさん」
やらない子 「この前500年ぶりぐらいにうなぎ食べた」
古明地こいし 「まあ恋人生き残らせたほうがっていうのはそうだけど
あそこで吊られたら占い師遺言残せなくなるから(吊り逃れしてないし)
結局どうしたら恋人に勝たせられるか、を考えた結果の行動であって、利敵行為とかではないってことだけはわかってほしい」
アンドゥイン 「https://tabelog.ssl.k-img.com/restaurant/images/Rvw/28025/640x640_rect_28025335.jpg」
タマモキャット 「こんな深夜に食レポとは貴様キャットの体重増加に加担する気か!>東横
よろしい、ふわふわの尻尾とふわふわのお肉で貴様を癒し殺してやろう!」
マニカ 「初日から死化粧騙るわ真占いに「私占ってみない?」と提案したりする呪蝙蝠がどっかにいたらしいが
基本的に蝙蝠はグレランさえ抜ければそんなもん>展開に助けられる」
東横桃子 「21時…あ、四条鯖のあれッスかー?
時間合えば行くッスー」
魔理沙 「便利だもん……>鬼蝙蝠」
タマモキャット 「キャットはフラフラしてるのが得意なので肌に合うのだな
久々に出会う顔にもほっこりキャット」
アンドゥイン 「では私もこれで。お見事です。」
東横桃子 「いくらッスかー
少し前に食べた海鮮丼が凄い美味しかったッス!
特性のダシを使ってたのか、タレの味濃厚で
しかもワサビのぴりっ!とした感じがさわやかさを出してたッス
いくらのプチプチした触感の後にタレと合わさって絶妙でしたし、タコやほかの魚もおいしかったッス!
極め付きは下にタレのしみ込んだごはんが美味しくて…凄い堪能しちゃったッス♪ >タマモキャットさん」
できない子 「私はふらふらふらふらしてるのが性に合うから蝙蝠は悪かぁない
展開に助けられたわね」
サンシタコロース 「なお、今夜21時にちょっとアレな実験村を立てるので
暇な人がいたら来てくれると嬉しい」
マニカ 「むしろゆんゆんが鬼・蝙蝠を投げつけてきたらメメタァで真ぶった切りたい心境にまでなるが
一般的には火力があるし夢結果でも変わらないただひとつの結果なので騙りでも使いやすい。」
球磨川禊 「『あ、そう言えばこの村建てたの僕だった(素)』」
ジョルジュ 「ゴールデン猫缶並べなきゃ…>キャット」
宇佐見蓮子 「それじゃおつかれさまー
吊れるところに票ができればッテところよねー」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れさまでした。」
タマモキャット 「キャットはご主人一筋なのでゴールデン猫缶をレベル100になるまでくれなければなびかない所存」
アンドゥイン 「一度噛み付いたら離れない、そんなジャンキーのことを人は狂犬と呼ぶ……
ほら、IF○Vさんとか、ウ○ブさんとか……」
片岡優希 「というわけで、私はおさらばするんだじぇー
アディオス」
サンシタコロース 「それではお疲れ様だ
村立て感謝する球磨川=サン」
魔理沙 「●もらったら占い偽扱いすんだろ?それと変わんねー変わんねー>虎・霧」
できない子 「いや虎系人外あるんだから騙りでもほいほい鬼結果投げるでしょ?>ありすちゃん」
ジョルジュ 「球磨川初手投票は「球磨川×タマモキャット」の「裸エプロンCP」が成立しているんじゃないかが
気が気でなかったというのが本心だというのは内緒だ!」
アンドゥイン 「さて、ハースストーンのミッションを確認しましょう。


……マーロック75体……」
タマモキャット 「クソRPをやろうと悩んでいると漏れること幾数ヶ月! キャットに振り切って久々の入場!>東横
久々の出会いにいくらをやろう」
東横桃子 「虎系っていっても
結局真占いっぽい場所から鬼判定もらわなきゃいいッスし
最悪「恋人で落ちた!」でゴリ押せたッスしねー」
魔理沙 「つーか誰が狂犬だ誰が>アンドゥイン」
橘ありす 「その・・・鬼が最初からいない上に鬼火がつく要素も皆無ですので>できない子さん」
古明地こいし 「隙あらば脱がそうとするんだよこの人」
片岡優希 「魂のブラコンになってるんだじぇー>やらない子」
やらない子 「蝙蝠・鬼結果はとりあえず出しておけば殺しやすくなる魔法の言葉だから。」
宇佐見蓮子 「niceboat>マニカ」
アンドゥイン 「ここはこいしさんが脱いで解決ということになりませんか」
やらない子 「やる実→ブラコン
私→ブラコン
できる子→ブラコン
できない子→ブラコン

兄補正強すぎやろ私のRP」
魔理沙 「関係ない関係ない>虎云々ありす」
ジョルジュ 「狼の身内よりも恋の性質上「身内票だったのかそうでなかったのかが分かりやすい」というのがあるから
吊れてしまっても生き残ってる恋に合流しての恋PPのチャンスが増えるというのもあるか。

まぁリスクに対してリターンがどうにもささやかだなぁ、というのは否定しない。」
橘ありす 「一応黙って身内切って球磨川さんに生き残ってもらう筋も考えましたけど
サンシタさんもまず球磨川●出すのでは、と思うと躊躇いますね」
できない子 「鬼結果ってわかりやすい敵対行為だから騙りでも結構やると思うけど」
片岡優希 「タコスを喰うがいいじぇ―>アンドゥイン」
魔理沙 「弁財天ならわかる。
ただつれちまった時の損害がなぁ。
今回は吊るすきだったみたいだし>ジョルジュ」
マニカ 「身内切って恋人2W、さあ自殺するぞ→クマー「ごめん、俺二股なんだ……」→蓮子()」
橘ありす 「まあそもそもが葛の葉いなかったところで『虎狼』ですので」
東横桃子 「クッキーモンスターッス!
というかお久しぶりな名前に今気づいて驚いてるッス>タマモキャットさん」
アンドゥイン 「村が終わった後にこれ以上ない論破をされて顔面が爆発した私の立場にもなってください」
やらない子 「毒蝙蝠だと黙ってるのが一番であるわけなので正解 >できない子」
宇佐見蓮子 「…まあ身内切ってはやめに爆発路線も考えてたけどね…>球磨川票理由
こっち一人捕まった時点で爆発する運命だし」
魔理沙 「サンシタ残し信頼すればいいんじゃね?
っつっても魔が言が厳しいのはあるか」
ジョルジュ 「時々初手自CP投票は見るけどなぁ>魔理沙
吊れてしまうと流石に厳しいが、「ここでは囲ってない」と思わせるための
布石にするという考え方で」
できない子 「ま~私はミサイルも必要ない状況でありがたい限り」
球磨川禊 「『まあ、きっと君には分からないだろうね』
『それでいいんだよ、それで』」
タマモキャット 「久々の村だがキャット的には楽しく村を出来たのでもっと入っていきたいアタシ」
サンシタコロース 「宇佐美=サン>その辺りは今回運が良かったようだ」
やらない子 「自分のRPがことごとくそういう風潮なんだけどね。」
タマモキャット 「クッキーをよこせ! それも1つや2つではない! 200個位だ!」
魔理沙 「それでもよー分からん。
生き残らせた方がいいんじゃねーのとしか思わんけどな」
片岡優希 「初日QPは考慮外なんだじぇー?>こいし」
橘ありす 「体力がなかろうが占いには出る予定ではありましたけど
作っていた占い先が全くもって被ってしまっていたのでは話にならないと>サンシタさん」
やらない子 「ブラコンが度を過ぎるとこうなるというのはむしろデフォというか。
ヤンデレとまでは行かないんじゃないかしら……?」
マニカ 「最近ヴォルアル揃わないから……」
古明地こいし 「もう一組恋人がね。いるはずだったの」
タマモキャット 「うーむ、しかしせっかくキャットだったがキャットっぽく出来ただろうか?
アタシの思いつきRPキャットは脳みそが止まる感じで非常によろしかったが」
東横桃子 「やだ…やらない子さんが暴走気味ッス…
怖いッス…」
宇佐見蓮子 「一応、サンシタかアンドゥイン当たり抜こうかしらとか思ったけどね>サンシタ
……3票クマー見て、あ、詰んだとか思ったけども」
アンドゥイン 「村中で説明しているので霊界ログ見れば出ますよ>魔理沙」
やらない子 「ヴォルアルでホモポエムするのとそんな変わらん気もする。」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村たて同村オッツオッツ」
魔理沙 「何で自分のCP吊ってんの?>こいし」
ジョルジュ 「キャットにホムベビと人参を渡したらキャットのマスターになれるのだろうか(思案」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
片岡優希 「私は、東場の最初から、アクセル全開だったじぇー>ジョルジュ!!」
やらない子 「兄さん兄さん兄さん兄さん(素)」
宇佐見蓮子 「まあこいしがトドメ刺してるからね…>魔理沙」
球磨川禊 「『過負荷だからね、しかたないね』>●投げられまくり」
マニカ 「ぽえむww」
古明地こいし 「左投票したら同業者だった」
魔理沙 「素で噛まれたんけ>ブラックホール」
ジョルジュ 「まぁ俺吊自体はむしろ自然な範囲だとは思うよ
あの盤面でまさかラス灰になると思ってなかったよ俺」
アンドゥイン 「>タマモキャット
https://gyazo.com/ff64e74b17fdcdb9a1920fd23f010fc3」
タマモキャット 「キャットなので理性無く指したかったのだがレンコンは決まって相性の良い食材が浮かばなくてな>宇佐美
アタシの料理スキルをもうちょっとスキル振りしておけば……ご主人! ホムベビをよこせ!」
片岡優希 「あれだじぇー、影狼●の黒出されなんだじぇ―
球磨川●」
サンシタコロース 「実際、狼側に占い出せる体力あればまた違った結果はありえたが、矢に持っていかれすぎたからな」
魔理沙 「しかしQP投票で苦悶はちょい想定外だわ……w」
やらない子 「指揮役だからもうちょいポエム張ってもいいなあ
秘密会話ポエムの練習は欠かしてはいけないわね」
ブラックホール 「良い子の諸君!
だが考えてみたら初手で噛まれた素村って結構働いてることになるな!
ではお疲れ様だ! 村建て感謝、いつかまた会おう!
フォーディメンションキル!!」
ゆっくり妖夢 「自分も黒出したから3黒やで(結果は失敗だけど)」
アンドゥイン 「東横さんの生存にはサンシタさんはそれなりに貢献しているかと。
葛の葉云々はまあ、実際そうなんですが。」
やらない子 「なんか最近、【私】が村をやると指揮に残りまくってるようなオーラが凄い。」
橘ありす 「さすがにあんなに重なれば球磨川吊りは回避不能です」
タマモキャット 「キャットは上級回復ポーションは味方陣営だけと知っている>アンドゥイン」
魔理沙 「私も多分そーするんじゃねーかな>やらない子」
宇佐見蓮子 「誰がレンコンよ!!!
…まあ刺してくれたのはうれしいけどさ。」
アンドゥイン 「2陣営がオウケナイが場に残りながらヴェレン瞬間回復瞬間回復聖なる一撃上級回復ポーションでOTKという流れのゲームでしたね。」
やらない子 「まああの場なら両●は球磨川吊って噛み見るだけになっちゃうということで結論つけて
酒の勢いとはなんと素敵なのかということよ」
球磨川禊 「『あー、やっぱりそうか。』
『おっと、報告はしておいたよ、何処か間違ってるだろうけどさ』」
橘ありす 「まあ葛の葉いますから後回し後回しでそうなるのも仕方ないかとは」
東横桃子 「占い2が恋人に取られてた…
狼はこれ確かに泣いていいッスね…
あと子狐…悲しいッスね…」
やらない子 「まあゆっくりマガコトが真っぺーんならジュルジュ吊り自体は挟まなくてもよかった気がするにしてもだ
1手使うぐらいは……間に合うやろなって……
QP2残りとかなら知らないけれどね」
タマモキャット 「アタシは申し訳ないことをした……だが私は謝らない!
ご主人にレンコンとクマの煮物を食べさせてあげたい心意気を買って欲しい……!
ちなみに管理されて育てられていない野生の生物はくさみが強いからな
ご主人のためにもきちんと食育されたくまで料理だ」
魔理沙 「まぁゆっくり狼の可能性出してってんで歪な論理だけどな」
できない子 「萌えがちゃんと生き残るのすごいレアだよね」
魔理沙 「球磨川●の時点で結構信じた>東横」
やらない子 「ええ、私は兄さんが好き
だけど、この場に兄さんは居ない

せっかく、勝利を得たのにね。ふふっ。」
片岡優希 「というか、ジョルジュの仕事も初手爆発四散
一発ツモだじぇー」
サンシタコロース 「東横=サン>状況判断だ」
橘ありす 「というかHN普通村用ので入ってましたorz」
魔理沙 「ま、葛の葉が子狐補足してこの刺さりっぷりならそうもならぁな」
マニカ 「お疲れ様。初日に萌えた萌え占いが生き残る珍しい形になったねー」
片岡優希 「やれやれだじぇー>恋人」
アンドゥイン 「>矢の刺さり方
感謝します。」
東横桃子 「あ、サンシタさんは追っかけ占いありがとうッスよー
お陰で最後まで残れたッス!」
ゆっくり妖夢 「自分の運で「萌えない」可能性を見ることができなかった」
球磨川禊 「『お疲れ様。報告どうしようかなぁ』」
ブラックホール 「良い子の諸君! お疲れ様だ!
まあ狼は恋人に2人持ってかれたのが全てだったな!

そしてまた私は素村だ……お前……お前よォ……」
橘ありす 「矢被りじゃないというのが酷いですね」
やらない子 「草 >狼2取られてる」
クマー 「お疲れ様クマー」
タマモキャット 「ふっふっふ、キャットは哀れ爆発四散!
やはりこの世界において許されざる者!」
サンシタコロース 「ドーモ、お疲れ様です」
古明地こいし 「恋人はゴメンナサイ」
魔理沙 「お疲れさん。なべてこの世はこともなくってか」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

キャットー!養わせてくれー!キャットー!」
宇佐見蓮子 「おつかれさまー」
やらない子 「お疲れ様。
ああ、やっぱり兄さんは美しい。美しくて、素敵。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ 初日夜で詰んでた」
できない子 「やったじぇー」
サンシタコロース 「神木隆之介使って尚コケそうなジョジョの話はやめよう>こいし」
東横桃子 「お疲れ様ッスー」
古明地こいし 「お疲れ様ー」
アンドゥイン 「お疲れ様でした。」
片岡優希
                     /!
                    fV  ヽ ,.r=≡= 、,r‐ェ_     _,ノヽ
                  y'´ ,_ノ ノ  ヽヽ\_  ゙フ   ノ   \
____           ((_,>彡/ノ , 小 ハ、ミ≧彡 /      >
三三三∧三三ニ=ェ、__  〉从ィ !f/__iノベ',、ゝ'ミvシ.    ロ  .f
三三_ノ  ゞ、__三三三三三二三≧;彡==≡三\'ゝ、ヽ     ン  . i.__,.rェ
`゙<l       ` フ三∠三二,,rヘ.}´      `ー 、ヾ`≧!    :   . ゞ三ニ
.  ,!.        /ミ(      ィ >'ト、ー‐x―‐ォ_、 . ヘ\ヾ,!   ッ    >
.  /   一   (.三三ゝ  /('´,r‐j  ヽシリZr゙ゝ、)゙ーt,.、\.    !!  ...f´=ェェ
_,ノ          `ゞ:_彡イ   ヽ} ,弋__,ノ´ ゙ヽ_,'ヘしイ、∠、ヽ.      !、
ヽ        /   r=ニ´ ̄,/        i    `ヽ',} ゙!  ゙!   / ̄
 ∨   発    ,!    {.弋゙ニ7         ノ     y'_ ヽ /
.  }        {.     ゙ォ~/       ,ィ',ハ       !  ,フヽV
  ,!       ヽ.   f'ーシ/~,ニZ_,.、  ,r什k'       {゙彡ゝ ,!
. <    !!     . ゝ  ヽ('_/ ゙フ/,lゝ.ミ 、/~''Y´     ,!r≦-"
.  \     /      ,! ノ/´ノ゙'  ゙〉}r‐f7レ'´`メ.,-、_,!{ヽ、
.   ヽ   ,.ィ".     ,!    ´  ノー' .ぃ!  ゙7!.rト' ,!,シ_,ノ
     `v        /       ./    /! ノ ゙'.l /'´
                /    .., '     f匁j     . /
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.  /`ー _  `ノ                        | -―- ゙i
.  ん_ー `'/                       ,! -―=_j
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./ `ー゙ミ'ソ|                        | ノXXXX}
{`ー _ }                         j'´ ̄ ̄ .!
乂_    ノ                     { -――/
    ̄                        乂__,/
マニカ 「面白いがさーすがに葛の葉投票バレかつ序盤だしのぅ。
中盤以後ならワンチャンス」
ゲーム終了:2016/12/18 (Sun) 01:41:53