【雛4797】やる夫たちの超闇鍋村 [5582番地]
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7 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[村人]
[仇敵]
(生存中)
icon うさぎ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[紅蝙蝠]
(死亡)
icon ぐだ子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[死化粧師]
[仇敵]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[狙毒者]
(生存中)
icon ぐだない子
 (◆
RiwnoLkDaY)
[雛狼]
(死亡)
icon やる夫
 (Yuu◆
MzJN2ppJ0jas)
[白狼]
[仇敵]
[死の宣告]
(死亡)
icon 魔人箱
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[白蔵主]
[仇敵]
[死の宣告]
(死亡)
icon 七海千秋
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[蛇神]
[能力喪失]
(死亡)
icon アーチャー
 (◆
yL0D8vCoEqZ0)
[賢狼]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[夢枕人]
(生存中)
icon 東北ずん子
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[がしゃどくろ]
(生存中)
icon マーリン
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[共有者]
(死亡)
icon ネコアルク
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[月兎]
(生存中)
icon ぬくりあさん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[結界師]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
岸波白野 「それでは改めてお疲れ様でした」
岸波白野 「根本的にってのはもう誇大表現ではなくガチに根本からなんですよね>チカさんもその横の繋がりの一人で」
マーリン 「すまないがそろそろ落ちるとしよう。
村建同村感謝。
もう1枚突っ込むかなぁ、どうしよう」
岸波白野 「僕自身はウミガメ人狼立ち上げた人と別のネトゲで横の繋がりがあったんで、廃れる廃れない以前の段階から関わってたんで」
マーリン 「4時か……」
マーリン 「いや、早苗が廃れたというかウミガメ戦術が?
まぁウミガメ戦術自体良く分かってないんだが」
岸波白野 「まぁ昔程はグレランで皆殺しだヒャッハー!はしてませんけどね確かに>廃れた」
岸波白野 「12人初心者歓迎村が埋まって、その後に十六人村(入ってきた)もやってましたよ今日>ウミガメ」
マーリン 「ウミガメってでも廃れたらしいとかなんとか」
岸波白野 「新撰組は喧嘩に長けた土方が必ず三倍以上の数で戦うように厳命したり、アレで意外にシステム的な勝てる正しさを追求した組織なんですよね>天然理心流がそも実戦派だし」
岸波白野 「根本的な所ではウミガメ民ですからねぇ
その辺り、本来は皆殺しの国の人ですからね
例えるなら薩摩と新撰組ぐらいの違い」
岸波白野 「まぁ憑は憑でピーキーな部分は勿論ありますし
憑出た時に限って閻魔や蘇生いたりもしするので必ず強いとも言い難くはありますが」
マーリン 「私もさぁw別に岸波が嫌いなわけじゃなくてさぁw
なんかこう致命的なくらい致命的にすれ違う気がするんだよね。
で、その傾向が私以外のPLとも見られがちである、気がする」
マーリン 「陰陽師に殺されたりしないし霊能で特殊結果が出たりしないのは白憑にない強みではある」
マーリン 「安定性っていうか。
まぁ覚醒枠よりも蒼狼くらいと同じ認識の方が良いかな、多分」
岸波白野 「まぁ、白や憑に比べると安定性には欠けますかね
ただハマれば強いっていう波はもう、モロに僕のそれですがね>まぁ自虐じゃないですがその辺りは多少はへりくだる日本人の美徳」
マーリン 「いやまぁ天狼は強いと思うけどね。劣化要素ないし」
岸波白野 「普通村はまだしも鍋だと天狼が微妙な点から察してください>あくまで餓狼の仕様は傾向の再現な訳ですから」
岸波白野 「普通村で夜相談無しとかそういう無茶一緒になって色々やってました(オマ)」
マーリン 「最強なのに餓狼のモデルって何か哀しくない……?」
岸波白野 「マーリン>餓狼のモデル
狐も狼も皆殺しにした上で村を滅ぼす
強いて言えば村も噛める餓狼」
岸波白野 「僕の場合、勝ち筋を細かく説明しきるのに時間が掛かるのでLWになるまでは仲間の意志を可能な限り優先する傾向ではありますかね
さっき話したように、他参加者の言動から推し量って未来予測した上で噛み先決めてる節もあるので>仲間に説明しきるには余白と時間が足りない」
マーリン 「え、何。最強の狼が居たんだ?」
マーリン 「本人が勝利を目指しているつもりでも目指してないように見えてしまう」
岸波白野 「まぁ、その辺り自分の中で大きくなってるのは否定できませんがね>ウミガメ最強の狼
少なくとも同等のライバルと思ってましたし」
マーリン 「まずLWが好きにやっていい権利があるかどうか、かなぁw
勝ちを目指しに行く前提のもとにっていうのはあるけど岸波のスタンスは見られにくい部分があるんじゃないかい?」
マーリン 「格好は付ければいい。虚勢は張ればいい。
だってそれが求める姿なんだから」
岸波白野 「LWならば好きにやっていい権利があると僕は思っています
なら手堅くやって何が悪いのか、とも思う訳ですよ
好きに手堅くやるのも権利かと」
できない夫 「格好付け過ぎだなぁ。
寝る前のスマホには気をつけましょう、ということで。」
マーリン 「最強の狼なんてものはいないさ。各々が求める理想の狼がいるだけでね」
できない夫 「それでも、その独善を求める人もいる。
今までしてきた事は無意味じゃないはずだ」
岸波白野 「僕自身は波のあるスタイルなので、ウミガメ系最強の狼ではなかったですし」
岸波白野 「それもスタイルの一つではあると思いますよ>正しさの追求」
マーリン 「正しさの押し売りは独善にしかならないとしても、だ」
マーリン 「ちょっと、そのあたりどうにも私は正しさにこだわりすぎてしまうらしい」
マーリン 「全部が全部理に適ってないといけないって訳じゃないんだけどね」
岸波白野 「人狼で戦ってその上で決闘に臨むってのも酔狂な話ではあるんですが」
岸波白野 「言葉の選択が悪かったですかね
手堅い噛みは人狼という勝負で勝ちにいく噛む

楽しむ噛みは残った人間を騙しきれるかどうかの決闘の噛みですかね」
岸波白野 「こういうと凄く傲慢ですが、全部合わせれば数千試合越えてるので
ただ勝つだけでなく勝つにしても負けるにしても読みに全部ベットして真っ向勝負したくなる時が、マーリン言う所の理不尽な噛みなのかもなと少し思います」
マーリン 「んー。手堅い噛みが勝負してないのか、と思うわけでさ」
岸波白野 「勝てる噛み筋はそりゃ手堅い噛み筋ですよ
負けても自分の力不足でした、という噛み

楽しむ噛みは勝負する噛み」
岸波白野 「できない夫は一度ぐらいそこまでワガママになってもいいんじゃないかな、と思いつつ
賭けない手堅さが強さの一因でもあるからあんまり無責任に勧めすぎるのもなぁというジレンマ

なのでレベルを上げてインペリアルクロス(物理)で派手に殴ろう(何無茶振り)」
マーリン 「つまり、また理解できないということが分かってしまった」
マーリン 「私は勝てる噛み筋が楽しい噛み筋だから」
マーリン 「あ、そこが違うんだ」
岸波白野 「勝てる噛み筋と自分がやって楽しい噛み筋は別とも言うかな。LWになったら後者を選ぶ事に遠慮はいらない訳で>自殺でない限り」
岸波白野 「落ちた人はお疲れ様
解散の流れかな
できない夫は村をありがとう」
マーリン 「まぁスロースターターなのはいろいろもったいないと思うけどね……w」
岸波白野 「たまーに読み込みすぎて攻め込みすぎる時がある>狩り噛めたの読んで灰四人最終日で狐残して負けたり>こないだの四条」
やらない夫 「さて、俺も寝るか
みんなお疲れさん
できない夫、村建てありがとな」
岸波白野 「スロースターターなのは『流れ』を読む上で
人が少ない方が一人辺りの思考の推移の予測精度が上がるってのもある」
マーリン 「ハイリスクロー寄りのミドルリターンって印象」
岸波白野 「マーリン>行間を読む、というか各人の思考も含めて『流れ』を読んで最終型まで予測した噛みをする時はある
ログを深く読み込めるコンディションの時は、なんで勝てるのかと言いたくなる理不尽さになる時はある>勿論読み外して負ける時はあるし、自分が死ぬ未来しか読めずどうしようもない時もある」
できない夫 「じゃあ、明日は外食の予定があった。落ちる。お疲れ様。
色々と自分というものを見直すべきなのかね。
自分大っ嫌いを変えたいところだ。」
マーリン 「そういえば君ものっそい理不尽な噛み筋とるよね……w>岸波」
岸波白野 「ああああ、狼じゃなくて狐で組んだのかも」
マーリン 「成功しても失敗しても楽しいんだな、これが」
できない夫 「やめられない止まらない、と?」
岸波白野 「性格的に難しいと思うから無理にとは言わないけど
LWになったら負けて元々で自殺手以外は好きに、楽しむルート進行でもええんやで>できない夫
狐は知らん。俺得意じゃないからアドバイスできるノウハウがない」
マーリン 「役に立ったという実感は麻薬のようなものでね」
できない夫 「派手な勝利か」
ぐだ子 「眠くなってきたから私も落ちようかな
みんなお疲れ様。村建て同村ありがとね
また次の村でも一緒に遊ぼう!」
マーリン 「1回派手な勝ちを経験してみればいい」
できない夫 「同じく、かね>自己顕示欲とか虚栄心が強いタイプ
こんなことを喋ってる時点でそうなんだろう」
ネコアルク 「んじゃおつかれさまー
バルバドス始末しなきゃ…」
岸波白野 「まぁ自己顕示欲とか虚栄心が強いタイプではあるね俺は」
マーリン 「まぁそのあたりは下界の村3人の思考のずれさ……w
ハクは投票変えるわけにはいかないしね」
岸波白野 「マーリン>引き分けになってほしい狂人と、アーチャー吊りで終わるのがみえてたがしゃがいた事故だからなぁ」
できない夫 「それはもう本当にすいませんでしたぁーーー!!orz>マーリン」
ぐだ子 「今度参考にしておくわ(白目)>白野」
やらない夫 「ヲタは大体そうじゃね・・・?>構ってちゃん
まぁ自分含めてだが」
マーリン 「まぁ、この村の結末については?文句の1つ2つは言わせてもらうがねw?」
できない夫 「いや待て待て……うーむ」
岸波白野 「ぐだ子>変態石の参考になればいいなって」
マーリン 「君だけが弱かった、というのは勝者をも蔑にしている」
ネコアルク 「そもそも人狼やってる人間はかまってちゃんじゃね?」
できない夫 「でもそれはそれでお前たちも悪いって言ってる感じがするんだが…ってのも構ってちゃんか?」
岸波白野 「なんかまぁ反発力ぐらいしか取り柄ないので
逆境ぐらいしか勝てない自分からしたら、できない夫は自分で思ってる以上に安定性あるんで羨ましくはある」
やらない夫 「そりゃ役割が違うからだろ?>できない夫
狂人は犠牲になるのが役目みたいなもんだし」
できない夫 「そうだな、そうしていこう>マーリン」
マーリン 「ある種、初心者COに似ている」
ぐだ子 「妄想村はやめてSAN値が……SAN値ががががが」
マーリン 「ま、そうかもしれないと思うなら自分だけにすべての責任があるかのような言い方はやめた方が良いね。
それはどうしてもそんなことないよ、という返答が想定される発言だから」
できない夫 「でもなぁ、狂人とかだと基本特攻だぞ?>やらない夫」
やらない夫 「基本的に自分の仕事をやるだけやって退場して後は任せるスタイルなので
最後まで自分で勝とうとするできない夫は眩しく見える
だからこそ悩むし悔やむんだろうなと」
岸波白野 「ttp://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=645&db_no=1」
できない夫 「夜中も変態してそうだぞ?>ぐだ子」
できない夫 「自分が構ってちゃんなんじゃねーかってな」
マーリン 「だから構ってもらえるうちが花っていうのは確かにあるかもね」
ぐだ子 「夜中に「なんで私はこんな事を……」って頭抱えてそう>できない夫」
マーリン 「ネガティブ思考の人は皆構ってちゃんだよ」
できない夫 「アレは…酷かった>ぐだ子」
できない夫 「自分でもどっちか分かんねーんだよなぁ
本当にそう思ってるのか、そう思ってるように見せてじぶんはひげきのひろいんなのようえーんってやってるのかさ」
やらない夫 「やめて!ぐだ男たちの石はもうゼロよ!」
ぐだ子 「そうそうそれそれ>できない夫」
岸波白野 「割りと昔に、やたらセクハラかます蒼星石が出没した事があったようなないような」
できない夫 「ああ、リプレイであった>ぐだ子」
岸波白野 「ガチャなんぞしてるんじゃねぇぇぇぇ!(理不尽の極み)」
できない夫 「だからそうならないために、意図的にそう思うようにしてる
……………んだが」
ぐだ子 「変態な蒼星石?>できない夫」
できない夫 「…変態石…?」
やらない夫 「キミをぶち殺すRPG・・・?」
ネコアルク 「最近はそこまで…?
あたちもそんなに参加できてないし」
マーリン 「迷惑なことをしてると思ったら注意はするしね。
その辺り私たちもしっかり分別わきまえた17歳だから」
ぐだ子 「よし、見なかった事にしよう>できない夫
そういえば変態石RPしてくれってリクエスト受けてたんだっけ」
岸波白野 「まぁバルバドスってのは後退したりアイテム使うとブチ切れるソロモン72柱だよね」
ネコアルク 「あっちのバルバドスだったら通夜状態になるから…」
マーリン 「いつも吊りたいとは思ってるけど最近なんかあったっけ>ネコアルク」
ぐだ子 「迷惑かかってるなら誰かしら注意するものよ>できない夫
だからそこは安心して」
できない夫 「中の人が違うのかな?>ぐだ子」
できない夫 「それに、その優しさに依存してしまいそうになる自分も怖いんだ
甘えてしまいそうになって、「まっいっか」ってなって迷惑をかける自分が一番怖い
リアルでもいままで何度だってそうしてきてしまったから」
岸波白野 「ガンダムかな(すっとぼけ)>バルバドス」
ネコアルク 「マーリンに正論右ストレートを幕ノ内されてる私は元気です。
すいません、HP0気味なんですけど()」
ぐだ子 「自分らしくない動きで調べてたら何この人怖い

◇ノストラダムス [移] (コルクマリー◇gBUKEBS0Ok)「銀河美少年は狼に性的な意味で食べられちゃったのよ……ぐすん」
◇ノストラダムス [移] 「ちなみに夜中に神裂火織男体化計画で
本田菊とくんずほぐれずしている妄想してました」
◇ノストラダムス [移] 「天草式の女教いえ、この世界では男教皇だった火織
そんな彼に国の化身が訪れた
彼は国を救ってくれと彼──火織に口付けを」」
やらない夫 「ろじっく?なにそれ食えるの?(真顔」
岸波白野 「できない夫>大丈夫大丈夫できない夫は俺よりはずっと上等な人間だよ」
できない夫 「俺の分までがんばれー>ALL」
マーリン 「私はバリバリのロジック派でありたいと思ってるよ(ふんすふんす」
できない夫 「えーと、なんだ?」
できない夫 「ちくせう…スマホさえ…スマホさえ最新式なら…!>バルバトスが半分を切った」
ぐだ子 「早えーよホセ!>バルバトス半分
まだ素材回収してないっつってんでしょ!!」
岸波白野 「だから優しさとかそういうのに必ず理由があるとは限らないんだね
好きな漫画の受け入りだけど、論理(ロジック)が支配できるのは機械だけ、ってのをバリバリの理数系が言ってた」
できない夫 「だから、なんか怖い」
ネコアルク 「マジか。マジだ!?
おい、あたちまだ殴ってない!」
ぐだ子 「あ、楽しくわいわいって言っても愚痴とか吐いても大丈夫だよ
そういうのを聞くのも友達ってね!」
できない夫 「間違えてばっかの俺がいて良いのか?居る価値があるのか?
このまま間違え続けたら捨てられてしまうんじゃないか?って感じ…かなぁ」
マーリン 「バルバトスが半分を切ったぞぉ!!!!」
やらない夫 「メリットだけを求められるならガチャなんてやってないだろ(ガチャガチャ」
ぐだ子 「そりゃ同じ村に参加した仲間だからね>できない夫
みんなで楽しくわいわいしたいじゃん?」
マーリン 「良いんだよ」
岸波白野 「人間は不完全だからメリットだけを求める事はできないんだよね」
できない夫 「あー、結構近いかも>マーリン」
できない夫 「参加したいけど無理だと思う>マーリン」
マーリン 「俺がここにいていいんだろうか?」
できない夫 「あー、喉奥まで突っかかってるのに出てこない
こういうのはどう言えばいいんだ…?」
岸波白野 「マーリン>時間があれば参加はしたい」
できない夫 「そういうわけじゃなくてな。
何でここまで優しくしてもらえるんだろう、というか。
んー、なんか違うな、こう…何だ?」
岸波白野 「ニンジャのツイート漁ってる時に仕入れるなぁ>ネタぐだ子」
マーリン 「明日四条鍋建てよっかな」
ぐだ子 「そう? やり過ぎな時は注意入ると思うし>できない夫
入らないなら気にしないで良いよ良いよー」
ネコアルク 「畜生、でっきーに殺されるゥ!」
ぐだ子 「一度やると次からばれる系だねその動き!」
ネコアルク 「そもそもネタぐだ子はリヨぐだ以外にも溢れるほどいるし(ピクシブに」
できない夫 「ネタ発言ばっかは吊るす派(ネタ発言するのにね)」
ぐだ子 「お? CPの話? やったよ? 腐った事あるよ?>RP」
マーリン 「怖いベクトルの強さをネタで誤魔化す。
そうすると噛まれなくなる」
できない夫 「なんか想像できねー>ぐだ子「弓槍じゃないって(ry」
できない夫 「愚痴、と言うがな。>ぐだ子
そもそも、こうやって貰えることすら怖いんだ。」
マーリン 「あ、それは結構有効(真顔」
岸波白野 「あーごめん本当思い出せない
最近と言いつつもしかしたら月単位かもしれないし>できない夫」
ネコアルク 「ぐだ子「弓槍じゃないって言ってるんでしょうが!!!槍弓でしょうがああああああああ!!!」とか?」
ぐだ子 「いや変えたの一度だけだよ?>ネコアルク
もう戻しちゃったけど」
できない夫 「確か四条風鍋は入りたかったけどリアルが忙しくて入れなかったはずだ」
岸波白野 「それがケアの正体なのかもしれない(違う)」
マーリン 「発言よりも意見だよ」
できない夫 「それは間違いなく俺じゃないぞ…>四条風鍋」
ぐだ子 「くそっ! ネタに走るしかないのか!>発言がしっかりしてるから目立つ」
できない夫 「うーむ、自分だったらしない発言をしてみたり?>ぐだ子」
ネコアルク 「てかちょいちょいかえてね?>ぐだ子のHN」
やらない夫 「隠しきれない隠し味的な感じなんだろうか>HN変えてもバレる」
ぐだ子 「人を引き付けちゃうかー>白野
人気者は辛いわー(投票を集めながら)」
岸波白野 「あれもしかしてごめん俺寝ぼけてたかも
四条風鍋ちょっと読み返してくる」
ネコアルク 「ぐだ子はしっかりした発言するから目が行きやすい>目立つ理由
つまりあたちはしっかりしない発言が多い()」
岸波白野 「できない夫>うーん、どの村だったかな
すまない思い出せない
LW任せる形になってしまった上で最終日までは言って……あ」
ぐだ子 「え? それくらいだとばれるよ?>できない夫」
マーリン 「その感情は、肩を並べて、背中を預けて戦いたい、に変わっていった」
できない夫 「HNを変えてみよう!>ぐだ子」
マーリン 「私も敵わない、勝てる気がしないと思ってる相手はいっぱいいたさ」
岸波白野 「ぐだ子は人を惹き付ける魅力があるから多分無理」
できない夫 「…俺は普通村には最近とんと行っていないが?」
ぐだ子 「気配遮断EX、ください」
岸波白野 「あー、もしかしたら普通村の方かも>できない夫」
ぐだ子 「こんな風に目を付けられるから
空気になりたい。誰からも見えない位置に入りたい」
できない夫 「んー…?>白野
すまん、見つからなかった」
ネコアルク 「とはいえ正論レースされると死ぬから出来るだけ落としたいよね>修羅上位勢」
岸波白野 「あの時は俺の方が不甲斐なかったからなぁ>途中で死んで」
マーリン 「曰く、憧れは理解から最も遠い感情。

諦めるにはまだ早い」
やらない夫 「ネコアルクはしっかり吊れない場所にいてたよな、今回」
マーリン 「狼の勝率なんて所詮3割さ。
勝てない相手、なんてどこにもいない」
できない夫 「OK>白野」
岸波白野 「できない夫>村陣営が勝ってる
最終日二択にまで持ち込んだ筈」
ぐだ子 「愚痴くらい聞くよー>できない夫
溜め込み過ぎるのも精神衛生上よくないしね」
マーリン 「ネコアルクはそーだなぁ。
初日に吊りたいとは思わなかった、かな」
できない夫 「ハハ…お二人に狼になられたら勝てる気がしないな」
岸波白野 「まぁ、俺も運が足りないと自虐はするしね(オマ)
足りない部分は他でカバーして頑張るしかない」
やらない夫 「うん、すごいすごい(棒>マーリン」
ぐだ子 「そうだぞ、私、凄いんだぞ?
次はこんな村けちょんけちょんなんだぞ? ん?」
できない夫 「冗談抜きでそう思うさ>凄い」
ネコアルク 「マーリンと真白長に村に見られてるならいいなーと思いながらやってます。
いる場所知らんけど」
マーリン 「ほら、私とかすごいから。ちょーすごいから」
できない夫 「んー、その村で勝った陣営だけでも覚えてるか?>白野
それだけでも大分ログは絞れる」
岸波白野 「咲夜さんはお疲れ様」
できない夫 「…そもそもここで愚痴を吐き出しているのもただ見られたいからだけかもしれないぞ?
俺にも俺自身ってのが分からなくてな」
岸波白野 「ただ、どの村かすら覚えてないのにできない夫が最後まで諦めずに戦ってくれたのは覚えてる
ようはそういう事ですよ猿渡さん>勝敗以外の部分でグッとくるプレイ」
やらない夫 「凄いって思われるほどの実力があればこそだな
その辺は十分だと思うだろ>ぐだ子」
ネコアルク 「まー、できない夫の旦那はちっとスランプに入ってんじゃない?
なにか新しいRPとか開拓するもいいんでね?
蘭子とか鳳凰院とか…(厨二系を進める奴」
マーリン 「出来ると思ってると出来る様になったりするのさ。
これは精神論だけど精神はコンディションに関わる」
十六夜咲夜 「そろそろお疲れ様でーす。また縁があったらよろしくお願いしますね」
できない夫 「そうか・・・>白野」
岸波白野 「できない夫>村やりすぎていつの村か思い出せない>ぶっちゃけこの鍋すら今日三回目の人狼だし」
ぐだ子 「ヤメローー! 死にたくない……シニタクナーーイ!>ネコアルク」
ぐだ子 「今回とか占い師三択まで絞れたんだよ? 次は占い師に●当てられるんじゃない?(ドヤ」
ネコアルク 「うん、そうだね吊ろう>ぐだ子」
できない夫 「(いつだっけ)>白野」
ぐだ子 「私も「そんな凄いプレイヤーじゃないよー」みたいなことは言ってるけど
最近はむしろ「私凄いっしょー(チラチラ」した方が受け良いかなって思うようになってさ」
岸波白野 「こないだできない夫と狼組んでダメだダメだ無理だ無理だと言いつつ最終日まで行ってくれた訳で
諦めない限りは自虐しようと感謝しかない」
マーリン 「まず戦術的にできないできないと思ってると本当に何もできないよ」
ネコアルク 「隣の人には来てる件」
できない夫 「だからまあ、最低な事だが、俺は誰かの下で命令されてる方が落ち着くんだよ。
だってミスったときも命令してる誰かのせいにできるって考えちまうからな、本当に最悪だろ?」
マーリン 「おかしいなぁ……やれば出るはずなんだが……」
ネコアルク 「多分生きてたらマーリン煽ってたと思う(オイ」
ぐだ子 「マーリンRPしてるのにマーリンは来なかったんだね……(肩ポン)」
やらない夫 「ネガティブすぎるとアレだけど
適度に下げとくほうが気楽かなぁって>ぐだ子」
岸波白野 「なのでまぁ、それでできない夫が楽なら
ソレはソレで有りの一つなのかなとも」
マーリン 「はい、単発8回カレスコのみ!閉廷!!!」
岸波白野 「当人がやりたいなら、可能な限りは尊重したくはある
ただし自分の自由意志を曲げにくるなら徹底して戦う」
ぐだ子 「俺は駄目だ俺は何もできないんだとか見てると……心配にならない?>やらない夫」
できない夫 「わかる>やらない夫」
やらない夫 「自分が下だって思ってたほうが楽じゃね?(真顔」
ネコアルク 「まー、RPやってると煽りっていうのはどうしてもあるにはあるしねー。
やる夫村のいい点でもあり悪い点ではあるかなと思う。」
やらない夫 「あー、お互いにわかったうえでの煽りならプロレスみたいなもんだしな」
十六夜咲夜 「大丈夫大丈夫。ここはあなたが主役で登場人物ですから吐いた言葉はナイフに
なりますけど、モブキャラになれるところに行ったなら誰も人のことなんて
見てないです>できない夫」
ぐだ子 「自分を卑下し過ぎるのもよくないよ>できない夫
大丈夫? そんなに自分を下に見ないで! って心配になっちゃうことはあるかな
上とか下じゃなくて、相手と対等だよ。同じ人狼プレイヤーでしょ」
マーリン 「距離感を測るのは大事だよ」
マーリン 「でも同村が少なくて初対面に近い人にその類をすると傷つくかもしれない」
できない夫 「(あー、そんなネタあったなー)>蝙蝠」
マーリン 「例えば私がやらない夫に蝙蝠を出す煽り。
これは身内村ゆえの煽りだ」
できない夫 「吐き出したらそれで誰かが傷ついちゃうじゃないか>咲夜」
マーリン 「自分が絶対正しいってのもまた面倒だけどね。
真逆もまた偽なのさ」
やらない夫 「煽りってやっぱ争いの元になりやすいんだなぁ」
十六夜咲夜 「いや、貯めたものは吐き出さないとだめですよ>鬱屈
私もよくへこんだ時誰も見てないSNSでひたすら言葉を並べ立てていました」
できない夫 「自分が下だって思わないとな、おごがましいというか
酷いというか、なんというかこう…見下す感じの思考が出てしまってな?
だからそうならないために自分は下だって思い込んでるんだが」
岸波白野 「マーリン>割りとその辺り、他人からは分かりにくいだろうなとは自分でも思ってる」
ぐだ子 「白野が怒り爆発させてる所を見た記憶はないかなぁ
ゲーム内の殴り筋や吊り筋って事なら驚くようなことは何回かあるけど」
できない夫 「その辺は自重するべき、か>マーリン」
十六夜咲夜 「人狼で本気で怒ったことなんて、憑狼で憑依した瞬間に占われて
うっかりRPミスして吊られたことをあおられた3秒ぐらいしかないです」
マーリン 「過ぎた自虐は却って不快になりやすくもあるからそこは注意しようか>できない夫」
岸波白野 「千秋は吊る吊らないはその時の指揮役の判断でしかないからなぁ
尸解仙もゼロではないし占い吊りは避けられる訳だから」
マーリン 「個人的に言わせてもらえばめっちゃ分かりにくい>岸波
しかもその一貫性の説明も何か良く分からないことが多い気がする」
できない夫 「嫌なことでもだいたい自分が悪いんだなぁ、で済ませてるかな>俺
気になるけど、それを表に出しても面倒な争いが起こるだけだろう?
俺一人が不快な思いをするだけなら別にかまわないんじゃないかって考え方」
ネコアルク 「常時ヒューマンエラーしてる私には土下座の準備はできている。」
岸波白野 「うさぎがやる夫が怒った理由を知る気がないなら
根本的な部分での若いは難しいと思う>表面的には可能かもしれないけど」
十六夜咲夜 「ああ、そういう。いや、それでもよかったですね>マーリン」
ネコアルク 「まあねー
増えないことには空気が新しくなっていかんからねー>マーリン
同じままだとそれはそれで問題ではあるし」
岸波白野 「俺がキレる理由って多分他の人からみたら意味不明というか
そこに怒る理由ってあるの?と思うかもしれないけど、怒るなら怒るだけの相応の一貫とした部分がある」
ぐだ子 「こんなとこ二度と来るか! みたいな別れ方が一番悲しいんだよね……
私は煽られてもあんまり気にしないたちだけど
気にしちゃう人は気にするから、誤解とか言い過ぎとかすれ違いは無くしていきたい……」
マーリン 「あ、戦略とか思考筋じゃなくて吊ったこととヒューマンエラーについてね>和解」
やらない夫 「咲夜の言ってることが一番わかりやすかった気がする
ゲーム上のこととゲーム外のことって表現
でもお互いに歩み寄れないからちょっとどうしようもないかなぁ」
できない夫 「それな>もう来ない」
マーリン 「もう来ないってのが一番傷つくんだよなぁ」
十六夜咲夜 「えっ、そうなんですか?絶対無理だと思ってました>マーリンさん」
岸波白野 「まぁこれ俺が言って皆納得するかは解らないけど
許せない基準すら人によって違うものよ」
マーリン 「私と千秋ちゃんはきっちり和解したから皆私を見習っていいんだよ(ドヤァ」
できない夫 「結局の所、次の機会がなけりゃ無理だろうよ。
その前に、見ているだけの狂人共に騒ぎ立てられないと良いんだがね」
ぐだ子 「それね……うーん、和解できる内容に見えたんだけどなあ……>マーリン」
できない夫 「だなぁ>マーリン」
できない夫 「結局、効率だな、常識的に?」
琴葉茜 「ほな、うちも帰るでー
またなー」
ネコアルク 「??「あの人なら犠牲になってくれる!(福本モブキャラ感」>十六夜」
ぐだ子 「吊れそうなら蝙蝠とか吊っちゃうし
別に吊らなくても勝てそうなら吊らないけど」
マーリン 「まぁ、さ。なんか諍いの両者もう見てない感あるけど」
ぐだ子 「勝利する人は増えた方が私も嬉しいかなあ
まあ、どうしても第四陣営の敗北が自陣営の勝利に必須になるとそう動くけど」
東北ずん子 「お疲れ様でした 村立て同村感謝」
ぐだない子 「ではお疲れ様でした
またあうことがあったらよろしくお願いします」
できない夫 「こんなんじゃいつまでたっても半人前以下だな。」
東北ずん子 「人外の数把握してたらできない夫吊り説得できたんですが
ぽわぽわした考えでいたのでできませんでした
自ら不徳の致す限りです まあそれで勝てたかは知らない」
十六夜咲夜 「第四陣営に優しくしたら恩返ししてくれるかもしれません(ただし吸血鬼は除く」
マーリン 「ついでに達成できてたら嬉しいかなってくらい。
それを一義に考えると大体事故る」
琴葉茜 「うち偽見るんやったらうち吊らなあかへんし、
信用するんやったらアーチャー吊りでおわるんやでー

要約するとこんだけのことやのにな…
なかなか上手くいかへんわー」
ネコアルク 「第四陣営は狼や村の事情などどうでもよいのだァーーz__!だし」
できない夫 「確かに。」
できない夫 「そうか、無駄だな。」
琴葉茜 「まあ…あそこまでのアクロバット投票になるとは読めへんかったっちゅう事もあるけどな…」
ネコアルク 「魔人箱が宣告死くさいから狐生存考えて…
冷静に考えると十分足りてたという間抜け話>マーリン
だから気づいてアーチャーにステラしにいったのです」
マーリン 「第四陣営勝たせるのはやめた方が良いよ、ほんとに」
岸波白野 「というか露骨でもぐだ子じゃなくて茜吊るべきだったんだよなぁ」
できない夫 「そうだな、がしゃどくろに構う必要性もなかったか>茜」
ぐだない子 「メリットある以上蝙蝠よりは信用できるんじゃないですかね>がしゃ」
琴葉茜 「ま、うちもずん子ちゃんかって欲しかったけど、まずは村勝ち前提ですすめなあかんかったっちゅうのはあるな>できない夫
それこそ、うち信用してもらえるんやったら、ハクじゃなくてできない夫吊って、仇敵全滅って方向もあったんや」
できない夫 「意味が分からないなら直さなくっちゃな。
分かって貰えるように、間違いの無いように。」
やらない夫 「うーん、駄目だな
上手く言葉にできない
こういうのは苦手だろ」
岸波白野 「俺はもうひたすら黙ってハクの毒が俺に当たるの祈るしかなかったからなぁ」
マーリン 「新人以外には優しくしなくて良い的な発言に受け取られたかもしれないが特に優しくしようという意味なのであった」
ネコアルク 「あとがしゃって人外の天敵だけどだからと言って村に味方する決闘でもないので残すとそれはそれでめんどいです」
岸波白野 「煽り方だとwwwさんが上手いと思います
根幹は論理的なものであるし、下げる煽り方は相手見て選んでるので」
できない夫 「そもそも何も考えずにアーチャー入れとけばよかったんだな。
ケアとか考えなくてよかったわー……」
魔人箱 「ではこれにてお疲れ様でした」
マーリン 「例えばさっき安全を求めるならハク吊りって言ってたけど。
何をケアしようとした?>ネコアルク」
ぐだ子 「それが原因なら説明してあげて、勘違いでしたで済むと思うんだけど>咲夜
ちょっと説明不足かなって気が……」
できない夫 「…ふむ、計算が間違ってたか…。」
ネコアルク 「うん、反省してるので悪い点は逝ってくれると助かるかにゃな!!!>マーリン」
琴葉茜 「よくよく考えると狂残りで、狙毒そっち飛んだ場合、
翌朝四人なんやでー、できない夫噛まれてへんかったら引き分けにしかならへんのやでー

そういうとこ含めてうちも二回目前に気づいて、票変えたらあかんかったわー」
マーリン 「何やってんのとは思うけど罵倒はしないよ。
大事なのは何を考えてハクを吊ろうとしたか>できない夫」
ネコアルク 「新人かどうかわからなにゃくね?
まあいい煽り方と悪い煽り方がある。
あたちは適当に煽るのでわからない。でもやりすぎないようにネタキャラはマイルドに」
岸波白野 「ネコアルク>進行わからなくて苦手なら、少なくとも俺よりは好きって事だから大丈夫」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけ表現の一つについての受け取り方が完全に違うのでたぶん平行線だと思いますよ
ゲーム上のことしかしてないつもりの人とゲーム外から殴られてる気になってる人ですから>ぐだ子」
できない夫 「嫌われたくない?今更遅すぎるだろうよ。」
マーリン 「ネコアルクは進行が意味わかんなくて苦手です!!!!>ネコアルク」
ぐだない子 「わー嫌われないようにきをつけよ…」
魔人箱 「面倒な時は会話しないのが一番。
どっちも悪く思って無いならぶつからない訳が無い。」
ネコアルク 「あたち嫌われてる気がするけど大丈夫ですか!>マーリン」
ぐだ子 「こういうしこりとかはできるだけない方が良いんだけどなあ……」
できない夫 「まあ、意味がわからなかったという点では俺も最悪だろうよ。>マーリン
貴方の勝利をドブに捨てたような物だしな。罵倒を受けてもかまわない。」
マーリン 「というかさー。マジでさー新人には優しくしようよー(ゴロゴロゴロゴロ>うさぎ」
マーリン 「私も嫌いな人自体はいっぱいいるけどね、全員と和解はしている(キリッ」
できない夫 「見ているだけの狂人共に煽り立てられてうさぎが鍋に来なくなって。
やる気を失ったやる夫が鍋に来なくなって。
そうしてプレイヤーは減っていく。それが嫌なんだ。」
ぐだない子 「合う合わないがあるのは世の常なので仕方ないといえば仕方ないですが
また遊びに来てくれれば嬉しいので気が向いたらまたいっしょにやりましょ>やる夫

それまでには私ももっと強くなっておきますので!」
岸波白野 「やる夫>俺よりはずっとマシな(人格的な意味での)人間だと思うよやる夫は
だからまぁ、気にするなってのは無理だろうから
気にしずきるなとは」
できない夫 「でもな。俺が一番嫌なのはこれでうさぎも追放されることなんだよ。」
マーリン 「ぶっちゃけどっちも悪いよ。
どっちも悪いから歩み寄る余地はある、と私は思うけど
十六夜咲夜 「あー、いや、その。うさぎさんは悪くないと思いますけどね。」
弱音ハク 「あー、そうだ、おつかれ」
できない夫 「ま、お疲れ様だ。>やる夫」
ぬくりあさん 「それじゃ、村立て同村お疲れ様」
ネコアルク 「うさぎは知らないけど噛まれる位置だよねと思ってたら何か死んでて紅蝙蝠だった
これが紅の魔道書の力…」
やらない夫 「お疲れさんだろ
気が向いたらまた来てくれればうれしいだろ>やる夫」
ぬくりあさん 「鍋に来る人が減るのは悲しいんだけどね
ただでさえ人が増えにくい村だから
めでたくねぇ……」
できない夫 「まあ、今回のケースはうさぎが悪いと思うな。
こういうことを外部が言うから軋轢が生まれるんだろうが。」
マーリン 「鯖に住む老害の1人としては喧嘩別れで終わらせてほしくはないとは言っておくけど」
ぐだ子 「ああ、うん、ごめんね>やる夫
また一緒に仲間になって今度こそ勝利したいから
また来てくれると、私としては嬉しいかな」
やる夫 「また別の人とトラブル起こすかもしれないしな」
マーリン 「えーと。うさぎが意図説明すれば収まる話だったんじゃないだろうか」
やる夫 「ん、わかった>>白野
けど今回のことがあるから闇に来るかどうかも分からん」
岸波白野 「やる夫>そう言えば、優先枠は来週までに来てほしいってさ」
できない夫 「OKOK、今回のケースも修正点として覚えておこう
そうだ、報告をしなくっちゃーな」
ぬくりあさん 「狐死んでる以上は、どこに狂人は残ってても、狼死んだら勝ちだしねぇ」
弱音ハク 「そこまでは知らん >うさぎ」
琴葉茜 「うちがかえずに、アチャいれ続けとけばよかったんやな…
どうせつっても変わらんやろでハク入れへんとそのまましとけば」
やる夫 「じゃ、お疲れ」
ぐだ子 「いや、うん、なんだろう……
意図や解釈が違ったっていう流れなんだから、
この発言はこういう意味で言ったんだ、違うように受け取られちゃったならごめんね
こっちも悪いように受けてごめんね……で済む話だと思うんだけど……
無視はいけないと思うんだ……うん……。軋轢が生まれちゃうっていうか既に生まれてるっていうか……>うさぎ」
できない夫 「やっぱ俺、駄目だな」
ネコアルク 「冷静に考えると狂人枠不明だったからこそハク吊れないわーだった
いいや押すね!をやりたくなったから票してしまったけど反省はしている」
マーリン 「いや、責任がどうとかはどうでもいいんだけどさ」
ぐだない子 「まぁ下界視点だと本当に狐かどうかも判断しきれないので・・・>ぬくりあさん」
やる夫 「俺の士気を下げたのはほかならぬお前なのにそういう態度されんならもう知らん」
できない夫 「だよなぁ…」
うさぎ 「狙毒COだと村に投票されるリスク出てくるからにゃー>ハク」
ぬくりあさん 「狂人枠が不明だからこそ、ここで狼をピンポイントで吊らないといけないんじゃないかな?
これで狙い毒が狂人に飛ぶ可能性はあるからこそ>できない夫」
岸波白野 「ぬくりあはなぁ
狼に体力あるなら妨害し続けてもよかったんだが」
アーチャー 「お腹痛かったのを一時的に忘れる衝撃
でもやっぱ痛いのですまんが退席だ!おつかれさんな!」
東北ずん子 「狐にヒットさせてごめんね?でもそういう役職なの」
マーリン 「狂人枠不明なら狼吊ればよくない???????」
琴葉茜 「うち、言うとったやろ!!>狂不明って>できない夫」
弱音ハク 「あっこでCOしないってのもどーかとは思うんだけどね
村人COとかやっても別にだし >うさぎ」
できない夫 「…だな。全部俺の責任だ>マーリン」
ぐだない子 「まぁ人外大勝利ってことで(虫の息」
マーリン 「人外位置の想定はした方が良い、かな>できない夫」
できない夫 「そういえば狂人枠不明だなって…>マーリン」
やる夫 「まぁ、死の宣告は知らなかったのが悪いお」
ぐだない子 「あーでもアーチャーさん視点じゃ狂人生きてるかは不明だからあの票は仕方ないんだ」
魔人箱 「がしゃどくろ許さぬ」
できない夫 「全部全部全部全部、いつまで後悔し続ければ良いんだろうな?」
ネコアルク 「そういやそうだったでアーチャ公吊ろうと思ったらなんかこんなことになった」
ぬくりあさん 「3w吊れてて、狐死んでて、狂人が生きてるかもな状況でなんで狼吊らないのか
私にはよくわからなかった(真顔)」
マーリン 「いやぁ。マジで何考えてたのとしか私からは言えないんだけどまぁ」
うさぎ 「狙毒いう必要なかったんじゃないかな>ハク」
アーチャー 「お疲れ様、お、おう?」
できない夫 「まあ、こうなったのは俺のせいだな。
まったく、心配症というかなんというか。」
十六夜咲夜 「優しい……世界……?」
琴葉茜
                                /⌒\
                             / / ̄`Yハ/ ̄ ̄:|
                           _r‐- 、   |/|   /.八__::::::::::::|
                   /^`ヽ/: : : :.`マヽV廴//⌒ヽ\::/
                      /: : :'⌒ : ⌒\: : :\|/| K_:::::::::::} /{ ̄ ̄〉      おつかれさまなんやでー
                  / : /: : /: : : : : : ヽ : : ∨/⌒ヽ\//::::| ./
                  ,′/: : /: : :.|: r=ー : : : : L{\  \Υ__:丿/
                     ′:‐=ミ:|: : : :|: : : : : ハ: : :|八 `ー┘j   /
                  i : |: : :_|L: -┴‐Y笊h: : :∨/\ー=彡__∠_
                   |: :.`Y笊h     弋rリ.|: : : ∨/::::\     ⌒ニ=- _     ぬくりあさんの結果がばんばんざいやったんやでー
                   |: : :.ハ弋rリ    〃 |:j: :|: :| \::::::\         〉
                   |/∨八〃    ,   仏:.:|: :∨/|:::::::::::\     /
                 /: : : :./`ト  `  イ: :| :∨: : |/八:::::::::::::::\  〈
                  /: : : : :|:::::|::::::〕I爪 トy:|: : i : : ∨ ∧::::::::::::::::::\ |
              /: : : : : :|/ ̄ /  ./り: : i : | : ∨ ∧::::::::::::∧/|V      さいご、うち視点ケア意味無いけど
               〈: : : : : :八   :|` / /{: : :リ: :ハ: : ∨ \\/ l/|        引き分けになるんやったらまあ、変えるんやでーwww
                 (\: : :/ j\/⌒ヽ 人:V /: :/ |: : : ∨   Vハ |/|
                > V:/ /:::〈__rm___)〉:::::∨:./  |_: : : `、/|/lイ)/       で、もう一回引き分けってなんなんやーwwwww
                /:::::i=|::::::〈(⌒巛(┐⌒)〉::|=( /:|: : : : `、 .|/|/
               /:::::::::/: ∨=:込_彡^込_彡=/ : ∨::::::| : : : : :`、|/|         ダメ押しに3回目までってwww
.           /:::::::\/: : : ∨|:::::}/薔{\:::::|: : : |:::::::::| : : : : : ∨八
.           Υ::::::::::::|: : : : リ |:::::|{::::::::::} |::::|: : : |::::::::::|: : : : : :〈/ハ/〉
             }::::::::::::::\(∨ |:::::|/:薔::::|/|:::::Vハ/:::::::::::|: : : : : : : `、          あかん、ちょwww、これはwwwあかんやろwwwwww
.            厂\:::::::::::ハ  /:: ∥:::::::::::Ⅵ::::::| :|:::::::::::::| : : : : : : : `、
           /::::::::::::::::::::::/Υ:::::::‡::::::::::::::::‡::::: \|/::::::::::::| : : : : : : : :`、
            /::::::::::::::::::::::::ト丿::::::夫::::::::::::::夫:::::::::::\::::::::::::|: : : : : : : : :ハ」
弱音ハク 「どうしろと?」
岸波白野 「一応仕事は果たせた、かな」
ぐだない子 「そのときふしぎなことがおこった」
ネコアルク 「おつかれいー」
東北ずん子 「お疲れ様でした」
ぐだ子 「お疲れ様」
うさぎ 「ぐだ子とぐだない子とやる夫で3W+魔人箱で狐死んでるの確定なのに何でアーチャー吊らないのwwwwwwwwwwwww」
ぬくりあさん 「まっさか引き分けるとは思わなかった(真顔)
めでたくねぇ……」
十六夜咲夜 「お疲れ様でーす」
やらない夫 「引き分けんのかよ!
お疲れさん」
弱音ハク 「うん、あのさぁ」
やる夫 「じゃあそうさせてもらうお>>やらない夫」
マーリン 「何やってんの君ら。
お疲れ」
琴葉茜 「なんでこうなるんやwwwwww」
岸波白野 「お疲れ様」
魔人箱 「お疲れ様でしたー」
できない夫 「…すまん」
東北ずん子 「不思議だなあ」
アーチャー 「ふぁあああああああああああ!?」
うさぎ 「wwwwwwwwwww」
ゲーム終了:2016/12/23 (Fri) 02:00:07