【雛4802】やる夫達の超闇鍋村 [5587番地]
~鍋ェ…~
4 日目(生存者 3 人)
icon IAGM
 (dummy_boy)
[黒衣]
(死亡)
icon ただの二人組
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[隠者]
(生存中)
icon れいむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[紅狐]
(死亡)
icon トップスピード
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon ソロモン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon ただのテルヨフ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[ブン屋]
(死亡)
icon できない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
(死亡)
icon 水橋 パルスィ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon ようむ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[占い師]
(死亡)
icon 冥王星
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[占い師]
[元求道者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
できない夫 「ハハ、だがそっちに”逝く”のは正しい選択とは言えないな。
半年、生き残るんだろ?」
トップスピード 「よし、明日も仕事だが気にせず逝ってくる!
そんじゃお疲れさん!
GM村建てありがとな!」
できない夫 「楽しそうだ。恋人連鎖ですぐに終わるだろうしな。(たぶん)」
できない夫 「行けばいいじゃないか>トップスピード」
トップスピード 「巫女探偵建った、と
どーっすっかなぁ」
できない夫 「なぁに、いつものことだ。」
ただの二人組 「こっちもキツくあたって申し訳なかった」
「気分を悪くしたなら謝るわ、ゴメンね」
できない夫 「ハハハ、そこは謝罪しよう。すまなかったな」
トップスピード 「まー確かに言い方はよくなかったかな、うん」
ただの二人組 「過去の話だよ、実際そういうことは減っている」 >できない夫クン
「過去の失敗や過ちを引っ張るのはよくないわ」
できない夫 「ワーオ」
ただの二人組 「ま、2人RPくらいどうってなことないよ」
「9人RPとか、紅魔郷の人全員RPとかやったことあるしね」
できない夫 「でもお前さん、「やらかした」事がたくさんあっただろう?
人形でマニアCOに、初日人形特攻たくさんに」
ただの二人組 「その辺は好みだから否定はしないさ」 >トップスピード
「気になるのは使った単語よね」
「『やらかす』ってのは、やるって意味ではあるんだけど」
「この単語は、失敗あるいは失態的な事に対して使うことが主な言葉だしね」
できない夫 「おっとっと、あの時は「俺」じゃあなかったか」
できない夫 「それで痛い目を見たことはあるんだがな…
ったく、なんて顔をしてアイツたちに謝れば良いんだか」
トップスピード 「確かできない夫は今日の一日目天人のネタやブラフ遺言とかも好まないって言ってたから
そういうことじゃねーかな?>二人組」
できない夫 「ああ、そうだそうだ。
露西亜人形遺言を残して縦読みに「てんにん」と書いた天人もお前だったな>二人組」
できない夫 「二人一役に関してはとやかく言わないさ。その程度、他にもやっている人はたくさんいる。
俺も1度だけ…あったっけか?」
ただの二人組 「なるほどね、わかったよ」
「ちょっと過剰に反応しすぎたのはあるけど…」
「やらかしたってのは気になるかなあ」
「やらかしているようなことでもないし…」
できない夫 「ハハ、それは確かにな>心残り」
トップスピード 「もし夜会話できてたんなら、みんなでわいわい騒げたのに
それができなかったのが心残りだなぁ」
できない夫 「ええーっと、初日の朝一に「うらない」と書き込んだ毒表記に
あとは…なんだっけな?初日に「ろうへい」と縦読みさせた潜伏予定老兵?あんま覚えてないが」
できない夫 「初日に役職の伏線を敷いたことだが>似たようなこと」
ただの二人組 「だから、似たようなことってなんなのさ?」
「わからないから聞いているじゃないの」

「初日に役職の伏線をしいたことなのかい?」
「それとも二人一組のRPなことなの?」
できない夫 「なーんかおかしいなぁ、って思ってたのがやっと納得した。そんな呟きさ。」
できない夫 「ただの統計さ。>二人組
そもそも、似たようなこと前に1回やってただろ?」
できない夫 「いや、全く感じてないが。>トップスピード
こっちこそそういう誤解を招くような発言はすまない」
できない夫 「じゃあな。期待してるぜ。」
トップスピード 「んー、困ったな
疎外感を感じさせちまったんなら本当にごめん
そういう意図があったんじゃ絶対にないからさ>できない夫」
できない夫 「他人同士のイチャコラを見てるってのは、そこの二人組のように見せつけるようでもなければ幸せなのさ。」
ソロモン 「案外私じゃなく二人組占いされてたら負けてたかもわからんなそういう意味では
ではお疲れ様だ 私は私の事業に戻るとしよう」
ただの二人組 「なあ、できない夫クン…お前のやりそうなことだってのはどういうつもりだい?」
「それに、やらかしたって何なの?中身でなにか決めつけてない?」
できない夫 「誰かのそばにいってやろうかと思って、お前さんはパルスィをコピーした。
なら俺はただの部外者だろうよ。それに、見てる方が良い。」
ソロモン 「私ーパルスィで2w見られても文句は言えまい」
トップスピード 「コピーしたのはパルスィだけど、同じ陣営になっちまえば素直に仲間でいいんじゃね?
そこまでおかしいことを言ってるとは思わないけどなー>できない夫」
できない夫 「OK。ありがとうな。>ソロモン」
冥王星 「こちらこそどうもありがとー>ようむ
GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
ソロモン 「◇ソロモン  「狂ケアとマニア狐ケアでグレー吊るのか
あるいはこのままパルスィ吊るかか」

既に6人 マニア2wで考えるとグレー詰めはかなり悪手だ」
できない夫 「あ、失言ってどれ?>ソロモン」
ただの二人組 「やらかしている?何もやらかしてないじゃないか!」
「そういうのは差別っていうのよ、サイテー!」
できない夫 「ソロモン殴りなぁ…結果論だが○を出されるから無理なんだよな」
ソロモン 「実際私は二人組への殴り方が何かおかしいと思ったからできない夫ではあったが」
できない夫 「まあ、初日で分かった。
お前さんがN系って事も、まーた何かをやらかしていることも。」
できない夫 「コピーしたんだろ?>トップスピード」
ただの二人組 「喋り方を殴るのは、人外の根拠にはならないからねぇ」 >できない夫クン
「だから、村でも見にくい、を殴るのは良い動きとは思えないわ」
トップスピード 「だよなー
だから最善は証明できるCOか、狩人系だったと思った>ようむ」
ようむ 「それじゃ村たて同村オッツオッツ
冥王星はコピーありがとねー」
ソロモン 「ぶっちゃけ途中から殴りやすかったのは私じゃないかなできない夫的には
3昼の提案は明らかに殴り倒せるレベルの失言だったし
私もできない夫に既に違和感を感じていたから殴り合いにはなってた」
ただの二人組 「さあ、今日はクリスマスさ!いまからハッピーナイトを過ごそうじゃないか、ハニー♪」
「ええ、聖夜に勝利を迎えた…そして熱い眠らない夜を過ごしましょう、ダーリン♪」
トップスピード 「いや、お前だって仲間じゃねーか
そりゃあ会話もできなかったけどさ>できない夫」
れいむ 「それじゃあれいむは回転しながら村を去ります
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おーつかぁーれぇー」
できない夫 「あーそれ。いや見づらかったから素だけど>二人組
多分村でも殴ってた」
ようむ 「まあ、霊夢占った主張したとしても強行しますが」
ただの二人組 「できない夫くん、終了後だから言わせてもらうけど」
「最終日の殴り合いで、しゃべり方を殴るのはあまりいいとは言えないわ」
トップスピード 「いや、れいむ○にシフトしたところで吊られてたと思う
ようむが○出してる以上それは意味が薄いぜ」
できない夫 「…お幸せに。>トップスピード-パルスィ」
冥王星 「せやねー。私も隠者でもいたら私が証明してあげられるからいいなぁとは思ってた」
トップスピード 「すでに幸せそうな奴のところに行く予定はなかったなぁ
クリスマスだし、誰かのそばにいってやろうかと思ってさ>二人組」
ソロモン 「まあマニアは仕方あるまい 陣営確認ある以上どうしても時間を要する」
水橋 パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \ 
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉      それじゃ私は失礼するわ。
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |        村建てありがとう、お疲れさま。
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /」
ソロモン 「2人組への だな」
水橋 パルスィ 「うーん、まあ冥王星側から噛んで私吊った日にソロモンか二人組吊れてればってところになるのかしらね。」
できない夫 「れいむに日記をシフトすれば何も問題はなかったがな。
そんなことで文句をいうのは良くないことだし、次があるさ。」
れいむ 「まあ少人数ながら、占2ブン屋がほぼ最大限仕事しても最終日に行けたあたり
狼は頑張ったんだと思う」
ただの二人組 「奇術師に求道者…ますます我々のところに来てほしかったね」
「どっちが来ても共有者が生まれる状況じゃないの!」
ソロモン 「二人組の殴り方が人外の視点漏れや私の狂狐ケアのように狼有利になる提案とかじゃなく
SG作り 吊り先作りのための殴りという違和感が終始晴れなかった」
できない夫 「言うほどギリギリでも無いと思うが>GM」
トップスピード 「コピーしただけで何もできなくてすまねぇ!
狩人COにしときゃよかったと後から思った!>できない夫・パルスィ」
れいむ 「村人が残ったということは人理焼却できてないような気がしたが細かいことだ」
IAGM 「お疲れ様
ギリギリの状況からよく勝ったね、村」
ただの二人組 「最後にきっと愛は勝つ!そういうことだね!」
「ええ、これがクリスマスの奇跡なのね!素晴らしいわ!」
できない夫 「申し訳ない」
できない夫 「あ、CO忘れてた」
ただのテルヨフ 「お疲れスヤァ……」
冥王星 「お疲れ様。結局COしてくれなかったので投票しました
殴り合い頑張ってたのになんかごめんね」
ようむ 「オッツオッツ ナイスでーす♂」
ソロモン 「まあそこであろうな 初日から生じたできない夫の疑問は全く晴れない以上」
水橋 パルスィ 「お疲れさま。」
できない夫 「だろうな、お疲れ様。」
トップスピード 「お疲れさん」
れいむ 「おつかれいむ!」
ゲーム終了:2016/12/24 (Sat) 22:41:23