【雛490】やる夫たちの超闇鍋村 [566番地]
~鬼追加オプション~
10 日目(生存者 2 人)
icon 庭師GM
 (dummy_boy)
[獏]
(死亡)
icon 闇鍋マン
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[掃除屋]
(死亡)
icon 因幡兎
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[滝夜叉姫]
(死亡)
icon 普通マン
 (ふらい)
[門番]
(死亡)
icon 霖之助
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[夢守人]
(死亡)
icon ラマン
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[賢狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[九尾]
(死亡)
icon ヒトデマン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[雛狼]
(死亡)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[白狼]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (Friend◆
Friend9Sig)
[死化粧師]
(生存中)
icon 鳥頭ん
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[夢見人]
(生存中)
icon 唯一王
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[後鬼]
(死亡)
icon アリス
 (アンバージェード◆
z1XhdJ.lxM)
[僵尸]
[共鳴者]
(死亡)
icon エリード
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[占い師]
(死亡)
icon あんマン
 (マイナーキャラ普及)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
icon 巴マミ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 軽量サム
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蟲狐]
(死亡)
icon 河城にとり
 (コトネ)
[物真似師]
(死亡)
icon レイセン
 (kanon◆
nWawNP/dDM)
[侍]
(死亡)
icon ようかんマン
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (C_T)
[人狼]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[殉教者]
[能力発現]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
あんマン 「ようかんじゃなくて僕を噛めYo! にょーん
護衛されてたけど」
あんマン 「ペラくて狂ったNINJAの病人・・・なんて属性過多なんだ・・・(ガクガク>ダーマ」
謙虚な天人 「それじゃあみんなお疲れ様
練りこみ不足で参加はやっぱり危険ね」
スパイダーマン 「その呼び方だとペラい忍者と狂った病人の集合体みたいだなw>あんマン」
アリス 「それじゃあ私も
お疲れ様。またどこかで会いましょう」
ヒトデマン 「侍と門番吊ってくれたら噛むよ!>あんマン
俺噛めないけど!」
アリス 「吸血鬼「非狼非狐証明してくれた恩は仇で返しますからね!それじゃあ!」」
スパイダーマン 「まあ、オレも落ちるかねw
二時間くらいダベってたんだな……w こう、死化粧ッテもっと仕事の出来る役職だと
思ってました。こんなに役職と俺の認識に差があるなんて思わなかった……!」
あんマン 「共有で残されるとか全部ナギッシッショーの陰謀だそうに違いない
お疲れー」
謙虚な天人 「もう結構な時間ね
ちょっと話し過ぎたわ」
ヒトデマン 「さて、俺も落ちるかー。お疲れ様。
ド派手な展開だったなしかし……勝ちたかったなー。うん、勝ちたかった。
いろんな所に敗北フラグ転がってたけどw」
あんマン 「霧狐「それは霧狼の騙りに間違いないですよ! そうですよね、猿渡さん!」」
アリス 「大蝙蝠「まるで成長していない……」」
スパイダーマン 「霧狼「アストリームではもっと凄い吸血鬼COがありましたよ……もっと凄い吸血鬼COがね」」
謙虚な天人 「夜に投票(尾行)した人が人狼に襲撃された場合に、誰が襲撃したか分かる特殊な狩人。
この説明なら人狼専用なんじゃないかしら、一般論でね」
アリス 「「大丈夫ですよ!きっと大蝙蝠です!心配いりませんよダマ渡さん!」」
謙虚な天人 「ブン屋は吸血の襲撃に対しては無効よ」
スパイダーマン 「おい吸血に突っ込むなww>アリス」
謙虚な天人 「仕事人の相手は主に狂人と第3陣営
かといって吸血を狙って仕留められないからというだけなら偽でも言える
証明できるかを考えたら、少々不利目かしら」
アリス 「いっそ発想を逆転してブン屋を……
「○○さんが吸血鬼だって!?そんな挑発には乗らないうおおおおおおおおお!!!」>ダーマ」
ヒトデマン 「占い師系からピンポイントで陰陽師が出せるんだし、やろうと思ったらなんでも出せるんじゃない?>固定」
アリス 「まぁ、暗殺は強いし……>ダーマ」
スパイダーマン 「よし、ここは蝕暗殺だ!
固定で出せるのかは知らんが!」
スパイダーマン 「仕事人もあれ、強いしなぁ」
アリス 「掃除屋だと強すぎる気がするから仕事人でいいんじゃないかなぁ

だからこそ、そこまで暗殺が強くないのよ>天人」
謙虚な天人 「それに吸血系って販社持ちも稀によくいるし
完全なカウンターにはなりえないわ」
ヒトデマン 「占い師がいなくなってしまったからな…」
ヒトデマン 「がしゃがオーバーキルって言っても、狼狐ってせいぜい7~8だからなあ。
適当に復讐つけたら1/3くらい、5人つけて宣告つくのが2人いれば多い方だぜ?

投票したけど死んでないから非狼非狐だよって言うだけで強いけど、
言わないし。言うと吊れないから。」
スパイダーマン 「夜霧村
村には掃除屋が固定で出てきて「噛まれない占いだって? そんな挑発にうおおおおおお!」と突っ込むのがマナー」
謙虚な天人 「暗殺系を固定枠はものすごく村に偏りそうだけどね」
アリス 「でも、霧村ってどうなのかしらね。
村に有利な要素がなくなるだけと言えばそうだけど……

仕事人でも混ぜる?」
アリス 「霧狐よりは大蝙蝠かしらね……

ふふふ……吸血COがしんじれにぃ村になるわ・・・」
あんマン 「ま、ですよねー<狼有利
滝夜叉が狼有利だからがしゃなんかー、でもがしゃはちょっとオーバーキルに思えるんだよなあと」
スパイダーマン 「大蝙蝠「俺だって戦えますよアリスさん!」」
スパイダーマン 「おやすみー>アイギス」
アリス 「お疲れ様>アイギス」
あんマン 「お疲れー>アイギス」
スパイダーマン 「どこでもいい第三陣営って結局のところ人外の味方になる可能性が高いんだよな……w
噛みをコントロールできるのが狼で勝負を速められるのが狐だからw」
あんマン 「陰陽村の一番の厳しさは占いが簡単にCOできないことだよね
灰占って死にそうになる、COしても死にそうになる」
アリス 「いい加減夜霧村を作ってくれませんかねぇ……

吸血鬼系1、霧狼1、霧狐1という、地球では考えられない蝙蝠の群れを……」
ヒトデマン 「おやすみ!>アイギス」
ヒトデマン 「それ天狐より狼有利やw>呪蝙蝠固定」
アイギス 「ということでおやすみなさい!」
アイギス
              ,  -――ュ-
          , < >―、―- 、、   > 、
        /,  'ーァ‐'''"` 、==、、   \
         //    '      \、;;;;|ト、    ヽ
     ,  ン             \ ||ヾ 、   ∧
   ―ブ"/               ヽl、;;;ヾ,   ∧
    /ィ .i./   イ/      ノ      ヽトミ、|     |
 -' " ./ レi ,ナメ|.   ,イ / |       || ,イ|   i |
 .   i  ' | ヌtュヽ| ///_  ', i      |レ/ ||  ||
    j イ レ人てi `i" /  ̄_ ̄`ヾ、     |ム」|i   ト,.i    ではではそろそろ落ちるであります
   //| .トi  `    ャェュ、  |     斗'''コ   | i.|
   ム' |   |  ノ      弋ンゞ. i /   ,ヘヾ"|.|  { リ   検討会に付き合ってくれた皆様ありがとうございました、またどこかで会いましょう
     |  ,  ヽ ,        //   / イヾrソ| /| '
       |.ト,∧ 、_       /' |  /i i-‐ァ/ | { |
      ソ ∨ト ` =-      ,イ|ヘ トー"/ /ヽi`、
        ソ∧` ´   _  '彡iヘ |、|ヘ / | {
          `ー―┬''  = |_,,レ|` '" レ,i
        ___ _,,/rL -‐'''"  i、
      / /// /,イヘ     /、
      /  ///ム-く:.:.:.:`ヘ   / _ヽ、\
  _   i  i |/,ヘノ:.:.:〉、|ヽ`.i/ ̄ ̄`ヾrヘ ヽ
   `ヤー--―'フ:.//ノト、ノ〉 /   、ヾ_ヽ∧
     ̄ラi:.:.:.:.Lくノ/i:.:.:.:.:i ,      , トヽ| i
  , <  ム-‐''"   i ヽ_ゞ、 、    ノ.ノ;;ヾi |
 /          /:.:.:.:.ヽヘ、 `    /;;;ノヘヽ|
.,            /:.へ_,‐''"ヽ\ー‐';;;;/ ト、| |
          ム'      ヾ弋―i トくフー`‐- 、」
あんマン 「呪蝙蝠だな第三陣営ならどうでもいい(キリッ」
アリス 「あれは暗殺は防げた事故だった…>ダーマ」
ヒトデマン 「鬼が村の敵気味で
がしゃが人外の敵気味ってところやね。
陰陽と魔法使いの固定枠はでかいけど、出たら攫われるからなあ。」
アリス 「結局逆銃殺でるから云々かんぬんなんだろうけど
やっぱり人外把握装置な分、それだけで村側なのよね」
謙虚な天人 「ああ、狼によるわね
そういう観点があったから天狐じゃなくてがしゃ?」
あんマン 「天狐1だけとかなら逆銃殺したところで死ぬしなー」
スパイダーマン 「どこかの村でずる大虐殺ができるんだって証明した村もあったしな>アリス」
ヒトデマン 「結局狼だけがワッショイするという>天人>陰陽で潰せるが占い事故る」
あんマン 「狐からすれば占いは殺せるけど確定枠の陰陽に殺される
ん、でも今度は狼有利かこれ。陰陽が真確定可能を差し引いても」
あんマン 「がしゃも逆銃殺するおw
鬼と陰陽が潰しあってるけど、陰陽はがしゃどくろ殺さなくて良いっていうのが大きい」
アリス 「狡狼は上手く語れば狩人もなんも殺せる最終兵器よね……」
謙虚な天人 「でも陰陽がいるからそこ次第でどうとでもなるわよ
占いに期待できなくなってしまうのは間違い無さそうだけど」
スパイダーマン 「読み合いという名の狼事故死村ですね分かりますん>アリス」
ヒトデマン 「天狐だと村涙目過ぎるんじゃない。
占いが死ぬ要素アップの、占い魔法使いしか攫わない鬼INでしょw>あんマン」
謙虚な天人 「罠は狩人を固定で出すなら、というコンセプトだったかしら?」
ヒトデマン 「その点、今は人数見てから設定変更できるのはいいよな。
人数集まらなかったら鬼村キャンセル、とか合戦IN、とか」
アリス 「配役見るだけで悲惨な事になるのが見えている>ダーマ
マイルド使用の陰陽村で占いが速攻死ぬのよ……」
あんマン 「がしゃよりは天狐の方が良いかなーと思う
というかがしゃがちょっと人外キラーすぐう」
アイギス 「ただまあ滝夜叉とがしゃ確定というのは難しいというかなんというかなところがありますね

人形と人形遣いが確定ってのは大きいでありますね>人形村」
スパイダーマン 「罠村とか見てるだけでわくわくしてくるけど使われてるところ見たこと無いな」
アリス 「そうだっけ?>あんマン
まぁ、どっちにしても人外出現数を多く出来ないのよね
少人数だった時の為に」
謙虚な天人 「人形村で一番大きいのは初日がどっちか持って言っても片方信用できる点
「露西亜人形」「知りません」」
ヒトデマン 「白銀村は化狐固定とかもあるね」
アリス 「人形村は悲しみしか産まない……
そういう意味だと嘘つき村は面白いのよね。結構」
あんマン 「え。でも暗殺村は冥狐確定でない?>アリス」
ヒトデマン 「人形村はとにかく村有利だねホント。
ライン確定&人外ある程度見えるっていう。」
アリス 「そこで天狐も確定にすればよかったのに……(ぼそ

と言いたいけど、オプションで狐出現確定に出来ないのよね」
スパイダーマン 「ああ、探偵村があったか」
あんマン 「傀儡師・和蘭人形・紅狼・紅狐・紅天使・屍鬼・紅蝙蝠 も人形遣い枠らしく
使い1は確定だけど。」
謙虚な天人 「探偵村?>スパイダーマン」
スパイダーマン 「魔法使い希望ですがなにか?
しかも漏れる方狙いという特殊例ですが」
謙虚な天人 「魔法使い系、ね
さっき同じようなカン違いが発生しそうだったけど>アイギス」
スパイダーマン 「無毒村の使う状況がわからないんだが……w」
謙虚な天人 「人形村は場合によっては傀儡で村しか増えてないもあるんだったかしら」
アイギス 「今見てきましたが、魔法使いが確定で出るというのはいいでありますね!」
アリス 「希望制だと出題者しか希望しませんが何か?」
あんマン 「陰陽と滝夜叉とがしゃどくろと魔法使いが固定なんだよね
魔法使い固定って豪勢だよね。滝夜叉いるけど」
謙虚な天人 「一応希望は出しておくというのも大事だと思うわ
通るか通らないかは別としてね?>アイギス」
アリス 「というか、固定枠がいるとある意味人外不利なのよ
確定○が増える事になるから

人形村とか村有利の象徴に近いと思うわ」
スパイダーマン 「陰陽師1 魔法使い系1 滝夜叉姫1 がしゃどくろ1

……なんだろうな、このマインスイーパな感じはw」
あんマン 「まあ合戦は合戦でそれでいいんだ
どうせ恋人なんてせいぜい2とかだし。うん。シンプルにするために合戦入れよう、だとなんかもにょるだけw」
謙虚な天人 「むしろ一番軽いのは鬼+がしゃ
大抵確定枠でバレてる上に陰陽が初日じゃなければ確定で居るから
お互いにやられる前にやるしかない」
アイギス 「陰陽村というのが追加されたのは知っていますが、どんなオプかよく分かっていませんね……
たぶん陰陽師が出るのでしょう(適当)」
ヒトデマン 「前村はともかくこの村はどうしてこうなった…w>滝夜叉」
ヒトデマン 「陰陽村は最新のverで追加じゃないかな。
早苗鯖とかにまだないよね?」
アリス 「今日は二回も滝夜叉で占い師が速攻死んだわよ……」
スパイダーマン 「へえ、そうなのか>あんマン
占いの命の軽そうな村だなぁw」
アイギス 「私だけかもですが、合戦オプってイメージ的には基本村VS狼VS狐を鍋の形で突き詰めたイメージでありますから
もちろん私のイメージだけでの話ですので、今の合戦オプに何か言うってつもりでもないのですけれども」
謙虚な天人 「ついこの前なはず>スパイダーマン」
あんマン 「いつからかは僕わかんないけど最近結構やってるよ、陰陽村
よく占い師が逆銃殺されてる。陰陽村じゃなくてもされたけど>ダーマ」
スパイダーマン 「最近増えても使われない村のオプションも多いからな~で見てたら増えててビビった」
スパイダーマン 「あれ? いつの間に陰陽村なんて増えてるんだ?」
あんマン 「吸血は陣営を動かさないけどマニアと恋人は陣営ぐちゃぐちゃにするからね
陣営同士の争いがいきなり運ゲーになりうるのって合戦の意味あるのかなとw」
謙虚な天人 「合戦でQPが出るのが違うって言うなら
昔誰かが言ってた三つ巴村の配信でも希望するといいんじゃないかしら
村陣営と狼陣営と狐陣営しか出ませんっていうの」
あんマン 「まあその辺(出現率)ガチガチに縛っても、今度は陣営非通知にした意味がどんどん失われるという
結局お祭り気分でやるのが一番よね、非通知」
スパイダーマン 「身内にいる裏切りものだしなw>恋人」
アイギス 「合戦の仕様的な意味合い自体はともかく、恋人が出るのは少し違うかもなあと思うのは私も分かるところはありますねw>あんマンさん」
アリス 「恋人は陣営だから>あんマン
私としては吸血鬼の方が出現に違和感あるわね」
謙虚な天人 「どうせ22人なら4W2Fは最低でも居るって考えれば安定はするわ」
ヒトデマン 「独身合戦が可能ならかな…w>非通知合戦」
謙虚な天人 「ただ非通知合戦はまあ、アリなんじゃないかしら
少なくともそれならまだ参加してもとは思う
統計的に配役は大体わかるし」
スパイダーマン 「勝利条件独立だからお前等明確に争えるしってことじゃね?
そういえばちょっと前に早苗で配役隠蔽で超鍋か真鍋やってた記憶がある」
あんマン 「吸血はまだしも、合戦でマニアと恋人は折角合戦にした意味あるのかと割と疑問に思う」
アリス 「あの時は凄く楽しかった……
もう一歩で勝てたのになぁ……本当残念」
ヒトデマン 「陣営として認めてあげてください!
彼らだって生きてるんです!>あんマン」
謙虚な天人 「合戦は勝利枠が別のだから恋人は普通にでるわよ」
あんマン 「吸血や恋人は合戦に何故出るしって思うのれす」
ヒトデマン 「合戦は恋人出るぞー>あんマン」
スパイダーマン 「個人的には神話と恋人不明が一番やばいと思うぞw
下手すると村神話がCOしないが正解のパターンまであるとかw」
アリス 「初日LWで占い師から●もらった狼もいるんですよ!>あんマン」
あんマン 「合戦で恋人・・・だと・・・」
アイギス 「ああ、前提が違うからでしょうか>アリスさん、ヒトデマンさん、ダーマさん

それに、第3陣営の差もありそうですね>天人さん」
アリス 「だからこそ、陣営非通知合戦とかどうでせう?

そこで出てくる恋人4」
ヒトデマン 「鬼は攫いで証明できるとしても
吸血と蝙蝠はとりあえず村じゃないしさようならだな」
あんマン 「裏鍋はこう、もう、いいやw
狼陣営7だったけど2Wってどういうことだよお母さんっ」
謙虚な天人 「鬼CO 吸血CO 蝙蝠CO
この辺りが完全にアテにならない村は、本気で厄介すぎるわ>アイギス」
ヒトデマン 「ああ、恋人の有無が不明はマジでヤバイな…w」
スパイダーマン 「何でもありになるからなぁ……w>アイギス
どの陣営も起点がないから自分の陣営くらいしか考えれないし恋人の存在で
カオスなことに。あと第三陣営がやばい」
ヒトデマン 「裏鍋はもとから陣営制限吹っ切れてるから
通知の是非関係なく「もうどうにでもな~れ」なんじゃないかな>アイギス」
アリス 「それは……裏鍋が「推理?なにそれ美味しいの?別世界の言葉?」が前提だからでは無いでしょうか?>アイギス様」
アイギス 「裏鍋なら陣営通知なしでもいいかなと思いますが、
普通の超鍋で陣営通知ないのは嫌だなあと思うのはなんででしょうかね……」
あんマン 「ログ読み終了と
やっぱり闇鍋マン真の想定が出来ないから推理が推理になってないなー」
アリス 「前立ててたけど、鬼騙りの狼とか出てくるから
推理が枠数なくなるだけでここまであやふやになるのかと思い知ったわね」
スパイダーマン 「系統ってもうアレは違うゲームだと思うけどw」
ヒトデマン 「あれはなーw
初手FOも辞さないレベルだしな>系統通知」
ヒトデマン 「狂と第三陣営伏せ。
復讐者COとか蝙蝠COとかは死すべし。
証明可能な鬼だけは許される。」
謙虚な天人 「ただ系統通知よりは明らかにマシ
あれは系統飛び込みゲームだから」
ヒトデマン 「狼と狐のみ通知ってどうなるかなあ」
ヒトデマン 「鍋探偵で行われてたけど、非通知はもう何を基準に思考展開していいかわからなくなるからなーw
第三陣営もとりあえず村を騙る、が必要になるのは面白いけども」
謙虚な天人 「裏鍋以外で陣営非通知は好みじゃないわね
流石に枠数推理の前提くらい欲しいわ」
スパイダーマン 「陣営非通知だとそれもう裏鍋ですよね……w>アリス
神話CO3人とか対応できないじゃないですかやだーw っていうか村陣営絶望的に不利じゃないですかw」
ヒトデマン 「と言うかレイセンが狐だと唯一王の死因が吹っ飛ぶからなあ」
ヒトデマン 「いや、多分囲ってもらっても、噛みは実際には選択肢に出て来なかったと思う>アリス」
アリス 「もう陣営非通知で鍋しましょう>ダーマ」
謙虚な天人 「まあ私も吊られなかったらレイセンは真か天狐かとはいったでしょうけど」
アリス 「信頼取れないのよねぇ……騙りだと
毎回速攻で切られるわ」
スパイダーマン 「こっちもラインで対抗だ! するにも騙り枠の少なさで噛まれない違和感により全滅の模様とか
ザラだしなー>アリス」
謙虚な天人 「レイセンを狐読みが霊界では痛かったわね
普通に狩人2って可能性の方が高いわ
レイセンが狐で狩殺しできたってCOは少々無謀でしょう」
アリス 「ごめん、一日囲うの遅かった>ヒトデ」
ヒトデマン 「プランBは関係ないだろ!>アリス」
スパイダーマン 「俺も好きだけど引かないからなぁ……w>ヒトデマン
ほぼ指定役乗っ取りで終わった記憶が。RP乗っ取りとかめちゃくちゃロマン!」
ヒトデマン 「ちょっと状況的にな…
賢・雛・鵺って状況で鵺噛むのは勇気ありすぎるw>天人

ラマン○の後なら、噛めてもGJでも面白いけども…」
アリス 「そうそう>ダーマ
正直ライン組まれただけで人外アウトとか死ねるのよね」
スパイダーマン 「というか、狼が少ないよりも人外総数が少ないが一番つらい>アリス
人外総数5だと騙り枠足りないから無理ゲ過ぎてw」
アイギス 「ヒトデマンさんは信用自体は結構あったのではないかな、と
対立含みのCO後に鬼COが撤回したのもありましたし
(ただし中盤以降の下界のCO状況はあまり把握できていません)」
ヒトデマン 「超楽しいじゃん!>ダーマ
LWとか最高。」
謙虚な天人 「アリスを護衛される可能性に賭けてでも噛みって作戦をしたら
わりと面白かったかもしれないのは霊界支店ね」
アリス 「憑依は映る時に限って毎回管狐なんですよね…噛み先」
アリス 「あそこでヒトデ●打てばなぁ…て感じかしらね
そこよりもダーマ●の方が後半生きたんだろうけど」
スパイダーマン 「憑依は強いけど個人への負担でかいからなぁw
他人が引くと嬉しいけど引いた本人ゲンナリという麒麟みたいな役職だと思う」
謙虚な天人 「憑狼は使える人が占いや閻魔等を居ない確定で使ったら凶悪すぎたわね」
アリス 「憑依は最終的に
エロ小説発表会で全てを解決出来るからちょっと……>ヒトデ」
ヒトデマン 「あれなー。俺もっと先に死ぬ予定だったんだけどなー。にとりの前とか後とか。」
スパイダーマン 「あるあるw>アリス
おっと、聞こえないよ。耳にバナナが入っていてね>あんマン」
アイギス
                        /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ `  、
                        / /´ ̄ 「 ̄ .|  ̄ 「 ̄ `\ \
                  / / j>─┴─┴─┴─< j.\ \
                / /レ'´              \j \ \
               / //                  \ハ.  ヽ
                  / /レ'                       V|   ヽ
              /  レ'                       Nト、  i
                /  /     l  .l__|__.|     | li |__|  i  i |ハ   .|
            /  /  l l l ´l l .|`l  ll  li li'´i  l` !  リ ! ト、 j
             /  /  l l l l  _| ハ_| l| lll  l| ll !   ! ノ /  リ  V!
           ハ 从 ll l l l 〃「〒く`li !ll  li リ ノ〒テくレ'  ∧  lリ   結果的に暗殺で死んだこと自体は仕方ないカナとは思いますが、
                | i i V ! ルハハ《 |r':::::l| ルノ八ノル' ´ |r':::::l| 》  / .i∨|
                | l l !ハ |   |  ´ ̄          ̄ ` /  /|  }  !    この配役だと鬼の攫いもあった以上、やっぱり序盤で死なないような発言はもう少し考えれば出来たかな、と>ダーマさん
             从ノ.人乂|   ト、              イ / | リ .リ
                     ヽj  ∧        .           ノイ   レ'ヘノ
                    人  ∧                / /  リ
                   ヽ/ハ\     r‐;       /ル'  /
                    \ル \        /!レ'ル'レ'
                        r>  __  < { |
                            ノ \・   ・__ノ ^i
                       〈    `┐┌'   .人
                /´  ̄ ̄  ̄ `>'´ ̄ ̄ ̄「 } ───`<´ ̄ ̄ `  、
             /       /       |_!       >        \
              |       \     /|  |\    レ'            |
             |        /}    /  .| i l |  \   | \     /  .l
             |       / /`ーく    | l l |   `ー'   \  /   j」
ヒトデマン 「憑は微妙かぬ>アリス
あれ亡霊嬢とか乗り越えられるし凄い強いけど」
あんマン 「え、餓で毒狼噛んで2死体作るって?>ダーマ」
謙虚な天人 「強狼が出た時は因果律に注意ね
あるいみ今回「も」雛狼がLWになったし」
アリス 「個人的には、噛める狼だけならもうなんでもいい……>スパイダー
改変前の火と餓と自分の3wの時は胃が痛かったw」
スパイダーマン 「個人的に餓狼と毒狼がいるとテンションあがる>アリス」
アリス 「暗殺引いても要請無い限り暗殺しないのでなんとも言えないわね……暗殺は」
謙虚な天人 「暗殺の優先順位なんて本気で読めないわ
私だって何度そこ先って言われた事か」
アリス 「鋭、舌禍、白、素、抗毒の5wが最強かな。組み合わせとしては
一度素で白白素雛緑は経験あるけど」
スパイダーマン 「灰暗殺死亡は正直事故くらいに思ってもいいと思うがw>アイギス
だってパターンとして防ぎ用無いからなぁw 暗殺の基準も人で違うし」
ヒトデマン 「誤変換・タイポミスに頼ったブロンティストはお前それでいいのか?と聞きたくなる」
アリス 「白に関して言うならあれは「信頼勝負出来る」とかそういう程度で見ると良いと思う

まぁ、間違いなく最強の狼で、なんで最強か、って言うとそれだけ狼にとって占い能力がヤバイって事なのよね」
スパイダーマン 「ブロントさんとか語録見ないで適当に覚えてる感じの使ってRPしてるなw
RPに注視しすぎるとマジで他がだめになるw」
謙虚な天人 「誤変換推しで語録頼りじゃなければもう越マシだったわね」
アイギス 「白がささっと落ちるのはやっぱ駄目だなあとは思いますね」
アイギス
                 ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .   把握できていない私の問題で、そういう話では……>アリスさん>噛みについて
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
             ∨__/人人__ノ___ノ  |」
アリス 「っていうか、ログ取らない方が精度高いから
発言精査とかしないわね。いつも
夜は霊界サービスの時間」
謙虚な天人 「だから暫くは封印が解けられないわ
新しいRP増やさなきゃと思ってたんだけどね」
ヒトデマン 「実のところ、エリードが逆銃殺の時点であんまり頼るつもりなかったんだけどね白w」
ヒトデマン 「ブロントRPは正直死ねる……
あれ改変上手くやれる一級ブロンティストは本当に凄い」
アリス 「あくまで私の感想だからね>ヒトデ
ぶっちゃけログ取ってないから、いつも雑感なのよね。こういうのって
だから当たってると嬉しい」
スパイダーマン 「白狼がいると安心感ある分に白狼先落ちが精神的ダメージ凄いよな」
アリス 「アイギスに噛まれるとか勝ち組じゃない……>アイギス」
謙虚な天人 「今回は・・完全な言い訳だけどRP練りこみ分s区過ぎよ
語録があまり入ってなかったようね」
ヒトデマン 「届いてなかったなー>にとり噛み
とりあえず共有潰して考えるか!になってた。
占いいても白狼に頼るかーってのがあったから」
スパイダーマン 「俺の参戦時期って見たら2011年のほぼ7月だな」
アイギス 「レイセンさんはおやすみなさい

私は2夜にアリスさんを噛みたいと言っていました(きりり」
アリス 「CTさんは、なんかポロッと意外な場所で落ちるイメージがあるわね
ミカタさんとそのへんはなんか似てる気がする」
ヒトデマン 「お疲れー>レイセン」
アリス 「おやすみなさい>レイセン」
アリス 「あれ?ダーマの方が先じゃなかったっけ?>ダーマ

ラマンが結構指揮取ってたから、それに乗れたのが良かったわ>ヒトデ
というか私2夜ににとり噛みたいって言ってるけど、最後の天敵だったわね。にとりは」
スパイダーマン 「またなー>レイセン」
謙虚な天人 「本当に、いまどこに居るのか師らね私は
今回はちょっとどころじゃないほどダメだったけど」
スパイダーマン 「ボクは可愛い初級者だよ(プルプル>アリス」
アリス 「探偵村とかになったら
可愛い子だけ残すわ。後は死になさい(真顔」
あんマン 「おやすみー>レイセン」
ヒトデマン 「今回は通訳さん挟んでるからなあ…w
鵺ラインはよくあの状況をまとめて動いてくれたと思うホント」
謙虚な天人 「おいばかやめろ>あんマン」
スパイダーマン 「ほら少なくにいなむしろ同じどころか先輩なのでそちらが格上>アリス」
謙虚な天人 「しかしどこかで言ったようなのをカウンターされたような気がするわね
探偵村とか冗談じゃないわ、発生しないでしょ?」
スパイダーマン 「俺だったら「うわー、ダーマやらかすぅ」になる予感」
あんマン 「ノーカンとけたら800超えるねおめでとう!>謙虚な天人」
レイセン 「さて、もういい加減寝ないと。お疲れ様でした」
アリス 「私もそんなもんだし>ダーマ」
アリス 「私が鵺だから難しいかな>ヒトデ

あの状況で色々組み立てれたら「うわー翡翠やるぅ」とか言われるようになれるんでしょうねぇ
遠い目標ね」
ヒトデマン 「雛鯖が検索対象になったら多分俺とラマンは1000超える」
スパイダーマン 「俺ってまだ鍋とか250も行ってないと思うぞ>アリス」
謙虚な天人 「雛鯖は今の所戦跡ではノーカンだから
500戦くらいまでならいい」
レイセン 「ようやく2桁いったところ、くらいじゃないですかね、私は……
こっちの鯖では、ですけど」
ヒトデマン 「灰圧迫まで生きてる時点で贅沢言うなし!>ダーマ」
アイギス
  |         |     │
  |         ,. -‐:|     │
  |    ,  ´_,.z≦|     │
  |  /,x<;斗-‐|     │
  | ., '/レ:/   .|     │
  |//ヽ/     |     │
  |/:'7′     .|     │
  |:∨ i    |    .|     │
  |:/ i  | 八   |     │    1000越えとか修羅とか、恐ろしい話であります……
  |′| .i斗/─-=、|     │
  |   | _,斗-z:.、 |     │    私が尊敬のまなざしで見ることしかできないであります
  |   ミイじ赱f:リ.゙ |     │
  |从  i^弋;少′ |     │
  |`ヽヽi ` ̄´   |     │
  |  } |        |     │
  | ∧ 圦.      |     │
  |/   .ヽ、    |     │
  |     f `≧=‐|     │
  |    ,厶  \_ |     │
  |   /::::::i   ,.ィ¨ニニニニつ
  |./::::::::::::|  /   `ニニニつ|」
ヒトデマン 「まあ、人外なったらなったで頑張るけどねー。
狩人CO大量になった時点で今回は占いCO捨てちゃったけど…結果オーライな気はする。>アリス、レイセン

霊結果も相談したほうがよかったんかなあ。アリスと割るか、とか。」
アリス 「まぁ、数でいうとダーマよりは確実に少ないわよ。多分ね」
あんマン 「1000越えの阿修羅王の饗宴でございます
共有で村指定しまくった初心者の私は隅っこで震えてましょう」
アリス 「確か前探偵村やってなかったかしらね…>天人
それほどでもニィ。だから私は修羅じゃないわ>ダーマ」
スパイダーマン 「●飛んでくることよりも灰圧迫でケアられることが多くて……>ヒトデマン」
アリス 「楽しませる方が楽しいわよ>ヒトデ
だから今回は楽しかったわね

もう少し上手く行けないとだめなんだけど。
森の人並とは行かなくても、もう少し…ねぇ」
謙虚な天人 「いつから私が千個得てるって証拠があるのよ!」
スパイダーマン 「わー。複数HN使いとか修羅だなー、憧れちゃうなー>アリス」
レイセン 「そこはまあ、騙り頑張ってもらうべきとしか>>>ヒトデマンさん」
あんマン 「吸血鬼で勝ったことなんて別ハンで1度だけだわ」
ヒトデマン 「絶望しなくても大丈夫
ダーマはどうせ村でも狼でも●飛んでくるよ>ダーマ」
アリス 「あんた1000行ってる大修羅でしょ!>天人

私100言ってないわよ






このHNでは」
スパイダーマン 「状況握った時の狼も楽しいけどガリガリ村陣営と敵対してる時も楽しい」
ヒトデマン 「楽しむ側になりてえよぉ!w>アリス」
レイセン 「吸血鬼はそもそも引いたことないですねぇ……」
謙虚な天人 「和達しよりは修羅じゃなかった?>アリス」
アイギス 「吸血鬼で勝ったことあるひとは大体修羅って聞いたであります」
ヒトデマン 「白はありがたいけど、それと引換えが殉教と雛狼と初日狂だとちょっと…w>レイセン」
アリス 「まぁ、楽しかったし>ヒトデ
一日二日とは言え、狼陣営で場をコントロールできたのは
人外の本文、誉というべきでしょう?

こうして村人達を楽しませる事こそ、私達「人狼エンターテイメント社」の喜びじゃない?」
スパイダーマン 「私が狼を引くことで、村人陣営に占いが数人POPする
そういうところに、絶望を感じるんだ>ヒトデマン」
霖之助 「じゃあ、僕もそろそろ寝ようかな。
鬼の扱いは永遠の課題だね。

じゃあ、お疲れ様。」
レイセン 「でも、狼も白狼賢狼いますし、狐も九尾いますし」
ヒトデマン 「誰かが強役職を引いた分だけ、誰かががっかり役職を引く…
私たち鍋参加者って、そういう仕組だったんだね。

GMって、ホントバク>霖之助」
アリス 「いつ私が修羅だって証拠だよ!>ダーマ」
鳥頭ん 「それじゃもういい時間だしお疲れ様ー
村建て同村感謝!
もっと灰視を磨きたい(白目)」
スパイダーマン 「ごめんなさい。それ、人外に存在ばれる屍鬼勝利だから修羅なんですよ>アリス
それに私、吸血鬼で勝ったことないですし」
河城にとり 「じゃ、私も山に帰ろうかな。お疲れ様だよ」
巴マミ 「じゃあお疲れ様」
あんマン 「後半に村結構吊ってるシナー(´ー`)」
レイセン 「吊り余裕が無いからこそ、早々に狩って潰しておこうと思ったわけですけどね>>>唯一王さん」
霖之助 「そういうことさ。
神主や侍だと事故だけど他の職の時にどう説得するかも楽しいのさ、鬼は>レイセン」
唯一王 「まあいいや。今度鬼引いたときは神主や侍が居ないことを祈ろう。じゃあ村建て同村ありがとうね-。」
あんマン 「でも初日占い落ちは村も聞いたよ
割と狐勝つと思ってた>ヒトデマン」
謙虚な天人 「今回は私の影響が大きすぎるから配役がどうとか言えないわね」
ヒトデマン 「前向きだな…w>アリス
でも実際そうだな。
今回は初日狂人、殉教噛みとかGJ発生とかマイナス要素があってこの状況だし。」
アリス 「ふ……いつでも私は永遠の初級者なのよ……>スパイダーマン
ほら、私吸血鬼で勝ったこと1度しか無いし……」
鳥頭ん 「蟲狐だったのはほんと幸運だったよね…」
霖之助 「僕だけ外れなんだけど!?>ヒトデマン
GMを狩りたかったよ…」
スパイダーマン 「それ関係ねえからw>アリス
希望はあれだよ。超高校級の希望的な感じの希望にあふれた存在だよ!」
アリス 「逆に言えばさ>ヒトデ
これくらいの陣営でも、やりようによっては競った勝負も出来るって事よね」
唯一王 「吊り余裕無さげだから出ても大丈夫だと思ったんだけどね。あー村に味方するが間に合ってればなあ。」
アイギス 「希望に満ち溢れてるって、それはそれですごいことでありますね!>ダーマさん」
巴マミ 「吸血鬼勝ちかぁ、久々にしてみたい気がしなくもないけど」
あんマン 「サムが鳥頭んから投票変えなかったから狐なのは凄い納得だけど
まさか雛LWとか思わんわっ
でも熱病無ければダーマ吊って3人でもう1回だねっ(ぁ」
アリス 「ほう‥……>スパイダーマン

そんな希望に満ちていたら、初級者の私じゃ勝てないのも当然よね……」
ヒトデマン 「ってか改めて陣営見るとひっでえなあ…
共有、占い、夢占い、物真似、門番、侍、死化粧、掃除屋、夢狩ておい…w」
レイセン 「そりゃまあ、弱点が無くて強い能力ばっかりだったら不公平ですしね>>>こーりんさん」
スパイダーマン 「別に……ほら、それ以外に心当たりとか無いし?>アリス
不幸枠とか、別にね? 希望に満ち溢れた存在の俺に似合わないし?」
ヒトデマン 「妖精も蝙蝠も堂々と「自分は村じゃないっすよ!」とか言い出すところは
(ピー)したい」
鳥頭ん 「うん、理由にしろ結果にしろ大概だったのは自覚しているしw>あんまん
むしろよく残ったよなって」
スパイダーマン 「そういえばサム吊りの時に一番怖かったのが鋭いで毒噛んで狐いない演出とか
有り得そうだなーとか思ってたけどその時は諦めるしかないかとか思ってた」
アリス 「ほら、スパイダーマンってさ、
毎回PHPの悪戯の影響モロにかぶるじゃない……

せっかく引いた魂で恋人とかを始めとして…」
レイセン 「オウフ>>>アリスさん」
あんマン 「あんまり信じてなかったけど吊る勇気がでなくて残ってた
闇鍋マン残すなら多分吊ってたけどね!>鳥頭ん」
霖之助 「あ、妖精は保護したいけど、蝙蝠は…」
ヒトデマン 「酷いw>あんマン
思い切りは大事だけども

エリード含めると真真魔法ってことになるしなあ」
レイセン 「今回の村で、私信用されなかったら、すっごい落ち込むかも知れません……>>>あんマンさん」
河城にとり 「まあ、私自身霊能鑑定機の故障で実質50%で失敗する占い師に成り下がってたので信じられないのは仕方ないかな。
もうちょっと霊能成功しようよ…」
鳥頭ん 「レイセン信じてるならそこ吊らないでって出た私も…>あんまん
そうですね、噛まれない占いは胡散臭いですよね」
スパイダーマン 「俺、いつもそんな感じだったっけ……w>アリス
結構希望に満ち溢れた感じだと思うけどw」
霖之助 「そう、だからこそ。
そういう人たちが侍や神主だったら不運でしかないんだよ鬼はw

鬼は強いけど酷い弱点があるから出るのに勇気がいるんだよね>レイセン」
アリス 「(腹パン>レイセン」
謙虚な天人 「侍とか神主は初日に鬼COしてのうのうと過ごす
これをとめるための一種だった気もするわ、雑感だけど」
アリス 「レイセンが騙りなら、死体3が出ないんだよ……」
レイセン 「伊達にぼっちマイスターと言われてませんね!>>>アリスさん」
あんマン 「いや、そっちはないなーと。結果が意図的過ぎるからそっち両真は切ろう。村枠9だし だったw>ヒトデマン」
エリード 「あ、そういえば聞いてみたいことが>ヒトデマン

子狐を雛狼で噛んだときって性別でるの?」
あんマン 「共有ってつらいよね。自分以外に本気で誰も信じられないよ!
くそ、灰は共有は信じれるっていうのに! あ、でもレイセンは信じてました^^」
ヒトデマン 「そっちこそ両真あるのに…!w>あんマン>アリス-坂田」
アリス 「単独系は難しいわ>唯一王
だからこそ、吊り噛み逃れの技術、すなわち旨さ、が試されると思う

吸血鬼なんかモロにそうね。そこに占い逃れが入って、誘導技術まで入るわ
運とかもあるけど、吸血鬼で勝てる人は本当にすごいと思う」
レイセン 「天狐の鬼乗っ取りな可能性も微レ存なんですか? やだー!
天狐なら、鬼の浚いも怖くないんですか? やだー!>>>普通さん」
巴マミ 「蝙蝠保護協会員です!蝙蝠はもっと保護するべき!」
謙虚な天人 「唯一王は侍がいたのが運の憑き
そういう理不尽くらいないと鬼が暴れ過ぎるのよ」
アイギス 「唯一王さん自体は、この配役だと侍がいなければ残っていた可能性が高いので
そこは仕方ないかな、と思いますよ>唯一王さん」
ヒトデマン 「闇鍋マンと割れたのが影響したのかね>俺の信用」
あんマン 「僕はアリス若干偽路線だったしなー。銀さんの方が信用してた
どっちもどっちか噛まれるまで決め撃たないでおこうと思ってたけどね。噛まれた瞬間もう片方吊るつもりだったけど>にとり」
スパイダーマン 「まー、そうだな
どういう内訳でも引き分けを考えられる人数までは頑張るべきだよな>にとり
あとヒトデマンの信用度高かったな俺もw というかだねw 俺してんでの情報量がだねw」
唯一王 「うーん。難しいね立ち回り。侍が居たのが不幸だったと思うことにしよう。」
アリス 「自分以外誰も信じない派閥ですが何か?>レイセン」
レイセン 「私は鬼はあんまり信用しない派ですね。
蝙蝠や妖精は割と放っておきますけど>>>こーりんさん」
河城にとり 「私視点はあの時点ではアリス真路線だからヒトデマン吊っちゃって色見ていいんだよね>あんマン」
普通マン 「今回は滝夜叉COを信じればいいからね。大丈夫大丈夫。>レイセン」
あんマン 「ぶっちゃけあの場面他に吊るなら鳥頭んだよ?」
アリス 「とりあえずスパイダーマンの夜の嘆きが
「ああ・・・友達さんだなぁ」と思ったのは秘密」
スパイダーマン 「吊り逃れるはずが噛まれ位置ってなにそれ怖い……w>マミさん
でも恋人と鬼がわかってるよ! ……すごい状況だw」
アイギス 「                   . -‐…  …‐-ミ
                         `
             /  , ≪二》《二≫  .   ヽ
                / ≫-―…―-≪ ≫   ゚。
          ′ /}/           \ 《\  \
          /   {,/         |   |  \》ハ   }
.         /   /  |        | l|  }    Y^ヽ八
        /     ′l }|        }八‐ハ, |   | |ハ    いや、今回遺言にあった微妙な狩日記しかなかったので、指定もらったりするとそれはそれできつかったかなと
.       /    l|  } 八     !|jノx≠ミxΝ }| | f了|ト ゝ
.      /⌒7   | /j厶=ミ  八〃弋(ン^} ,八八_У|      ……鍋はやっぱり難しいものだと再確認したであります>ダーマさん、アリスさん
       ノイ   И《弋(,ゾヽ/       , /  |{ ,八
        |   /              ノィ{   八/
          ,  /   ヽ    、      八 イ/
       厶イ  ,/,ノへ、   -_一   イ/八
.        八  //            イ/}    / ー--― ァ ¬‐-ミ
            Ⅵ       T爪=彡'゚   /{{ {{/ |///|  /   ゚。
                    /ト、__}⌒ヽ  /  「o  |///|  {     ,
                      / x={:Y^ト.. /    ̄| :|f⌒Y 八    :}
                ,..::'":::::::廴::}:::::: \     | :l乂.人  \__ イ
                く:::::::::: /}::::::\::::: ノ   八 \「//ト、:____人
                 ト‐:く::/ |:::::::::::: ̄\    ヽ \{{_/≫==_}
                   く::::::::: ′|::::::::::::::::厂      ーr=≪//《}{》|
               / \:/   ー―一'          | {//厂 ̄ 「
                  {                    | レ′   |
               ヽ                  l| |     _|
                \               リ |__,  ´ |
                 / ヽ              こ{ |      |
                /\ ‘,               | |      |」
ヒトデマン 「現実はそうでもなあ。
想定をそうするとあっさりPP食らうのが闇鍋。>にとり」
河城にとり 「経験則さ。
アテにしたらダメだけどそう悲観することもない、みたいなね
切羽詰まると過剰な情報を与えられた時に思考ができなくなるから、指揮官は特にね>ダーマ」
あんマン 「いやだって謙虚な天人1W吊りでもあの場面1Wしか吊れてないなーって思ってて
マニア込み最大5Wで マミさんくらいしか狐っぽい死体無くて
にとりとヒトデマン別に割れてないやん、夢あるやろ。 状態だよ?>にとり」
ようかんマン 「それじゃ、お疲れ様でしたー
GM村建て感謝」
スパイダーマン 「いやいや、なんか偽っぽいし殺しといたよという魔法の言葉がですね>レイセン」
鳥頭ん 「ぶーww>マミ」
レイセン 「鬼が2人いるんで、残った方が確定偽とは限らないんですよ>>>普通さん」
スパイダーマン 「そういう想定で進めると負けること多いんだけどなw
物欲センサー的な>にとり」
河城にとり 「アイギス生きてたら私が噛まれ死んで狼か狐勝ちでしょ。」
巴マミ 「鬼陣営1で初手占ったとこが鬼結果→別のとこが鬼CO
→偽わかってるから神主COしてそこ投票してやろうと画策→実は堕天使で恋人もそこに投票してた

簡単に云うとこんな感じw」
アリス 「アイギスさんを信じない所から吊りましょう>ダーマ」
スパイダーマン 「俺も生きてたらアイギスのCO盲信してたわ>アリス」
河城にとり 「豆知識。人外村に見えるときは実際の吊り余裕は人外の数-1~2位余裕見て考えていいよ。
なぜなら大抵どこかで狂人や子狐が噛まれてくれるから。>あんマン」
謙虚な天人 「ああ、確かに2択にこっちは成功してるし
その判断は正しいわね>レイセン」
ヒトデマン 「霖之助噛まなかったらその時はどこ噛みだろう…
闇鍋噛みだろうから、狼全滅狐勝利がありそうだなあ。」
アリス 「アイギスさんが生きてたらそこのヒトデがPHP弄ってでも勝利を目指すと思うわ(適当>アイギス」
霖之助 「まあ、鬼をどうするかは個人差があるから答えはなさそうだけどね。
僕が基本のこす派っていうだけでさ>レイセン」
アイギス 「狼に余裕があったとすると、その場合は狐勝ちになりそうかなとは思いますね>スパイダーマンさん
ただまあもう少しいい形で戦うことは出来たかな、とは思う次第であります」
普通マン 「むしろサクッと狩り殺して「鬼系CO、確定偽のそこを攫ってやったから村は私を放っておいてくれ」で。
鬼位置から悠々と護衛ができるよ!」
あんマン 「あとわりとにとりも信用してたし、ヒトデマン夢も考えてたわけで
宮古? 狂狐」
謙虚な天人 「狼負けは流石に私がグレラン落ちが結構痛いでしょ
指定ならまだしもグレランでは、ね」
アリス 「性別系も該当者少なくなるからね。だから殺す

結局、露出可能性考えるかどうかで
騙りかもしれない人外よりも確定○かつ確定護衛可能な自分残る方がメリット高いと思うのよ
だから殺す(棒めだかの殺人鬼風に」
レイセン 「2つあるから、むしろ片方潰れてもまだ余裕ある、と踏んだんですよ>>>天人さん」
ようかんマン 「一応共有はいるんですがw>護衛先」
あんマン 「暗殺が信用できる時間は過ぎた!
12人から村吊りで終わる可能性考えてたし
マニア1不明で狐2? でなら狼1吊ってても>にとり」
スパイダーマン 「この村めちゃくちゃ噛み先固定化されるからなー>アイギス
霖之助噛まなかったら……狐勝ってるね」
鳥頭ん 「どういうことなの…>マミ」
謙虚な天人 「初日の時点で護衛先2つも出てるというのは流石にダメかしらね>レイセン」
ヒトデマン 「吊り余裕だよ結局。>にとり
10吊り10人外でライン両方吊ったら、それだけでゲームオーバーもあるからな。
今回はホント珍しいよ。初日・暗殺・暗殺・殉教…」
スパイダーマン 「なにそれこわい>巴マミ」
アイギス 「んー、やっぱり私が死んだことと、後は狩2がやはり響いた形でありますね
最終的な勝利はともかく、全滅での敗北になったのは」
巴マミ 「神主というと占いで神主騙って鬼COに投票したらそこがショック死してた思い出しかないわ・・・(遠い目」
スパイダーマン 「村鬼CO→噛まれてくれるから残して壁
それ以外→死 ぬ が よ い

こんなかんじだよな普通に」
レイセン 「だって最初に狩らないと、護衛先できてからじゃ狩る余裕なくなっちゃうじゃないですか……」
霖之助 「まあ、鬼は出るときは空気を読みましょうということかな?
残したいなという態度を見せるのが大事なんだろうね…」
ヒトデマン 「それはあってると思う>アリス>死体出せない系なら
と言うか証明できないのに鬼COされてもな!って感じが凄い」
アリス 「っていうか暗殺反射を考慮される可能性を出される前に狩る方が
少なくても露出はしないですむしね

無制限ならともかく、方角系で該当なら速攻殺す(どうせ死ぬから」
スパイダーマン 「ああ、そうだったな>ヒトデマン
そういえばもう一人の神主だったよねw」
唯一王 「攫い指示には従うよって言おうとしたところで投票になったんだよね。
まあレイセンはどのみち狩る気だったみたいだからCOした時点でアウトなんだけどさ。」
巴マミ 「鬼や蝙蝠は数多いとぶっちゃけ狼少なくなったら邪魔ですし噛むわねぇ」
スパイダーマン 「侍「いい鬼は死んだ鬼だけだぜヒャッハー」」
ヒトデマン 「いや、言ってる村って
さとり-パチェが神主じゃなかったかなって>ダーマ>エロ同人みたいに」
霖之助 「だからこそ、信用されたんだと思うよ…>ヒトデマン
本当によく無事に最後まで生きてたなっていう話だったよ、あの時は。」
アイギス 「侍なら鬼は狩るし、鬼なら何鬼でも神主は少なくとも攫うつもりでいますねw
勝利を目指すならそういうもなかなー、と思うであります!」
河城にとり 「余裕なくても信用に足らないラインは轢き潰していいと思うなあ。
特に今回暗殺いたしね。
例えばにとり吊りヒトデマン暗殺。ヒトデマンともう一つ死体上がってなければ吊り。これでも良かったわけだ。>あんマン」
鳥頭ん 「それにしても久しぶりに遺言長すぎるって怒られましたよ」
あんマン 「僕もそうだね。浚い使ったの確認して殺すかな
実際狩り殺したことないけど。暗殺反射で殺して殺しに言ったら噛まれたし」
スパイダーマン 「恋人神主からのヘイト高いッテ状況として詰んでるというねw>霖之助」
ようかんマン 「どっちにしろ死ぬじゃないですかヤダーwwww>ダーマ」
アリス 「ちなみに死体出せない系なら速攻で殺す>ヒトデマン
出せるなら見てもいいかもって感じ


ちなみに性別系で該当する?サヨナラ!」
レイセン 「では、お暇しますね。お疲れ様でした」
スパイダーマン 「誰が得するんですかねぇ……>ヒトデマン」
霖之助 「僕の時も似たようなものだったねw>ダーマ
村の方で今はやめようっていう話になって助かったけど…基本鬼を殺そうっていうのは人外も少なくないからね…難しいものさ。」
アイギス 「中立鬼COでも狼からしたら場合次第で噛んでおいていいのではないかな、とキタローさんが言っていたであります!」
スパイダーマン 「まず支持に従うかを見て指示通りに浚うの見た瞬間に狩り殺すな俺は>鬼>侍の時
後は用はねぇということで。浚わなかったり適当に使ったら狩るけど」
あんマン 「ぶっちゃけ魔法使いCOが死んでてアリスと闇鍋マンとが纏めて殺した主張してるとかそりゃ噛まれた人信用しまさぁ!」
アリス 「暗殺COすればいいんだよ!>浚った鬼は」
ヒトデマン 「エロ同人みたいに!>ダーマ」
ヒトデマン 「いや神主は攫う、どう考えても攫う
死んだら負けの鬼が、自分の命握ってる役職放置とかないだろうw>霖之助」
ようかんマン 「狼にとって死刑宣告でしかないもんねw>阿修羅・夜叉CO」
アリス 「投票外してたのは逆に占い理由にもなるわよ
対応ではあったけど、素でも占った可能性あるしね」
スパイダーマン 「いやあ。もう片方明らかに殺す気まんまんだったからなw>霖之助
説得とか関係ないぜクラスでw」
あんマン 「ひき潰しが出来るのは余裕のある村だけよ!
ただし今回結果的にひき潰しをなんどかしたけど>にとり」
ヒトデマン 「村の言う通りに攫い使うか、見たほうがいいと思うんだけどなあ>アリス
確率下がれば別にいいし、利用出来るなら利用するに越したことはないし。」
鳥頭ん 「ありえて狂人だからまず候補から外したし
とは言っても呪殺できないけど!できないけど!」
謙虚な天人 「即鬼狩り狙って共有抜かれてどうするっていうのがあるからね
狩人を考えてようかんマン噛みが成功したのが逆に痛かったかしら」
ラマン 「それではおつかれ 愛にあふれたいい村だっただろ!」
ようかんマン 「村にとって真証明の機会はいくらあっても足りないしねぇ
そこは運が悪かったとしか言えないかな
放置して護衛する場所はあったんだし、狩人次第>唯一王」
霖之助 「神主攫った時点で敵対と思われておかしくないよw>ダーマ
僕は絶対に神主はさらわないと明言したからね、村勝たないと負けるからと言ってさ。」
河城にとり 「マミさん暗殺は割と信用してたからなあ。
FO時の結果残してなかったのが情報戦で痛すぎて迷走しがちだったのは反省材料。」
アリス 「私は即狩るわ>唯一王
中立ってのは、敵に回るって事だしね」
鳥頭ん 「言ったよ?>マミ
◇鳥頭ん(52)

 「でも昨日のマミの投票は人馬っぽく一人だけ外してるよ?
他に占いいたとしてそこ占うかな?」」
ヒトデマン 「まあ噛むなあ
暗殺COに近いぞw>阿修羅COとか夜叉CO
人外だけを殺す機械かよォ!」
軽量サム 「即狩る侍はあんまりみないねー
スパイダーマン 「説得材料ないっていうか、誰も出さねえからなぁ……w>ヒトデマン
安らかな顔しか見てねえしw」
アリス 「鳥頭はまぁ、CO的に先に落とせると踏んでたのよね>鳥頭
じゃあ、しばらくは結果あわせておけばいいかと思ってた
あそこでラマン○じゃ無くてにとりに○かスパイダーに●かよね。多分最善は」
河城にとり 「物真似と夢霊とか絶好の轢き潰しラインじゃないか騙り易すぎてさ…w>あんマン」
あんマン 「悲しいね。僕は即浚いに来た鬼に露出させられたことはあったけど>唯一王」
ようかんマン 「阿修羅COまですれば確実に残してもらえると思う>鬼の初手CO
けどほぼ確実に噛まれて死ぬというw」
ヒトデマン 「アイギスは発言数6だけど、ちゃんと夢占いに発言引用してるから平気な位置だと思ってたぜ…」
巴マミ 「っていうか私銃殺以前に私占う占いとかあんまいないとかそういう系はなかったのかしらw」
軽量サム 「なるほどね>マミ&ヒトデ&ダーマ」
スパイダーマン 「俺もあったな。潜伏しようとしたら鵺に引っ張りだされて神主2COして更に片方
が恋人だった村が。恋人の方浚ったが普通に殺されたけどw>霖之助」
謙虚な天人 「暗殺がいて全部崩れてしまうのも闇鍋なら稀によくある事
LWは選べないわ」
霖之助 「蝙蝠は基本ニートだけど鬼は利用できるからね
鬼も蝙蝠みたいなものだけどそこが違うかな?>レイセン」
唯一王 「潜れる自信がないから出たんだけどさ。即狩る思考の侍が居るなんて聞いてないよ。」
ヒトデマン 「熱病はむしろ幸運だけどな
それなかったら引き分けなんだからw>ダーマ」
アリス 「アイギスさんが1票でいつまでも生きててくれると思ったのに……>アイギス」
鳥頭ん 「わりと当初は信頼してた系の話>アリス
ただFO時のログがぶっ飛んでアリスの○占いにいくことができずうぎぎ」
霖之助 「鬼で思い出したけど殺されないように説得するのが楽しいんだよ!
僕なんて鬼三回引いて三回とも神主いたんだよ!?

…一回だけ、うまく説得できた時はうれしかったね。」
スパイダーマン 「ヒトデマンはほぼ雛だと思ってたけど狐どこだよでサム以外に候補いないよねとは
思ってた」
ヒトデマン 「なんとも言えないな>サム
アリス偽、鳥頭夢として狐候補全然削れてないわけだし…
親狼を心配するのも当然と言えば当然」
アイギス 「灰からのピンポイントな暗殺を避けるってこと自体は難しいですねえ……w>ヒトデマンさん
ただ今回は鬼もいましたし、攫い・暗殺も含めてそうそう死なない位置にいくってことが出来なかったのはやっぱり私の発言が弱かったかなあと」
あんマン 「割れラインは吊れないよ。そこ外しが終わりになる可能性があるから。決め撃てる材料もなかったし決め撃ってなかったし
結果的にはそうでもなかったけど>にとり」
巴マミ 「鳥頭んかダーマ噛んで狐ならまずそこで狐ラインだろうし」
レイセン 「初手でCOする蝙蝠は容赦なく暗殺なり攫われるなりするんですから、
初手COする鬼を容赦なく狩ったところで、モーマンタイのはず!
……という単純思考>>>こーりんさん」
アリス 「結局信用取れてないからねぇ>ヒトデ
そこは反省しないと」
スパイダーマン 「・CO済みで占われて○もらってるけど暗殺された
・灰にいたら暗殺飛んできた
・熱病飛んだ
この周辺の不幸具合(ワナワナ」
巴マミ 「っていうか狐いるとしてもサム噛んだくらいしかないわよ、あの形w」
あんマン 「今本気でマミさんいつ死んだんだっけとか思ってたや」
河城にとり 「もちろん私だって翌日に明確な証明がなければ吊るよw
でもあの時点では吊り先他にあったよ。
私とヒトデマンのライン割れとかさ?>あんマン」
軽量サム 「雛狼ってのは狐視点すぎたかなぁ
狼はヒトデVSダーマ 鳥頭んは夢狂 共有に毒CO
村視点だと狐噛み死体なしのほうが自然なのかな
ヒトデマン 「いや、最高の占い結果だったよ>アリス
真証明可能っていう●撃つだけで破綻する役職が多い中、狐にぶち当てたんだから」
鳥頭ん 「GMが獏で助かった(震え声)」
闇鍋マン 「残った村が頑張ったんでいいんじゃねえかなあ
マミさんとアイギスはマン陣営じゃなかったのが不幸だったってことで

楽しい村ありがとー
またよろしくな!」
アリス 「侍噛めなかったのが痛かったのと
暗殺がやっぱりいるだけで人外は厳しいわね」
謙虚な天人 「蟲狐じゃなければ、ね
スパイダーマンが対立結果出せば引き分け成立はしたでしょうに」
スパイダーマン 「まあ、余裕のない村での明日証明はは下手すると次の日PP言われる可能性もあるしな>あんマン
暗殺はなんだ……その、不幸が重なったでいいんじゃないかな?」
ヒトデマン 「とりあえずGMは狂人希望をやめるんだ!
夢狩人いたけど、鳥頭食えたじゃねーかw」
ようかんマン 「侍や神主がいたらゴミクズのように殺されるからね
鬼は潜れる自信があれば潜ったほうがいいと思うの>唯一王」
霖之助 「いや、鬼は利用できそうなら利用するものだから。
それで信用できないと判断すれば侍ならいつでも狩り殺せるわけだよ…。>レイセン」
アイギス 「村立てありがとうございました!>GMさん」
アリス 「宮古よりも打つ場所があったと今になれば思うわね
まったく、不甲斐ない騙りでごめんなさい>ヒトデマン」
宮古芳香 「みなさんありがとうなー
ああ、逆呪殺したかった…」
ヒトデマン 「とは言ってもどうしようもないんじゃなかな>アイギス
灰暗殺なんて防げないし避けられないよ…w」
あんマン 「証明機会は後伸ばしにしてもいいこと無いと過去に学んだからねー
余裕ない村なら特に。あそこで対立軸片つり片暗殺指示は真前提じゃなきゃ無理だし>にとり」
レイセン 「禍福は糾える縄の如し、とはこのことでしょうかねぇ>>>ヒトデマンさん」
ラマン 「いい勝負ではあったんだいい勝負ではそう思うだろ
あの引き分け勝負も鳥頭んなら引き分け動けたからなと考えて
しかし無理か」
スパイダーマン 「灰が迫った状況で噛まれない○は違和感になるけどまあ、おいつきにくいよなぁw」
因幡兎 「それじゃあ私も落ちるウサ
お疲れ様でしたー」
普通マン 「宮古芳香が前日夢占いCOを鑑定済みの精神鑑定の動きではなかったと思ったから、アリスはかなり真に見たなー
そうなると無残死体は呪殺*2でいいじゃないとなって。」
庭師GM 「ー──ァ'^ア                 \::::::::::ハ\
:::::::::::://                 \:::::::}  ヽ
:::::::イ/       {          ‘,   ヽ:::!  ハ
/:::/  /  {  |!    |    |   }  }ハノ   ,
:::::::’   ,'  |  |i   |   |   |  |       }
::/:{   {    ハ  ||  斗|!-─‐ !─- ト   |       |
/:::|   |  i {_」-.!|     |ハ孑≠==ミリ  ,’      |
::::::i { ‘,  イ| ヽ从    ノ'"  ん::::心 》 /     | ,  それでは、闇鍋村はこれにて劇終です!
::::∧| ヘ | !  ___⌒    弋こツイ.       ||  お集まりいただきありがとうございました
::::::∧ト   ゝrヘ〃⌒゙゛          |     |  |ノ   GMはmobがお送りいたしました
::::::::::ヾへ/ ノ 八    ,       /.       |  |
^ー─┘|〈 く/⌒ヽ   、 ノ   イ    /   | ,’
      |∧ //´ヽ\≧=r <   | /  /  ノ 厶
      |{: 〈´/ヽ }ー'}イヘ r'´  ̄ jノjハ厶イ´   ヽ
.     jハ,厶 '^ゝ'   ト-公-ー─┐/: :/       }
     /  ヽ   ,_ 八::{:::{ー::::::::::ア: : :/         !
      {  / 〉   /-イ厂\ー-ヘコ:/ / /    |
     /イ  /   /-‐'ヘ{ /ヽ__/: :{/ /      |
.    /.   /   /: : : : :У: : : : : : : : | イ       ヽ」
唯一王 「初鬼だったからとりあえず出たんだよね。村とそこまで対立しないしさ。」
坂田銀時 「さて、それじゃあ先に失礼するわ。
村建て感謝、お疲れ様だ。」
闇鍋マン 「自分以外全部信用しない路線でいっただけだしなぁwwwwwww
そりゃ吊るよねまったく申し訳ないwwwwww」
ヒトデマン 「あ、そうだねエリードもか…
闇鍋は不幸しか産まない…」
庭師GM 「ほうこくしてきましたー
眠いので私は退散しますね」
スパイダーマン 「にとりとアリスで対立した瞬間にラマンに俺投票させれば一番わかり易いんじゃね?
とか思ってた」
河城にとり 「アイギス白狼はホント、闇鍋マンGJだねw
私が真ラインになってても、暗殺なければそこは残ってた位置だ
逆に言えば私の人狼狙いの目は間違ってないんだけど、精度が良すぎるのも困りものだね」
巴マミ 「こー、勝てるかどうか分かんないんだから
人馬COでもして信用取るしかないじゃない!」
因幡兎 「初日逆呪殺の占い抜けてる!w >ヒトデマン」
レイセン 「おおぅ……
なんか勢いで吊りあげてしまって申し訳ないです……>>>闇鍋さん」
ようかんマン 「初手逆銃殺が抜けてるかなw>ヒトデマン」
エリード 「初手逆銃殺された占いもそこに加えてくださいorz>ヒトデマン」
アイギス
.    / il/      li /  \ i   V´rニ=、  }  っ
    ! {li i l   リ/__/  \ヽ  i ∧ヘリ   \
.   /  i  l ∧   ハ  ィオ弌、 ilヽ イli { }il  j ̄
  / i l  } iーヽ l   イ {i::;;:}ト、 }  ゝト//メ  ハ  っ
. //ヘ l イ rf‐、リ   ヽ ゝー'  リi 人弋ン/ i /     にとりさんの私○を考えると、ますます私がいれば大分状況は変わりましたので
      i l ∧ヽゞ'         ソ ∧Vイ ヽ、 l   つ
     l ∧ ハ   '        ン< . ト、  リ/    少なくともヒトデマンに負担を負わせて負けることはなかったかもなと思うであります
     i/ l /l ヘ   '⌒ァ  /r‐'   ∧
       V ` ` ー‐--‐<_r∧-―-、〉-、
             / ̄ ̄ニ〈〈ニー   i  \
          r‐イ〈   // 7\  r'   >‐-、
          j  l  >_イ/ / ト、-'‐'   /    ヽ
         イ  /  </ /  i l }   _,ィ     j
         /   ⌒i/ヘ/ ゝ-、  l  l  l /      /
        ソ   /〃     \r‐、_l  /    -‐ゝ
       /    /〃     〃イ〒ヽ./    </」
アリス 「基本的に狼が色々暗躍してたわね

もうちょっと場をコントロール出来る騙りをしたいのだけど
やっぱり難しいわね」
謙虚な天人 「本島に見直すともうちょっと発言できてればとしか言えないわね
練りこみ不足で参加はやっぱりダメね」
スパイダーマン 「というか盛大に人外が潰れて入ってる感じだなぁ……w」
ヒトデマン 「●は狼と言うかアリスの目がよかった、とか言えるけど
他はなーw」
ラマン 「本当は闇鍋マンが軽量サム殺ってくれることを信じて放置で行ったんだが
まさかかぶるとは思わんかっただろ」
ヒトデマン 「初手吊られた滝夜叉
狩られた後鬼
暗殺された寿羊狐
暗殺された白狼
吊られた掃除屋(ここはかなり自業自得)
●出された狐
狼の引き分け狙いに巻き込まれた蟲狐
蟲狐吊りで引き分けがなくなった雛狼

この不幸枠の数」
鳥頭ん 「アイギス白狼じゃないですかーやだー!
暗殺されてなかったらどうなってたことか…」
あんマン 「物まねが占った白狼暗殺とかそっちはフィーバーなのになーw」
普通マン 「まぁ鬼陣営COの時点で噛みはほぼ来ない。
吊り避けに心を砕いた方が生存率は高いだろうね。>唯一王」
闇鍋マン 「マミも俺が暗殺したんだよ>レイセン」
ようかんマン 「まぁ、夢占い師は真じゃなくて
しかも初手共有占ってて真夢判断済ってあたりは微妙なポイントだったとは思うけど
まぁグレーに腐るほど暗殺する場所はあったからねぇw」
河城にとり 「それなら共有が指示すればいい、っていうのはちょっと重荷すぎるかな。
でも、能動職は真証明出来るってことを忘れちゃいけないよ。
それで真を偽認定して滅んだ村をいくつも見ているから。>あんマン」
闇鍋マン 「アイギス狩人でレイセン護衛とか見えて俺もうどうでもよくなったwwww>ヒトデマン」
ラマン 「ぶっちゃけ魔法使いが怖くて噛んだ。 あれはわからん明確に破綻が見えないから」
謙虚な天人 「4Wしかいなくて早々に2W減ってるのに見つけるほうがおかしいわ>鳥頭ん」
レイセン 「白狼一発抜きとか、実は凄い暗殺だったんですね……>>>掃除屋さん」
スパイダーマン 「だってさーw
なんで示し合わせたように全員アイギス○なんだよwww>アリス
誰だってうん? ってなるわそりゃw」
唯一王 「噛まれたくないから中立系って言ったのに侍がいるとはねー。」
坂田銀時 「ぶっちゃけ俺がラマン囲うなり、鳥頭なりを吊りに動かないとダメだったんだよな。
ラマンをどのタイミングで○出すか迷ってて噛まれたよ。
俺狐想定で噛み砕かせて、それで勝利ってのが一番なんだが。」
宮古芳香 「呪い返し死亡ならアリスがつれたのにー」
アリス 「闇鍋マンは死んだ!
だけどヒトデマン
アイギスの仇を打てないとはそれでも貴方は党員なの!?」
闇鍋マン 「別に俺残さないのは問題ないよ!>あんマン
今にして思えば俺でも吊るwwwwwすまんwwwwwww」
霖之助 「今回の鬼狩りを見て思い出したけど。
僕も鬼COしたら神主がCOしてきて死ぬ思いで村鬼アピールしたなあ。

鬼って本来人外だから、初手COは結構覚悟がいるよね…」
エリード 「初日の逆銃殺は本当事故だよねー。

2村連続で占いが滝夜叉で飛ぶとは・・・」
ラマン 「軽量サムは多分子狐だろうなーと思って勝負かけに行ってたかもだが
さすがに無理だろうなと」
因幡兎 「祟神でもCOしておいて、村の役に立つふりして傍観してれば良かった…」
鳥頭ん 「○が…1こしか引けて…ないぐふっ」
河城にとり 「まあ、結果としてダーマがしっかり論破してくれたので。
ありがとう、そこを信じることができてよかったと心底思ったよ。>ダーマ」
アリス 「精一杯対応したのに死ぬほど対応臭いとかひどいでしょ……>ダーマ


             ,..-一 ''´ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、
            ,  ´__ ` -<  ̄ ̄ ̄`丶、   `丶、
.         / /  /   ` - 、     `丶、   `' 、
       / /    '    /   ` - 、     `ヽ、   ヽ,
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \    ',
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    冫   ',
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \ /     l
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !    l       }
     l'′l| l // .,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /   ,'      |
     {   | 'l / .,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X   /       ,′
         ! l l { "" `     l|   | !::::::i}/   ./      ,′
.          l |.ハ   !       ゝtzノ'   /     ,/
         l| ∧  _     """ `ー/   /  /  〃
          | / >、 ヽ __  - ´  ,.. ´  /  //
          }/l./  ヽ.__/ ̄ ー=<彡 , イ/  //
          / /′ /イ/       イ /./ ,イ '
            ′   .イ          l//./ ハ ヽ
        /⌒ー、//            ! / イ    i
         /  ,.{オ彳 /             lヘ       {
         |   ,/ //           l ,       ヽ
        {  イ// ..:/         i;   l ',     `ト、
       |  /´   .:/          '::   l  ゙、     / /`7
       | ./\ .::/        '::::;   l/ 入   / / /
         ,レ'\ `メ、           ':::::;  ノl//l///
       \  `メ、 ``ー-- ..,__/;;;_'_,/ ノ∨、/ニ´‐'´
        | \/  ``ー-- ..,,__/;;;'__,.. / ハ::ム
.          | / ー-  _    ′     /::::::',_ノ
          レ'      ¨ ァ 、_, イ::::::::::::::',」
ヒトデマン 「と言うか闇鍋マン…
アイギスを暗殺とか許されざるよ」
スパイダーマン 「あと……うん
対立軸投票はホンマにやめてとしかw」
あんマン 「正直1ミス終了見える中で2回も1死体の、しかも信用できない場所暗殺したって言ってる掃除屋は残せないかなーって
結果真だけど結果偽ならなんであれ残すん? ってなるじゃん>にとり」
巴マミ 「対立構造のにとりとヒトデマンどっちか吊ってどっちか暗殺が一番蒸らし点としては平和だけどね」
ラマン 「アリスはいい位置だったと思うだろ。 あれはもう自分銃殺
にとりは破綻してるまで言いきれればわからなかったというか
こちら視点闇鍋マン偽にもってけて完璧だっただろ」
軽量サム 「>河城にとり
もちろんされるとまずいので吊りにのったが」
謙虚な天人 「いや、ほんとこうなったらつくづく悪いわね
グレランで耐えたならもう少しマシだったかも
発言力的にグレランで残ったらアイギスより私暗殺だろうし」
ヒトデマン 「いや、俺も色々勘違いしてたしな。
そっちが進行握ってくれて助かってた>ラマン」
レイセン 「正直に言っても即狩ります。
信じる要素ありませんし、余裕もないですし>>>後鬼」
闇鍋マン
●<むしろつりがどっかで入ると思ったんで囲い位置とか余計なこと考えてた
▲」
庭師GM 「ラマンさん狼と見るなら
2-2-2で終了してたということですね
2-1-2は終わりません」
アイギス 「狼としては私が暗殺であっさり死ぬという点で大きく問題があったので、
私に大きい責任はあったと思うであります……」
普通マン 「どーせ何鬼でもそう言うわな、って所だからね。>後鬼CO
積極的に村に協力する姿勢を見せるなら、って感じじゃない?」
ラマン 「明確な噛みミスはレイセン噛みのタイミングだな
あそこはダーマ→レイセンで行くべきだっただろ そこはすまん>デマン」
アリス 「お疲れ様
いやはや、信用取れない騙りの最後は厳しいわね」
坂田銀時 「>唯一王
吊られない。ただし噛まれるかも? みたいな感じだと思うが。」
ヒトデマン 「どっちにしても6人段階で終わるからダーマ狐ないんだけど。」
スパイダーマン 「あれ?
まあどっちにしても6人時点で終わってるしなw」
ようかんマン 「さっさと退場してごめんね、代わりに噛まれた後全部ぶん投げる形になっちゃって
狩人は2いたんだけどねw>あんまん」
ラマン 「2-1-2は終わらないだろ

あくまで愛の終わりは
村カウント=狼カウントか狼カウント0になった時だろ……」
河城にとり 「私は「そんなに疑わしいなら噛まれない位置の軽量サム暗殺させて様子見ればいいのに」って言ったので
あそこで逸って闇鍋マンを人外認定したのは申し訳ないけど共有の独断専行かな。」
エリード 「ラマン狼だって白状してるから
狐2だったら
2-1-2の前日2-2-2-になってないとおかしい>GM」
ヒトデマン 「あ、そういやそうだ。
うっかりした>2-1-2は終わらない

終了条件満たしてねえなそれ。」
鳥頭ん 「あれー?」
因幡兎 「ちょっと何か私=ラマンっぽく感じるからやめて!!w >ラマン」
レイセン 「あれですね。下手に自己証明しちゃうと、
いつもより余計に推理しなくちゃって思って、結局こんがらがるっていう」
普通マン 「真占いが初日飛ぶのはきついよやっぱり!」
宮古芳香 「真占い師がー消えていたー」
唯一王 「後鬼って言ってたら印象どうだった?」
謙虚な天人 「だからいうならラマン狼なら2:2:2になってるが盛会」
スパイダーマン 「闇鍋マンは正直に言うと……村位置の確率高いところよりは吊りでしか処分できないサムとか
ラマンを暗殺して欲しいというのが正直なところでした。はい」
宮古芳香 「しくしく」
あんマン 「ないなー」
坂田銀時 「ああ、うん。
狼も狐も切り札持ってるけど、それ以外がうん残念な役職感が。
あと村がニートが夢守人だけってのはきついわ。」
庭師GM 「2-1-2は終わりませんよ
『狐を除いた総人数の半分以上が狼』で終了ですからね?」
因幡兎 「実は私も村の味方するつもりだったウサけどねー(キリッ」
ラマン 「いや、俺が因幡兎である可能性が微レ存>6人時」
巴マミ 「まー、役職だけなら村勝って当然に見えるけど
なんかすっごいもつれたわねw」
闇鍋マン
●<俺に暗殺なんてさせるな! とはいえサーセン!
▲」
霖之助 「お疲れ様
うん、あんマンは本当にお疲れ様だったね。

…本当にカオスな内容だったよ。」
あんマン 「ああ、2-2-2でアウトだね。いやほら、実はあの場面でLWだったかもじゃん!>アリス」
ゲーム終了:2012/12/13 (Thu) 01:06:22