【雛4928】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5740番地]
~わかったわ、貴方がそういうのなら~
3 日目(生存者 4 人)
icon 茨姫GM
 (dummy_boy)
[薬師]
(死亡)
icon 喪黒福造
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon おばけ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[雛狐]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[連毒者]
(死亡)
icon スターサファイア
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[土蜘蛛]
(生存中)
icon 零崎舞織
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon ラグナ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[鼻高天狗]
[熱病]
(死亡)
icon やらない夫
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[露西亜人形]
(生存中)
icon 清姫
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[宙狐]
(死亡)
icon 白雪姫
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[狂人]
(生存中)
icon てるよ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[猟師]
[熱病]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
喪黒福造 「…もう2年前、なんですなぁ。」
茨姫GM 「というか解散かなー、それではお疲れ様ですわ」
茨姫GM 「お疲れ様>きよひ」
やらない夫 「んじゃ俺もお疲れ
記念村はなんか考えておこう。闇鍋は無限大の可能性があるかんね」
喪黒福造 「ええ、良い眠りを…>清姫さん」
清姫 「では、この辺りでわたくしは落ちましょう。
村建て同村に感謝、お休みなさいませ、皆様方♪」
清姫 「さて」
やらない夫 「魔王
ポテチ
把握」
清姫 「あるいは右の人にRPを投げる。
固定系が多いのはあまりよろしいことでもないのですよね」
喪黒福造 「ほ

、三行限定ですか」
茨姫GM 「私は来週くらいに予定の交流初心者村の運営とウス=イホンの制作で手一杯なので他にぶん投げる」
喪黒福造 「ほほ、それは楽しめそうです>清姫さん
新鮮な鍋になるでしょうね」
やらない夫 「発言3行限定村……?」
清姫 「今まで1度もやったことないアイコン村とかどうでしょう(投げるだけ」
喪黒福造 「それもそうですね…>GM」
清姫 「番号自体は余りまくっているので適当に企画しても良いかと」
やらない夫 「一番参加してたのは間違いなく雛鍋来て1年だけど。
まあふらりと立ち寄るのが好き、というスタイルになってからは
いかに村を楽しくするか、というのは考えてるかなぁ~。」
喪黒福造 「特殊村…そういえば、最近はやっていませんね」
茨姫GM 「大嘘つきさんだって、消えてしまってたな……って思ったら
今じゃむしろよく参加してくれている方じゃない。
そういうこともあるわ」
喪黒福造 「現実というものは、残酷です。
戻ってくれる人は少ないでしょう。戻ってこない人の方が多いでしょう。
それでも待ち続けてしまうのが人なのでしょうかね…」
清姫 「良い村を作ることですよ。
我々はログに生きるものなのですから」
やらない夫 「たまってる記念村番号を消化するか……」
茨姫GM 「特殊村・記念村にはなんとか顔を出してくれる人もいるし、
たまにはそいう企画立てたりとか、書き物したりとかで協力していきたいのだけどmね」
やらない夫 「まあログ見てげんなりするような暴言や発言が無きゃ俺はそれでいいよ
ワンサイドゲームだろうと、お互い笑って済ませるもんじゃないか。ゲームって」
清姫 「楽しい村をするならば。
自分の行動に胸を張ることです」
喪黒福造 「…もう一度、「久しぶり」を言えたらどんなに素晴らしいのでしょうね。」
やらない夫 「卯月さんと夜薔薇さんと零月さんとれーちゃんは別人格だからセーフセーフ」
やらない夫 「戻ってきたときに「あいつおるやん!久しぶり!」ってなるような話よね」
茨姫GM 「……戻ってきても、もう誰もいなくなってしまってる場所も、いっぱいあるのよ……」
清姫 「わたくしもお弟子消えてから2年半待ってますし」
清姫 「気紛れに戻ってきたときにそこに在れるならば。

それは素晴らしいことなのではないでしょうか」
やらない夫 「固執してるわけではないけどね
やりたいときにやるのがゲームだから」
やらない夫 「1000もやってない素人だけど、やっぱやってて楽しい村にはめぐり合いたいものよ」
喪黒福造 「どうしようもないんでしょうね、ええ。」
喪黒福造 「変わったのも事実でしょう。
色んな人がいなくなりました。新しい人がやってきました。…ほほ。
素晴らしかった人たちも、今では過去の残像です…」
茨姫GM 「単純に、RPに徹するだけでも『勝っても負けても楽しかった村』は生まれやすくなる
クリアアサヒ暗殺者の村も、単に暗殺者が無双したから『良い村』だったという問題じゃない、と思うし」
清姫 「見なくなった人に逢いたい、と言うのならばそれはもうどうしようもないことですが」
清姫 「いつだってそこにあるのは今なんですから後悔することもありませんよ」
茨姫GM 「「変わった」のは事実だけどね」
喪黒福造 「……そう考えると、私も実に惜しい事をしてしまいましたなぁ。
2013年あたりから人狼を中断してしまったこと、後悔していますよ。」
茨姫GM 「おそらくは数で言えば大差ないか、自分自身の心持ちで変動するうちだと思うわよ」
茨姫GM 「クソゲー村やそんなに熱くならなかった村は記憶の彼方にいって
相対的に暑かった村の記憶が密度あがるだけで」
清姫 「変わったのは確かですよ。
良いか悪いかは一概には言えませんが、ね」
清姫 「いつだって人外勝利は心を熱くしますが。
わたくしだって村陣営が苦手なわけではないのです。嫌いなだけで」
喪黒福造 「最近は熱い村と言うものもない気がしますがねぇ。(失礼したはずなのに出てくる人間の屑)
…昔はもっと、良い村で溢れていたりしたのでしょうか。」
茨姫GM 「最近はどうも、数だけこなしてるゆえに一個一個の村に対して冷めている気がするので
またそういう、熱くなれる村に出会いたいものね>感慨深いものがある」
喪黒福造 「ほほ、それはよかった。ではそれだけなので失礼しますよ。」
茨姫GM 「ありがとね、今したわ」
茨姫GM 「あ、忘れてた>終了報告」
喪黒福造 「ほほ。一度は退散した身で失礼します。
GMさん、終了報告をしていらっしゃらないのでは?」
清姫 「灰同士で信頼しあうことって極稀にありますけど。
あれはなかなか感慨深いものがあります
茨姫GM 「なかなかそこまで盲信できること、ないですけど」
茨姫GM 「ものすごく死ぬほど胡散臭くて、逆に「見立ての最善手としては吊る灰」の人が
もうそのままふぉーりんらぶでらんでぶーしたいくらいにムラムラしていたら
ワンチャンですかね」
清姫 「わたくしは子狐を占った占いが悪いで投げます(はくしん」
清姫 「○子狐なんかがそういうケースですね。
それを諦めるのか、○でも吊る、なのか」
茨姫GM 「だから難しい。
配役がごった煮なんだから、なにもかもが不安定だから、
色々と切り捨てて敢えて茨の道を選ぶことでのみ、勝ちへ迎えることもある」
茨姫GM 「そして、往々にして「それを選ぶと勝ちがなくなる」ことも多い」
茨姫GM 「>限りなく正解に見える選択」
茨姫GM 「ですね」
清姫 「実際の所それが正しいかは蓋を開けてみないと分かりませんが」
清姫 「限りなく正解に見える選択、ならあると思います」
やらない夫 「それじゃ、お疲れさんだろ
村立て感謝、村勝利おめでとさん。人形帯イイヨネ……綺麗だ

結局何がセオリーで何が正解かは村ごとに違うから、やんね
ソレを常に考えるのは難しい、だから鍋は思考停止じゃダメなんすよ
……自分もそこまで上手く考えてるわけじゃないけどね
んじゃ、またな。次の舞踏会で会おう。レディー。」
清姫 「11村って普通にLWありますよ。
尚、わたくしの最高記録は22村初手LW」
やらない夫 「(ログを見て、夜に悶えてる零崎のコミカルさよ)」
零崎舞織 「では私も落ちましょうか!

一緒に遊んだ皆さん
村建てしてくださったGMさん
鯖菅さんに感謝です!

初日夜とか「LW!?LWってちょっとLW!?」とか思ってましたが
これはこれで割と伸び伸びできていいですね!
色んな意味ではっちゃけられます!(はっちゃけた結果村見られて吊られましたが!)
狂人はごめんなさい!勝利をプレゼントできませんでした!
村はおめでとうございます!凄い悔しいです!!いえ、ほんと!

それでは、お疲れ様でした!」
やらない夫 「まあ、2択である以上は狼狙いが正解でええか
どうしても土蜘蛛の存在がちらつくとブレそうになるんで。」
清姫 「真だったらラッキーなので。
偽ならPPの可能性もありますがそれは賢者を吊ったとしても同じ話」
清姫 「村カウントを6で吊るのは怖いので良いと思いますよ>賢者放置」
やらない夫 「自分も腹くくってそういう吊りしちゃってるわけなので
その辺は答えーーなどーーーどこにもーーーないーーー(烈火の剣CM)」
やらない夫 「盤面的に俺以外みんな敵だと思うしかないからね、今回って
そういう意味じゃ2日目の動きで一番目に付くのは白雪君やし……(主観)

ただまあ、結局勝ててるのでどうこういう訳でもないにせよ
スターを放置して云々っていいのかなー。ラグナ熱病がキマってる以上は
真偽両方の可能性あるんだけど、どっちでもいいや(投)」
清姫 「わたくしの反省点はもうあーるぴーと行使先を零崎にできなかったことしかないですからね……!」
ジャックフロスト 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
語尾系は…よく混ざるんだホ」
零崎舞織 「RPの反省点とは新しいですね… >霊界でクマー口調になった

狐はあれですよね。本当に運が悪かったにつきますね、これ」
清姫 「人外村は村が村らしくあると負けますから」
やらない夫 「>◇ジャックフロスト [連] 「お疲れ様クマー」」
やらない夫 「草 >霊界でクマー口調」
やらない夫 「すんごい狼に見られる動きで村勝ちというのはいいものなのか()」
清姫 「霊界でクマー口調になったことですね>ジャックの反省点」
零崎舞織 「人外らしく振舞うか…村らしく振舞うか…
うぅ…もういっそ3日目に用意してたブン屋日記放り投げて…
人外って悩みますね…(ホロリ」
茨姫GM 「ジャックと狐陣営は
つ「運が悪かった」」
喪黒福造 「では私もそろそろ退散しましょうか。」
ジャックフロスト 「おいらの反省点が特に見えないホ…」
やらない夫 「スターが狂人でなかった場合にしても白雪>零崎の吊りに変わりはなかったかなあ」
清姫 「それを良しと出来るかどうかなんじゃないですかね。
尚、最善の進行を全員が取れるわけもないのですが」
清姫 「往々にして最善に見える手を取った場合絶対に負ける村、と言うのは存在するので」
茨姫GM 「ぶっちゃけれーちゃんはそういうムーブが強みやと思うで>やらない夫」
やらない夫 「狂人が全部狼を殺しに行った時点で俺の中途半端なポジションもまあいいんじゃね、になったのであった」
清姫 「6人での1票って重いですよ?」
清姫 「熱病を出したならば真か土蜘蛛
狩り殺したならば蜜狼を除けば概ね村」
喪黒福造 「なるほどなるほど、そういうことですか>舞織
ですがそちら側を気にして動くと村に怪しまれるかもしれない。
難しいものです。」
スターサファイア 「それじゃ村たて同村オッツオッツ
土蜘蛛COでよかったかな」
ラグナ 「……なるな☆
よし、深夜だし寝ぼけてるな!
おやすみだ!夜更かしするなよ!」
清姫 「非狼っぽいではなく」
やらない夫 「ていうか場面的に見て賢者COが信用できないじゃん、じゃあスター吊るじゃん
はもうちょい人数が多いなら普通の思考だとは思いますん。
今回は少人数故に、であったし」
清姫 「誰が非狼かを考えることです」
零崎舞織 「狂人なら呪狼とか警戒して、吊るにしても一息入れるんじゃないかなって
ま、今回は目が当たって良かったって感じですね >喪黒さん」
茨姫GM 「うん、最善、というと普通村で2占い視点詰める進行、みたいな話になりますね。
次善、ベター手、安定手のみをみんなが取る人狼ゲームは面白くない、っていうのが言いたいことでしたね。」
白雪姫 「ああスターさん誘導かければよかったのか・・・」
清姫 「土蜘蛛が狩って別位置を噛んだら2人になるんですけど」
やらない夫 「いっそ猟師が陰陽CO……?()」
やらない夫 「そね、狂人視点は荒らすほうがいい
スターで1吊り稼いだ場合は最良引き分けになりえる
そうでない場合……LW一本吊りだけが一番怖いんだよね。今回が正にそうだった」
白雪姫 「お疲れ様でした」
喪黒福造 「ああ、なるほど、そこを怪しまれましたか。>舞織さん」
茨姫GM 「例えば2日目昼の霊界で「狂人・天狗でジャックの位置ならば狼保護に
ニートCOしてしまうのがベター」と私は述べましたが、
敢えて天狗狂人ながら強いCOをして、狼本隊がグレラン生き残ってもらうよう祈りながら
アクション起こすことも完全否定はしない、といった具合ですね>もぐろさん
最善、というよりはベター行動のみをとるゲームは面白くない、という表現が適切でしたか」
ラグナ 「てるよ噛むんじゃね?
そこで土蜘蛛狩られるし」
やらない夫 「熱病食ったラグナがCOするわけでもないので
まあなんか、こう。
PPを仕掛ける算段なら俺なんて吊ってる余裕はないということだったんかね」
清姫 「と思いますがなんかわたくし押しつけっぽい口調になってません?
やーだもーう☆」
零崎舞織 「噛んだ理由ですがまず、非狂人狙いを徹底して(私LWだったので)
その上で

◇喪黒福造 「まあ、何にせよ。
ここでジャックフロストさんを吊らない選択は無いと思いますけどね。
何故なら彼の中身は何も判明していないのですから」
◇喪黒福造 「おやおや、これはこれは>二死体」

ここらへんですかね、呪系人外だとしても最初から迷いなくバッサリ中身関係なく吊り
と言えるのは人外には見えなかった。村に見える
そう思っての噛みでした。少なくとも、流石に占いまでは見えてませんでしたよ >喪黒さん」
清姫 「潜る意味あんまないですよ」
清姫 「そもそも6人なので」
ラグナ 「まあ普通にこっち天狗COしておけばよかった感もあるなオイ
4票でてるよ吊れたし」
清姫 「最善より次善を追った方が良いこともある、と言う意味合いならばそれなりには>GM」
やらない夫 「なので動きとしてはクソなんだけど
狂人が完全に狼位置を誤認したのは大きかったですね……

スターの投票見て、俺か白雪のどっちが噛まれるかどうかは分からんのだけど」
喪黒福造 「それに、最近は2Wの占い騙りなど余り見ませんからねぇ
ライン構築、と言うものも一度やってみたいのですが、機会らしきものが見当たりません」
茨姫GM 「私も自分が狼本隊ならそれがうれしいですが、
長い目で見たときに、自分が狼引きました、さあ毎回毎回毎回毎回毎回毎回
占い日記書いて潜伏占い読みして……って作業ゲーになるのは歓迎しないですね>清姫」
やらない夫 「状況的にはスター賢者より土蜘蛛見えてたんであれで賢者COして
「もう吊れないや」って流れに村全体がなってたので
ほんじゃ一番殺したいところ投票しつつーというクソ思考

普通はスター吊るべきよ、間違いなくね」
喪黒福造 「なんであれ、最善と言うものは必要ですよ。…ほほ。>GM
変化のない村はつまらないかもしれませんが、勝利のためには安定と言うものも必要です」
零崎舞織 「というか白雪さんが「私非狼っぽい」って言ってたから
「しめしめ、これを利用してやらない夫さん吊れるのでは?」って思ってましたが!
そうですよね狂人だったら非狼っぽい方吊りますよねごめんなさい!!」
清姫 「6なんで賢者か猟師投票で良いですよ>白雪姫」
ラグナ 「白雪がくっそ人外だったんだわ…>零崎」
スターサファイア 「てるよに投票してアピールしとけば勝てるかなと」
清姫 「毎回2Wが占い騙りならそれはそれで私が嬉しいです>GM」
白雪姫 「はい非狼だと思ってました・・・>零崎さん」
ジャックフロスト 「スター土蜘蛛COして吊り稼ぎに走ってよかったでしょって感じホ」
喪黒福造 「ああ、舞織さん。私を噛んだ理由、聞きたいですね」
やらない夫 「ぶっちゃけ賢者にしてはうさんくさすぎたというか
そんな俺狼に見えたんかな、狂人視点」
茨姫GM 「22人5Wで、すべての村で毎回2Wが占い騙りで3W潜伏で特攻ムーブ無しで……
みたいな変化のない村、面白いと思わないから、ですね>もぐろさん

普通村の狐特攻みたいなもんです。期待値は低かろうが、「こういうこともある」と思わせること
たまにハマるとみんなが大笑いしたりすること、それが私の理想ですので」
清姫 「あ、村陣営はおめでとうございます。
占い師と猟師がクリってましたね」
喪黒福造 「はて。反応からみて何も考えていなかったのでは?>清姫さん」
ジャックフロスト 「白雪姫 は 零崎舞織 に処刑投票しました
ラグナ は 零崎舞織 に処刑投票しました」
零崎舞織 「ラグナさん…白雪さん…うぅ…
私そんなに狼っぽくなかったですか…?(グスッ」
やらない夫 「喪黒さん一発抜きは見事だと思うが何か狂人の息が全く合ってませんね……?」
スターサファイア 「うーん 土蜘蛛COすべきだったのかな?」
清姫 「そもそも何でスタサファ投票してないんですかね、あなた>ラグナ
熱病言ったのもそうですけど」
てるよ 「なんというか・・・うん
狩り殺せてなかったらやばかった」
ラグナ 「土蜘蛛でーすって言えばどうにかなったやろ!!!!」
喪黒福造 「いやあ、珍しいこともあるのですねぇ。
少人数で、この陣営で、村陣営が勝利してしまうとは。」
やらない夫 「と思ったけど狂人ならまだセーフか」
清姫 「していたのでしょうか……?」
白雪姫 「ごめんなさい>狼」
ジャックフロスト 「ひでーホ」
てるよ 「完全勝利」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
やらない夫 「ん、お疲れさん
完全に外してたらしいがまあ勝ったからいいや!()」
清姫 「狂人ズは一体何を」
ラグナ 「こ れ は ヒ ド イ」
白雪姫 「あ」
てるよ 「おつかれさま」
スターサファイア 「あっ オッツオッツ」
清姫 「いや、そもそも猟師を残せば良いんですか」
おばけ 「おつかれさま」
零崎舞織 「お疲れ様でした!
まーけーたー!!」
喪黒福造 「ホーッホッホッホ!お疲れ様ですよ。」
茨姫GM 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2017/03/05 (Sun) 01:09:15