【雛4955】やる夫達の超闇鍋村 [5774番地]
~汝、いかなる時も鍋を愛するか?~
6 日目(生存者 7 人)
icon 夏色のGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon オルタ
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[印狼]
[狐火]
[空中浮遊]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[黒衣]
[共鳴者]
(死亡)
icon 勇者の父親
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[花妖精]
(生存中)
icon 風の民
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[銀狼]
[共鳴者]
[死の宣告]
[入道]
(生存中)
icon 四季映姫
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[野狐禅]
[能力発現]
[元夢語部]
(死亡)
icon イアソン
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[共有者]
[悪戯]
(死亡)
icon 柊かがみ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[超能力者]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[蝕仙狸]
(生存中)
icon KAMI
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[宙狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon 阿良々木火憐
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[妖精]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[村人]
(死亡)
icon 藤丸立香
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[人狼]
(生存中)
icon すらいむ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[金狐]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
阿良々木火憐 「アタシ達は正義の味方じゃなくて正義そのものだ!!

んじゃまたな!」
勇者の父親 「それだけなんかこう……うん、そういうことにしよう
お疲れ様、狐勝利おめでとう

しかし普段とやってることはそう変わらないはずだけどなあ
どうにも楽しいものは楽しい、ということだ
それじゃ、ね。はぐれメタル狩りは終わらない。(山へ向かいながら)」
風の民 「じゃ、俺も本能寺に帰ろう……。
お疲れ様でござるよ。」
イアソン 「何かもうRP剥がれてきてるから落ちる!お疲れ様!」
勇者の父親 「いやあ、でもこのRP楽しい
二度とやらないけど楽しい」
四季映姫 「さて、それじゃおやすみ」
イアソン 「聖徳太子で修験者騙れる様なもんじゃないかそれ」
風の民 「普通かな……。(すっとぼけ)」
阿良々木火憐 「関連性9字しかねーから!!」
風の民 「ちょちょいのジョイや!」
阿良々木火憐 「普通とは何だったのか」
風の民 「気の持ちよう的に動揺から立て直せなかったとかそんな。(震え声)」
勇者の父親 「そもそも初手の噛みの時点で狼に余裕のある噛みにか見えないから
LW想定をするほうが難しいね」
阿良々木火憐 「◇オルタ(人狼) 「あるいは普通に修験者でも騙るか」」
四季映姫 「ジョイ村かな?」
イアソン 「メディア陣営21人やめろ」
阿良々木火憐 「30秒に1回ぶっちゃける女!阿良々木火憐!」
風の民 「◇風の民 「ああ、イアソン様がメディアサイコランドの住人に!」
酷いな、イアソン様を煽ることしか考えてないぞこいつ……。」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけあたしもRPなんざ禿げまくってるよ」
勇者の父親 「座敷いたら朝一で出るだろうから別にそこはなあ。
30秒以内に出ないなら2票持ちが居る、で決め付けるだけの話になるかな」
イアソン 「ああ、RP禿げた」
イアソン 「うん・・・」
阿良々木火憐 「それを朝1で全部投げとけ。発言で」
阿良々木火憐 「・あたしが妖精っぽい
・何か吠え多い
・2票持ちが居る」
風の民 「朝になってあれ2票持ちおるん座敷いたら俺死ぬんじゃねやばくないとか思ってそこから既に。()」
阿良々木火憐 「メモっときゃいいよ。思ったことを」
四季映姫 「・狼は無事でマニアか鵺がついて何か相談している
・銀狼が位置を教えている
この辺りまでは想像できそうですね
後は夜1で2個ほど瞬時に吠えたら、複数で何か会話してる気配」
阿良々木火憐 「あるある」
イアソン 「超過時間で2票持ちに気づいてあっやべえってなってからだな 忘れたのは」
勇者の父親 「心底面倒な男というのが似合うんだなあとはっきり分かったのだった
不幸境遇の極みだし、ぼく。」
風の民 「BGMが良すぎて向こうの世界に旅立ってたことは認める。(キリッ)」
イアソン 「ていうかログ見るまでそんなの忘れてた
何だこれ」
勇者の父親 「しかし、このRPをやろうと思ったのもちょっと闇の深い5の絵を見たからなんだけれど」
風の民 「出来損ないかな?(すっとぼけ)」
阿良々木火憐 「落ち着け!!!!!!」
阿良々木火憐 「2夜1人で21吠えは初日9吠えしかしてない狼がするもんじゃぁない」
イアソン 「昼になったらそんなの消え去ってた」
四季映姫 「四季映姫「食べないでぇ!」
藤丸立香「食べられないよ・・・」
イアソン 「吠え多いな?とは思ってたらしい(ログ見た)」
勇者の父親 「というか明らかに吠えが多いからまあオルタを吊っても続いているだろうって程度の受け止め方だったけどね」
イアソン 「ごっこじゃない狩りで死んだがな!」
風の民 「たーのしー!wwwwwwwwww」
阿良々木火憐 「吠えってのは案外重要な情報よ?
そうじゃなきゃ静狼なんてもんがいるわけもなく」
勇者の父親 「君は狼と仲のいいフレンズなんだね!」
風の民 「よって感覚上の灰視では夕立-KAMIが丸残りです!
閉廷、解散!」
イアソン 「何で俺ら狼をフレンズにしてんの??????」
風の民 「俺夕立だったわ。」
イアソン 「ていうか、LW吊って終わった方がマシじゃないか」
勇者の父親 「LWCOは仲間でも言わないとダメだろう
それでも吊るけれどさ」
風の民 「無理言うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
イアソン 「一番村見てたのが藤丸なのがな」
阿良々木火憐 「LWでも吊っちまえよ!どうせ銀居るんだから!」
風の民 「踏み込めないで理に頼ると俺はこーなる、死んだ。
がっしぼかすいーつ。」
イアソン 「オルタがそもそもLW何じゃね?ってなるからな
話戻ってんじゃねーか!」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけあたし狼でもオルタLWはねーよって感情ですら思う」
風の民 「数えてないから阿良々木-オルタ2W見てすまんな。()」
イアソン 「霊界で言ったが悪戯の存在忘れてた」
阿良々木火憐 「そもそも理詰めって言うか3昼の時点でサカナマン暗殺された狼がない限り1Wも死んでないぞ?????大丈夫か?????」
風の民 「悪戯もか。」
風の民 「阿良々木レベルで吠え数数えてれば話は別だけど。」
四季映姫 「あとは、今回は露骨に阿良々木=妖精って思ってたから
翌日に悪戯あるかチェックしておけばLWCOが偽濃厚と読めた
もちろん人外コピーなので黙ってるが」
風の民 「んー、情報足りないで理だけ取ると微妙な感が。」
勇者の父親 「アルトリア顔だから日和ったんじゃないかな?」
イアソン 「心無視しての理詰めすればオルタ吊りにはたどり着けるんだろうがなあ・・・」
風の民 「叫びたがってるならしゃーない。(適当)」
イアソン 「これはヤバイって思ってしまうんだよ」
四季映姫 「奴の方がよほど強いと思うがのう
分からぬか・・・心じゃよ(背後に回りこむ」
イアソン 「思うんだよ!!!!!心が!!!!!」
勇者の父親 「●>○>鬼>蝙蝠で出るうさんくさい狂人を演じればいいんじゃないかな」
阿良々木火憐 「そもそも配役的に考えてLWってまずねーよって思うが、思うが」
イアソン 「そうだよな 人外COだよな」
四季映姫 「狂人とかなら割とやる >無茶な特攻」
風の民 「ジャガーの魂が足りないんじゃね。(ハナホジ)」
イアソン 「ガワ(RP)か?」
勇者の父親 「そもそもこれ女性キャラアイコンらしいよ」
イアソン 「憑狼告発したあの時のメンタルどこ行ったんだろうな」
風の民 「何かやけにデフォルメされてない、大丈夫?(迫真)」
阿良々木火憐 「人外COってだけ捉えとけ>LWCO」
四季映姫 「口調がブレたら憑狼疑惑、これよ」
イアソン 「LWって言葉に惑わされるなよ私」
阿良々木火憐 「いらねぇよ。吊りたい訳じゃねーし>四季」
風の民 「心

か」
勇者の父親 「あと、いくらなんでもヨシヒコアイコンでこの言動はやりたくなかったと供述しており」
阿良々木火憐 「つーか出ないことで人外付き想定したんならオルタ吊っとけって話に戻る」
四季映姫 「>阿良々木
もっと強く殴れば共有だって吊れるようになるかも」
勇者の父親 「喧嘩を売る相手は間違えると悲惨だってヘンリーも言っていたさ

彼の場合は喧嘩を売った相手のほうが「間違えている」のだけれどね」
イアソン 「心を鍛える」
イアソン 「アレだな、滝行だ」
風の民 「殴ったら殴り返されるんですよ、猿渡さん!」
阿良々木火憐 「最近よく共有殴って死ぬんだわ>父親」
勇者の父親 「やだなぁ、死にたくないなら殴ればいいだけだろう

君ならそれが出来るだろうにね。」
イアソン 「村増え想定ならグレランすれば良いだろって思ったんだよ
でもマニア出ないんだよ」
風の民 「何だって良い、毒蝙蝠を吊るすチャンスだ!」
イアソン 「グレランも一瞬考えたんだがなー」
阿良々木火憐 「やー、発言は良いんだけどアンカー付けちったのがなー」
四季映姫 「妖精が共有に喧嘩を売ると、死ぬ
ここテストに出るよー」
イアソン 「ロラって毒三連続で飛んだらそれはそれで良いか(白目)」
阿良々木火憐 「朝1で喧嘩売らなきゃ良かったちくせう」
勇者の父親 「ローラーでいいじゃないか。
君の信じるところを吊るのが共有だろう?」
風の民 「猫の国か何かかな?(すっとぼけ)」
イアソン 「実際阿良々木以外だともうほぼ考えついてなかったからな・・・」
イアソン 「そうなったら私は心肺停止する」
阿良々木火憐 「まぁ真面目な話そっちのが良かったかねっつー感じはする」
四季映姫 「指定A → A「猫又COだ^^」
指定変更B → B「猫又COです^^」
指定変更C → C「俺も猫又なんだわ^^」」
勇者の父親 「僕なら吊るけどね。
生意気な目をして良いのは僕の息子だけだ。」
イアソン 「吊るす!!!!!!!」
阿良々木火憐 「傀儡でも残せ!!!!」
イアソン 「それなら猫又COしろよ指定変更したから!!!!!」
勇者の父親 「あっはっは、まあまあ花でも咲かせて落ち着こうよ
そうでないと奴隷になったとき耐えられないから」
風の民 「よっしゃ投票したろ!>対抗猫又
風の民さんは投票の結果処刑されました。」
勇者の父親 「ピエールスラリンあたりはもちろん好きだけど
加入率のやや低い魔物たちも可愛くて愛嬌があるからぜひ育ててみてほしい
(無理をしない範囲の加入率に限る)」
阿良々木火憐 「何の対抗でもねー!!!」
四季映姫 「対抗猫又CO」
阿良々木火憐 「安心出来る要素が何処にもねぇよ!!!猫又COするぞオラァ!!!!」
イアソン 「言わなくても吊るすから安心しろ!!!!事実吊った!!!!!」
勇者の父親 「んー、賢さ20にさえなればいいからエリミネーターは普通に強いよ
ぶっちゃけ即戦力というよりは後半の吹雪ゲーに耐えるためのキャラクターだし」
阿良々木火憐 「妖精っつったら吊るだろうが!!!!」
阿良々木火憐 「アンカー飛ばしたのが悪ぃな、これ>父親」
風の民 「んなこと言われてもウチポンデライオンやし……。(ハナホジ)」
イアソン 「うるせえ!!!!!!!!妖精なら妖精って言え!!!!」
イアソン 「行けるか・・・?>父親
アイツキングスライムタイプの経験値テーブルだった気がするが」
阿良々木火憐 「妖精吊ってるつもりなんだから妖精吊った想定でいろよ!!!!傀儡師は初日夜から書いてたぞ!!!!!」
勇者の父親 「むしろ2日目におもいきり花妖精をばらした僕がずーっと放置されてて面白かった。
あんな簡単なほのめかしで指定されないとはね」
オルタ 「ふむ、まあこんな時もあるか
私は失礼する、村建て同村感謝だ」
阿良々木火憐 「そら仄めかしたもん」
風の民 「占い初日と人外コピーが全部悪いよ~~~~~。
(吊られた事実から目を逸らす。)」
イアソン 「お前妖精じゃないのかよって夜会話で思いっきり言ったからな
妖精だったが>阿良々木」
藤丸立香 「お疲れー ほんとゴメンねお仲間」
藤丸立香 「阿良々木は個人的に 花妖精いるって話題で
共有に問いかけるような発言をしたのが勘違いされたんだと思うよ。
まぁ実際共有にいたずらしてたわけだし」
勇者の父親 「正解は
エリミネーター
コロマージ・ミステリードール・エビルアップル・エビルマスター←リメイク追加

林檎が覚えるのはわりと有名な話だと思ったんだけどね
あれ、DS版やったときものすごく役に立ってくれたから」
ゆっくり妖夢 「ぶっちゃけオルタ吊ってどうにかなった配役じゃないけどね」
柊かがみ 「ま、お疲れ様ーね
野狐禅勝利した狐陣営はおめでとう
しかもこんなPP状況でねえ……村建て同村ありがとね
次は負けないわよーーー!!」
KAMI 「ではお疲れ様。仲間たちはサッキュ―」
阿良々木火憐 「KAMIが狐だったので6割にまで上がったな……」
四季映姫 「いや、あいつルカナンだったか・・・?」
KAMI 「KAMI、謎の人気に戸惑う」
サカナマン 「ではではGM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう。いい配役の村があったらイイナー」
勇者の父親 「バリバリ居る >イアソン君
やろうと思えばレックスやタバサが加入する前に拾えるのもポイント。
賢さの種は必要だけどね」
四季映姫 「ミステリドールあたり?」
風の民 「夜はKAMIの発言しか見てないからな……。」
風の民 「基本俺の話だから多少はね?」
イアソン 「エリミネーターSFCにいたか?>父親
コロマージはSFCに居ないから違うだろうし」
阿良々木火憐 「あと配役か。
この配置ならまーあたし吊ってること考えて即吊りで良い」
勇者の父親 「数によりけり >LWCO
今回は陣営数を考えるとありってだけかな」
風の民 「時報マダー?(チンチン)」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ指揮位置に依るわ」
サカナマン 「LWCOは有効ということですね
やったことなかったけど今度やってみよっかなー」
風の民 「そもそも見てないから一般的な進行しか取れない?何のこったよ。(すっとぼけ)」
夏色のGM
                            ヽ
                             )
                            ./   部    鍋
                ____        〈    .屋    ジ
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ    ノ     に    ャ
             /:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', <      い    ン
               /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  )     .ら    キ
            |:.:.:.:.:.:.:|_:.:.:.-―:.:.:.:.:´厂:.ヽ<      れ    .|
            |:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_:.:.:.i:.:i )     っ    と
            〉:.:´:.:._..-‐rr‐ ン´ ハ:.:.:|:リ./      か    一
              /:.:ィ,´ 、___」 ,リ ´ , - 、 |/:ハ ̄`ヽ   !!    緒
           `「:∧  , - 、   , __゚ノ ヽ' ツ    L        の
            ',:.:.∧ ー゚- r‐‐ゝ___ノ |    /
            `^ー--‐ ' ;  ____ u |    `ヽ
                ヽ  <´  .ノ .ノV^i    ゝ
                 ゝ..  `¨¨´ ´ /  |:`::T ‐ヽ
        /         _j `¨¨´    .{  ',::::::|   V⌒Y⌒V^レ^Ww⌒
  |、     /ゝ、    ,. ィ::´::/        _」`  ', ⌒ヽ,.、    \
_ノ ゝ、从,、ノ  `^ゝ/ ./:::::::|        ノ   .|  /   ,`ヽ    \
            (  /::::::::::ゝ、 , -‐ ´    .| /|  / /      \
   自   僕   .ゝ./::::::::::::::::::ヽ____. ィ^ー-- 、_ニ__`´|___/ `¨¨¨¨ヽ  ヽ
   分   は     `7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            }
   の          (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           , '
   部          >:::::::::::::::::iTi┐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     /
   屋          /:::::::::::::::::::: |_.|_|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`ー― '´
   で          |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   寝            | ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
   る            >',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.  !!        (  }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
              \ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
             「 ̄ .|、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:ヽ
             ゝ   |:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:',」
KAMI 「まあ3Wだと微妙なのは分からんでもないが、マニアが出てこない状況は辛い」
四季映姫 「村陣営なら即吊りを説得してたけど、人外コピーなので
(建前)本当にLWのケースを考えて一旦狐ケアだな
(本音)狼と狐だらけになれば飽和が加速ひゃっほぅぅ」
勇者の父親 「ちなみにルカニを覚える魔物モンスターはSFC版だと1種類しかいない
答えはイアソン君ならわかるだろう?」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村立て同村オッツオッツ」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけあたし妖精なんだから」
風の民 「ジョルジュ見て即断出来ない辺りから弱気の虫は始まってた予感。」
夏色のGM 「という訳でお疲れ様
参加してくれたみんなには感謝だよ!
また鍋を楽しんで行こう!」
イアソン 「改めて考えるなら、行くも地獄戻るも地獄何だから行った方が良かったな・・・」
勇者の父親 「もし僕が村だったらLWCOは吊る、ってぐらいだし。
ぶっちゃけあの段階でLWCOはウソなら残したほうが流れに乗れそうだと判断したまで。」
阿良々木火憐 「狼陣営3で基本的に狼1見るのはやっぱ歪んでるんじゃねーかなぁ、くらい」
柊かがみ 「私もひよっちゃった
吊り余裕ないんだしいっけぇすれば良かったわ」
オルタ 「あのLWCOは自分で言うのもなんだが吊られると思っていたからな」
風の民 「俺も日和った、許せサスケ。()」
藤丸立香 「オルタ指定の時は焦ったけどわりかし何も変わらなかったなぁと思いつつね」
阿良々木火憐 「本気でLW見てたらしいから>KAMI」
イアソン 「私はあそこどうあっても日和る 申し訳ないがな」
夏色のGM
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"=-   __  ゛ "  ゛‐"  ,-.、__,,―― "
゛ ――"   ゛ー――″""""
    __rv┐      r「「j      r、        r、       __       f1       r、     _.r‐、つ     .r、
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    l l .l l !   (.:::://   , -:::.,_ |.|__      |.!      l.{j.l |.|    7:l/「´     .//     .|レ|Ξ.|    | l `´
    l V j`′   .ム ',  ゝ-r:一l rj }:::)- --.:::|.!─━─ -l / .j !    ゝ'_:L      ', ',       |_イ.ニ.,!     |.l!fl___
 r‐  ̄ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄l l三 ̄. ゝ' ‐`'ノ,'-z-::..._ム_7、::::.)__`rf-'′    l::::r'′      l l        ノ.ハヽ.    | {ゝ-'
 ト-  __        `′      `′` ̄´    r─、 ─ -ヽ._:}- __...二z' __ ........ ` --==`′`′─ - `′ ____
  `  ─ ============= ==三 = = ── …   ̄ ̄三z______               ̄ ̄ ≠
                                                   ̄ ̄ ̄     ━━━━━━━‐ '′」
KAMI 「まあLWCOは即釣り行けたよね、に集約される」
風の民 「勝負人だったら言わねぇけどRPどうこう言い始めるとKAMIは大好きだから残すしかねぇ。(キリッ)」
勇者の父親 「3日目LWCOは吊っていいよ。
僕はどっちでもよかったけど、流れ的に吊れるのは風の民だと思ってただけだったし。」
ジョルジュ 「よくがんばっていたのだぽいぬは
…ぽいぬはおっぱいなのだろうかどうなのだろうか、揉んでみよう(ジョ並感」
藤丸立香 「夕立噛んでー そっからーって考えてたはずなのになんで
ジョルジュでポチってんだ俺は……」
サカナマン 「父親も割りと初日からアピールはしてたからなー
まーこの配役ならむべなるかな」
夏色のGM
 ./          ,, - ''' -               l
 .l      ,, - ゛        ゛ '' - ,,        .l
 .l    ,, -"                  - ,,      l
 l ,,  "                       ゛ -,,   .l
. l "       _,,  -  i-i.i-i  ,,, __        ヽ、 l
 ゝ ,,__,,, ゝiillliiiiw;;;,,,,,__ l .l l,.'l  _,,,, ;;iiiilll>- ,,__/.l
 l,,-  ll" _,,ii==τiit","''''l'l l-kl.'''"",,--==t= ,.゛'l   /"''l
 /.i ゝ .l'l,""  .lii";::;l ゛ l"\ .ゝ   .lii";::;l  ゛l!l  /" l l
 l l .゛,..l l,   ''゛"""  .l    l   ''゛'''"''  / ./   .l }
 ゝ 、 'i,.l ヽ‐――――" l.  ゛―――――".l /  //
  l''i, , l\         .l           .l/i ./ .l      唐揚げにはソースこそ至高だよね(ソースブッカケー
  レi i,  l         .li             レ /  .l
   l, i, -'l         .",,            /" /l/
    丶N.,                    /l  / /
       Y      ______      ./ レ"
       l\            ゛    / ,l
       l  丶、    :::::::::::::     /  .l
       l    ヽ,         ./    ,l
       .l     ゛'――――‐ "     ト 、
   _,, - "lゝ                 .l  l゛ - ,,_
,, - "   i' .l                   l./    ゛ - 、
      ゛,l                 ,, -"         ゛ -」
四季映姫 「妖精は対立したら証明簡単すぎるってのと
潜伏したまま相手を破綻させられるのが大きいからなぁ」
阿良々木火憐 「初日にお互いCOしてたようなもんだってのになぁ、畜生w>父親」
イアソン 「こう言う村で共有渡すのやめろ
頭が無くなる」
ゆっくり妖夢 「LWCOずらしたのがまずかったかなって感想です」
藤丸立香 「 」
阿良々木火憐 「まーあたしのミスはちっと妖精仄めかしすぎた」
ジョルジュ 「お前を揚げるぞ(激憤>GM」
風の民 「俺が素村で素村遺言あるから座敷とか考え始めたのが悪いよ~。
後遺言の煽りに反応してたとかそういうのも。(キリッ)」
オルタ 「うん、まあなんだ
オチが付いた村が増えたが気にするな>藤丸立夏」
夕立 「ジョルジュ―!(抱きしめ」
KAMI 「蝙蝠枠が全部妖精だとボクチン蝙蝠でした―テヘが使えないから辛い」
夏色のGM
                 l  _ - ´    `丶 、     !
                 | / _, -┬r - __    \   |
                / ∠二≧|ム::V ,>、___ ィ::::\ j
               L /t「 /辷jリ ヽ! 辷j_` 「|::::|:i::::{
                |:::::l L___ノ!  ヽ---- ' |:i::l::|:l::|
                |l:::ハ    、       |从ハV     勝手に…からあげにレモン汁をかけられたんだろ?
                  ヘ l   ____   ″  ノ
     ,....、    ____   ヽ!  ∨    У   ,ィ7/
     /   ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ\  ` 二 ´  _ - |イ'
    / r┴┴‐┼──‐弋三三マヽヽ ___ /  , l
  j   ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l        /  ヽ、
  f'  7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl      /    ィ::::| `ヽ、___
 j  、l::;′   Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V       ′ /:|:::::l: : :/
 l  l:::|     ||:::::|:::|::ハ  \_:.:.:ト、::ト、____ ィ´. : : |:::::l: /
 l  `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ    ̄ヽヽ: : : : : : /: : : : : |::::l:/
  '  / マ=∠∠∠∠ -'"        ∨__/. : : : : : : j::::l:′
  '     ハ::::「 -r 、               ∨}} }: : : : : : : : :|::::l !
   }   ハ::::∨  ヽ           ヽV: : : : : : : : : |::::l |
  /    ヽ:::ヽ  ヽ           \: : : : : : : : :|::::l:ハ」
勇者の父親 「というか蘇生いたってことはクイズは見えてなかったらしい。
まあ、別にどうだっていいか。」
イアソン 「本当な・・・>阿良々木」
柊かがみ 「きっと眠いのよ>立香
ゆっくり休みなさい」
阿良々木火憐 「指定合っててもその後続かなきゃ意味ねーんだわ>イアソン」
藤丸立香 「うわぁ、ホントごめんなんでジョルジュ噛んでんだろ」
風の民 「初日占いとかいう畜生ぶりはなかったことにしてやる。^^」
ジョルジュ 「俺にはこんなことになってしまったぽいぬになんと声をかけてやれるのだろう()」
勇者の父親 「ああ、ジュルジュを銀と勘違いしたのか」
夕立 「私噛みからの立花吊り>グレー噛み>グレー吊、私死亡、グレー噛みで勝てたのにぃ…」
サカナマン 「ログ呼んだ限りはミスにしか見えないね」
イアソン 「巫山戯んな!!!!!!!!!!>初日占い」
阿良々木火憐 「地味にえっぐいな>狐狼増え」
イアソン 「指定先自体はそんなミスって無いのがなクソが!!!!!」
勇者の父親 「それにしても皮肉屋を演じるのは難しい
もっとキレッキレで行きたいものだったね」
ジョルジュ 「うーん、深夜鍋とは魔境
俺に噛み耐性がなかったのが悔やまれる」
ゆっくり妖夢 「ギリギリで狐蘇生させるチャートこわれる」
KAMI 「何だ、投票ミスか」
風の民 「まぁ、続きでいくとないじゃないぐらいの。>狼3でLW
オルタ狐はんー、3割ぐらいかねぇ?もうちょい高い気もするが。」
柊かがみ 「こんな事もあるわ、人間だもの>夕立」
阿良々木火憐 「がばいがばい>銀黒衣ミス」
勇者の父親 「……あれ、ジュルジュを噛むメリットは何一つないはずだけど。」
KAMI 「割りと下界狼側の方針が定まってないワンチャンだったからフェイルノートでお茶濁ししてたら勝った」
夏色のGM
                ,, - ,,=   、
             , "   /     ヽ、
            ./    !       ヽ
            ./__ ,, ,,,!, _       |
           ./i.!/ _ ノ !|  ゛ '' ,、   !
           ,! w''"_''、 .!-=ァ.、! ッ 、!
           ' !.l!." ゛!"'l '"㍉, i.|/. !|ヽ、
            '|゛''''' ツ  `‐  メ./ !"l/- ''      嫌な…事件だったね
             i   __ __ _   ,_/ノ
             .ヽ, .ゝ_  .ノ ./ .|"
              l 、    .イ  .|
           , .ッi! " ゛ '' "  /  iヽ.
      ___,, - "//.!      '   /,.!| ヽ、
   ,,  "  ./   !.!i .!- 、   _ ,,, ./,/ !.!   ヽ-  ,,
  /     /   !.! ''i 、  '" ,,/" .!.!    !     ヽ、
 ./     /    !.!  ゝ ゛'' '' .シ    !.!   .|       ヽ
 |  ヽ  /    .!.!    ゝ,,/     !.!    !        .Y
 |   ! /    .!.!    i'0 l      .!.!    !   /    .|
./!   .Y     !.!    ゛"      .!.!     ゝ /     |」
夕立 「ちょっと待ってよぉ…」
柊かがみ 「ミスなら仕方ない」
勇者の父親 「ん?ジュルジュを噛んだ?」
ゆっくり妖夢 「ガバムーブでしょ」
藤丸立香 「あれ、夕立噛むつってたのにやばい、まじでミスった御免」
四季映姫 「噛まれ狙いを必死で考えた結果 >ちょっと仕事任っぽい一言」
オルタ 「ジョルジュ間違えて噛んだか?」
すらいむ 「お疲れ様です 四季おめでとう」
阿良々木火憐 「ジョルジュ噛みだけはねーよwww」
勇者の父親 「お疲れ様。
……ああ、噛み先の問題だったか。」
サカナマン 「ああ、四季映姫はかませるために発言していたのね
お見事でした」
夏色のGM 「ジョルジュと夕立を間違える…哀しい事件だったね」
夕立 「ねぇ、昼間にプラン出したよね?
あの通りやってれば確定勝ちだったのに何で?」
風の民 「あれ、そっちか。
いやまぁ、最初はそっちだとは思ったんだけど。」
柊かがみ 「野狐禅勝利すごーい」
ジョルジュ 「おっと、詰めそこないになってしまったか」
イアソン 「野狐禅wwwwwwwwwwwwwwwww」
KAMI 「いやーおっかなかった。四季ちゃん寝返りサンキュー」
阿良々木火憐 「勝ってやんの>野狐」
夕立 「なんで私を噛まなかったの?」
柊かがみ 「え? ジョルジュ噛み? なんで?」
藤丸立香 「ミスった!御免!」
夕立 「えぇ」
風の民 「お疲れ様。」
イアソン 「お疲れ様」
サカナマン 「お疲れ様でした。狐おめでとー」
藤丸立香 「御免、ミスった」
四季映姫 「おつかれさま」
柊かがみ 「お疲れ様!」
ゆっくり妖夢 「あれ夕立噛まなかったのか」
KAMI 「ベスト・オブ・トリスタン、カルデアにて好評発売中」
阿良々木火憐 「だーめか。お疲れさん」
イアソン 「処理ミスったか」
夏色のGM 「お疲れ様です
どこかが強すぎると狐が勝つといういつものケース」
イアソン 「いつだっけな・・・LW表記吊って終わった村無かったか・・・?」
ゲーム終了:2017/03/22 (Wed) 00:56:57