【雛4993】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5820番地]
~やだ…待ち時間の方が長い!?>前村~
4 日目(生存者 6 人)
icon 狂犬GM
 (dummy_boy)
[家鳴]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[荊狼]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[抗毒狼]
(生存中)
icon エビフライ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[奉公童女]
(死亡)
icon パルシェン
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[占い師]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[葛の葉]
(死亡)
icon 乞食
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[幻狐]
[魔が言]
(死亡)
icon ウィッチ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[舞首]
[宿敵]
(死亡)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[獏]
(生存中)
icon パチュリー
 (エース◆
QyvKaaaAAA)
[人狼]
[魔が言]
(生存中)
icon 汚忍
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[修験者]
[宿敵]
(生存中)
icon 織斑一夏
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[閻魔]
[宿敵]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ビィ 「じゃ、オイラも落ちるな。
お疲れ様!」
結月ゆかり 「それじゃ私も落ちますねー
皆様お疲れ様でしたー」
琴葉茜 「おつかれさん~。」
琴葉茜 「夜ずっとモモメノとウィッチばっか見ててエビフライまでおかしみえたんがダイタイあれやねw」
琴葉茜 「ビィ指定続行、ダーマ鑑定がよかったんかねぇ。

一夏狼って館gなえてパルシェンビィで2wは・・・無かってんねぇ。」
結月ゆかり 「数え間違えちゃってたらしゃーない」
結月ゆかり 「まぁ、猶予あるなら決め打ちは遅くした方が良いというのには賛同しませう」
結月ゆかり 「割と、呪殺じゃない死因というのは狼視点見えてたので、最終夜飽和が怖かったという」
琴葉茜 「ゆかりん>猶予があるおもたんよね。
乞食噛まれっていう想定考えなおさんとなぁ。」
ビィ 「宿敵は自分が死んだらアウトなのが問題になるんじゃないかなぁ。」
パチュリー 「まあ全ての要素が結果的に狼の味方になってくれた以上負ける要素がない。
そういうことかしらね。お疲れ様」
スパイダーマン 「それじゃ、おつかれさまだ」
結月ゆかり 「えーっと、狐死んだ想定=ダーマ真以外無いルートですよね
残りの占いCOはエビフライ初手○ですから。
次の日どう頑張ってもダーマ以外吊るなら、
そこと対立してる位置をもう吊るで良いと思うんですよねぇw
ダーマ真じゃない(他に死因とかある)ルート考えてたなら別ですけど
汚忍 「それじゃ、お疲れさん。」
スパイダーマン 「明日の2死体の言い訳は
『さすがに暗殺での2死体は想定しきれなかった
  自分の○で2死体なら銃殺だと思って当然だろ』という開き直り」
パチュリー 「仕事人くらいなら場合によっては舞首は狙うんじゃない?
飽和との相談にはなるけど。」
パチュリー 「死体2が2回続けばダーマ真決め打ちコースもまた違ったのかもしれないけど。
その頃にはもうすべてが遅く。」
ビィ 「舞首暗殺したらモモメノが噛まれるんじゃね?」
スパイダーマン 「というか、実際のところ暗殺が二択だしな・・・」
琴葉茜 「モモメノ>舞首の勝利条件あんたの死亡やでー。」
結月ゆかり 「舞首死んだら、モモメノ暗殺者が透けると思うの」
ビィ 「閻魔が占いを騙ってはいけない。(棒)」
琴葉茜 「ゆかりん>だから、狐死んでるから第四殺し。
7人狼陣営3の朝になって占い決めうち(ビィパルシェンローラー)するつもりやった。」
モモメノ 「舞首は村に味方する可能性のある白人外だもの
それよりは狼を狙って暗殺したかった>茜」
汚忍 「初日の指定はまあ運だからまぁしかたねぇよな
指定しないわけにもいかないし」
スパイダーマン 「俺に閻魔を渡していればビィ●は撃たなかっただろう・・・
恐らくはビィ○になっていた」
パチュリー 「ビィは吊れる、宿敵も葛の葉の投票も別に狼に痛手にはならない。
まあ吊り切られる要素は無いわけで。」
琴葉茜 「モモメノ>舞首暗殺でよかったんとちゃうんとちゃうん・・・?」
パルシェン 「まー仕方ないか
お疲れ様」
結月ゆかり 「ダーマ真だと呪殺して狐死んでる想定なのでわw
第4陣営をしばくメリットが浮かばない系のゆかりさんです」
モモメノ 「ビィ吊ってればロラればいいやでダーマ暗殺しただろうな
ウィッチ吊りが間違いだったかな でも宿敵だしな わからないや お疲れ様でした」
汚忍 「モモメノがもう片方を殺せばいいんだよ>パルシェン」
パルシェン 「ビィ吊りでも飽和はすっからねえ」
琴葉茜 「ダーマ真、狼陣営4で勘違いしてたから、一夏狂狼、ビィパルシェンで2w、残りの1wどこやってなってた。
そんなら第四陣営殺しましょって話。」
汚忍 「ビィかダーマのどっちか吊ったほうが良かったか」
スパイダーマン 「トーンダウンして無かったことにする勇気」
ビィ 「対抗●撃ってきた時は焦りを禁じ得なかった正直。」
結月ゆかり 「でもその2W想定ならやっぱりウィッチよりビィ君吊りで良かったのでは……」
スパイダーマン 「3昼のCO直後、死因が暗殺という視点漏れしてるのよな・・・」
パチュリー 「流石に取れる質は取らないと何のためのって気はするけど。
投票で人外炙るなら。」
パルシェン 「いやー狼だったらそれこそわざわざ出て行かないっすわwww」
琴葉茜 「一夏はすまんなぁ。」
スパイダーマン 「というか、うん
地味に冷や汗出てた案件があるが」
結月ゆかり 「あぁ、誤字でしたかw」
琴葉茜 「ちがった、ビィパルシェンで2w。」
パチュリー 「どうしても占い2の形になると主張がねえ。>パルシェン」
結月ゆかり 「ビィダーマ2W? ビィ君囲い無し身内切りとな」
琴葉茜 「パルシェン>いや、2wで見ててなぁ。」
琴葉茜 「パチュリー>釣るよ、そんなん。
事故で済ます。」
モモメノ 「狼を探す目が良くなかったなあ 
狐に対する意見から乞食は狼陣営だと思ったんだけど」
パルシェン 「そもそも狼だったら推定狂人わざわざ助けるCOしなくていいのよ、狂人吊れてくれていいんだから
ビィ○で推定狂人だけどそこに●出してるダーマは人外で狼あるならダーマのほう
だからダーマ吊ってくれでCO…
ここまで前日に言えずに朝が来たら言うつもりだったんだ」
ウィッチ 「それじゃお疲れ様でしたー、同村ありがとうございますの。
また縁があったらよろしくお願いしますわ」
琴葉茜 「ビィダーマで2wやとおもとったからなぁ。
なぜかPP起きないと思ってた。(狼陣営4で勘違い)」
ビィ 「狼殺そう狼。(誤爆しながら)」
パチュリー 「乞食は暗殺されてなければ朝一狐CO。共有噛まれてないから狼じゃないで
狐質コース自体はありえたわね。」
結月ゆかり 「いや、第4陣営よかどう頑張っても狼最優先ターゲットだと思います>茜チャン」
スパイダーマン 「修験者からは離れておくに限る」
エビフライ 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
琴葉茜 「ゆかり>第4陣営の敗北決定させてからやな。
決め打つんやったらビィで暗殺町でもよかった話やね。」
パチュリー 「占い表記CO ウィッチ○ビィ●

1夜
魔女仲間占いというところかしら。
使う魔法は私とは全然違うみたいだけど
ならどういうものか調べてバチは当たらないわね。

2夜
舞首候補とかありがたくない○になっちゃったわね。
汚忍やビィが宿敵にCO聞くとか何かあったけど、ビィは
両方吊るか?ってあたり生存欲かなりあると見るわ。


ここまでは作ってはいた。CO状況見て破棄。」
乞食 「ひもじいだ…」
結月ゆかり 「占いCOですよ
ウィッチ○  乞食○  汚忍○
実はこれで出てもいいかなぁとか思ってました。」
狂犬GM 「ではおやすみなさい」
モモメノ 「いやゆかりと汚忍を比べて汚忍の方が狼かなって思っちゃって>暗殺」
汚忍 「お前の周り狼いねぇから!>モモメノ」
結月ゆかり 「ヒント:修験者の周り」
琴葉茜 「パルシェンラインの方うたがっとったなぁ。
一夏はすまんなぁ。」
モモメノ 「わたしの暗殺>汚忍」
パチュリー 「暗殺、死因、隣りにいた。>汚忍」
結月ゆかり 「呪殺っぽい状態で舞首っぽいウィッチ吊るのはどうかと思ったゆかりさんでした
実際は暗殺でしたが。」
スパイダーマン 「3昼の銃殺主張は強い、それに尽きる」
汚忍 「俺どうやって死んだ?」
エビフライ 「お疲れ様でした」
パチュリー 「占いが呪殺る可能性、暗殺の可能性。
見るなら共有噛みでも充分ケアできるでしょうという。」
モモメノ 「2択ミスか・・・」
パルシェン 「ダーマ吊りって言ったじゃないですかあああああ」
ウィッチ 「あァーあと少しだったのにー」
スパイダーマン 「反応的にそうだよなぁ・・・
忍者とモモメノで暗殺二択だもんなぁ・・・」
ビィ 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「おや、お疲れ様でした。
暗殺でしたか」
琴葉茜 「暗殺でも入ったんかこれ。」
汚忍 「お疲れwww」
モモメノ 「お疲れ様でした」
パルシェン 「お疲れ様
うーんこの」
モモメノ 「つらい」
スパイダーマン 「おつかれさまだ」
狂犬GM 「お疲れ様」
パチュリー 「暗殺さんありがとう?」
ゲーム終了:2017/04/12 (Wed) 23:13:38