【雛52】やる夫達の希望派生超闇鍋村 [59番地]
~パワープレイ怖い~
13 日目(生存者 2 人)
icon ドガGM
 (dummy_boy)
[策士]
(死亡)
icon ライト兄弟(弟)
 (◆
quaAwStKFA)
[狙毒者]
(生存中)
icon ゴーギャン
 (mob)
[人狼]
[元獣人]
(生存中)
icon ハイフェッツ
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[長老]
(死亡)
icon ドヴォルザーク
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[月狐]
(死亡)
icon たけのこの里
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蛇神]
[能力喪失]
(死亡)
icon ピカソ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[憑狐]
(死亡)
icon ミケランジェロ
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon モーツァルト
 (負け犬◆
vaxPIb7J4c)
[獏]
(死亡)
icon ドナテルロ
 (もいもい◆
NRieVOs4UE)
[占い師]
(死亡)
icon ラヴクラフト
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[司教]
(死亡)
icon ベートーベン
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[狡狼]
[目隠し]
(死亡)
icon ダヴィンチ
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[死化粧師]
(死亡)
icon エッシャー
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[夜雀]
(死亡)
icon ネロ
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[夢共有者]
(死亡)
icon 園崎魅音
 (ひとかた)
[死化粧師]
(死亡)
icon マグリット
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[狡狼]
[目隠し]
(死亡)
icon 球磨川
 (Friend◆
Friend9Sig)
[餓狼]
(死亡)
icon アイスキュロス
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[村人]
(死亡)
icon サムラーイ
 (カン)
[村人]
(死亡)
icon ヴィーナス
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[幻狐]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[人狼]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ドガGM 「wwwwwww>サムライ」
サムラーイ 「GM村建てありがとう!しかし私の発言を晒したのは許さない絶対ニダwww 
お疲れ様でしたー!」
アイスキュロス 「んー 懐かしいしさがしてみっかw
お疲れ様だぜ~」
サムラーイ 「私も落ちよう。もとい流れ解散になるかな?それでは皆さんお疲れ様でした 
検討会しっかりやったなあ。今ならきっとフリーザのパパくらいには勝てるレベル(キリ」
ピカソ 「お疲れ様でしたー
それでは僕もこれで
皆さんお疲れ様でした」
ドガGM 「お疲れ様でした!」
ピカソ 「思ったよりはやってなかったなぁ」
たけのこの里 「では落ちるかな 
お疲れ様よ GMは村立て乙した」
ドヴォルザーク 「それじゃあ皆もお疲れ様。
GMは村立てありがとう。

それにしてもこの村、配役的に面白いわよねえ。
もう一度役職だけシャッフルしてやり直したらまた違う結果になりそう。
一期一会が鍋の嗜みではあるけど、ね。」
ドヴォルザーク 「んー、なんかの普通村だったわね。
そこで元HNはなんたらだーって言ってたわ>アイスキュロス」
ドガGM 「プラマイ0(キリ>前村と時間」
ピカソ 「とりあえず、アイマス+東方+やる夫全部足してみたら1700戦で42%
飛びぬけて強い、という訳ではなさそう」
ドヴォルザーク 「さて、私も落ちようかしら。
前村でGMやりながらご飯食べるつもりだったのに酷い終わり方して即お代わりだったからお腹空いた…w」
アイスキュロス 「修羅枠…… うーんいつだっただろ?w
今なんとなくこのHNで戦歴検索したら一番古いのってHN騙り決闘かこれ?w」
ドヴォルザーク 「前に修羅枠が云々ー、みたいな話が出た時に「あれ?そんなに前からいた人じゃないはず…」って思って
戦績検索して一番古い村のログ見たのよ>気付いた」
アイスキュロス 「116 49 42.24 46.67 11 56 37 40 35 1 1 0 1 0

普通村は42%か」
ドガGM 「やだ…ここにいるのもしかしてみんな先輩…」
アイスキュロス 「(でもどこで気づいたか気になるw」
アイスキュロス 「マジかーw
そういえば妙なタイミングでHNかえたから
そういう人他にもいるのかもなw」
アイスキュロス 「鍋は30%。
もっとも鉄で負けまくってた過去があるからもっと低いはず。」
ドヴォルザーク 「つい最近気付いたレベルw>天鵞絨=紅夢」
ピカソ 「ウクレレさんと地味に動機」
たけのこの里 「勝率なんて投げ捨てるべき」
サムラーイ 「体のどこかに当ててでも止めてみせるぜゆっへっへ。主に薙さんとふらいさんがw>GM」
ドガGM 「ま、長いことやって だがなw>勝率
仲間の強さで変わる以上1000戦くらいやって初めてわかる くらいじゃないかなーw
勝率なんて気にするもんでもないさw」
アイスキュロス 「ウクレレさん……!?そ、そーなのかー!
ってかもしかしてちびろーど=がわからないってことは

天鵞絨=紅夢でないと思ってたのかな?w」
ドガGM 「40%目指すんや…」
ドヴォルザーク 「35%勝ってれば強い人のはず。
20%台に突入してる人はちょっとやばいかも、くらい?」
サムラーイ 「当初は鍋用かと思った人は私一人ではない・・・はず!w 
時々来られるからすぐきづくけどw」
ドヴォルザーク 「…あれ、割と真面目に知らないのかしら…
私の元HN、ウクレレよ>アイスキュロス」
たけのこの里 「俺も鍋の勝率は34%くらい
このくらいでいいかなって思う>ピカソ」
ドヴォルザーク 「命は投げ捨てるもの」
ドガGM 「大体30%くらいらしいよ 聞いた話だと大体だが>ピカソ」
たけのこの里 「他にいっちゃうからww>サムライ」
ピカソ 「鍋だと36%.割合統計通りかなぁ」
球磨川 「『それじゃ、僕もお休みしようかな』
『検討会ありがとうね。まあほぼ自分語りしまくってた気もするけどw』
『まあ、懲りずにがんばろうぜってことで』」
ドガGM 「それ別の人考えちゃうからやめいw>サムライ」
ドガGM 「おつかれーw>落ちる人」
アイスキュロス 「……魔理沙さん旧HNとか予測しないというオチが>ドヴォル」
サムラーイ 「薙さん・・・薙ぎさん・・・ナギッさん・・・ジョインジョイントキィ 
これから推測される薙さんの旧HNは一つ!」
エッシャー 「ねーるー
おやすみなさーい」
ドガGM 「そら重いですわwww>DSさん」
ドヴォルザーク 「…私の旧HNは知ってるわよね?w>何故知ってる」
たけのこの里 「「DS◇IaSoTYoBkw DS」これで検索すれば出るけど重い」
アイスキュロス 「>ドヴォル
ちょ、ま、その時代をなぜ知ってるんだぜ!?
今でもアイコン整理は地味にやってるんだぜー」
サムラーイ 「翌日占いで霊能を、狩人で霊能を、魂の占いで蝙蝠を騙る弟子の姿が! 
アイスキュロスお疲れ様です」
ピカソ 「お疲れ様でしたー」
ドヴォルザーク 「所詮、って言ったらアレなんだけどゲームだから。>ラヴクラフト
それに新入りに一つもミスを許さないなんてのはリアルでもありえないわよ。
あるならブラック。

ともかくお疲れ様。」
球磨川 「『落ちる人おつかれさまー。まあ、ゲームだからね』>ラブちゃん
『ミスしたら次の時におもいっきり取り返せばいいのさ。負債を一括返済できるぜ?』」
ダヴィンチ 「いつか1000戦超えたらネイティオに進化するんだ・・・・。
それじゃあお疲れさまなのぜー。では改めて落ちるのぜ。」
ドガGM 「まぁ…ゲームだしな…w」
ドヴォルザーク 「…ちびろーども貴方だったの…
アイコン整理だけして消えた!?とか思ってたw」
ドガGM 「多いわw」
ラヴクラフト 「まあ、それじゃあそろそろ落ちます。お疲れ様です
ミスしない人はいないといいますけど、ミスが許されるのは人狼くらいですよ・・・
リアルではとても・・・」
アイスキュロス 「天鵞絨 ちびのひと ちびろーど ちびろうど。 天鵞絨(ちびのひと) 紅夢Iris@りとらいるなちゃ 紅夢の魔法使い 紅夢Iris Wistaria Wistaria RoseDragee Rose*Dragee うぃすたん 紅夢Iris

取り合えずこんなことしなきゃいけない時点で私の戦歴はすごく怪しんだがなw
今度こそお休みなさい」
ピカソ 「小鳥、早苗足すと表示されない」
ダヴィンチ 「とりあえず困ったときは回り見れば修羅や先輩がいるから安心できるのぜー。」
アイスキュロス 「別鯖で50前後はやってるはずだから
150村くらいはいってるはずだぜ>闇鍋」
サムラーイ 「困った時苦しい時DS先生に頼ろう!」
アイスキュロス 「正直HNが多すぎて他人に検索しろとはいえないのが私」
ピカソ 「いや、全般ですね>鍋だけに限れば、もっと低いんじゃないかな?」
球磨川 「『僕のやる夫村全体の参加履歴のほぼ倍の数ですよw』>1000
『ジャンキーは遠いなぁ』」
アイスキュロス 「109 33 30.28 31.43 4 72 29 27 31 1 0 5 2 4」
ドヴォルザーク 「DSさんの戦績とか検索すら躊躇うわ……重いの目に見えてるし…w」
球磨川 「『凄い……w』>たけのこ
『普通村は4割、鍋3割くらいが統計だって埋めチルさんが言ってた』」
ドガGM 「まぁ希望とかもあると思うがな>勝率
私は妖精希望とか狩人希望占い希望多いはずだから。」
ダヴィンチ 「戦績は自分でメモしてる。次の鍋で村陣営ひいたらやっと100回。
1000回の10分の1到達。1割だぜ。」
ドヴォルザーク 「1000戦近くやってからのHN変更なのに33%くらいしかないのよねえ……
修羅勢の中でも割と低いほうなのはショック。」
たけのこの里 「よくみたら吊られた回数が1000回超えてたわろすwww」
球磨川 「『別に勝率は気にしてないんだけど不幸って一番言われてた時期本気で初手で勝ち筋
見えなかったり勝負ついてる村多かったからなんかあるのかなw』」
サムラーイ 「お疲れさまんさー>アイスキュロス 
戦跡は1000回くらいやって眺めるものという意見を聞いて、気にしなくなっちゃった」
ダヴィンチ 「4割とかすげぇのぜ。」
ドガGM 「最近ガタ下がりしてんだよなぁ…勝率 くそうw」
ラヴクラフト 「それは分かりますねー>サムラーイ
とはいえ、自分視点では自分以外悪でしかないから、自分信じるしかないから
どうすればいいか分からなくなるジレンマですけど」
球磨川 「『僕なんて不幸不幸言われてたら一時期、全体勝率2割切ってた』
『初手で勝利できない状況は辞めてください死んでいます』」
ドヴォルザーク 「お疲れ様。>アイスキュロス

四割ってハンパなく高いからね?>ピカソ」
ドガGM 「鍋で4割ってすごいらしいぜ>ピカソ」
サムラーイ 「そんな私でも蝙蝠妖精の時だけは自信をもってCOして発言するんだ(当社比1.25倍」
ピカソ 「懐かしいセリフだwww>邪さんの」
アイスキュロス 「勝率?三割しかないぜ」
アイスキュロス 「私は寝るー
おやすみなさいだぜ」
ピカソ 「僕なんかイメージだけ先行してて物凄く勝ってると思われてるけど、勝率だいたい四割ぐらいしかないんだよね」
サムラーイ 「ビビリながら『これでいいっすかね?』と伺いたてて意見を言うだけ」
ドガGM 「よこしまさんは強いからな…>サムライ」
サムラーイ 「そもそも自分に自信をもってやったことなんて殆どぬえ 
この世に自分ほど信じられんものがあるかーちゅうねん!」
ドガGM 「いや怖いってのは強いって意味だぞ?w」
ドヴォルザーク 「失敗したら次失敗しなければいいじゃない。>ラヴクラフト
成功の母って奴で。
失敗しない人なんていないのよ?」
ピカソ 「誰だよ、ローラーとか言い出した奴」
ドヴォルザーク 「とある村で、天人が帰還して霊界がオープンになった瞬間に
狐の相方が「うわあああああ薙さんだあああああ怒られるううううう」って叫んでたのを見た時はこうやるせない気持ちになったわね…w」
ドガGM 「っていうかローラーさんっていうのはやめろ!!w
どんどん派生していって傷だらけのローラとかいわれてんだぞ!w」
ラヴクラフト 「胸張って自信もってやったことがことごとく空回りするんですよね・・・私
卑屈なのはそのせいかもしれません」
アイスキュロス 「私が教えるものなんて
密偵とか死化粧師の詰め方とか
司教の有効活用くらいしか……

後は古すぎて今じゃつかえないけどこれか
http://sohakazenotoorimiti.web.fc2.com/wolf/village/diviner.html」
たけのこの里 「厄神ローラーです」
ダヴィンチ 「うん、あれだ。やっぱり黒衣蝙蝠はやめられないなw
簡単に黒衣蝙蝠なんて作れないけど。ネタを作るには最適すぎる」
ドガGM 「コンスタントに活躍できないからなぁ…私…w」
ピカソ 「腰痛さんは皆にトラウマを植え付けるだけの簡単なお仕事です」
ドヴォルザーク 「まずそれが割とショックよw>私が怖いのは判る」
たけのこの里 「>ラヴクラフト
ま、何事も楽しまなくてはね」
球磨川 「『wwwwwwww』>ローラーさん」
ドヴォルザーク 「私に言わせるなら貴方の一番ダメなところはその卑屈さよ>ラヴクラフト
もっと胸を張る!貧乳はステータス!」
ダヴィンチ 「ローラーさんwwwwww」
球磨川 「『僕に教えれることはネタRPくらいしか……』」
ドガGM 「新人さんに 薙さんとかは怖いのわかるんだけどローラーさんってなにしちゃった人なんですか と言われたのはちょっとショックだったんでな!!w」
ダヴィンチ 「教えを請いたいぜ(キリリ」
サムラーイ 「教えるものが無くて困ることには自信がある(キラッ☆」
ラヴクラフト 「そんなこと言ったら私も反面教師ですよ
間違いはたくさんありますし、これはダメだってこともやってるし」
ドヴォルザーク 「私のライバルって言うと針鼠さんになるのかしらねえ。
衝突が多すぎるけど…」
ドガGM 「GMも楽しいんだけど最近村に入ろうとは思ってるw」
アイスキュロス 「……教師にも反面教師にもなれる気がしない
そんなジャンキーって……」
たけのこの里 「反面教師ぶりには凄い自信がある(キリッ」
ドガGM 「類友ともいうが」
ドガGM 「流石に薙さんとはライバル悪友ポジだろう…」
球磨川 「『自分ではあんまりそんな印象ないけど……w』>ドヴォ
『ミカちゃんジャンキーだからよく遭遇するけどさw』」
ドヴォルザーク 「と言うかGMとはどちらかと言えば同村したいのにGM率高いのよ貴方w」
ドヴォルザーク 「奇遇ね…私も反面教師ぶりには自信があるわ(キリッ>ピカソ」
ラヴクラフト 「まあそうですけどねー
でも自由度高すぎるのも何ですけどね。何やればいいか分からなくなるし」
球磨川 「『やだ……ネタ枠での超えれない壁の方がこっちを見てるわ……』」
ドヴォルザーク 「プイッ>ライバル」
ピカソ 「反面教師だ、とは胸張って言えるよ(オマ>ドヴォルザーク」
ドヴォルザーク 「ミカタンジェロはお疲れ様。

そうね、Firendさんとミカタさんはなんかセットのイメージが。」
ダヴィンチ 「ミカタンジェロお疲れなのぜ。まだ私が鍋やりたての頃は普通村の住人だったはずなのにいつのまにかエロ河童の名を欲しいがままにするジャンキーに。
すごい尊敬してるのぜー」
ドガGM 「チラッ>ライバル」
サムラーイ 「落ちる人はオツカレサマデース」
ピカソ 「お疲れ様です」
ドヴォルザーク 「まあ自分を教科書だ!なんていうほど傲慢でも無いけど。
プレイヤーは沢山いるんだし、学べると思ったところはガンガン学べばいいのよ。
色んな動きが出来るほうがゲームは面白いでしょ?」
ドガGM 「まぁ私が今言いたいのは君ならやってりゃ強くなるというか
修羅って呼ばれるようになるよw>ラヴクラ」
球磨川 「『ミカちゃんお疲れー。なんか多分僕のライバル的な位置で言えばミカちゃんが筆頭候補だぜw』」
ピカソ 「その分、狼の時だけ真面目にやってます(オマ>球磨川
ロリコンじゃなくて瀟洒な咲夜さんは人外。これ、八割当ってます」
ドガGM 「おつかれいw>ミカタンジェロ」
ラヴクラフト 「教科書ねぇ・・・>ドヴォルザーク
あれ意外と役にたたない時があるんですよねー。やってない所テストに出たりして
まあ例えとしては悪くないですけど」
たけのこの里 「もう3時ちかいのか」
ドヴォルザーク 「DSさんの1000回村で、別の人が騎乗したGP02がしっかり人外だったのがもう印象深くて印象深くて…w」
ミケランジェロ 「っと、さすがに眠いんでおちるわーいっと
みんな、またどっかのむらでよろしくね」
球磨川 「『継承選手からお守りをもらって50%にするしかないね!』>サムラーイ」
アイスキュロス 「まったくだ
私には発言力が無さ過ぎて困るぜ>GM」
ドヴォルザーク 「ダイジョーブダイジョーブ」
サムラーイ 「強くなろうと思って、希望もとい参戦するんですがいつも 
カガクノシンポニギセイハツキモノ言われて弱くなっちゃうのねん・・・」
ドヴォルザーク 「まー、パクリとかトレースする対象じゃなくて、教科書だと思えばいいのよ。>ラヴクラフト>模倣
教科書なら写す事はただの勉強でしょ?」
たけのこの里 「隊長との別陣営になりすぎ ほんとw>サムラーイ」
ドガGM 「             -‐……‐-   .
         . . ´. . . . . . . . . . . . . ..`ヽ
       /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,
        '. . . . .┌―--. . . . . . . . . .. . . . .′
     /. . . ../ 八. . . 、. . . . . . . . . . .. . . . .',
     .′. . /. .′ \. .\‐-  .. _. . i. . . . .:
     i. . . .′ :i. .i. . .` . . `. . . ___,. . ..|. . . i :i
     │i. . i . . |. .|\ \..≧==≦ ∨ j. . ...| :{、
      ,}|. . |│ --― \ \ ―--\v′. ..| :ト\   つーか薙さんふらいさんの発言力とか森ん人の能力とかコピれるならノータイムで奪いにいくわ・・・w
     /|. . |.l|. . 斗=対 \斗==対、.'. . . . | :|
       |..i..l小〈 弋_r'^   \弋rヘ.〉. . .. ..|./
       |..|. ...|,バ` ,, ,,  j   ,, , ´フ /∧|′
       |∧. .|i 込、   ′   ー=≦.. /ヘ、____
   rf「 ̄ ̄ヽ||   {^   ^   . イ.... /  |      }\
   |..]二二二リ  八  ≧=≦ /}.. /   :|二二二Vハ |
  〈 .|     /    \   / ,ノ. ′   |       } .i |」
ダヴィンチ 「ナ、ナンダッテー>GM
クマガワダカラデキタノカーマイッタゼー」
サムラーイ 「02に限って言えば、呪われてるんじゃないかと思うくらい裏切りつ高いっすよね・・・>たけのこ」
ピカソ 「ハンニバルとスキピオがドリフタースで言ってるよ
パクリでも勝てば正義だって(オマ>球磨川
その辺り、中国並みに開き直りも必要な時はあるかもね」
アイスキュロス 「初心者騙りしたいけど
騙れる程魂隠せないので開き直ってジャンキーCOしてる
魔法使いが私です」
エッシャー 「強くなりたーい」
ドガGM 「アレハクマガワダカラヤッタンダヨ>ダヴィンチ
ホントニスルワケナイジャナイカ」
球磨川 「『ピカソさんはっちゃける時物凄くはっちゃける印象が……w』
『司祭系と霊能系が本気で好きだけど天人になったりするからなぁ……w』」
ドヴォルザーク 「GPとサムンベインは本当に呪われてるのかってくらい人外になるから…w」
たけのこの里 「死化粧は狼とかなら騙りやすい
狐1とかのときとか余裕でやれる」
ダヴィンチ 「そこのGMのように
本当の初心者さんに対してまりさも実は初めてやった初心者なんだぜ。よろしくなんだぜ!って仲間を作りたい。」
ドガGM 「まぁでも最近の子というか
ここ一年の子もまた強くなって怖いわw」
ドヴォルザーク 「司祭司教は面白いのよね。
頭使うし、使った分だけ情報が入るし。

派生村で希望する勇気はなかったけど…w」
ピカソ 「しかしアレだなぁ。うん。僕は妙な事じゃないよー、一応技術的な何かなんだよー
変態技術とか言われたらアレだけど」
たけのこの里 「02アイコン背負うだけで狼をくれるサム流は恐ろしいな…>サムラーイ」
球磨川 「『得意役職? 灰で噛まれないで結果を出す役職です!』
『好きな役職は司祭系です!』」
ミケランジェロ 「ぶっちゃけ、狩人って生き残って真っぽい占い護衛しておけば
GJでますよねって話で

占い5COとかはしらん、確定○護衛しろだしね」
サムラーイ 「そんなサム流を模倣してわーわー言いながら吊られるのが私(ドヤァ」
ダヴィンチ 「司祭司教、今回の死化粧や密偵のような結果が複雑なのを推理するのは好きだから霊能系も悪くないのかもなー」
アイスキュロス 「>ミケランジェロ
結局、あんまりきれいに結果が出てくるもんで
かえって密偵を疑って負けたと言うオチがついてきてるんだがなーw」
サムラーイ 「隊長はわーわーと言いつつも、真っ白に見えた 
ゼットンは初日就職する術を身につけた 
ミクが大目だった人は今では鍋四天王ローラー候補までなった。サム流は恐ろしいとこやで・・・」
球磨川 「『大丈夫大丈夫、人狼やってパクリとかインスパイアだとかトレスで叩かれることは
占い理由くらいなもんだからw』>ラブちゃん」
ダヴィンチ 「多分私は個人戦のほうが得意かもしれんな。
チームプレイってのがちょっと他人の足引っ張りそうで思いっきりできない。
そういう意味で狐や狂人は結構楽。狂人はほとんど村陣営だろ・・・?w」
ドガGM 「守 師の教えを守って真似して
破 ちょっとアレンジしてみて
離 自分固有の動きをつくる  そんな流れ」
ミケランジェロ 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i  わてを模倣してもええんやで(チラ>ラヴクラフト
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l  妥当、GMや
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
ラヴクラフト 「とはいえ、パクリやトレス、インスパイアだとばれればそこを叩くのが人間の性・・・>ピカソ
うーん、難しい・・・」
ドヴォルザーク 「得意な役職は多分特にないわねえ…
毒とかニート?」
たけのこの里 「いざって時に活躍するニート職 ロマンだ>ダヴィンチ」
ドヴォルザーク 「100%模倣出来るならそれはもう特技よw

模倣するってことは近付くって事だから、貴方が今自分を未熟だと思うのなら近付くだけで成長だし
模倣してるうちに、その模倣先とは違う自分の色も出るから。>ラヴクラフト」
ミケランジェロ 「なん・・・だと!?>アイスキュロス
恐ろしい子!!」
ドガGM 「あなたムエタイの死神タイプじゃないじゃないですか…w>サムラーイ
サム族特有の後ろでワーワーいうスキルを磨きやがって…w」
ダヴィンチ 「扇動者でうまく投票になって道連れを引き起こしたい欲求はある」
ピカソ 「贋作が本物に勝てないと誰が言った、とロリコンの人も言ってるよ
模倣でもいいんだよ。クローンですら同じ人間ができないんだから
どんなに模倣したって、自分の個性はどうしても出てしまう。人間だもの」
アイスキュロス 「>ミケランジェロ
魔理沙様唯一の自慢だが、密偵を護衛制限職に格上げした
その原因はこの私だ」
サムラーイ 「物理的に地獄に落ちるよおおお!な勢いで殴ればいいって 
ムエタイ界の死神が言ってたね」
たけのこの里 「言動や誘導 COの仕方 理由作成
参考にするところは多々あるよ」
ドヴォルザーク 「大仰ねえ…w>それ以外は敵に見える
同じ野球チームの所属者だとでも思えばいいわよ?」
ダヴィンチ 「ニート役職はなんだかんだで活躍するときはあるけどねー>たけのこ」
ドガGM 「守破離守破離。>ずっと模倣
武道用語だが結構いい言葉だと思うよ!あれ?茶道だっけ」
ミケランジェロ 「いや、霊能は信用取れたらものすげぇ強いんだけどねうん」
ミケランジェロ 「霊能系なのかwww>アイスキュロス」
球磨川 「『気遣いできて他の人を尊重できる人は本当に凄いよね』>ドヴォル
『僕は最終的にRPでプレイスタイルを変更できるようになりたいから、乞うご期待!』」
ラヴクラフト 「でも模倣は模倣で問題だとは思いますけどね・・・>ドヴォルザーク
それじゃいつまでも成長しませんし。そういうので問題もありますし」
アイスキュロス 「>ミケランジェロ
それはない。 絶対無い。私の一番得意な村役職は霊系だぜ」
ドガGM 「進歩とはそれ即ち模倣から始まるのだよとか
哲学する柔術家が言ってた」
ラヴクラフト 「正直、何かを目指すって、何かに入れ組むって事だしねぇ・・・
誰かを妄信すると、それ以外は敵に見える。そういうのは正直迷惑になると思うしね・・・」
ミケランジェロ 「というか、ここにいる全員狩人得意なんじゃなかろうかと」
ピカソ 「グレランの時の狼だけ(キリッ」
たけのこの里 「>ダヴィンチ
逃亡 化粧 精神感応 橋姫 
豊穣神 紅葉神 

このあたりは騙りやすいけど」
ドヴォルザーク 「どんなことも模倣から始まるのよ?>ラヴクラフト
目指すことにすればログでも目が行くし、動きから見習えることや改善できることが見つかる。」
サムラーイ 「お疲れ様です>モーツァルト 
見ていて楽しいRPはグレラン投票できないでござる。それも一つの強さナリ」
ミケランジェロ 「とりあえず、無駄に生き残るんで
狩人は割りと自信ある(キリリ」
球磨川 「『僕もその人になる気はないなー』
『プレイスタイルとか、その人の上手い発言とかを目指したいってだけで』>ラブちゃん」
ドヴォルザーク 「できない師父はプレイヤーとして、ってレベルじゃなくて人間として尊敬出来る。」
ドガGM 「めっちゃ可愛かったやないですか…>ミカタンジェロ
禿げてるはずが…」
ドガGM 「あぁなるほど そういうのはあるかもしんない>ドヴォル
まぁ発言強度の差もあるが」
ミケランジェロ 「いやー、前村のシャロは剥げまくりでしたねー>GM」
ドヴォルザーク 「お疲れ様。>モーツァルト」
球磨川 「『師匠と思ってる人はいないかなー』
『自分より前からいる人は良い先輩で超える壁。同期と後輩は競い合うライバルと思ってるから』」
ピカソ 「お疲れ様でしたー」
ダヴィンチ 「なんだろうなーまだ得意役職は作れてないなー。そろそろ得意役職のひとつやふたつ作りたい」
ドヴォルザーク 「いや、COとか。
貴方は「誰々を祓って成功」とか、そんな感じでCOする時に誰か巻き込むイメージあるのよね。
そこが私との違い。>GM」
アイスキュロス 「三回渡されてるけど、
ぜんっぜんだめ。生かそうとしてちぬ」
ドガGM 「RP面白いって言われるのが最高の褒め言葉だよw>球磨川
大体3日目にはハゲるけどw」
ラヴクラフト 「目指す目標ねぇ・・・あんまり考えたことないなぁ
その人目指したってその人になるなんて無理だし」
ピカソ 「アレヤネン、僕のは地味なだけやねん(ぁ」
アイスキュロス 「ぇー……w>ドヴォル」
たけのこの里 「白狼は渡されて困る役職の一つであるの」
モーツァルト 「決闘いってくっか
んじゃおつかれー。GMは村建てありがとー」
ドガGM 「大体強役職なら負けたくない
けど厄神で最前線はムリだな…w>ドヴォル
そして私は個人戦じゃよw」
ドヴォルザーク 「……あー、うん。
私は村陣営って、単独だと思ってるからw>アイスキュロス」
ミケランジェロ 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i  わての心の師匠はできない夫さんやで
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、」
ピカソ 「そこそこはあるよー>ドヴォル
神話マニアコピーで仲間狐増えたからそこと一緒に初日出たりとか
狼仲間増えたから出たりとか(オマ(実は敵だろ」
アイスキュロス 「最近思った事。
私の苦手役職:白狼」
ドガGM 「まぁ薙さんは発言の強さがある
私はそこらへんがあんまり強いとはいえないので役職の強さに左右サれやすい というのが自己分析 大体。」
ドヴォルザーク 「GMも個人戦タイプだと思うけどあれよね
私が正面突破とするなら、貴方は誰かしら1人盾を用意するタイプ」
アイスキュロス 「>ドヴォル
どうみたってお前さんは村陣営が一番強いじゃんかようw」
球磨川 「『GMさんも目指してる一人だね!』
『主にRPの面白さとか』」
ドヴォルザーク 「私はそこのGMも言う通り単体戦向けよ?>アイスキュロス

他人への指示に気を配れるほど視野が広くないのと
みんな好き勝手やりつつ相談するほうがゲームとして面白げなのが理由。」
ドガGM 「まぁなんでもできるようになるのが一番ではあるけどねw>球磨川」
ピカソ 「何それ怖い>妙な事じゃないんだよ、地味な技術なんだよ>霊能で共有と入れ替わったり、狂人でコピー先と合わせて夢占い騙ったり」
エッシャー 「うーむーむー」
ドヴォルザーク 「と言うか、貴方の仕掛ける策は成功してるのを見たことが…w>ピカソ」
アイスキュロス 「私は単体戦向きなんだよな
そこのアリスや有名人さんらとは違って。

其処が弱みでもあり、狐の強みでもあったり」
モーツァルト 「ダヴィンチか私のとこで吊らないと無理>ゴーギャン吊り」
ドガGM 「薙さんは多分自分が生き残ってて周り全員倒せたら勝てる タイプだと思うんだ!勝手に」
ドヴォルザーク 「私が噛まれて、そのあとも暫定○が噛まれて行って。
エッシャー噛んだタイミングがどこかによるけど、灰を潰してどうなるかって感じじゃない?
ゴーギャン人狼化→私噛み→エッシャー噛みなら
多分灰が残っててゴーギャンまで届かないと思う」
球磨川 「『僕も森の人さんとふらいさんみたいなチーム戦に強くなりたいなーとは思うね』
『目指してる基準プレイヤー何人もいるし』」
アイスキュロス 「>ドヴォル
私でもダヴィンチ吊りまで巻き戻してもらってその日にマグリット吊らなきゃ無理
って思うかな……wあの時点でマグLWじゃないことに賭けてそおいするしかないかー的な」
たけのこの里 「チームで勝ちにいく人や個人でいく人
色んなタイプがいるよ ほんとにね」
モーツァルト 「あんたはどっちかというと妙なことやるのは普通の方のイメージだw>ピカソ」
ミケランジェロ 「とりあえず、ピカソの人は神話マニアで
人外コピったら潜ろうぜっていっつも思ってたw」
ドガGM 「あれは力技やねん…w>ミケランジェロ
コレ以上潜ってたら勝てねぇ とか見切り早いのが悪いところというか
そういうのは特にあるのでぱっとよくでる。結果よくもわるくもね」
モーツァルト 「お、あったあった。一応勝ってるな村>狙毒マニアで魂CO」
ピカソ 「うーん、でも、こうして皆の話聞いてて思ったのが
僕こっちだとあんまり奇策してるイメージ持たれてないんだなぁ>そこそこやってるつもりなんだけど」
ダヴィンチ 「・・・ゴーギャンが占いの○だったり狩人GJのとこだったのすっかり忘れてたなんて言えない。状況把握まだできないのぜー」
ドガGM 「ふらいさんとか森の人は本気でチーム戦がうまくて強い。
私は役職によるけど。薙さんとかと同じタイプでどっちかっていうと個人戦」
エッシャー 「ドナテルロ鉄板してたらどうなっただろう……
どっちみちゴーギャンが白狼化して……」
ミケランジェロ 「いや、村の時はいいんだけどw人外の時???ってのがたまにアル気がするっすw>ドガGM」
ドヴォルザーク 「贅沢言うならいくらでも言えるけど
ラヴクラフトの立場ならほぼ全員が「ゴーギャン吊るの無理」って言う。」
ミケランジェロ 「その力技で信頼もぎ取るから怖い>ドヴォルザーク
・・・さっきのルシフェルは悪い意味で信頼とってたけどw」
球磨川 「『てか、鍋は役職や状況で構築されて行く分最終日までに形ができると結果が決まりやすい』
『○貰い+GJを発言で覆すのって本当に無理だと思うし』」
たけのこの里 「今回は状況的に仕方ないのさ 理由は下でさんざん言われてるけど>ラヴクラフト」
ドガGM 「村の時はあれ大体私の中では説明考えてるんだけどもw>ミケランジェロ
COタイミング。
けど説明しきれないかもしくは価値観の違いというかそんな感じで大体吊られるw」
サムラーイ 「その時の教訓は修羅まじぱないっすと極稀に上手くいかないこともあるということだ・・w>ドヴォル」
ミケランジェロ
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   >ラヴクラフト
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    あれだ、もう全部俺のせいにしておけ!!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      俺が悪かったんや・・・悪かったんや!!
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
アイスキュロス 「私は人外勝利の半分くらいが村人表記やその類なんだよなぁ
実は騙って勝つというのはあまり多くなく」
ドヴォルザーク 「噛ませるのは成功したけど、毒狼に村判定出した上で
「アリスが投票してるならコピー先じゃないよね」ってことで司祭吊らせちゃった。>モーツァルト」
ラヴクラフト 「該当するのが結構ある私・・・>なんで今COすんの」
ドガGM 「断言しとくけど。
今回は状況の負け>ラヴクラフト」
ミケランジェロ 「これから毎日お兄ちゃんCOするわ>GM」
ドヴォルザーク 「できない師父の騙りはあれなのよね。
道筋がしっかりしてて、かつ他人への指揮もきっちり行って。
チームプレイってのをしっかりやってるから美しい奇策。」
モーツァルト 「初手で潜伏占い噛んで全員グレラン生き残れば勝てるよ(極論」
たけのこの里 「あの村みたいな事はないようにと 常々思うね」
ミケランジェロ 「でも、割りとCOタイミングおかしいときあるよね>GM
なんで、今COするんってのw」
ドガGM 「宣告騙りとかシンプルにうぜぇw>ドヴォルのCO
ふらいさんは逃亡者CO占いがうぜぇ…w
ミカタさんはお兄ちゃんCOされると大体吊れねぇ。」
モーツァルト 「狙毒で魂COってそこのドヴォルだったと思うけどあれってうまくいってたんだっけ
自分居た気がするけど思い出せない」
ピカソ 「やるだけなら奇策なんてどの状況からでもイケマス
仲間●食らったんで、潜伏占いCOしていいですか?とか
やるだけならいくらでもレアケ起きるのが奇策」
ラヴクラフト 「今回はまあ軽い方ではありますかね・・・そもそも他の人もミス少ないんですが
あえて言うならば、発言薄くて推理あまりしておらず、信頼とれなかった事ですかね」
球磨川 「『ハハッ。結果全部当ててるのに何を言ってるのかなーw』>GM
『まあ、僕も普通に騙るくらいしかしないかな。奇策よりもラインが好きだからねー』」
ドヴォルザーク 「それ私の致命的な失敗談じゃないのw>サムラーイ>魂騙り」
ダヴィンチ 「できない夫さんやよーつーさんはほんとすさまじい。
ほんっとすさまじい。奇策を湯水のように使ってくる」
アイスキュロス 「べ、別に 霊騙り風祝騙って破綻して飼われたりとか
LWCO!相方が恋人だからほえ制限できないけど残して!とか
狐で初日占い師COしてなぜか勝っちゃったりとか
死の宣告されながら猫又COしたりとか
管狐で猫又COして何故か結果だけ妄信されてたりとか

長老で老兵騙ってPP寸前まで無駄に生きてたりとか
その逆を古狐で長老騙ったら勝ってたとか

そういうわけのわからないことは楽しいからもっとやるといいんだぜ?」
モーツァルト 「騙りとかめんどくさいから投げ捨てればいいんじゃないかな」
ドヴォルザーク 「うん、最近力技って強いなって思い始めてきた>ミカタンジェロ」
サムラーイ 「どっかの村で狙毒者コピーした人が魂の占いCOしてたこともあったなあ 
やばいよ噛もうよと言う私に、あれ騙りな気がすると見抜いた修羅がこの村におったのう」
ミケランジェロ 「ドヴォルザークは奇策っていうよりも
どっちかっていうとオーソドックスな騙りで
信頼もってくから怖いです、修羅怖い」
ドガGM 「             ,,ィ''"´ ̄ ̄```.ヽ.、
          ,,<         .   >、
      .  /   ヘ ヽ   ヽ    .ヘ   \
       ./    |.ヽ |ヽ   ヽ ヽ .',    ',ヘ
      /      | ヽ ', ヽ   ヽ ヽ ',    ', ',
      イ./   ,'  ∧ ,.ヘ \ ',ヽ、-<__.l__   ', .',
    / /   ,' .ハ {/  \\ヘ___`ヽ、 .}     | ',    なにそれこわい>ピカソ
     ,' |.   |,,lィリ_二ミ、  ヽ/ X´二ヽ,.}|`ー  } .',
     ,'  | ''"| | 〃<テミ  ヽ.  '.,. r!ヨ.ハヾ    .; |、',
     |  .!.   | |l {Y.ヨ |   , \', ゝミソ ノ`   / .;.\
     | /|   ヽヽ.ゝ‐'"   ヽ   """"/   /  |',     多分それCO間違えただけだわ…CO間違えたわー>球磨川
     |/ |  ', |ヘ """"  ィ─‐、   /   / .| | ',
   .   .|  ', |、.ヽ     |    ヽ. /,'   //| |ヘ',
       ハ  ',| .ヽヘ.    |    .| / , .//  .|、 ', ヽ
       /',      ヽ、 ` _ ノ / /ノ  丿 ',{
      / .',  /\  ヽ、 ._i>.、 <__| / ノ/   \
       _', /  !\.  | 二二二._|/| ノ____
   .r、二___'リ二ソ ̄`ヽィ:::: ::: ::|:::::::::::::::::ソ:::::}____,,二lヘ
   .|ヽ>-──、/::::::::::::ヽ::::::::::::|::::::::::::::/::::::::ヘ-───-/ }
   .| ',     /::::::::::::::::::ヽ:::::::::|:::::::::/:::::::::::::ヘ     /  .|」
ダヴィンチ 「ロリロリコンビというわけで古狼で矢が刺さったのは忘れもしないぜwww>ミカタンジェロ」
ドヴォルザーク 「周りから見たら割とどうでもいいレベルの失敗を致命的って思ってるだけよ貴方w>ラヴクラフト
今回の村での貴方の失敗なんてかすり傷かすり傷。」
モーツァルト 「なるほど>ミケ」
球磨川 「『てか、僕はチキンだから決め打ちとか騙りとかでも苦手だし完璧求めすぎて失敗するしw』
『破綻覚悟でーみたいなのが本当に無理w』」
たけのこの里 「特に狼でやるできない夫はすげー あれはできん>モーツァルト」
ミケランジェロ 「GWの最終日だからお祭り騒ぎをしたかったみたいだね>CN=HN>モーツァルト」
ピカソ 「奇策は、村を沸かせる為にやるもの
勝利とか何ソレ美味しいの?」
ラヴクラフト 「それやったらほとんど出来ませんよ・・・どれだけ致命的な失敗多いか
まあ、どこまで致命的と言うまでなんですが・・・私の場合、大抵の失敗は致命的ですし」
サムラーイ 「占いで朝一の出方から初日蝙蝠とみて、乗っ取りしかける人だっている 
少人数鉄火場で吊られなかっけどwハイリスクに合うリターンがあればいいけどねん」
ドヴォルザーク 「なんか今回は安全地帯ね。
とりあえずGMを盾にしていればいいのはよく判ったw」
球磨川
        _三ミミミミミミミミミヽ、
       ニ三≧'´     ` `   `ミlli、
      イ彡             l州
      彡イ〃             llll
     〃州               ヽ
       'リ州               ヽ!
        リ州      ,ィ≡=    ,==ミ
        ll|lィ=≡              |  『おいおい、霊能騙り騎士様がなにか言ってるぜ』
        lli                    |
          lli                 ,イ
        ハ  、___,ノ    ,イ´  ll,
            ヽ   ̄         /
            ヽ    _,. < .  /
            `ー‐ヽ、_∠     ,」
たけのこの里 「アッー!>アイスキュロス」
モーツァルト 「CN=HN決闘とか今日なんかあったっけ」
ピカソ 「普通村のできない夫
鍋の腰痛さん
この辺りが周囲の認識する奇策使い」
ミケランジェロ 「俺のログにはなにもないな!!!>ダ・ヴィンチ
ってか、やめろ黒歴史をだすな滅ぶぞ俺が」
エッシャー 「狼引いたときに仲間にできない夫がいたときはすごく安心感があるよね……」
ドガGM 「        / /         ヽ  ヽ      \   |     ヘ
       / |       ,、 、 ヽ  ヽ  /、、   ヽ   |    i |
       /  |     / /_..,;:--;:\ ヽ | _,;;::--;,_ヽ  |.    | |
      / /| |    ,,.;-'`/  i i\   \ヾヘヽ \  |、''-;...   | |
      ム' |. |  -''` | | /  .i i \  \ヽ\  \|ヽ. | `-:.  | .|
        .|. |    | v rテ〒Y  \   |'r ラ=;‐、ヽ|.    | | ヽ、
        | |    | //:゚。;;;;;;キ   \ |、 :゚。;;;;;;,ヽ ヾ    | |ヘゝ   みんなすごいなぁ…
        | |   、 i 、ヾ;;;;;;;o:/     ヾ 、;;;;;o://  |  i  .|、 !   奇策とか…僕尊敬するよ…
        | ,|   ヽ丶 ` """         ``"''.   |  /  | |、ゝ
        ,i /|    i\ ////    ,   /////  /i / | |ノ
        i/ i i |  i ヽ                / i / /| .i
          i |ヘ  i  .、              / //  / | i_,,,,,,,.._
  ,r''``` ̄ ̄"''V''''t.  i'' ̄`ト、    ⌒     イ ̄/  /__V_______´_`,t、
  i \ ,,..-'''二二ニヘ i   | キ` 、     イ  |  , ' /ーーーーー-/i i
  i   \ ''"     i ヘ |  | \  `ー   /.  i  .i /1      / ,//..|
  .i   | i\     .i | ヾ |.  \  _ イ   .i  |/ | |    /  // .|
  i   i i \    i .i    .!.    |V|     .i   i .|.   /   | |  .i
  i   i iヾ  \.  | .i    i!、  〃呂`    /   | |.   /    i i  ./
   i   i i ヾ  ヽ | i     i 、〃 .|| ||``  /    | i  ./    i i  .i」
ダヴィンチ 「奇策?メリットを押し通せるならいいけどそれはできそうにないな。いまんとこ」
球磨川 「『奇策っていうのは意表をつく絡め手だからねー』
『あれは好きか特化してる人じゃないと胃が爆発しちゃうw』」
ドヴォルザーク 「一回で覚えなくていいわよ。って言うか一回で覚えちゃダメ。一回で覚えるとそのケースに引きずられるし。
何回か似たケースを体験して、統合して覚えるものだから、貴方はまだまだこれから。>ラヴクラフト

致命的な失敗(例えばCOタイミング間違えたとかそう言うの)は二度とやらない、って覚悟は必要だけど。」
サムラーイ 「奇策を日常生活で思いつくようになったら、殆ど修羅なのぜ 
拙者はそうでないから修羅でないのぜ」
モーツァルト 「まあ、DSさんはどっちかとゆーと村側でやる人なイメージだが
できない夫とかは人外でやるw」
たけのこの里 「何の事だろうねw 撤回CO色々したけど!>ミケランジェロ」
アイスキュロス 「アーアーキコエナイキコエナーイ>蘇生系で~」
ドガGM 「奇策自体はいいと思うヨ
でもデメリットと隣合わせだからねぇああいうの」
ピカソ 「奇策?何ソレ美味しいの」
ミケランジェロ 「占いで逃亡者とか騙らないでくださいよーwww
蘇生系でなんかかたらんでくださいよーwww」
サムラーイ 「こうやって先輩方のご指導を賜りつつ、数をこなせば 
きっと修羅になれるでござるよ。拙者は方向性を明後日の方向に言っちゃったけど」
ダヴィンチ 「◇宮藤芳佳 [天使] (ミカタ◇ntNbWDK8Po)の独り言 「ロリロリコンビって素敵じゃないです?」

おっと手がすべったのぜー」
アイスキュロス
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=519&add_role=on&heaven_talk=on

奇策なんてこれくらいがせいっぱいだぜ」
モーツァルト 「士郎=ロリコンをリプレイまでに浸透させたのはすごいと思うんだ(迫真」
ピカソ 「おっと、初心者村で初心者を喰い物にした番長さんがなにを言うwww>マイナス
寧ろ僕にこそふさわしい」
球磨川
                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、  『いい子の皆!』
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|  『RP楽しすぎて灰視とか忘れる僕みたいなのになっちゃ駄目だぞ!』
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、  『RP好きだから誰だって出来るよ! まとめを記憶して済ませれば』
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
ドヴォルザーク 「私は自信過剰な面があるから
こう、逆に実力やら伸び代あって自信がない人を見るともやもやするw」
ミケランジェロ 「たけのこの里さん・・・あなたがそれを言うのかwwwwww」
ラヴクラフト 「それがすぐできればいいんですけどね・・・>ドヴォルザーク
そんな「ここ進級ゼミでやった所だ!」なんて、すぐ出てくる頭じゃないですし」
モーツァルト 「どうしようものすごいおまえが(ry)って言いたくなったw>素直に~」
たけのこの里 「奇策なんて怖い怖い」
ミケランジェロ 「俺も別に自分のこととはいていないな>GM」
たけのこの里 「奇策よりは素直に出た方がいいね 」
ミケランジェロ 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    奇策?やって鵺交換くらいじゃね?
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
ドヴォルザーク 「間違った動きだったのなら、「どこが間違ってて」「どうすればよかったのか」判るでしょ?
次に似たケースがあったらそれを活かせばいいのよ。>ラヴクラフト」
ドガGM 「             ,...-‐   ̄ ̄ ̄  ‐ ._
             . ´             ヽ
         /        ヽ     \     \
        /  /         '.  ヾ  \    ヽ
          /   /    / /::   \ \____> ヽ '.
         ′ .′    /__/__j__|_   \  '    ¦ !
      |  | | イ| /  '. {  |-‐‐|- | !  !
      |  | 从 |,/  __ V ヽ  |  V八 i |  !
      ノ ノ 人    | -=≡ミ    \ ニ_  Ⅴ  ハ
      /   |  ヽ!          ̄`ヾ ′/| |   …誰とはひとっことも言ってない(いい顔>ミカタンジェロ
       | ノ|    |ゝ        ,      /イ/  ノ
       イ   '     |            .′/   |′
     / i   :.:.:.   |\    ` 一    .イ.:.    i
        | :.:.:.∧   !____ヽ._     イ:.:.|.::   八ゝ
       ノ :.:.:/.:.:ヽ. |:      `rY´ ̄ヽ::..:.:   /
     ―──く:._:.:/ニ\二二二Lj二 ミ }:/   /
   ´   r'´三三三三>ー=--jl!-─≦  /==-、、
   |    !三:三:三:/   \  |!   / イ三三:/:\
   |    !三三三く        ヽ |!      \:三:/三三ヽ
   ゝ    \三三三\      ヽ       ヽ 三三三 \」
モーツァルト 「奇策とかなにそれ怖い」
ミケランジェロ 「                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ  奇策が許されるのはふらいさんまでだよね
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j      よーつーさんも含む
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       {;:;:i;:;:;:;:;.    | /  .〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       ヽ;:i;:;:;:;     y'  ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        f;:;:i;:;:;    jQ  ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
たけのこの里 「>ラヴクラフト
そこから次につなげるのだ
失敗した理由をしないようにね」
ドガGM 「あー そこは
慣れてない状況というかメリットデメリット言えないうちに
奇策なんてする必要まったくないと思う>ラブクラフト」
ミケランジェロ 「まて、今までの話の流れで出る要素がなかったろう!特化能力>ドガ」
ドヴォルザーク 「しなくていい!w>奇策」
ドガGM 「           /     ,      /   // !   V ハ ヽ ',    V
           ,      .'      / // / |    `,  '.,. \    V
          ,    /    ‐-//.__,' /  .l .i   l \ヘ   \   ,
          /    /      {   i/ ̄_ミ {_、  |  \   | ヽ. i
          }/!  /  !       i ,r气ニミヽ ', | マ { ィ==丶. !    |
           |  / / ',     .i!〃!:::::::::}   マ  ヽィf マミ!i| .|    |  ロリコン特化能力…
           !. /'   { ,     .i! 乂_少        {:::::リ 》 l. リ    |
             i!   ハ_V    ,              弋ン′,. }/ ハ  !
          .'   ,   ,.   i、.', ′′      、 ' ' ' .// ! ヘ. !
          /   , r ,-ハ    i! `、             / ´   ,. ヘ|
            /    , i! ヽ /.,   .ヽ        ,   、   /i.  , ,.  i
        /   ,  .}  `∧   '. ヽ.     (  ノ  ,.ィ |  /i !
        ,'__,___ゝ.   ∧  '、_  > ,. ___  <.   ,!  / i!!
     > ´, f __  ヽ .   .∧ ', `ヽ. /    ヽ |   ,' /
     /:::::/ /:::::::::::::``´::::ヽ   ヽ ,  .i!/      / , / ,/
    .{:::::::! i:::::::::::::::::::::::::::::::`≧y  `  i| \   /  V /」
ミケランジェロ 「              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i  つか、球磨川のぼっちのときの霊界サービスとかものすげぇ好きw
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_  ブロントさんRPとか見てて面白いし。そのあたりめっちゃうらやましいw
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}」
ラヴクラフト 「正直、私は失敗しても失敗した理由しか分かりませんからね・・・
たいてい「間違った動きだった」に落ち着くんですが
奇策なんて私にはできない・・・」
球磨川 「『するねーw』>ドヴォル
『ただめっちゃ凹むw もうヤバイくらいに凹む。占いにトラウマできかけたしw』
『占いも未だに破たんしないと吊るのこわいもん僕w』」
アイスキュロス 「私は唯のジャンキーだぜ>ドガGM
ホント、成功への道筋を考えるのが楽しいただの机上の空論娘だ」
モーツァルト 「今日参加した村なんて失敗しかしてねぇよ」
モーツァルト 「蒼248……
248という数字だけでなんだか懐かしいぞ(私居ないけど)」
ダヴィンチ 「あれ、なんでだろう、すっごいもやもやしてきたwwww>GM」
ドヴォルザーク 「一回大敗すると、凹むけど成長するわよねえ…>球磨川」
球磨川 「『参加してないログもちょくちょく見るねー』
『参考になることあるし。あと強い人とか新人さんを見たり』」
ミケランジェロ 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ  断言しよう!俺は凡人の自信がある
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'   むしろうっかりを含めればマイナス方向だ
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /」
ドガGM 「結局のところ何が悪かったか 次どうしようか って考えれる人は大体強くなれると思いますよ。
それはミカタさんやらネイティさんやらFriendさんやらアイリスさんやらもう名前言うのめんどいわ。
ただ慢性でするよりも全然。」
たけのこの里 「戦績のおかげで村を探しやすくて
助かります ほんと」
ピカソ 「『いそのー、球磨川ローラーでブラッキーちゃん保護しようぜ』」
ドヴォルザーク 「まー、実際のところ吸収早いし情報整理能力高いし。
あとは自分なりの動きを見つけたらいいだけだと思うわよ?>ラヴクラフト」
球磨川 「『2回~3回くらい死ぬほど怒られた村とかものすごく迷惑賭けた村あるからw』
『その迷惑賭けた人に同陣営で役に立っておきたいなーっていう目標も密かにある』」
ピカソ 「『まぁ、アレだよ』
『才能なくても経験は経験則を生んでくれる』
『ソレをどう使うか、ってだけだよ』
『人殺しに使われた銃が悪いのかな?いいや、使った人間が悪いよねという話で』
『だけど銃殺じゃなくて斬殺みたいな!』
『おっと、これは巫女子ちゃんの芸風だった』」
ミケランジェロ 「>ラヴクラフト
いやいや、それでも逆噴射せずに勝ちに導いたってだけで
それは、お見事なんだぜ、キラキラを吊ってしまう可能性だって
あったわけだしね

ちゃんと、狼、狐のこしつつ削ってるからさ正解だったんだぜ」
ドヴォルザーク 「お疲れ様、そしてごゆっくり>アイスキュロス」
ドガGM 「初心者同士と再確認してくれよ>ダヴィンチ」
ドヴォルザーク 「どうしても活躍したログのほう見ちゃうわねえ。私も

自分が参加して無いログ見たほうが勉強になるんでしょうけど、
こう……口出し出来ない場所で致命的な進行ミスとか起こってると我慢が出来なくて…w」
ドガGM 「              __
             ´      ̄ ‐- 、
         /                \
         ´    ヽ    \       `
       ´      、ヽ ヽー、\ヽ ヽ   ヽ
      /     _ノ \ l\トー-\-   ヽヽ
      / i    ´ハ | ヽ \ヽV==ミ三 l   ト \
    /-'l   l  l _∠示 \ \{ハノ//}ヾ!    !  ー-
    ´   ! i  ! ,∧ノ/∧  \{ V//リ 'l   }  ドヤァするためだけに生きてると言っても過言ではない
         ! l  ∨ヘ V//ノ     ///  / }  そんな人畜無害な存在 だからローラーなんてUSOSA!
        | | |  、//  _    イ  ∧ ヽ
         j イ l   lー- _ ` '__ < /  / | \ヽ
       ノ ハ ハ  !  イrr'レXl∨\/ /ヽ ! ハ
      ´ j V \ ! {:./_ ̄Y  ̄>//   ハ トヽ
          ノ人   \〈:.〈:.:.:.:Y:.:´:〉:.:〉 ハ l  V \
       ´  ヽ ハ /:.:/:.:.:./ハ:.:ヽ:.ヽハ / /
          ヽ{ ヽヽ_:.:.ノ ll ゝ:.:.V/ レ
                ∨/〉  ll   〈、∨
                  ゝ__ll__ ィ」
ミケランジェロ 「失敗したログ?腐るほどあるねw>球磨川」
たけのこの里 「あら懐かしい村ね>アイスキュロス」
ダヴィンチ 「陣営非通知の初鍋のログ見てニヤニヤして自信取り戻すよ!」
球磨川 「『上手く言ったログは時々見てニヤニヤして失敗したログを見てクールダウン』」
ミケランジェロ 「はい!>活躍したログ見てニヤニヤしてる奴
LWで勝利したときとかめっちゃ嬉しいよね、うん」
ラヴクラフト 「あれは占い師と狩人が強かったんですよ。
最初の狼吊れたのも、狼のミスでしたし>ミケランジェロ」
アイスキュロス 「さて 今度こそシャワーあびてくる!」
ドガGM 「それは私も思ったw>ドヴォ>もふっさん」
ミケランジェロ
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   ぶっちゃけ、才能で言うのならばラヴクラフトあるとおもうよー
 ヾ(6'     |  |ノ   
   .`i     '  /     このあいだの探偵勝利はお見事だったしね
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ     ちゃんと、正解の道筋を歩いていたし
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
ピカソ 「はい!>活躍したログ見てニヤニヤしてる奴」
球磨川 「『……凄く白鐘ちゃんと似てるタイプだよね……w』>ドヴォル
『この子強くなるわw』」
ドガGM 「ガシ>モーツァルト」
ドヴォルザーク 「ちょっと前の白鐘と全く同じこと言ってるのがちょっと面白い…w」
ドガGM 「まぁあくまで可能性さねw>ドヴォル
んで強いって言われてる人はそういうのが経験豊富な人 っていうくらいの差しかない と思うんだがなwと
特化はあるがな」
球磨川 「『やだ……なんかリアル……w』>ピカソ
『大人になっていいやつってところがw』」
アイスキュロス 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=740&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1

http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=890&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1

正直こういう経験があるから「あ、これGJ狂人怖い」
なんて思えるわけではあると思うんだぜ」
ラヴクラフト 「そこまで言いませんけど、目をつけるならもっと延びしろある人はいるんじゃないかと思います>ドヴォルザーク
昔リアルで習い事とかしてましたけど、今では私なんかに時間とらせて迷惑だったかもって思ってますし」
たけのこの里 「ジャイアンもスネオも結婚前夜ではいい男になってるぜ」
モーツァルト 「だれだってそーする
おれだってそーする>GM」
ドヴォルザーク 「まあそう殴るしかないんだけど…
こんなケース100戦に1度もないんだから、ケースを経験として覚えるよりは
どんなレアケも存在する、って程度に覚えておいたほうがいいでしょう>GM」
アイスキュロス 「>エッシャー
これが派生じゃなかったらなー……
(狩人>>>>>>他である事を考えると狩ころしできると考えていいから)」
ドガGM 「みんなもいるはずだ…活躍したログをたまに見てドヤァする人…」
ピカソ 「スネチャマはなーw
昔見たドラミちゃんの映画で大人になったら良い奴になってたww>球磨川」
球磨川 「『まあ、負けて明らかなBJでも無い限り悪いってことはないよ』
『敗北も勝利も引き分けも経験になるしねー』」
ドガGM 「          |` 、 、                    __
         i!  \ 丶、  _   -    _    ,  ´ >' 7
           V   ヽ   >´        `  、´   /   /
           V     〉'    <          \'     /
            ヽ.  /      \           ヘ   ′
              ∧ ,′ i  //'! i\.\ 、     ハ ,′
             ,'  ヽ    // | i! `i 、\ヽ       i ′  才能があるだなんて言われたらすごい嬉しいけど
            , ィ   !  |.// "´il V | \ヽ‐-    |   私は結局褒めてもらうために頑張るだけなのさ!
             i/|   | 、 |V   | V |   __ヽV   i | 
              |  i! ヘ|! ,r==   ヽ  ≠=ミ∨ / l !   そしてログを見てニヤつくんだ…>ラブクラフト
              |   V  ト、///       ヘヘヘ// !ヘ|
    ,   -─ ─ | ,i  V |i、`  ( ̄ ̄ フ   ´/   i|   そして君は初心者とは思えない強さを持ってるし
   /         |/|   V、ヘ > ._` ー  _  イ !  /|    伸びしろもまーだまーだアルヨ
  /         、 ' !    ヽト、::::/ `',7  〉:::::〉 l / i|、
  !      -──= |      V::∧  i! /:::::/ | /  l 丶  __
  l           |     V::∧  i! /:::::/! l/  i |      /」
ドヴォルザーク 「ラヴクラフト、自分を卑下するのはよく無いわよ。ある程度自信を持ちなさい。
経験を詰んでも上達が見れない人は確かにいるけど、少なくとも私たちは貴方はそうじゃないって思ってるんだから。
私たちの見る目がおかしいなんて言うつもり?」
アイスキュロス 「まあ一割も伝えられてないことは認めるorz」
モーツァルト 「なかなかねー。今回夜雀で目隠しついてるから
わりと言い訳きくし>ピカソ」
エッシャー 「私は狩人いる限り噛めない、として外すことが多いね
今回みたいに……>アイス」
ピカソ 「寧ろ、自分でレアケ起こして経験値詰もうぜ!(ヤメロ(純粋な初心者を悪の道へ引きずり込むな」
ドガGM 「最終日であのライト兄弟ならそう殴るのが一番な気がw>ドヴォル
ライト狼とは…なぁ。w」
ピカソ 「今回で言うならアレかな
エッシャーのGJのうち、GJじゃないのに死体無しがあった時
その前後の噛みから言って、ゴーギャン噛まれて獣人はあるんじゃない、とか
まぁ、下界で咄嗟には無理かもしれないけど」
アイスキュロス 「でもどんなに其処の白が不穏で怖いんだけどって思っても
占い師は銃殺だしてるし狩人いるからかまれないしで
当分後回しにされるでやんの。

その一方で狩人遺言が無きゃ占い師神にいかないと
考えるなら変体護衛幾らでもできるからそっちも怖くてw」
ラヴクラフト 「経験だけで強くなるならそれは才能があるんですよ>ドガGM
貴方みたいに」
ドヴォルザーク 「>ならば次は獣人主張の殴りあいもできるでしょう

この一文が、似たようなケースがあったらこう殴れ!みたいに見えたから…w>GM」
球磨川 「『スネちゃま成長しないもんね……w』
『ある意味ぶれない芯を持ってるこなんだよw 悪い方向だけどw』>ピカソ」
ダヴィンチ 「人外になれば即ポロっと剥がれ落ちる初心者なのぜ。
だから今度は人外ひいたときにはがれないようになっていきたいのぜ。
それじゃ、お疲れさまなのぜー。GMは村を感謝なのぜ。みんな乙。
ラブクラフトはほんと気を落とさないようにするのぜ。」
ラヴクラフト 「うーん、そうなると、私には難しいかもしれませんね・・・
自分を押し通して、人殺すなんて創作みたいなことはとても私には・・・」
ドガGM 「選択肢としてあると考えれることと
最初から主張する というのは違うくないかい?w>ドヴォ」
モーツァルト 「ライト兄弟は結構非狼要素強いんだけどね忍者的に考えて
最終日残るとまあ仕方ないが……w」
アイスキュロス 「>モーツァルト
ぶっちゃけベートーベン狼が意外だったぜ
灰に狼見て無かったのさー マグリット以外に」
球磨川 「『レアケを想定して負けるなら、レアケに負けて笑えって何かで聞いたかな』
『レアケは実際に立ち会わないといけないし、数をこなせば分かるんだよ』
『僕は初級者だから分かんない』」
ドヴォルザーク 「そう言う意味でドナテロのCOが神のタイミングだったわね。
あの出方をしたら、狡狼は対抗に出れない。>狡狼*2


…ヴィーナスさえ吊れなければドナテロ妨害し続けたのに…w」
ドガGM 「      ,  -―――-  、
    / __       \
   /  \  `         \
  /       \   ヽ、___   ヽ
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '.
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |
 | | | | ,へ   |\ |ヽ |   | 、
 | | 乂ノ´   \i  `  k  、  \  結局修羅と言われてる恐ろしい鬼共はそういう計算というか考えが
. /.∧  i,===    ===、レ  / ミΓ   経験上あるだけのこと。
/ノヘ \}////    ////ノ ./ノ Ν  誘導が強い。ステルス機能などの特化はあるけどね
   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ  なんにせよ経験って大事だよ
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
     {Zノ}:.   :|. V ヽ   \」
たけのこの里 「殴り合いするなら普通むらかなっと」
ピカソ 「ジャイアンは映画でなくとも、良い奴の時はあるよw
寧ろ、こんな時に限って良い奴なのかよ!ってタイミングを狙い澄ましたかのよにw
寧ろスネオが映画でも普段でも……」
ミケランジェロ 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    殴り合いとか超苦手でーす
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
サムラーイ 「勇気を出して怪しい人言って決めうちして・・・それで間違ってたら 
へこむけど、合ってたら嬉しいし」
モーツァルト 「狂人と子狐が多くてもそれは確定狼見つけてから処分するべきことだねそこは
狩人と占いが生き残る。あの場だとそれがなんだかんだで優先だから>アイスキュロス」
たけのこの里 「初心者騙りいくないいくない>球磨川」
ドヴォルザーク 「マイノリティ!>殴り合い好き」
ダヴィンチ 「しかしなにげに罠狼が2人も出ているの怖すぎるだろ・・・。」
ドガGM 「         -‐……‐-
       /      ⌒ヽ ` 、
     ′  {    ヽ  ',
   _,ノ  / ハ八 、  ', 八    '.
.  ⌒Y ノN 、 \`≧=-  \  ハ
    | イ .K!⌒ヽ  ヽ、}、 ハV⌒` 八
.     八{  'vf´ハ \} 不ハ}  儿′` レアケでも最終日になると主張せざるをえないさ。
    厶仆 ミ弋ソ ,  弋ソj /ヽ{   迷ってたでしょ?あんなCOするライト兄弟がほんとに狼なのか と。
.       | ハ、   .   /ィ/⌒ヾ 発言や行動が狼じゃない
     jノ\{ 〕ニ=zz=≦フハゝ-く けどゴーギャンはGJ出ている。
           | 厶仆v' / }  {
     ハ__r{  }=/  /_j_{ヽノ   なら選択肢が頭にあるのとないのではまったく違うさ」
サムラーイ 「とにかく役職にもよるけど、何とか発言強度を上げたいものだね 
上手い人の発言をパク・・・インスパイアして 
吊られる前にかまれる。そも吊られないようになれれば村だって何だっていいはず」
アイスキュロス 「正直私の中じゃ狩殺せないなら狩人出て噛まれていいよだったしなぁー……w
狂人多く見てたんで、「GJ貰いの狂人の天下」とか怖い事が来そうで」
ドヴォルザーク 「うん、今回みたいなことは滅多に起きないから、基準にしちゃダメ。
今回の件から貴方が学ぶ教訓は「ありえないなんてことは ありえない」ってことと
正しい指定進行についての一ケースを覚えることくらいじゃない?>ラヴクラフト>レアケ脳」
ミケランジェロ
                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ  ちきしょう!、デモニカ即吊りと
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j    球磨川指定で仕事したからええんねんって思っておく
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       {;:;:i;:;:;:;:;.    | /  .〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       ヽ;:i;:;:;:;     y'  ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
球磨川 「『ゲーム中は自分の正しいと思う意見を言っていくのが重要かな』
『ふと思ったのは初心者語りの多いインターネッツだねココ』」
ダヴィンチ 「自分の役職が真ならそれこそ真と信じてやってかないとダメなのぜw>ラブクラフト」
ピカソ 「レアケは想定しても、ソレを本線として主張するかは別だよ
想定はしておいて違和感を感じるなら本線ありえるか、と検討すればいい」
球磨川 「『ジャイアンは映画補正がないとただのいじめっこだしねw』>ラブちゃん
『まあ、今回の場合は仕方ない部分もあるし、鍋で殴り合い好き自認する人あんまいないよw』」
ドヴォルザーク 「自分が正しいでいいのよ。
もしくは相手が間違ってる。
そうやって相手を吊り殺すゲームよ(断言>ラヴクラフト

霊界視点とは違っても、下界視点ではそうやるしかないしね」
ピカソ 「ま、その辺りレアケの想定は経験詰めば勝手に補えるものさ
今すぐどうこう、と焦る事もないよ
と、修羅でもない紳士が言ってみる」
ミケランジェロ 「>GM
獣人主張はちょっと、最終日で出てきたらどうだろうかw
お前さんが判断役ならどうするw」
アイスキュロス 「>モーツァルト
再度言うけど、素狩でないしさ
占い師機能は殆ど無効化されてるもんだと思ってたんだよ

獣人や逃亡者の可能性も見てたし
狂人と子狐が多いんじゃないかっても思ってたのさ」
ベートーベン 「では私は落ちるか
お疲れ様だ」
ラヴクラフト 「でもそれやりすぎるとレアケ脳と言われるのでしょう?>ドガGM
それはそれでどうかと思いますけどね」
ドガGM 「吹いたけどしばきてぇwww>サムライ」
ドガGM 「      ,  -―――-  、
    / __       \
   /  \  `         \
  /       \   ヽ、___   ヽ
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '.
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |
 | | | | ,へ   |\ |ヽ |   | 、  マイナス考えるのは結構
 | | 乂ノ´   \i  `  k  、  \ しかしプラスも考えなさい。>ラヴクラフト
. /.∧  i,===    ===、レ  / ミΓ  最終日までいったのは事実
/ノヘ \}////    ////ノ ./ノ Ν  ならば次は獣人主張の殴りあいもできるでしょう
   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
     {Zノ}:.   :|. V ヽ   \」
ドヴォルザーク 「「真占いと狩人がいるっぽい」
「占いの完灰が村人COした」

これを吊らないのはちょっとね……w」
ダヴィンチ 「初心者として死化粧でも仕事はできるんだな。
派生村だから霊能者もいないし仕事完遂できるか微妙だっただけに。
長老と同陣営から見てたけのこ吊らずに蛇神証明させてってだけで仕事した気になれた。」
サムラーイ 「結果

   {~タ-―=二、`ヾ、~l          なんという冷静で的確なネーミングなんだ!!
 ,-r'"_,,........,__  ` -、 `i)                                           /|
 彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_  `l、       ,.-=-.、.                           ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
 7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r   ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l                         ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
 ;:;:;:;:;/ /   ,.、 `!~|:::)::/   / :K"/ r:'" ,iii ~\         ,,...-,-、           /,.r''"     ヽ:::::::::::i!
 :;,;-〈 /  Fニニヽ | .|:::l:::ヽ   ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/!      /-v"  `丶、       i"    ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
 '   fヽ  ヾ--"  l,/::/r'"  /`ー!: |~r-。、~`-、゚_  lソ     /  l      ` 、      i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
   | ` 、___,..- '"|::::ゝ   /  l ノ i/`"'" ´゚-y' ./メ,      /  (・・)`丶、    '''ヽ     l :~ ヽ! ,..-、  ヾ;:::::::::|
   ヽ   /    レ"`‐.、_./  .レ /:; r-ニ、 K ./ 「    r''  //~~`''ーヾ'ー、   ノ     l   f'" '"~ノ  l |::::::::L
 ヽ        _,.-‐-―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/     |  /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr'     ヽ   ヽ-‐"  //'"二
  `,.-―'''''''''''<.,_     i"   l  ヽ....,,-" く__/     `ヽy:|`T"~、.,,__  `,i|ヾ |       ヽ、 ,.:-‐-'',/,.r‐''"
 '' "        l     i.   `   /    |,~`-、      | :i|  F‐'''"|  ! |ヽイ、_     ,..-‐f彡ゝ--‐"
           |     `: 、_         ノ   ヽ    ヽ'、  l!;;;;;;;/  / /:::::::`t''''丶、 」
ドヴォルザーク 「アイスキュロスは出方はいいと思うんだけど
出たら吊られるのは必然だと思う。」
アイスキュロス 「つうか遺言に残せと。
私は何をやりにCOしたんだと」
ミケランジェロ 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いやー、ほんと最近判断間違えてばっかりなんで
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    ほんと、自信なくすわ・・・超なくすわ・ ・・
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ     そもそも、自信なんぞまったくもってなかったけど
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
モーツァルト 「いや、アイスキュロスはあっこでと狩人がほぼ居る想定で
ドナテルロの灰で、素村COだと吊られない要素が一切ないんだけど……」
たけのこの里 「殴り愛も楽しくありますが
最終日は傍観していたい私

ファイ!したいがため」
ドガGM 「ただ毒騙りまで考えると蛇神噛みは十分アリだしなぁ」
ラヴクラフト 「とはいえ、自分が正しい人間は嫌なんですよね・・・>球磨川
リアルで映画版補正なんかがないジャイアンとか、どう見ても社会の害悪でしょう?」
サムラーイ
【審議中】 >GM
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u' 」
モーツァルト 「ライト兄弟は噛めないからそこが最終日に残るのは確定してる
ミケ-たけのこ-ドヴォルしかかむとこなくない?
順番はちょっと不自然なとこあるけど>ピカソ」
アイスキュロス 「幾らベートーベンがくっついてきたとはいえ
意見言うためにCOして意見も言えず吊られたのには真面目に責を感じてるんだよ……
黙ってりゃよかった……騙っていい村か確認しとくんだった(ごろごろ」
ダヴィンチ 「殴り愛は御免こうむりたいのぜ。」
ドヴォルザーク 「まあ、ミスとは言わないわよ?
事実、完灰だし。>ドガGM

ぶっちゃけて村-狼においては判り易い敗因ってのが挙げられないのよこの村。」
ドガGM 「ミカタンジェロニモ…」
ピカソ 「それでもドヴォル噛んでこういう形にするのか?というのは多少あるんじゃないかな?」
ミケランジェロ 「あと、ミカタンジェロってなんだ!!
さっきからみんな言ってるけど」
ドガGM 「まぁその程度だな実際>ピカソ
狂人ではない と思うならー 程度の差」
モーツァルト 「それでも最終日より先に吊っときたいなあと思うかなw>エッシャー」
球磨川 「『そんな事言ったら人狼なんて自分の意見ぶつけまくりの自己中の集まりだぜw』
『自分が悪いだけじゃ導けない道筋もあるからねー。でも絶対にラブちゃん強くなるタイプだなって』」
アイスキュロス 「>ドヴォル
其処を20人に訂正しておいてくれ(人の事いえない)」
ドヴォルザーク 「そもそも私人外だから
村が間違ってくれるのはそれはそれでだし…w」
ダヴィンチ 「決め打ちできずに翻るのはよくある話なのぜ。>ラブクラフト」
エッシャー 「……ゴーギャン連噛み見切ったら勝てたかな?」
ドヴォルザーク 「       _,. -──-- .,,_
      ,. ''"          ´`ヽ、
    , '        __,,,....,,,,ゝ、  ヽ、
    ,'     ,.- '"´   ____  `ヽ!、 ヽ,
   i    ,.'´ ,. --ァ'7´   `i⌒ヽ、 ト、 ',
   .i   .i,' /  / /  ハ !ー!- `Yヽ、 ',
   |   !/  ,' .i-iイハノ::::レ´レ _l__!、ハ i i
   |   イ  / ./,!ハノ_,,:::::::::::::イ´;. rリハ ヘハノ    あら?どうしたの?
  ノ   i  ハ/イハi_,.r〉::::::::::: ´ ̄`レ,,,i/!i     22人中の1人が誰か、だなんて私は言っていないわよ?>ミカタンジェロ
  イ  /  ! ヽi::´::::::::::::::::;: `   .! |
  ,'  〈 ,ヘ',  ヘ::;;::::::、ー--‐ァ  ,.イ ノ
  /  i   ヽ.r‐-、、;;_ ` ̄ ,,.イノ、
 〈  ハ    i   !、/ヽ,  ̄! i>ヽ、 
  ヽ/ .!''''''´ヽ!  liゝ、/ヘi/i     ヽ.
    _,r''  i   !''¨i,! `、  / i/ i   .i:
   /  i  l  ヽ-''  ヽ〈  」、」   ゝ.
 ,ィ'/l i ヽ ヽ ;     `¨'''‐--、 , ' !
ん" ! ! ヾ、 `!   ヽ    _,丿,i ,i:
   !、`、 ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´,:y:::::i,.,ノ
    l:`ーヽ_,,!´yy!:::::::::Y:NNk-:i:::::::l」
ドガGM 「指定するにしてもちょっと遅かった。そも指定というか釣りたい という発言だった。
ダヴィンチが発言するにも他の人が反論出すにも時間が少な過ぎたな。」
ラヴクラフト 「とはいえ、それができる存在を求めてるのが勝負事の世界ですし>エッシャー
はぁ・・・難しいなぁ」
ダヴィンチ 「司祭や司教は結果が出る期間ごとに死んだ人をカウントして
その増えた数から推察していく。ってのができるからそれをもっとしてるふうに見ればライトもゴーギャん入れてた可能性はあるかもなー。でもラブクラフトは悪くないのぜ。うん。本気で。あそこまで来れたのは半分ラブクラフト信じてたのもあるからな」
ミケランジェロ
                   / ィ-=ニ辷=ー-ァ
                     /イ彡⌒   ´ ̄`ミヽ、
                   /                 ヾミ
                ( r´¨ー=ミ    ノ  ´ ̄`ミ、
                 小    .....__彡イ      弋  お願いですから俺に判断役を回さないでください(土下座
                   ,イ `ヾ辷_   、_辷く =ミミヾ
              {弋       一辷三ニ彡ヘ小
              从 ヾミ、 ー=ニ彡ィ;:フ ヽソ. リソ′
               弋ミトtゥヽミ `ーイ   | /ソ
                  小、. |        从
                     ヽ  ト       / >'#´|
                    ≦::::\ -一   .≦#####|
                   ∨:::>'\¨  ,ィハ##Ⅱ##ト、
                   ∨|ヽ  `l¨´/|  }###>'': : ヽ、_
                 V 从 / / |_zチ: : : : : : : : : : : :...、__
                  イ///. 〉l r' |:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                 /:::::|......r</ |  |::::::.. : : : : : : :/: ..:::::::::::::::::::::::',
               イ:::::::::::|....∧ j  /  |:::::::::::...: : : : :{:. . ::::::::::::::::::::::::::}
             {::::::::::::|../ ',| /  |:::::::::::(* ): : ',:. . .:::::::::::::::::::::::ム
             |::::::::::::レ'  レ´   ハ:::::::::::::::::::::. :ハ .. .:::::::::::::::::::::::::::〉」
たけのこの里 「噛みがほんと自然ですたい
ラグ噛みしてたら
ライト兄弟吊りゴーギャン投票にしかならないし」
ピカソ 「まあ、蛇神よりは優先して噛まないだろうけど、って位置ではあるけどねぇ>GM」
アイスキュロス
モーツァルト 「あの日だとドヴォルは一応吊れる可能性あるから」
ドガGM 「かといってミカタンジェロのせいってわけでもないがな。>ドヴォル
ミスではあるがどっちかというとミカタンジェロは
今回のミスというミスは確定○の発言の重みだな。と」
ラヴクラフト 「というか、決め撃ちできないのが私の弱さなんですよね・・・
自分の意見だけを信じて進む存在なんぞ、リアルでいたら迷惑極まりないですからね
どうしても私には無理だ・・・」
ダヴィンチ 「護衛をうまく変えていってGJ出したエッシャーもすごいが・・・」
モーツァルト 「そこまでの噛み位置はあんまり不自然な点はない
ミケランジェロの前にドヴォル入ったのはちょっと意外だったが」
ミケランジェロ 「ごめーんあさいー!僕が悪かったですうううう(土下座>ドヴォルザーク」
球磨川 「『ミカちゃんったらネタで輝いてるからハリボテだとしてもネオン街の看板だよねw』
『噛み位置の多さにも助けられてるよね。違和感どうにかなるもんw』」
エッシャー 「同じようにやろうというのが無理という話……
自分を悪く言わないで……>ラヴクラフト」
ドガGM 「  .ハ
  /ヽ\
 /::::::\ \
 |:::::::::::ヽ  ,  -―――-  、――――‐ァ
 | :::::::::/__        \ _,.....--―/
 { ::: / \  `        \:::::::::::::/
  /       \   ヽ、___   ヽ::/
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '.Y
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |  っていうか最終日まで戦い抜いた
 | | | |_ へ.  |\_|ヽ |   | 、
 | | 乂巧ミ \|. 丐ミk    、  \  そこをまず誇りなさいな>ラブクラフト
. /.∧ .{{弋:リ     ヒク }} ./ / ミΓ
/ノヘ \} ''       ''/ノ ./ノ Ν
   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
     {Zノ}:.   :|. V ヽ   \
       〈ノ___」/V >、ヽミ」
ピカソ 「『まぁ、そこまで殴り鍛えたいなら』
『早苗鯖に遊びに来るといいよ』
『あそこは占い師も殴り合いするから』>ラブクラフトちゃん」
ドヴォルザーク 「そもそも、今回の決着で村の反省点においてどこが悪いって言ったら
GM含む22人中21人くらいはダヴィンチ吊りって結論付けるでしょうしね…w
ラヴクラフトが責任を感じるのは間違い。

謙虚な姿勢はいいことだけど、敗北からは正しく敗因を考えて学ばないとね。」
モーツァルト 「たけのこも最終日絶対吊れないからそこはまあ
ドヴォルも一応○出てGJもらいって理屈じゃ同等だし>ピカソ」
アイスキュロス 「私はかつて噛んだ獣人を狐とみて吊った狼と
逃亡者噛みすぎて狐とPPした狼陣営見てから

死体なしもGJも信じちゃいねぇw」
球磨川 「『まあ、少なくとも今回僕は噛まないと同しようもないって思えるくらい村だったぜw』>ラブちゃん」
ミケランジェロ 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ         >球磨川
          l  \ 、ヽ、\l        だよなー、まじで恐ろしいよな最近の初心者さん
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ         俺なんて100戦も言ってない時なんてもうただのハリボテだったし
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|」
ドガGM 「いや。噛み位置が多すぎるなこの村>ピカソ
4gjの弊害なんだが ○のGJで発言強いドヴォ→天人→蘇生済み蛇神と。
不自然ってのがないのよ実際コレw」
ラヴクラフト 「要するに私は馬以下ということですね、わかります>エッシャー
ちょっと草食ってくる」
ベートーベン 「私は銀狼GJ出して負けた狩人になった時からGJ位置が非人外とは信じないことにしてる・・・
あの時は霊界行って目が点だったな」
サムラーイ 「お嫁さんをもらうようですスレはどうなるんだろう>シャル  
シャルはどこでも可愛いよシャル」
ドガGM 「特に私らは結果見るタイプ(だと思う)だしなーw>アリスとかモーツァルトとか
直感で推理ってよっぽどだよマジで」
アイスキュロス 「ココにいるギャーギャーわめいてる素村魔法使いは
唯の其処のアリス未満程度のジャンキーだから気にしちゃいかん」
球磨川 「『ていうか最近の初心者さん上手過ぎない?』
『僕みたいな負けっぱなし弱小プレイヤーには恐ろしく見えちゃうぜ』」
ピカソ 「ただ、最終日ゴーギャン白すぎる位置で
そこ噛まないでラグ勝てるの?という違和感は出るんだよね
そこ突けるかどうかかなぁ>ライト村位置決め打ちなら」
たけのこの里 「獣人噛みって起きるのほんとひさしぶり」
ラヴクラフト 「好例?悪例もあるでしょう。迷探偵真紅とか紅のヒゲとか>球磨川
今回に関しては、最終日がグダグダで殴れなかったのが敗因でしょうがね。
リプレイにしてもそこが物足りませんよ。」
ドヴォルザーク 「その人は止めなさいw>エッシャー」
エッシャー 「できる人を基準に考えるっていうのはこういうことだと思う>ラヴクラフト


                i|l   Ⅵ}!:ili. il州i|!li:ili:i:i:ili| i l|洲:'{:::{{、:::ヽ.  \
                }:j   ':小:ilil:i:洲!i|!li:ili:i:i:iリiリ:l|洲i !i:iハ丶、丶、. ヽ.,__
`:.、    . .. :.:.:.:.:.;=-l:{―--}:iい洲:i洲|!|洲li:i:l/:イ :l|洲i; Ⅵ:':、 ` ー―≠=ミー=≦三 ̄ ` 丶.__
.:.::::ヽ . :. :.:.:.:.イ´ zr:!|==ミノ:リ_ }州i洲|!|洲li:i/洲ili洲ili{{ ヾ: :丶._      `ー―-ミ._≦ニ=≠一- ._,.ノ
. :.::::::':,  .r' ':. :r'´ {::||(・) リ:i{㍉州:|:i:i:}:|!li:ili/洲洲{{洲|乂_`'≦: ニ=ー-<´ ̄ ` ー-ミ辷≠≦二三___
. :.:.:::::::,  '    ミ≧=}}==ニiリ‐彳洲i:i:リli:ilⅣ洲il|}}叭il:{ハ  ̄ ̄ ̄ ¨ ー‐-ミ丶、              ̄`ヾ
. : .: :::::; :    `  ̄ ヘ.  〃 リ洲i:i:/洲 {洲i|l|リヘ:i':.乂_`ー― - . , _       丶:丶
. : : ::::::i i          ヘ. {:{ /:洲:i:/li:洲 !i洲ⅣiハⅦ洲`::...、 ー-ミjl`ヽ     ヾ:::\-ミ
. .: .: ::::| !        Ⅵ! .'洲l:il/li:il洲 Ⅶi:i洲洲Ⅵ:i洲iliハ   Yiい      丶:::ヽ. ` ー- 、
 .:..:.::::i |         }iⅣililil:i/li:洲/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`寸li}{ミゞ..,_乂_廴__    ヾ::: ':..    丶
    : i          Ⅶ!:i:i:jイli洲/           Ⅵハ ア´       ̄ ̄\ `'ー≠、
   .:l  '           Ⅶ:i:/:'∨i/   思  で  人    Ⅶil/               \    \
    ;   '.         |:i:i:{ :i:∧!   わ  き  間     !Ⅳ   で     馬     |      ヽ
                    {:i叭:'li洲    な  る  で    Ⅳ    き    で    |      ':
                  Ⅷiハ;州i!    い  と  も    i′   る           |        i
   ` ー‐ ´        乂i:i:ヽ:il|   か                事            |      ノ
、__             r:州ト、小.|   ?               は             |     r ´
ー-ニ==ニ==‐一 ´,,.ィ州liリ i:Ⅵi!                      .             |     i
              ,.イ洲if´:' l :}li;|                      :              !
;≡≠=‐‐≠一  r:i州ili利 . 八:∠           ∧                     |
li|l||||l|lilf´  ,,,...イ:ji|洲:八.:'    州 \______/i|A                   /
洲州 iリi|:il|i'ifi|州リjl洲{:.:.:′   ':i:リ:八;洲洲洲 l !|: :洲洲iA                    /
洲州i|{ !il|州!洲洲:i|从:.:.;   /:i:i:i/  ヾli洲洲 i l洲洲洲lilA                /」
ゴーギャン 「さすがローラーGM、貴重な経験ができましたわ
しかもお嬢様と添い遂げられるなんて・・・素晴らしいわ・・・
ではおつかれさまでした、またお会いしましょう皆様」
ミケランジェロ 「シャルはかわいいけどGMは可愛く無いと思います」
サムラーイ 「と上り始めた初心者が申しております」
サムラーイ 「俺たちは上り始めたばかりなんだぜ・・・この長い人狼道を・・・ 
今回はレアケの一種があったけど、次回に生かせたらだいじょぶだいじょぶ」
ミケランジェロ 「 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   >モーツァルト
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   いーわーないーでー
 ヾ(6' U   |  |ノ
   .`i     '  /     俺が悪かったから悪かったから
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ      完全灰3残しは俺にはできんかったんやー
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ドヴォルザーク 「多分最後に白鐘吊ったりプレイだと思うけど。
私やGM、モーツァルトも修羅枠に入るけど、私たちから見ても例外w>ラヴクラフト>推理優先して勝った修羅

まだnovaさん100戦行って無いわよね?大体その辺が初心者枠の基準。」
ドガGM 「      ,  -―――-  、
    / __       \
   /  \  `         \
  /       \   ヽ、___   ヽ
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '.
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |
 | | | | ,へ   |\ |ヽ |   | 、
 | | 乂ノ´   \i  `  k  、  \
. /.∧  i,===    ===、レ  / ミΓ  私原作しらへんし…>アリス
/ノヘ \}////    ////ノ ./ノ Ν  シャル可愛いやん?GMも癒し枠やし…
   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>
     {Zノ}:.   :|. V ヽ   \」
モーツァルト 「子狐、狂疑いはあるけど
最終日だとほぼ最強だよねそれw>GM」
球磨川 「『おいおい、修羅が毎回勝てると思うかい?』
『今回の場合君に責任があるというよりも状況が不利すぎたんだよ』
『リプレイっていうのは好例さ。その裏では何十ものこういうケースもあるんだぜ』>ラブちゃん」
アイスキュロス 「唯しっかりコトをいえてないのがなぁーwww
最大で最悪の弱点なのぜ 精進せねば」
ピカソ 「落ちます。皆さまお疲れ様でした
腰痛さんはお久しぶりです
また会う時に腰痛ローラーしても
『僕は悪くない』」
ドガGM 「多分ゴーギャンが 私GJ出てる○ それだけで勝てる勝負だったレベルで。
主張してなかったけどw」
ベートーベン 「村が勝つにはゴーギャンを狂人子狐疑いで先に釣る必要があっただろうな」
モーツァルト 「白狼完全に当ててそこ吊り提案しても勝てない時ってある」
エッシャー 「村人を吊りすぎた、のだと思う」
ダヴィンチ 「獣人噛みだけではなく 占いの○でGJあって獣人噛みってパターン予測できんwww
いやあ、天使の顔のGMはまるで天使みたいなのぜー(棒」
ドガGM 「や、ゴーギャンは肝心なこと忘れてたからまだ戦えるんよね」
ドヴォルザーク 「               ,ィヘ==、_
         ,.。ャ≠‐二/   ヽ ヾ,`ヽ、
        / / ,...__ミr彡≧z、    \ \
.        /   / /≧´:,:,:,:,:,:,:,:,:,ヽ     ヽ  ヽ
.      j  ./ ./:,:__,..t '''¨T¨l¨¨ヽ    ヽ.  ヽ
.      /  i' /./'¨7  l.   i! .l. ヽ '., し  .',  ヽ
     / , ./ .i! i! i  i!  l」,ヽ ヽ. ',     '   i          なにかこう
    ./ / .i .l l> ト、  lヽi ト,ィァ=z、_i!  l   i   .|         よーつーさんにその顔で喋られていると
   ノノ /  l  ', i ,ィ示zヽ..ヽ| 込tリ ノl  l  l   .l         どんどんISがギャグアニメかなにかと錯覚していくわ…
  ー''´ ./ .l.  ',. ',iY jtシ         l  j u .i   i!
      Ⅵi!  ヾ、, ヽ  /        ./ ,ノ   /  .i l. ヽ
.       Vヘ ヽ .、.ハ`'  `     u ./ ア  /   l ト、 ヽ
      | ヽ ヽ、`ミ、  r = フ .ノ./,.  /  i! !i | ヽ i
           V  rzミ>z._     //// /:://:::リ |i|  `
         i∧ .ハi!ヽヽ:::≧≦´ /:::/./:::::i !:::∧:::|
         i! V .lλ ハi::::∧ /¨´.//t/zャ::/  V
           l :i!∨ソァ'/∠,ャf¨´:,:,:,:,ィ≒zヽ.,_
             ノ./:,/:,:/:,:,:彡ァ'''´      `ヽ
             / ./≒V≧'', '          \
             /  /:,:,/:,:/ /          ',...::::ヽ
             /  ./:,:,:,:,:,/ /          ..::::::::::::::ヽ,
.         ノ  /:,:,:,:,:,: 7 ./           :::::::::::::::_;:ィヘ
         , '  /:',:,:,:,:,:, i! .レ             :__;::≧'''´:::::::::\
      //  /:/:,:,:,:,:,:ij ./        _,ィァ¨::::::::l:、:::::::::l:ヽ::::ヽ
     _/:ァヽ /:/:,:,:,:,:,:,: i ,' __,.ィ=≒=≠'´  /:':;:::l::::ヽ、::l::::::ヽ:::',
    ¨¨フ  ソ::,':,:,:,:,:,:,: i! i≠¨´  ,x   ./ヽ / 二¨ヽー、::::`:::::::::::`ヾ
    /,.ィt /:::i :,:,:,:,:,:,: i! l. ,ィ /:::l ./:::::r'__/i_ノ   ヽ:::::::::::::::::::
    ´/:::::l/::::/ :,:,:,:,:,:,: i! l///:::::::::::V::::::::r'¨¨¨ヾ ./ _ ヽ::::::::::::」
アイスキュロス 「狩人が犠牲になる?
そんなことよりもっと恐ろしいイチに白人外が生まれるほうが怖かったのさ
狂人大目に見てたんだよ、私はw」
ラヴクラフト 「いやね?それでもできる人はできるんですよ?
修羅が自分の推理優先して勝ったリプレイなんかも見てきましたし
それが負けたのは、最終日に勝負できなかった私のせい。以上>ドヴォルザーク
意見言えないのもダメですしね

というか私初心者枠ですか?あとその態度はダメって、これでも抑えてるほうですけどね・・・」
ピカソ 「今回は素直に、狼陣営褒める展開じゃないかな
狼は勝利おめでとう」
球磨川 「『正直コレで勝てって言われてよほど力のある修羅でも厳しい気がするw』>今回の司教」
ミケランジェロ 「             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l         むしろダ・ヴィンチ指定した俺を攻めるべき>ラヴクラフト
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ          俺の指定がーあーがーあー
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |
        | ||  ||  |!::   || ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___     | ||  ||   |i    || || l___ /   , /     ヽi__.|」
モーツァルト 「もしくはダヴィンチ指定とかしたミケランジェロが(ry
実際あっこでゴーギャン指定か私指定なら全く違う形になってるし
まあゴーギャン吊ったら多分狐勝つけど……」
ダヴィンチ 「そうだな、司教としてならその日時点での死亡した人を羅列しておいてくれると
かなり真目アップになるってか真面目に推理してるって見える>ラブクラフト

私が言う立場でもないがな。今回たまたま真だったけど騙りならもうぼっろぼろだし」
ドガGM 「いや今回はあれで勝てたらまぁすごいレベルではある>ラブクラフト
最終日自体はあそこにもっていかれたら負けだったね。」
モーツァルト 「今回はどー考えても形が悪い」
アイスキュロス 「んでもってこれ以上狂人子狐囲われる前にFOにしちまおうってのが作戦の1
まあ自己考察は書き込んでいたし、忍者にグレラン投票されてるから
それを種にあがいてやろうって思ったのが2」
モーツァルト 「ラヴクラフトが信用取れてないっつーのは全くないと思うけど」
ドガGM 「       ,  -―――-  、
.     /__        \
   /  \  `        \
  /       \   ヽ、___   ヽ
 ,      |.    \ミ ー―‐ '   '
 |    」.斗  ヽ ― ミ|   |  |
 | | | |_ へ.  |\_|ヽ |   | 、
 | | 乂巧ミ \|. 丐ミk    、  \   ごめ タイプミス(天使の顔
. /.∧ .{{弋:リ     ヒク }} ./ / ミΓ
/ノヘ \} ''       ''/ノ ./ノ Ν
   |   ヽ、. __冖__ .ィ/ // ノ
   |∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
     ヽγ{{ У咒/{ ヘ=<.__.>」
ドヴォルザーク 「はいその態度はダメってこの間言われたでしょうw>ラブクラフト
今回貴方はミスして無いわよ。

って言うか初心者枠に入るのに司教きっちりこなしてる時点で賞賛される立場。」
ドガGM 「      , <  ̄ ̄ ̄  >、
    / <____        \
   /    \            ヽ
  /      \  、_ \_     '
  .'    / ヽ   \ ヽ───‐   '
 .'    ハ__.ハ    ─‐=、、   l  |
 |   |ィ"l .{. ヽ.  |ヽ___ヽ `   l  ヽ
 |  i .| i,,ィ=ミ、 \ ', ィ==ミ、!   .|  |\_
 |  ', |ィ"〈モl:|  ヽ、 {モl:ノ〉 i  ハヘ .!   普通に成長を見守ってる弟子みたいに見てるけど(鬼面>ダヴィンチ
 | ハ ',. ハ ., ,"´     ``, ,l / .} ノヽヘ
 / l .リ .{     --、     /  /   |
   | ハ ` =---`-´--<´.} ./  /
   リ .| | /|`)∧/ <ハ/ /__/::\_
     ヘ |/ヘ ヘイ 化 /〈//"`ヽ--'"´
      ヽイ {:  : } | ヘ   \
        //    } ,|__,,,.>.. .| ヽ
       /ミヽニ==ニニィYヘ__,,,〉 . |」
球磨川 「『相談できない能力持ち白狐だからねー』>子狐
『ぶっちゃけ下手な狐より強いし』」
ゲーム終了:2012/05/07 (Mon) 01:29:37