【雛5095】やる夫達の超闇鍋村 [5944番地]
～６０００番地もすでに目の前～
4 日目(生存者 3 人)
icon ◆なのはGM
　(dummy_boy)
[金剛夜叉]
(死亡)		 icon ◆アタランテ
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
[恋人]
(死亡)		 icon ◆ナッパ
　(ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[春妖精]
(生存中)		 icon ◆闇音アク
　(リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[諜報員]
[恋人]
(死亡)		 icon ◆ベジータ
　(レックー◆
REKvBDNwJY)
[小悪魔]
[恋人]
[悪戯]
(死亡)
icon ◆ジョルジュ
　(エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[紅狼]
(死亡)		 icon ◆チルノフ
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[虎狐]
(生存中)		 icon ◆霊夢
　(kohaku◆
giMjEgBg8c)
[諜報員]
[元神話マニア]
(死亡)		 icon ◆KAITO
　(アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
[悪戯]
(死亡)		 icon ◆宗像形
　(UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[占い師]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆宗像形 「じゃ、お疲れ様。
大体ベジータとチルノフが悪い。だから殺す」
◆宗像形 「正しさというのは勝利の備わったものでなければならない。
このゲームは勝ち負けのあるゲームなのだから」
◆宗像形 「強いものが勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ」
◆宗像形 「事故を苛むような行為と分かっているならばしなければいいとは思うが。だから殺す」
◆宗像形 「そうか、だから殺す」
◆ベジータ 「あと一つ
ミスじゃない、故意だとわかった上で俺は今後でいいといっている
それだけ、な＞アク」
◆ジョルジュ 「あと朝一●に関しては俺も待ったよ　噛んだのはＫＡＩＴＯだしね

待っても誰も来ないからしゃーないから朝一になっただけじゃい」
◆闇音アク 「・・・村建て同村・・・お疲れ様」
◆闇音アク 「・・・ミスじゃ、ないから＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ 「まぁそれだけ。みな様お疲れさまでした。」
◆ジョルジュ 「あと改めて主張するならば。
人外が建前の立場としての「正道」に固執し過ぎて自身の勝利のための手筋を打つタイミングを逃すのは
鍋　で　は　日　常　で　す
俺はそれを利敵行為と称するのは認めん。許さん。人間にミスすることを禁止するのは残酷極まるよ。」
◆チルノフ 「じゃあ、あたいもこれで
乙かれすやぁｚｚｚｚ」
◆宗像形 「あの噛み速度で朝1●を出すジョルジュに真を見るのは灰でも出来ないとは思う」
◆KAITO 「じゃおっつ」
◆ベジータ 「お疲れだ
また会おう」
◆ベジータ 「それでだ、アク
もう怒ってはいない

だが、ゲーム中は勝利を優先してくればそれでいい
これからはな」
◆なのはGM 「ということで来てくれたみんなに感謝なの！」
◆なのはGM 「まあ私のスタンスだけどね」
◆なのはGM 「うわっ！ミスった！まあいっか！次はうまくやるさ（震え声）」
◆ベジータ 「裏切る気まんまんだろ貴様！？＞ナッパ」
◆なのはGM 「アクはもっと傲慢でもいいよ」
◆ナッパ 「俺がベジータを裏切ると思うのか？
地球攻略時の恨みは忘れてないぞ」
◆KAITO 「まぁ、村2持って行ったベジータが悪いな！」
◆闇音アク 「・・・変なのが、送信された」
◆闇音アク 「・・・」
◆宗像形 「というか。
この陣営で村2を射抜くのはやめてくれ、だから殺す＞ベジータ」
◆宗像形 「溶けたら溶けたで大喜利村になるが。
元々村陣営2な以上はどうしようもない」
◆ベジータ 「考えたが＞KAITO
妖精は俺は当てにしてはいけないと思っていてな」
◆チルノフ 「ジョルジュの中身分かってない時点でそれ、キツクない？＞ＫＡＩＴＯ」
◆ベジータ 「恋人を見られるのは上等だ
その上で村の票を分裂させることを狙ったということだ」
◆チルノフ 「この状態で引き分けするなら、あたいとナッパで相互の
宗像がナッパに、ＫＡＩＴＯがあたいに位よ」
◆KAITO 「恋人たちは」
◆KAITO 「こあくまならナッパ引き込みのPPで俺吊りでよかったんちゃうの」
◆チルノフ 「まあ、どっちにしろナッパが引き分け拒否するだろうしね＞宗像」
◆ベジータ 「だからこそ、俺達とついでにナッパも巻き込めればという話だな、あれは
後は村ならば、俺とアタランテで票が割れるとも見た」
◆KAITO 「チルノフ狐考慮でチルノフ噛みでナッパさんにすべてをゆだねる最終日しかないものね」
◆宗像形 「チルノフ虎撃ちは出来るがそうしたところで票が纏まらない。だから殺す」
◆チルノフ 「アタランテはあたい吊りたい、ＫＡＩＴＯでもいいとかぶれぶれ過ぎて
早く終わって欲しい人外にしか見えなかったわ」
◆ナッパ 「チルノが真なら、とりあえず俺に使ってるだろうよ」
◆ベジータ 「いや、あそこで勝負を決めないとヘタをすると死ぬ＞ナッパ
俺もアタランテも灰だぞ」
◆チルノフ 「まあ、そことの対決に持ち込むわよね＞ＫＡＩＴＯ
で、ナッパも噛まないってのならあたい噛み１択
夜にｺｿｺｿと鬼日記作ってたわ」
◆宗像形 「あそこでＫＡＩＴＯを吊ろうとするのは恋しかいない、だから殺す」
◆ジョルジュ 「恋の存在があるから無理押しで死体を増やそうとしてもうまくいく可能性は薄いってことを失念してたなぁ・・・」
◆ベジータ 「むしろ俺はジョルジュ心あるかもなで吊ったからなんとも言えん」
◆KAITO 「アタランテ―ベジータはどう見ても恋人ですよね！」
◆ナッパ 「恋人は早まったな・・・
あそこでKAITOに入れるのはLW吊りたい恋人だけだ」
◆ジョルジュ 「お疲れさまでした。まぁ、この形で鬼乗っ取りされると辛いわな。
ＫＡＩＴＯには必要以上に負担をかける形になったか。」
◆なのはGM 「むしろ燃え尽きてるの　＞チルノフ」
◆ベジータ 「チルノフもか
宗像形はいい思考を持った占い師で怖かった」
◆KAITO 「LWになった時点で恋人あるところ噛むわけないじゃない！」
◆チルノフ 「ＡＡ的には溶けてるけどもね」
◆なのはGM 「霊夢のところでナッパか恋噛み
あるいはアタランテ吊りのところでチルノフ吊りじゃないとキツイのー　＞村」
◆闇音アク 「・・・ナッパも、おめでとう」
◆宗像形 「溶けないのが悪いな」
◆KAITO 「ま、そーなる」
◆ベジータ 「お疲れだ
ナッパはおめでとうと言っておいてやるか」
◆闇音アク 「・・・お疲れ様。・・・チルノフは、おめでとう」
◆宗像形 「溶けないのが悪いな」
◆霊夢 「お疲れ様」
◆なのはGM 「乙なの」
◆チルノフ 「
　　　　　　　　　　　　　サラ…‥‥　　　　　彡　　　　　.　　.　　　　　　　:　　　　　　　.
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　　　　　　　　　　　　　　　く/　　 /|　 |」
◆ナッパ 「おつかれさまだ」
ゲーム終了：2017/06/11 (Sun) 14:31:02