【雛5097】やる夫達の超闇鍋村 [5946番地]
~いつか世界に光が溢れる日を願って~
4 日目(生存者 6 人)
icon 闇堕ちGM
 (dummy_boy)
[八卦見]
(死亡)
icon
 (凛花◆
LuqsQs0P4w)
[獏]
(生存中)
icon アタランテ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[猫又]
[感染者]
(生存中)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[聖徳道士]
(生存中)
icon 梅霖
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[隠者]
(死亡)
icon 夜王
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[馬頭鬼]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[餓狼]
(死亡)
icon スナネコ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(死亡)
icon 重音テト
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[百々爺]
(死亡)
icon 天子
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[人魚]
(死亡)
icon 阿良々木火憐
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[占い師]
(生存中)
icon アーチャー
 (花火◆
ajkmP.4j7M)
[屍鬼]
(死亡)
icon パチュリー
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[蟲姫]
(生存中)
icon オルタ
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[執行者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[妖狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
できる夫
       ____
     /     \
   /______\      何か言うと思いましたか? ありませんよ!
  /__(○)_(○)__\
 |      __´___     |
 \      `ー'´    /             ~END~
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫


│<ガラッ         ____
│           /     \
│三       /______.\
│       /__(○)_(○)__\
│三       |        __´___      |
│       \      `ー'´    /
│三      ノ           \」
スナネコ 「まあ最後の発言をもって今回のお話は終わり、という風にもみえますし
ボクもここらで。皆お疲れ様、村建ても感謝するのです
そして晩ご飯…」
スナネコ 「ところでGMは何処かへ行ってしまわれたのでしょうか~?」
梅霖 「そろそろ抜けないとさっきの発言がうそになるので
お疲れ様でした~」
梅霖 「やべぇ…入り浸ってしまってるなぁ」
スナネコ 「本当はGMが決着つくまではどうにか、だけども
それは多分無理だと思うのでとりあえず一定の区切りはつけさせたいのですが
ボクの晩ご飯は…」
梅霖 「よし、各自1分後に放て>スナネコ」
梅霖 「…そろそろ抜けないと、ここにいつづけてしまうかも名」
スナネコ 「こちらで用意できる最大戦力?をご用意しました~」
スナネコ 「                      i
                      |
                      |
                      |
                ―i二二i┼――‐‐
            ̄ ̄ ̄rェェェェェiェェj_ ̄ ̄ ̄
               [i';';'i:.:.:.:i;';';'/]
               _`゙'}iHi:i:{''゙´ュ__
          ___〔二二二二二〕/___
            ̄ ̄ ̄ヽヾ〕i i〔¨..::i/_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             E[「_二i ___i二_圭コ
              二ニ_j  i.::::::ニ二
             |_ 干rj    iュ::圭j_|
             __o_,','_}ttttttj_.::_:_::ュ_
             Ll_ ̄_____ ̄__」-‐'
             r‐! ェ|ェェェェェェ|ェェェ:|rュ__
      ` 、    └L|ー、 ・・・・ _,‐」.:',',ニ{"
        ` 、_____〕=|____|ニニニ',',}{ェュ; ____
        _└ー--ニ}_:_____..:::::::::::',',二{ ゙}―{゙ェェj
      \ |三j : /´ ̄_:~""'''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi
       \}ー rェュ ______ ――' ̄.::i:::{::::三三i:::::「ニニi
        |: /´ ̄ /oヽ、''_‐-ヽ;二ニニニニニニニニニニニニニi
     __,,.. .-‐ '''";-ー‐,'`""''' ‐- ...,,__.::::::三i-j}‐┼‐‐___
   __';     /'  ':, ; ...:::::::::::::::::::::::::::::`""'''i ̄jコ==== ニニニニニi
 ‐―‐,r' `ヽ   /    .:  ...:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐―-└====ヽ ̄ ̄ ̄
    { ¨¨ `ヽ/     i  .:::::::::::::::::::_,,.-‐''"  ¨¨  ̄  ̄ ij ij }
::::::::::::i       /`':,    :|  ..::::::, -'"          ゛ ゛     |:::::::::::::::
::::::::::└ー-‐-/-ー-'ー-‐ 'ー-ー-'ー-‐ー ―ー-‐ー-ーー-‐-ー-ー':::::::::::::::
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スナネコ 「捕まったッ!第三部完!」
梅霖 「陸軍でも空軍でも
なんでも投与しろ
アハト・アハト?構わん!」
できる夫
||    ||          ||   ||   ||
||    ||          ||   ||   ||
||    ||          ||   ||   ||
||    ||/ ̄ ̄ ̄\||   ||   ||
||    ||_____||   ||   ||
||    ||(○)_(○)||   ||   ||
||....  |||  ___'___.  || |......||   ||
||    ||   |il!|!il|   ||/  .||   ||
||    ||          ||   ||   ||
||  /||_         |..|\ ..||   ||
||/ ̄/_ ヽ        .,r' _\ ̄ヽ|   ||
| |.|  <  __)      (__  > ||   ||
| |.|  <  __)      (__  > | ┼ヽ  -|r‐、. レ |
| |.|  <  ___)      (___  > | d⌒) ./| _ノ  __ノ
||\ <____ )       ( ____>/.| └―┘└―――」
できる夫
   / ̄ ̄ ̄\
  / _      ̄ ̄\
  ヽ |☆|         )
  /──二二二二二二l
  ヽ二二二二二/   丶
  /__             |
  |    ひ    |    │
 ノ          |    |
(;;;)          |    |
ヽ           |    ヽ
 \_____ノ  \__/              _____
     __|       /             /      \
     / ヽ____/   /\       /_______\
   /| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ    /_(○)_(○)__\
  /  ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \   丶/丶   |  o゚ ___'___  ゚o   |
  |   | | /;;;;;|/\─       丶  \   |il!|!il|     /
  |    | |/;;;;;;;/  >__  /   |   \______/
  j    | |;;;;;;;/  /|--┌│ |   │    /ヽ|   /⌒l;;;;|
  │   | |;;;;;/ /.│ ││ |   │   │ |;;L__/  /;;;|
  |    │|;;/ /  |___|__| │   |    / |;;;;;;;;;;/  /;;;;;;|
  |     \|/         |   │    |  |;;;;;/  /;;;;;;;;|
  |              / ̄丶 | (⌒(⌒ヾヾ /;;;;;;;;;;;;;|
  ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄|  |(  (   |ヾ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
  /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ /  (_(_ノゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」
阿良々木火憐 「そろそろ私は落ちるよ。みんなお疲れ様
村建て同村ありがとな
他の村でも一緒に遊ぼうぜ。じゃな、また会おうぜ!」
梅霖 「おお、これはいい
画期的なシステムだ」
できる夫 「もしもまだご存知でなければ、是非
……フフフ、警察ごときに僕は止められませんよ」
阿良々木火憐 「そうそう、ゲームなんだから楽しいのが一番だ
楽しくいこう。勝っても負けても最後は笑って終われるのが理想的だ」
できる夫 「http://alicegame.xsrv.jp/sanae/info/shared_room.php

こちらをどうぞ
近隣サーバーで村が建っていればひと目で分かる優れものです」
できる夫 「あ、そうそう」
梅霖 「はい、御用御用>できる夫」
梅霖 「ゲームとは、楽しく遊べ交友が増えるものと私は思ってますが」
できる夫 「僕は死にませんよ、世界の少女たちがいる限り
彼女らが年老いて安らかな死を迎えるまで見つめること、それが僕の生きる意味なのですから

だから録画しましょうね(●REC)」
夜王 「やめっ……ヤメロォー!↑(昇天)」
できる夫 「人間は楽しいことが大好きですから、楽しいことを重ねるだけでいいのです
これはゲームですからね」
スナネコ 「何度でも蘇るなら何度でも吊りましょうね~~」
アーチャー 「さて、イゾルデが待っていますので私も帰りましょうか……
それとできる夫、あなたは指名手配しておきますので首を洗って待っててくださいね(笑顔」
夜王 「夜王は滅びぬ、何度でも蘇るさ!
少女成分は矢四郎君で我慢して、どうぞ。(すっとぼけ)」
パチュリー 「それじゃあお疲れさま。
蟲姫としての動きは理想だったけどもルル即吊りは性急だったなあ」
阿良々木火憐 「視聴リストには入れとくか>できる夫
ありがとな!」
夜王 「俺も読んでない。(キリッ)」
パチュリー 「長話になったわね。色々と思うところなんぼか言えてすっきりしたところもあるし
(某スレッドは観戦スレに話持ち出す?ってところ以外ノータッチ決め込んでいるというかアレも大概大人げないといか)

よ、夜王!お前は死んだはずでは!!」
できる夫 「原作を読む前に見ましょう、面白いですよ>アーチャーさん
強いて言えば少女成分がやや足りないですが」
夜王 「周回帰りやぞ。(ハナホジ)」
できる夫 「無料ですね>阿良々木さん
♭が付いているので続編かもしれませんが……化物語の忍さんを育てたいなぁ」
アーチャー 「まだ原作読んでないのですよね……>有頂天家族2」
スナネコ 「これがダイレクトマーケティング…」
阿良々木火憐 「居たのか>夜王」
夜王 「「有頂天家族2」だけ推しに来たゾ。
じゃ、俺ギャラ貰って帰るから……。」
アーチャー 「カワカミャーを発見、これより殲滅行動に移ります……」
阿良々木火憐 「名前だけ知ってるなあ>できる夫
評価は良いらしいし見てみようかなあ。プライムで観れるんだっけ?
有料だったらレンタルするかどうか迷う感じ」
できる夫 「おちんこだりもしましたが僕も元気です」
できる夫 「「冴えない彼女の育て方」はどうでしょう?>阿良々木さん
気になっているので見ようとは思っているのですが

「冴えない少女の育て方」なら有料でも見るのですが
梅霖 「では私もそろそろ抜けますか
ちょっと迷惑かけたかもしれませんが
私はこのとうり元気です」
阿良々木火憐 「年会費あるなんて聞いてねえぞおい! 期間中は使ってやるけどさ!」
阿良々木火憐 「私は前にAmazonで買い物した時に
なんかチェック外し忘れたせいでいつの間にかプライム会員になってた」
パチュリー 「Amazonプライmうねー。どっちかというと動画投稿のためにニコニコプレミアム会員してるからなあ」
できる夫 「全話見てます、武田玲奈さんイイですよね」
阿良々木火憐 「Amazonプライムはレクリエイターズ、正解するカドがオススメな
神撃のバハムートも良いぞ」
スナネコ 「まあアマチュアというか実利を求めないものであれば
過度な自賛や謙遜がなければそんなに気にしないかな」
アーチャー 「ふふ、どうやら間抜けがひっかかったようです……
イゾルデ、あれが童貞というものですよ?」
アーチャー 「むしろ仮面ライダーアマゾンを見るべきですね(目そらし」
できる夫 「ど、どどどど童貞ちゃうわ!?」
できる夫 「さてさて、皆さん
今日はもう遅いのでさっさと寝るか、あるいはアマゾンプライムで「ドキドキ!プリキュア」を見るといいですよ、有料ですが」
阿良々木火憐 「GMが新鯖作りたいなら作っても良いとは思うけど
「こんな鯖作ったよ(ドヤァ」って宣伝の方が人が集まるんじゃないかな
「この鯖では暴言はありません。見掛けたらアクセスを禁止します」みたいな後ろ向きな宣伝だと
暗い印象を持って敬遠しちまうし
ルールに書くのはありだけども、それを前面に押し出すと後ろ向きになるって意味な」
スナネコ 「(E)←評価 とかですか~~~?」
梅霖 「ああ、たしかに(笑い)ですね」
アーチャー 「まあ私はあんまり他人に興味がない(人妻の熟女以外)性格ですので……
なぜにGMさんがそこまできにするのかが理解しづらいというのはありますね。
悩むよりも、そこのできる夫さんをDTだと罵ってるほうが楽しいですし」
パチュリー 「かっこいい……?(難聴」
できる夫 「僕のAA、どうしてこんなにカッコイイんでしょうか……?(うっとり)」
梅霖 「確かにそうですね
もっと自分に自信を持って生きてきたほうがよいものです>パチュリー」
アーチャー 「いずれにしてもユーモアは大切ですね、やりすぎはだめですが。

常に笑顔を、がモットーのだれかさんのように」
できる夫
         ____
    ==/      \  彳
--=--- ―  ―    ===彡
     (●) (●)         \ 彡
   == _´___     ===三           /ヽヽ
      \`ー'        /       /ヽヽ  \
  ‐‐‐‐=丶    _ ‐‐‐'´==彡    \    _
          `Y´  ‐‐=‐‐‐      _    ∠、
   ‐‐==‐     ||            ∠、    oノ
               ||             oノ     /
                         /     /^ヽノ
                        /^ヽノ
           i|i
      /⌒ヽ  ̄ ̄  ̄  ̄ ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
阿良々木火憐 「拙作ですがとか言いたくなるのは分かるんだけども
面白いと思って読んだ作品がつまらないものですがとか言ってたら悲しい気持ちになる
こんなに面白いもん作ったぜってドヤ顔してて欲しい。つまらないって思う奴は流せば良いさ」
できる夫 「『つまらないものですが……』と前置きをするのは仕方ありませんよ>パチュリーさん
あまり大言壮語を吐いて期待させるのも気が引けますし

『つまらなくはないですが、一口で飲み込むにはちょっとむずかしいものですが……』と差し出すのはやったことがあります」
梅霖 「っ指名手配犯だ
特殊部隊satをよべ!
銃殺?かまわん!>できる夫」
パチュリー 「愚痴ってうん●吐きたいたいときはうん●吐くにふさわしい場所で吐き散らすようには気をつけるようにはなったかな……」
アーチャー 「私はイゾルデの太ももで寝ますね」
パチュリー 「あーわかるですわ>できる夫
というか社交辞令的なお目汚し失礼しますも基本的に好きじゃないし。
自分の作品なんだから自信もっておくりだせよおおおお(松岡修造)って感じ。
面倒くさい人に絡まれないように自衛として「淫夢あり・ゆっくりあり」とかの注意書きはしゃあないと思うけど」
できる夫 「僕は愚痴を言いそうになったら寝ることにしていますね>阿良々木さん
寝れば大抵の悩みは解決するので

できれば電さんの膝枕が望ましいのですが」
できる夫 「(やる夫くんのマスクをしておいて正解でしたねフフフ)」
阿良々木火憐 「私は負けた時もなるたけぐちぐちしないようにはしてるな
悔しいっちゃ悔しいんだが、何度も何度もごめんなさいとか言うのは見てる方まで暗くなるしな」
アーチャー 「まさかの変わり身……!白い、変わり身……!?」
できる夫 「むしろ「マグロ! ご期待下さい!」とあるくらいがいいのです」
できる夫 「たとえば、僕がやる夫スレ、あるいは動画を投稿するとして
前置きに「ホント申し訳ない、生まれてきてごめんなさい皆さんすみません帰れ!」とかあっても

誰も読みたくないし、見たくないでしょう?
社交辞令程度に「お目汚し失礼します」程度ならまだしも」
梅霖 「き、きさまは
やる夫!>できる夫」
パチュリー 「人狼の方はそうでもなかったけどもゲーセン勢的に色々アレだった時期あったし」
できる夫 「>梅霖さん

       ___
    /_,ノ  ⌒\
  / ( ●). (●) \
  /    、 ` ⌒_  \
  |      ̄ ̄/.へヾ  |
  \____________ノム  i__/
 /        ゝ 〈 \
 |         i   |  |


      _____
    /_,ノ /⌒ \\
  / ( 0 )/ (●) \\
 /    `/;;;人__)   |.へ|
 |    ̄/ ´⌒`   ム  i
 \_____ノ      / ゝ 〈
 /             i  |
 |              |  |」
パチュリー 「あー耳が痛い>楽しそうにしてないとプラスにならない」
梅霖 「そのほうがいいと私は思います>闇堕ちGM
初心者がゆうのもなんですが」
できる夫 「ええ、それで十分です>GM

ただ、老婆心からのアドバイスですが
楽しいこと(プラス)をしようとする時は、あなた自身が楽しそう(プラス)である方がうまくいきますよ
つらそうにしてても、申し訳なさそうにしててもそれはマイナスを重ねるだけですから」
アーチャー 「いや、正直に言いましょうか。しばらく人狼やめて離れたほうがいいです>GM
あなたはそれ以外が見えないくらい視界が狭くなっています。」
闇堕ちGM 「・・・やり方が良くなかったことは、流石にこの反応で気づいてる。
だから、今これ以上この話を続けることはしないよ・・・。

その時は『自分がまず行動を起こしていること』『明確な具体案を用意できていること』
これを最低限の前提にして、何かできることはあるか外からの動きで模索するよ・・・」
梅霖 「すでに鑑定に調べてもらったが、そのような証拠はない
そしてカメラには白い付着物、そしてそこから遺伝子鑑定した結果
できる夫、あんた本人と出ている!>できる夫」
スナネコ 「強いて言うならボクがまだ晩御飯食べられない事かな?>罪」
アーチャー 「さりげにでっていうをdisっていくスタイル、やはりロリコンあなどりがたし……」
できる夫 「そうそう、ここにいちゃいけない人間なんて語尾が「っていうwwww」という爬虫類くらいで
そもそも人間じゃないですね、あれ」
アーチャー 「いいえ罪ではありません。
罪なのはあなたの存在です(断言」
阿良々木火憐 「GMは気負い過ぎっていうかさー
こっちは問題に思ってないのに
勝手に自分はここに居ちゃいけないんだって思い込んでるだけだと思うんだよ」
パチュリー 「どこが自意識過剰なんですか!!>できる夫さん
別の文脈で自意識過剰ですよ!!!」
できる夫 「アーチャーさん、人が人を愛することは罪でしょうか?」
できる夫 「そうですよパチュリーさんも言ってやってください!
僕は罪を犯していません! ただ自分に正直にあっただけです!」
アーチャー 「はい、こちら円卓弁護士です」
スナネコ 「そもそもこのPHP界隈における信義とは何なのですか~という話にも…」
アーチャー 「ほんとにどうでもいいんですよね、この話。
GMさんが鯖の管理人とかなら皆相応に考えるんでしょうけれども、
ただ参加してるだけのプレイヤーなんですから」
できる夫 「い、異議あり!>梅霖さん
僕は、ええとそのあれです! 弁護士に連絡させてください、これは陰謀です!」
パチュリー 「追放もろもろにはどうにもコメントし難いけど、
罪だの贖罪だのは自意識過剰すぎる、というのはアーチャーに同意よ」
アーチャー 「あなたは正直すぎた……それが美徳であり、醜態でもあった……>できる夫
安心なさい、あなたの想いは私が引き継ぎましょう!」
阿良々木火憐 「よくわかんねえよ……>背信行為、過去に追放された云々
今が問題ないなら良いんじゃないのか?
別に村で失敗したとかそのせいで敗北した(仲間に迷惑をかけた)とかは問題にはならないからな?」
梅霖 「それで、辞意的行為をしてるという証拠は出てんだ>できる夫
観念せい!」
できる夫 「監視員のバイト、断られたんですよ>アーチャーさん
志望動機をあれだけ真面目に熱く語ったと言うのに」
アーチャー 「正直言いますが、自意識過剰かと。
言うほど皆はあなたのことを気にしていないと思いますよ。
もっと悪辣な人物がいたことは否定しませんが、
ネットでたまに同村する相手のことをそんな気にしてる暇なんてありません。」
できる夫 「こうなります

ぶっちゃけどーでもいいのです、親を殺されたわけでもなし」
できる夫 「         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_,|_,|. (^ i ヽ__ ノ .l |
| )   ヽノ |  ` ⌒´  /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /

         / ニYニヽ
 r、r.rヽ  / (0)(0) ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |
|_,|_,|_,|_,|. (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /」
パチュリー 「梅林さんがなんかすげえことぽつりぽつりと言ってるなあ」
できる夫 「貴方がどうしてそう思われるか、は理解しました>GM
しかし、それをAAで表現するなら」
梅霖 「あと
『他人のことを思って苦しむのなら自分勝手に生きろ
ただし、それについて反省できるのなら』
と私は思います」
闇堕ちGM 「・・・これが、嘘偽りのない本音」
アーチャー 「せめて監視員のバイトになってからやればいいものを……哀れな……
(バイトの札をつけながら熟女の水着観察中)」
阿良々木火憐 「敵陣営からしたら気付くな! 気付くなよ! って祈ってる状況も珍しくないしな
そもそもきちんと正解に辿り着け辛くするのが鍋だし
ミスしたなら、それは鍋のコンセプト通りに動いたって事だよ。そういうゲームだ」
できる夫 「ホワイ!?>梅霖さん
意義のあることですし、法は犯してませんよ!?」
できる夫 「GMをはGMであり、それ以上でもそれ以下でもないですよね
独り言ですが」
梅霖 「それはアウト>できる夫」
闇堕ちGM 「・・・このままのうのうとここで続けていくことは、PHP全体への背信行為でしかないから。
なら、せめて私に出来ることをやって、ただ迷惑をかけただけで終わりたくはない。

それは、私自身が、『過去にPHPを追放されながら、HNと酉を変えて戻ってきた人間であること』」
できる夫 「そうですよ、僕は悪意などなくただ純粋に子供たちがプールで遊ぶ姿を記録に残したいと!」
アーチャー 「周りを変えるより、自分を変えるほうが一番楽で手っ取り早いことです。
しょせん自分独りで変えれることなど大してないのだと思って動いたほうがいいぐらいですね。
自分だけでなんとかしようと背負いこんで潰れるぐらいならばいっそ。」
パチュリー 「アーサー王伝説も原典とまではいかないけど元の話ちゃんと追いたいとも思ってたりやら。」
阿良々木火憐 「わざと間違いを起こしたとかなら問題になるとは思うけどさ
うっかり忘れてたレベルなら全然構わないよ。十回も同じミスをした?
そこまで行けばネタになるんじゃないか? 笑い話にした方が精神的に楽だぞ」
できる夫 「スナネコさん、警察は止めてください! 彼らは冗談が通じない!」
アーチャー 「こうしてロリコンは滅びたのでした……(ギュイーン」
できる夫 「その結果として国が滅んでいますから……>パチュリーさん
円卓は女性陣も色々とアレですし」
スナネコ 「『もしもし警察ですか~?』」
梅霖 「GMさん
『天才はけ歴史を学び、愚者は経験を学ぶ
ただし個人の記憶は、経験と歴史である、
愚者は失敗したことに背を向け、よき結果にしか目を向けない
天才はよき結果、悪き結果に目を向けることによってなしうる』」
できる夫 「警察の人がよく言うんですよねぇ、それ>スナネコさん
『君、前もやってなかった?』って

失敬ですよね、僕は一度もやってないのに
ただ子供たちを側で見守っているだけなのに」
アーチャー 「ふっ……この主張ばかりは譲れません……!>できる夫」
アーチャー 「……正直、過去に失敗した、やらかした人間などいないわけがありません。
そもこの界隈にいたってはトリップとHNを変えてしまえば、
そうである人間だと気づかれる可能性はほぼないです。

あなたが今の自分がいやなら、あなた自身を捨てればいいだけかと」
パチュリー 「別に下半身だらしなくていいと思いますけどね。男だし。」
パチュリー 「円卓の騎士って下半身だらしないイメージが強すぎる」
スナネコ 「そういえば「次から気をつけてね」的な言葉はけっこうみるけど
「キミ前もやらかしてたよね?」はガチで責めるニュアンスではほとんどみないよね…
つまりは次からは~っていうのも、いわゆる一つの社交辞令」
できる夫 「どうやら拳で語り合わねばならないらしいですね……>アーチャーさん」
パチュリー 「あれでも「雛鍋とは”別”なんだからそこは分かっておけよ!!!」みたいな呼びかけが
裏でせっせと行われていた上での薄氷なところもあったなあ(しみじみ)
早苗鍋って、一時期に早苗普通村が真紅鯖普通村難民で埋まってた件で揉めた時期と前後していたし
今思えばギリギリな空気があったりも。」
アーチャー 「おっと本音が」
アーチャー 「『人妻の熟女こそ至高です』」
できる夫 「そうそう、気楽でいいんですよ>アーチャー

ですが、それは自分で気付かねばなりません
(なのでこうして適度にボケを挟むという高等テクニック)」
アーチャー 「そう、義務でもなければ仕事でもないんですよね、この話って>できる夫

だからこそ、もっと気楽に気軽に、もっと適当に遊べばいいだけの話ですし。
それを考えられないのであれば、単にGMさんはそういう話どころではないのかと」
阿良々木火憐 「繰り返したって良いよ
前に私は「次失敗しなきゃ大丈夫」なんて軽い気持ちで助言したかもしれないけど
私が伝えたかったのは「同じ失敗は繰り返すんじゃねえぞ」じゃなくて
「失敗したからって落ち込み過ぎるな。切り替えて次のゲームを楽しんでいこう」だよ」
できる夫 「『小学生は最高だな』」
できる夫 「放送コードに引っかかりましたか……どれ、テスト発言」
スナネコ 「幼少期は早苗鍋で育ったけども
実は雛鯖からけっこう来てたんだよね…としみじみ」
できる夫
できる夫 「「そうしたい」からですよ、きっと>アーチャーさん

ただ、それは義務ではないので
暇と余裕と熱意があれば、やってもよいのでは? というのが僕のスタンスです」
パチュリー 「マヨナカ鯖がこっちの方来てくれたときにも
そんな話っぽいの出てたねえ>阿良々木
あとは早苗鯖でも鍋が立っていた頃とかもか。雛鍋とはまた違う歴史を蓄積して欲しい、みたいな。
今は四条鍋がその道を歩んでいるけども」
闇堕ちGM 「・・・また、同じことを繰り返す。 そういう、事>梅霖」
アーチャー 「その通りですね、さすがロリコンは言うことが違う、距離をとりましょうか>できる夫

GMさんはそのことも理解しきってないので、ちょっと厳しく言いましたが……
「そこまでする理由があなたにあるんですか」という話」
できる夫 「これは耳が痛い>梅霖さん
まったくもってその通りですねぇ、黒歴史なんてその最たるものです」
できる夫 「いいぞ阿良々木さん、もっと……とは思いますが

ある一定以上は、GMが自分で気付かねばならない問題です
人は誰かが助けるのではなく自分で助かるだけ、なんて言いますからね」
阿良々木火憐 「PHP界隈を丸ごとリセットとか大仰な言葉も見えたんだけど
そんな大層な事もする必要ないだろ
新鯖作る場合は「こっちに新しい鯖作ったから遊びたい人はこっちに来て」で十分だし」
梅霖 「これらをまったくもって消去する
ということはその歴史を「なかったこと」にして
反省してきた証、苦労した証も消しさることなんじゃないでしょうか」
できる夫 「行動なんて基本的に自己満足ですよ>アーチャーさん

創作もスポーツも趣味も仕事も基本的に自分が満足するための手段ですからね
誰かのために、と言う意志さえも自分が満足するためです」
阿良々木火憐 「少なくとも私はGMに消えて欲しいとは思ってない」
阿良々木火憐 「そういう話なら答えは「どこで遊んでも良い。誰もお前を排除しない」だ>GM」
パチュリー 「いつも支援と笑けるRP感謝してるです┏○))ペコリ>できる夫さん」
アーチャー 「言いたいことはわかりますが、その法律は却下しますね>できる夫

ただ、自分で鯖を立てつつ宣伝をして理想的な環境を作ろうとする……
それは一緒に遊ぶ相手を求めてるんでしょうか?ただ自己満足したいんでしょうか?
なんてそう詩人のように私は考えてしまいますね……おっとイゾルデが照れてしまう」
梅霖 「初心者の人が言うのもなんですが
捨てるものは捨てる
これは大事、ですが」
阿良々木火憐 「居たのか梅霖……
ちょっと見苦しい所見せちまってて悪いな」
闇堕ちGM 「この鯖からも、新鯖を作るのならそこからも>火憐」
パチュリー 「流行りのゲームとかのアイコンの登録速度やその蓄積、RPへの寛容さとかは
やっぱ頭一つ抜けている界隈であると思っているし。
(わかめ●鯖でもアニメアイコン自体はあるけどもやる夫村のノリでプレイするとめっちゃ浮く)」
できる夫 「おや、放送コードに引っかかりましたね>梅霖さん
時々あるんですよ」
阿良々木火憐 「こう、確認なんだが【私は排除される側になる】ってのはこの鯖から排除されるって意味か?
何故か私は新鯖作ってその新鯖から排除されるって意味に捉えてたんだけど」
できる夫 「ええ、いいと思います>パチュリーさん
ルールに則ってやっているわけですし、意義も十分ですね」
パチュリー 「ぶっちゃけ私の方法で村に来てくれた人が普段の21時村とかに居つくとはそこまで思ってないけども、
「RP人狼の先端」という意味の位置づけに「やる夫村の今後」が向けばいいんじゃないかな、って考え方が根底にあるので
定着はしてくれないだろうけども定期開催はする、ってスタンスでいってるし」
梅霖
できる夫 「厳しい言い方ですが、そもそも前提として「まずは行動」ですからね>アーチャーさん

行動をされた場合に、ルールを自分で決めることができます
僕が自分だけの王国を作って12歳と結婚可能な法律を制定する、とか」
パチュリー 「何がしたいか、って話がちょうどタイムリーだったので長文。

ぶっちゃけゴールデンタイムの鍋村なのに人いねえ……って日って
グラブ●とかF●Oとかでなんか時間拘束きついイベントやってるときが少なくないし
やる夫村全盛期と比べ年月が経ち、単に当時の住人たちが社会人になったから~とかだけで
説明つけきれない要素が増えてるから、その点で全盛期の姿に戻すのは色々と無理がある。

んでまあ、私が選んだ手段のカタチとして、
知り合いとかで人狼にちょっと興味あるかな~とか前はやってたけど今キッカケなくてな~って人を
河童のごとく沼に引き込む路線だし、私は私の方法でそこそこ勝手にやらせてもらうつもりです。

例の村も1回目のときに薔薇GMにも「こういう趣旨のやるけど鯖的におk?」って伺ってあるんではい。」
闇堕ちGM 「確かに、具体的な案は私からあまり出せてないのは事実だけど・・・」
アーチャー 「ただ適当に遊んでる私みたいな人間からすれば本当に瑣末ごとなんですよね、こういうの。
……むしろなぜGMがそこまで執着してるのかが疑問なんですが」
阿良々木火憐 「暴言については相手が不快感を示しているのに気付いたら謝る
謝ったなら許してあげる。こういう簡単な事だと思うんだが……
自分が言った事を撤回するつもりはない、って人がこじれてる印象だ
度が過ぎてる人に気付いた時は注意する事はあるんだけど
なんでか絶対に自分は謝らないって流れになって悪い方に転がっていく……」
スナネコ 「本当に必要な意味での切除をするなら、ボクらはそれが出来たかどうかを確認出来ない訳だから」
闇堕ちGM 「・・・え?」
できる夫 「難しく考えずに、「何をしたいか」だけをまずは考えるのが良いかと>GM
その上で取捨選択をされれば十分です」
スナネコ 「ぶっちゃけ、ボクが離せる範囲で言うなら切除はできないよ?」
アーチャー 「正直、0か1かみたいな話を延々とされたあげく
こっちが肯定する以外の返答をもとめてない姿勢が丸わかりなので関わりたくないですね>GM」
スナネコ 「やる夫村の雛鯖でもやる夫系のRPもローゼン系のRPもした事ない人もいるみたいだね…?」
闇堕ちGM 「宣伝に特化した動画投稿も、リプレイスレの新設も。 私が、全部やるよ。 言い出したのは私。

・・・ただ、結局『捨てる部分は捨てる』をしなければ、何も変わらないと思うから。
だから、増やす活動と並行して、切除の仕方を議論する必要はあると考えてるよ」
できる夫 「(ローゼンメイデンゼロ……いえ、心にしまっておきましょう)」
できる夫 「(できる夫鯖……)」
パチュリー 「以前に、「そもそもローゼンメイデン自体もう過去のものになってしまってるし
セイバー鯖とかアーチャー鯖とか改名したら多少はあるんじゃね?」みたいな話は
某所で出てたかなあとかふと。」
アーチャー 「(パチェリーさんがこどもの手をひく……おねショタ案件ですね)」
アーチャー 「新規が来ても定着するかどうかはまた別問題ですからね……

そも言動がともあれ鯖の空気に嫌気がさして人が減ったのは事実でしょう」
できる夫 「えっ、パチュリーさんが子供の手を引っ張って?」
スナネコ 「ご新規さんが来るかどうか、についてはボクらからは強くどうこう出来る程じゃあないと思うしなあ
出来ても、パチュリーみたく外部から手を引っ張ってくるくらい」
できる夫 「現状のPHP鯖もせっかくご近所同士でお付き合いがあるので
もっと色々な環境に足を運んでみるのもオススメですよ

環境が変われば人も変わる、文化も変わる
そこには新しい発見もあるでしょうから」
アーチャー 「多くの人にとって人狼はよくある遊びのひとつであり、雛苺鯖は遊び場のひとつでしかありませんし、
ここが廃れるというのであれば他へと流れていくだけですしね。
議論なんてしてる暇があれば……よそへ行くだけでしょう、冷たい言い方ですが」
できる夫 「議論自体、無いと思いますよ?>阿良々木さん
1つの選択肢として「リセット」と言う方法がある、と言うだけですから

興味はありますけどね
僕らは流石鯖も小鳥鯖も、バーボンハウス鯖もそれぞれの始まりを見てきましたから」
アーチャー 「やってから言いましょう、やらないで言うのは言い訳です。
ちなみに私はやりません、そこまでするほどのことではないので」
闇堕ちGM 「単純に新規の人を『増やす』だけなら、それが効果的だと私も思う。
・・・ただ、昔からの考え方も、新しい風も、全てを受けいれることは。

今の状態では、多分だけど出来ないのかなと思う」
パチュリー 「あ、ここ2年かどうかくらい新規リプレイSS書いてないですけども
代わりにニコニコ動画で(ゲーム内1日あたり1ヶ月投稿ペースで)やってるので……(ダイマ)」
スナネコ 「暴言吐くような人がいる、とは言うけども
完全なご新規さんからみれば誰がそうとか分からないよね…?」
阿良々木火憐 「別鯖作ろうって話については正直分かってない。あっちでそういう議論されてるのか?
仮に別鯖が出来たとしたらそっちで遊びたいならそっちで遊ぶのは構わないと思うし
別鯖で遊んだからこっちにはもうこれないとか、この鯖で遊んでるから別鯖で遊べないとか
そんな話にはならないと思うんだよな。鯖によってルールは違ってくるんだろうけど
ルールを守れるなら、特定の鯖でしか遊んじゃいけない、って話にはならないと思うぞ」
パチュリー 「そもそも鍋村自体、昔の「狼0人も共有タケノコもなんでもありだー!」裏鍋を発祥としつつ
こんなんあったら面白いんじゃね?とかをどんどん足していった継ぎ接ぎの集大成なところがあるから
ぶっちゃけて言ってしまうと、まあ初心者鍋の定期開催・面白い部分のPRくらいまではいいけど
積極的にこっちから新規取り込みとかは何か違うと思ってる」
アーチャー 「いままでは停滞することなくほどよく流れていた川が滞って濁り、
そしてこのまま腐っていくだけというのであれば、新しい水を入れればいいだけかと」
できる夫 「ええ、やるかどうかですよ>アーチャーさん
動画なんかも面白いですね、ニコニコ動画では人狼は根強い人気もありますし」
アーチャー 「早苗鯖でやってるような宣伝をするか、それともやる夫リプレイを新規にスレたててやるか>できる夫
できることはいくらでもありますので、やるかどうかの問題ではないでしょうか。」
スナネコ 「過度の論調については
「苦に思うのならば村で提言する」「その外で言うのならそこで言う」くらいかな…
正直、ボクは普通村で語気の荒い人についてはいわゆる外であまり接点ないからさほど気にならないというか…」
できる夫 「僕はロリコンじゃありませんよ、可愛いものが好きなだけです
可愛いものを愛でて何が悪いのですか!(憤慨)」
アーチャー 「ロリコンの付き添いはビリー兄貴がしてくれますよ……(ギュイーーン」
できる夫 「いいんじゃないでしょうか>阿良々木さん
そもそも正解のないクイズに真面目に考えても損するだけですよ?」
できる夫 「もちろん、考えないと言うのも選択肢です
これはゲームですから、遊ぶことに集中するのが正しい」
スナネコ 「初心者鍋については思うところはあるけれども
本題とはズレるから騒ぐほどでもないか…」
闇堕ちGM 「・・・変わらないというか、私自身が今の『悪い部分』の象徴でもあるから。
だから、何とかしないといけないって、より強く感じる立場だとは思う>パチュリー」
阿良々木火憐 「暴言の議論については暴言が過ぎてる人は居ると思うし改めて欲しいとも思うけど
あそこ見てると私の手に負えそうにない……」
スナネコ 「まあたくさん、とは言えないけども
でも最近雛で鍋始めた、って人は数えるくらいにはいるからダメとは思うわないけども」
できる夫 「そこで「初心者を増やすためにどうするか?」と考えてみるのも一興ですよ>アーチャーさん
考えるだけならタダですからね」
できる夫 「SHIT(うんち)!」
アーチャー 「話の筋から脱線するから無視してくれていいのですが、
最近の初心者鍋、正直初心者いませんよね……」
できる夫 「ええ、あそこの文化は「うはwwwwおkwww」ですからね>GM
ゲームをゲームとして楽しむ、と言うことを実感するには最適です」
アーチャー 「NO!NO!NO!」
できる夫 「……その警察官は14歳以下でしょうか?>アーチャーさん」
できる夫 「ただ

たとえば初心者向けの闇鍋をするとして、理想的なのは初心者同士でやることです
セオリーを自分たちで考えて重ねる場があれば、より楽しめるでしょう

そう言う意味を込めて、「リセットした新しい場」があるのが望ましいと僕は思います」
闇堕ちGM 「・・・なるほど。 言いたいことは、何となく分かるよ。
私自身も回数は多くないけど足を運んではいるから、雰囲気の違いは感覚レベルでは>できる夫」
アーチャー 「小学生と添い寝ですか、大丈夫ですよ今夜からはいかつい警察官の人が添い寝してくれますよ」
できる夫 「もっと気楽になればいいのになぁ、と思うと同時に、
それができれば色々と解決すると思うんですよねぇ」
パチュリー 「ああいう場所での匿名晒行為だけでもシャットアウトしたい、というのならば一定の効果はあるだろうけど」
阿良々木火憐 「失敗なんて誰だってしてるし、上手い動きができない奴はゲームをするななんて事もないよ
色んな動きがぶつかるから鍋は面白いんだ。GMはGMの動きで鍋に参加してくれるだけで良い」
できる夫 「いいんですよ、思うことを言うのは自由ですから小学生と添い寝したいなぁ」
できる夫 「ちなみにですね>GM
形式はあまり問題じゃないと思います、やる夫村とさほど変わらないバーボンハウス鯖に行ってみれば何となく解るかと」
パチュリー 「んー、できる夫さんが言ったけどもTwitte●とか含めて今のセカイで情報の流れ止めるのは不可能だし、
いわば今のやる夫村BBSを撤廃する的なのに近いけども
本質的にきっとGMが”変えたい”と願ってる部分は変わらない気がするかな。」
アーチャー 「まあ、私からはどうこう言いませんが……
誰も気にしてもいないのに独りでうだうだされてると、
来る来ないではなくて単に不愉快に思う人はでてきますでしょうね、その態度に」
闇堕ちGM 「・・・Twitterの件は、それこそ根本的な解決なんてないよ。
だから、その話題が発生し得る場所の方を対策する方が効果的だと思う」
できる夫 「(いいぞ阿良々木さん、もっと抉るように右、右)」
できる夫 「(30点くらいは差し上げましょう)」
阿良々木火憐 「あっちの議論は置いておいて、GMが村に来る来ないについて話すぞ
ゲームをやりたい時に来る、気分じゃない時は来ない
私はGMに来てほしくないとは思ってないし、そういう奴も居ないと思う
もし過去に迷惑をかけたせいで来てほしくない人が居ると思ってるなら自意識過剰だ気にすんな
少なくとも私はGMはもう来るなって言ってる奴を見た覚えはない」
闇堕ちGM 「・・・今のような掲示板形式ではなく、それこそテキストしか打てないような
専用ページを各鯖が外部に併設して。 挙手以外の内容は、徹底してスルーするとか。

これは、私の技術力で出来るわけではないから無責任な主張にはなるけど」
アーチャー 「(0点ですね)」
アーチャー 「……そこまで言うのであればあなたが鯖を立てて管理人をすればよいのでは?>GM
いまの現状、この鯖について問題がある、と考えているのであれば動くのはあなた自身ではないでしょうか。」
パチュリー 「あ……あめりかん……? ハロー波浪警報とか……?」
できる夫 「今はツイッターなどもありますからね、情報を止めることはできませんよ」
できる夫 「ちなみにやる夫くんに聞いた話ですが
ああやって意見を表明されたのは、「銀ちゃんが何か不憫だったから」とか何とか言ってました」
闇堕ちGM 「・・・なら、掲示板そのものを廃止すれば、とも一瞬は考えるけれど。
各鯖が村建ての挙手を外部掲示板に頼っている現状、そんな極端なことも出来ない」
できる夫 「阿良々木さん、もっと言ってやってください
パチュリーさんもついでにアメリカンジョークでも言ってください」
パチュリー 「きわどい系についてはどっちかといわなくても石投げられる側だからなあ……」
阿良々木火憐 「私も話を追ってる段階なんだけど
GMが居なくなるっていうのはいらないと思うぞ
どうしてそんな話になったのかは分かってないけどさ」
できる夫 「難しいですよねぇ>GM
そう言った事を考えずに気軽に遊びたいものです、たかがゲームですし」
闇堕ちGM 「その上で、あなたが触れて『難しい」としていた内容について。
(特定のHN・酉の入村を禁止する村を建てて運用とか、BAN機能の導入とか)

結局、誰かを否定することでは本質の変化にはならないと私も思うこと、
私もこうして場所を提供してくださる管理人さんのお手を煩わせるつもりはないこと」
できる夫 「なので、基本的には「楽しく遊びたい」だけでいいのですよ
余計なことを考えたり、持ち込んだりすることは遊びを損なう」
アーチャー 「それはR-18スレでやって、どうぞ(迫真

……どんなことであれ、流行り廃りがあるものですし、それを認めれないと醜態晒すだけだと思いますが。」
スナネコ 「(ボクはきわどいAAには反対かな…)」
できる夫 「ええ、どうでもいいのですよ>アーチャーさん
これは所詮遊びです、受け継ぐ文化も義務もありません

ただ、そんな遊びをより多くの人に広めたい、えっちなAAが貼れる場が欲しい、そう考える人もいるのです」
アーチャー 「そうですね……あまり状況をわかってない私が言うのもなんですが>できる夫
「正直どうでもいい」と思いますね、別に人狼だけが全てではありませんので」
パチュリー 「ウォン」
できる夫 「(シーズン5も、でした。訂正とお詫びを申し上げます)」
アーチャー 「(ウォオン)」
できる夫 「(孤独のグルメがシーズン1~シーズン4まで全話見られるとは……)」
闇堕ちGM 「リセットするために、舞台装置として力になれるなら、何でもする。
そう思って、あなたの意見に賛同すると宣言したから。・・・ここまでは、前提の話
できる夫 「貴方がそう思われるのなら、それを止めることはしません>GM
そもそも僕らには他人に強制する権利はありませんから

ただ気楽に生きて欲しい、というささやかな願望です」
スナネコ 「とりあえずアマゾンプライムに入ればいいんだね…」
できる夫 「単に、PHP人狼の人口を増やしたい場合にどうするか……という事を考えた場合>アーチャーさん

全く新しい環境を作るのも良い、と僕は思います
やる夫村は歴史がある分だけ、しがらみも多いですからね
一度リセットするのは悪くないかと」
アーチャー 「(ロリコンには売れません)」
闇堕ちGM 「・・・これじゃ、まるで私欲のためみたいだね。 半分は、間違ってないのかもだけど。

誰かが悪いとか、事の始末だの成敗だのと言いたいつもりは微塵もないよ。
ただ、正直全部リセットしたい。 傲慢だろうけど、『外部掲示板も含めた』PHP鯖全体の健全化のために
できる夫 「(ファミチキください)」
できる夫 「(ほんの1世紀ほど)」
アーチャー 「(話の流れがわかってないので静観)」
できる夫 「いえ、スナネコさんの仰ることは理解します
GMはもう少し気楽になさると良いかと

僕が貴方を責めたことがないのなら、それは責める理由がないからですよ
これでも一応、長生きはしていますが」
スナネコ 「本題については今追ってるからちょっと待ってね」
スナネコ 「素で話すけどGMさんの一番の罪は自分を過度に締め上げてる事だと思うの
これ本題とものすごくかけ離れてるのがアレだけども」
できる夫 「単に、初心者は初心者同士で遊ぶ環境がある方が良い、と僕は思うだけです
初心者1人に対してベテランが十数人、と言うのはあまり喜ばしくないですから」
できる夫 「罪も罰も関係ありませんよ>GM」
アーチャー 「これだからロリコンは断罪せねば……(ギュイィーーーン」
闇堕ちGM 「・・・それじゃ、話し始めるよ。
正直、一度PHP界隈を丸ごとリセットして、全く新しくやり直すこと自体は私も賛成。
その結果、これまでと全く空気が変わったとしても、成り行きを見守るでいいと思う。

ただ、その時には【私は排除される側になる】ことは絶対の条件として欲しい。
・・・過去に散々積み重ねた罪が許されることがあるなんて思ってないけど、
せめてもの『贖罪』の方法は、今の私には多分これしかないから」
できる夫 「電さんを先に吊るだなんて……僕のアイデンティティに死ねと仰るのですか!?>阿良々木さん」
アーチャー 「まさかピンポイントで吸われるとは夢にも…(ギュイィーーーン」
できる夫 「お近くにローソンのある御方は是非
僕は仕事帰りに空腹を満たすために時々やります」
アーチャー 「新発売のからあげくん、手羽先の方食べたんですが……
あれちょっと人選びますね……」
スナネコ 「まあボクも銃殺あるかっていうと微妙だったので狼内でもだいたい屍鬼の吸血死ってなってたね…>アーチャー無残」
阿良々木火憐 「私の失敗は電が吊れたのに吊らなかった事
灰数をきちんと確認してなかった事だな
ルルーシュを後回しにできる灰だった筈だ」
パチュリー 「鬼のこと半分忘れていただけでもあるから(初日朝一発言にレミィレミィ言うことで吸血鬼のことは印象づいてたけど)
あんまり褒めると調子に乗っちゃうわ>できる夫」
できる夫 「最近、気付いたんですが
からあげクンとワカメおにぎりを行儀悪く頬張ると美味しいですよ

からあげクンの油とワカメおにぎりの淡白な味わいが最高にマッチしています」
できる夫 「見事ですね、素晴らしい読みです」
アーチャー 「(ファミチキください……(ギュイィーーーン)」
パチュリー 「唐揚げクン食べてえ(お腹ぐー」
できる夫 「狼視点、和蘭人形を噛むはずがなく
呪殺、あるいは吸血死。どちらにせよ紅狐の可能性、ですか」
できる夫 「アーチャーさんからはからあげクンの匂いがしますからね」
パチュリー 「単独の死体だとしてもオランダ噛みはまずないからねえ>できる夫
割りと情報量の多い遺言だと思った、今回の村を思い返して」
アーチャー 「まああの遺言見た時点でだいたいお察しかと」
できる夫 「なるほど、そこまで読んでいましたか>パチュリーさん
確かに和蘭人形遺言から考察できるものがありますね

僕は「占い師ではない」で止まっていましたよ、遺言への考察は」
闇堕ちGM 「・・・報告、完了。・・・一度、挨拶するよ。・・・参加、ありがとう」
パチュリー 「オランダ遺言→屍鬼か紅狐はまざってそうだよね
3死体かつ毒遺言がない→呪殺+毒噛みは微妙
→ならば屍鬼が吸血された+鬼or呪殺が妥当かな、って感じだからなあ、あの日の思考。
アーチャー紅狐+鬼+噛みと見れば確かに占いとみえなくもないか。」
できる夫 「パチュリーさんは「非狼」とは確信していましたが、
どちらかと言えば第三陣営……死体について情報のある役職かと思いましたね」
アーチャー 「雑というかどっちみち吊る気だったので適当に「悩んでる振りしてた」のは事実ですね(すっとぼけ」
阿良々木火憐 「アーチャー噛みがオルタ噛みに変更になったのは
アーチャーが無意識で見えてるって思い出したからだと思う」
アーチャー 「そこの不審者さんは通報してあげましょう(ギュイィーーーン>できる夫」
パチュリー 「臭いっちゃ臭いけども突っつけば釣れるタイプの臭さと思ったからなあ>アーチャーに関して
あの手のCOに対して「あー悩ましいわー村あるかもで悩ましいわー」みたいなこと言うのは大体抹殺しにかかるし
電やルルはなんか自分なりに思うところがあって残したいって言ってる感じだけどアーチャーは雑な印象を受けたから(RP補正はありえる」
阿良々木火憐 「ログ読んできた
空は狐候補には入ったんだが電とアタランテも狐浩二穂に入ってたからなあ……
この三択から選べるかっていうと難しそうだ」
できる夫 「今、この場でお喋りしましょうか>GM
僕も彼の書き込みを見て思うところは色々とありますが、誰かにお話するかどうかは考え中なので」
スナネコ 「アーチャー紅系のなかでも屍鬼強く推してたあたりかなあ?>パチュリー」
できる夫 「アーチャーさんからはからあげクンの匂いがしますからね」
闇堕ちGM 「・・・報告と挨拶が済んだら、書いてくるから>できる夫」
アーチャー 「わりと私占ったのかなって思ってまして>パチェリー占い師疑惑
私のこと思いっきり臭いと言っていたので」
できる夫 「ほう、例の雑談スレのですか>GM
やる夫くんが言ってましたね」
パチュリー 「パチェ占いっぽいって評価が霊界で出ていて驚く系の。
いやまあ、騙りが●出すにしても10人の日に騙りの●吊るのと8人で吊るのとで大きな差なわけだし
そこ狙ってたと見られてもおかしくないわけじゃないけどもうん」
闇堕ちGM 「・・・そろそろ、いいかな。・・・話は、PHP鯖の将来について>できる夫」
梅霖 「それでは私も落ちます
村立て、同村ありがとうございました
そして申し訳ありません」
アーチャー 「飽和が近い場合のときだけ噛むことはありますね。
それ以外ではスルーするか、紅狐警戒でグレランで組織票でしょう」
できる夫
          ____
        /     \
      / ―   ― \       ~少女待機中~
     /   (●)  (●)   \
     |         '         |
    \       ̄     /
        /          \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
ルルーシュ 「ではおつかれだ」
パチュリー 「確定で狂人・毒ではない、紅狐ならいつか排除しなくてはならない、って点を把握して
活かすプランがあるなら無意識噛みも無しではないけど一般的ではないね」
重音テト 「んではテトさんはそろそろ落ちます
GMは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれー」
ルルーシュ 「余裕があるなら俺でアーチャーを噛むというのはありだがな」
闇堕ちGM 「・・・とりあえず、すぐに意味は分かるから>できる夫」
重音テト 「うんうんそれもまたヤミナベだね」
アーチャー 「無意識枠は…基本的に能力無しなので無視することが多いですね>スナネコ
紅狐かどうか判断するときぐらいでしょうか」
パチュリー 「3日目どころかゲーム終了まで気づかなかったこともあるのですが()>テト
魔法使い系のなんかから素の魔法使いになってたんだけどずっと空振りしてて」
闇堕ちGM 「・・・アーチャーは、テトに吸われて死亡>天子」
重音テト 「オルタ噛み、アーチャー吸血、てんこ攫いだよ>3死体」
ルルーシュ 「獣人変化に気付かず吊ってから気付くこともよくあることだ」
スナネコ 「一応言っておくとあえて無意識枠噛みにいく戦術もあるけどねー?
さすがに今回やるには手札なさすぎるけども」
アーチャー 「いえ、私は吸血死です>天子」
オルタ 「やはり頼りになるのはアグラヴェインだけだな!次!
では私も失礼させてもらう 村建てに感謝だ」
天子 「まぁ、お疲れ様
村建て同村ありがとうね」
重音テト 「奇術に役職とられてることを3日目夜まで気が付かないとかよくあることだぜベイベー」
闇堕ちGM 「・・・みんな、ありがとう」
オルタ 「実例を以って証明するPLの鑑」
できる夫 「はて、例の件?>GM
あまり心当たりはありませんが、他に連絡手段も無いのは確かですね」
天子 「え、あの3死体アーチャー噛みだったのね」
アーチャー 「ドジっ子がもうひとりとは……これはイゾルデに似ている……!」
ルルーシュ 「忘れてるっぽかったので一応屍鬼じゃないかとは言っておいた」
スナネコ 「まあ無意識枠じゃなかったら噛みたかった位置っていうこと」
スナネコ 「真のうっかりっていうのは!こういう事ッ!」
アーチャー 「屍鬼とわかっててなぜ噛みを……>我が王
私にも理解が、できません……(ギュイィーーーン」
スナネコ 「ごめん無意識忘れてた>アーチャー」
闇堕ちGM 「・・・例の件、本気で話がしたくて。
・・・ここで言うべきじゃないことも、分かってるけど。・・・他に、連絡手段もないから」
できる夫 「いえ、貴方は正直にあろうとしただけですから>梅霖さん
僕としてはセーフと言いたいくらいです、おかげで納得ができました」
オルタ 「私にだってわからないことくらい……あるッ……>アーチャー」
スナネコ 「でもまあ既に言われてるけども「初めてだから」とかは村の、昼のうちに言うのは良くないていうのも覚えておいてねー
その辺のメタ入ると、悪い事しちゃう人も出てきかねないから」
天子 「メタ抜きで、あの場面で隠者COする人外って吊られに来た狂系くらいだと思うのよ
吸血鬼と鬼とかは自分の生存かかってるわけで」
重音テト 「昔のエロい人はいいました
知らぬことが恥なのではない
学ばないことが恥なのだと
だからガンガンミスすればいいと思います」
夜王 「なお、夜王君は威勢だけ良いクソザコナメクジなので逃走を図る模様。()
じゃ、お疲れェ!」
ルルーシュ 「夜王なんで釣れてしまうん・・・?
吊れないと思って投票したのに」
アーチャー 「え??????>我が王
なんで私噛もうとしてるんですか狼????」
梅霖 「あれ…
あ、メタ的発言無意識でしてた!
本当に申し訳ありません。」
パチュリー 「いや体感だから割りと適当だけど>天子
定期的に初心者がやっちゃってるの自体はいくつか事例覚えているし」
夜王 「喧嘩なら買うぞオラァン!wwwwwwwwww>天子」
できる夫 「お金なら貸せませんが、何でしょう?>GM」
霊烏路空 「あとミスしやすいのはあれだね。
黒衣に鵺られて入道が付いたときは、入道付きCOはしてもいいけど、鵺が誰かは言っちゃだめとかね。」
オルタ 「アーチャー噛み宣言されたのに噛まれる黒王がいるらしい」
阿良々木火憐 「年に数回、くらいじゃないか?>初日の真証明不可能職のCO」
天子 「仕様勘違いして村攫った村鬼がいるらしいっすよwww」
夜王 「大丈夫大丈夫。
1年どころか1か月に1回ぐらいのペースでやってるからな、ガハハ!(白目)」
闇堕ちGM 「・・・ところで、できる夫。 あなたに、話があるのだけど」
できる夫 「貴方の不運は、ラインのできたパチュリーさんとアタランテさんの投票でしたね>電さん
お二人が同陣営ではないのに、連携してしまっていましたから

COしていないグレーを残す、というのはこういう強みがあります」
天子 「え、そんなスパンなんだ>パチュリー
個人的にもっといるかと思ってた」
アーチャー 「あとは、「初めてだから」などのいわゆる中身メタに近い発言はやめたほうがいいです。
それを嫌悪する方々もいますし、なによりメタによる語りは一番嫌われていますので……」
闇堕ちGM 「・・・同時に、周りの動きも。・・・否定されるべきでは、ないから」
夜王 「やめてくれ、その攻撃は俺に効く。^^>引いた役職の情報をしっかり読むこと」
パチュリー 「何というか1年に一人は出るし、まあ>夢共有とか隠者のCO」
オルタ 「草>猫又と敵対」
梅霖 「はい、すみません
以後気を付けます」
「しかし、騙り占いの結果的な意味でトラップだらけですね・・・」
霊烏路空 「多分真っぽいけれど、それはそれとして吊るようにしておかないと、
今後あえて共有居ない場所で狐とかが単独隠者COして、動き方知らなかった><とかいわれても吊れなくなっちゃうからね……」
闇堕ちGM 「・・・本当の試合放棄っていうのは。・・・もっともっと、悪質なものだから」
重音テト 「引いた役職の情報をしっかり読むことが鍋チャレンジの一歩デース」
阿良々木火憐 「死体と灰的に考えりゃ灰吊りか電吊りだったよなあ……急ぎ過ぎた
電狼だと思ったけど占ってないんだから確定じゃないわな」
夜王 「ホンマや、アキレウスけしかけたろ!()>猫又」
オルタ 「未COのままグレランで狐吊りになるくらいしか変わるところがないと思うので
良くも悪くも気にしなくていいぞ>隠者CO」
アーチャー 「ただ、初日証明不可能なCOをされてしまったら……色々と理由はありますが、
ひとつのグレー処理として吊りますね、私は。どの陣営にいようとも」
パチュリー 「あっこで私投票2票くるかーって感じもあったけど、ふむ>人外票
ちょっと勿体無いおうどんだったなあって感じはある」
スナネコ 「試合放棄って訳じゃあないよ>梅霖
隠者でこういうのもよくあること、夢共有でもある事
でもまあ、こういう風に出ちゃった場合はたいてい吊りになる事も覚えておいてね」
アタランテ 「ではお疲れ様だ
夜王は良い鬼だが私の敵だから慈悲はない」
重音テト 「まあ、ルルーシュの立場的に居るかもしれない狐巻き込むのもアレと考えたら
あのまま死ぬのもやむなし」
アーチャー 「レディ、あれは「隠者が証明不可能とわかっててCOした」なら放棄とも言えますが、
貴女はそれと知らずにCOしてしまったというドジっこなので放棄とは言いません(強調」
闇堕ちGM 「・・・村のためと信じて行動したあなたを、誰も否定したりしない>梅霖」
できる夫 「むしろ、貴方を信じたいと思いながら吊ることを選んだ僕らを責めてもいいくらいです
申し訳ない」
天子 「あなたが思ってるほど重いものではないわよ>ばいりん
多分周りのみんなも粗方察した上で吊ってると思うし」
ルルーシュ 「さすがに餓狼LWでLWCOはサービスが過ぎる」
アタランテ 「んー、慌て過ぎたか
電のスナネコ○みて囲った狼に見えたんだよなぁ」
ルルーシュ 「餓狼でなければLWCOはしてやってもよかったがな」
パチュリー 「できる夫かだれかがモモンガどうの言ってたのは目に入っていたけども
そこまで頭まわってなかったわね」
アーチャー 「どちらにしても雷から吊って翌日平和、
銃殺が起きるかどうかという塩梅でしょうか>吊り順」
闇堕ちGM 「・・・ただのミス、放棄行動じゃないよ>梅霖」
できる夫 「いえ、そんなことはありません>梅霖さん
昼に言ったとおりです、貴方は知らずにCOをした、僕らは知った上で吊ることにした

あの場で抵抗をされたとしても、です」
オルタ 「真面目に意味わからん票分散だったからな>アタランテ」
スナネコ 「まあ残り狼不明でライン繋がりから●吊りよりかは偽の占いか真の灰吊りかなーってところで」
霊烏路空 「隠者or夢共有周りのミスは誰しも遭遇するからねー。
私も隠者は無いけど、夢共有で共有COはやっちゃったことあるし……
パチュリー 「テトの遺言ちゃんと見て、2W0狂か1W1狂以下だからいける、って言えればか」
夜王 「放棄したとは思わんのでええんちゃう。(適当)」
阿良々木火憐 「いや試合放棄には見てないよ。分からなきゃCOも仕方ないさ>梅霖
真証明できないから……投票はしちまうけどさ」
アタランテ 「そうすれば残るグレーがお空だけだったし…
死体多すぎてグレー計算が出来てなかった」
闇堕ちGM 「・・・ポイントは、コメントの内容」
天子 「なんかすごい強い役職持ってってるゥ!>GM
私に寄越しなさいよ!」
アーチャー 「よりによってピンポイントで吸わなくてもレディ……!(ギュイィーーーン>テト」
アタランテ 「灰吊りっていうか電吊りでよかったな>パチュリー」
闇堕ちGM 「隠者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β10~]
夜の発言が「囁き声」にならない劣化共有者。
仲間情報は通常の共有者と同じ。
[作成者からのコメント]
他国に実在する共有者の仕様に相当します。
隠者のみの場合は複数いても他の人からは存在が見えません。」
夜王 「お、俺は占い出て良いよって言ったし。(震え声)>阿良々木投票」
アタランテ 「よく考えればそうである>オルタ」
梅霖 「あと皆様に試合放棄に見えるような行動をとってしまい申し訳ありませんでした」
天子 「仕方ないわ>隠者云々
だれもが通る道よね」
重音テト 「怪しまれながら生き残りそうと信じたアーチャーを噛んだらお仲間だったなんて……!」
パチュリー 「うーん、あっこで灰吊り、灰吊りなあ」
オルタ 「素直に夜王投票者全員曳き潰しでよかったか」
ルルーシュ 「オルタ初手占いだから銃殺はないぞ」
「空さんの方に●撃つか、
もう一日早めに出るべきでしたかーorz
申し訳ない」
夜王 「素餓は草生える。」
阿良々木火憐 「悪いパチュリーとアタランテがライン繋がってるなら先に空吊りだったな……」
闇堕ちGM 「・・・私も、出来ることはするけど」
ルルーシュ 「テトは俺も言ったことだ
仕方あるまい」
アーチャー 「毒噛みからの補足され、でしたか>狼」
霊烏路空 「餓狼LWだったんだw」
アタランテ 「オルタで呪殺と甘えた」
できる夫 「ハハッ」
闇堕ちGM 「・・・梅霖の件は、みんなよろしく」
重音テト 「ありゃ電狂人かー」
阿良々木火憐 「お疲れ様」
夜王 「お疲れ様。」
「お疲れ様なのです・・・」
オルタ 「お疲れだ」
スナネコ 「それでまあ、ピンポで毒噛んでゴメンね?>ルルーシュ」
梅霖 「お疲れ様です」
オルタ 「アーチャーが和蘭人形なら噛む訳ないだろう
人外が適当に和蘭人形騙ったというなら知らないが」
アタランテ 「先に電吊るべきだったかー、すまんかった」
ルルーシュ 「うむ、やはり狐はいたか」
アーチャー 「お疲れ様です」
霊烏路空 「お疲れ様ー!」
スナネコ 「まあないけどね
お疲れ様」
天子 「お疲れ様
まじかぁ」
重音テト 「おつにゃん」
アタランテ 「ぐっふ」
闇堕ちGM 「・・・お疲れ様」
ゲーム終了:2017/06/11 (Sun) 21:14:16