【雛5160】やる夫達の希望闇鍋村 [6022番地]
~ワグナス!暑い!!~
11 日目(生存者 3 人)
icon ダメガネGM
 (dummy_boy)
[夢求愛者]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[冥狼]
(死亡)
icon レッド
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[雪女]
[痛恨]
(死亡)
icon 雷電
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[執筆者]
(死亡)
icon 橋本環奈
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[囁き狂人]
[痛恨]
[元朔狼]
(死亡)
icon 山田涼介
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon やらない子
 (◆
I1iufbf.e.)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 堀裕子
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[翠狼]
(生存中)
icon 日野茜
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[司祭]
(死亡)
icon めぐみん
 (酔い$◆
ZZQhvypOfk)
[銀狼]
(死亡)
icon でっていう
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[村人]
(生存中)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[猩々]
(死亡)
icon ユニ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[萌狐]
(死亡)
icon 小栗旬
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[夢共有者]
(死亡)
icon 十兵衛光秀
 (◆
a0C3wksz16)
[子狐]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[村人]
(死亡)
icon 霧切響子
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[月狐]
(死亡)
icon 相生祐子
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[狩人]
(死亡)
icon シノン
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon サマーマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[結界師]
(死亡)
icon 藤丸立香
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
[痛恨]
(死亡)
icon モードレッド
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[執筆者]
[元紅天女]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
小栗旬 「ほんじゃお疲れ」
ビィ 「じゃ、オイラも失礼するな。
お疲れ様、おやすみなさい!」
ジャンヌ・オルタ 「んじゃお疲れ。仕事人より占い出る方が良かったかなぁとは少し思わなくもない。
ま、たまにはありか。ばいばい」
堀裕子 「さてでは失礼しますね!
今回のは個人的教訓というか反省村としてあと1時間くらいは忘れません!」
ジャンヌ・オルタ 「偽占い噛みって結構好き」
ビィ 「夢占いは真誤認させたまま噛み潰すに限る。」
小栗旬 「夢考慮される前にゴリ押してもらえるかが勝負だ」
ビィ 「それはそれで漂白になるのでは(なお)」
ジャンヌ・オルタ 「そら噛むわよ。夢でも狂信でも有用だもん」
ジャンヌ・オルタ 「灰〇とか噛んでない限り嫌」
小栗旬 「昔狂信者で狼全部○で灰に●投げて占いCOしたら

狼「あいつ夢やろ!」

っつって噛まれた」
ビィ 「狼占いはグレーに人外結果と囲いだけでいいのではなかろうか。」
ジャンヌ・オルタ 「全囲いは最強」
堀裕子 「とりあえず囲ったろ!の精神」
ジャンヌ・オルタ 「狂2人から〇貰って何故か見えてる朔まで囲ってきたの笑える(真顔」
堀裕子 「冥LWになるよりは…まぁ」
小栗旬 「残っても冥だしな・・・」
ジャンヌ・オルタ 「私が残るルートって藤丸占いの時点で信頼勝利しかない。悲しい」
堀裕子 「やー、まだまだですね本当に
ルート構築が下手でした」
堀裕子 「囁き噛み自体はいらなかったですねぇ実際
偽見られても橋本さんが死ぬだけだったのでええ」
小栗旬 「狼になった時に占われない程度に発言落とす、が意図的にできれば最強だな」
ジャンヌ・オルタ 「基本占われる質ではあるんだけど」
ジャンヌ・オルタ 「しっかし最近よー●もらうわ」
ジャンヌ・オルタ 「あとはまぁ、囁きって無理に噛まなくてもいいから、くらい」
小栗旬 「銀さんは【その時有効だと思ったほう】って日和見的な回答をしておきます」
小栗旬 「それやると思考停止ロラされかねんけど」
ジャンヌ・オルタ 「まぁ狩人噛んだ方が安定はする、するかなぁ、くらい」
小栗旬 「狩人残すならこっちも狩人COしないことにはってなるな」
ジャンヌ・オルタ 「そのあたり絶対はないわ。
趣味嗜好の問題」
堀裕子 「結局はGJで詰むか、私が見つかるかのどっちをとるか、ですか」
堀裕子 「とはいってもGJで詰むリスクに見合うものではない
だから素直に狩人噛んで進んだ方が良い、って感じですねこれは」
ユニ 「あぁ、公式見解出てたって部分見逃してた……失礼……
それじゃお休みなさい……」
ジャンヌ・オルタ 「から、別にGJ出て詰んでも間違えたねって話。
狩人噛みも堀●出ないこと祈りだし」
ジャンヌ・オルタ 「まぁ通したらそれなりに有利にはなる」
堀裕子 「だいたいあってますね!>小栗」
堀裕子 「やっぱり詰みますか 無理に狙う意味ないですね本当に!!>ジャンヌ」
小栗旬 「こういうことだよな?」
ジャンヌ・オルタ 「詰むわ>GJ出たら」
ジャンヌ・オルタ 「9夜に藤丸を噛むと4吊りの
橋本 堀 やらない子」
小栗旬
'                |二二二二二二 |:i:i:i:i|:i:i : : : |
             |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |i:i:i:i:|:i:i : : : |  などと言っております
.   な る ほ ど.     |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i|:i:i : : : |
             |二二二二二二 |:i:i:i:i|:i:i : : : |    同士スターリン
シ ベ リ ア 送 り だ .|,、 、、 、、、:i:i:i:i:i:} |:i:i:i:i|:i:i : : : |
               j,'////////ハ、、} |:i:i:i:i|:i:i : : 人
               /v///////////,:i:i:i:i:i:|:i:i.:. :. .: .\
           /  "''…''''"´ }///:i:i:i:r=竺竺ミx  \___
          /      -‐_ ///i:i:i:乂三三=イ: :: : /  -=ニ∨三ニ=
        < '""ニ_ミx  r''''"ヾ √ }i:i:i:i|l゙'ー´r‐'!: :: :_j   -=ニ三三ニ=-
      / ̄  `゙"'"/!  {ヘ丐'" j! ノi:i:i:i:汽 __ j!: : γ气ミ _,、-「 ヾ、¨¨´
 ̄ ̄ ̄ ̄i:i:i:i:i{    , ''j''_'i,,    / /:i:i:i:i:i|xへ''rへ、、 {r=‐''"´  气
  {:i:i:i:i:||:i::i::i::i:{  _,,ィi:i:i:i:i:i:i:ih.、 彳「i:i:i,、 '"゙+/\/  ゝ‐ {     しj
  {:i:i:i:i:||:i::i::i:: 从`…-'''ーー-ゞ‐  //∨ v--ュ゙+  r―, {_、-ヾ "''
  {:i:i:i:i:||,.、:i::i/Λ <,,  `''''´ // ///ハ l{`¨´  ゙+ `¨´}  L,,,、  // ;,
_、-‐ ¨´   {// \ヾー---彡,、イ////¨ ̄''~、、.゙'+、 }    r'゙  // ;,
        ∨////>r=气////// /       \__゙'ソ}    气   ,,;,
V           ∨//// ⌒∨////         Λ¨ヾ}    j! 乂_ノィへ
:∨        \// じノ ∨/       =ー  ∥ ゙, }   jl       //
:::∨          {                   =-  ∥  ∨=-ミ、j!    /+「+「
: ::}         {  γ‐、             =- /  /Λ   7     /{+「/」
ユニ 「寝る前に……真役職情報に書いてある以上、巫女は凸情報出して当然でしょ……
でも、それでも揉めるってなら、テンプレートにOKかNGか毎回書いておけば、それに従って下さいで終わり

この答え以上の何があるの……? とあたしは思う」
ジャンヌ・オルタ 「藤丸噛んでGJなら灰が1減って吊りが5
8夜相生噛んでエミヤ〇が出て」
ジャンヌ・オルタ 「7昼時点での灰が
橋本・堀・でっていう・エミヤ・霧切・相生」
堀裕子 「正直なんでここまで議題になってるんだろう?ってのは思いました>小栗
その考え自体はまぁわからんでもない
だが死ね、で済む話としか思ってなかったので…

まぁ公式見解出たのでスッキリしたってことでいいんじゃないでしょうか!」
小栗旬 「こんな論争を呼ぶほどの議題じゃないはずなんだけどな」
堀裕子 「深く計算してないので実際は知らないですけど」
ジャンヌ・オルタ 「えーと」
ビィ 「健全言うなら凸死即ノーゲームが一番健全だから!
んでそうなった以上システム的に得られる情報出して何が悪い!

こうだな!(明らかにヤケッパチな結論)」
堀裕子 「なんかつむっぽいって言われてたような?」
堀裕子 「私とかは完全にGJ取りに行くタイプの思考ですからねぇ…
やっぱり素直に狩人を噛む方がよさげですね、うん」
小栗旬 「健全とか不健全とか話すなら人狼で徹夜なんて不健全なことしてないで寝なさい」
ジャンヌ・オルタ 「出されたら詰むっけ」
堀裕子 「そもそも巫女の時点で死んでも問題ないですからね…」
ジャンヌ・オルタ 「ただそれ見越して藤丸GJ狙いに行く狩人もいるんでしょうじきこれはもう狩人の思考次第」
堀裕子 「個人的には、それでGJを出されるリスクに見合っているか、というところが気になるんですよね>ジャンヌ
出されたら詰むのでやっぱり見合わない、という結論に達したのですが」
レッド 「つまり問題はない。

出さない事には自己満足以外の意味はないし、それはただの害悪だ。」
ビィ 「元々不健全なんでもう多少の不健全は黙殺して押し通ればいいんじゃね?

正直自分でもヤケになった見解だと思うけど!」
ジャンヌ・オルタ 「そもそもそれしか仕事ないニートの仕事制限すんのやめたげなさいよ……」
小栗旬 「正直そこ議論したところで巫女の信用上がりも下がりもしないしな」
ジャンヌ・オルタ 「なくはない、くらい。
モドレGJ出してるなら占いは噛ませる思考だろうしってことで」
堀裕子 「なら普通に出して問題ない、ってことでおしまいでいいんじゃないですかねー>巫女の凸死問題」
レッド 「巫女による陣営把握は正規ルートの情報入手であることが理由、だそうだ。」
堀裕子 「ですね>7夜」
ジャンヌ・オルタ 「7夜?」
レッド 「埋めチル氏からの公式見解が出た。ゲーム上問題はない。」
ビィ 「やっぱ偽巫女系が凸死者の偽情報出すのが不健全というのがどうしても拭えないんだけど。
考えてみれば不健全なのも自明だわ、そもそも凸死出てる段階でゲームそのものが不健全になってる」
堀裕子 「ぶっちゃけ私が狩人なら藤丸さん護衛に行くんですが(小声)」
小栗旬 「極論リアル事情があろうとゲーム的にはスキマ送りになった奴が悪いので」
堀裕子 「あと、一個聞きたいんですけど
狩人噛んだ日、藤丸さん即噛みに行くのはどうなんでしょう?
私は噛めると感じたんですけど、意味としてはやっぱり薄いんですかね」
ジャンヌ・オルタ 「出さないから偽ってのは●の補強にしかなんないと思うわよ」
ビィ 「うーむ。」
堀裕子 「状況的にわかっていたところなので、その準備ができてなかったのは怠慢だなぁというのは個人的にあるんですよねー>小栗
必要以上にウジウジする気は全くありませんが!
この敗死で次の堀裕子はきっとうまくやるでしょう!」
ジャンヌ・オルタ 「正直藤丸吊りいけるかなって気分になったわよね。狩人引っ張り出したから許して」
堀裕子 「あれですよ 思想の自由ですよ
フェアじゃないなーって思う気持ち自体は尊重しますよ
吊りますけど」
小栗旬 「その辺は基本先に死んだ狼もLW押し付けてゴメンってなるからトントンってことにしとけ>堀」
ジャンヌ・オルタ 「真でも騙りでも結果は出せるし、出す出さないはそいつの勝手だし、出さないから偽視も勝手じゃないの?」
堀裕子 「それよりも!私は!LW役でルート構築のミスをしたということがですね!
御粗末で仲間に申し訳ないと!」
ジャンヌ・オルタ 「んーと。
よろしくない事象って基本的に真だけが何かシステムメタで出来るのがよろしくないってことでしょ?」
堀裕子 「フェアじゃないとかそういう風に考えること自体は自由だと思うんですよ
その上でどうなるかは周りが決めることですし」
小栗旬 「推理とかじゃない」
橋本環奈 「まあ、そうなるアルか
ウチなら逆のパターンで信用するアルし >堀」
小栗旬 「正直ただの買い言葉だろ、あれは>結果を出さないなら吊る」
ジャンヌ・オルタ 「そもそも一律で出せばいいんじゃないの、としか思わないんだけど……」
ビィ 「騙りがやるのがよろしくないと思ってるんだよオイラは。ふわっとしてるのは否定できないけど」
堀裕子 「貴方の考え自体は尊重しよう
だが死ね
これで済む話じゃないです?」
橋本環奈 「いや、ウチは巫女が吊れる吊れない、信用する信用しないは別アル

スキマ送りの結果を出すこと出さないことが、推理の根拠になるのがモヤモヤするアル」
小栗旬 「真がやるのはなんかよろしくない気がするので、騙りにもやらないで欲しい、はふわっとしすぎてんだろ。流石に」
小栗旬 「真でもやるし騙りでもやる、なら信用要素としてはイーブンだよ」
堀裕子 「結局それですよね>やらない子

そっかー、そういう考えなんだね分かったよ
それはそれとして巫女COなら吊るね!ってだけですよ」
ジャンヌ・オルタ 「フェアってなんだよ(哲学」
小栗旬 「別にそれで信用云々って話じゃないから好きにすればいいって俺は思う>巫女騙りでスキマ結果出す」
やらない子 「そんな深刻な話?あれ
別に何も結果持ってないニート扱いで良いじゃないのw」
ジャンヌ・オルタ 「真でも出すから騙りでも出すで終わる話じゃないの?」
橋本環奈 「真だとしても、フェアじゃないと思うアルヨ」
堀裕子 「そういう風に考える人もいるんだね、って程度のものですよ
その上であの状況なら単純に●だし吊りだけ」
ジャンヌ・オルタ 「んー」
堀裕子 「スキマ送り(何かしらの事故)でなったのを出すのはどうなんだろう…
って思う気持ち自体はわかりますけどね
私は出しますが普通に」
やらない子 「あたしその日は別に巫女なんて心底どうでもいいなーと思いつつ平和がどこで置きたか考えた(真顔)」
ビィ 「フェアじゃないとは思わないけど不健全だと思うんだよな、凸死という事象を騙りに利用するのが。」
ジャンヌ・オルタ 「相手が切断して勝ったらレートは私のもんでしょ。
こっちが切断してレートが上がったらフェアじゃないけど」
やらない子 「と言うか霊界見たけど巫女の話でこんなに盛り上がってるのね(驚愕)」
ジャンヌ・オルタ 「凸死の陣営を出す役職で凸死の陣営を出したらフェアじゃないって志向が私にはよくわかんないんだけど」
橋本環奈 「アレアルよ

ポケモンのレートで言うと、切断で勝って、レートが上がるのはフェアとは言いにくいアル」
堀裕子 「なので、その二つですかねぇミスとしては
PPを狙うルート構築を描いてなかったこと
カバーする意味での吠えないことで憑依疑いをさせる白噛みをする作戦を消したこと
ジャンヌ・オルタ 「そもそもフェアじゃないって何がフェアじゃないの?」
ジャンヌ・オルタ 「付加要素でしょ。モードレッドは出すのが正しい巫女だと思った」
堀裕子 「その上で、ミスをしたうえで憑依疑いをさせる白噛みをする作戦も自分で吠えて消してしまった」
橋本環奈 「別にシノン吊は構わないアルよ、●もらいだから吊るってのも構わないアル

ただ今回は、モードレッドが『ショック死の結果を出さないから吊る』って言って吊ったから、モヤモヤするアル」
ジャンヌ・オルタ 「そんなポリシーは知るかぁ!!にしか下界じゃならないならない」
堀裕子 「最終決定権あったのは私ですからねー
その辺はやっぱり私のミスですよ>橋本」
橋本環奈 「シノンがわざと黙ってたって言ってたアル
忘れてたとは言ってないアルヨ?」
ビィ 「そーなるからなー。やっぱ凸死者の情報は真含めて出さないのが健全な気がする。
でも出てる情報をメタ的な理由で握りつぶすのもまた不健全でなー。」
堀裕子 「ぶっちゃけ私は藤丸さんの●だし吊ればいいんじゃねって…」
小栗旬 「巫女COが●もらいだからどっちみち吊る」
橋本環奈 「こっちがウチ噛みを推したのもすまなかったアル >堀」
小栗旬 「出したら信じたかって話でもないだろ」
ジャンヌ・オルタ 「そりゃ出すの忘れてた人外見られても別にそうなるわ」
堀裕子 「ですねぇ>やらない子
その辺りも含めて間違えていたというか臆病になっていたなと思います」
ジャンヌ・オルタ 「●に加えて出さない、でしょ?」
堀裕子 「なので、やっぱりその辺りの把握をしっかりしていれば橋本さん噛まないルートの攻めもあったなぁというアレ」
橋本環奈 「今回実際、『出さない』ことで信じられなかったアルよ? >ジャンヌ」
やらない子 「あたし吊ってモードレッド噛んで橋本偽視で吊られても、でっていうor光秀噛みで一回狐探し出来て衛宮と対決出来るんじゃない?」
ジャンヌ・オルタ 「そもそもにして信じる理由が別にどこにもないから」
堀裕子 「個人的にはどっちの気持ちもわかるのでそこまで明記する理由はないですけどね!!
そもそも巫女の立ち位置自体がアレなので」
ジャンヌ・オルタ 「騙りたいなら好きに騙れば良いんじゃないの?」
やらない子 「衛宮も藤丸のグレーでしょ?」
ビィ 「で、そうなると凸死者が出たら巫女騙りはよろしくない(真ならいい)→もっと不健全」
堀裕子 「まぁあれじゃないですかね?
GMがローカルルールに明記するとかで何とか…>巫女のスキマ送り結果」
橋本環奈 「だから早い話、システム的にスキマ送りは表示されないようにするのが一番はやいのはアルアル」
レッド 「時間的に次村は建たないか。
では落ちる。お疲れ様

不健全であれ結果は結果だと思われる>ビィ」
小栗旬 「別に今後も個人の嗜好の問題で出さなかったって言うのは勝手よ
どっちにしても巫女そのものの地位が「ハイハイ」って言って吊る程度のものしかねえし」
橋本環奈 「どっちかというと、良心の問題アル
閻魔の動きとか、人形告発はゲームの範疇アルケド

『スキマ送り』はゲームの範疇外ネ
だからこそもめると思うアル」
堀裕子 「ごもっとも>ジャンヌ
なのでその辺りがルート構築する上で間違えていたなと」
ビィ 「正直な所、巫女騙りがスキマ送り結果出すのがすごい不健全に感じるんだよ。正直。」
ジャンヌ・オルタ 「橋本夢切りなら橋本吊りだから」
ジャンヌ・オルタ 「ってなる」
ジャンヌ・オルタ 「隠す意味なくない?」
ビィ 「まじでか。」
ビィ 「[作成者からのコメント]
人狼式のオリジナル役職です。
闇鍋モードで大量の突然死が出ることになったので作ってみましたが
霊能者より地味な存在ですね。騙るのも容易なのでなかなか報われないかもしれません。」
堀裕子 「橋本さんの夢を切られると唯一藤丸さんの○でない私が吊られる、と考えていたのがだめでしたね」
橋本環奈 「そういう特殊鍋だからみんな結構楽しんでたアル >小栗」
レッド 「ゲーム的には適切とは言えないな>非PC鍋」
小栗旬 「スマホ以上に文字入力辛くねえ?>携帯ゲームから」
ビィ 「覚えてるけどやっぱ狂気の沙汰だよ。>3DS」
小栗旬 「何日もゲーム続けてると頭煮えてくるからな
そこで冷静に詰められる奴は強い」
橋本環奈 「以前非PC鍋立てたアルネ
IPADスマホはもちろん、PSVITAや3DSからの参加もいたアルヨ」
堀裕子 「その辺は最後に残ってた私の責任ではあるので
もうちょっとその辺り頭回していかないとだめですねぇ」
橋本環奈 「乙アル
最後の噛み先ウッカリしてたあるなあ」
ジャンヌ・オルタ 「っていうかまぁ漂白にはならないんだけどね、あれ」
ジャンヌ・オルタ 「今味方を減らして勝てるのかっていうことまで考慮して漂白」
小栗旬 「前普通のほうで実験スマホ村建ってたけどアレはどうなったんだっけな」
ジャンヌ・オルタ 「どう勝つべきかっていうのは考慮に入れとくと楽よ」
堀裕子 「しかしやっぱり最後のルート構築ですねぇ
白疑い、憑依疑いだけでなく、単純にPPを狙うというのをどうして忘れていたのか」
ビィ 「スマホで人狼はちょっと無理がありそう。一応トリップは出せるようにはしてあるけど」
レッド 「PCが固まった時用だろう>スマホ」
小栗旬 「ノートでスマホテザリングしてたらできないこともないかなと思った>堀」
堀裕子 「スマホで人狼やるのはなかなか無理がありそう>小栗」
サマーマン 「GM様皆さま村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
小栗旬 「通信制限ってパケット上限でも行ったのかと思ったがルータ壊れたのか」
山田涼介 「俺も寝るか
みんなお疲れ様な
村建て同村、ありがとな」
ユニ 「でも、やっぱり本来は巫女の役職としての設計上、突然死の情報出すのが普通だと思うんだけどねw
揉めるならテンプレに毎回必須で鎮静化図るわ

それじゃアタシも落ちるわね。
十兵衛はほんとにありがと。 皆様お疲れ様&GMは村建て感謝」
やらない子 「最終日は三人だから、衛宮吊った時点で狐居ない想定よね。」
ジャンヌ・オルタ 「実際問題5夜藤丸噛みって6割通らないのよねぇ」
藤丸立香 「そんじゃまぁお疲れ」
モードレッド 「じゃあお疲れさん。
オレ……次戦う時は父上と一緒に戦うんだ……
村建て感謝、いつかまたよろしくな」
堀裕子 「あー・・・>通信制限」
相生祐子 「それじゃおつかれさまー
ない子狩れたらおいしかったと思う」
サマーマン 「あらまぁ。通信制限じゃ仕方ないですね」
堀裕子 「吠えずに憑依疑いを残して、十兵衛さんを噛む
最後に変えるならそこですね」
レッド 「懺悔スレか」
ユニ 「ま、無事なら良かった」
でっていう 「んじゃお疲れさまでした」
相生祐子 「oh…>通信制限」
霧切響子
          ____  ____
.        , ''"´,.    `´     `ヽ
     ,   /               丶
.    /   . ´
    ′                  ハ
   , .   i   .         |
    { .i| .| ..:|  i  | |    |  | li  il  |  |
    | .l| .| :::|  |  | |    |  | ||  ||  |  |      それではお疲れさま。GMは村たてありがとう
    l| .| :::|  |_|_|__|_|_||_||_|_|
    '.;| .|./ヌ|  | 斗示卞、    ィ示=7 /≦フ    私自身はあそこで処刑されるのは弱かったけども、勝ててよかったわ。
.    リ . 八(l,|  | 戈zツノ`    ヒソノ/ ,<\
.    /  ハ. ヽ|  |           / /.   ヽ\   それでは
   /  / i| |.|  ト。         ′ , !. :ハ   )/
.  /  / , |∨ |  |___iト    ` .‐´ ィ , | .|)ノ    ´
 /  / / .| >|. ‘。r-. _`__.<〔l| i | .|ハ)、
./  / 厶 ´ .|  .!|   | |圦‘, iト.| .|fY)、
'  /  \   .∧  :||   | |}{|il ‘. `| .|>〈、
 / _,.-‐\/ |   iト 。___|_トvィ\i   .! .ト _fY)、
./ /⌒` .、/  .|   | ‘。 ̄〉ィ⌒ゝ'.  | .| _> ‐x
. /{    ‘iト .|   |.  ‘。 ヽ___〉‘ | .|\.   i|
/ .|i     ‘,.|   |   ‘。  |//∧ } .! .|/   ∧
レッド 「連絡が付いたのか?>オルタ
…そうか、通信制限か。俺には無縁だな……」
小栗旬 「あ、懺悔スレ来てるな」
ジャンヌ・オルタ 「ま、私だけがなんやかんや言えるわけじゃないけどね」
堀裕子 「あと、実際のルート取った場合での個人的に一個失敗は
憑依疑いを最後まで残させる方法とるべきでした
それなら白噛みも違和感が出ないので」
シノン 「それじゃあ私も落ちましょうか。おつかれさまでした」
やらない子 「衛宮を全力で吊る目的でしょ?橋本噛みって。」
ビィ 「ぶっちゃけ別所で反応あったんで大丈夫そうな。
回線がお亡くなりだとかなんとか」
相生祐子 「あー一応橋本真可能性は追ってたんね」
ジャンヌ・オルタ 「ん、通信制限かかったらしい>日野」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
疲れた・・・」
小栗旬 「まあ起きたら本スレなり懺悔スレなりに書き込みあると思うんで
ワンピース20週年に免じて穏便に頼むわ」
めぐみん 「それじゃあ落ちますー
お疲れ様でしたー」
ユニ 「衛宮狼で、モードレッド噛んでから占い噛みというのは……まぁあんまり無いかな……」
堀裕子 「やらない子さんが吊れた時点で橋本さんの信用が高い、と見れたならそのルートでよかったですね、うん」
相生祐子 「その方がメリットがあるからねー>堀
信用取れるならそのまま衛宮吊りしてでっていうと十兵衛2択噛み出来たし」
小栗旬 「村入ってる途中で意識が途切れて朝起きたら
「あなたは敗北しました」って画面が目の前にあるってちょっとしたホラーだと思う」
ビィ 「懺悔スレにも観戦スレにも反応は無いんで寝落ちが一番ありそうな気配。」
山田涼介 「真切られても吊り縄使えるから無駄にはならないさ>堀」
衛宮士郎 「自殺でしか無い事主張するべきなんだけど俺は憑依探しで忙しかった>でっていう」
サマーマン 「夏バテ中で早く治るように願掛け中ナノ」
霧切響子 「CO時点で○があれば妨害連打でよかったし、占い誘導も一応自分なりにしていたのだけども、
その辺りはなかなか上手くいかないものね」
シノン 「寝落ちはありそうですね。なんだかんだで12時過ぎですし」
堀裕子 「モーさんを噛む、衛宮吊り、4人 で十兵衛さんを噛んでPP
そうですね、そっちの方が狐ケアにさける分良かったんでしょうか

橋本さんの夢を切られる問題もありますがうーん」
でっていう 「あ・・・それだ >エミヤ狼で対立軸を2連で噛むわけがない」
ユニ 「妖狐仲間は「深遠なる妖狐の智を持つ同胞は以下の人たちです」と表示され、
子狐仲間は「妖狐に与する仲間は以下の人たちです」と表示される。

背徳者は親子区別付かない」
ジャンヌ・オルタ 「だからあの時点で橋本噛みってのは味方を減らして狐も減らない噛み、になっちゃうわけ」
レッド 「本スレにも現状書き込みはない。寝落ちかもな
…寝落ち…うっ頭が」
山田涼介 「俺も狂っていた>やらない子>俺以外の成功してる実写化死ね!」
モードレッド 「いや とりあえず山田切って
マスターの信用があがったところでマスターが噛まれたので
とりあえずマスターの灰削ろうってやってたら橋本が噛まれた」
小栗旬 「霊界には来てないし寝落ちもあるかもしれんね」
霧切響子 「占いが出たときに、流れ的に何日かは2人とも生きれると思ったので、
その間に私か十兵衛さんに○さえくればとは思っていたわ」
レッド 「反応がない>でっていう」
ジャンヌ・オルタ 「衛宮狼だとして橋本噛まないでしょ?」
でっていう 「日野ちゃんは帰ってきてないの?」
やらない子 「今回も狂人力は十分だった(確信)」
相生祐子 「ビィくん信用できるけど護衛できねええええええええだった」
ジャンヌ・オルタ 「深淵なる、だったら親で 妖狐に与するなら狐よ」
相生祐子 「というか橋本信用だったん?>モードレッド」
レッド 「俺はいつもそれで判別してる。表示は覚えられないからな。」
堀裕子 「ふむ>橋本さん噛まないで残す」
小栗旬 「サカナマンでもサンマーマンでもなくサマーマンってサマータイム導入ってことなの?」
でっていう 「真じゃなくてよかった定期 >巫女
真でああいう動きしそうなやつもいそうだと思った」
ユニ 「与する=子狐」
サマーマン 「この配役で最終日行けそうになってる時点でよく頑張ったとオモイマスハイ」
ビィ 「ところでオイラはレッドと雷電が両方死体になって転がった段階で潜るべきだったのではなかろうか。」
十兵衛光秀 「なるほど、そんな裏ワザが<URL」
モードレッド 「自分で言うのもなんだけど オレはよく頑張ったと思っている」
ジャンヌ・オルタ 「なら橋本噛まないで残してモードレッド噛んでエミヤ吊って●噛んでPPでよくない?」
十兵衛光秀 「SG位置に入り込めてなおかつ藤丸が村として証明ガンバってくれたおかげです
ただ私は噛まれないように狂アピしてただけだったので本当運が良かっただけです」
レッド 「URLを見ろ。>十兵衛
親はFox_partnerっとかそんな感じだが、子はChird_Fox_partnerとかそんな感じだ」
小栗旬 「あと【あそこはこうしたほうがよかった】は有益だけど【なんでああしなかったんだ!】はお互い気分よくないからやめようね。銀さんとの約束よ」
でっていう 「橋本吊れるチャンスが後半になればなるほど消えていったっていうwww
せめて村人じゃなければもう少し疑えたと思うんだがっていうwww」
シノン 「巫女COの動きに関してははい、ごめんなさいでした」
ジャンヌ・オルタ 「橋本噛む直前の話だけど。
エミヤ吊った時点で白路線になるわけじゃない。」
モードレッド 「オレは延々と 明日だけを迎える為の儀式を続けていたよ」
霧切響子 「狐の表示って慣れていないと分からないわよね」
シノン 「子狐がいると呪殺が出ないからねえ
親狐も狼が把握して吊ってしまったし」
衛宮士郎 「サマーマンが死体で発見されて俺は苦い顔をした」
ユニ 「巫女に関してはもう、「テンプレに毎回書いておこう!」運動を皆で推進すれば全部方付くと思うので
開始前に巫女について先に聞いたり何だりしましょう。」
モードレッド 「一応ジャルタしか死亡原因が無い場合
マスター吊りでほぼ確実に明日は来るから……>ユッコ」
山田涼介 「あるある>光秀」
やらない子 「そもそも橋本噛んだ時点で狐居ない前提だと思うアルよ。 <堀」
堀裕子 「どうぞ>ジャンヌ」
十兵衛光秀 「子狐の表示紛らわしいですよ。」
十兵衛光秀 「・・・霧切の方を親だと思ってたです」
相生祐子 「藤丸吊り宣言時には橋本吊ってよかったんじゃない感>モードレッド」
堀裕子 「あの段階で十兵衛さん噛みは…白主張をする関係上不可能」
霧切響子 「十兵衛さん、ありがとう
私がしっかり生き残る(+妨害に成功してでっていうさん失敗結果を出させる)とよかったのだけども感謝するわ」
藤丸立香 「とりあえずね。 長い!」
橋本環奈 「うん、考えるほどモードレッド先噛みが正解だったアルナ」
ジャンヌ・オルタ 「ルート構築としての話、していい?>堀」
小栗旬 「白狼なんてのは灰吊りきるか魂がいたら初めて考えればいいんだって」
サマーマン 「おつかれさまんさ。狐陣営はおめでとー」
モードレッド 「えー 吊りで失敗したのは 義父上のみか」
でっていう 「うっそだろっていうwww >囁き狂人」
ジャンヌ・オルタ 「まぁ分岐点は3つくらい。
藤丸測噛みもそれはそれで決起GJ食らってる可能性ある話」
藤丸立香 「お疲れー もう疲れたぁ!!」
山田涼介 「狐陣営はおめでとうだな
狼は……囁き狂人に●は悪りぃな」
相生祐子 「おつかれさまー」
堀裕子 「子狐いますよねぇ… お疲れ様でした」
小栗旬 「お疲れさん」
十兵衛光秀 「お疲れ様ですよ。
あー、遡狼だったですか、なるほど」
モードレッド 「光秀子狐か。ふーむ」
ビィ 「実際小狐は強い。
お疲れ様。」
シノン 「お疲れさまでしたー」
相生祐子 「やべえ両方吊りたい!と思ったのは私以外もそうだと思う」
ユニ 「子狐はありがと
お疲れ様」
霧切響子 「お疲れさまでした」
橋本環奈 「乙アル
堀はすまないアルヨ」
ダメガネGM 「お疲れ様ですぅぅぅ!!」
めぐみん 「お疲れ様でしたー」
山田涼介 「お疲れ様」
レッド 「お疲れ様。」
雷電 「おつかれさま」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ」
やらない子 「お疲れ。」
衛宮士郎 「おつかれ、と」
雷電 「子狐はやっぱ強いなぁ」
ゲーム終了:2017/07/17 (Mon) 01:21:41