【雛5210】やる夫達の希望制超闇鍋村 [6085番地]
~ジェイル・ハウス・ロック~
8 日目(生存者 2 人)
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[銀狼]
(死亡)
icon ビィ・オルタ
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[月兎]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon アタランテ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[辻斬り]
[仇敵]
(死亡)
icon 火焔猫 燐
 (holly◆
2j3fSTTP7o)
[人狼]
(死亡)
icon ギコ猫
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[紫狐]
[仇敵]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (niu)
[狂骨]
(死亡)
icon アリス
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[呪術師]
[仇敵]
[痛恨]
(死亡)
icon 想影真心
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[占い師]
(死亡)
icon レッド
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[萌狐]
[恋人]
[難題]
(死亡)
icon カルナ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
[仇敵]
[痛恨]
(生存中)
icon 葵順
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[火狼]
(死亡)
icon 十兵衛光秀
 (◆
a0C3wksz16)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 東横桃子
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[夢毒者]
(生存中)
icon キル子
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[一言主神]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[錬金術師]
(死亡)
icon 霊夢
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[かぐや姫]
[恋人]
[難題]
[受信者]
(死亡)
icon わんこ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[共有者]
[痛恨]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ビィ・オルタ 「わっちもおちるかー
村建て同村おつかれー
次は勝ちたい」
薔薇水晶 「んじゃばらしーちゃんもこの辺で。
次は勝つぞー。あでゅー」
葵順 「というか帰る帰る詐欺何度目だオレは…(土下座)
今度こそ 今度こそオレは落ちるぜ
改めてみんなお疲れ 村建て同村、仲間たち
すまねぇな ありがとよ」
ビィ・オルタ 「配布を育てる余裕がない(山積みの黒ユニ」
葵順 「白カルマは無事に下限できたが黒カルマはお察しください。(真顔)
シルヴィアはいるっちゃいるがイラストが見たいんだよオレは!」
ビィ・オルタ 「シャドバはあれだ・・・
触れられざる高貴がナーフされるまでやらん」
葵順 「アイギスはストーリーをやってる暇がねぇな
ここのところ復刻とイベントが重なりまくって
カルマのためについに石を割った(真顔)」
薔薇水晶 「やめたらなら切るだけだから別に構わない感じのー」
ビィ・オルタ 「グラブル触ってないなぁ
アイギスとダンまち位か今触ってるの
PCがないと流石にね・・・」
薔薇水晶 「FGOグラブルパズドラアイギスデレステアナデンFEHオレコレシャドバをプレイ中のばらしーちゃんだぁ!」
葵順 「いや フレンド枠を圧迫するのはしのびねぇ →薔薇水晶
そもそもまたすぐやめちまうかもしれねぇやつだ どこかで会えたら世話んなるぜ くらいでいいと思うぜ?」
ビィ・オルタ 「アイギスの新しいストーリーの二つ目のステージが超えられない(」
ビィ・オルタ 「後、データダウンロードしてる?ってのがあるにゃぁ」
葵順 「ただやっぱり FGOを触ってたらアイギスが止まる
ゴールドラッシュだってのにミッション触ってもいねぇ
どっちかしかできねぇ性分なんだろうな オレは」
ビィ・オルタ 「純粋にスペックが足りてないのと排熱が追いついてないとかだと思う>葵順」
薔薇水晶 「あっちでフレ集めるといいかもぬ。声かけられたらばらしーちゃんは答えます故に」
葵順 「ぐうわかる →ビィ
オレも携帯を変えるまでは FGOは重いどころか物理容量が足りてなかった
あれなんであんなに重いんだろうな?」
ビィ・オルタ 「スマホのスペが足りない(死んだ目
重い電池消耗半端ない」
葵順 「リセマラしたはいいがソシャゲ疲れしてすぐにやめちまったが 最近再開した →薔薇水晶
ただやっぱり止まりそうだ
某ボスが強すぎて先に進めねぇ ってのもあるが!!(しんだめ)」
火焔猫 燐 「いつでしょうね、第二部」
火焔猫 燐 「私も落ちますね
村立て同村お疲れ様でした」
葵順 「クイズ出してLoVを布教もできる出題者は最強―― →薔薇水晶
サービスかどうかは霊界にいるお前たちが判断しろ オレは楽しいからいい(震え声)」
薔薇水晶 「柱はやめといた方が良いことが多い」
ビィ・オルタ 「割りと死中に活を求める場合自爆特攻したら稀に許さる時もある(稀に」
薔薇水晶 「んな、FGOやってたん?>葵」
葵順 「…っと 悪い つい話し込んでたな
今度こそ落ちる なかなか楽しかったぜ?
――ところで 第二部ってのはいつになったら始まるんだ?」
火焔猫 燐 「生き残ろうが死のうが別にいいって感じで柱になるタイプ
…さすがに複数人外タイプでそんなことやれば地雷になるからやらないよ。」
ビィ・オルタ 「ガチの推理書いてる方が割りと好まれる気もする
(書けるとは言ってない」
薔薇水晶 「そもそもそれが霊界にサービスと認識されているかは(ry」
ビィ・オルタ 「霊界サービスはあんまりしてないなぁ
何だかんだで生き残るのに必死だから」
薔薇水晶 「大事なのは強すぎないこと」
火焔猫 燐 「じっさいにRPで妖精を多用しちゃってるから
妖精希望を意識的にやっちゃうのよねー(やりやすいし)」
ビィ・オルタ 「wwwさんある意味一種の究極系の喋りのスタイルだよなぁって思う」
ビィ・オルタ 「発言が真面目に書きすぎてて最後まで残りそうだから(バッサリ>葵順」
葵順 「単独陣営の時のオレの視点はただひたすら
「霊界サービスができるか」につきるからな
合法的に霊界サービスができる出題者は当然ご褒美
あと万が一勝てたら浪漫だからな」
ビィ・オルタ 「最近一番楽しかったのは恋門番で鬼の攫いを防ぎ続けたことかなー(急に何か言い出す」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんは占われて死にます」
火焔猫 燐 「初日に白うちしようが、黒うちしようが
絶対的にそいつを疑うことを忘れないって感じだね>3日目の吊られ、噛まれ占いの遺言」
葵順 「なかなか占われねぇってのは 人外の時には利点になるぜ →ビィ
オレは自分が占われるかどうかなんて 未だにわからねぇよ…(震え声)」
ビィ・オルタ 「出題者は勝ちが見えなさすぎての
遊ぶしかなくなるから逆に困る」
葵順 「妖精は光妖精が最強だな
公開者ってのは本当に素晴らしいサブだ」
ビィ・オルタ 「おいらはパワー型ビィ!
実際何だかんだで占われない(人によってry>葵順」
葵順 「単独陣営は大好きです
特に出題者はご褒美です」
薔薇水晶 「もっと漂白しなきゃ……(使命感」
火焔猫 燐 「証明しやすいし、吊が少ない時に出られるとほっとくしかないというところで
強いと思ってますね>蝙蝠・妖精」
葵順 「それでいいと思うぜ? →猫」
ビィ・オルタ 「そしておいらはそこら辺を上手く漂うすべを獲得したのであった(駄目なPL」
火焔猫 燐 「ウチ的にゃ、
「COしたの、へ~まぁ保留して噛まれりゃ真としてみてやら」
て感じかのぅ」
葵順 「リザレクション!
――は使えねぇな オレは 転生! →ビィ

それな ほんとそれな オレも気をつけてはいるがなかなかできねぇ…(土下座) →薔薇水晶」
薔薇水晶 「狼が好きです」
ビィ・オルタ 「生き残るだけならグレラン生き残れば後は勝手に狼と村で全面衝突するしなぁ>蝙蝠・妖精>燐」
葵順 「推理っていうのはある程度地続きだとオレは思ってるからな →猫
たとえば初期に「こいつ人外だ…」と思ったやつが占いCOしたとして
「占いなら信じる」と思うにはそれなりの理由がいる
ねぇやつは推理をしてねぇ っていうのが持論だが
なかなかどうしてオレ自身が人外だとこれができねぇっていう」
火焔猫 燐 「私的には妖精とかの蝙蝠陣営が結構強いとおもいますね>ビィ」
薔薇水晶 「多分あれってそいつが吊られた時の保険だと思うけど村視点だと視点構築早すぎって思うからばらしーちゃんそいつ吊ります(ばらしーちゃんアイ」
ビィ・オルタ 「おいらは爆発四散!>葵順
占いCOが出たら須らく人外だった訴訟>月兎」
ビィ・オルタ 「村人でも手のひらクルクルするが根拠があるか否か何だよなぁ」
薔薇水晶 「どっちかっていうと占いCOしそうな位置を狙えばいいと思うのんな。
狼でも真でも構わないから>月兎」
火焔猫 燐 「占ったところが狐だけだった(人狼」
葵順 「ああ そういうのはオレが真占いなら人外スナイプするために占う →ビィ
占いっていう場を左右するCOに関与しねぇのは態度が曖昧と思ってるんでな

音速で仲間を切る狼 オレです!!!(土下座) →薔薇水晶」
ビィ・オルタ 「私が一番強い役職は狐・蝙蝠が多分最強」
火焔猫 燐 「手のひらくるくるは疑われますからね(今、人狼配役しかいない村を見て)>葵」
ビィ・オルタ 「狼の占いCOを速攻で叩き切りました(狂人」
葵順 「そうか… →薔薇水晶
オレは月兎でまともに成功した経験が一度しかなくてな…
月兎に助けられた数は知れねぇが 自分では使いこなせねぇ能力だ」
薔薇水晶 「占いCO者を音速で真切るのは大概その仲間です」
ビィ・オルタ 「秘技!その他の反応をしてそもそも占いにあんまりしない!
尚、最終日にめちゃくちゃ弱くなる>葵順」
葵順 「あとはやけに吊り急いでいたり
特に情報を持ってなさそうなのに根拠なく突然手のひら返してたり
そういうところは疑っていいと思うぜ?」
薔薇水晶 「占い妨害できるってのはやっぱり便利だから投票ある素狂人ってのはちと違うとは」
火焔猫 燐 「占い妨害だったから投票能力あったわ…」
葵順 「そこもそうだが オレが真占いの時に見るのは
占いCOに対する反応の曖昧さ だな →ビィ
どっちにも転べるように真偽を推測してねぇやつは人外と相場が決まっている(真顔」
ビィ・オルタ 「月兎は占い妨害だよ?」
火焔猫 燐 「因幡と間違えた」
ビィ・オルタ 「占い妨害が一切できなかったです
安斎先生・・・
実際真偽判定判定にしか使ってなかったこの村>薔薇水晶」
火焔猫 燐 「月兎は黒判定をもらう狂人だったユナ希ガス」
葵順 「ん あれ?
月兎は投票能力があった気がするが…? →薔薇水晶

だが狂人視点で灰の占いを探すのは容易なことじゃねぇ
素狂人として動いていいんだぜ?
って意味での発言だったが やっぱりオレの発言ややこしいな!(土下座)」
火焔猫 燐 「例として雪女で狼に当たったら目も当てられない様なかんじだったり」
ビィ・オルタ 「割りとそれ以外でもプレッシャーでボロが出てたような(小声
実際、ちょっと離れて見てると村人は吊った時のリスクを勘案しながらと
狼の吊らねば(迫真)の動きってちょっと違うしね>葵順」
薔薇水晶 「何かと間違えてにい?>月兎が投票能力ある素狂人」
薔薇水晶 「月なら真偽判定に便利、くらい」
葵順 「しゃあない →ビィ
月ウサギは基本的に投票能力があるだけの素狂人だからな
あと狼が占い即噛んだからな(震え声)」
薔薇水晶 「狂人は能力使おうとしない方が良いよ」
葵順 「失敗=真結果主張、だからな
あとついでに場合によっちゃ 失敗結果=そこ人外かも、でもある」
ビィ・オルタ 「と言うかね
占い系3人いて月兎の仕事出来なかったんですが
はい(」
葵順 「わかる →ビィ
占いへの反応で人外は意外と見つかる 今回のオレのようにな! HAHAHA!」
薔薇水晶 「失敗判定の重要な部分は【自分視点自分が真確定する】ってこと」
火焔猫 燐 「失敗か、あんまり失敗判定って起こされたことなかったから、失念してた」
ビィ・オルタ 「ここで重要なのはよく見てる村は割りと釣りにかかる人から人外を
探し出す嗅覚持ってるのがつらみてぃ」
葵順 「あー なるほど 魔法使い →薔薇水晶
精神正常ならまず割れるこたねぇしな」
葵順 「まあだから 噛まれない占いでも完全に切れるまでは残そうぜ? と村なら言う
人外なら? 吊ります」
薔薇水晶 「あとは死体を作れるCOを持っておくのも手っすよ>葵
アタランテ暗殺した魔法使いとか」
ビィ・オルタ 「でもこの村だと狐3だから狼からしたらリスクがでかすぎるんだよなぁ
呪殺対応出来ればまた話は変わるが
でも真占いまだいるんでしたね-(」
火焔猫 燐 「あるある>ビィ」
薔薇水晶 「あんま夢を想定しない方がやりやすいってのがあるので失敗を混ぜるといいかもしれない>燐」
葵順 「一つの手ではある →猫
銃殺が出たら一気に詰む諸刃の剣だが 真を残せる胆力のある狼はつえぇぜ(即噛んだ胆力のない狼並みの発言」
薔薇水晶 「実際ばらしーちゃん的に真以外あり得ないと思ってる占いが何か吊られたからぬ。
噛まなきゃ吊れるなら噛む必要はないのんな」
ビィ・オルタ 「噛まれないで吊っちゃいけない良くある良くある
でも人外だとそれで吊る
あると思います」
火焔猫 燐 「わざと真占いを残しておくのも手だよね、やっぱり」
葵順 「狼のルートによっちゃ真だろうとひたすら残されるからな!! →薔薇水晶」
葵順 「まあそれなんだよなぁ正直… →薔薇水晶
意味のない結果だ 狂人じゃねぇ なら真だから噛むか(真顔)くらいの考えで噛んでたが」
火焔猫 燐 「まぁ、今となっては真の白うちに黒うちして
「うちが夢なだけか、相手が偽っているだけや。」
って感じになってきたかな(思考的に)」
薔薇水晶 「何で真なら噛まれないんだ!!!!

知らんわぼけええええええ!!!!狼に聞けえええ!!しか返せない真占いのばらしーちゃん」
葵順 「ビィじゃなくてオレ単独でな?
見返してみりゃあれはオレの判定じゃアウトだ カルナにも謝っておきてぇがいねぇな…」
ビィ・オルタ 「すいません
今度から発言に気をつけます>N系」
薔薇水晶 「実際真占って驚くほど簡単に吊れるからぬ」
葵順 「オレからも謝罪しておくぜ 最終日前日言葉が荒かったかもしれねぇ →桃子」
薔薇水晶 「どうして真占を吊るすつもりで騙らないんですか!!」
薔薇水晶 「痛恨出たら一言真は揺るがなくはなるからそのあたりの兼ね合いは難しい」
火焔猫 燐 「って感じの人が多いと思うのよねぇ>薔薇っち
ま、実際うちもそうだったときあったし
東横桃子 「大丈夫っすよ!
次から気を付けてくれればそれでいいっす!」
ビィ・オルタ 「今度謝っておきます>葵順」
薔薇水晶 「●に抵抗するCOをしたほーが良いと思われ」
葵順 「狼3ってのがあれでつい噛んじまったが
考えてみりゃ●出されりゃどうせ釣られると考えたら痛恨狙いもありっちゃありか →薔薇水晶」
葵順 「まあ次から気をつけてくれりゃオレはそれでいい 部外者がとやかく言うことでもねぇからな →ビィ
ただN系さんには機会があれば謝っておいた方がお互い水に流せていいんじゃねぇか?」
ビィ・オルタ 「ほむ、一番大きいのは偽だから勝てないって思ってる人が
多いのと実際に看破してくる人が多いのであんまり流行らない
ってのがあるとそれなりに思う
(最低でもその時期があってその文化が受け継がれてるという考察)」
薔薇水晶 「キル子噛まないのも手だとは思うかぬぇ?真でも痛恨をばらまくって考えると」
薔薇水晶 「占い騙りってのはね。●吊らせるのがもちろん仕事なんだけど。
極論●にCOさせたら一定の仕事はしてるの」
葵順 「そうだな!!! キル子即噛んだ狼がアヴェンジャー噛まないわけねぇな!!!
やっぱりギコ猫より先にアヴェンジャー噛むべきだった!!! すまねぇな!!!」
薔薇水晶 「真が〇打ってるところなら親狐はないんで銃殺は出ない。
真の〇が共有ならよくわからんけど何で潜ってんの共有って思いながら夢シフト。
暗殺●は事故何で露出させたことで仕事したと思おう」
ビィ・オルタ 「うむぅ
昔のノリでやった所があったから次から本気で気をつけよう・・・」
火焔猫 燐 「よく言えば慎重、悪く言えば臆病なのよ、私」
葵順 「――ああ あと
ビィか 既に指摘されてるとおりだが
霊界だろうと 中の人がこうだから っていう発言はやめておくべきだとオレは思うぜ?
あれは オレも言われたら怒るタイプのやつだ

それだけだ じゃあな」
火焔猫 燐 「黒打ったところが狐呪殺で消えたらアカンと思ってね
それで躊躇したり、真の○がもしかしたら共有だったりって考えたり
これによって暗殺動かないかとか考えちゃうのよ」
薔薇水晶 「生存欲っていうかほぼ狐囲わないんで」
ビィ・オルタ 「いや、問題ない>桃子」
東横桃子 「なるほどっす
急にぶり返してごめんっす >ビィ」
ビィ・オルタ 「おつかれー」
ビィ・オルタ 「誤字った>真の○に●」
薔薇水晶 「真に〇は出したら駄目です」
葵順 「まあともかく時間が過ぎてる 悪いな 落ちるぜ
村立てと同村、仲間たち すまねぇな ありがとよ
最終日前日ちょっと心折れて弱音吐いたのは悪かったな 霊界の反応を見て立ち直ったぜ
カルナどう見ても村じゃないですかーー!!! あれはオレがあほだったーーー!!」
ビィ・オルタ 「鍋で狂人や狐で特攻する場合はあんまり気にしないが狼だと
生存欲が出るからなぁ>真に○」
薔薇水晶 「んむ?何で?>真の〇に●怖い」
火焔猫 燐 「積極的につかたほうがいいか…
頑張るしかないねぇ」
ビィ・オルタ 「おつかれー
あざっす>アリス」
ビィ・オルタ 「村中で薔薇水晶にちと強い言葉で言ってしまったなぁってのがあったからそれを気をつけないとなぁ
ってのとお主に終わった後のわっちの発言がごっちゃになってたので
でも、まあここ数日しか見てないけどもかなり強くなってるなぁとも思った>東横桃子」
火焔猫 燐 「だからあまり真の○に●を乗せるのは結構怖いものです」
薔薇水晶 「●と失敗と蝙蝠と鬼は積極的に使おーね>燐」
アリス 「                           _-==ニ==-__
                         ,.<ニニニニニニニニ\
                        /三三三三三三三三三三\
                      /ニニニニ≧======xマ三三ニ/ミx    まぁ、私も落ちましょう
                     iミx三三三マ´        `ヽニニ,三ニム
                     }ニニニニ, ´           マi ∨ニニム    皆様お疲れ様よ
                    /-<三 /              .| ∨三::ム
                 i三三ニニュ`ヽ'   .l ,' l   .|   l  |  ヽ、}ニニニ}
                 iニニニニニ=.,' i  | ,i─i-  i  ;ィi─トィ  ,' }'ヘ三三ソニュ=   GMは村建て感謝
                 ヽゞ´__// i ,'  i i 从\ |从ノ.i __ノi ./i { ノ==マニニ/
                 ,.:::´:::/</ Vi、 jィ云ニx `   ィ云ニミ..i ノ|、: :`ヽ、ヽマ     あぁ、スレに報告はしておいたわ
                /:::::/   .,'  / `ム.      ,       ,'ノ:, } .\: : : :\゙
                ̄/,'´    ,'  } //ム         /::::' /iヽ. ヽ、 i¨
                   _ ,.::i ヘ l-_ノ⌒ム/:>`  ´ ,ィ´2:Y }  \  \     改めて、狼も村も最終日まで殴り合いお疲れ様。
                 _ (xミ_-i/_ノ゙¨ /{´包{:::::::i}=ムマ包(ヽI )    \i ̄
                .(彡ゞ'─ ´  _///{ミi三}:::::::ム薔ニ三ミxマ )ム,          どっちが勝っても良い素敵なゲームだったわよ
             ,ィ=(彡'     ,..ィム////)i三j:::::::}Ⅲ}三三ミx/ }//ム,
            (彡ー'      ム/////=Yミiニ,'::::::,'廻}i:i:i:ゞ=<ヘ//////ム
         (彡¨´        マ////i}三ニ,マ::::::::/::::ヽ:マi:i:i:マ三}///////∧」
薔薇水晶 「囲い以外は全部死体に〇で良いんです(名推理」
火焔猫 燐 「違う村で騙りで初日黒ぶつけた結果、狐だったなぁ>薔薇っち」
薔薇水晶 「本隊的に位置吠えでばらしーちゃんの位置は分かってるので」
ビィ・オルタ 「あー>レッド死亡
でもLWで狐囲うリスクは犯せる人はいないと思ふ」
東横桃子 「>ビィ・オルタ 「Nの方ではUGせんせーの殴りの際にちょっと言葉がきつくなってたなーという方ですね>薔薇水晶」

んむ?どういうことっすか? >ビィ」
薔薇水晶 「レッド死んだ時点で恋ないやん」
葵順 「オレが自刺しQPならお前に刺してたが(真顔 →薔薇水晶」
火焔猫 燐 「銀白うちしてできるだけ生存率揚げる方法、
なるほど、できるだけ狼を長生きさせられるな。」
薔薇水晶 「割と結構思うのがー騙りで真の〇に●ぶつけるの怖がってる人多くない?」
ビィ・オルタ 「つい最近恋勝利してませんでしたっけ???>薔薇水晶」
葵順 「とはいうが本隊2W、銀を含めても3
恋だろうと狼はかばっておかねぇときついかもしれねぇ ってのはわかる →ビィ」
アリス 「薔薇水晶は……狐あるかもとか思ったからこっちから○は出しづらい」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんに恋があると思うてかっ(くわっ」
葵順 「ほう →薔薇水晶
そうか、貴重な銀○…考えておくぜ」
アリス 「霊夢というか戯言>対応
でも霊夢吊らせたかったのよね……」
ビィ・オルタ 「狐とQPと恋の可能性があるから厳しいと思います>薔薇水晶」
葵順 「ねぇな!!(土下座) →薔薇水晶
ちょっと前に同じ状況になったとき全力で潜伏を選んだ!! すまんな!!」
アリス 「うーん、霊夢で対応して特攻するという手もあったけど
結局ビィに●出して狂アピと引き換えに狂人にぶち当ててそう。
燐狼には凄く見えたから○は持ってたけど3昼先に指定されては出れないわ」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんに〇出して信頼しよ」
葵順 「1.やけに決闘陣営を気にしている
2.希望村でアヴェンジャーCN
3.初手●

以上の理由からカルナ仇敵だな と」
薔薇水晶 「葵君、本体LWで占いCOする勇気はあるかい!!」
薔薇水晶 「つらたん」
火焔猫 燐 「まぁ、たしかにそうですね>葵
RPでするならいいんですが中の人名指しは、ねぇ。」
薔薇水晶 「アヴェンジャー噛みだとギコ猫銃殺見えてるは」
葵順 「正直噛むかどうかは考えたが ギコ猫に釣られたというか…(震え声 →薔薇水晶
CNと発言から見て復讐者決め打てるしな…」
薔薇水晶 「真心を吊るための予備動作的な?手損が多いのは否定しない」
ビィ・オルタ 「ここぞという時に当たるからですねぇ
(実力があって生き残る分当たりやすいからとも言えるけども」
葵順 「中の人が誰だろうと言っていいことと悪いことはあるからな」
アリス 「囲われてないならあんまり噛まないわねぇ>アヴェンジャー」
カルナ
                      /i
                  / .l       。r≦  ̄ 7
                    /  |  .。r≦      ≫'’
                    ,   レ'         ∠ _
              ___ i  _              ̄ ≧s。
       。r≦ ____  ゝ      ̄ ≧s。        `ヽ   ≧s。  それでは皆お疲れ様だ
               /            ≧s。       ≧s。
              /   /i  、            ヽ.        _ ≧s。 村建て同村感謝しよう
              ,    / .|  \     ≧s。       \     `ヽ
           /     ,   :,  :,. >' , .、7 、 ≧s。    ヽ.        \  いずれも猛者であり、
             /._  i!    、  :, r' t::ツ`'ー `'≪ ヽ.=- ム  _ >=-  全ての者に勝利の可能性はあった
               / .イ     〕ト、\       ノ ノ ̄      `ヽ    
.              // !    ノ  `  、      ・z=ュ、 ヽ_,ム=一'    俺が勝利できたのは一重に
                   レi   く            // i! i! 》,  ゙:, . . `ヽ     運が良かったからに過ぎない(カルナ的謙虚な姿勢)
         ャー 、ノ!/. | ト、 `:, 、 _ ,       .j! { .i! i! .ム ̄ . ≧s。 \
.        < ̄. .`ヽ ャ:、. .レ' ゙:,∧         /i! {ニ} :{ニi} . . . . . . . . . . ,  縁があればまた会おう
     ヽ ̄_,ζ´. . . . :, \. . . . . . ゙:,  _,.z :く,.z*マム. i! i! .i} . . . . . . . . . . .:,
     _,ノ Σ. . . . . . . . :,. . \. . . . . .` ´ r=く: : :゙:,マム.} i! .リ. . . . . . . . . . .. i}
   <. . . . . . . . . . . . . . .`、. . .≧s。 . . . . . } マム : : : ゝ=zz*' . . . . . . . . . . . . }
    > . . . . . . . . . . . . . `、 . . . . . ≧s。. .}! iリ : /  》 . . . . 、 . . . . . . . . .i!
    Σ . . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . . . .≧s。{r'’_ノi} . . . . . .\. . . . . . ..i!」
薔薇水晶 「3夜アヴェンジャー噛みもばらしーちゃんは好き」
アリス 「一応確率論さんは仕事してて、何だかんだ当たらない時の方が多いのよ! 多分!」
ビィ・オルタ 「IFVさんぇ・・・
私は最終日安置にいないと勝てない人だからなぁ・・・」
葵順 「カルナが村だからアヴェンジャーが放置された の可能性の方が確かに遙かに高い →カルナ
短い時間でそもそもお前たちアヴェンジャーを信用してたのか? と言えるかどうか だな」
アリス 「変な事を実行してしまった後ならともかく、事前に見下されたなら見返せばいいわ
どうせ~さんだから毒にあたるとか言われる人もいるみたいだし。」
ビィ・オルタ 「Nの方ではUGせんせーの殴りの際にちょっと言葉がきつくなってたなーという方ですね>薔薇水晶」
火焔猫 燐 「私もプレイ中熱くなると文字抜けちゃうのよね…
だから書き直すのに時間がかかってしまうね」
想影真心 「てなわけで俺様も落ちる

一緒に遊んだ皆
村立てしてくれたGM
鯖管さんに感謝だ!

このギリギリ村で勝てて嬉しかったぞ!
本当に!
げらげらげら」
薔薇水晶 「今変なことしてるならともかく恒常的にこいつだから何言ってもいいってことはないよ」
カルナ 「俺には粗探しと誘導、非狼アピールしかなかったのでな>葵
ビィオルタからお前への誘導もあった手前、俺が吊られる危険もあった」
ビィ・オルタ 「中の人は固定アイコンの人以外あんまりわかんにゃい
本気で探ろうとすればよく知ってる人なら5割はあ照れると思う」
想影真心 「さて、ログ見終了
俺様の夜中のショートメッセージをいーちゃんが見てくれて嬉しかった
そして薔薇水晶吊りの日…あれ、村が1票でもブレたら吊れなかったのな…
ホント危なかった」
葵順 「やっぱあれだな リハビリって大事だな」
アリス 「まぁ真結果だったから……>カルナ」
薔薇水晶 「結局明日11時からかー>2部イベ」
アリス 「村にとってはさりげない(さもありなんな結果)けど、狼にとっては●○が違って分かる的なのが好き
まぁ別に中~低頻度で特殊結果は気分混ぜるけどね」
ビィ・オルタ 「そしてプレイ中は熱くなってたからあんまり気にしてなかったが
割りと言葉遣いきつくなってたな
気をつけねば」
葵順 「これ言う前に時間切れたのほんとつらい」
霊夢 「じゃ、私もこれで

レッドはゴメンねー、吊られて(まあ、そっちも萌えたからおあいこで)
吊り逃れ持ってても呪い系で逃れようにとか思われると微妙かなーで
書くのあきらめちゃってたし…
でも、ニートしてたかったわ」
カルナ 「狼の噛みが無ければ村は負けていただろう。感謝する」
葵順 「いや 雑というよりオレの発言がひたすら追いついてなかったのが精神的にきつい →カルナ
お前の殴りはよかったぜ ただオレに言語化する速度が足りてなかった
戯れ言真に見てたなら アヴェンジャーは放置すりゃ勝手に村が真を切る
共有はカルナにCOを聞きもしなかったわけだしな

って言いたかった!!(震え声」
薔薇水晶 「この村だとひのふの14人」
カルナ 「よくよく見ればアリスは偽者か……俺もまだまだのようだ」
アリス 「結局子狐考えられると噛まれる時は噛まれるのでしょうけれど」
アリス 「同じく中の人は読めない系」
薔薇水晶 「さりげないアピールに気づく狼は少ないのんな……。
未亡人CO、GM和蘭人形ですら噛まれる世の中よ」
ギコ猫 「じゃおつかれん」
葵順 「つーか誰だ中の人読んだやつは
オレはそういう戦い方はしねぇよ それ以前に読めねぇがな」
薔薇水晶 「あとは死因を積極的に乗っ取るのは手の一つかもしれない」
レッド 「「そう見られている」というだけだろう>桃子」
カルナ 「殴りが雑だったろうか? 不快に思ったならば謝罪しよう
実の所、俺が特殊結果の狼であればアヴェンジャーを噛まない理由はあった」
ビィ・オルタ 「(辛辣」
アリス 「というか霊能は前回アイエフでやったから今回は他のにしようかなと

あと特殊結果っていかにもなアピールを使わないでさりげないアピールの方が好き。
なお、結果」
ビィ・オルタ 「斜め84度位の推理をしてるのを見てるのと
普段の行動がな!>東横桃子」
葵順 「お前をそういう理由で残したわけじゃねぇんだがな… →桃子
お前は死因を持ってねぇ なら狂人の可能性もゼロじゃなかった ってことだ」
薔薇水晶 「なんかこー全体的にピントズレてたのを修正できなかった感じ>葵」
薔薇水晶 「憤慨すりゃ良いよ。あんまりな物言いなのは確かなのんな」
カルナ 「十兵衛はそうだな……村人COでもしていれば
桃子より優先して噛まれる事もなかったのではないだろうか
猟師COが仇となったように思う」
葵順 「――しかしこう こういう負けは心に来るな きつい的な意味で
殴りっこで負けると 葵順的には余計に心が痛ぇ」
薔薇水晶 「占いだと蝙蝠判定が楽です(もっしゃもっしゃ」
東横桃子 「というわけで乙っす
判断役がNなら勝てそうってどんな顔すればいいんすかね()」
霊夢 「アピするだけなら特殊結果ポーイするのは良くあること」
火焔猫 燐 「霧、そうゆうのもあったか。>薔薇っち」
東横桃子 「殴り勝ったそっちの強さのおかげっす
おかげでウチは間違えすに済んだっす! >カルナ」
戯言遣い 「さて、それじゃあお疲れ様、同村ありがとう
また縁があったらよろしくね。
真心は来てくれてありがとう。楽しめたよ。」
葵順 「すまねぇな ありがとよ →カルナ」
アリス 「アヴェンジャーも非狼人外って事にしただろうし」
葵順 「占いCOしただけでGJだ →猫
即切ったわんこが強かった それだけのことだ」
霊夢 「騙り易いからやる時はやるし>ばらしー
使い古された手で懸念されてはずっと付きまとうけども」
薔薇水晶 「忍者霧狼とかで無理やり」
戯言遣い 「まぁ薔薇水晶吊りができたのが大きかったのもあるのではないだろうか」
アリス 「占い日記書くなら、夜相談を放棄して噛みを仲間に任せて日記書くのに邁進させて貰うという手もあるわ>お燐」
ギコ猫 「狂アピするなら霊能COで特殊狼結果出しときゃいいよ
なお偶然当たると噛まれる」
葵順 「薔薇水晶が吊られたのもそれが理由だろうからな →薔薇水晶
もしお前が吊られてなかったら 面影は放置してたぜ?」
カルナ 「了承した>葵
次回来れなければ、再度持ち越し枠に入れておこう」
薔薇水晶 「なので灰に2〇出しってのは【村狐をグレランから一時的に除外する】ことなのんな」
ビィ・オルタ 「取り敢えず、怪しいから殴った感
(真だとそれはそれで信じられると面倒くさいし信用下げ含めて>アリス」
アリス 「私がこの村で霊能COすると
忍者●、燐○、霊夢●、想影真心が噛まれると薔薇水晶○で、どうみても夢結果が出るわ!」
薔薇水晶 「何で蛻庵で霊能騙る必要あんのけ」
葵順 「そうかい なら悪いが次回持ち越しを頼めるか? →カルナ
初心者村でアンカーをするのがささやかな夢でね」
カルナ 「俺を信じてくれた事感謝する>桃子
葵を吊るのは骨が折れた」
霊夢 「お?蛻庵だな、ガブー>ばらしー
子の危険性もなくはないけれどもね、霊能CO」
薔薇水晶 「信頼されたかは別にして占いってのは【出た瞬間が一番信用度が高い】のんな」
わんこ 「カルナが村ぽかったから>カルナ
あと桃子が狼か狩人か迷ってたのもある(目そらし」
ギコ猫 「LWになる気がないなら別に破綻してもいーのよ
途中まで結果で村の脳内リソース割かせるだけでもいいんだから」
火焔猫 燐 「ウ~ム、やはりっくろだしのほうがよかったかなぁ>薔薇っち」
薔薇水晶 「手軽なのは霊能よにゃあ>アリス」
カルナ 「言葉が足りなかった、次回もまた来ない場合は持ち越し枠から自動的に消えるという事だ>葵
何かしらの申告があればこちらで更なる持ち越しも可能だ。しかし流石に持ち越しは二回までだな」
薔薇水晶 「騙るのは破綻しなければ数字テキトーに出せば良いのんな」
アリス 「そういやビィ狼だと、薔薇水晶殴りってどうなのというのは発生するわね」
アリス 「あと、ジョルジュは報告委託しながら落ちたけど報告誰がするw?」
霊夢 「密偵や司祭は慣れと即時対応力が求められると思うのよねー」
火焔猫 燐 「ほんとお疲れ様です>葵順」
戯言遣い 「司祭や密偵には一家言なくもない。
あれは指定役がいると光る。数字を操って指定役自身に考えてもらうと
いい位置を指定してもらえる」
カルナ 「次回まではこちらで勝手に持ち越し枠に入れておく>葵
何も申告が無ければ持ち越し枠からは除外される」
ビィ・オルタ
                   ____     {ニ}   ____
                   __  |i:i:i:i:i:i:i:7、 __ ィi〔 .: .: .: .: /
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                rくi:i:i:i:i:/.: .:{i:i:i:i:i/.: .: .: ヽ   /.: '
            _\i:i:i:/.: .: .乂i:/.: .: .: .: .: } /.:/
         ィi〔.: .: .:.ト', -.: .: .: ⌒ヽ.: .: ‐‐、.:/r‐ミ
       <.: =-    V _)ハ.: .: .:.r'ハ }/i:i:i:i:i:i:>}=}=- ヽ__
         〕iト __/}、vツ.: .: .: ゞ' .: :\i:i:/ , /} }=-}...\
            <i:i:i:}.: .:.  ,___, }◇.:.^}-=/=- -=/ .........\     おいらが狼ばっか殴ってた?
                \{◇.:` <  ノ  〉.: .: ノニ/  -=/............ノ... ',     それに関してはすいません(土下座
                 人.:.{   ¨´ /.: .:イー<ニ=- イ........../..../∨
                ≧=---   ´    ¨¨ ⌒\... /........}
          / ね エ オ               V...........__ ,
         //   ぇ サ イ  |                 }---- ノ
                ! じ ラ  | |                ー‐彡
                    ゃ は   |
想影真心 「石を投げれば白系人外や黒系人外に当たる村で
村に○打てて良かったと思う。いや、本当に」
アリス 「狂人のパターン考えると、中々死化粧で狂アピはし辛いというのは、反省点ね」
葵順 「銀からはこの状況 どうしようもねぇからな →薔薇水晶
勝てなくて悪かった」
ギコ猫 「どやろ?ばらしーは●打たれてないならそこそこ残ってた可能性はあるし」
薔薇水晶 「灰に〇出すより●出したほーがお得よー>燐」
霊夢 「ちょい、修正版

やめて!狂骨の特殊能力で、痛恨が発動したら、闇のゲームでサーヴァントと繋がってるコルクさんの精神までケアられちゃう!
お願い、死なないでコルクさん!あんたが今ここで倒れたら、桃子さんやわんことの約束はどうなっちゃうの? 村人はまだ残ってる。ここを耐えれば、狼に勝てるんだから!
次回、「コルクケア」。デュエルスタンバイ!」
薔薇水晶 「んなー。やっぱ占いのが良いのかにゃあ。」
葵順 「ああ、そうだコルクマリーさんだ
初心者村の優先枠ってのは 当日参加できねぇと棄権扱いになるのかい? →カルナ」
カルナ 「わんこも俺を残してくれた感謝する
狩人日記は持ち合わせていたが、あそこで出しても怪しまれるだけだろうな」
火焔猫 燐 「ただねぇ、なぜこうも占ったところが狐なんですかねぇ(実際占ってないが)」
アリス 「お疲れ様よ>葵順 いや、本当に」
霊夢 「遺言より

            ⌒人:i:iゝ V  )   イこ辷7:: :: :: :: :: \:: : : : \   暗殺の反射とかならしたかもだけど ←合ってた
            /::~~: >- r   {ノ:: |:: |:: :: ::\: :: :: :: :: ::.:|⌒\    呪いなんて持ってないから
           ⌒7:: :: :|/ /}  /::.:/|:: |:: |:: :: ::.\:: :: : : : |」
カルナ 「光秀噛みとはよくぞやってくれた。感謝しよう」
レッド 「まあ暗殺が早めに死んだだけ人外からは幸いでもある
暗殺が村を暗殺すれば可能性もなくはなかったかもだが」
ビィ・オルタ 「        f ¨¨ニニ==- _r ‐‐ 、_r ‐‐ 、_ -=ニニニ}
             --/ 、:i:i:i:i:}.:\i:i:ハ-- 、  /
          丶  {.: .:,.: .: .\i:ノ.: .: }/.:.:V.:./ .:./
          \ヽ:{.: ィ^笊ミ.: .: ^笊ミ.:.V.: /
             __>、.: .: vツ.: -- vツ.:.}<
          <i:i:i:i:i:i:i:>.: .:.> 、_,_, <.: .:.,i:i:i:i>   狂人からすれば最終日まで持って行けて狐
            ー‐‐\.: .、 ゝ' .: .: ィ ¨´      処理完遂を何とか成し遂げられるとこまではやったから
          /i:i:i:i:i:\_≧=---=≦i:i:i\       後は狼に任すしかなかったけども狼も大健闘だったぜ!
         <i:/^^^⌒ /.:,.:<^>.:.',⌒^^
                ,.:..:{  V  Vハ
                 {  |     :} }
                | 、ノ    .:{ j
          _____ノ乂j.::.. __ .: .:iノ
            乂 .: .: .: {.: .:.{  ̄}.: .|
                ¨¨¨¨´{.: .: }____、.: {
                   ¨¨´   ¨´
我らがビィくん
葵順 「あれは噛んだオレが悪い →アリス
あとお前の占いCOはGJだったぜ? →猫」
薔薇水晶 「ばらしーちゃん的には本体の噛みには関われないのでどうこう」
わんこ 「共有としては勝ってくれてとても嬉しい
指定かなり微妙だったし」
ギコ猫 「しゃーないしゃーない>みっちー」
カルナ 「なるほど、かぐや姫への辻斬りか」
想影真心 「というか
3日目昼、村陣営下界に4って時点で
ギリギリっていうかもうやばいレベルだったんだけどね
げらげらげら」
十兵衛光秀 「狐仲間は勝てた勝負なのに噛まれる騙りで出て申し訳ない
特に囲ってもらったギコ、ありがとう。」
霊夢 「アタランテは夢想転生されただけだから(目逸らし)」
カルナ 「悔やむな>葵
全力を尽くしぶつかり合った結果、俺がお前を上回ったというだけの話だ
(カルナ風に言うとお前が悔やむ事は何もないというフォローの言葉)」
薔薇水晶 「そらもう三日目司教結果0よ」
葵順 「すまねぇが落ちるぜ
狼たちはすまねぇな お前らはがんばってくれたんだが」
アリス 「いや、本当に良い勝負だったわ
仕事はしたけど、噛まれはごめんなさいね」
火焔猫 燐 「占いに関しては申し訳ありませんでした>葵」
ギコ猫 「戯言とアタランテ死んでて勝ってるのはよろしよ」
東横桃子 「わりとギリギリな村だったんすね」
薔薇水晶 「アリス噛まないかアヴェ噛んでーになるかなぁくらい>葵」
ギコ猫 「まぁ、ギリギリの勝ち筋を通れたという感じだね>村」
アヴェンジャー 「ご苦労だった」
東横桃子 「ふう、肩の荷がおりたっすよ」
想影真心 「げらげらげら
お疲れさま
正直途中諦めてたから、これは嬉しい」
アヴェンジャー 「……運命は復讐者には微笑まぬか。
まあ、そんなものだろう」
ギコ猫 「おつかれん
痛恨は不発」
葵順 「そんな予感はしたがお疲れ
村勝利おめでとう」
霊夢 「フラグ回避されたわ―>コルケ」
十兵衛光秀 「お疲れ様、桃子はナイスでした。」
わんこ 「お疲れ様でした」
戯言遣い 「お疲れー、よく勝ったねぇ」
レッド 「お疲れ様」
アリス 「                      ,.<////,> ._
                   ,.</////////////,>。、
                    //////////////////////ヽ
               /\////////>'" ̄ `" <////ニニ}ヽ
                l=ニ\////         \/ハ二j'/ヘ
               lニニニ∨′  ./       ヽ  {: :'ニl//ハ     密偵面倒だから死化粧で狂アピ出来たと思ったら普通に真結果だった挙げ句に
.           rニニ{≧s。ヽ/  :  '  :.  :.  :.  、 .}ソ///ハ
             'ニニ辷ニニ'   i _,, l..、 l  -i- i、   〉ハ//>―-- 、  どう見ても伝わらない結果だったわね……
          ゝ-ニ-=/ j .i  .{ _l_ハ_、 {! ハ__ノ.l  .jニノ-=ニ二二/
              ,。</イ_/、乂 灯 )下ゝ.;ノ"{ )了 jノ!、ヽ≧-`ヽ/
            /ニ/´ `/: : ハ `ヽ.Vソ   .  Vソ.ソ ):.ヽ\ニヽ     お疲れ様
         ⌒}/    ,': : :.{/ノ_,.ヘ. _.  _   .八Y,イヘ: :ヽ.\lー'
             _, /l: ;ヘ/_ノ( Yヽ/,ヽ、_ . イ丶_.Y.ノ V: :ヘ
          ,..r'"ノ_,.ノl/'" ./ニr-.{ ´.yー '"ノニ{Yノ、 V⌒`       村はおめでとう。
         ,.r (.ノ-''"   __-ニニ!= 〉-、j川.!≦三`〉;ソニ-._
    ,. ‐(_,..ノ'"    _-ニニニニニ{_.j、  }.o Tー-ヽ/'ノ二ニ-_        この状況からの勝利は頑張ったと思う
  _, '"ソ"       .{ニニニ厂{rヽソ `/iヽマ!l.l.マソノ二ニニニヽ
,. '"'ソ" ハ   ト、    マニニ{ゝノ>'′ /!  ` }|l.l.!マ :ソニニニニリ
.ソ"    { ',  |/ヽ     ヽくjノ{./‐ 、 //\/ ,.ヽ_!.ソハ.{ヽニ>"   ハ  j,   どちらにせよ良い勝負、良い殴り合いだったわ
´     '., Vー//,\__    ゝ-{   ゝ'> .__.ヽ. ` <ゝ八イj     /ハ ノ!
       ヽマ//////> _‐ニニニし-、rノ.j..ノ.、  `ヽ.{<_ _,..イ/////.|
        >`<//>'"ニニニニニニニゝイ=ニノ;ヽ__..ノ )二ニ=-<///,ノノ
.         ,。<ニニニニニニニニ二二(,:ノニ>イニニニニニ>、´
.         /ニニニニニニニニニニニ二(,:ノ二ニニニニニニニニニ\
.        /ニニニニニニニニニニ二二(,:ノ二二二二ニニニニニニニニ\
     /ニニニニニニニニニニニニ,.( ;ィ二二二ニニニニニニニニニニニヽ」
火焔猫 燐 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「ざーんねん。おっつーん」
ビィ・オルタ 「あばー
お疲れ様ー」
カルナ 「                           / /        /  _____
                     /      / /        / {/       /______
               /  _/ /        / /        / /      /         /
                 / |/ ̄ ̄\ ___ / /        { ___                /
    }!           /      / ,、丶 / /            〈 ( ̄ ̄``~、、     ー<
    ∥   __,,/_ \  ∠ イ._   / /      _  /∧ \        ``~、、__>/   お疲れ様だ
    /      \ /㍉  |i     ∥(___/ /   <⌒\):: /∥/  ':. \            /     
  / /\_/  /  ∥   ∥:: ::/ //乂ノ:: :: :: :: :: ::|/   |∧  \           /::>    皆死力を尽くしていた
.  /:: ::⌒ア  ((.:/   ∥__〈:: :: / /:: :: :: ::\:: :: :: :: : /:八 トtテ    ィテア-----匕:: ::(     
  .:     /  //    イ::\    ̄/ / : :: :: :: :: : \:: :: ⌒ |  \`¨ \  \/ノ  >'⌒:: ::\ノ(   健闘を讃えよう
.: :     /  /'   /:: :: : :  ̄ ̄/ / :: :: :: :: :: : ∧::\___| | 込    } \  \:く``~、、:: :: :: :: :7
:: :し'⌒>乂,/   /`'<:: :: :: :: : / /:: :: :: :: :: :: ::./∧ :: \:八 |::\\ - -  イ¨⌒ V: /:: ::``~、、::⌒  
::>''" /{: |    / |   \ :: : / /:: :: :: :: :: :: :: : / ∧:: :: :: :∧---\__ー<.|<ム  ∨:: :: :: :: :: :: \
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 /.:⌒::.| ∥:: :: :: :: :: ::.::/ /:: :: :: :: :: :: :: :: |  |ニニニY⌒    ◇ ◇ ∨  ◇    _)ニニニ|:: :: :: : :
/:: :: :: :: ::|∥:: :: :: :: :: ::.:/ /:: :: :: :: :: :: : : : ∧ ∨ニニ人   <>  γ㍉ <>  <ニ/ニニ:|_:: :: /
/⌒\_ |:: :: :: :: :: :: ::./ /:: :: :: :: :: :: :: ::_-=ニ\ \ /∨\   ◇ 八__人 ◇     //ニニ/  |:: ::|::
  /⌒:: :: :: :: :: :: ::./ /:: :: :: :: :: :: :: :/-=ニニニ \_| :: : ∨ \_    ∧      //二ニ/  /\:: :
 //⌒:: :: :: :: :: ::.::/ /:: :: ::|∨ ̄ ̄/-=ニニニ/:: :: : : ∨人   ⌒ー∨― ⌒¨¨´/∧二 / /|:: :: :: :: :
 ⌒〉:: :: :: :: :: :: ::.:/ /:: :: :: :| |   \-=ニ /:: :: :: :: :: : '/ニ7           |∥| /イニ/,:: :: :: ::
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  {i⌒\:: :: :: ::./ /:: :: :: :: :: ∧ \   /:: :: :: :: :: :: :: :: ::.::.|\\-=ニニニニニ=-//: /∧ニニニ/∥:: ::
     ):: ::.::./ /:: ::r㍉:::/  \ \/:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : |\| i-=ニニニニ=- ∥:: ::/:∧ニ /  〈:: :: :
    /:: : : / /:: : ∧ \  \ \_|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|\| l-=ニニニニ=7 ∥|:: :: :: :: ∨  / 〉㍉
   /⌒Y:: :/ /:: ::|\ 〉ー'   / ̄:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : 〈\| |-=ニニニ=-/ ∥ |:: :: :: : : \/ / /
      j: / / |\| ノ    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.|\| |-=ニニニ=-i |/|:: :: :: :: :: ::ト---匕〈
     :/ / : | ノ    .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::|二| |-=ニニニ=-| |二|:: :: :: :: :: ::|      ∨」
東横桃子 「うおお、当たったっす!」
霊夢
       ゙!ヽ::::::::::::::>..    _,,,_,,_
        ゙!l:::::::::::::::::::::::>..i"//:://>――‐-:._
         ゙!l:::::::::::::::::::::::::::::>zz<:::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
         ゙!l::::::::::,..-―――ァァr‐-.、:::::::::::::::::::::::::::::::_二ニ=-、
          ゙!i>"――--―‐--.、:::::ヘ::::::::::::::::::/イッヾヾ゙゙-゙ヾヾ
       ./´ ::/ : : : : : : : : : : : : : :\:::ヘ::::::::::::/シ´
      / : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : ::∧::ヘ::::::/シヽ
     ./ : : :::l : : : : :l : : : : l : ::l: : : : : ::::∧:∧/シ:::∧               御疲れさまー
     /: :/ :l :l: : : :|:::l : : : : l: | :l :l : : : ::::::∧:ヘ:::::::::|∧、
    .l:::/l :::| :|:::::l´「`ト、、::::| T_T:ナト: :l: :::::∧:ヘ:::::::|:::|ヘ\
    .| l .| : ! :l: ::/i::゙ヽ \`:l´h゙ミヾ、..|:::::::::::ハ::ヘ:::::i:::|::∧::`==..、     ゆっくり御茶しようと思ってたら
     ゙|  \:、l ::`弋:ソ    弋ツl´:! :!: : :! |:::l:::|゙、::l:::|::::ハ\\ `ヽ     有象無象が寄ってきたから
       |/゛l゙lヘ|、x .     xx,:!_,|::|:::::::|::|:::|:::| ゙l:::|::::::ハ \\ l|     蹴散らしたら…やり過ぎた感じね
       l  /.7'|:丶. 丶   ..イ:| .| :|:::l/:l::|ヘ|/  .!::|:::::::::::\ .\\!
        /./;゙.| i゙ ` r<   .!_,! :|Y∨l':∧!  |::|:\::::\:\ ノヽ:ヽ
       /`| i゙ l i   l   /: :|  >=ッ:∧!  |::|  \:::::\゙、  ):)    まあ、私のせいじゃないのもいるけど…
      ./,.: :/ミi゙ l l   !  .//l: :l|/''゙ヽ ミ!:::∧ ゙!:|   \::ハ ! /       (戯言とかアリスとか)
      l-‐'´,:ミi゙ l i   !  l'  ∨i'゙   ゙! i ヾ! ゙::、    ヽ∧
      `フ/ i゙ l i   l    ./i'゙     :|!'`"     \_,   )::|
     ,. /  ;゙/. -‐く´三\ lミ ヘ     |\         ' l:|
   </    ヽ:://  \.ヽlミ∠_゙、__|_.‐'l_        /
          <´ / :!  \ヾミ|= == /iヨ=ニ二≫  _,,,... <´ムヽ、
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十兵衛光秀 「辻斬り即死は本当お気の毒・・・」
ゲーム終了:2017/08/17 (Thu) 00:38:22