【雛5234】やる夫達の超闇鍋村 [6116番地]
~けろけろけろっぴ~
12 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon アタランテ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[凍傷]
(死亡)
icon 妖夢
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon 藤吉晴美
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[祈祷師]
(死亡)
icon マグロ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[萌占い師]
(死亡)
icon けろけろけろっぴ
 (新月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)
icon 藤丸印のマスター
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[人狼]
[小心者]
[凍傷]
(死亡)
icon マリー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[ろくろ首]
(生存中)
icon マシュ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[厄神]
(死亡)
icon ゆかり
 (スイカ)
[雪女]
(死亡)
icon もけもけ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[夢共有者]
(死亡)
icon ヒグマ
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon フェイズ
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[忍者]
[凍傷]
[能力喪失]
(死亡)
icon
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 夜王
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夜雀]
[凍傷]
(死亡)
icon アバッキオ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(死亡)
icon 織田信長
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[妖狐]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[連毒者]
(生存中)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon 魔理沙
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[星狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon プロトセイバー
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[銀狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
妖夢 「ログも読み終わりましたし私もこれにて
皆さんお疲れ様でした
指定の一つや二つ間違っても勝てるんですよおーーしぇーーー!」
妖夢 「お疲れ様ー!>ゆかりさん
いやあ本気で指定しようかな? どうしようかな? って悩んでましたよ
まあこの陣営だしグレランでいっか! に落ち着きましたけど」
ゆかり 「陣営見て妖夢共有だった時の恐怖感よ(>妖夢」
ゆかり 「さてと村舘同村ありがとうございました
最後まであきらめちゃ駄目だなぁ(特に狂人とかだと」
妖夢 「私の目を掻い潜ってください!>ゆかりさん
開始前のアレでRP指定飛ばしそうに傾いてましたけど!」
ゆかり 「引き分け要員として何とか生き残って何度か引き分けに出来たこともあったにゃぁ
(尚ほとんどその前に死ぬ>妖夢」
ゆかり 「wwww
あるある過ぎるだからこそアパッキオに緩いけど無駄占い
させる対象にしようとしたけども緩すぎたのか全く意味がなかった模様>妖夢」
妖夢 「私の指定を掻い潜りつつ〇に入る
そして上手く他を子狐ケアしてPP圏内に入る……これです!」
妖夢 「先にするなら灰ですしねえ>ゆかりさん
狂信者とかならまだ動きようもありますけど」
ゆかり 「○のケアも祈祷師が地味に邪魔だったのがにゃぁ・・・
後、それをやってたらサクッと補足されてもっと早くつられてた気がする>妖夢」
妖夢 「◇妖夢 [亡] (共有者) 「マグロ、ご期待ください」
◇織田信長 [狐] (妖狐) 「マグロ!ご期待できない!」

ワロタ」
妖夢 「遊んでても勝てるぜ! HAHAHAHAHA>ゆかりさん
そして油断を突かれて虐殺! アバー!?」
ゆかり 「有利な陣営だと胃が痛くないしね>妖夢」
妖夢 「ねー、分かります>ゆかりさん
なんとか〇の子狐ケアに誘導できれば御の字ですけど難しそー!」
プロトセイバー 「ん、みんなお開きかな。
ではお疲れ様!またご一緒できるといいね」
妖夢 「人外村な事も多いんですから村有利でも良い
私は有利な陣営に付きたい……それだけが望みです」
ゆかり 「本隊全壊状態だと思ってたので>元気ない>妖夢」
ヒグマ 「さすがに私も寝るかなー
皆お疲れ様、村建てもありがとなー」
妖夢 「灰を見た感じ元気なさげなので指定してもいっかなーって>ゆかりさん」
藤丸印のマスター 「まずPHPはもうちょいバランスを取って(懇願
じゃ、お疲れ様でしたー。村勝利おめでとさん。」
妖夢 「ユアッシャー!>北斗が如く」
ゆかり 「是非もないね!>指定>妖夢」
藤丸印のマスター 「あの頃も今も大して変わらねえまま生きている気がする……
藤丸(男)のほうが似合うかもしれん。こんどやってみよ」
ゆかり 「本格的に再開できるのは来年かにゃぁ
それまではたまに素材集める感じの>妖夢」
妖夢 「道連れが効果的なのは人数が減ってからですよふふふ……>ゆかりさん
その前に私に指定されましたが……はい」
藤丸印のマスター 「新宿は何度かオフ会で遊びに行ったことは……池袋だっけ(錯乱)」
マリー 「さてそれではおつかれさまです。
そういえば北斗が如く出るんでしたっけ」
妖夢 「歌舞伎町はなんか怖くて近寄れませんね!
入口付近の居酒屋に入った事はありますけどそれっきりです
コップの中に羽虫が入ってたのでもう行きませんけど」
ゆかり 「それでもこの村一人道ずれでギリ勝てるかなぁ
レベルですからねぇ・・・>妖夢」
藤丸印のマスター 「次やるとしたら……藤丸印の薔薇水晶……これだ(RP完全崩壊)」
マリー 「あー、何人か登録してはいますがいた覚えがなかったので。
今度空いた時に申請しますかねー」
妖夢 「新宿……歌舞伎町……龍が如く!>犬
お気をつけて」
藤丸印のマスター 「ばっどばつまるのRPをする人がいたらポプ子で入るしかないというのか……?」
「という訳なんで俺も落ちましょうか。
お疲れ様、村建て同村ありがとう。」
妖夢 「復帰した時は声を掛けてくださると>ゆかりさん
枠が増えた時にお報せしますよ!」
「俺、明日は新宿行くんだ…」
けろけろけろっぴ
   / ̄\/ ̄\  そろそろ落ちるか
   |  ● | ●  |   一緒に楽しんだ者ども
   ,>‐--‐' `ー--‐<   村立てした『俺の敵』
   l 〇     〇 l   鯖管に感謝だ
  r^ヽ.___\/__,ノ    このサンリオの愛されキャラが●を投げられるとはな
  `ー/    ̄ ̄ ヽ.\    ふん…《世界の終焉》だな
    l_____l'^´
     l__,__,_j l__,_,__!      それじゃ、縁が《合ったら》、また会おう」
藤丸印のマスター 「問い合わせは竹書房にして >けろっぴ」
ゆかり 「時間がないからにゃぁ
(後、すまひょのスペックが・・・
つい先日変えたからこれは解消されたが
けろけろけろっぴ 「おいおい、コラボなんて俺は聞いてないぞ? >マスター」
妖夢 「詰め状態でしたからねもう>ゆかりさん
騙りで引っ掻き回して非狼を吊り殺して行くのが一番でしょう」
マシュ 「それでは先輩、私は先に休ませていただきます。
みなさんもお疲れさまでした」
藤丸印のマスター 「もうコピペしない!っていいながら出る日に占い日記を全部描いて提出してみたい」
妖夢 「ゆかりさんともかつてフレンドだったんですが
一ヶ月程更新が無かったので泣く泣く他の方にその枠を譲り渡す事に……」
ゆかり 「んーこれ純粋に雪女の能力100パーセント使ってこれだから
後は騙りに出てキルレートを上げねばならんレベルなのか」
戯言遣い 「さて、悪いんだけど先に失礼させてもらうよ
同村ありがとうね、また縁があったらよろしく。
狐さんは来てくれてありがとうね、今までにない感じで楽しかったよ」
妖夢 「何に……?>マリーさん
ああ、マリーさんとフレンドですか?
多分……なってないと思います」
藤丸印のマスター 「つ http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/240909/image_id/812439 >けろっぴ」
妖夢 「EXTRAからの伝統です>男女主人公の名前は同じ」
マリー 「そういえばコルクさん登録してましたっけ…?」
戯言遣い 「ぽむぽむぷりん……なまえはしってる」
藤丸印のマスター 「厳密に言うなら両方藤丸立香なんじゃろけど
なんか名前分けないのんこの主役二人。」
妖夢 「全員人狼関係で埋まってるんですよね凄いですよね>マリーさん
人狼関連だと思って間違ってフレンドになったと思しき人も二人程いますが」
プロトセイバー 「>>マスター
トリップで探してくれ。僕もそちらを探そう」
けろけろけろっぴ 「サンリオに日常がクライマックスなあのキャラは
出てこないぞ >マスター」
マシュ 「罠には無敵です(ふんす)」
妖夢 「半分人間ですからね(えへん」
藤丸印のマスター 「ポプ子「シナモンが良かったな……」 >けろっぴ」
マリー 「意味ないじゃないですかwwwwwwww>妖夢>一杯」
藤丸印のマスター 「ヤクジンに凍傷ついたらあまりにもダメダメすぎない????」
ゆかり 「oh・・・>凍傷つかない」
マシュ 「はい、憑狼警戒で妖夢さん祓ってますけどピンピンしてます」
けろけろけろっぴ 「いや、俺どちからと言うと
サンリオは『ぽむぽむぷりん』派だったから >『俺の敵』」
藤丸印のマスター 「普段は鳥が飛んでるところにいるので探そうと思えばいくらでも。 >プロト」
妖夢 「マシュに……厄神に凍傷は付かないんです……>ゆかりさん」
マシュ 「いつのまにFGO部なんてできてたんですか…」
妖夢 「やる夫人狼村FGO部
部員一名。なおフレンド枠一杯」
ゆかり 「どうあがいても絶望では・・・?
それこそマシュ凍傷露出で殺すくらいしなければ>妖夢」
戯言遣い 「かわいいからじゃなかったんだ……>けろけろけろっぴ」
妖夢 「http://wikiwiki.jp/yaruro_act/?FGO%C9%F4
スッ」
藤丸印のマスター 「亡霊なんて!!!出すんじゃ!!!ない!!!!wwwww」
プロトセイバー 「>>マスター
なんらかの手段があるのならフレンドコードをお伝えするのだが……」
妖夢 「でしょうねえ>ゆかりさん
フェイズ潜りっぱなら私噛まれずに詰めの詰めですよ」
藤丸印のマスター 「夜王噛みは相方見事、だった

……そこからのゲームメイクがどーしよーもなくなってるのはやっぱ反省」
けろけろけろっぴ 「『けろけろけっぴ』はほら、あれだ
普通に入ったらインパクトもラスボス感もないから
《最初からクライマックス》を適当に考えて、サブタイトルを持ってきた >『俺の敵』」
藤丸印のマスター 「いやあ、私は元から男前だからね?
こんな状況でも夜は諦めなかったよ!!」
ゆかり 「割と狐囲いが怖かったのとと狩人二人目がいそうな気配がしたので潜った感
占いやってたらたぶんフェイズ露出出来なかったと思うし(遠い目>妖夢」
プロトセイバー 「>>けろけろけろっぴ
うん、大変楽しませていただいたよ。
あの状況、どさくさにまぎれて吊らなきゃいけないのが惜しいほどだった」
マシュ 「>先輩
ぐだーず空間に負けないで本編の男前な先輩に戻ってください!」
妖夢 「石を砕けばそうですね、修復は楽勝ですね」
藤丸印のマスター 「ああ、そこは流石にバッチリ宝具5です(レベル1)」
プロトセイバー 「僕噛まれてたの!?」
プロトセイバー 「はっ」
「なんでやはり使い所が来るまで延々キャンセル温存を推奨したい。」
藤丸印のマスター 「まあ、修復ぐらいなら強いの借りへんでもいけるでしょって思ってる(石パリン)」
妖夢 「ああ、イシュタルはゲットできましたか?」
戯言遣い 「いや、今回もカオスでしたけどね。
絶妙にすれ違い続けた結果
けろけろけろっぴという怪物を生み出してしまったのかと思いましたもん>けろけろけろっぴ」
フェイズ 「忍者「おっ噛みよった」>マスターさん」
「灰ぶっぱも狼引っ掛けるリスクの方が高いからおすすめしがたい」
藤丸印のマスター 「オラなすびちゃんは脱げェ! >マシュ」
ヒグマ 「最良は能力使わなくて勝つこと、だな>雪女とか罠師
使わなきゃいけないような状況がみえてきて初めて使うくらいでいいんだよ」
妖夢 「七章に差し掛かる辺りには私もフレンド枠空くでしょうから>藤丸さん
お力をお貸ししますよ」
けろけろけろっぴ 「まさかの!
こっちは割と必死で昼喋る内容とか考えてRPに添えてるかって思ってたりしたのに! >プロトセイバー」
アバッキオ 「村建ては感謝するぜ
占いの見立てが間違ったが
勝利出来て良かった
それじゃあな」
マシュ 「えっちなのはいけないと思います!」
「初手共有罠は初手共有噛みで致命的な事になるんでハイリスクな割に狩人居るのかも分からないでリターンが少ないんでおすすめしない」
藤丸印のマスター 「フェイズ騎士ならまあアタランテが死ぬか……→忍 者
あの」
フェイズ 「やっぱそうなりますよねー >アバッキオさん、わんころ」
弦巻マキ 「正直、だとして凍傷が無かったら夜王とフェイズが潜ってたわけで、それはそれでヒドいことになってたと思うの」
藤丸印のマスター 「実際キャメロットまで来てもフレンド4人しかいないので実質自力みたいなもんだ
もう許さないッピ……!」
マリー 「結果論になりますのはまあ…>フェイズ
偶然も一つの手柄です。狼の占い当てだって結構厳しいものですしねー」
夜王 「逃げるんだよおおおおおおおおおお!w
じゃ、お疲れェ!(脱兎)」
けろけろけろっぴ 「《戯言だな》 >『俺の敵』
ただ、この村いーともだともっとカオスになってた感はあった気がする」
フェイズ 「そういえば僕も祈祷師の「発動条件」と「判定タイミング」ごっちゃにしていました、すみません」
弦巻マキ 「マキさん大人気!(キリッ」
妖夢 「私も狼少なすぎて●と占い師に居るんだろうなあ以上の事はさっぱり>ゆかりさん
占い師で出て場を引っ掻き回すのは効果的ですよ」
ゆかり 「ハハ八ッ
まさか灰でかかるとは思わなかった(真顔>マリー」
夜王 「http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im7000691
なお抗議結果(オチを付ける王の鑑)。」
藤丸印のマスター 「そういう意味だとわりかし共有に罠、ってリスク大きい」
「雪女はキャンセル出来るんで時が来るまでキャンセルすればいいと思います>フェイズ」
アバッキオ 「罠を設置しない>フェイズ」
織田信長 「それじゃお疲れじゃ 村建てに感謝
我々はあまりにもか弱い……だから、あまりいじめるな(至言)」
藤丸印のマスター 「雪女自体はよく動けてるんだけどねぇー」
ゆかり 「狼わからないからそれっぽいとこに投げてワンちゃん?(ガチで今回わからなかった>妖夢」
フェイズ 「僕はまだしも夜王さん露出って偶然みたいなものでは…?>マリーさん
どこに張っても「狼を露出させてしまう」ってリスクが出て、共有に罠張るのもやめとけと言われるならじゃあ何すればええねん と」
マシュ 「>凍傷
ただ、強烈な狩人たちがことごとく露出ささられているので、
基本的には雪女さんが仕事した村だと言えるんじゃないでしょうか?
ただ初期狼が少なすぎただけで…」
プロトセイバー 「>>けろけろけろっぴ
大変好みだったよ?ご馳走様、かな?(にこにこ」
夜王 「弦巻さんを護衛したら手足が冷たくなった、訴訟。
そうだそうだ、断固抗議するぞ!」
妖夢 「フェイズには凍傷を付けず>ゆかりさん
占い師の〇に入って良い感じにPPを狙うが吉でしょう」
藤丸印のマスター 「無理す >大声2+普通2
プロト雪女想定だったからなあ……ただそれだったらあんな動きしねえしな」
マリー 「まあ初手マキに行使してる時点でゆかりじゃないかなって言うのはありました」
ヒグマ 「さすがに普通×22とかはやってられないだろうしなあ」
けろけろけろっぴ 「まて、どういうことだ
こっちは慣れないRPで途中から推理できず
「ふん、これは信頼勝負で負けるな。サンリオキャラクターは糧となる、か」と思っていたが >プロトセイバー」
「それはむやみやたらに使うから!>村/狐陣営扱い

もっと的確に狩人がいるらしき状況を見定めてぶっぱするものだよ!罠は!」
プロトセイバー 「いや、僕は普通に夜王噛んだ後対抗噛んで吊られるものと……だね……?」
戯言遣い 「やー、縁が≪合わなかった≫ですね。だって立たないんだもん>けろけろけろっぴ」
ヒグマ 「大声×2+普通2なら察せる人は察せる、とは思う>銀吠え」
藤丸印のマスター 「軸だっけ? >大声2」
夜王 「大体格好良いからしゃーない。>けろけろけろっぴ」
アバッキオ 「確定○が発生するのはかなり大きい情報だ」
妖夢 「狼を囲って漂白噛み>ゆかりさん
なお私噛みでばれる模様」
藤吉晴美 「村立て感謝よー >戯言」
「大声×2は流石に伝わらんと思う」
藤丸印のマスター 「ていうか銀マジでどこに居たのかわかんなかったんだけど!!!!!」
フェイズ 「そう… →???「雪女と罠師は村陣営」」
マシュ 「藤吉さんの2wだって話を基本に組み立ててるので、
私はもう、最後のほうは前提自体が狂ったまま推理してました。
自分でもう一度祈祷師の仕様確認しておけばよかったですね…」
マリー 「フェイズと夜王露出で仕事してますよ>フェイズ」
プロトセイバー 「>>けろけろけろっぴ
最後まで見たかったから黒ぶつけたのは内緒だ(」
アバッキオ 「いや祈祷師 証明の機会が減るから良くないぜ>妖夢」
けろけろけろっぴ 「下にある両儀式が格好いい >夜王」
ヒグマ 「雪女は夜雀炙った時点でお仕事終了、銀は22番目なら大声×2とか試みる…くらいだろうかなあ、パッと思いついたのは」
妖夢 「凄いでしよ六章>藤丸さん
七章も凄いですが六章はほんと凄かったです」
藤丸印のマスター 「何で亡霊がいるの~~~~~~(真顔
狼3人なのに~~~~~」
「雪女は基本キャンセルでいい派閥です。」
夜王 「果たして滅ぼせるかな……。()」
戯言遣い 「こんなド深夜までいらっしゃってくれてありがとうございます
まさかの二時間の長丁場」
プロトセイバー 「マキ君じゃなくてゆかりさん占いにしておくべきだったか(」
織田信長 「そら罠師とおんなじよ(適当)」
マリー 「亡霊いたからああいう形になりましたけど、いなければ順当にそうなったでしょうねー>マスター」
妖夢 「いえ、なんでもありませんでした」
けろけろけろっぴ 「ちなみに言うとだな
『俺の敵』のRPで入ろうと狙ってたら、いつの間にか『俺の敵』が村内にいたので
今更男性RP気分を変えられるものではなく、『人類最悪』へと至ったわけだ
最初からいたらいーともだったろうな、ふん」
妖夢 「ん?」
藤丸印のマスター 「あれ、円卓が相手ってのは知ってるからキャメロットもオジマンも全部抹殺でしょ(適当)」
「雪女は俺が見つける前に吊れてるしのう?」
夜王 「https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61910475
あいよお待ち。>僕は世界を救うことにしました(迫真)」
フェイズ 「狼を殺してしまうことを考えると、逆に雪女ってどこで使えばいいのでしょうね?」
妖夢
                                  ∧
                              /-∧
                                 /-二∧
                               _ |_二二∧…‐ ..
                                l|二_|_-二二∧     `  、
                         _-─l|\_j_二二二_}、_ __-‐‐-__ \
                        ←‐<_二∧_ヽ二二二/二{二二二_≧x 、
                            <二\_|li:.Ⅵ二二/  ̄` ー<二二\
                        /  ̄ ̄ ¨ ̄z彡/          ` <二\
                          /     z≦> ´ .′   /           ` く∧
                     .′     / /  /  /              ヽ}i  私怨の初手ゆかりさん指定が正解とは
                     .′   /  /  /   〃    /      ′   l:  |i 
                    .   !  i|  /   /  〃     /       /     l:  |i  いやはや
                      i   |  i|   l| ∨…≠<   /   /   / /   .′ |i
                       l   |  i|  |l  l _|/    \ /  / /   /    |i
            __        l  |  i|  |l  ⅳ示弍、/_∠... - ´ __  /    ∧!  いや……その場合祈祷師が発動しませんね
            代王∧      l /|  il   从 | 父:少' ヽ       ̄∠.イ`/    ∧.'|i
          Ⅶ三三       }'  |  i|     ヾ   `       z云弍x /   /.: / |l  まあ、余り関係ありませんが
           Ⅶ三三        |  i|      |             父少 '∠ イ..: / iリ
            Ⅶ三三         \i|      |                 /    j/  /
             Ⅶ三三   .....:.:.:´γ\    |、    、   '      イ   ∧
              Ⅶ三三/..:.:.:.:.:.:.:.{{   \   | \    ̄    . イ /:  ∧
              Ⅶニ∠:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{   \ |   > --    ´ヽハ/i  ∧
                /     `ヽ:.:.:.:.:.:.:{{     )|、/ }}:.\          l  /
           ..  ´          〈:.:.:.:.:.:.{{     \}}:.:.:.:.ヽ       j/
        /                〈:.:.:.:.:.:.《      》|:.:.:.:.:.:iY
    r  ´               l.:.:.:.:.:.:.:.《  __》.:|__j_|
    |                    l:.:.:.:.:.:.:.:.:≦二二Yリ二二/
  r─ __ _               .゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\二二|`V二/
  }二_{_y´二≧x          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|二∠!:.:〈Ⅳj
 〈_/ iヽ二_/ヽ           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./j/二|:.:.:.V´
/‐==:|/_\j  |    _ .. -..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:. ̄i ヾ/.:.:.:.:!
        `ヽ/  ̄i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /.:.:.:.:./」
マシュ 「雪女さん、本当に台風の目でしたからね…」
ゆかり 「(めそらし>マリー」
プロトセイバー 「>>マスター
キャメロットか、頑張って欲しい。
柱を折る事くらいならお役に立てるよ……?」
藤丸印のマスター 「徹底的に共有を噛まなくても占いがロラられてた気がするしなあ」
ゆかり 「(こっちについても)ええんやで」
マリー 「雪女が狼殺しに来てません???」
夜王 「本当に滅ぼしてしまうのか……?(迫真)」
マシュ 「>妖夢さん
あとは犬とノッブさんで決め打ちとかでしょうか」
藤吉晴美 「雪女がいなければもっと楽だったのかもしれない(鬼畜」
ゆかり 「Q.狼殺そうとした以外にどこを直せばいいですか?」
弦巻マキ 「そうか、これがNTR……!!!!」
戯言遣い 「そうですね、あなたという怪物(フリークス)が初日から存在していることが
特にすごかったですね>けろけろけろっぴ」
藤丸印のマスター 「いやー、こっちも亡霊想定しろって話なんで >プロト」
弦巻マキ 「ゆかりん!! 裏切ったね!!!!
純情で清楚な私のこの気持ちを裏切ったね!!!!!」
織田信長 「これは、(人狼陣営の)世界を救う戦いである!」
マリー 「おつかれさまー」
プロトセイバー 「マスター……すまない……!」
もけもけ 「お疲れ様でしたー」
マシュ 「先輩と敵同士で私は悲しいです」
藤丸印のマスター 「こんな村にいられるか!キャメロット滅ぼさなきゃ!(まだ第3節)」
妖夢
    、丶`      ‐=‐ 、 ``~、、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:》
 /      ィ(i:i:>''"⌒ヽ     ``~、、i:i:/
/ /    /i:i:i/              \{   みょんみょんみょん!
     〔i:i: /           \
′     !/          \  \   ゙、⌒)  みょみょんがみょん!
|      {            ‐== ー\  V(
{          /´      |  ヽ  ヽ  | )  お疲れ様でした
        V       i| \     |  _∨ i|  i|/
 V/,     V 八   i|  \    } ィ⌒`::.i|  i|   亡霊嬢ですよ幽々子様!
  ∨/,    ', \ _,,,   \ /  .::: 〈i| 八 /
          ィ⌒`              i|   V /
   `、     `、 :::::::.     '       八   ∨ /
\   \     \:::       ァ   イ/ \  V
.. )\   \       \   (:::.   / ノ   \(
. ⌒ `、   \   \( __  ィ(≧=- ─‐‐
     Y( . ⌒≧s。  \   }     V: : : }  \
     从\ /| ⌒≧s。\  )___ 》: : 八
          /:.|        /〔i:i:{: : : : : : : : :∧」
フェイズ 「ぎりぎり2時間経つ前に終わりましたね(」
けろけろけろっぴ 「お疲れ様だ、ふん」
妖夢 「マシュ吊りがアタランテに変わるだけでしょうか>アタランテ生存」
藤吉晴美 「うーん、雪女…」
アバッキオ 「お疲れ様だ」
織田信長 「>アタランテ救助」
「お疲れ様。」
夜王 「決着を付けよう。(イケボ)」
フェイズ 「お疲れ様です」
藤丸印のマスター 「お疲れ様~~~
私達頑張ったよねぇ(涙目)」
ヒグマ 「お疲れ様でした、と」
藤吉晴美 「お疲れ様ー」
ゆかり 「おつかれー」
織田信長 「マシュ吊りがアタランテ吊りに変わるだけだと思うゾ」
弦巻マキ 「おっつおっつ!」
マシュ 「お疲れさまでした」
夜王 「お疲れ様。」
プロトセイバー 「そうだね、終わりにしようか」
ゲーム終了:2017/09/02 (Sat) 02:06:15