【雛5267】やる夫達の超闇鍋村 [6159番地]
~アプリ版PHP超闇鍋人狼ゲーム 好評配信未定!~
5 日目(生存者 2 人)
icon 亡き無視GM
 (dummy_boy)
[倫敦人形]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
[元奇術師]
(死亡)
icon アリス
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[聖徳道士]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(生存中)
icon アシュトン
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[黒衣]
[共鳴者]
(死亡)
icon 酔っぱ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[鬼]
(死亡)
icon アンデルセン
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
(生存中)
icon ばななおせろ
 (niU)
[倫敦人形]
[共鳴者]
[入道]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[宙狐]
(死亡)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon ばなな
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
酔っぱ 「まぁ、その辺りのガバはいつものことやし許せサスケ……。()
言われなくてもすたこらさっさや、お疲れェ!(二回目)」
結月ゆかり 「次のタップダンスは息を合わせて差し上げますよ!
それではっ! できる夫は悪役令嬢の取り巻きの続きを読んできますっ!
皆さんお疲れ様でしたー」
酔っぱ 「当たり前だよなぁ?」
酔っぱ 「噛み合わないのはそら打ち合わせできるわけじゃないからぬ!
打ち合わせ無しで完全に踊るとクッソ格好良いからがんばえ。(他人事)」
結月ゆかり 「狐の私も信用ないなあ!」
酔っぱ 「まぁ、アンデルセンから俺鬼来た場合の対抗策検討は否定して流れに任せてお終いで良いわけだ。
なお、アンデルセン真決め打ちで俺が死ぬかゆかりさんが死ぬかのパターンが普通に存在する模様。()」
結月ゆかり 「ですです>酔っぱ
呪殺が出ても呪殺が出なくてもアンデルセン吊りの予定だったんですけどね
どっちを吊りたいか確認してみたらばななでした」
酔っぱ 「それは決め打ったな流石に。
ゆかりさんだと狐で4割どころか6割強やりかねんから草を抑えながら必死に。」
結月ゆかり 「攫い先が分かる訳ですから!」
酔っぱ 「ああ、アンデルセン吊りで狐勝ちの場合か。」
結月ゆかり 「私吊りだと負けますから私以外を吊りましょう!
ほら狼だからこそ鬼を乗っ取りにきたんだと!」
できない子 「まーいいや。
お疲れ。ばいばい」
酔っぱ 「そういや妖夢も言ってたけどゆかりさん吊りで狐勝ちだと俺負けへん?(ハナホジ)」
結月ゆかり 「>狐逃げ切りの場合」
結月ゆかり 「人狼生存が条件なのでその場合でも酔っぱは勝つと思いますよ」
酔っぱ 「俺が鬼で合わせるとゆかりさん死ぬしなぁ。」
酔っぱ 「それなー。>狐逃げ切り」
結月ゆかり 「いやゆっくり妖夢噛めば良いんですよね
それで私が噛まれたなーみたいなそういう感じに」
結月ゆかり 「次は人外鬼と分かった瞬間に勝ち筋を見出しますから……最終日にPPできればいい……こういう事でしょう?
私の想定では酔っぱ鬼結果出して、よっぱが鬼を否定して、アンデルセン吊りましょうにするつもりだったんですけど
それだと狐に逃げられましたねえ!」
できない子 「乗っ取りは知らん」
できない子 「主張を信じるならLWじゃないんだもん」
酔っぱ 「まぁ、個人戦だから多少はね!
なお、狼仲間になった瞬間足を引っ張るだけの機械と化す酔っぱUC。()」
酔っぱ 「まぁ、鬼吊れるならそれに越したことはない。
吊れるなら。」
結月ゆかり 「ヤメロー!>3昼ゆかり吊り」
酔っぱ 「なお、初手LWで鵺付きで唯一の味方を即切れるかどうかは問わないものとする。
実際よっぽどキレッキレの時でも怪しいな……。」
結月ゆかり 「そうですか……次はきちんとアンデルセン噛み、ゆっくり妖夢吊りでPP路線に入れるよう精進しますので
その時は一緒に勝ちましょうね!」
できない子 「3昼ゆかり吊りもありなんよね」
酔っぱ 「まぁ、結局そこは変わらんからな。
むしろ仲間いないならやっぱアンデルセンのほうが真率高いまである、かもしれない。」
結月ゆかり 「だからほら、ゆっくり妖夢攫いとか、酔っぱ狼っぽくないって言ってたりしたんですけど
酔っぱがばななに誘導しだして……え、そっち!? 良いの? 大丈夫? って思ってました」
酔っぱ 「アンデルセンが信用やる気やったんやな!(すっとぼけ)」
酔っぱ 「たぶん最終日の夜明けと同時に配役が飛んだらしい。」
できない子 「そもそも仲間狼という存在がない以上囲いは存在しない……」
酔っぱ 「最終日の俺とは一体……。」
できない子 「今気付いたんけ」
酔っぱ 「たぶん俺はゆかりさんの仲間だったんだな……。()」
結月ゆかり 「そうなんですよ(悲しみ)>酔っぱ」
結月ゆかり 「では、皆さんお疲れ様でした
村建て同村感謝します
LWっていうのはやっぱり寂しいですね、はい」
酔っぱ 「……。
初手LWやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「子狐怖い、人外鬼が怖い、どちらも分かりますね
どちらを選ぶ事で正解を掴み取れるか
灰吊られてたらどこを噛みましたかねえ……その場合はばなな噛みが安定かなあ」
できない子 「大体ケアって言い始めたときは想定が半端で狼に負ける気しませんか?」
できない子 「まー私は素鬼の考慮しかしてなかったんだけど」
できない子 「私子狐はある。でもそれは3吊り3灰と比較して分の良い問題なのか。
素鬼を切れるのか。鬼乗っ取りはないのか」
できない子 「兼ね合いっすよ兼ね合い」
できない子 「あとこーどーでもいいけどルールはないです。でもマナーは守ってねって割と無茶振りだと思う」
アンデルセン 「まぁ、俺もすまなかった>できない子
自分の不甲斐なさに対する未熟さ故に、気分を害してしまったな」
結月ゆかり 「ばなな攫い読みのアシュトン噛みでしたからね>酔っぱ
成功してればPPだったのになあ!」
酔っぱ 「良くわからんけどログに残ったほうが健全な気はしないでもない。
じゃ、お疲れェ!」
酔っぱ 「結構楽しかった。(小並感)
鬼COのifは運命にもしはないとかいう平成最後のフィクサーの言葉を以って閉会の挨拶とさせていただきます。」
できない子 「暴言っつってるから暴言ですよ。
そこはもう謝罪と賠償をしましょう」
酔っぱ 「そもそもこの二発目の攫いが不発だからちくしょう!」
アンデルセン 「いや、俺の過剰反応だとは思う>ゆかり
気分を害したのならばすまないが」
できない子 「まぁ魔法使いCOした時点でもうちょいゆっくり誘導するべきだったとかそんなん」
結月ゆかり 「うーんとまだログ読んでないけど暴言あったの?」
ゆっくり妖夢 「それじゃ村立て同村オッツオッツ」
できない子 「哀しいなぁというお話」
ゆっくり妖夢 「まあ、ログに残るこっちに吐くのは良くないから(自戒)」
結月ゆかり 「アンデルセン噛んで妖夢吊ってPPだよ、そのルートが一番平和的だったね
酔っぱ鬼はちゃんと見えてたし、うんうん」
アンデルセン 「ならばいい、ではお疲れだ」
酔っぱ 「狼(俺ないしbiim兄貴)視点ではゆかりさんが攫い先騙りしてることになるから勝算はあるのか。」
できない子 「その辺り、こう。
ため息を吐きたくなる気持ちは消せないので」
アリス 「お疲れ様よ」
ばなな 「んじゃ、村立て同村おっつおっつ」
酔っぱ 「アンデルセン偽はbiim兄貴銃殺と単純に印象で無理かなって……。(震え声)」
結月ゆかり 「あー、なるほどね、そういう勝ち筋>酔っぱ
もしくはアシュトンが騙りとかね。次はちゃんとアンデルセン噛んで妖夢吊るすぅぜ!」
できない子 「別に私が子狐って内訳もあるけどね」
アンデルセン 「悪いが、ちょっと冗談に乗れる気分でもないんだ…」
酔っぱ 「えー、灰の俺とbiim兄貴視点だと決戦勝ち抜いてゆかりさん人外鬼に賭ける想定になるか。>アンデルセン噛み」
できない子 「やーいやーい」
アンデルセン 「そういうのはログが荒れる元だ
もうこれぐらいにするが」
結月ゆかり 「アンデルセン偽主張した方が通ったかもしれなかったし! 私はそっち期待してたけど
よっぱ、ばなな偽の方主著してくるんだもんんん」
アンデルセン 「後はそうだな
たしかに俺が悪いが暴言ですといえば何を言ってもいいとは思わんぞ」
酔っぱ 「まぁ、それはあるか。>結月ゆかり
そこはあんま想像できてなかったなぁ。」
できない子 「そもそも村鬼と決め打てる要素が無い時点でゆっくりと酔っぱ灰吊って終わらないならゆかり狼でええねん」
酔っぱ 「鬼COしたらどっち狼になるんやろなぁ。
でも俺が後乗せ疑われて死ぬだけなような気もしないでもない。」
結月ゆかり 「次あったらアンデルセン噛んでPPするから……するから!>よっぱ
アンデルセン噛みから狼はどうしてアンデルセン噛んだん! ってなるのが怖かってん!」
できない子 「別に攫うっちゃ攫うよ」
ゆっくり妖夢 「あーそうだな 村鬼で迂闊にグレーなんか攫わないよなLWなのに」
酔っぱ 「その一点を以ってCOしてやろうかと思ったぞ野郎……!(ゴゴゴゴゴ)>結月ゆかり」
結月ゆかり 「アンデルセン偽主張なら三回目まで乗りましたよ!>よっぱ」
アンデルセン 「すまんな、ちょっと想定が狂っていた
どうも最近そのあたりの嗅覚が鈍ってるな…」
ばなな 「ただ、中身考えるとできない子吊りはできん、とまでは言ったけど、正直鬼の中身が狼は見てなかったわ」
酔っぱ 「まぁ、苦しい主張ではあるけど勝負にはなるでしょ。(適当)」
アシュトン 「多分、人狼陣営の1って数が影響してたよねえ 後は本当に素鬼なんかないだろ、みたいな? →できない子即ケア」
結月ゆかり 「アンデルセン噛んだら狼視点おかしいかなって思って!>酔っぱ
でもそうだね噛んでゆっくり妖夢吊ればPPだったわ!」
できない子 「アンデルセン噛んだら噛んだでどのみち……ゆっくり吊ったらPPか」
酔っぱ 「◇結月ゆかり 「ばなな狼はテルヨフ鵺とかそういう感じになりますが
ちょっとそれはないのでは?」
終わり!」
ゆっくり妖夢 「無駄にグレーに縄を使わせてワンチャン狙ってる狼目の動きをしつつLWっぽい酔っぱを釣ろうとしたら
なぜかできない子が吊れた上に呪殺されたの巻」
アリス 「人外鬼で司祭系CO浚える、となれば必然的に素鬼だからねえ」
酔っぱ 「概ね昼発言通りでCOするかしないかだけの択なのでこんなもん。
でもアンデルセン噛めオラァ!wwwwwwwwww>結月ゆかり」
できない子 「ばなな吊るのはテルヨフ何やねんになるっしょ」
結月ゆかり 「アリス噛んだのにテルヨフ死亡……あれぇ? あ! 人外鬼か!(ピコ-ン)」
亡き無視GM 「お疲れ様」
ばなな 「できない子吊りはまぁ、ぶっちゃけこっちとしても予想外だったわ」
ばななおせろ 「お疲れ様でした。」
できない子 「7人時点での吊りきれるってのは鬼含めてって意味だったんすけどー」
アンデルセン 「すまん、それは予想できなかった…」
ゆっくり妖夢 「強いて言うならグレー3人の日に鬼COしてLW吊って狐とともに勝利くらいかな>鬼の勝ち筋」
アシュトン 「鬼乗っ取りからの乗り捨てだよ>ばなな、アンデルセン」
酔っぱ 「アンデルセン騙してばなな吊れば勝ちやし多少はね?(すっとぼけ)」
結月ゆかり 「よっぱさんはありがとう……ありがとう……!」
ばなな 「お疲れさんwwwww
鬼のっとってたんかwwww」
できない子 「ぶっちゃけ私吊り自体がないっす。お疲れ」
アリス 「お疲れ様だよ」
アンデルセン 「おつかれ…なんだと!?」
酔っぱ 「お疲れ様。」
アシュトン 「おつかれ(ポコン」
テルヨフ 「おつかれさま」
ばなな 「って、はwwwww」
結月ゆかり 「お疲れ様でしたー!」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
できない子 「なんやかんやで勝利する道って鬼視点からは多分ない」
ゲーム終了:2017/09/28 (Thu) 22:23:59