【雛556】やる夫達の覚醒超鍋村 [644番地]
~センター国語ヤバかったらしいね~
11 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[精神感応者]
(死亡)
icon レミリア
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[雷公]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[閻魔]
[感染者]
(生存中)
icon 大妖精
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
icon 緋色の唯
 (GNアークビット◆
FO4/E/P5Hc)
[家鳴]
(死亡)
icon 渋山
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[憑狐]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[尸解仙]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[抗毒狼]
(生存中)
icon 国広一
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon ボルガ博士
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[占い師]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
SBfxlXuFh2)
[毒狼]
(死亡)
icon 火焔猫燐
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[吸血姫]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[猩々]
(死亡)
icon コイキング
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[萌狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ふらい)
[侍]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[狂人]
[感染者]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[紅葉神]
[元夢語部]
(死亡)
icon 月詠 鎖々美
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[物真似師]
[感染者]
(死亡)
icon フランドール
 (web)
[厄神]
(死亡)
icon グレイシア
 (C_T)
[賢狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (ソラ)
[厄神]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ボルガ博士 「まぁ、結局意思決定はある程度可能性次第じゃからの
正解なんてないなら突っ走るのも本質かの」
ボルガ博士 「お疲れさんじゃ、気分悪くさせてスマンの」
グレイシア 「お疲れ様、そろそろ解散の流れかしらね
こう言ってはなんだけど、結局は残った下界の人の考え次第なのよねたぶん」
ボルガ博士 「じゃからそれ以外のおのおのが残りの4人を信じれるかどうかが問題じゃねっての
スマンなんか脱線してしまったようじゃな、とりあえず流しとくかの」
貝木泥舟 「その想定ならやること決まりきってて話すことが一切ない。>ボルガ>LWLF」
貝木泥舟 「普通村立ってたんでちょっと支援に行ってくる。
話途中ですまんけど。お疲れ。」
ボルガ博士 「ワシは勝ち目指すなら6人時点で1W1Fで想定するかそうでないかってのが中心じゃねって話だけじゃw」
貝木泥舟 「なんで論議する必要があるかっつーと他の可能性も考慮してそれに対処するためじゃないの。
なんで他の可能性は現実的じゃないって否定する論議がスタートするの。」
貝木泥舟 「っつーかLWLFなら灰吊って霊夢吊る以外に一切の選択肢ねえんだから
論議するまでもなくね。」
貝木泥舟 「俺は2WLFでも勝てる方法を現実的にするために、どっちにしても死体無しを出せよって狼に言うだけ言ってて

ボルガはそれは2WLFだと勝てるの現実的じゃないからLWLFだと思おうぜ
でも狂人いるだろうから引き分けるよねって話になってる。

そんだけ。」
ボルガ博士 「2WLF、LWLF、村の勝ちはどっちも残ってる
勝ち考えるならこれが現実的にはLWLFだけよって話しだけじゃ
スマン、なんか脱線したかの?
やること自体はワシもそうかわらん思うぞい」
貝木泥舟 「最初からズレてんのさ。交わってねえ。」
グレイシア 「・・ちょっと争点がズレてきてるっぽいから程ほどにした方が良いかも」
貝木泥舟 「なんか同じ意図の発言5回くらいした気がするんだけど」
貝木泥舟 「だからやることは一緒だっつーの。>LWLF想定
1吊りしてそのあと死体あるなら霊夢吊るだけだろーが。
なんでその話で狂人がうんたら言い出すんだ。」
ボルガ博士 「勝つ気が有るならLWLFで突き進め話だけじゃw
2W1Fでも何とかなるとかいうのはあんまりないって話じゃよ」
グレイシア 「う~ん、結果的に村は引き分けが最善だったのはわかるけど
下界での進行でそこまで読みきれば厳しいわよ」
ボルガ博士 「まぁ、2WFなら勝利は期待は出来ん、勝つなら6人LWLFで考えたほうがえーって話だけじゃよ」
貝木泥舟 「厳しいって思うなら6で自分吊り引き分けでも提案すりゃいいだけだ。
俺は勝ちを目指す話をしているのにそっちは引き分けの可能性を話してる。
平行線ですらなく別の世界線だ。」
貝木泥舟 「村が勝ちを狙うなら
「2W1Fなら狼吊り狐噛み(吊り増加)狐吊り狼吊り」
これを狙う「しか」ない。

それ以外を狙うならその時点で引き分け考えろと。そんだけ。
LWLFでも2Wのみ狐いないでも一緒。灰削って死体あって4人なら霊夢吊るだけ。」
ボルガ博士 「それ聞き入れなくて吊るのが普通じゃけど、狂人おったら引き分けじゃからの
LW吊れんもん、勝つのが相等厳しいって話だけじゃよ」
貝木泥舟 「だから狂がいる想定なんざしてたら6から4に進行すること考える自体意味ないんだっつーの。」
ボルガ博士 「結局グレー吊ると思うからそれをグレランにすると厳しいってのが本質じゃと思うし」
貝木泥舟 「と言うか狐吊ったって引き分けになるんだよその想定は。>ボルガ
狂COなんぞ求めなくても、4にして「咲夜狐だから引き分けろ」
これを聞き入れるならそもそも6で何かする意味が無い。

聞き入れないなら、「告発しても絶対に霊夢を吊る」と決めておくこと。
というところで既にした話に戻る。
俺にできるのは狼に狐を噛めと申し付けることだけだ。」
ボルガ博士 「じゃからLWLFに掛けること自体はワシ、えーと思うよ」
ボルガ博士 「だがこっちは潜伏狂が結構いるからの
同じようにはできんからの
狂人いる可能性が結構高い、それかんがえるかどうかじゃな
なににしろ指定できるなら指定するが鉄則者とは思うぞい
2W1Fフォローのためにの」
グレイシア 「そうね、小傘から指定をぶんとって良い位置だったわね
霊夢と貝木泥舟が同陣営なら前日のギリギリとはいえあんなことはしない
霊夢の態度的に貝木泥舟は村視点信用できる」
貝木泥舟 「間違いがあるとしたら俺が指定しなかったことだな。
霊夢が狼COをした時点で俺は○位置に行けていたわけだから。」
ボルガ博士 「じゃが結末決めるのは狼の噛みになるからの>貝木君
結局狼しだいの選択で村に決定権がねーーじゃw
じゃから期待してもしゃーねーんじゃよ」
グレイシア 「引き分けにしなかった、というのは単純な結果論だし
勝ちを狙っての進行だったのなら大きな間違いってわけでもないでしょう」
貝木泥舟 「と言うか普通村でもある基本中の基本だろう?
LWCO状況で6で死体なしが出て、翌日死体あり4なら狼を吊る。」
グレイシア 「う~ん、まとめてもこれ正解といえる正解って村側ないんじゃないかしら
どこまで想定するかの話だし」
ボルガ博士 「これが狼陣営が狂人1とかならえーけど、今回3狂じゃからのぅ
分が悪いの」
貝木泥舟 「それに賭けるならそれは狼の選択であってこっちの知ったことではないさ。
そもそも、狂人いる想定なら6人2W1Fの段階で灰吊りとかではなく引き分けでいい。>ボルガ」
ボルガ博士 「引き分けを目指す以上、死体なしを出す必要がないってのが現状じゃ
本当にLWなら引き分けに必要なのは狐も可能じゃが狂人でもできるんじゃ
じゃからその理論難しいんじゃよね」
グレイシア 「そうね、わりと小傘は狂人に賭ける方向にシフトしていってたかも
指定先が都合よかったという点もあったけど」
ボルガ博士 「霊夢君としては生存者に狂人居ればえーから成立せんのじゃよw」
貝木泥舟 「だから「明日死体なしを出さなかったら霊夢を吊る」なんだがな>ボルガ
6人2WLFなら、村を吊れば決着 狐を吊れば敗着。

勝つなら、「狼を吊ったとしても死体なしじゃなきゃお前には引き分けの目も残らない」と言う事を霊夢に言っておく。
俺の釘刺しはそういう意味だ。」
グレイシア 「う~ん、でも1W1Fで狐が吊れても恐らく貝木泥舟噛みで残りが狐
引き分けにしろって確保されてる狼は言うわよね」
ボルガ博士 「5人夜LWLFなら貝木君噛んで狂人のCO求めるじゃろうからの」
グレイシア 「・・そして2W1Fでグレーのほうの狼がつれたなら
確保されてる狼は引き分けを選ぶと思うわね」
グレイシア 「2Wと考えるならグレーで2票確定な狐を残りの狐か村が合わさって3票以上狼に入れるしかない」
ボルガ博士 「あとかつ狂人不在が入るの」
ボルガ博士 「いや、霊夢君のこしなら勝てるのは6人LWLFだけじゃ」
グレイシア 「勝ちを狙うなら今回の路線しかない
2W1Fでも1W1Fでもグレーの吊らなきゃいけない場所を狙うしかないから
引き分け狙いなら2Wなら狼が止めに来る小傘吊りor貝木泥舟が自分吊れという、ね」
ボルガ博士 「村村村狼、これが成立した場合だけ勝てるんじゃ
本気でLWなら貝木君噛まれるからあの時点でやっぱり非村が狼狐以外に1人でもいたら
終わりなんじゃよな」
貝木泥舟 「6で死体なしなら勝ち重視だろう。
2WLF、LWLF、村の勝ちはどっちも残ってる以上は>グレイシア」
グレイシア 「う~ん、こうしてまとめて考えてみると
あそこで勝ちを狙うか引き分け最重視で考えるかで村側のとる選択も変わりそう」
ボルガ博士 「狐を吊る選択はどうしても残りのメンバーを信用しきれるかどうかになるの」
貝木泥舟 「と言うかあの状態の死体なしは狐噛み以外ないからな…

一応灰に雛狼、霊夢噛み狼で
霊夢が吊られたら詰むからわざと死体なしってのもありえはするが。」
ボルガ博士 「結局4人最終日が非常に安定せんのじゃよ
じゃけど引き分けフォローするなら指定掛けたほうが有利ってとこじゃな」
グレイシア 「国広一が賢狼で狐が残ってるって言ったのを信用するなら
噛み耐性がある狐が残っている事が事実なのよね、まあ人外のいう事だったけど」
ボルガ博士 「んで、その狂人が狼じゃッたら負ける
結局狂人を全部処分できんそうていなら引き分け中心になるの」
グレイシア 「そうね、あそこで霊夢吊りなら貴方を噛む
それなら・・うん、悪いけど引き分け狙いに移るわ
渋山と私ならどう考えても狐目は渋山だし」
ボルガ博士 「死体なしからの霊夢君吊りは正直厳しいの
ただ、配役考えると引き分け重心に動いてもえーじゃろ
あれから狐→狼は狂人いたら不可能じゃから」
貝木泥舟 「さすがにちょっと霊夢に夜投票は想定していなかったな。
と言うかそれが有効活用されるのは狐噛みの場合だけだ」
貝木泥舟 「想定と言うか決め打ちだな。あの状況で霊夢を吊るのは。>グレイシア
2W想定ならその残り1Wを吊ればいい。

霊夢を狼として吊る時点で噛みは俺になるからな。灰の数は変わらん。」
グレイシア 「役職的には霊夢を吊れなかった時点で霊夢投票で噛み位置がわかればかしら
それをされて2Wを考慮されたら流石にこっちも引き分けまでね>貝木泥舟」
ボルガ博士 「人外に好き勝手される、そんな村だけはいかんのじゃw」
グレイシア 「あの状況で2Wか1Wかのどっちを想定するかで選択が変わるわね
1Wならグレー3からの勝負しかないのは確定だけど
2W想定なら霊夢吊り・・はしたらまた危険なのかしら」
ボルガ博士 「じゃからじゃよw
憑狼で遊びまわった奴なんておらんじゃろw
窮屈そうに成り代わるだけじゃw」
ボルガ博士 「そっちならえーよ
村が結末決めるんならえーよw
不利な勝負で運に掛けるのは中途半端間が漂うからの
負けるにしても村の力で最後決めるほうがすっきりするの」
月詠 鎖々美 「私はお風呂にも入らないとだから落ちるねー
お疲れ様ー。またねー」
貝木泥舟 「結果として一緒なだけで、「微妙」な行動すら取れなかったのは落ち度だ。」
月詠 鎖々美 「そんなことしたら憑依狼が遊び始めるじゃないですかやだー!>ボルガ博士
いっその事憑依系役職で憑依してからでっていう口調で話したらいいじゃないw 」
ボルガ博士 「もしくはネクロマンサーじゃな
村陣営の犬神じゃ」
貝木泥舟 「…んー。
ちょっと冷静に最終日を思考。
「狐ではない小傘吊り」。
2W1Fなら狼が柱に出る。2Wなら狼に勝利献上(ただし死体なしが雛狼辺りになる)LWLFなら引き分け確定する。
村の選択肢としては微妙だな。

俺が咲夜指定の場合も一緒か。」
ボルガ博士 「憑狼ならのっとっても元の振りするけど、村ならきっと遊べるんじゃw
のっとってでっていうRPができるぞい!」
ボルガ博士 「いや、村が村をのっとって殺せるとか楽しいじゃろw
遺言も隠せるしのw」
月詠 鎖々美 「一度だけ好きなタイミングで自分の場所に足音を鳴らせるとかでも
強いんじゃないかな。他の役職の騙りにも使えそうだし」
グレイシア 「独身貴族 [Ver. 1.4.0 α22~]
処刑投票時に恋人から一票でも貰うとショック死する。」
グレイシア 「サブにもあるのよ、独身貴族」
貝木泥舟 「それもうただの憑狼だろうw>ボルガ」
月詠 鎖々美 「それ、憑狼じゃないですかヤダー!>ボルガ博士」
フランドール 「            _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
          ,. '"           7 /:::`、  /「i
        __/  _、_,.ゝ-‐-、.,__    | |:::::::::ト、/:::| !
       <へ_r'_7-─'ー-へ.,__7-、.,___| |:::::::/::ンヽ| |
       /ソ"     /´   、`ーへヽヽ::::|rイ:::://
.       /  /   ! !  !     ',   ` | |::/ヘ`-'  
     /   !   /ヽ!、_ハ.  !  ト、!  ハ.Lレ|  ヽ.     __
     ,'イ  ヽノ '!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i   i    !   /   /
      !   | ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハ|     |   / _/
      レイ∧7,,,, `ー'      !  cリ レ' |     |   / ̄
         ,' ト、         `'ー'' 〈 i |     ! /_    じゃーお疲れ様
       /i イ i> 、  ^    "",.イ /i !   //i  \
      / __ソ∨   i``iァ-==7´/^! /レ|∧  ム  \___> また勝てなかかったよー ぶー
       ̄  ヽi   'ヽr、,.-‐ァ' /   Yソ__ヽ(  \
          ` 、  !:::|ム|::::;i    〉ヘ ヾ    |
         __r‐=ア~^i::/ |:::;/~'イ__ノヘ_ .|  `ー┘
        r'_,.>-‐::|  ',ヘ、レ'   /::〈:::::::::::`::::マ
     ,.r'"´_,,.::-‐',:|   ∨  、 /::::::::::、:::::::::::::::ヾi
  ,.--、!」::::::::::::::::/〈  rハ'  Y::::::::::::::::::`''ヽ:::::::::' ,ァ
  i   ヽ-、:::::::::::::::::::`ー'ゝ.,_ン::::::,!-、::::::::::::::::`ヽト、」
.  ':,   Y,」>-、,__/::::ノ::::::::::::::::::/   Y::::::::::::::ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__:::::::r7   ,':::::::::::::__,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
ボルガ博士 「それ、何故かQP陣営じゃなかったかのw?
>グレイシア君
橋姫でやるならえーんじゃけどw」
月詠 鎖々美 「『足音逃亡』『狐』
『狐』
の時に詰むけど気にしないでおこう」
ボルガ博士 「あと逃亡した先を殺して憑依する逃亡者欲しいのw」
レミリア 「角で引いたら泣くしかないじゃないw>月詠」
月詠 鎖々美 「足音逃亡。ただし生きてる人しか通れないからルートが無くなるとショック死
みたいな!」
グレイシア 「サブでは恋人に投票したら、されたらだったかしら?
ショック死する役職はあるのよね>ボルガ博士」
ボルガ博士 「女にしか逃亡せんかった、逃亡しばりかけた逃亡は過去におったぞい
結局死んだけどのw」
フランドール 「音がつかえれば麒麟と同じくらい証明ができて他に騙る役職がある逃亡者
うん。それなら音狐も音狂人も活きやすくなるし音逃亡者が強すぎるということにもならない気がする」
グレイシア 「足音付きの逃亡とかは意見を出したら出るかもしれないわね
イメージ的には合ってるし
問題は狼がより泣くだけかしら」
レミリア 「死因見たさのために霊能希望しそうだわ…w>ボルガ博士」
ボルガ博士 「逃亡した先が男同士のCPで鼻血を出して死ぬ、そんなまぬけな死因が合ってもえーと思うのワシ」
月詠 鎖々美 「一度でいいから

『俺たちがここまで到達した事が、、、完全なる勝利なのだ。これでいいんだ全ては、、、運命とは眠れる奴隷だ、、、。俺たちはそれを解き放つ事ができた、、、。それが勝利なんだ、、、』

とか言って人外逃亡して死にたい」
フランドール 「でもそうなると結局逃亡者の真証明が容易になって死ににくくなるからあんまりじゃないかなって>足音
それならやっぱり逃亡者陣営ということにしたほうがゲームとして面白いと思う。
もしくはそういう逃亡者を作るか」
ボルガ博士 「死因は鼻血でえーぞいw」
火焔猫燐 「じゃおつかれー」
国広一 「取りあえずお疲れ様でした
逃亡って村がどんなに有利でも自分有利とつながらないってのも厳しい所だよねと」
レミリア 「逃亡先が生き残っていると自分に何らかのメリットが出るとか
残機とまではいかなくとも、ただ噛み耐性元々持ってるし難しいわね」
月詠 鎖々美 「死因は憤死ですねわかります>ボルガ博士」
グレイシア 「あの足音付きの占いで思ったけど、闇鍋は特殊村用の役職も出てくる村だから
闇鍋的にはどうかと思う役職でもそのままでも良い気もしてきたわ」
火焔猫燐 「自分生存と自分含む陣営勝利を目指せってのが難しいんだよね
だから宿敵とかどうしろとw」
月詠 鎖々美 「なんだかんだいいながらマゾい役職大好きですハイ」
フランドール 「出題よりネタにならない以上そこまで割り切れないよ…>お燐」
ボルガ博士 「再調整じゃなく、ワシ恋人に逃亡したら死ぬ逃亡者欲しいの!」
月詠 鎖々美 「「○○と△△で足音が聞こえた……」
で、○○に逃亡すると「○○と逃亡と△△で足音が聞こえた……」
んー、でも他の足音系の価値が」
火焔猫燐 「まー、そういうもんで諦めたら?枠なんだろうねw>逃亡」
フランドール 「結論:私は自分が死んだら負ける役職大っ嫌いですマル」
国広一 「やっぱり救いはないね…」
貝木泥舟 「そもそも再調整すると普通村村人置換での特殊村が開催しづらくなるしな」
フランドール 「逃亡者噛みだとそもそも欺狼能力発動できなくないかな>国広」
貝木泥舟 「逃亡者の勝敗にはバランスがいいかも知れんが
狼からしたら溜まったもんじゃないぞ…w>フラン>残機

非狼位置作って、蘇生前に確定狼位置残して確定○になるんだろ?w」
レミリア 「足音きてから役職の妄想が捗るわ」
ボルガ博士 「いや、遺言あったら強すぎるんじゃw
噛み耐性をかみするとの」
月詠 鎖々美 「大妖精へ能力行使して咲夜さん逃亡だと逃亡者のところにも音が聞こえる的な」
グレイシア 「逃亡は、原作があるというかもともとの役職再現だから
再調整とかはなさそうかしらね」
国広一 「線引きが難しいとこだなぁ
欺狼みたいに逃亡失敗したとこに遺言残せるとか…
結局死んでるから証明してもではあるけどさ」
月詠 鎖々美 「レミリア―咲夜―大妖精
【足音系】

の、時に」
フランドール 「蘇生できたら噛み耐性失うとかならバランスいいと思うの>貝木」
月詠 鎖々美 「誰かの鳴らした足音を聴き取れる的なのはどーかな」
貝木泥舟 「遺言が残せないくらい焦って逃亡しているということなのかね>遺言残せない」
ボルガ博士 「>国広君
そらいかんぞい
失敗=狼狐発見、基地外役職じゃろw」
貝木泥舟 「それは強すぎるな>国広
一回の蘇生を使うことで真確定で見られるようになるし、真確定したら蝙蝠と茶でも飲んでろとなる」
ボルガ博士 「まぁ、確かに発言力はあがるの
>貝木君
その辺りは早めに人外減らすってのが、優先でよかったかもの
ワシ、占じゃッたら結構まずいことになっとるじゃろうし、余裕はないと
そうていしてえーからの」
レミリア 「まさかの逃亡者残機制とか考えて吹いた」
火焔猫燐 「逃亡は遺言残せてもいいとは思うよねぇ
死んだら負けなんだから死んだ時くらいは遺言残させても」
月詠 鎖々美 「逃亡者はコンセプトとして推理モノで出てくる「俺はこんな部屋に(ry」的なイメージだから
そういうものらしい」
フランドール 「もしくは吸血鬼見たくサブ付ける能力得てその数の残り具合で勝敗判定とか」
国広一 「逃亡失敗したら1回だけ蘇生とかくれるくらいしてもいいと思うの」
月詠 鎖々美 「逃亡者は一度だけ足音を鳴らせる的な感じで
ただし足音出すときは曲がれない的な」
ボルガ博士 「その一回で暗殺の有無、それなりにわかるからの
あとグレー逃亡されてここが村ですっていわれても誰も信せんしのw」
貝木泥舟 「前に話をしたが
占いや狩人による足音逃亡の騙りがまずいという結論だ>月詠」
フランドール 「あ、これならまだ行ける気がする
誰か開発者さんに進言してくれないかな(チラッ」
グレイシア 「占い系はよほど信用を取らない限り噛まれてないから偽で吊られるわよ
村と人外の両方から>月詠 鎖々美」
貝木泥舟 「ヤバイ気もするがな。
それでも暫定○はやっぱり強いというところだ>ボルガ

パチュリー指定の段階で俺が出て霊夢指定が一番よかったんだろうがな…
パチュリーを調べるために潜っていた分だけ動きが鈍かった。」
月詠 鎖々美 「いっその事……逃亡に足音が付けば!?」
グレイシア 「逃亡者で信用されるのは暗殺居ないと厳しいわね
噛まれ狙いで噛まれとかしても信用してくれるかは別の話だし
村側からも狼側からも」
ボルガ博士 「まぁ、判断基準が違うからあぶねーよーなきはするのw」
月詠 鎖々美 「なんか魔法使いの占い系でも騙って仕事するほうがいいんじゃないかなー
とか思わなくもない」
フランドール 「村役職でなく逃亡陣営で役職で出てもらえればまだ風当たりがよくなるとおもうの」
火焔猫燐 「あたいはそっちの方が信用するけどねー>灰一回逃げてーの
初日でて安牌だけで信用取れるならだれだって殺るって!」
ボルガ博士 「蛇COはそれなりにやばいような気はするぞいw
>貝木君」
貝木泥舟 「逃亡が真確定したらそこは非狼、ってことになったって
真確定って逃亡失敗しろってことかお前ら!と。」
レミリア 「それでも勝ってみたい逃亡勝利がある…」
月詠 鎖々美 「暗殺がいるかどうか?→いる→おめでとう。あとは死なないよう頑張れ
いない→なら冒険は?→した→なら人外だな。死んだら終わりだろ
冒険はした?→してない→なら人外だな。冒険しないとか村じゃない」
ボルガ博士 「まぁ、序盤から冒険はしゃーねーぞいw
そもそも信用できない逃亡者からの情報は信用できないってことがあるんじゃ
冒険した割りに見返りが出るのは逃亡者が逃亡してからじゃからな
根本的な部分はそこにあるんじゃ、例外は暗殺が居る場合じゃけどでるか
わからんしの」
国広一 「割りと言われるねぇ>死んだら負けの逃亡らしくない
正直どうしろって感じだと思うんだけどね、どこ逃亡でもリスクはあるだろうに」
火焔猫燐 「逃亡を第4陣営に送ると今度は噛まれない暗殺されないのが強すぎるというのがなくもないという」
レミリア 「灰に逃げて村位置作ってあげたわ→貝木の発言はもう一気に萎える」
貝木泥舟 「狂人はあるが囁狂・狂信じゃなきゃそんなに問題はない>ボルガ
狼を把握していないところが指定をしているってのが大事だからな。」
フランドール 「ああもう想像するだけで嫌になるね>貝木
最近じゃ鬼妖精も怖くてやってれれないというのに」
グレイシア 「灰というより蝙蝠陣営、特に妖精いたら安定すぎるのよね
最近あまりそういう展開を見ないけど>フランドール」
レミリア 「そうなのよね…それで吊られたことあるし>貝木」
国広一 「この村逃亡系CO人3人居て全部偽だからねぇ
何が悪いかって逃亡は死んだら強制負けってのが大きいから
あれなかったら冒険は普通に出来るとこだと思うけど」
フランドール 「逃亡は自分死んだら負けなんだからもう蝙蝠陣営扱いして
灰にガン潜伏でもいいと思うの」
月詠 鎖々美 「めんどくさいRPの時には私の場合リソースが
RP>>村での行動、投票>>ログ読み>>役職把握
になるから凄いグダる」
貝木泥舟 「冒険するだろ?
そうすると「死んだら負けの逃亡らしくない」って言われるんだよ逃亡者。」
グレイシア 「勝った狼側からはありがとうというべきかしらね
最後の2択が3択になったおかげでスムーズに狐をつれたから>火焔猫燐」
ボルガ博士 「逃亡の心得はまず暗殺を恐れないことなんじゃよ
いればライン繋がるからの、つなげたくないのが人外逃亡じゃよ」
フランドール 「いやーあと一日残りたかったね!>貝木
どんな気持ちになったか非情に楽しみだよ!
私狂人扱いで死んだ気もするけど」
月詠 鎖々美 「冒険してからーだと
「お前暗殺がいないの見てから来ただろ。だから死んでね☆」
くらいの扱いになるという欠点も。だから初日から冒険しまくりくらいでも
いいんじゃないかな」
火焔猫燐 「咲夜閻魔の情報まで出したら村に寄り過ぎるかなーとは思ったんであの遺言にしといたけどどーかね」
ボルガ博士 「あとは小傘君もうしんしすぎたのが危なかったかもの
正直、狂人はあったからの」
グレイシア 「そして吊られるようになる真逃亡者、と
逃亡の勝ちまでの道のりは本当に地獄ね>ボルガ博士」
ボルガ博士 「ワシはフラン君じゃとおもッとった」
レミリア 「そんなことしてたのw」
貝木泥舟 「俺の情報は月詠の能力行使の後押しと
魔理沙確定偽の情報と
最後にフランの後押しだな」
ボルガ博士 「なんいしろ中盤で逃亡がでるのあたりまえになると今度は人外がやたら逃亡騙るから
デメリットのほうが高くなるじゃろw」
貝木泥舟 「レミリアがコピー元なの真面目に忘れてたからな…>レミリア
ニコニコ大百科の貝木の項目見るのに忙しくて」
火焔猫燐 「っていうか初日に出る逃亡ってあんまりアレ的な>月詠
出るならせめて二回くらい冒険してよという」
グレイシア 「物真似師のフォーマットはとても面倒なのよね
だからぱっと見で信用できるかは結構違うわ」
ボルガ博士 「実は貝木君も保障しとるw」
レミリア 「覚醒枠COされると無条件に信用してしまうのをなんとかしないとね…」
国広一 「素逃亡で潜伏は割りとリスク高いんじゃないかって思うけど
性別は潜ってたらって感じは」
フランドール 「ミスリーってーかまぁ状況追っていっただけだけどもね>霊夢
発言視るよりそっちのが精度高いから。それに楽だし」
月詠 鎖々美 「ここまで誘導喰らって吸血姫に保証されないと信用されなさそうな私は初心者(キリッ」
火焔猫燐 「私は何回か麒麟騙ったことある経験から麒麟盲信はあんましないの!」
ボルガ博士 「逃亡の騙りにくさは暗殺からきとるからの
それがないことわかってからでるなら、もうなにかわからんようになるんじゃ」
博麗霊夢 「>フラン
狂人読みというか ミスリー要因ね
途中からミスリーしなくなって怖くなったから噛んだ」
火焔猫燐 「こう、シャワーズがなんでそんなに信用したのかとか
シャワーズ真でもボルガ即釣りせんでもええやんとか
反省があるならそれを直せばいいのさ(どや顔」
レミリア 「RPに引っ張られるって言ってたものね…w>貝木」
グレイシア 「今回は微妙に狐が居るってわかってたのも大きいわね
賢狼って狐が発言して存在を教えてくれるならやはり強め」
月詠 鎖々美 「てか、ちょっと前に潜伏逃亡見てたけど案外有りなんじゃないかなーって
好みあるだろうけど潜伏に自信があるなら」
貝木泥舟 「しかしこのRP疲れるなホント。解除解除。
なんでメイトさんがいないのか」
ボルガ博士 「逃亡は暗殺者の恐怖にさらされろというそもそもの暗黙の了解があるんじゃ
暗殺さ不在っぽく音ね?→逃亡者CO!
これがどれだけ信用落とすかはわかるじゃろ」
GM 「こんな感じかな。」
GM 「覚醒枠は猩々 抗毒狼(埋毒者無し) 吸血姫
麒麟騙りの素狂人が真占い師を吊り上げ侍を露出させる大活躍
吸血姫の遺言で真確定した物真似師の○であった尸解仙が指定を奪い取り、村狐を吊り上げ狼勝利です。」
フランドール 「私狂人読みは若干某HN似てる人と間違えていないかという感じがしなくもない」
火焔猫燐 「国広吊っときたかったんだよね
感染者云々の前に狼削らんとPPされかねないし」
月詠 鎖々美 「後半なら、呪殺には利用されないかなー>逃亡
ただアレなんだよ。まさか逃亡? くらいの」
小傘 「お疲れ様でしたー」
火焔猫燐 「ボルガ吊ったのは別にいいけど(よくはないけどね)
その後の釣りグレランgdgdはねー」
国広一 「お許しは兎も角だと思うけど…w
割りと狂狐では見てはいたとはいえ今回ボク狼だしねぇ」
フランドール 「というかシャワーズホントいい仕事したよね
占いと狩人引きずり出すとか。多分いちばん仕事してる」
月詠 鎖々美 「だから縛りアリ村人程度の動きでいいんじゃないかな?>貝木
もう逃亡者は。灰噛み誤認で○貰いなら美味しいくらいの」
大妖精 「まぁ遺言無しで死んで人外に銃殺主張されるとまずいってのもね>逃亡」
グレイシア 「フラン狂人読みで噛みが霊夢じゃないとおかしいとかなったら
流石にちょっと」
ボルガ博士 「そもそものお燐君噛みがあったからの
あれがあるんじゃ」
月詠 鎖々美 「ボルガ博士アイコンを見て吊るチャンスが有ると
「なんだっていい! ボルガ博士をお許しするチャンスだ!」
ってミストさんが囁く」
貝木泥舟 「潜伏すると遺言なしで死んで人外に見られるからな。
正直どうしようもないな>月詠>逃亡者」
フランドール 「まあ博士のところで踏ん張れるかとあとは貝木が出るかどうかくらいじゃないかなこの村は
物真似は噛まれてくれて結果出せただけで上々だし。あとは私が噛まれるくらい村っぽすぎたくらい…かな(ドヤァ」
グレイシア 「そういう点ではシャワーズもご苦労様、って感じね
麒麟特攻は覚醒村でこそ光るのね>貝木泥舟」
博麗霊夢 「ボルガお許ししないだろうと思ったらお許しされてた」
小悪魔 「フラン様は狂人ありうるので、霊夢さんのほうを先に噛むのが普通ですね。」
月詠 鎖々美 「逃亡者の命はちり紙程度だよね真面目に
てか、真なら鬼村でもないなら潜伏安定だね」
博麗霊夢 「狐を噛んだ後に村が動いてどうするかまでは決めていなかったわねえ」
大妖精 「アイコン見て>あれお許し下さいだったの?w」
グレイシア 「でも噛み的には後でも不思議じゃないでしょ
ボルガ真想定ならフラン噛まれ先でも普通でしょ」
火焔猫燐 「うん、グレイシア狼だと思ったから吸わなかったの>グレイシア」
貝木泥舟 「直せる箇所はあったな。
小悪魔の動きやボルガの占い失敗、俺のCOタイミングと指定が主だが。
博士吊りはそもそも村が弱い。」
月詠 鎖々美 「ボルガ博士をお許しするかどうかの日は指定役が必要だったかなー
多分人外は流れるだろうし発言見て日記見てアイコン見て吊ってもいいかなーになってたし」
グレイシア 「そうね、2W1Fなら確定村とされる場所が適当に指定してそこ吊ったら狐勝ちなら
狼が止めに行く」
小悪魔 「お疲れ様でした。
私もこれで失礼します。
もうちょっと潜れたところだったのになぁ・・・そこだけが心残り。」
ボルガ博士 「>グレイシア君
まぁ、つれん場所噛むっていう鍋の基本があるんじゃ
霊夢君、中盤につれると思う奴はおらんじゃろ」
火焔猫燐 「貝木はボルガ釣りに行かなかった時点で村認定しても良かった位置かなーって
私もそう思ったし(キリッ」
レミリア 「指定しててもボルガ博士指定してたと思うわ>お燐」
大妖精 「まぁシャワーズと小傘の狂人コンビが頑張った村でいいのでは?>GM」
博麗霊夢 「>グレイシア
あー詰めるのを忘れてた
6人時にグレイシアが吊られたらあなたが狼COしなきゃ引き分け確保できないわ」
十六夜咲夜 「それではお暇いたします
村建て&同村の皆様はありがとうございました
お疲れ様でした」
フランドール 「まあ緋色吊りは結果オーライなだけであんま良くはないからね
しかしホント逃亡COは損だ。私妖精・蝙蝠よりなりたくない
絶対嫌。殉教者とか野狐のがマシってくらい」
グレイシア 「しかし、吸血姫が私まで捕らえてなくて本当に助かったわ
発言的に捉えられてそうで」
GM 「さて報告しないといけませんね。
どう書きますか。」
博麗霊夢 「6人2w1fなら素村を吊られても負けだから
指定はありねー」
シャワーズ 「それではお疲れ様です、シーユーネクストナイト
特攻がうまくはまって満足
GMは村立てありがとうございました」
火焔猫燐 「っちゅーか強気で行かないとなら指定しないとねー>レミリア」
グレイシア 「霊夢の噛みが遅いこと自体は不思議じゃないと思ったのだけど、甘かったかしら
だって蟲姫って死神とか鬼とか蘇生いないなら本当に狩人狐の存在教えるだけだし」
月詠 鎖々美 「緋色人外っぽいけど魔理沙吊るよね先にということで渋山に行ってた」
ボルガ博士 「2Wに直しとくれw
LWは最終日以外告発ねーんじゃw」
ジャックフロスト 「ま、お疲れダホ うーん覚醒かと思ったら夢語り部」
十六夜咲夜 「ボルガ博士様もありがとうございます」
ボルガ博士 「>貝木君
あれワシの把握ミスがあっての、スマンぞい」
火焔猫燐 「緋色釣りのとこもありだと思うけどね
あそこで魔理沙釣りって貝木の意見すっごいいいなーと思ったのに誰も乗らないんだおmん」
フランドール 「というか告発とか基本鍋じゃ狼しないと思うけど
終盤なら尚更。LWで吊り数あって告発とかまず偽か2Wいる」
貝木泥舟 「博麗の狼CO時点で俺が確定○となれるなら指定はしてもよかったか。
どちらにせよ十六夜指定になるが。」
十六夜咲夜 「そうでしたか…>グレイシア様
狼をずっと狐だと言い張っていた…」
ボルガ博士 「>咲夜君
いや、告発=Wじゃよ?」
月詠 鎖々美 「あー、霊夢噛まれないのはおかしーね
実はものまね結果でテンション上がってこれは証明のちゃんす!? とか
思ってたら遺言で保証されてた」
レミリア 「マニアが村付きと分かっていても吸血鬼含めて吊りが丁度
強気でいかないと無理だと思ったのよね…」
貝木泥舟 「直せるとしたらやはりボルガ吊りからか。」
小悪魔 「まぁ、小傘さんがいる時点で村の勝ち目はほぼ無しでしたし。」
博麗霊夢 「それと私がLWなら6人夜で狐は噛まないわ
噛むなら4人夜」
グレイシア 「1Wでも告発はしないわよあの状況
したら狂人いないなら狼告発して狐負けに持ち込むだけ>咲夜」
ボルガ博士 「ただLW面吊れないなら指定打てるんなら打たんと2Wでマッハ死ぬからの
ちとグレランはの」
貝木泥舟 「6で引き分けを狙うのはないな。
QPその他が混じっているのならまだしも。>博麗」
博麗霊夢 「>小傘
まあ奇数だから狐を噛めたしあなたに指揮権渡せたのはよかったわねー」
十六夜咲夜 「霊夢さんが告発しないのを見てちらっと2w残り考えましたね…
もっと流されないようにしないと…」
貝木泥舟 「まあ、欲張ったというだけの話だ。
だがCOのタイミングはどちらにせよほとんどなかったな。
フランドール噛まれを気にせずCOして博麗と相打ちでもよくはあったが。」
シャワーズ 「逃亡や蝙蝠でもしっかり負けと出ますね>GM」
フランドール 「霊夢とかスルーされてお燐死ぬ時点でめっちゃ人外じゃないですかー!
やだー!咲夜はまだ発言力と情報量不足で吊れるだろうけど霊夢噛まれない理由なさすぎてなさすぎて」
大妖精 「まぁずいぶんと進行がいびつでしたからね…」
小傘 「私2w残りか分かりませんからドキドキでしたよ、ホント」
小悪魔 「◇パチュリー [厄] 「とりあえず月詠に張り付くわ
くすんくすん」

ほらこの発言。あの夜は狼・厄神も物真似師に行くのだから、厄神COを確かめる意味があんまり無いんですよ。
「真狼だな」とわかるだけ。」
火焔猫燐 「動くならせめて咲夜指定したほうがええんちゃうの?>貝木
霊夢が狼COしたんだから貝木には指定権あるんだし」
グレイシア 「GMもちゃんと村の結果通りの勝敗が付くわ
たまに決闘で一人がちする身代わりとか居るそうよ?>GM」
シャワーズ 「LWとは限らなくとも。
狐生存っぽい中LWを吊るのは度胸がいります…」
緋色の唯 「ではではお疲れ様」
月詠 鎖々美 「小傘占いとか失敗するしなんか全然視界外を占おうと思ったら狂人だったよ!」
博麗霊夢 「狐告発する気があるかどうかはあれなそれな」
渋山 「まあ俺は自分以外どこ吊っても良かったから大妖精吊りはわりとどうでもw
んじゃ、お疲れさまでしたっと」
グレイシア 「そうね、私も言っててよく通るわって思ったわ
2W1Fじゃなくて1W1Fの状況だって流れに」
貝木泥舟 「それは引き分けを狙うだけのルートだからな。>火焔猫>小傘吊り
勝ちを狙うならこちらも動けという話だ。」
博麗霊夢 「6人になった時に引き分けにさせてもよかったんじゃない」
十六夜咲夜 「大妖精さんとパチュリー様はすいませんでした…」
GM 「これGMが村陣営だとあなたは敗北しましたって出るんですね。」
ボルガ博士 「わかってたんなら昨日指定打ったほうがえーと思うぞいw」
小傘 「えっ、私噛んだらPPできませんよやーだー」
緋色の唯 「村側はいつLWって想定になったのか、こっちの方がわりと
反省の材料だった気がしなくも。」
パチュリー 「同村村立てありがとう
お疲れ様
またね」
フランドール 「まあ当の厄神がそこ護衛なので仕方がないんだけどね
ただ無職相当鑑定して引き上げるのが仕事なのにそれしないのはどうなのって話で」
火焔猫燐 「霊夢指定させたいなら多分貝木のCO居ると思うよ」
月詠 鎖々美 「んー、私が生きてる時点では国吊って渋山グレイシア削って大妖精パチュリーはなんか見えないし
霊夢が狼っぽいってフランちゃんと貝木さんが言ってたら吊ってたかなぁくらいの」
貝木泥舟 「分かっていたとも。>LWとは限らない
だからこそ大妖精吊りは馬鹿馬鹿しかったのだがな。」
グレイシア 「あそこで霊夢から外したのはちょっとだけ油断したようね
狼位置わかってて吊ってないなら調べる価値はある
投票がないなら他に狼が居るってこともわかるし」
博麗霊夢 「小傘噛めばもうちょっとやりやすかったのねえ」
小悪魔 「うわぁこの霊夢さん、布都さんが乗り移ってそう」
ジャックフロスト 「霊夢狼で出るか 厄神調べるかしてもいいと思う >貝木」
博麗霊夢 「キリッ」
シャワーズ 「小傘が的確に狼外してたのがありがたかったですね」
火焔猫燐 「小傘吊りで2Wか1Wか確かめればよかったのにねー」
貝木泥舟 「パチュリーの鑑定をしたかったからな。
そこで博麗を指定せずにパチュリーを指定されたのがこちらの痛手だ。」
ボルガ博士 「>貝木君
せめて指定したほうがいいんじゃよ?(チラッ?
2Wならグレラン詰むじゃろ」
博麗霊夢 「今回お前が得る教訓は 私がLWとは限らないということだ」
渋山 「小傘尸解仙はわりと考えてたんだけどなあ」
フランドール 「わりと真面目に狐勝つと思ったよ>渋山
少なくとも私残せば貴方勝ったw」
十六夜咲夜 「ああ、2w残りでしたか…
もう色々とすいませんでした…」
国広一 「個人的には毎夜しばらくの間シーンとなるのが気になったりしましたというお話」
緋色の唯 「狼はよくやった、頑張った。
といいたいが、一番ほめたいのは小傘だな。
見事だった。」
小悪魔 「こう言うと何ですけども、猩猩って噛み役以外の狼は見つけられないしそんなに役に立たないんですよね。
こうはんFOから村とラインを繋げて行く感じじゃないでしょうか。」
グレイシア 「小傘は狂人、かなりナイスな指揮だったわよ」
ボルガ博士 「ホッホッホ、御疲れ様じゃよ」
火焔猫燐 「貝木はさっさとパチェ鑑定してライン確かめといたほうが良かったんじゃね」
小傘 「お疲れ様ですよー」
貝木泥舟 「仕方なしか。やれやれ。
十六夜を吊っても負けていたのだからこちらとしても動かしようはなしか。」
GM 「お疲れ様でした。人狼陣営の皆さんはおめでとう御座います。」
ボルガ博士 「潜伏はえーけどグレランがまずいぞい
でたならあれ、指揮取るべきかの」
フランドール 「お疲れ様ー」
大妖精 「お疲れ様でした」
シャワーズ 「お疲れ様です 狼はお見事ー」
月詠 鎖々美 「お疲れ様ー
ボルガ博士はお許し下さい!」
小傘 「やりました―」
レミリア 「お疲れ様
色々と考えなおさないといけないのが多いわ」
国広一 「お疲れ様と」
グレイシア 「お掃除おわりっと
お疲れ様よ」
緋色の唯 「おつかれ」
渋山 「お疲れさん」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー…」
パチュリー 「お疲れ様」
月詠 鎖々美 「出し惜しみするほど結果無いんですが」
ジャックフロスト 「何ゆえLWとみたのか 乙ダホ
博士は・・・まあうん」
渋山 「ロンリーフォックスでここまで頑張ったんだけどなあ」
ゲーム終了:2013/01/20 (Sun) 00:10:30