【雛5572】やる夫達の超闇鍋村 [6590番地]
~新年初笑いは鍋に捧げよ~
5 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon モリアーティ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[夢共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[死化粧師]
(生存中)
icon 謎のヒロインXX
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[雪狐]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[村人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ヴェーラー
 (鮮魚連盟◆
z1XhdJ.lxM)
[人狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[木っ端天狗]
[天狗倒し]
(生存中)
icon 秦こころ
 (A◆
SsUcTEdyrk)
[萌狼]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[仙人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[錬金術師]
(死亡)
icon 原村和
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
[元求道者]
(死亡)
icon カニ
 (yo2)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon シャックス
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[霊能者]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
パチュリー 「それじゃ、お疲れ様
また遊びましょ」
パチュリー 「あまり目立たなすぎてもそれはそれでグレランで票をもらうので
存在感を出しつつ役職臭を消す、というのは難しい技術」
やる夫 「…変装の仕方、できない夫の奴に聞いて見るかお…」
やる夫 「……」
パチュリー 「脅威と見られて噛まれるのはいいんだけど
残ったほうが楽しいから困り物ね……」
やる夫 「(…あれ。もしかしてやる夫って闇鍋の占い師に不利な要因をことごとく満たしてる…)」
やる夫 「やる夫も困ったもんだお…目立ちすぎていつも占われたり噛まれたりしちまうおー!
かーっ! 目立ちすぎるのも困ったもんだおー!」
パチュリー 「お疲れ様」
秦こころ 「だが落ちよう。お疲れ様。新年初笑いは楽しかったな、ふふっ」
やる夫 「だから真っ先に占われたり噛まれたりする
そういうもんだお?」
ヴェーラー 「わかるわ>やる夫」
ヴェーラー 「流石に落ちるか
みんな、今年もよろしくね。
楽しく遊ぼうね」
やる夫 「パチュリーは敵としてはすっごく嫌なライバルポジションで
味方としてはすっごく頼れる師匠ポジだからいいんだお」
秦こころ 「おや、もう4時半か。少しも眠くないぞー(ふらふら)」
シャックス 「それじゃみんなみんなお疲れ様っ!
今年もいっぱいいっぱい遊ぼうねっ!」
ヴェーラー 「大体こう……重要なとこにいるけど、重要なとこにいる
こう……しいて言うなら……戦隊モノのブラック…」
パチュリー 「勝つけど、活躍はしないからね」
シャックス 「うわぁ4時半だっ」
ヴェーラー 「そう言えば、本当
エノクさんが「活躍した!」って村、あんまり思いつかないよね……」
やる夫 「(´;ω;`)」
やる夫 「やる夫はあるお!
狂人村で狼を希望して村人を引かされたことが!!!」
秦こころ 「狼を希望したことはあまりない」
ヴェーラー 「狼希望して狼以外引いたことはねぇ!!!!!」
シャックス 「狼希望して狼以外を引いたことは0だよっ!」
やる夫 「狼を希望して狼以外を引いたことがほとんどねぇお! 騙されるかお!」
シャックス 「ログ探してるけどやるやる大体狼狼」
パチュリー 「狼希望すれば狼か占いになるわよ」
やる夫 「えっ>こころ」
秦こころ 「なるほど、次の希望鍋でやる夫は占い希望をするんだな。」
パチュリー 「それっぽさは大事」
シャックス 「表にでたから村ってことは全然ないってことはこの村でも分かるよねよねっ!」
秦こころ 「(ログを作る…?)」
やる夫 「無いなら作ればいいだろう!?>シャックス」
ヴェーラー 「そゆこと
説得力は「誰がどれだけ主張してるか」だからね
だから狼達が「これはこうでしょ!」って同じこと主張したら
多数派にもなるしね」
シャックス 「占いのやるやるって条件だけだもん!」
秦こころ 「読んでてマニアを信じられなくなる…」
秦こころ 「その上でマニアの鵺騙りでもう片方を指揮役位置に置く、と。
マニアを占いたくなった村だな。うん。」
シャックス 「こーいう奇策って言うのはね、周りにさっと納得と理解が必要なんだよねだよね。
だから夜が来た時点でどうするかをすぐに伝えるのが大事大事」
やる夫 「あんまりやる夫目立ってなくない?>シャックス」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\       ……>シャックス
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
秦こころ 「雛と紫で冥狼噛みを偽装する、というのは中々に思いつかないな。奇策だ」
シャックス 「確かにあんまりないと言えばないかも」
シャックス 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=2379&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
秦こころ 「ふむ、なるほど…>プランニング」
やる夫
      ____       今年こそは 【 探 偵 勝 利 】 をパーフェクトに決めるやる夫の姿を見せてやるお…!
   //   \\
  /( ●)  (●) \
/::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
|     'ー三-'     |
\              /」
パチュリー 「占い騙りのほうが印象が強すぎて占い引いてた記憶はあんまりない。実際」
ヴェーラー 「っていうか、希望で占い入れてないじゃん……」
ヴェーラー 「そういやほとんど見ないね。森の人の占い
いや、見ない訳じゃないんだけど」
やる夫 「…しゃーねぇお。なら、今年の目標は早くも決まったも同然」
やる夫 「ないはずだお! つまり、これはまだやる夫の歴史に記念するべき1ページが欠けているということだお…!
なんということ…!」
やる夫 「そもそも、そういうシャックスはあるのかお!? 占い師のやる夫を見た記憶が!」
ヴェーラー 「霊能ごと吊るしてる。やるねぇ」
やる夫 「ふぅ…致命傷ですんだお…


いや、だって! さっきログを検索したら無かったし!」
やる夫
       ∧∧//∧∧
     <´ ____ `>
    <´ // ̄ ̄\\ `>
   <´//, '⌒ l.r‐-、.ヽ\ `>
  <´/;;/ (;;;;;;;;;八;;;;;;;;;) ヽ;;\`>
 <´|;;;;(   ー-'  `ー-'  ノ;;;;;| `>
 <´ \;;;;;ー┐ (_八_)┌-';;;;/  `>
 <´ /`;;;;;;;`ー┐┌┘;;;;;;;;\  `>
<´ /;;;;.-======| |=====-;;;;;\`>
<´(__/l;;;;;-====| |=====- |丶、__)`>
 <´   |;;;;;;;;;;-==| |==-;;;;;;;;;.|  `>
 <   | / ̄三__三 ̄\ | `>   |
 <´  \\//\;;\// `>
  <´  ノ;;;;;/   .  !;;;;;ヽ  `>
      └‐ '´      `-┘」
秦こころ 「(嘘をついている気配がする…)」
シャックス 「びりびりびりびり>やるやる」
やる夫 「(やる夫も闇鍋で占い師をしたことが…ない…?)」
やる夫 「…ん?」
秦こころ 「ああ、まて、一度少人数であったな。すぐ引き分けたけど」
やる夫 「6日目
やる夫占い
ま、噛まれているんじゃないかな?


翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)


デスヨネー」
秦こころ 「…私は占いをしたことがない……?」
シャックス 「あたしのプランニングがすっごいはまった村も見せちゃう見せちゃう!
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=4339&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
ヴェーラー 「最盛期って訳じゃないんだろうけど
一時期は本当にそれができた」
秦こころ 「…ん?」
ヴェーラー 「空気が違ったんだよね。あの時の羽入
絶対に狐っていう確信の元に占ってた」
シャックス 「○人外を占わないって言うのは技術だから結構難しい難しい」
ヴェーラー 「実際まぁ。こう
いつでもリプレイにされても「納得っ!」出来る村にしたいな、とは思って
組み立ててはいる」
秦こころ 「普通の人はパーフェクトに狐を呪殺狙いで呪殺なんてできないと思う…」
やる夫 「なんであの時、翠星石はやる夫を占ってねぇんだお…!
おかげで最後の最後でケアされちまったお!」
シャックス 「共有で指定したら負けてたけどしなかったら村の力で狐吊って勝ったよ!ってこともあるある」
ヴェーラー 「だって……予定通りのパーフェクトだったし…」
秦こころ 「現実は厳しいが、できるだけ納得していきたい、いい言葉だ…」
やる夫 「良い人生とは死ぬ瞬間に納得できるかどうかである

なんていうくらいだお」
パチュリー 「村としては勝つには勝ったけど個人としては推理が間違っていたので納得できない
というのは割と最近」
秦こころ 「恐ろしい風格だ…」
秦こころ 「◇翠星石 [占] (空澄姫黒曜◇z1XhdJ.lxM)の独り言 「                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/           
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ    予定通りのパーフェクト、と
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´     とでも言っときましょうかね?
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \           割りかし子狐ならアウトでしたけど、親で良かった良かった
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:
              /:::::::{{{::::::::::寸/:::::::::ヾ三/::::::ヾ}}:`ヽイ : : : : : : : ヾミx::::::::::ト、 /:
          /:::::::::{{{:::::::::::::`′:::::::::::∨::::::::::::}}}::::::::::`ヽ、: : : : : :ヾミュ、: l: :./: :
」」
やる夫 「【でないとオレは『前』へ進めねぇッ!】」
シャックス 「良い言葉だよねだよね」
シャックス 「【納得は何よりも優先するぜっ!】」
やる夫 「勝つのは大事だけど、負けても自分で納得できりゃそれが一番だお
大事なのは納得できるかどうかじゃないかお?

ヴェーラーは理想が高いから並大抵の勝ち方じゃ満足でき無さそうだお…」
秦こころ 「ああ、そうか。もう2019年だから2018は去年なんだな」
秦こころ 「古狼の相方を生かして恋勝利、というのは。
中々にできることではないと思うぞ、しかも小悪魔」
ヴェーラー 「憑狼は本当日頃の行い(まがお」
パチュリー 「勝ってる村はあるはずだけど格好いい村って言われると……」
やる夫 「むしろ憑狼引いたときにセットで陰陽師が出てくる辺りで日頃の行いを感じるお>シャックス
(ドンマイ、きっと運が悪かっただけだお…長くやってりゃそういうこともあるお?)」
シャックス 「あたしの格好良い村はね!初心者村で去年5回くらい指揮狼勝利してるからよろしくね!」
秦こころ 「ううむ。どれもすごい動きだな(まだざっと見てるだけだけど)」
ヴェーラー 「憑狼で恋人の時は完璧に近い動きできたしね
こう……アレよね
「このリースっての結構やるじゃない???」っていうね
言われたいよね」
シャックス 「トリップ検索安定安定!」
ヴェーラー 「半角でミスってんのかな?

まぁ、これが私の村かなぁ>アッシュさん」
シャックス 「あたしは憑狼6回引いて4回憑依前に陰陽師に殺されてます!酷くない酷くない?」
やる夫 「(おかしい…! やる夫が占い師で大活躍している村のログが…ない…!?)」
秦こころ 「自分のログを調べるときは「SSUC」で調べているな。Aは1文字だからたくさん引っかかってしまう」
秦こころ 「憑狼か…知っているぞ。使いこなせる気はしない」
シャックス 「あたしの入った村を検索したいならこんな感じ感じ」
シャックス 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?page=1&reverse=on&watch=off&name=UG/LW.2UG6vR&db_no=7」
シャックス 「検索はーログを開いて、&name=○○」
シャックス 「やっぱりやっぱりあたしの見たことない村だった」
ヴェーラー 「こういう、派手に勝てた村はよく覚えてるんだよなぁwwwwww」
ヴェーラー 「ああ、そうそうコレこれ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      (ログを読めば読むほど役職の格差を感じる……)
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
シャックス 「その条件ならこれかなこれかな
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=4792&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
ヴェーラー 「そういや、検索ってどうすんだっけ?」
ヴェーラー 「恋憑狼もやったなぁwwwwwww 懐かしいwwww」
シャックス 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=2024&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
恋憑狼」
ヴェーラー 「えーっと、何だっけなぁ
RPはヘカテーだった」
ヴェーラー 「多分後」
シャックス 「あたしの記憶にはあんまりないかなないかな?古LWより前?あと?」
パチュリー 「ヒロインXXが狼だったから吊れなくなったイタチ噛んだんでしょ
って昼は言ったけど思いっきり狼の視点な気がする」
ヴェーラー 「えーとなんだっけ

銀狼で真占い則った村とかあったよね
騙りだとそれが最高のはず」
秦こころ 「この村でも憑依疑惑は村をかき乱していたからな…」
シャックス 「救いを求めたくなっちゃうなっちゃう」
シャックス 「ヴェラヴェラの凄いとこはね。すっごく縋りたくなる語りで騙りなの」
パチュリー 「天狐呪殺はあれ厄神のほうを褒めるべきでしょうし」
秦こころ 「村の流れを握っている感じがするな。凄いぞ」
ヴェーラー 「これも懐かしいなぁw」
シャックス 「【呪殺狙いで呪殺を出した】って村だとこれかなこれかな
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=2176&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
パチュリー 「2000戦探偵したら前よりは活躍エピソード出せるのかしらね……」
秦こころ 「凄いな、人外COが初日に出ているぞ」
シャックス 「最近記憶が曖昧なんだよねだよね。昔ならもっとぱっと出せたと思うんだけど」
シャックス 「あたし的にはもう2つ出したけど~」
ヴェーラー 「この村はボクが主役だったと思うw」
シャックス 「実際実際非村が多すぎるとそれはそれで狼も進行が歪んじゃうんだよね」
ヴェーラー 「ゆんゆん!
アッシュさんに出せるボクが一番カッコいい村を頼む!」
パチュリー 「リプレイにもなったやつね、それ」
ヴェーラー 「5かw」
秦こころ 「おお、村陣営が5だ…ひどい…」
パチュリー 「この後7時出社だ! って言ってんのに朝5時までダベってた村もあるから」
シャックス 「村3はちょっとあたしのデータにはないかなないかな」
シャックス 「これじゃなくて?
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=1412&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
秦こころ 「それはそうとうん?>村3」
秦こころ 「不思議だ。こんな時間なのにもっと話したい」
ヴェーラー 「ていうか裏鍋で仲間表記が見えない狼やった時も焦ったwwwwwwww
アレなぁwwwwwwwもうちょいで勝てたんだけどなぁwwwwww」
秦こころ 「うん?>村3」
ヴェーラー 「それに、ボクは19人村で、村3で勝った事もあるから
配役で勝ち負けは考えないってのもあるね

19人で村3で占い引いた時は焦ったwwwwwwwww」
シャックス 「初心者村とか検討会が1番楽しい説あるよあるよ?」
秦こころ 「ああ、やはり楽しいのが一番だ」
ヴェーラー 「楽しいからね。ゲームは
こうやって色々話す事も含めてさ」
パチュリー 「勝ちは勝ちなのだからそこは称賛するものよ」
ヴェーラー 「まー、でも
また増えてくれるならまたボクも時々は来るさ」
パチュリー 「私はどうして負けた? 何か変えられる点はなかったか? って考えるのも好きだけど」
シャックス 「だからやっぱり狼が好き。
何が足りなかったか、何をすれば良かったか、が分かるから」
秦こころ 「そうだな。相手をマイナスにして侮るよりも、自分のプラスを誇示したほうが、すかっとするだろう。たぶん。」
シャックス 「村陣営で負けちゃうとね~あたし結構濁るんだ~」
パチュリー 「流石に裏鍋まで立って44人で鍋回してた頃ほどではないけど
全盛期と比べてもね……」
ヴェーラー 「でもね。そこをね「俺は騙しきったんだ!」って宣言されるほうが
「そだね!負けたわ!」って
素直にシャッポを脱げる
大事じゃないかな?これ」
シャックス 「狼やってるとどんどん自分の動き方が分かってくる。勝てる。楽しい!」
秦こころ 「そうだな。昔は毎日鍋が立って、他刺しも普通で…うっ、恋人にはトラウマが」
ヴェーラー 「そういい切れるくらいできたら。楽しいじゃん
「騙される方が悪い」とか霊界で言ってさ「○○とかありえない」とか
まぁ、霊界視点ならあるんだろうけどさ」
シャックス 「この時は敵わないなぁって思ったんだけど。
それからあたしも狼希望いっぱいしたよねっ!」
ヴェーラー 「勝ったなら、喜べば良いんだよ
「やったぞ!俺はやったぞ!」って
そう言えるヤツが勝者なんだよ」
ヴェーラー 「個人的な感覚なんだけどさ」
秦こころ 「あ、ログのことだぞ」
秦こころ 「さっきの村はなんというか…苦味を残さない格好良さだった、うん。
自分の勝利を高らかに宣言していたが、少しも嫌味さは感じられなかったよ」
パチュリー 「最近はまた人はそこそこいる感じ」
パチュリー 「村が終わったらノーサイド、は鉄則」
ヴェーラー 「昔は22人普通に立っててね
まぁ、人が増えると嬉しいし
だからこそ、楽しんで欲しいし

村で強い口調使っても、最後は笑い会えるようにしたい
っていうのはあるからね」
シャックス 「あたし的には大丈夫だと思って愛でてるんだけどだけど~」
シャックス 「初心者だと思って愛でてた子が実はベテランの○○でしたって言うのはすっごく怖いよ怖いよ?」
パチュリー 「流石に私のほうが後のはず>ヴェーラー」
秦こころ 「私が別名義だったらUGさんはグレてしまうほどらしいからな。
闇鍋の参加者はそこまで多くないのやもしれん…」
シャックス 「だからこそ、次こそは見返してやるって思えるんだよねだよねっ!」
シャックス 「この村はあたしにとってのトラウマ村。
でも勝利者にとっては誇るべき村」
パチュリー 「占い2に魂までいて門番完備してるのに古狼が最終日まで残ってんのやばいわね」
秦こころ 「役職名も絡めているのがまた良いな。ポエット。」
やる夫 「あ、死化粧師って初めてやったお」
ヴェーラー 「エノクさんが、ボクの先輩だっけか」
やる夫 「今もなおフレッシュネスで初心を忘れないやる夫を見習うといいお…!(ドヤァ」
秦こころ 「◇因幡鈴仙 [古狼] (空澄姫黒曜◇z1XhdJ.lxM) 「いい子だ。お前は良く村を「扇動」してくれた

「とても素敵で」「とてもCOOLで」「とても狂ってる」
最高の下僕にして部下よ、貴方は!」


(か、かっこいい……)」
シャックス 「あたしも結構ベテランだけど今残ってるのこころ以外みーんな先輩だもんねっ」
秦こころ 「おお、ノリノリだな、黒曜さん…」
パチュリー 「まあやる夫より後だからロートル名乗るのもおこがましいってのはある」
パチュリー 「リプレイに出ることがあっても基本端役である。未だに」
秦こころ 「おおー、わしゃわしゃか。前もしてもらったな、懐かしい…これも時の重みか…(軽い)」
シャックス 「14年2月だからもうすぐ5年だねだね
http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=1873&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
ヴェーラー 「そんな村をねぇ。作れてるかはわかんない。でもまぁ
「流石だわ」とか言われたいっていう欲望はある」
パチュリー 「リプレイ全盛期ぐらいに入ってきてリプレイに出られるぐらい活躍したいなーって思ってた時期もあった」
やる夫

       / ̄ ̄ ̄ ̄`           このやる夫が最前線にいる以上!
       /            \
     /         /__    ヽ       誰もロートルなんざ言わせねぇお!
.    / __  /,ィf炒ノ     i
..   | ´ __     ̄        |
    |    ̄   (____) _,人__ │
    |     (_,ノ__/ `Y´   /
    ヽ     ー一'    /
...    \__  ー一'´ ̄ \
.      __  /            ヽ
  / ̄`V /  /
  |     {__ /   /         i
  |       ̄ ̄     /    |
.   \___        /        |
       `丁=―一'           |
.         |             |」
秦こころ 「私は最近来たが。実は闇鍋自体は割と昔に知っていたんだ
かなり昔だな」
ヴェーラー 「ゲームを自分で組み立てて、支配して
勝てた時は本当に「見やがれ!!!!勝ったぞ!!!」って言える」
シャックス 「新人さんは思いっきりわしゃわしゃするするっ!」
やる夫 「ロートル?(ププッ」
秦こころ 「時の重みというものだな>4年前」
ヴェーラー 「まぁ、でも
インパクトには残ったかな?ボクの事も」
シャックス 「去年はLW勝利も4,5回出来たし占い騙り生存勝利もできたからやっぱりそーいうのは続けていきたいいきたい!」
ヴェーラー 「ていうかAさんって結構最近の人だよなぁ……(そう思うのが年とった証」
パチュリー 「真紅で鍋やってたログも漁ってたら懐かしい村をみつけて
ああ、こんな村もあったなぁって感慨に浸ったわね」
ヴェーラー 「4年前かぁw」
シャックス 「あの村ももう4年前だよだよっ!」
秦こころ 「それもまた読みの一つだ…(てきとう)>アッシュ」
ヴェーラー 「一番私ができた村は
古狼でLWまで残って探偵村でPPした村かなぁ」
秦こころ 「もしかしたらアかしれんな
それは分かる。多分この村は見返す度ににやにやできるだろうな>シャックス」
ヴェーラー 「アッシュさんって心の中では読んでる>こころ」
ヴェーラー 「こう私も半引退みたいなロートルだけど
それでも「この人はやっぱり強いわ」って言われたい欲望はある」
シャックス 「狼陣営のねー自分が頑張った村ってやっぱり凄く凄く愛おしいんだよねだよね」
秦こころ 「ああ、それとアルファベットHNだが。
私は深く考えてないのでエーでもエイでもなんでもいいぞ」
ヴェーラー 「数えられなくなってから数えてないけど
多分全体で3割弱くらいじゃないかな~?」
秦こころ 「勝率は数えていないな…
まあ、たまに自分の過去ログは見返すが」
やる夫 「(あ、お構いなく)
フヒヒヒ…」
シャックス 「※村陣営勝率15」
パチュリー 「勝率とか数えてないわね」
シャックス 「尚村陣営勝率ですっ!!あたし村弱くない弱くない?」
シャックス 「去年は狼勝率35だったから今年は40目指しますっ!!」
秦こころ 「…おや、やる夫。いたのか」
ヴェーラー 「ちーっす」
秦こころ 「まあ、ゲームというのは楽しむものだ。
何事も楽しまなければ作業になり、そのうち重みになってしまう」
やる夫
| |
| |  ______
| | /  ⌒  ⌒\
| |_  (≡ ) (≡ ) \
| |_)::::: (__人__):::::::::|
| |(⌒ヽ  ` ⌒´   ノ
| |:::ヽ  、      <
| |:::  ヽ __    ノ」
秦こころ 「ヴェーラーが芝居に乗ってくれた占いCOを装うのか。
それは……レアケース過ぎて想像できんな…」
ヴェーラー 「最終鍋も最初の鍋も
楽しかったから良いかなってw」
ヴェーラー 「まー、でも」
パチュリー 「~新年初笑いは鍋に捧げよ~(サブタイ)」
ヴェーラー 「自分の分だけ準備してて
もし萌えたら「オーケー撤回!萌え占いCO!」くらいはあがいた
通るかどうかとか知らないけどw」
秦こころ 「いや笑い事じゃないな。だが笑おう(新年だ)」
秦こころ 「そうしたらきっと私は「…どうしよう」と返していたなw」
ヴェーラー 「いやまぁ、その場合は萌え占いマニアに変更してたけどw」
シャックス 「アルファベットHNだと結構読み方に困る人もいるみたいだけど
基本的にはそのまま読みを推奨してるしてるっ!」
ヴェーラー 「あー、そうだ ダンジョンダイスデンジャラスさんだ(ぼくのなかでのこしょう」
ヴェーラー 「まぁ、原村来たから「じゃあそれでいっか~」だったけど
正直来てなかったら「どする~~~????」 にしてたwwwww」
パチュリー 「この前IFVさんに「え、エノク語さんってdddさんだったの!?」って言われた」
パチュリー 「dddよ」
秦こころ 「ああ、ゆんゆんか。それは分かるぞー」
ヴェーラー 「ボク、エノクさんの前のHN覚えてないけど!!!!!!!!」
ヴェーラー 「パッチェさん!僕ら友達でしょう!>パッチェさん!」
シャックス 「ゆんゆん!」
秦こころ 「あだ名?」
ヴェーラー 「大体、鮮魚連盟か空澄姫かリースかアンバージェード使ってる」
パチュリー 「なんで私のほうが把握してんのよ」
ヴェーラー 「そだそだ>アンバージェード」
シャックス 「あたしは複数って言うか渾名があるくらいかなかな?」
パチュリー 「アンバージェードがない」
秦こころ 「待ってくれ。HNとはそんなに複数作るものだっただろうか?」
ヴェーラー 「で、えーとHNだっけ?
リース 翡翠 空澄姫 空澄姫黒曜 琥珀翡翠 リーシェレット 鮮魚連盟 夜天 
アリス同盟会長 チルル 黒姫 愉悦公

こんくらいだっけ?」
シャックス 「ものすごく無茶なときは流石にやめといた方が良くない?って言うけど~
やってみたいって言われたときはそれが既にモチベになってるからから」
秦こころ 「2wだから無茶だとはちょっぴり思ってたんだ。
でも思いついたなら言いたいじゃないか、そしたら相方がやる気を出してくれて嬉しかったんだ。
そしたら遺言が萌えるんだもの、一気に冷水を掛けられたようになったよ…だからヴェーラーの言葉は割と救いだった」
パチュリー 「アタランテあいつ悪属性か
でもどっちみちモリアーティと噛み合わないしなぁ。Qサポだし」
パチュリー 「影響しそうなRPはしない、というのはある」
ヴェーラー 「色々考えて、ラインとかの組み立てはいっつもやってんだけど
いっつも負ける
悔しぃ!!!!!!」
パチュリー 「RPはそこまで推理に影響しないかしらね……私個人の場合だけど」
ヴェーラー 「まぁ、こころとボクを吊るなら吊るで
原村が最終日にパチュリーとのランで勝てばいいから
というのも正直あった>こころ黒投げ

どっちかっていうと、そっちが本線」
シャックス 「これやりたいと思うって言われたときに色々確認してゴーサインを出すのがあたしたちの役目役目っ!」
秦こころ 「希望厨は…苦手だな…
というか、感情表現が激しいRPは苦手だ。自分で見直すと、ちょっと淡々としすぎてやいないか不安になる」
ヴェーラー 「あんなおずおず言われたらやるしか無いでしょwwwwwwwww」
パチュリー 「アルスと小傘は中の人からお墨付きもらった」
ヴェーラー 「めっちゃ疲れるけど」
ヴェーラー 「希望厨ウィンは可愛いと思うんだ
やっていいぞ(良いぞ」
秦こころ 「いやその、舞い上がって忘れてたんだ…夜遅いし…!」
パチュリー 「そういうことよ」
パチュリー 「原作とは違うけどボクっ娘ばらしーかわいいじゃない」
秦こころ 「ドキッともしたけどな>萌え」
ヴェーラー 「2夜に言われた時「今更!?」って思ったけどwwwwww
それでもまぁやるといったいじょうどうにかは出来るようにはしてたからw」
シャックス 「こういうオリジナルキャラなんです!って言い張っちゃう手はあるよあるよ!」
ヴェーラー 「正直、本気で笑ったよねw>こころが萌える」
シャックス 「すっごい原作から離れてても」
秦こころ 「これは果たしてこころのRPなのか。我々はこんなキャラだったか…?(二度目)
まあ、暴言をあまり使わないように意識はしている」
パチュリー 「流石にこころ○出してそこ萌えると 天狗だよ! そうだよ天狗倒しついてるよ!
吊れよ! しか言えなくなる」
ヴェーラー 「フォローするのがボクの役目だし?
笑った後、ごまかすのさ」
シャックス 「実際実際萌えてないならパチュパチュ吊ってフィニッシュだよねっ!」
ヴェーラー 「狙いは良かったんだけど萌えがなぁ
笑って誤魔化せたのは悪くないんだけどさ」
秦こころ 「あと、萌えた後に「後は分かるな?」って決めたじゃないか
実はあの時内心ちょっとパニクってたんだぞ。ヴェーラーが引き分け指示出してくれて助かった」
パチュリー 「口が悪いキャラだとしても暴言にならない程度の表現を選ばないとやりづらい。お互いに」
シャックス 「こーいうのだってやっちゃうやっちゃう!」
ヴェーラー 「RPしたら推理できないんだよなぁ(多分毎回モロバレ」
ヴェーラー 「「やるやるがウザったいから首吊りだねっ!」
「は???」

みたいになるね」
シャックス 「でもあたしほら、RPも結構出来る方だからだから」
ヴェーラー 「ボクがやると最終的に」
秦こころ 「それは…まずい…」
シャックス 「てへっ」
パチュリー 「まあやる夫●出すのもどうか、ではあるけど>ヴェーラー
(そこ●だすとシャックス狼路線なので)」
シャックス 「脳が溶けていっている感覚がする>シャックスRP」
シャックス 「ちょっと真面目なことを言うと」
ヴェーラー 「だね。ちょっと無理矢理だったね。反省
いらない手をしてしまった>パチュリー」
シャックス 「真占いがいないのは酷い酷い~」
パチュリー 「それがなくても単にロラ路線で私か原村か、であり
人形ライン●が心証悪かったかなと」
秦こころ 「今回は楽しかったし、分からなくはない…かもしれん>派手にやりたい」
パチュリー 「まあそれこそ大声でそこ天狗倒しついてる!
って指摘すれば吊れたかもね」
ヴェーラー 「趣味走ると負けるんだけどさぁ
せっかく狼になったんだよ?
派手にやりたいじゃん」
ヴェーラー 「占い苦手なんだよねぇ
どうしても趣味走るし」
秦こころ 「原村の存在が、結果的にジョーカーになってくれたんだな」
シャックス 「これ4昼天狗倒し指摘通ってたら負けてたんだよねだよね」
パチュリー 「騙らないだけで動きとしてはもろ前衛だと思うわ。前に出て殴るし>ヴェーラー」
シャックス 「◇シャックス 「人形2Wのパチュパチュ木っ端天狗濃厚かなかな?
朝が来てても大体勝てないと思う思う!」」
シャックス 「実際実際あたしもう負けたと思ってたしっ>5朝>ヴェラヴェラ」
ヴェーラー 「ていうかボクも本来は潜伏の方なんだよ!
誰も!前に!出ないから!
占いせざるを得ないだけで!!!!!」
パチュリー 「ヒロインXX吊れたところまでは信用取れてた、という話になる」
シャックス 「となるとパチュパチュ吊って赤帯フィニッシュなんだよねっ」
ヴェーラー 「無くて良いんだよ>シャックス
一瞬話題奪ったろ?それで8割成功
なし崩しにロラできりゃ良いのさ」
シャックス 「ただあたし的にはらむらむ真で人形2吊って終わらないってなっちゃうなっちゃう」
秦こころ 「勢いというのは大事だ。私もよく勢いでわけわからんことになる」
パチュリー 「褒める要素なんかあったかしら」
シャックス 「憑依疑いは流石にないかなないかな」
秦こころ 「(褒めてないと思う…!)」
ヴェーラー 「いや、本当満月さんごめんね……
1000戦手で開いて見るの本当にやってくれると思わなかったんだ……」
ヴェーラー 「そう褒めるなよ>パチュリー」
ヴェーラー 「こころパンダにしたのは、混乱させるのともう一つ
「憑依疑いを作る事で、最終的にカニの指揮権を奪い取る」

なし崩しのままロラさせる。それがボクの狙い
内訳的に、ロラ完遂したら勝ちなんだからさ」
パチュリー 「実際大変だったらしいわよ>こころ」
秦こころ 「…大変そうだな>パチュリー」
ヴェーラー 「原村が来て占い任せて
ヒロインとのパンダができたから、そこを憑狼疑いで混乱させながら
指揮系統をド混乱させてのロラでなし崩し終了路線

っていうのが私のプラン」
パチュリー 「「なんかリースさんっぽいけど酉違うから別人ですよね?」
「あ、ごめんそれ酉間違えたけど俺」」
シャックス 「あたしは全部できるできるオールラウンダー!!」
ヴェーラー 「最初はこころにLWやってもらって私が暴れるかぁだったけど
萌狼って聞いたから、占い抜きプランかな?と思って

あの発言から内容聞いて「命BETするには十分か」に変更」
秦こころ 「ああ、なるほど。満月さんの手作業とはそういう…」
シャックス 「こんなスーパー前衛PLが3人も4人も居たらすっごく怖くないない?」
パチュリー 「この人はくるくるHN変えて集計担当を困らせるのよ>こころ」
秦こころ 「なるほど、前のHNCN村か……
あの村はすまなかった。LW役を貰ったが吊られてしまった」
原村和 「この方は名前をいっぱい持っていますのでお気をつけて…(ガタガタ >こころさん」
秦こころ 「なんと」
原村和 「ではでは!名残惜しいですけど
時間が…明日は朝から初詣と一緒に買い物がありまして…落ちます!

一緒に遊んだ皆さん
村立てしてくださった仮GMさん
鯖管さんに感謝です!

今回の騙り、とっても楽しかったです!
また楽しく遊びましょー♪
ってことで、お疲れさまでした!」
シャックス 「リースさんだよだよ」
秦こころ 「間違いやすいかもしれないぞ。AAとか、いそうじゃないか?」
シャックス 「珍しく妖精希望とかしちゃったしちゃった>ヴェラヴェラ」
秦こころ 「うむむ、鮮魚連盟さんと一緒だったログはないが…
他の人と勘違いしているのでは?私のHNは一文字だからな」
ヴェーラー 「笑って、ごまかすのさ。人狼ってのはね

.  /        )ヽ i         /
. レ´   ,イノ/ 丿ノ人イ〈     /   が  あ  ど
  イ  从/ ハ´ こニ二二ゝ、   /
 彳  ィ二ニr    ====  ヽ  /    っ   て  う
  ヽ  { ィf云     ` ̄´ 、丿i {
 !  〉. `Yノ ̄        ゝ-'し',    か  が   だ
 し'ゝ  く  _, -‐ ′ y     レ>
  レ〈  1`ー   _ノ      ノ    り  .は
 (;;;))ZZZzzzz7´   ,      |
    \ i    /⌒´     /i     .し  ず
    ヽノ ヾ  ̄      _/:::. l
     >-|       /;;;:::   _',    た   れ
        >-z_ィ ´;;;;::::'  /;::::ヽ
            \    /::,':::::::::::::>、 か   て
             ト-‐':::::::,':::::::::/:::::\
              ',::::::::::::::::::_ノ::::::::::::::::ゝ _,
               |:::::::y' ̄::::::::::::::::::::::::ソ:::::::`ーz___,>-‐'
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            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-‐'´ ̄
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::::/」
カニ 「んじゃまおつおっつー」
ヴェーラー 「そうそう。悪巧みしてさ
負けたら」
秦こころ 「うむ?一緒だったか…?>ヴェーラー」
シャックス 「あと2文字繰り返しの渾名で呼ぶんだけどこれが多分伝わらないよねって思った思った」
パチュリー 「まあ狼は悪巧みするものよ」
原村和 「組むのは結構お久々だと思いますね…w
結構別陣営とか、まず同村できないパターンとかが多かった気がします…w >黒曜さん」
ヴェーラー 「ボクは結構、こういう空中戦をする数少ない方だけど
こういうのは「やろう」ってみんなが思わないとできないからね
言ってくれると助かるよ

ゆんゆんもいたら絶対に「悪巧みしようぜ」からスタートしてた自信はあるね!」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
シャックス 「初手でらむらむ吊すしかないよねないよね」
ヴェーラー 「でも来てくれて助かったw>満月さん
ありがとー
組んだの久しぶりだっけ?


っていうかこころとは前も組んだねwwww」
謎のヒロインXX 「それじゃあ私はお正月イベントに走りますので!
みなさんお疲れ様でした! 良いお年を!」
原村和 「対応の差が!?(ガーン
うぅ…働きますけど…w >ヴェーラーさん」
秦こころ 「それと、萌狼のフレーバーに合わせて励ましてもらったのはすごくセンスが良かったと思う。ポエット。」
シャックス 「+の感情を示すことは良いことなんだよだよっ」
ヴェーラー 「あ、原村さんはボクの為に働いてくださいおなしゃーっす!(クズ」
原村和 「おぉー!
ちょっと時間あったらちょこちょこ読んでみますね…w
面白そうな読み物を紹介してくださって、ありがとうございます! >やる夫さん」
ヴェーラー 「こころ=割り込みをロラさせてしまう方策も取れる訳だよねって
別にそっちが真決まってる訳じゃない。天狗もいるしね

なら、後は
ボクがこころを勝たせたらいいんでしょう?」
やる夫 「(かわいい)
可愛いお」
秦こころ 「(…私何度嬉しいって言ってるんだろうな。でも仕方ないよね嬉しいし)」
ヴェーラー 「ぶっちゃけ、そんな場合に>割り込みがあった>他の人形の」
やる夫 「なので、ちまちま読んでみるのもいいと思うおー」
やる夫 「うん、長いお>和ちゃん


だけど登場人物は良い人が多いし
話も鬱展開ではなく、基本的にはハッピーエンド傾向だお

キャラも多いけどちゃんと書き分けてるし、
「ドラクエの知識を持って異世界に行ったら攻略情報でどうなるか?」とかメタ部分も含めて面白いお」
ヴェーラー 「初手で破綻するかもね。でもどうした?
笑ってごまかすさ」
原村和 「細い細い糸が通った時は本当に気持ちいいですよね…w」
シャックス 「ひどいひどい~!!」
うちはイタチ 「それじゃあお疲れ様ェ!
今年もいっぱい鍋したいェ!」
シャックス 「5吊りしかない以上【真占いを2手騙す】【真占いを吊す】はよゆーでできちゃうできちゃう」
ヴェーラー 「ゆんゆんは頭ゆんゆんだからなぁ」
秦こころ 「思いついた案で、なんというか、その。調子に乗ったと言うか浮かれたというかで萌えを考えてなかったが…
私が言われた側だったら、きっと断ってた。だからとても嬉しいんだ」
謎のヒロインXX 「シャックスは頭シャックスにしないといけませんから
UGさんには辛いRPかなあと」
ヴェーラー 「それで勝てたら

最高にカッコいいじゃん」
原村和 「ちらっと見ましたけど…
凄い長いです…!w >やる夫さん」
ヴェーラー 「夜にああ言われたなら

萌狼で~?とか思ったけど
別にいいじゃん。やってやれば」
やる夫
 _ _   ___
/ ) ) )/ \  /\       それはそれでアリ!
{   ⊂)(●)  (●) \
|   / ///(__人__)/// \
!   !    `Y⌒y'´    |
|   l      ゙ー ′  ,/
|   ヽ   ー‐    ィ
|          /  |
|         〆ヽ/
|         ヾ_ノ」
シャックス 「この陣営での2W人形ラインは萌えでも全然ありあり」
カニ 「だってよシャックス……腕が……!!!くらいしか絡めない>メギド」
シャックス 「凄く無理だったらやめとけって言うしね~」
ヴェーラー 「それだけは出来る方だとは思ってるよ」
やる夫 「◇ヴェーラー 「あ、ボク男の娘だよ>公式で>カニ」



          ____
        /      \
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     |      (__人__)     | __________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |
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| |  \   `ヾ        "/ |_|___________|
 ̄ ̄ ̄ ̄(“二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
ヴェーラー 「基本やりたい事言ってくれりゃどうにでもしてやるし」
クマー 「福袋はイリヤが2になったクマー」
シャックス 「シャックス喋りにくい……w」
カニ 「そこの棚にあるオレオ!>イタチェ」
うちはイタチ 「クマーとオレオはやる夫の中で食料としてカウントされてるェ」
秦こころ 「ヴェーラーを捨てないでくれー(あわわ)」
シャックス 「ちょっと思ったこととしては~」
やる夫 「【やる夫はDQ3の世界で生きていくようです】
http://yaruoyorozu.sblo.jp/article/35301304.html



          ____
        /      \     ちなみに開始前に言ってた「やる夫がモノホンのハーレム」はこちらのスレになりますお
       / ─    ─ \
     /   (●)  (●)  \   すんげー長いけどまだ続いてるしドラクエ3好きならオススメ
     |      (__人__)     | __________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |
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 ̄ ̄ ̄ ̄(“二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
モリアーティ 「ま、私の村これで2連続占い欠けなので
3連続はあるかな? と期待させておいて今日はこれで〆ます
新年あけましておめでとうございました お年玉待ってます おやすみなさい」
クマー 「やる夫を省いて蟹鍋をつつくのかクマー…」
カニ 「手札から捨てるからセーフ>ヴェーラー」
ヴェーラー 「あ、ボク男の娘だよ>公式で>カニ」
うちはイタチ 「オレオは・・・?」
原村和 「ツイッターですか…?
凄い昔にアカウント作って、完全に放置してるのが1個ありますね!
(つまり、やってないも同然です!) >ヴェーラーさん」
秦こころ 「上目遣いとか抜きに、乗ってくれてありがとう。
多分普通の鍋だとこんなに不思議で楽しくはなれなかった、本当に感謝してる>ヴェーラー」
カニ 「甲羅しかないけど食う……??>アイコン配置」
カニ 「むしろアイコン的にこのメンツに囲まれてる俺こそがハーレムっていうか
むしろこれカニ突かれててやる夫ハブられてない????大丈夫????」
やる夫

       ___       やる夫の! ハーレムなのでは…?!
     / ⌒  ⌒\
    / (○)  (○) \
  /   ///(__人__)/// \
  |   u.   `Y⌒y'´    |
   \      ゛ー ′   ,/
    /      ー‐    ィ」
秦こころ 「             / 〃         /: .   r‐-   _     /................. `、.....∨
           ′{{.       /: .   \三三\  /八 ................. `,.....∨
             {{       /: .        ー---┘ /=‐-`、.... _.......... ゚,......
           i  、、     /: .             /    `,..................}......i
              \s。. /: .            斗r七弌ミ、,......}.........}......|l
.           ∧    \ '=‐-   ..,, _     /^lh/ ハ Y}...,:゙..........}......|l
            ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄      イ   乂 ツ  }レ'i{...........; .....|l     そうだな、笑ってごまかそう!>あいぼー
            }'、  .': .      _,、 ''~ ,           i...l{....... / . ...|l
             ゙ \l__ ,,.。 *''"     ′           l..八......'..........|l
              ,' ........ ,'.{.......圦〈⌒ヽ           /⌒,   ,.....ii\{..........{l
           /.........../ ∧.....Vj}ム   li  `    ´ ′  イ,゙.....从................゚,
.           /.........../ .../∧.....V :i}  l}l         i  {i:i/...../::.:.`、..............'、
           /.........../......:.::/∧.....i:i:i}  l}トl⌒ __ ⌒,ィl  { '...../i:`、::.. `、.............\
        /.........../......:.::/:i:i:}.゚ ...l:i:;  l l____l  l  { !  ,......'i:i:i:i:i`,::.:.:.`,.....゚,.........`、
.        /.........../......:.::/:i:i:i:,...}....l/  /   } ゙ ̄~"'*、 ∨{:i:i:i:i:i:i゚,::.:....゚,.....}、..........`、
        /.........../ .....:.::,':i:i:i:/....}....{     _,, { } ..,, _     }.{Τl:i:i:i:i}::.:.....}....;.::`、....... ‘,
     /.........../ .....jI斗-‐厶イ}....{    ''´ ̄`W゙ ̄ ̄~   ;..{╋|≧=‐ 、ノィ゙::.:.:.`,....... ‘,
     .' ......... '......./─╋─╋ }.....,   _  -‐{l}ー-  _   '...{│|╋─╋L.::.::.::.::.:.゚,....... ‘,
.    { ...........{.. r'゙  │  | ;....∧      八       / ...{╋|│  │ } :.::.::.::.:.}...........}」
魂魄妖夢 「饅頭が夜食になってカニのハーレムですね...」
モリアーティ 「弓王 オリオン 二人一組の方のanne イルカのjanne 浅上さん インフェルノ
エミヤ アタランテ ケイローン (タ) ・・・うーん迷いますね」
ヴェーラー 「そういや満月さんってツイッターとかやってんの?」
原村和 「私はこういう全力で騙りに行く村とかは楽しくてクスクスしちゃうので
大変満足してますよw >ヴェーラーさん」
魂魄妖夢 「それじゃあ村建て同村お疲れ様でした」
シャックス 「13人村なら充分に勝機はあるあるっ」
やる夫 「これ、カニを夜食にしたらやる夫のハーレムなのでは!?」
ヴェーラー 「パチュリーはごめんね。勝てた村落としてる」
シャックス 「ライン形成はねはねっ。【派手だからこそ面白い】んだよだよっ♪」
やる夫 「…あ、ちょっとまって!」
パチュリー 「他に悪属性の弓がボブぐらいなので噛み合わせが悪い、というのはある」
カニ 「福袋はホームズの宝具が2になって正直微妙でしたね……」
ヴェーラー 「でもまぁ

笑ってごまかすさ。なぁ!狼仲間!
          ァ-一⌒ ´ ̄`イ⌒ミ、__
           〃              ㍉ー-、
          ア                       ヽ
      从_ノ     j      彡イア ノ      弋
     _≧    >ァ´   从{´ .≧ミ、彡イ    ミ`
  イ´     Y ./    ノー   {rァ 从 彡イ ,  {
  V´     人{   (____    `ヽ  ィ辷イノ  し
 / 彡__ 八{弋__イ        {rァ ソ  jイ
彡<´: : : : : : : : `ミ: :.、    r    ⌒) /从イ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   , ヽー、____/__
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ  \`ソイ///////)
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.  / ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨(_,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }イ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`:ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
 > 、: : : :: : : : : : : : : : : : : :彡-─ヽ
: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : /     \
: : : : : 从: : : : : : : : : : :/           ヽ
: : : : : : : ヽ: : : : : : : :./               \」
カニ 「真占いいる前提のスタートするからなぁ私は……
初日占いだと取り返しつかんが。」
秦こころ 「これが…愉悦……?」
うちはイタチ 「狩人希望だったけど~狩人どころか占いすらいない悲しい村だったェ!!」
原村和 「○になったら萌えた時にリカバリー聞かないんですよね…うぅ…」
クマー 「正直ギルギルマンとイシュタルが弓2強って感じ」
秦こころ 「だが、私●結果やモリアーティ噛まれで混乱している村を見るのはとても楽しかった」
シャックス 「天狗か狐で言えばすっごい天狗だと思うよ思うよっ!>パチュパチュ」
モリアーティ 「教授は当たりなんですかね? もうアーチャーも十分に集まってしまいましたが」
ヴェーラー 「あ~~~~~~~~~
くっそ!!!!!!!!!!!なまってるぅううううううう!!!!!!
めっちゃ悔しいぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
パチュリー 「まあ私天狗にしても狐にしても狼視点私吊ったら片付かない?って話ではある」
モリアーティ 「共有希望はしてない筈なんだがね まあ最近籤運どん底なので是非もなし」
ヴェーラー 「そうだよな!無難に○にしておいて
パチュリー吊ったらいいんだよな!!!!!!!ってなる」
魂魄妖夢 「天狗の狐●といいどうしようもなく
まあもう少し発言頑張って私吊り回避パチュリー吊りができればってとこなんですかね??」
謎のヒロインXX 「初日はもうちょっと目立たないように潜まないといけませんねえ
いやあ攻めてしまいました」
パチュリー 「それにしても2回めで即天狗倒しつくのはひどくない?」
シャックス 「あたし人狼希望すれば良かったな良かったな!!」
ヴェーラー 「でもまぁ、結論としては」
やる夫 「やはり霊能者と言えど情報の出る役職は大事…

あとヴェーラーは人外
やる夫覚えた!」
原村和 「私も庇ったので感謝してくださってもいいのですよ…?w >イタチさん」
カニ 「まぁ引き分けだしええわ……ええな……
もう当分指揮はいいわ……3連続くらいでやってんぞ……w」
ヴェーラー 「それも考えたのはある」
シャックス 「基本的に配役が厳しいなって言うか」
モリアーティ 「まあその方とは結果的に「分かり合えないな」って感じになりましたが」
クマー 「時間切れ直前に大声で誘導してくるやつも人外だと感じるクマー>>モリアーティ」
パチュリー 「まあ木っ端天狗だから●吊った後は吊られてもいいんだけどね」
原村和 「ただ私のこころさん●で萌えてくれたら
パチュさん先吊りしませんか!で行けた気が…(結果論!)」
ヴェーラー 「まぁ、こころ真になってもいいっちゃいいんだよね
ラストでパチュリー吊ってくれればいいだけの話
私を狼にしておいて……ってね」
シャックス 「すっごいあれ天狗倒しだったもんね!」
モリアーティ 「昨日の普通村で「時間切れ直前に無理難題を押し付ける奴は人外」っていう論を出してた方の意見を参考にしましたが 上手くいくもんですね」
カニ 「ジエンドのAAはなかったわ」
秦こころ 「いや惜しい、惜しいんだが…それ以上に楽しいぞ…!」
謎のヒロインXX 「炙り出された頃には村が死んでましたね……>やる夫くん」
カニ

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              V しイ   _
                   し レュ `!   ___
            rffL_     j-=寸 /    \
            _j   'ァ  〈.    \      ‘,
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            L__ノ|_)‐ ..,__i   |^\ \__∠
            |   i‐- _  j   |―→s。._   ̄〉    サンキューヤッル!!
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        `ー `⌒´‐<           7       八
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シャックス 「だっれらむらむ真で進んじゃうもん。
ただあたしが指揮してたら4昼パチュパチュ吊っちゃうな吊っちゃうな!」
パチュリー 「まあ、仕事はしたと思う」
ヴェーラー 「いらないと言えばいらなかったかもしれないけどね
確かにちょっと小手先に頼りすぎたかな」
クマー 「今すぐでいいよ!とか言われるとあんよ焼したくなるんだよなクマー…」
秦こころ 「しかし、私が萌えなければ勝てていたのか。惜しいな…
惜しいのにな…全然惜しくない。おかしいぞ。」
やる夫 「(除く人形ライン)」
うちはイタチ 「庇ってくれてありがとうェ!天狗さんェ!」
やる夫 「今回の村の人外、全部やる夫があぶり出したんだからね!」
魂魄妖夢 「占いなしで人形ラインを破れる気がしないんで萌でラッキーだった、って感じですかね」
ヴェーラー 「後は単純に、内訳的に狐が占いに出てる
後をどうするか……ではあるんだけどさ」
謎のヒロインXX 「おぉのれぇえええ!!!>パチュリー」
原村和 「パチュさんが狐か天狗がわかってない部分ありましたからね… >パチュさん」
シャックス 「ころころ先吊りしちゃうとねー、あたし視点かなり厳しい」
やる夫 「カニはやる夫に感謝してよね! 今すぐでいいよ!


               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (>)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
モリアーティ 「マニアラインで良かったのでは
不審者通りそうだし」
カニ 「うっせぇ!!1ばか!!このばか!!!うしろでワーワー妖精でいうためだけに生きているのわたしは!!>イタチ」
謎のヒロインXX 「それはライン騙りをしない訳にはいきませんね!」
モリアーティ 「こころが人形の種類すら言わないで憑狼主張はやっぱころすべきだったと5夜ですね」
シャックス 「ヴェラヴェラが人形で繋いだ時点でダメっぽい気がするするっ!」
ヴェーラー 「あるよ。ぶっちゃけね。こころ吊ってくれると嬉しかったんだ
萌えないように」
パチュリー 「あのイタチへの絡み方は●投げていいやつだなって思った。反省はしていない」
秦こころ 「ちょっと待ってくれ、私は上目遣いだったのか!?」
うちはイタチ 「他に人形いてギッタギッタにされるがいいェ!」
やる夫 「それはしょうがないよね!>ヴェーラー」
原村和 「私も面白かったですw
狼での人形ラインも面白かったですし
そこからの萌えまでの華麗な破綻も…w
楽しませていただきました。ありがとうございますw >ヴェーラーさん」
ヴェーラー 「やるしか無いでしょ!!!!!」
うちはイタチ 「カニさんいつも頼りにしてるェ!」
ヴェーラー 「初手になぁ!こころがなぁ!!!!!
「仏蘭西ラインやりたいけどダメですか?(上目遣い)」してくるんだぞ!!!」
シャックス 「実際実際ころころ萌えないならパチュパチュ吊っちゃうよね」
秦こころ 「アイコンが良い感じだったのに気づいたから、いーってしてみた」
パチュリー 「こころ●必要あった?」
謎のヒロインXX 「いやあ、おのれパチュリー!
私に●出す事ないじゃないですか!!」
カニ 「俺はもっと遊びたいんだよデュ↑エル↓だァ!!」
クマー 「萌えなかったら実質負けだったクマー」
うちはイタチ 「このミスからの引き分けに行けたのは良かったェ!」
秦こころ 「               _,g&'^¨/.. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..` 、゚%。{        `、  ∨
             _,£'^   . . . .., . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `、~''{      _ ┘ ,,、}、_
.             _g9'゚     /. .. ../. . . . ,. . . . . . . . . . . . . . . .∨∧∧  、___/ ̄ -‐┓~{⌒
          ♂゚     ,'. .. ../.. . . ../ . . . . . . . . . . . . . . . . ∨∧/\  ̄  〈''"~ ̄} }     お疲れ様。とても楽しかったよ、萌えてしまったけど、今私はとても笑顔だ
.         ,?゚         . . ,..,゙ . . . . ゙ . . . . . . {. . . . . . ..}. . . . ,. . ゚,彡'丶    ゙¨¨¨´  {
        ∮       ;. /. {. . . . _,{,,__.. .. .. ..{ . . ._}_._._}. . . . }. . .}    ^'*。    /^ 、ノ
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          ⌒゚''∞㏄ /. . . .{. . .斧弌ミ、. . . ..{ 斗劣ミ}. . . ..; . . {          \`,:i:i:`,
                厶イ.. ..'、..{{ {h 刈 \. ..{  {L ハ }}. . ./. . . {           ヾi:i:i:i}
                 ノ. ../\{ ~"^  丶{   ^~ 7 . , ゙}\...‘,            }i:i:iノ
                ^ア゚∧. 从```    ′   ``厶イ . }. ..}\{            ノイ
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.       _,、 ''~i{~   l{{_l    「≧s。 ̄ ̄ ̄.。s≦}    ;__;__    l{ ̄~¨“''=‐-  ,,_
    ,、 ''i{~     l{_,、 ''~ l{{ ∧__  ノーr'゙/{ ~"~ }  }〈    ,' ,' ̄~¨“''l{=‐-   _{l      `Y
  /   l{ _,、 ''~l{     _l}}_ /∧「{´. .∨∨∧__ __/^V `'ーr‐l{ {     l{     {l~¨“'''ー-  {
.  {_,、 ''l{    l{.。s≦ニニニニ≧┛゚, . . ∨‐-ミ_∨_jI斗-‐┐l乂l} }  _,、-┸‐- 、、{L,,__,,、、  ノ
. 人   廴.。s≦ニ=‐ {{:     {{ }. . . .∨=ニ{ニニ}-=ニニ| 乂_辷≦ニ=‐   :}}   ~"}} _,、イ
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                {.: :: .::::::i:i:i:i:i:i:i:i:/∧   l}  }}     {{    ゚,i:i:i:i:i:i::::::. :: :..}」
やる夫 「◇身代わり君
[占い師]




         _ _
     _, -¬ | |.| .|              \.      ふ
 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ,              ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ /             |     ざ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /   ___.       |
    _.,_|   |    /   /  /   ノ( \.     |.     け
__,,-''"´   .,;;   く.,   / ./  _ノ  ヽ、_. \.  |
|   _,,-'' ^      ^"  /ノ((○)  (○)  \. |    ん
|,,-''"´      、、     |  ⌒ (__人__)  ノ( | |
    |.       ヽヽ    \     |!!il|!|!l|   ⌒/`|    な
     |i       ヽヽ    >   ⌒⌒        |
    .| !      ,     /             |.     お
   .! .{    ノ|   /               |
   i  ヽ--''"  |   {  .,             ./      !!!
   ノ        `<__,//   亅          ̄ヽ
            。 /    \          )へ、_ _
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ー─‐―---,,,,,____  ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
         ./||  | /  |\.      \、      ヽ
       ./  ||  | >   |  \      \       ヽ
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     /|.    ||  | ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
     / !     ||  |   /       ` ー .,,,       ,) 、
    ./  |.    ||  |  /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
__/   !     .||  |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
   |         ||  |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
   .i          ||  |」
謎のヒロインXX 「噛みが早かったのでヴェーラーが狼だろうなと思ったのは内緒の話です」
原村和 「お疲れさまでした
あと一歩でしたが、新年初笑いの神様が微笑んでましたね」
カニ 「おつおっつ」
ヴェーラー 「ん~~~~~~~~~~
楽しかった」
うちはイタチ 「序盤のミスが祟ったェ!人形ラインを占いに任せるのは甘えェ!」
シャックス 「警戒はするする超するっ!>人形ライン」
モリアーティ 「皆様お疲れ様でした
2019年初戦は引き分けでした 」
カニ 「ここ数回指揮位置ばっかに入るのほんとやめてくんねぇかな~~~~~~~~~~~~~~~~~」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした!」
クマー 「お疲れ様クマー」
ヴェーラー 「お疲れ~」
謎のヒロインXX 「フォーリナー!(お疲れ様です)」
パチュリー 「お疲れ様」
うちはイタチ 「お疲れェ!」
謎のヒロインXX 「引き分けした私は勝ち組なのでは?」
ゲーム終了:2019/01/01 (Tue) 02:33:03