【雛5626】やる夫達の超闇鍋村 [6676番地]
~平成ももうすぐ終わる~
5 日目(生存者 6 人)
icon 信之GM
 (dummy_boy)
[雲外鏡]
(死亡)
icon ユー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(生存中)
icon サーナイト
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[魔法使い]
(生存中)
icon でっていう
 (www)
[餓狼]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢共有者]
(死亡)
icon 杜野凛世
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[陰陽師]
(生存中)
icon ナズーリン
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[紅狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[雪狼]
(生存中)
icon
 (◆
hMFDdEbe1s)
[占い師]
(死亡)
icon ミリー
 (酉忘れた◆
V6XUcdX5zk)
[ブン屋]
[死の宣告]
(死亡)
icon わたし
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[煙々羅]
(死亡)
icon サーバル
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[厄神]
(死亡)
icon バルバトス
 (niu)
[獏]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
サーバル 「さてと、では私もそろそろ失礼しますね。
皆様お疲れ様です、またいつかですよー。」
サーバル 「蒼星石様、お疲れ様ですよ~

蔦の葉溶けさえしないなら(そして老兵が確率防御成立させるなら)普通に固まると思いますよ?
護衛成功したら狐疑われて吊られた?その時はその時。」
ガロード 「それじゃ村建てと
参加者は感謝なー」
サーバル 「ないないw;>かわいい
というか滑り込みで慣れないRPはやるものじゃないです。序盤のRPが完全に仏蘭西人形だったので^^;」
蒼星石 「ってことでお疲れさまんさ
村立て感謝、お仲間はありがとね!

状況をモノにできるってのはよいことだけど
それに頼らず自分でメイキング、ってのが理想なのだろうね
まー、がんばろがんばろ!んじゃまた次の村でー!」
ガロード 「葛の葉と老兵コンビで場を固めよう」
蒼星石 「サーバルちゃんは可愛いしチカさんも可愛いってことでこの村は終わり!平定!!」
蒼星石 「まぁアレだ」
サーバル 「交通事故ですねぇ……w;>蔦の葉2昼死亡」
蒼星石 「葛の葉って占われて死ぬときはだいたい2日目の朝だから(ゲス顔)
葛の葉銃殺をしたこともされたこともある僕が言うんだ、間違いない」
サーバル 「ぁー…それは私も同感です>真夢チェックに共有占いたい
ごく低確率とはいえ初日●出る可能性もありますし。蔦の葉?ごめんね?でw;」
蒼星石 「僕は真占いだった場合真夢確認でむしろ共有占いたい系のドールだからなー
老兵だのCO済みの位置だの、占いが狙うとちょっと損しがちな位置を遠慮なく狙えるのはやはり傀儡の強み
(老兵占い自体は別に真占いがやってもいいとは思ってるけど)」
蒼星石 「子狐~~~~~~~~~~wwwwwwwww >サーバルちゃん
ほんでもやっぱ偽者は否定したほうがいいってほうが盤面は作りやすいって感じ出し
真傀儡だった場合でもそれなりに長生きできると嬉しいんだけどね」
ガロード 「●見つけたら颯爽と登場するだけでも仕事は有るぞ
老兵とか占う役は傀儡師が積極的にやりたい」
サーバル 「そこで溶ける狐がいないんですね分かります(ぇ>蒼星石様」
蒼星石 「占い表記じゃなくて、占い能力があるってのはやっぱ強みではある。
ガロードの言うとおりね」
蒼星石 「逆に真傀儡で一番困るの狼なんだよね~~~
結局4~5日目までに銃殺出せるかどーかではある職業だとは思うけど」
ガロード 「人形が居ない傀儡師が一番気楽だからな
保証占い師が占わない位置を占える強みが」
ナズーリン 「ま、お疲れ。
ついてないのはいつものこと」
サーバル 「真傀儡に厳しい世界です。
1夜から本人視点真占い確定するのは鍋では強いのですがw」
ガロード 「やろうと思えば狂人だって出来る範囲だからな偽告発自体は」
蒼星石 「遣い系なんてどれも大した能力ないんだしCO聞いたところで変わらんじゃないか(暴論)」
蒼星石 「紅が傀儡COしちゃうと対立が吊れなくなるからなぁ」
ガロード 「特攻告発と疑念持たれるのが大きいかなやっぱり一番のメリットが」
ナズーリン 「もっと真の人形が吊れてしまえ……
でも否定入ったときに遣い側のCO聞かずに人形から吊すのはそれはそれで何かおかしいと思う」
ナズーリン 「ま、傀儡なり和蘭なりで繋ぐのが私が嫌いなので」
ガロード 「紅系は馬鹿正直に傀儡師COより
他COの方が有効だからね」
蒼星石 「実際6吊り5人外ならバルバトスにCOは聞いてたケースは多いかと。
ケースバイケースなんだよね、うん

告発先が傀儡でなかった、あれ怪しいぞ、って即座になるのもそれはそれで……だけどネ」
サーバル 「吊り数にちょっぴり余裕があるならバルバトス様のCO聞くまでやったかもですけどね。
今回は形としては6吊り6人外でしたからねぇ…」
蒼星石 「よね。対立軸になるわけだからうやむやにされてもしゃーないってコト」
ナズーリン 「傀儡だって紅系の可能性はあるだろう?
人形と傀儡にあるのはラインじゃない。否定していない、というだけの話」
サーバル 「傀儡だとジロウ様―ナズーリン様でラインができる=ナズーリン様とジロウ様のランはない、となるので●のCO聞きますよ?
占い表記は別。いきなり対立軸ができてるわけで^^;」
ナズーリン 「別に他占いに出ろ、といってる訳じゃない。
私が偽でもその●に聞いても良いだろう、と言う話さ」
蒼星石 「2日目初手●はまあ実際聞くけど今回は形がちと悪かった……ってわけでもないよなあ」
サーバル 「あの状況で対抗占い出たら泣きますよ私はw>あの時点でナズーリン様が唯一の占い」
ガロード 「後は流れ持っていくなら
真占いが登場して強引に告発先吊る荒業かなぁ」
ナズーリン 「傀儡の●に聞かない?じゃあもう傀儡師なんてそのまま吊れば良いんじゃないかな……」
ナズーリン 「傀儡の●でも聞くだろう。それと同じ」
ガロード 「他の人外目を吊るって動きにシフトするだけだろ
真占い吊るのは怖いし安全目で人形行ってしまう」
蒼星石 「告発からの●にCOを聞くのがどこまで世論としてアリなのかだね
シラフの僕なら聞いてたと思う」
ナズーリン 「そして紅だとしても狼狂狐全部引っかかってる可能性はある」
蒼星石 「票の動きを見たいのはわかるというか
今回の場合開始時点の吊り数を考えてどうするか、だとは思った
ナズVSイチローさんって構図をほっとくかどうかってのも含めね」
ナズーリン 「あの段階では私が唯一の占いな訳よ」
ナズーリン 「バルバトスにCO聞くのは普通にありだと思うけどなあ」
サーバル 「初期陣営数考えると「放置してる暇あるの?」からスタートするんですよねぇこっちの思考だと。
グレランで何を見たいのかにもよります。」
ナズーリン 「ジロウ吊ったら私の勝ちゲームに入ったから>被告発の時点で」
蒼星石 「今回は特に傀儡でもなく告発先占いで●だったからねえ」
ナズーリン 「別に私が信頼されるかどうかはどうでも良いし……告発された時点で遊び入ったし」
ガロード 「初日●出した占いは放置したいよ
情報が少なすぎる」
蒼星石 「だいたい暗殺出ちゃったのが運のツキ感じあるんだよなあ……
魔法使いで2連暗殺ってレアケだから「暗殺こえぇ……」ってフツー思うもん。」
ナズーリン 「ミリー生きてたら私紅狐ほぼ確定するからなあ」
蒼星石 「あの状況で即座に対立軸様子見からのグレランを提案できる村に僕はなりたい」
サーバル 「偽として信用してましたよ?w>ナズーリン様」
サーバル 「せめてミリー様に暗殺入らなければまた全然違ってきたのでしょうけどね。
3日目が密偵(できない夫様がブン屋告発受けても密偵COするかは別)・ブン屋のラン(orナズ吊り)になるので完全に別村に。」
蒼星石 「僕に宣告刺さってたら危なかったけどな~~、うん
まあでもそういう意味では2日目ゴロウさん吊れたのは大きかったな、狼視点。
宣告が飛んでこなければセーフセーフ。」
ガロード 「即投票を決めるのは村にとって不利と思うからあまりしたくない
決め打ちは博打ってことだし」
ナズーリン 「真でも吊ろうと思えばどんな役職だって吊せるさ」
蒼星石 「まあ密偵疑うってあんまりないよね(そこかよ」
ナズーリン 「結局信頼するかしないかの話だよ」
サーバル 「配役というか……狙ったかのように村の必要職にだけ暗殺が入った結果というか…w;
忍者様、その魔法使い呪われてるんじゃ^^;」
蒼星石 「かなあ。 >密偵噛みについて >サーバルちゃん
ある程度状況決まってるってのはいいことだ。」
蒼星石 「密偵自体は強いとはいえ近年だと即噛みってほどでもない……のか?
今回上手く刺さったってのは同意するけど。
ナズーリン 「お疲れ。
まぁいつものこと>配役が悪い」
サーバル 「占・密のどっちか噛みに行くのは前提。その上でその次の日密偵噛まれないなら疑わざるを得ない…となると思います>蒼星石様
ナズーリン吊りの情報なら密偵に渡してもそこまでリスクはないですし。」
サーナイト 「運と仲間に恵まれましたね。では、お疲れ様です」
蒼星石 「ぶっちゃけ橙狂人じゃね?は結構あったんだよなあ
なんというか割とどこ噛んでも狂人死んでる予感強かったんで2日目にあの提案できるガロード狂人とかありえねー!って思ってたし。」
バルバトス 「まあそこはね……>狐がご愁傷様」
サーナイト 「密偵は強い役職ですが、噛まれの優先度は決して高くはありません
そして私達には餓狼がいます」
汚い忍者 「なんでナズいかなかったのか思い出したわ
ホーライだったら以下略だった…運が最悪に噛み合ってるな!」
ナズーリン 「私が勝ったところで得に意味もないからな……。まぁ一方的に狼に有利すぎる。
狂人2連続噛みしてるのに余裕だからな」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
サーバル 「むしろすごい有りそうだから吊りに行きましたねぇ<ナズーリン様紅狼説>バルバトス様」
でっていう 「ではでっていう様も落ちるっていうwww
お疲れ様だっていうwwwww暗殺2連は想定外だった・・・っていうwwwww」
蒼星石 「実際押し切れるかなーとは思ってはいたかな。 >サーナイト
君が生きている違和感もなんかバルバトス噛んだ日あたりで消えうせてたっぽいし」
信之GM 「戻ってきたら終わってた
みんなお疲れ様!」
杜野凛世 「それでは……皆様お疲れさまでした……」
ジロウ 「潜伏するってのもないしな
ナズーリンに勝つしかねえか」
サーバル 「ナズーリン様は色々ドンマイなのです。
役職が死んで?と言ってるのがw;」
バルバトス 「ナズーリン紅狼も有り得なくはないから、初日にナズーリン吊れたら嫌だなと思っていたよ、俺は」
ユー 「『狼はおめでとう。村建て同村ありがとう』
『私も有利陣営でドヤ顔したい』」
サーナイト 「ええ、どうしようもありません>ナズーリン
人形に噛まれたと思って諦めましょう」
汚い忍者 「そんじゃおつかれさん
改善点は教えてもらったし、頭に刻み込んでくる」
ナズーリン 「1で人形入り紅狐は本当にどうしようもないな……。餓までいるし」
でっていう 「こっち視点だとナズどう考えても吊れるから他で釣り縄稼げるなら稼がないとやからねっていうwww
宣告は怖かったがっていうwwww」
杜野凛世 「ジロウさんの立場では……
ナズさん吊りは揺るぎませんね……」
ジロウ 「そこは決め打ちだからな!決め打ちだからな!連呼して大人しく勝負するしかなさそうか>でっていう」
サーバル 「え、初期陣営考えたら普通に強気に押していいと思いますよ?>ジロウ様
個人的には初手決め撃つ勝負位はしてもいいと思う。」
サーナイト 「配役の時点でリードしていましたね」
サーナイト 「初日に狐が露出している以上、狼陣営の有利はゆるぎません」
ナズーリン 「ジロウ視点は私紅狼も普通にあるから私とのランに勝つしかないんじゃない?」
でっていう 「ジロウ視点だと確定対立だからどうしようもないやろっていうwwww
むしろ引いたら間違いなく偽見られるっていうwwwww>ジロウ」
汚い忍者 「まぁ、お前暗殺出たときがややこしいなと思ってな>ナズ
考えてみれば、それはそれで最悪暗殺COでよかったわな」
ユー 「『ジロウ吊りが残念だったのかなあ』」
蒼星石 「まあ僕が村だったら100%ナズ吊りしてるかなあ。
この村の釣り事情でゴロウさんに向かうのって真証明としても超リスキーというか足りなくなるし。」
ナズーリン 「まぁ村視点は初日は不毛なランになるが配役が悪いな……」
ジロウ 「対立軸ランは悪くないと思ったが
ナズーリンが強いCO出してきたなら引くべきだったか?」
汚い忍者 「八卦見ならぶっちゃけ辻斬り出たら謝ればいいでサーナイトにいったけど」
ガロード 「短期決戦だと告発は劣化狼でも出来るから
それ考えるとな」
ジロウ 「ランでオレが吊れたのは結果論っつーかどっちが吊れるかはわからんものとして
グレラン、2択ランするならナズーリンージロウ、ナズーリンーバルバドスどっちにするか」
サーバル 「ミリー様、すっごーい!!(きらきら>初日灰尾行大成功」
蒼星石 「バルバトスは真でも偽でもなんか噛んだほうが流れは作れるかなあ……と思ったのは事実だったかな。
割かしサーナイトと占いだったら占い噛めば流れ的にサーナイトからは逸れるよね、ってのも考えたし。」
でっていう 「蓬莱宣告付与こえーけど配置的に考えるなら釣り縄1村で絶対に使う意味ではジロウ優先しないとねっていうwww」
ナズーリン 「2夜は大体私試行で良いかなって感じ>魔法使い」
汚い忍者 「つーわけで、俺が橙の真偽ミスったのが悪いんで…ごめんなー」
杜野凛世 「今日生きてれば疑えますが間に合わないですね…」
でっていう 「というかバルバトス獏ぅwwwwwwっていうwwwwwwww」
ユー 「『忍者ァ!』」
蒼星石 「サーナイトのプランとはちと外れちゃったのはごめんね
状況的に安定取ったほうがいいかな……って思っちゃった」
ナズーリン 「ミリー は わたし を尾行します
サーナイト は わたし に狙いをつけました」
サーバル 「素暗殺だと思ってたら魔法使いでした。
天界でびっくりですよ、もうw;」
ユー 「『生きてても死の宣告とかうごごごご』」
サーナイト 「ええ。この配役なら流れを掴めば勝てると踏みました」
汚い忍者 「さあ?
俺もまぁかこんなになるとは思ってなかったし…>連続暗殺」
ナズーリン 「ミリーのスクープを忍者が壊したよ」
蒼星石 「ウッソでしょwwwwwwwwwwwwwww >暗殺2連発」
わたし 「お疲れ様でした」
蒼星石 「死の宣告とは……うごご」
ユー 「『ミリー暗殺は顔を覆う』」
でっていう 「ブンヤでナズ行くと思わんからグレで俺らのどこか言ったかなって思ったらwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwww」
ミリー 「わたしで護衛成功もしてるんだよなぁ」
ガロード 「サーナイトの発言に乗せられたか」
ナズーリン 「結果的には紅狐だったんだが紅狼で即吊りもあるからなあ。
まぁその辺兼ね合いではある>バルバトス」
バルバトス 「実のとこ夜に日記用意したからそういう疑わしさは翌日の方が出てると思ったが」
サーバル 「何故に2連続で暗殺引き当ててしまうのかw>忍者様」
ジロウ 「雀の砂浴びとかそんな奴かもしれんな>サーバル」
でっていう 「ミリーも暗殺じゃねーかwwwwっていうwwwwww」
汚い忍者 「橙信じられなかったのはすまん
バルバトス信じすぎたなこれ」
杜野凛世 「うーん……してやられてしまいました……」
ガロード 「お疲れ様」
バルバトス 「まあ雑な日記ならその場でCOした方が疑われるかな、そのムラの空気次第ではあるんだが>ナズーリン」
蒼星石 「あ、これ魔法使いかよぅwwwwwwっていうwwwwwww >暗殺」
杜野凛世 「お疲れさまでした」
サーナイト 「では、このように」
でっていう 「魔法使いでの暗殺かwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwww」
ユー 「『忍者が魔法使い』」
サーバル 「はい、皆様お疲れ様でした♪
狼陣営のみんなはおめでとうだよー!」
蒼星石 「お疲れ様。
球体間接は強いのだー!」
汚い忍者 「おつかれさん
なんかすまんあ、こういうことか」
ナズーリン 「取り敢えず最後も暗殺出たら面白かった」
でっていう 「おっつっていうwwwwwww」
ユー 「『お疲れ様』」
「おつかれさまでした。」
サーバル 「きたないさすがにんじゃきたない!
がお約束の誉め言葉だって、かばんちゃんが言ってたよ!>ジロウ様」
ナズーリン 「お疲れ」
ゲーム終了:2019/03/28 (Thu) 22:13:40