【雛5672】やる夫達の超闇鍋村 [6785番地]
～白銀の夢～
4 日目(生存者 5 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)		 icon ◆できる子
　(きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆白雪千夜
　(コルクマリー◆
korKmarIEw)
[欺狼]
[共鳴者]
[元神話マニア]
(生存中)		 icon ◆銀世界
　(銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[僵尸]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆コンボイ
　(ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[背徳者]
(死亡)
icon ◆ゆっくり妖夢
　(パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[陰陽師]
(死亡)		 icon ◆モモメノ
　(＄＠別PC◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)		 icon ◆かずま
　(◆
opJay1XbfQ)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆黒埼ちとせ
　(できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[欺狼]
(死亡)		 icon ◆時津風
　(４８％◆
tRsydL8cUk)
[寿羊狐]
(生存中)
icon ◆結月ゆかり
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
[元奇術師]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
◆白雪千夜 「それでは皆さんお疲れ様でした
お嬢さまとできる子、そして鵺となってくれた銀世界はありがとうございます
同村した方達にも感謝を。また遊びましょう」
◆白雪千夜 「熱中症にお気をつけをお嬢さま＞お嬢さま
共に戦えて私は嬉しく思います」
◆かずま 「そんじゃーおつかれさまー」
◆白雪千夜 「（ゆっくり妖夢の事ではありません）」
◆黒埼ちとせ 「クーラーを効かせて寝る！」
◆白雪千夜 「ゆっくり最終日に向けた計算を行う癖を付けなければ
最終日に銀世界とできる子が居れば安泰ですから」
◆黒埼ちとせ 「さーて、夜も更けてきたし」
◆結月ゆかり 「それじゃあ私もそろそろ落ちますか。お疲れ様でしたー」
◆できる子 「んじゃお疲れ様　集まってくれてありがとね
また暇ができたら建てますからその時はよろしくね」
◆黒埼ちとせ 「実際、こっちは１W1狂信者だからね…ｗ＞千夜ちゃん
4人3灰の最終日なら引き分け以上確定！　千夜ちゃん偉い！」
◆かずま 「霊界で楽しく過ごせたんで（ゲス顔＞黒埼」
◆できる子 「まーいろいろ言ったけどゆかりさんの進行は絶対私が村だとしても認めないからね
それは言っておくよ」
◆白雪千夜 「村からすると灰が4なので＞お嬢さま
指定させるよりも４人最終日に持ち込んだ方が狼の勝ちの目が高いように感じてしまいますね」
◆黒埼ちとせ 「そして狩人すらいない哀れな占い師さんは

…ご愁傷さま？」
◆銀世界 「時津風は勝利おめでとう！
それじゃあ私もお疲れ様です。まだまだできることが多い村でした。」
◆黒埼ちとせ 「つまり千夜ちゃんを中心にこの世界は回っている」
◆かずま 「で、海外ドラマのBULLみたいな
法廷科学の人狼科学はまだかね」
◆銀世界 「それなのよねぇ＜下界視点LW
自分も途中で「あっ私視点漏れしてる！」って気づいた。」
◆時津風 「落ちるね
村建て同村ありがとうだよ」
◆黒埼ちとせ 「千夜ちゃんが私をコピーして、鵺まで連れてきた時点で狼の負けは無いからね
２W勝利も最終日勝利も好きな方を選び放題なのだ」
◆黒埼ちとせ 「うんうん、それも（2分の1で）正解だからよしよし＞千夜ちゃん」
◆白雪千夜 「LF以下なのは明確でしたから
うっかりできる子の吊れる展開よりも私が吊れて最終日の方が良かったと
そこは反省点ですね。時津風かゆっくり妖夢の狐が吊れると希望を持ちすぎました」
◆結月ゆかり 「狂人位置はコンボイっぽく見えましたし」
◆時津風 「ゆかりさんはLWを信じた
他が少し迷った・・・こんな感じかな」
◆結月ゆかり 「LWCOにかけたほうが狐も道連れにできますし…
あとやっぱり2ｗいるなら飽和怖いでしょう？というのがそもそもありましたからね…」
◆かずま 「同人誌はようはよう＞ちとせ」
◆時津風 「コンボイしれぇの中身が少し困ったくらいかな」
◆かずま 「下界はLw信じてたから、それは指標にならなくなってる＞できる子」
◆黒埼ちとせ 「かずまに汚されたー！　法廷であいましょう！＞かずま」
◆時津風 「こちら視点、仲間見えないからモモメノ―できる子の狐－マニアラインを怪しんだんだけどね」
◆できる子 「でも残2吊りで狼残す進行してるゆかりも狐臭い・・・臭くない？」
◆黒埼ちとせ 「あ、噛みはそれで正解。マニアラインを最終日に2人残すわけには行かないもんね
最終日の前夜にマニアラインを噛み切るか、狐候補を最後の1人にするかはお好みでー」
◆かずま 「（ゲス顔＞ちとせ」
◆結月ゆかり 「まあ、似たようなことは結構最近しでかしたことがあるので自戒でもあるんですが！」
◆できる子 「それは私も思ってたけどね　＞モモメノ狐臭い」
◆銀世界 「しかし、冷静に考えれば系統が被ってる位置（陰陽師
は真の可能性が高い。それに気づいて仲間に伝えていればだったなぁ。」
◆黒埼ちとせ 「次は初手で千夜ちゃんに溶かされたかった……（がくっ」
◆結月ゆかり 「どちらにしろ落ち着いてそれはおかしいって言えるようにして欲しいですねえ＞できる子
想定と違った進行されて暴言吐かれても変わることはあんまりないですし…」
◆銀世界 「ああん＞ゆかり」
◆白雪千夜 「モモメノが狐コピーの元マニアは可能性として候補でしたので噛みました」
◆できる子 「別に謝罪なんていらないけど。」
◆モモメノ 「んじゃあ落ちるねー。お疲れさまー」
◆ゆっくり妖夢 「それじゃ村たて同村オッツオッツ」
◆結月ゆかり 「モモメノ狼じゃなければ噛んでくれるし…＞銀世界
狼ならそもそも諦めよう」
◆白雪千夜 「時津風か妖夢を噛み、狐を確定させてから私吊りでしたか」
◆銀世界 「ゆかり視点モモメノ吊らないのは謎というのは思う。
まあ私はマニアライン毒とかの何かだと思ってましたが。」
◆白雪千夜 「そうですね……私吊りからの灰詰めの途中で狐を駆逐する方向でも良かったですか＞できる子
そこは謝罪致します」
◆できる子 「ゆかりさんはごめんね」
◆時津風 「たわしってことでいいんだね＞ちとせ」
◆時津風 「なるほど」
◆銀世界 「参加できてうれしい＞黒崎」
◆できる子 「完全に置いてけぼりにされてたからね私」
◆黒埼ちとせ 「この村の1夜の能力の行使先。結構あってるでしょ？＞時津風ちゃん」
◆できる子 「だったらせめてもう少し「まし」な作戦を提示してほしかった。　＞白雪」
◆黒埼ちとせ 「残り6人は千夜ちゃんを吊らせるために吠えちゃっても良かったと思うよー
逆に言うと千夜ちゃん意外が吊れちゃうとちょっとまずいかも」
◆時津風 「たわしかぁ…」
◆モモメノ 「たわし。」
◆時津風 「何その世界…＞ちとせ」
◆白雪千夜 「できる子が吊られた場合
キョンシー噛みで４割蘇生に賭けるつもりではありました」
◆黒埼ちとせ 「こんな感じ？」
◆黒埼ちとせ 「
　一面の　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　銀世界　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　　(わたし)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　求 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　(わたし)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　(たわし)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　愛　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　　かずまの占い
￣　 | な　 ３　高|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い　 | 　校|　　　　　　 　　ノ　　　千夜ちゃん　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　 B　生|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　の　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　事　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 忘　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　れ　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛わたし
　　　 う　　　　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘」
◆結月ゆかり 「千夜LWを見せるなら折込済みじゃないんですかねー？
LWCOを信じられて困るなんて言われてもそれならしないでくださいよってだけですし」
◆白雪千夜 「お前死ねよはヤバイです＞できる子
明確な暴言になってしまいます」
◆できる子 「2wって提示して私でも白雪でも吊ってもらえばよかったか」
◆時津風 「もし村でも吊ったかなぁ＞千夜
マニアが多すぎるから、コピーで狼増えてる可能性は普通にあるし」
◆できる子 「3夜ステなんてしなけりゃよかったわこれなら
」
◆結月ゆかり 「だからといって暴言吐いていいとはなりませんからね？？？＞できる子」
◆黒埼ちとせ 「実際、狼視点では狐候補少ないからねー

それもこれも千夜ちゃんのおかげなのだ」
◆ゆっくり妖夢 「８人で吊るすべきはそう」
◆銀世界 「人外村的には白雪LWだったら諦めるくらいで
攻める形のほうが良いのかな。」
◆白雪千夜 「ゆかりはマニアなのでモモメノ噛めてる以上は……まあ噛める狐説はありますが＞できる子」
◆ゆっくり妖夢 「６人白雪吊りは８人で千夜LW決め打ちしてるから狐候補死んでないからできないと思うけどなあ」
◆できる子 「滅茶苦茶温まって票合わせ忘れてたけど
多分妖夢よりゆかりの方が狐あったと思ってた」
◆結月ゆかり 「死亡した狐候補はあってコンボイのみで配役時点で2ｆ以上は確実
吠えもないし2ｗ生存勝利目指すなんて飽和しましょ！というような進行は
流石に取らないでしょいってみよーした結果がどっちも外れていましたはい」
◆時津風 「しかし…親いなくて良かった…
できる子親狐も少し考えたから」
◆かずま 「わかる、６人で白雪吊りになってなくてびっくりしてたわ＞できる子」
◆白雪千夜 「LWは怖いですからね
初手の狼数も分かりませんし」
◆黒埼ちとせ 「うん、でも「LWCOが本当かどうか」も解らないからね？＞ゆかり

だから、賭け
どっちにせよ狼に分の良い賭けだったけどね」
◆かずま 「白雪千夜 の　マニアCO　見て
急いで　COしました（キリッ」
◆できる子 「残2吊りで狼位置吊らない吊りしてるのに村誰も異を唱えてないの」
◆黒埼ちとせ 「いいのいいの、どの道初日に３Wだし最悪飽和だからね＞千夜ちゃん
むしろ占い師が露出してくれたおかげで助かっちゃった」
◆結月ゆかり 「狐吊れているはずがないのにLWCOは吊れないっすよー＞ちとせ」
◆黒埼ちとせ 「千夜ちゃん吊りなら　→　狐候補のどっちかを噛んで、引き分けor狼勝ち
灰吊りなら　　　　　　→　2分の1で狐吊り

こうよね？
」
◆白雪千夜 「私が差し出がましい真似をしてしました＞お嬢さま
村人コピーと言っておけば良かったですね
それでどのような結果でも破綻は起きませんし」
◆かずま 「２択ミスなら仕方ない」
◆ゆっくり妖夢 「票の半数確保してるから僕か時津風の２択で吊りは通るからなぁ＞狼陣営
２択を外したって感じ　村は本当にどうしようも無い」
◆結月ゆかり 「くそー、できる子吊りにできていたらまだ引き分け…。も狙えなかったですね？＞銀世界ぬえーん」
◆時津風 「実際、狼陣営２且つマニア大量ならLWはないと思ってたからなぁ…」
◆できる子 「謎進行困るわ」
◆銀世界 「キョンシーと奇術師は天然マニアで、狼枠か狐背徳か占い枠飽和での2マニアかな？」
◆黒埼ちとせ 「だから千夜ちゃんを吊ってくれないかなー、って＞ゆかりちゃん

もしくはゆっくり・時津風のどっちかが狐でしょ？
そこ吊り」
◆ゆっくり妖夢 「強いていうなら千夜残し侵攻異議を唱えておくべきだったのかもしれないけど」
◆かずま 「ふぅ……＞白雪」
◆白雪千夜 「そうですよね、コンボイは偽から仲間に○まで考える事は出来ましたね」
◆結月ゆかり 「2ｗ生存は狐に負けるしかないと思うんですがそれは」
◆白雪千夜 「なんですって！？＞ちとせお嬢さま
お前ーーーー！＞かずま」
◆かずま 「遺言に　PS　オレを噛んだら、黒埼と二人っきりってかけんかったわー！」
◆ゆっくり妖夢 「まあ無理ですね（かなしあじ）」
◆時津風 「あと、背徳はなんとなく気付いた…」
◆コンボイ 「マニア多すぎてどうしろというのかね？」
◆黒埼ちとせ 「千夜ちゃーん！　かずまに汚されたー！」
◆白雪千夜 「時津風吊りを言うべきでしたか」
◆銀世界 「やーん。お疲れ様。」
◆結月ゆかり 「お疲れ様ですええぇ…」
◆コンボイ 「おつかれさまだ」
◆黒埼ちとせ 「がーん！」
◆時津風 「そうなるよねぇ…」
◆かずま 「霊界の会話をどうぞ＞白雪」
◆銀世界 「あああぁ～はずしたぁ～」
◆白雪千夜 「時津風の方でしたね、申し訳ありません」
◆モモメノ 「こゃーん。お疲れ様ー！」
◆ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
◆時津風 「お疲れ様ー」
◆白雪千夜 「お疲れ様でした」
ゲーム終了：2019/08/08 (Thu) 00:01:09