【雛593】やる夫たちの封憑超闇鍋鬼村 [688番地]
~恵方巻の習慣は関西発祥ってマジ?~
7 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon ブラン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[厄神]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[妖狐]
(死亡)
icon 桜野くりむ
 (へのへの◆
pRCHPQARpU)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon メガネ番長
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[策士]
(生存中)
icon アブソル
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人馬]
[受託者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[滝夜叉姫]
(生存中)
icon 月読神臣
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[強毒者]
(生存中)
icon アグリアス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[夜叉]
(生存中)
icon スターミー
 (B.B◆
QT65CkLhMU)
[件]
(死亡)
icon 綾瀬夕映
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[野狐禅]
[能力発現]
(生存中)
icon
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[猟師]
(生存中)
icon ゆっくり
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (みっこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[前鬼]
(死亡)
icon 有里 湊
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[座敷童子]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
薔薇水晶 「では私も。なんか割り込んできてごめんなさいw」
薔薇水晶 「村陣営あれだけいれば、アクロバットな狩人がいても
おかしくないと思ったんです(震え声」
GM 「ではお疲れ様でした。」
メガネ番長 「アクロバティックww
まあ、でも、色々と違和感を持つべきであった、っていうのはいい教訓ですかね…。

っと、申し訳ない。
そろそろ本当に落ちます。
長々とお付き合い&アドバイスありがとうございました!!」
薔薇水晶 「相方の考えはわかりませんが、蝙蝠も噛みたくないんで
非蝙蝠のニートを潰す感じです、私としては」
GM 「その辺りは狐が上手かったと言うことでしょうか。
でも真証明したとしても共有いて念騒霊守る狩人はアクロバティック過ぎると思います」
薔薇水晶 「まあ、そこが狐でしてやられたのですが」
メガネ番長 「「そこが村」って認定されてるだけで邪魔だろうしなあ。
そしたらまさかの狐、と。だから告発もなかったのか。  >>GM、薔薇水晶

今回俺は噛まれても害のない共有だったけど。成程亡霊嬢警戒か…。」
薔薇水晶 「GJでたら死にます。とりあえず人を減らさないと話にならないんです、今回」
薔薇水晶 「ええ。共有は亡霊嬢とかあるので、ニートから噛む考えでした。
枠が埋まるだけで怖いのです」
メガネ番長 「鍋で共有だったと思ったら夢共有だったこともある。
しかも真共有がいてこういう時に限って真共有と発言回数がシンクロしてた
笑えよベジータ」
GM 「念騒霊は普通ニートなんで噛まないと思いますよ?
今回は噛んでGJだと思ってたみたいですが。」
薔薇水晶 「蝙蝠をへらして、狼と共有にあげたらいいんですよ、もう」
メガネ番長 「逆に、露出しても噛まれない&何故か生き残ってる場合は、
疑うべき…って感じですかね。

今回で言うと、念騒霊とか邪魔なだけでしょうし、狼からしても。  >薔薇水晶」
GM 「共有は相方がいるだけで少し楽になるんですけどね。PHPさんも鬼畜なことをします。」
薔薇水晶 「おお、有名人×2いるのか。やったー」
薔薇水晶 「鍋の場合、占い師などの役が大切で、かつ、
噛まれた役はいい役、噛まれない役は人外、みたいな空気があるので
露出したのが噛まれたら真だーとかそんな感じで」
メガネ番長 「そうです…びっくりした!
今HN確認してきました。ロイヤルの人ですね…?
村立てありがとうございます。 >GM」
メガネ番長 「そうですね、今回指定しなかった理由は、
狼と狐の数が少ないので、組織票は少ないんじゃないか、などと
思ってしまったこともあったかと思います。

普通村でもなんかテンパってて、進行管理とか
把握できていないことが多々でして。
もっと村を頼ることも重要ですね。    >>薔薇水晶」
薔薇水晶 「普通村で時間ぎりぎりで指定変更して、狩人露出させたけど
村人が自己判断で前の方をつってくれたりとかしたので」
GM 「あれ合ってますよね?」
薔薇水晶 「人外が組織票しそうなら指定すれば、普通でも鍋でもとりあえず何とかなります
有用職COあれば、村人が自己判断でグレランしてくれますから」
メガネ番長 「ひぎゃあ!? >GM」
GM 「まあGMも初心者なんで頑張りましょう >ギャリー」
メガネ番長 「もっと共有としての訓練が必要なのかもしれない。」
メガネ番長 「ぼっち共有の村壊滅させぶりよ……。

鍋に限らず、普通村ですら共有は苦手ですね…。
指揮を執る姿勢とかも、ちゃんと学んでいければと思います。ありがとうございます >GM、薔薇水晶」
薔薇水晶 「まあ私自身が初心者村に入れるレベルですが、一言こえをかけられれば、と」
薔薇水晶 「初鍋でぼっち共有引いて人外村で、壊滅させた私みたいなのもいるので、
指揮がうまくいかなかったのは、今後にいかせればいいのですよー、と」
GM 「初ぼっち共有の時は村壊滅させましたんで・・・。」
メガネ番長 「あ、はい。初心者村とかに入り浸ってます >薔薇水晶」
メガネ番長 「了解です。
一応発言の確認に時間を割いてましたが、
それでも吊り先を決めていいのか悩んでしまって。

とにかく、なんでも良いから指定は必要なのですね。
COが間に合わないこともありますし、
握手であれば村が止めてくれるでしょうし。  >>GM」
薔薇水晶 「あ、まだいらしたのですね
共有さんの中の人が初心者村とかでみかけた名前な気がして」
GM 「みたいな感じでしょうか。あと自信を持つこと。
GM 「指定が遅いと村がまとまらないのでどこを吊るかははっきりさせる。
共有は喋らなくても良いのでとにかく発言を洗う。」
GM
メガネ番長 「夢共有とかなら良かったのに!!
ケアで即つられても構わないレベルなのに!!
無駄にこういう時に上位職引き当てるとか!!!」
メガネ番長 「正直早く死にたかった >GM」
GM 「ぼっち共有の時は早く噛まれたいと思ってしまうGMです。」
メガネ番長 「確かに。いて護衛されたら死一直線、
噛めればワンチャンス、ってところか。  >有里

うーん、後回し思考と言い、悩むところと言い。
決断力が欲しい」
有里 湊 「ぶっちゃけ、この内役で狼が「狩人いたら」なんて考えれない」
有里 湊 「ちなみに初手共有噛むね、僕なら
村ってのは統率取れると強いんだ、大体の場合」
有里 湊 「後回しにすることの是非なんだよな、結局論点は
後回しにすれば残る役職が結果を出すのと発言精査を期待できる
代わりに、噛み分引いて0.5吊り使うことになる
ローリスクローリターン」
メガネ番長 「全くだ >GM
といっても、1COの共有とくれば、
護衛の恐れを考えてすぐには噛まないと思ってたしなー…
楽観的だったのは否定できない。実際今回護衛皆無だったんだし。」
GM 「でも噛まれたら終わりですよね >策士」
有里 湊 「中立系列は数が増えると厄介さが乗数的に上がるからなあ・・・
1、2体で十分だ、お疲れ様
メガネ番長 「まあ、俺は今回役がこれだから、狼や蝙蝠にPPされることに
さほど恐怖を抱いていなかった、というのが一番かもしれないなあ。
蝙蝠と鬼残しは、ね。」
阿良々木 「今回は白鐘直斗が狼候補でもあったからこそ、残したわけだからな
その辺りの進行は間違っていなかったと思うさ

それじゃお疲れ様だ
狐はよくやったもんだよ、まったく」
有里 湊 「まあ、今回はそこそこ面白くなったんじゃないか?主に僕のせいで>GM」
メガネ番長 「全くだ…吊り候補筆頭だものな >GM」
GM 「GMの時に引いて良かったと心底思います。 >古蝙蝠」
メガネ番長 「ああ、俺も狼が多ければ吊ったと思う。
可能性としては呪狼、呪蝙蝠もあるわけだしな >有里」
阿良々木 「狼が多ければ、呪狼候補としても処理したかもしれないね>有里」
メガネ番長 「しかしあれだけいたのに蝙蝠全滅かい、恐ろしい村だ」
阿良々木 「だから僕は蝙蝠になったら潜る、全力で潜る
そして占い師の○貰いになり、明らかに村に余裕が無いであろうタイミングまで耐える
その間の吊りと噛みのリスクを村と共有したのなら、きっと見逃してくれてもいいと思うんだ……!」
薔薇水晶 「では人もそろそろ減ってきたので、おいとまします
GMは村立てありがとうございました。同村のみなさんもありがとう
相方も、LWとして戦ってもらい、ありがとうございました」
有里 湊 「今回は少し例外だが「3日目に占われた呪蝙蝠」として考えてみたらどうだろう
きっと吊りたくなると思うのだが>阿良々木」
メガネ番長 「うん、ではお疲れ様。俺も落ちます。
次はもっとちゃんとできるよう努力する。」
有里 湊 「狼や狐を吊れないから蝙蝠を吊らない、って言うのであれば
全ての蝙蝠陣営は楽に勝てるだろうね、全部初日にCOすれば勝てるわけだ
まあ、今回は呪返しが起こって・・・つまり占いが消えていたのが分かってるのも一因だが」
阿良々木 「蝙蝠問題は僕の中では永遠のテーマだ>番長

結論としては「初日にCOするような蝙蝠は」吊っておけ、ではあるけどね
その行為は狂人である事を宣言するのと同じだもの」
メガネ番長 「全くだな…。
元々票や発言を見るのが遅い奴だし、テンパっててどうにも。
うん、共有っていってももっと周りに頼ってもいいのか。
あと指示は早めに…かな。  >>直斗」
伊吹萃香 「ま、雪崩のようだし私も落ちようかな。
猟師を引いて狐に勝たせたのは私の落ち度だ…と言いたいけれど。
ここは狐を褒めるべきかな。お疲れ様だよ」
邪神かがみ 「.        .′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      :::::::::::::::::::|:::::i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::.
       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    それでは皆さんお疲れ様でした
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    狐の身内切りも十分強いのですね
.        ∨:::/  -v゙   ___,. - xi|::::::::/,_    
        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ  信用を得られれば美味しいのです。鍋だけに
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   またお会いしましょう
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
      ∧ \___ ノ   〈____/ /o|\__∧     ′ |    
.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
白鐘直斗 「さて、僕もそろそろ買い物の準備とかしたいんで、帰りますね。
お疲れさまです。
先輩に勝ちをプレゼントできなくて、すみませんね。
一応、村勝利のためにいろいろ考えてはいたんですけどね。」
伊吹萃香 「「村が減らない」ってだけで吊る理由としては上等だって話は既にしたんだけどねえ>白鐘
と言うか私はかがみと白鐘が両方露出しても白鐘吊りが先じゃないのかって言ってるわけだし。
今回の配役で「鬼を吊ると狐が吊れない」なんてのは、滝夜叉を吊らない理由に一切ならない。」
綾瀬夕映 「それでは私もご苦労様でした。相方は本当にありがとうございます。
皆様、またご縁がありましたらよろしくお願いしますです。
ではでは」
ヴラド 「さて、そろそろ飯か
次の人狼に向けて休息しようGMは村立お疲れ様だ
改めて、狐と鬼はおめでとう
特に白鐘は吊られかねない位置からよく生き残った
では、またどこかで会おう。」
メガネ番長 「ちなみに俺はどちらかというと蝙蝠とか鬼は残しても良いかな―とか
考える思考みたいだな。今回は比較的余裕ある内訳だったのも含め。
人によって違うし、状況によって変わる、それも考えておかないとなあ」
邪神かがみ 「紅系を告発する人形騙りもありますよね、たまに>神臣さん」
有里 湊 「10人も村人が居るんだ、露出してる数人引いても
一人ぐらい何かしらの結果が期待できると期待しても罰は当たらないと思うんだけどね」
月読神臣 「今度からは狐の身内切り考えるべきですね。気をつけましょう
ただでさえ奇策ハマった!って言う状況は怖いです」
邪神かがみ 「狐噛みで平和を出して狼でGJ表記の狩人日記を作る事も考えたり」
白鐘直斗 「攫いなら毒は安全に処理できますよ。
わからないなら聞けばよかったんですよ。
幸い、先輩は確定村なので、疑われる余地はないんですから。>先輩」
伊吹萃香 「うん、そう言う話さ>薔薇水晶>村なら
今回は吊り(村として行う進行)の話だからねえ」
スターミー 「ではお疲れ様
次は件でいい仕事をしてみせるさ
といってもこの内訳だと僕吊りが一番妥当という不思議
厄神も真証明チャンスあったわけだからね」
メガネ番長 「確かに、死体無しについてはきちんと考えるべきだった。
そこが騎士でないなら狐を2回噛んでることになるんだよな…。
騎士にしては…?と思っていたからアグリアスに入れてしまったわけだが…。」
GM 「ではお疲れ様でした。」
邪神かがみ 「死体無しは鬼や、灰の狐噛みでもおこりますしおすし>神臣さん」
薔薇水晶 「あー言葉たらずだー」
白鐘直斗 「僕吊りって狐は確実に吊れない吊りなんで、僕が露出した時点で僕を吊る理由にはならないでしょう?
後半に呪狼疑いで吊るのなら、まぁ、まだわかりますけど。
今回の騒霊騙りと違って、僕が狐の場合は生き残れない可能性高い告発なんですから。>伊吹さん
伊吹萃香 「狐は全ての敵さw>かがみ、綾瀬

んー、かがみが狐COした時点で猟師CO、狩るから放っておいていい、も考えてはいたんだけど。
見えてる狐を狩るためにCOってのは流石にないよねえやっぱり。LFならともかく」
ヴラド 「というか、20人いて、なんで狼二人だけなんだよwwww
せめて、蝙蝠の一人か二人回してやれよwwwww」
薔薇水晶 「ああ、「ー(今回の村のケースでは特に、)自分が狼でー」ということで、
別の形で、自分村であるなら、占い師の生存が予想されれば白鐘さん吊りますよ>伊吹さん」
「ワオォーン!
(そろそろ俺も失礼するぜ!
 俺吊られても勝ち展開あったんだから、このミスはでかいな…)」
阿良々木 「僕が人外鬼の可能性もあったわけだしな>薔薇水晶
諦めない事で絶望的な状況が覆ったケースは何度もある

今度は君と一緒に狼をやれる事を期待するよ、ぜひとも赤文字の勝利を拝もうじゃないか」
ヴラド 「ゆえに串刺しにするがな>アララギ」
月読神臣 「状況的にアグリアスさんしか狼いないなーってなって
じゃあ死体無しはどこで?ってとこでそれを憑依じゃなくて
綾瀬さん吊りと言えればよかったんですがそこまで行きませんでした
面目ない」
邪神かがみ 「猟師はほんと狐の敵ですwww>夕映さん」
阿良々木 「夜叉って罪深い存在なんだな>ヴラド
狼だけを殺す機械かよ!」
邪神かがみ 「狐が三人いれば
夕映さん噛みの平和で狩人日記出して乗っ取り大計画もありました」
白鐘直斗 「僕も死体なしは、アグリアスさんのGJか、本人が噛まれたかと思ってました。
そういえば、貴方は本当に後鬼なら狐さえ死んでればいいんですから、そっち攫いに行きますよね。>阿良々木さん」
スターミー 「蝙蝠に対する意識はプレイヤーによって千差万別な気がするよ>有里
蝙蝠吊りが正しいと頭ではわかっていても吊るせないのが僕さ
何度も村の指示役に保護されて助けられた恩があるからね
PP提案にも反抗して報復噛みももらったりしたが」
ヴラド 「しかし、残った人が綺麗に対角線上になってるな
これは美しい」
綾瀬夕映 「猟師には本気でびびりましたです。漁師って誤字るくらいにはwww>かがみさん」
薔薇水晶 「諦めないでいったからこそ、飛んだ時に心がポキッと音がしたので、
自分なりにガンバレたことは自分でも、よかったな、と
狼2に目をつぶれば、狐対策の猟師もいましたし、蝙蝠多いですし、
まったく勝ち筋なかったとは思いません>阿良々木さん」
伊吹萃香 「狼少なすぎるのが厄介って理論は鬼吊り加速にしかならないんじゃあないかい>白鐘

自身が狼であり、って前提を持ち出されると吊りの是非を語る意味がないんじゃないかな…w>薔薇水晶」
月読神臣 「むしろ吊られる前提で出てきたんですしねあそこは
遅くなればなるほど僕は吊られたく無いですし毒表記だから」
「ヘッヘッヘ…
(初日他グレラン言えた違和感も、ゆっくり死体で首傾げてたのも結局占い結果の辺りで。
 かがみの「噛まれたCO」でゆっくり狐すら考えたしな)」
阿良々木 「綾瀬を疑えなかったのは僕も同じだ>番長
というより、かがみんを疑えなかった……僕のお人よしさんめ!」
白鐘直斗 「肉さんは完全に騙りだと思ってたら、薔薇水晶さんの狼COがあったりして、
人外の数的に真の可能性が出てきてちょっとびっくりでした。」
メガネ番長 「鬼のシステムとか理解しきれてなくてな。
きちんと指示出せばよかったんだろうけど。
攫ったら毒はどうなるか、とかわかってなかったしな… >直斗」
月読神臣 「まぁだとしても多分吊りは見えてたでしょう」
ヴラド 「しかも、狼に対しては
前鬼と夜叉という布陣だしな>アララギ
狼虐めとはまさにこのこと」
阿良々木 「僕はあの日の死体無しをアグリアス噛みだとばかり思ったよ>白鐘
それで月読がLWならそこを攫おうと」
月読神臣 「考えてることは言ってしまえばいいんです」
有里 湊 「どの陣営に持つかない蝙蝠は村の敵と考えておいておおよそ間違いが無いと思ってるんだけれどね
中立鬼も同じく、狙う先にもよるけれど」
スターミー 「占い師なんてほっとけば狼が噛むからわざわざ攫って村に恨まれるよりは
偽濃厚と思われてる占い師に攫いチャレして成功の是非を伝えた方がマシだな」
薔薇水晶 「んー、今回は私が滝夜叉吊らなかたのは、自身が狼であり、1手吊りを逃れようが、
占い師潰してなんとか生き残りつつ狐始末しか勝ち筋がなかったというのがありますが。>伊吹さん
鬼や狼・狐・共有・蝙蝠で枠が大分埋まっていたので、他に占い師は他にいないかな?と思ってましたし」
GM 「これで報告しますが何か気になる点があれば」
白鐘直斗 「村有利とも言い切れないんじゃ?
狼が少なすぎるのは厄介ですよ。
狐ケアが重要なんで、吊り順も大事になりますし。>伊吹さん」
メガネ番長 「月読は出るタイミングからして人外には見えない。
アララギ、直斗は言動が村協力の姿勢に見えたから鬼で良い。
俺は、そんなことを考えていた。
綾瀬は全く見てなかったんだ…念騒霊トラップに完全にやられて、思考放棄してた。」
邪神かがみ 「霊界に来て猟師を発見した時は冷や汗ものでした>夕映さん
しかも強毒者まで……」
伊吹萃香 「あっと。ごめん、狐はおめでとう、そしてお見事。
鬼だから詭道には顔をしかめなければならないが、これだけ見事に騙されれば褒めるしかないさ。」
阿良々木 「あの日の毒が狐に中っていれば、……それでも僕ら鬼が2匹もいるのはさすがに、うん
あんまりじゃあないかな!」
GM 「村人陣営10 人狼陣営2 妖狐陣営2 蝙蝠陣営3 鬼陣営3
占い2強毒人狼全滅の鬼2毒蝙蝠猟師と狼陣営への死刑宣告。
野狐禅の念騒霊指導者騙り騙りによる身内切りがはまり、
最後まで猟師を避けきった狐陣営と鬼2人の勝利です。
月読神臣 「いやー中立ですかね 滝夜叉は
言うなれば魔法使い・占い系の数によります
どうせそこは死にますから。」
「クゥーン…
(俺からすると滝夜叉姫残ってるとCOしたら命が短くなるし、
 当然に敵だという意識があって、ちょっと思い込み過ぎたぜ)」
白鐘直斗 「今回の最終日、狐ケアで綾瀬さん吊りつつ、猟師が同じく狐ケアで騎士狩りに行って後鬼が毒攫う、じゃ駄目だったのかなぁ、とか思ったんですけど。
僕はそのつもりで綾瀬さん投票でしたし。」
綾瀬夕映 「いや本当にかがみさん様様であります。
ふむ、そうですか。ちょっとこう、噛みあいっぷりがすごくて逆にこう疑いが
>かがみさん」
邪神かがみ 「ありがとうございます>GM、ヴラド公」
ヴラド 「確かにな、とうひょうが蝙蝠になる陣営は
大体が吊られれば負ける陣営。ゆえに尽力を尽くす>アララギ」
月読神臣 「僕毒狼なら出ないと思いますよって思って出たんですがね
そもそも指定・グレラン展開で指定されない自信はありますし一応」
伊吹萃香 「いや、問題を先送りにしていいんだって。
村が有利ならって前提で>白鐘」
阿良々木 「諦めなかった点に関しては、僕は君たちに賛辞を送るよ>薔薇水晶
諦めない事が狼の最大の武器だからね

だけどこの配役はあんまりだと思うんだ」
スターミー 「顔(アイコン)が気に食わないって理由で仮指定したこと何度もあるぜ>番町
発言のフィーリングで気になる場所を安易に指定すると大抵真占や真狩ががが」
邪神かがみ 「昨日念騒霊で指導者騙りしたばかりでしたからね
失敗しましたけど」
伊吹萃香 「滝夜叉って明らかな人外鬼だけど。
どこの陣営が勝ってもいい、は中立鬼といえるけど
殲滅対象が村陣営のみ、を人外鬼と言わずしてなんという>薔薇水晶」
メガネ番長 「鬼だと思ってたから放置したわけだしな…。
だがそれで占い吊れてるのは申し訳ない限りだ。 >萃香」
月読神臣 「ですね、直斗さんは吊らないなら吊らないとはっきり言っておく
これだけでも随分違います 指定なくても方針は必要ですよ>番長さん」
薔薇水晶 「阿良々木さんは空白発言どうしたんだろう?と思ったらそうういことですか。
最近、ちょっとエラー多いですよね」
白鐘直斗 「あぁ、先輩については後回しと思ってないですよ。
僕を積極的につりたがってた人たちが、問題を先送りにしているだけだと言っているんです。
僕吊りで本気で狐狼が吊れると思ってたんでしたら別ですけど。>伊吹さん」
阿良々木 「僕らにだって勝利条件があるんだ>月読
君達村人は死んでも勝てるが僕らはおしまいなんだぞ
だから村人以上に村のために尽くすし真証明だってほら!」
ヴラド 「狐勝利おめでとう>かがみ」
桜野くりむ 「まぁ、希望制なしで蝙蝠引けてうれしかったしよかったかな
猟師がいたのはまぁ不幸だったってことで
というわけでお疲れ様!
次は勝ちたいね!」
邪神かがみ 「噛まれた逆銃殺ー! と言って、告発された側も認めているのですから>夕映さん
そこは信じて良いですよははは」
伊吹萃香 「アグリアスには完璧騙されてたけどねえ、私は。
月読毒狼が本命、白鐘呪狼が対抗って感じだったし」
有里 湊 「後回しにした結果攻めることになるのは良くあることだよね
レベル上げを後回しにした結果低レベルでボスに挑戦したり、そういう」
月読神臣 「そうですね、第4陣営吊りは守り
グレランは攻めって考えたほうがいいでしょうねこれ
攻めるのは別に問題ないですし」
スターミー 「この狐勝利は本当に素晴らしい
よくぞこの絶望配役で…」
薔薇水晶 「初手蝙蝠や明らかな人外鬼なら吊りますけど、鬼吊りは好みでありませんね>鬼つりせずグレランした是非」
GM 「よく勝てましたよね・・・ホントに。 >かがみさん」
メガネ番長 「というか役職の把握で手一杯だったというのと
なんかもう発言全く見れてなかったのとで指示が間に合わず

とにかく指示はとにかく、投げた方が良いのかな。何でもいいから。」
白鐘直斗 「吊り余裕ない村なら村吊るよりマシになるでしょうけど、
この村は狼を吊り切る前に狐始末しないといけないんです。
狐ケアの貴重な1吊りを、狐に告発されてる僕に使うのはまず無駄ですよ。>月読さん」
月読神臣 「なんでもいいから指定はしてみるべきですよ>番長さん
2分までにするのがベターです 撤回も考えられますし」
薔薇水晶 「滝夜叉でて、「占い消えた!? 諦めなければ試合は続く!」と思ったら、
まさかの毒飛びで真っ白になりました
狼の敵の前鬼も噛めたのに、その辺ポキッと」
伊吹萃香 「後回しにしてるんじゃなくて、攻めてたんだよ、白鐘吊らずにグレランは>番長」
邪神かがみ 「まあまあ>GM
この村超有利村で勝利を収めた狐を称賛してください
猟師までいたんですよ?」
伊吹萃香 「と言うか
村が多い所でグレランしたらやっぱ村吊れるんじゃないと言う気持ち。

村少ないと組織票でやっぱり村吊れるんだけどね。」
ヴラド 「こちらとしては、鬼と蝙蝠全生存で狼がいれば一応成立はするが>白鐘
人外で死んだと思えるのは、かがみと肉
占い遺言みて、真占いアリエルと思えば、殲滅に走るしかない」
メガネ番長 「なんというか、全面的に後回しにする癖があるのは良くないな…うん…。」
綾瀬夕映 「滝夜叉さんに関しましては吊る気がまんまんでありましたです。
そこ呪狼も考えておりましたですし。かがみさんの告白が真かわかってなかったので私」
ゆっくり 「おつかれさまー
ゆっくりしすぎた結果がこれだよ!」
阿良々木 「なんかさっきから発言が空になるのでトップに行って戻ってきた」
GM 「GMは村勝利が見たいです。」
ブラン 「んじゃまぁ、落ちるぜ。
おつかれさん。  GMは村建て感謝」
スターミー 「狐PPも漁師いて発生するならよほど運がなかったってことだからねぇ」
白鐘直斗 「鬼多いんで、僕は下手に攫い使えないですしね。
占い1死んでて他にいない可能性もそれなりに高いんで、反射のリスクの方が大きい。」
月読神臣 「村吊るよりはマシだ+そのCOは騙る事も可能だ
って理由で吊りに行くことはできますし>直斗さん
そういう存在なんですよ悲しいかな」
阿良々木
「>阿良々木
ヘッヘッヘ…ワンワン(何度か書いてるけど、白鐘吊りだと思い込んで油断してたw)」
邪神かがみ 「またお会いしましたね>メガネ番長
鍋の共有は胃を痛めるのがお仕事です
私も共有で最後まで残り、負けた事がありますよ……」
ブラン 「まー何だ?
肉に占いあるかもって思って護衛したのに即吊ったのは、やっぱ失敗だったなぁ
CO聞いてからで良かった」
桜野くりむ 「貴重な村人陣営を吊らなくて済む
これが蝙蝠鬼陣営を吊る理由でしょ?」
アブソル 「それでは私は落ちよう
お疲れ様だ」
阿良々木
メガネ番長 「滝夜叉は正直騙りに見えなかったから吊る気はしてなかったな…。
占い全滅が勝利条件とはいえ、焦って吊るところではないと思ったし」
月読神臣 「こういう村は逆に指定が無いとグダグダになるのでそこは必要でしたね
グレランに自信があるなら逆に潜ったままという手もありましたが。
そこら辺は自由」
白鐘直斗 「今回の配役に限っては、蝙蝠も狼狐が疑わしくなければ吊らなくていいんじゃ?
PP要員にできませんし、狼の数が少なすぎて。」
「>」
ブラン 「結局、「他に占いはいない」って決め打った進行だと思うかね >グレラン」
有里 湊 「少なくとも、猟師の視点ならそう思うだろうというのは分かる
より性質の悪い蝙蝠が出たのに残そうとするのは疑問ではあるが共有には逆らわない性質だ」
ゆっくり 「あの時点で白鐘については呪い系という以外の情報わかんないからね
鬼COしてるたけで」
月読神臣 「この村出てしまった鬼・蝙蝠は吊れますよ
吊らないのは単に別に吊らなくても狼と狐を減らせばPPできなくなるっていう
理由だけですし なにげに阿良々木さん勝利してますし」
邪神かがみ 「滝夜叉告発はなんていうか、ノリだったんですけど
それも上手くいったようで安心しました」
伊吹萃香 「村を殺す蝙蝠だけどね。>ブラン

問題先送り、結構じゃないか。>白鐘
守って有利になるのは、既に有利な方なのさ。」
阿良々木 「僕も白鐘も村のために尽力したというのに、あんまりじゃないか!>諸君」
「>月読
ワフン…
(一応別に書いてはあったけど、たまには無しでいいかなって。
 どしても出せって言われたら出すつもりで。白鐘吊りだと思って油断してたぜ)」
ブラン 「魔法使いとかいるかもとか他に占いがいるかもって思うなら
未然に防止するかどうか。」
白鐘直斗 「狐に告発されてて天狐がまずないから残せたんだと思いますよ。
そうでなきゃ、吊られてましたね。」
メガネ番長 「ああ…共有は苦手なんだ。本当に申し訳ない限り。
もっと指示出してしっかりしてればよかったんだけどな…。 >スターミー」
有里 湊 「問題の先送り、その先送りにした間に役職が結果を出すなら先送りにしてもいいとは思うんだけどね」
スターミー 「寧ろ吊りが1減る」
スターミー 「滝夜叉吊りは保護以外の役には立たないと思うがな」
阿良々木 「むしろ僕を占ってたらCOしても良かったんじゃあないかな!>肉
鬼結果だもの、はしゃいでいいじゃないか」
月読神臣 「出来れば白鐘さんは吊っても良かったと思いますよ
指定がないから何も言いませんし吊らないなら吊らないであまり
考えませんし」
伊吹萃香 「と言うか
綾瀬狩るとしたらかがみ吊ったタイミングだろうから
アグリアスが即綾瀬噛みに行くなら身代わり発生じゃないかなw」
ブラン 「直斗吊らないのは、蝙蝠CO吊らないのと同じレベルな気がする。」
綾瀬夕映 「正直ドキドキが止まりませんでしたね。
私視点アグリアス投票もちょっとおかしいんでできなかったんですが。
ええ」
白鐘直斗 「僕吊りは、1吊り無駄に潰して問題先送りにしかならないんですよね。
占いも死んでそうだったんで、先送りにして情報増えるわけじゃないですし。>伊吹さん」
邪神かがみ 「占い騙りですと、鬼が結構な数いるので難しいんですよね……
すぐに破綻する可能性が」
ゆっくり 「滝夜叉COしてても呪い系人外はあるんで
吊るなら吊るで進めて問題なかったと思うよ!
というところじゃないかな」
アブソル 「あとは毒蝙蝠が当たるくらいか?
まあ、吊り自体はそうそう悪くなかったとは思うが
序盤の占い師吊りや件吊り以外は人外を減らしていっているしな」
桜野くりむ 「実質ニートだから噛まれなくてもおかしくない>番長
念騒霊はそういう役職だよ」
メガネ番長 「貴女とは同村してたよな、たしか。
珍しいこともあるもんだと思ったが…そういうことかい  >>かがみ」
伊吹萃香 「かもねえ>肉
そもそもあんた吊りが割と変な進行だから気にしなくていいとは思うけど」
有里 湊 「噛み筋からは疑えないかな
しいて言うなら僕から噛まれたのが違和感か、チルノを証明してあげることなんてなかった」
ヴラド 「・・・・くっあの時串刺しにできれば・・・>アララギ
やはり、吸血鬼属性は串刺しにせねば発作が!」
伊吹萃香 「まー、うん。
白鐘吊ろうよ本当に。灰吊る意味全く分からないや」
月読神臣 「あ、肉さん真占いでした。 出来れば理由はちゃんと
欲しかったですかね」
「クゥーン
(これアレだなー、私が遺言きちんと直してればあららぎ鬼で綾瀬狩りいけたよな)」
薔薇水晶 「…まあ、狐コンビはお見事でした。
鬼も、幽々子さんは私達が噛んでしまいましたが、鬼もおめでとうございます。
…くすん。」
阿良々木 「強毒は優しい毒だよ>スターミー
蝙蝠も鬼も殺さない、優しい毒なんだよ」
スターミー 「村の決定的ターニングポイントは指定の有無かな
僕指定の時ぐらいズバッと決めて良かったと思うぜ>メガネ番長」
メガネ番長 「うーん、いつまでも残る念騒霊は疑うべきだったか…」
桜野くりむ 「月読吊っても中毒者が村陣営だからアグリアスに中ってると思うよ>月読」
ヴラド 「狼と狐の二択になるからどちらせによ難しいだろうよ>月読」
白鐘直斗 「あ、鬼初日じゃなかったんですね。
蝙蝠遺言で死んでた、と。」
邪神かがみ 「吠騒霊トラップが発動した村を思い出してこれだ……! と」
GM 「指定は2分以内にした方が良いと思います。>番長」
阿良々木 「僕は関係ないだろう!?>ヴラド
僕は悪くない! 悪くないもの!」
綾瀬夕映 「これはもう感謝が止まらないですます」
アグリアス 「占い2・強毒・座敷わらし+素村・策士・夜叉・猟師の村で
よくここまで頑張ったと思うんだよ私」
ブラン 「榊鬼と連金からの毒だけかな。 鬼が飛ぶの
毒蝙蝠は、人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営」
スターミー 「なん・・・だと・・・>ブラン」
ヴラド 「Q,何故村が負けたか?
A,アララギを串刺しにしなかったから」
月読神臣 「これは僕吊れてても良かったかもしれませんが正直無理ですね。」
ゆっくり 「無理だよ!>アグリアス
薔薇水晶とんで蝙蝠全滅したら狐か村だけ」
アグリアス 「狼2でもなんとかなるけどさ」
伊吹萃香 「まあそんなもんじゃないかい?>アグリアス
引き分けの目はあったけど。

と言うかアグリアスは番長護衛するって言えば吊られなかったと思うけどね。」
邪神かがみ 「どうやって夕映さんを噛ませようかと思いまして」
メガネ番長 「指示がグダグダで済まなかった、村は申し訳ない 」
ブラン 「強毒は・・・鬼に飛ばないんだ」
月読神臣 「あれ、しかも強毒でした!」
西行寺幽々子 「お疲れ
狐か村かだったわ」
アブソル 「勝ち目があるとしたら猟師の2択でってところだ
それを突破されたとなるとやはり綾瀬の動きが良かったんだろうな」
綾瀬夕映 「かがみ様ありがとうございますです!勝てました!」
阿良々木 「うん、無理だ>アグリアス
20人村で狼2、君は諦めていい」
スターミー 「無理だよ
できて強毒が鬼に飛んでからの
偶数展開で綾瀬狐告発>アグリアス」
西行寺幽々子 「 」
ブラン 「多分この村に狼の居場所は・・・無い・・・ >アグリアス」
月読神臣 「位置的にそこしか狼足り得ないんでゆえさんどうしようって
とこだったわけです。 これは狐が上手い」
ヴラド 「蝙蝠全滅!
あと眼鏡!フラグ的にその役職は俺によこさぬかwww>眼鏡」
薔薇水晶 「一緒に泣きましょう。狼遺言は…すいません>アグリアス」
メガネ番長 「それからの身内切か……。」
白鐘直斗 「指導者騙りが露骨すぎたんで綾瀬狐はありえると思って最後投票したら、大当たりですか。」
邪神かがみ
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       |::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::、::::|::::::/|:::::::|i :::::::|   ふにゃあ
       |::::::::::::::::::|:::小斗vヘ::ハ:/}厶_抖ミ :::::|    
       |::::::::::::::::::|:::::|、_,二、    チ‐'升 ::::i|    身内切りをしたかいが……あったというものなのです
       |/:::::::::::i:::|::斗㌃⌒つ      i| :::::i|    
      '/:::::::::::レ′二Y´     '    八:::::リ    
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        ∨     ハ_j≧=- __ ィi  |:::、/ ⌒'トミ
       rv′  /::::::∧  \__,ノ   ノ:冫  / / 、  
      f|ヘ、 イ、\:::::r<二⊇nく⌒'<  //   〉   
.      八 \ノハ\\〉   /7J   ///     .′ 
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.    /  \o__/     └‐‐ヘ.ハ,_/    /    | 」
阿良々木 「僕は実に馬鹿だな!」
アグリアス 「なあ これ私どう足掻いても無理じゃね?>配役」
メガネ番長 「凄いな、念騒霊騙りと来たか」
スターミー 「野狐禅勝利が観れたので満足
漁師の2択をよくぞ突破した!」
月読神臣 「そう来ましたかーこれは強い」
桜野くりむ 「お疲れ様
念騒霊の指導者騙りなんて成功するわけない」
ブラン 「狼吊っちまったか。
まぁ、身内切りが上手かったって事だろう」
有里 湊 「お疲れ様
予想外の騙りだな」
アブソル 「お疲れ様だ
うーん、騙りがうまくはまった
そんな印象だったな」
伊吹萃香 「あらま。
んー、面白いことやったもんだ。お疲れ様」
メガネ番長 「おお…お疲れさまだ。」
薔薇水晶 「お疲れ様です。相方ー! ごめんあさーい!」
邪神かがみ 「お疲れ様です! おめでとうございます!」
ヴラド 「おつかれー」
ゆっくり 「御疲れさまだよ!」
月読神臣 「あぁ、なるほど」
GM 「お疲れ様でした。」
アグリアス 「お疲れ様。すげえ事してきたな」
綾瀬夕映 「お疲れ様でーす」
「お疲れー」
ゲーム終了:2013/02/03 (Sun) 18:35:33