【雛番外】西尾維新RP統一超闇鍋村 [6948番地]
~いつだって生きることと青春は戯言だけど劇的だ~
8 日目(生存者 4 人)
icon 公平GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[和蘭人形]
(死亡)
icon 平戸ロイヤル
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 球磨川
 (嘘のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[精神感応者]
(死亡)
icon ミスド常連
 (あいたん◆
Y7ZwBjIwBM)
[人狼]
(死亡)
icon 蘭暦
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[墓守]
(死亡)
icon 掟上今日子
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[誘毒者]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (ネオ善意の塊◆
TEaMDRiMok)
[白狐]
(死亡)
icon 雲仙冥加
 (ばん◆
aoznOAH94o)
[印狼]
(死亡)
icon 平戸ゴージャス
 (ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[霊能者]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (はんなり◆
hannariBX.)
[月兎]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (niu)
[共有者]
(生存中)
icon 零崎双識
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[銀狼]
(生存中)
icon 黒神めだか
 (リイア◆
PuOV9i2w4w)
[厄神]
(生存中)
icon 千石撫子
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[萌狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
公平GM 「では、来村に感謝を。
またの機会があればよろしくお願いいたします」
戯言遣い 「んじゃ僕もお疲れ様しようかな、また縁があったらよろしくね
同村ありがとう。いい村だったと思うよ。」
平戸ゴージャス 「では私も失礼しよう
皆お疲れ様だ、GMも感謝するぞ
次の機会があれば平戸陣営大勝利だな!」
公平GM 「何かしら今後も建てていきたいところですね」
戯言遣い 「はい、お疲れー友」
紫木一姫 「ではこの辺でお開きますかぁ! 今週は木曜も建てるのでよろしくおねがいします」
玖渚友 「んー!0時回っちゃったし、そろそろ僕様ちゃんは落ちます!

一緒に遊んだ皆!
村建てしてくれたGMちゃん!
鯖管ちゃんに感謝だよー!

今回は楽しかったー!またRP統一村やりたいなー…
勝てなかったのは残念だけど、楽しめたから満足!
ってことで、お疲れ様だよ!うにー!」
戯言遣い 「残念だねぇ、でもそれはそれで悪くない。多彩ってことだしね。戯言だけど>友」
公平GM 「レイフォール自体が余り強くないのでしたか」
戯言遣い 「64なんて知らねぇ」
紫木一姫 「ちなみにこの動画の左上のロボがジロウの使うメタルベアーです
レイフォールガンより体当たりが最強技です」
紫木一姫 「https://www.youtube.com/watch?v=YULjfIk-ruo
グレートロボカップ決勝は名BGMなんだよなぁ……」
玖渚友 「うにー!
嬉しいと残しちゃうよねー…えへへ…
基本狙われちゃうからできないの残念ー!うにー! >いーちゃん」
戯言遣い 「まぁぼくもお気に入りに入れてるけどね!!>友」
玖渚友 「何か大変な思いをしてwwwさんをやったような記憶は確かにある…!
でもうろ覚え…!」
紫木一姫 「でも実際誰もカスタムロボRPしないですしね……
原作交流してるの闇コマンダー(アイコン厨二妄想)くらいしか知らない」
公平GM 「どちらかが蒼狼だったような気はします」
玖渚友 「嬉しかったからねー
原作同じでの勝利って基本ないから(エヘヘー
僕様ちゃんの三大原作CP勝利の中の一つだし!! >いーちゃん」
公平GM 「私が来てからは記憶にないですね」
紫木一姫 「ほんま?」
公平GM 「私が来る前の50人村でありませんでした?」
戯言遣い 「まぁそれくらい前だよねぇ。勝ったり負けたり裏切ったり裏切られたり。>GM」
紫木一姫 「ところでずっと昔からやるべきだって言ってる
wwwさん×満月さんで魂交換キメる矢ってまだ無いの?>GM」
公平GM 「私は今知りましたね......>予選落ち」
紫木一姫 「じゃあ皆、次回作でジロウがナンバーワンを決める大会で予選落ちしていることも、
知らないというのか!(七英雄コラ風)>GM」
公平GM 「いーとも完全矢被り憑依は6年前らしいですよ、皆様」
玖渚友 「……(目そらし
す、少し前に教えてもらってカスタムロボのキャラだって知りました…(ウニー… >一姫ちゃん」
戯言遣い 「僕の中の満月さんは””答え””なので想像不可能領域になっているのに。
そう言ってくれるのか……>友」
公平GM 「いやまあ、普通にあるのでは?
仮に世代だとしても最高にメジャーなゲームという訳でもありませんし」
玖渚友 「割と魂転移した時のいーちゃんの僕様ちゃんRPとか
僕様ちゃんは結構覚えてるし、好きだったよー!うにー!w >いーちゃん」
公平GM 「そういえば剣盾アイコンも余りありませんね、サイトウくらいですか」
紫木一姫 「カスタムロボをやってないってやる夫村世代である……?
絶対居ないでしょ……>GM」
平戸ゴージャス 「ジロウはチャンピオンではないのは逆説的に、うむ。」
紫木一姫 「冷静で見られたいなら参考にすべきはジロウいわいた無銘ボコボコあたりかなと推察。」
公平GM 「カスタムロボのチャンピオンを多分皆知らない現象が」
玖渚友 「違うチャンピオンが出たよ!?w >ゴージャスちゃん」
紫木一姫 「チャンピオンでもないのにチャンピオンになっているのは申し訳ないが草。」
平戸ゴージャス 「そういえばジロウをジロウと呼ぶとジロウさんも呼び捨てにしているに等しい行為なのだな…」
玖渚友 「おかしい…かっこいいというか
冷静な感じでやってる筈なのに…可愛いと言われる…!
修行不足なのかー!わー!(ウニー! >一姫ちゃん」
紫木一姫 「チャンピオン タイム イズ オーバー
最高の村に ありがとうだ!>GM」
平戸ゴージャス 「今レイフォールガンって」
公平GM 「なんですか、その未来のチャンピオンに向けたような口調は」
戯言遣い 「ぼくの中には明確な玖渚友像があったはずなのに
満月さんの手によって塗り替えられてしまった。
そしてそのためにもう想像できなくなってしまったのさ。」
公平GM 「佐々木は私にない可愛さがあるのは認めざるを得ませんのでガンガン使ってください、ええ>玖渚様」
紫木一姫 「面白いから皆ガンガン彼氏面していけ。」
玖渚友 「呼びませんよ!? >うげ者 >一姫ちゃん」
戯言遣い 「恐怖……?違うね、これは、畏敬さ。」
玖渚友 「ホロはあんまりやってないから、参考にされたと言われると色々恥ずかしいかも…w(ウニー
私も佐々木RPはUGさんを参考にしてるつもりなのでwin-win!かも!w >GMちゃん」
紫木一姫 「満月さんが「おーうげ者」とか言ったらくっそ笑ってしまうのでそのままで。(懇願)」
公平GM 「怖がられるのはおかしくありませんかね......?」
紫木一姫 「何だかんだ老害なので半分くらいは呼び捨て等で呼んでいるはず。」
戯言遣い 「怖い……僕を超えている……よくそれで人のことを彼氏面と呼べたな……!>GM」
玖渚友 「さん付けしないと違和感があれなので基本しちゃうなぁ…w(ウニー」
公平GM 「の人さんは抜きますね、人を」
平戸ゴージャス 「あっ、ふーん。(察し)」
戯言遣い 「なおぼくは自分のことをよぶ時はでっちゃんさんと言う。なぜならぼくは傲慢だからだ。」
公平GM 「ホロ、玖渚、因幡辺りでしょうか。
まぁ、あまり頻繁にはやっておりませんが。
ホロはTRPGの自キャラにしました」
紫木一姫 「○○の人系HNもそうですね
なんのこったよ。(すっとぼけ) 以外も」
平戸ゴージャス 「で、でっさん!」
紫木一姫 「でっちゃんさんって変すぎるからでっちゃんって呼んじゃう」
玖渚友 「割と初期の村は色々恥ずかし気がするので
何だか微妙に記憶にはあるけど思い出せない…(ウニー…
うぅ…でもパルスィは何だか微妙にやってた思い出はある!
今全然やんなくなっちゃったけど…! >いーちゃん」
戯言遣い 「今まであらゆる全てのCN=HN村で同村した人は全員呼び捨てにした自信がある。」
戯言遣い 「ふっ――いいかねGMくん、ぼくはね、人より数倍もさん付けができないんだよ。」
玖渚友 「そーなの?
あんまりUGさんとRP被ったような気がしない気がするから不思議な気分…
そんなにあったっけかな…(ウニー >GMちゃん」
公平GM 「さんを抜くと彼氏面が凄いですね」
戯言遣い 「そういや満月の普通村含めた初RPって確か水橋パルスィだった覚えがある。
いつだったか満月さんの魂騙った時に調べたんだけど。」
玖渚友 「それじゃあずっと一緒だから
好きが止まらないということなのだー!うにー!!
つまり、いーちゃんと僕様ちゃんの好きは止まらない!(ウニウニ >いーちゃん」
公平GM 「そう、私のRPはなんか玖渚様ベースのがそこそこある、かもしれない」
玖渚友 「何か恥ずかしい!!
別RPの時そういうのされると恥ずかしい!うにゃー!! >GMちゃん、一姫ちゃん」
戯言遣い 「まぁ……昨日よりかは今日、今日よりかは明日好きだよ>友」
玖渚友 「おぉー…昨日鮮やかに魂騙りされた先輩の貴重な村だー…!
なんだか凄い…!(うにー! >一姫ちゃん」
紫木一姫 「悪戯大好きー!」
公平GM 「うっさうさ」
玖渚友 「雛初…てゐだった気がする…
多分!きっと!めいびー!」
紫木一姫 「雛初ログ 蘇我屠自古でした マ?」
紫木一姫 「積み重ねがあるだけでこの頃はまだ10人に一人くらいしか姫ちゃんのことを知らなかったくらいなんですよね>友
でもこの村は今でもたまに見る人が数名いるから恐ろしい」
玖渚友 「わかったっ!つまり、いーちゃんは僕様ちゃんが大好き!
僕様ちゃんもいーちゃんが大好き!ってことだね!えへー♪
僕様ちゃんへのいーちゃんの好感度が低いわけないから!うにー! >いーちゃん」
公平GM 「皆様やはり今と違うものですね」
平戸ゴージャス 「私は黒崎一護だったりする>雛鯖初RP」
紫木一姫 「そんなこと言ったら姫ちゃんの初ログとか……
何……? え、何……?(記憶/zero)」
戯言遣い 「僕は…………玖渚友だね……>雛初ログ」
玖渚友 「おぉ…本当だー…!
でも上条さんにもびっくりだし、なんだか凄い面々の名前があって二重にびっくりだしで
二重にも三重にもびっくりだよ!(ウニー! >一姫ちゃん」
蘭暦 「そうなのか…というかいきなり僕に話題が飛んだな」
公平GM 「実は私の雛初ログは阿良々木様であったりはします」
戯言遣い 「それは僕が決めるより自分で決めよう。
大切なのは自分の選択、自分の解釈、自分の行動だ。君は高くしてもいいし
低くしてもいい>友」
紫木一姫 「昔はやってたんですよ>友
サンプルです
http://alicegame.xsrv.jp/suisei/old_log.php?room_no=915&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1」
公平GM 「メンヘラとは一体」
戯言遣い 「間違って心を得てしまった機械……あの、アーノルドシュワルツェネッガーが
無双するアンドロイドなアレ……かな。」
玖渚友 「それはそれで色々凄いことになってるような気がするよ!?(ウニー!?
しかも聞き流されてるのは好感度実は高いのか低いのか…!?w(ウニウニ >いーちゃん」
玖渚友 「メンヘラに見られてる!?(ガガーン!?
ち、違うよっ!?(うにー!」
蘭暦 「GMはメンヘラだった…?」
公平GM 「何故私に流れ弾が......?」
戯言遣い 「いやしないしない。むしろ今からでもツイッターでもラインでもメールでも
なんでもいいし何十時間ヤンデレされても聞き流すくらいには好感度が高いよ>友」
玖渚友 「あ、なぜか一姫ちゃん当てのを見間違えてたので
実はなんでもなかったのだ!という顔をする!うにー!」
紫木一姫 「満月さんがメンヘラなの解釈違いだな……
メンヘラはそこのGMとかくらいがちょうどいいですよ」
戯言遣い 「今見たけど本名だった。そもそも使わないから……>一姫」
玖渚友 「◇戯言遣い 「やめろよ僕そういうのされると即座にデリートするタイプだぞ。いいのか>一姫」

えっ、僕様ちゃんデリートされちゃう!?(ウニッ!?」
玖渚友 「食いつかれたっ!! >ゴージャスちゃん、一姫ちゃん

でも一姫ちゃんが上条ちゃん…?何か違和感…
何か、上条ちゃん=スバルさん的なイメージあるからかな?」
紫木一姫 「ところで前回GM以外で参加できなかったHN=CN鍋は年度末かGWに期待していいですか……?」
戯言遣い 「友はいーとも勝利を求めているから、こう、応えたくなってしまうのさ。
これが好感度による恩恵という奴なんだろうね」
紫木一姫 「やめてください泣いてしまいます>師匠
師匠なんてどうせLINEで本名設定するの恥ずかしくて、ニックネーム的な感じでごまかして通ってるくせに……!」
玖渚友 「だから、終了直後に電話きて
結構長いこと対応だったからくーやーしー!ってなっちゃった(ウニー
まぁ、楽しかったし満足だったけど最後まで満喫!みたいな! >いーちゃん」
公平GM 「RP投げ村もそろそろまた建てて良い時期かと思っております」
戯言遣い 「やめろよ僕そういうのされると即座にデリートするタイプだぞ。いいのか>一姫」
玖渚友 「怖いっ!!
普通に色々怖いー!?(ウニー!? >一姫ちゃん」
紫木一姫 「善意の塊ちゃんはデビュー当時は上条さんの人だったんですよ(数奇あらば自語り」
公平GM 「こう、いーともはこの2人だろうなってなってちゃんとその2人なの
どことなく満足感があります」
平戸ゴージャス 「とある系の統一村とな」
ミスド常連 「妖精RP統一村」
戯言遣い 「あー、なるほど。まぁそれは気持ちはわかる>友」
玖渚友 「とあるRP統一村…(ハッ
といってもそこまでとあるRPしてる人たちって
あんま見ないイメージ(ウニー」
紫木一姫 「じゃあ姫ちゃんが深夜0~4時だけLINEで「ねぇ」「既読無視しないで」って送ってあげますよ!>師匠」
玖渚友 「やー、電話対応であたふたして
終了後すぐのワイワイガヤガヤに参加できなかったの悔しいー!
折角の西尾村だったからそこまで堪能したかったー!(バタバタ
ってのと、勝てなかった悔しいー!が合わさったー!(うにー >いーちゃん」
戯言遣い 「造形美を重視してるだけです。一方通行RPをするとアクセルが入るだけです>GM」
紫木一姫 「まぁ月1くらいで建つくらいが心地よいですよ>RP統一村
頻繁にやるものでもないかなとは」
公平GM 「やれるとは思いますが個人的に建てたいとは思いませんね>蜥蜴統一」
玖渚友 「会話というか…
草妖精が発生するのを逆に期待しそうな村だねそれ…うにー! >善吉ちゃん」
戯言遣い 「何がだい、確かに深夜に電話がかかってくると嫌な感じで悔しい気分になるけれど」
人吉善吉 「誰でも手軽にできるRP
『でっていうRP統一村』

なお会話が成立するかどうかは自己責任」
公平GM 「ロリコンでしたか......。」
人吉善吉 「RP統一村の敷居は割と高いからな・・・」
玖渚友 「うにゃー!!
電話終わったー!!
わーん!悔しい悔しいー!!」
戯言遣い 「なんか……興が乗り過ぎるから……>GM」
公平GM 「その割にできる夫見ませんね>戯言様」
戯言遣い 「入りたかったなぁ、でっちゃんのハンドルネームの元ネタだったというのに>できる夫村」
公平GM 「伝説のできる夫統一......!」
平戸ゴージャス 「後はポケモンもあっただろうか」
蘭暦 「ポケモンとかか?」
蘭暦 「東方、やる夫、Fate…他にはなんかあるかな」
平戸ゴージャス 「やる夫系とかローゼン系は見たことあるような>RP統一」
人吉善吉 「統一できそうなほど多いってなると・・・食べ物 ジャンプあたり?」
ミスド常連 「少年ジャンプが知名度高かったのか。 物語シリーズが一番知名度ありそうなんだけどな。」
公平GM 「(人外に)公平」
戯言遣い 「まぁ……長いからね……>物語シリーズ」
公平GM 「お手軽なので何かしら他にも統一系を考えてみたいところではありますが、はてさて」
人吉善吉 「対抗占い(真)が出てこなかったのは混乱したな
これ潜伏して呪殺してから出てくるパターンですかね?っていう」
平戸ロイヤル 「では私は落ちよう、お疲れ様だ
ゴージャスよ、次は同陣営生存勝利を目指すぞ
村立て同村感謝する!」
戯言遣い 「その通りだよいーちゃん(裏声)全部GMが悪いよ(裏声)」
公平GM 「個人的には物語系統が少ないのが意外ではありました」
平戸ロイヤル 「密偵は適当でもいくらか生き残れるが
本気で詰められるとまずい騙りでもある」
平戸ゴージャス 「まあそこが一番の改善点なのは言うに及ばず>初日占い」
千石撫子 「それじゃあお疲れ様でしたー
撫子だYO!」
戯言遣い 「そこ以外に悪いところと言えば初日占いくらいさ。なぁ、そうだろう友!」
千石撫子 「序盤の吊り自体はそこまで悪くないんだけどねー」
戯言遣い 「実際かえられたところは球磨川くんの吊りのところなのでそこで狼吊れれば
まぁ吊りは追いついていた。」
公平GM 「中吠え混じりならば軸吠えを見抜かれることもないかとは思いますが」
零崎双識 「ではお疲れ様。村建てに感謝しよう。
こういう並びと結果も悪くない、という奴さ。」
零崎曲識 「>ロイヤル
ああ、そういえばそうか」
平戸ロイヤル 「球磨川 , 蘭暦 , 零崎曲識 , 黒神めだか , 千石撫子
この中に狐、というのが暦の主張だろう?
ロイヤルで5結果な以上はミスドは狼陣営ではない
そして暦と共有者が投票している以上村人陣営でも無い
球磨川は柱COした以上狐はほぼ無い」
千石撫子 「NISIO-IST」
平戸ロイヤル 「いや黒神めだかは密偵的に確定で狐だ>曲識」
零崎双識 「軸吠えが浸透していないと銀を読まれる。
(読まれたところでどうこう言う話はない)」
平戸ゴージャス 「えっ!?球磨川が次の維新の会のGMを!?」
平戸ロイヤル 「零崎共有投票の方が分かり辛かったかもしれんなあ」
零崎曲識 「>ロイヤル
あるいは狼2、黒神めだかが狂人だ。
これを主張しなかったので真ではないだろう、と思ったのもある。(狐なのは想定外だったが)」
球磨川 「『戦いは2手3手先を読んで行うものだよゴージャスちゃん』
『僕は既に次回の戦いに向けて根回しを済ませている』」
戯言遣い 「むしろ維新の会って名前が攻めすぎなんだよ。
ニシオイストとかってダサい名前があるらしいよ。」
零崎双識 「2Wで無意識が見えてるからなあ。
他に噛むところが無いともいえる。」
公平GM 「その位置ならば4×3で伝わるかと思いますよ>銀」
球磨川 「『それじゃ、次はちゃんとキューピッドを出現させておいてくれよ?』
『僕が引くからさ。運には自信があるんだぜ』」
千石撫子 「名前に反して革新的なことはない。確信的ではある」
平戸ロイヤル 「狂人噛みがあると主張すればまた別だが
和蘭人形噛みである以上恐らく厳しい」
零崎双識 「少女と相方を組んだうえで先立たれるという役回りだよ。」
平戸ゴージャス 「というのはおいといてその時点で人吉善吉吊りも飛んでるような気がしなくもないぞ…」
平戸ロイヤル 「ふーむ、暦が吊られた日、村人陣営が暦と共有者しか居ない
という結果になりそうだな暦の密偵結果は」
公平GM 「たしかに維新の会ではありますね......w」
零崎曲識 「そんなことよりも零崎一賊三天王で僕だけ村側なのが納得行かないのだが、
これは仲間外れにされたということでいいのだろうか」
球磨川 「『みかんの汁を使うんだぜ、あぶり出しは』
『これだけでも覚えて帰ってくれよな』」
ミスド常連 「しばらく漂ってるかもしれんがな(または影に隠れる」
平戸ゴージャス 「あ、炙り出しだー!!?」
零崎双識 「一応伝わってたが軸吠えを浸透させてもらいたいなあ。(他力本願)」
公平GM 「探偵でない限り土蜘蛛を吊れるならば吊りたいところではあります」
紫木一姫 「何だかんだ師匠の次に楽しかった狐相方なので
良かったですねとなりますよ
では次の維新の会(クソみたいな略称)はいー姫に期待してくださいです、お疲れ様でした!」
球磨川 「『行間を読むのは僕ら日本人の得意分野じゃないかな』」
ミスド常連 「ではわしは、ミスドにでもいってこようかな。同村村建てありがとうなのじゃ」
球磨川 「5日目
◇球磨川『おーい磯野ー、狐質をしようぜー。お前が柱な』
    ( 善 吉 ち ゃ ん を 吊  ろ う ぜ )
◇球磨川『めだかちゃんが狐ならそこに○を出している占い師が偽だろう?』
◇球磨川『だから初日占いじゃないかな。暦ちゃん視点』」
千石撫子 「今回の場合忍ちゃんが狼なのでそのまま吊れてるのはいいとも悪いとも言えない」
千石撫子 「土蜘蛛は初手引き分けても意外とバレない(みんな投票見ないでそのまま同じところ投票するので)」
公平GM 「狂の密偵は楽しいのですが、見ない狼に噛まれかねないのはままありますね」
人吉善吉 「最近の墓守は急所で仕事をしすぎて困る」
蘭暦 「狂人だと色々見えないから難しいかもしれない…?
だが密偵騙りは面白いのでなんとかやっていきたいところだと思う
ところで吸血鬼でパイセンだとなんだか別の人を思い出すなあ紫木ちゃん!」
球磨川 「『ちゃんと行間を読むんだ>ゴージャスちゃん』
『いいかい? これが僕の5日目の発言だ』」
戯言遣い 「友がいたらぼくを護衛したがることは理解していたので友狩人なら
もしやぼくGJか……?(ドキドキ)していたことは墓の中で荼毘だ」
球磨川 「『あのタイミングで共有噛みGJだろう?』
『占い師は吊れたかもしれないね』」
平戸ゴージャス 「というか球磨川視点黒神めだか噛みの狐噛みを主張するなら零崎軋識吊りを提案したほうが良かったのでは」
紫木一姫 「これを狂人でやってれば蘭パイセンも勝利でしたので、
次に活かしましょう! イェイ!ってことでいけますかね?」
ミスド常連 「萌え狼がんばった。」
公平GM 「22はやはり厳しかったようですが。
普段見ない並びが見られるので満足しております」
球磨川 「『都合良く踊らされてしまったってわけさ、君も僕も』
『そう、僕らは被害者なんだよ!』」
人吉善吉 「占いかどうかは分からなかった、むしろ占いがどこなのか分からなかったが
ゴージャスは土蜘蛛スルーしてないんで、とりあえず村陣営だよなって噛んだ」
千石撫子 「狐質しようぜ! 俺柱な!
という流れだからそれを食い止めるなら墓守は出ないといけないんだけど
そこで双識お兄ちゃん吊れるかぐらいの問題」
戯言遣い 「白狐なんてシグナルイエローでもなんでもないホワイトカラーに向ける戯言なんてこんなものだよ」
零崎曲識 「レンまで吊り切れたかと言われると怪しいな」
蘭暦 「いやあうん、アレだ。脳が沸騰していて出る選択肢が取れなくてだね」
平戸ロイヤル 「とりあえず六日目昼までの結果で破綻は無い
偽な事は別として主張は通る」
零崎曲識 「阿良々木暦がもう少し早く狐COしていたら他を吊った未来もあったかもしれないんだが」
零崎双識 「出る情報が漂白なので、結局は狼勝ちの気がする。」
ミスド常連 「逆にすごいと思ったよ平戸姉妹!」
紫木一姫 「師匠が一番残酷なのどうかと思います!」
平戸ゴージャス 「少し前に話題にした以上来ない訳にはいかないだろう>平戸RP」
人吉善吉 「せめて狩れる狩人だったら全てがひっくり返っていたのにな」
零崎双識 「情報としては出るべきだった、となるけれども。」
ミスド常連 「平戸姉妹が早速どっちも天国に行くとはね」
球磨川 「『あんなに都合のいいタイミングで平和が発生して』
『あんなに都合のいいタイミングで狐の位置が浮き彫りになったと主張した暦ちゃんが悪い』」
平戸ロイヤル 「密偵はこうして詰められると騙りは辛いな」
零崎双識 「結論から言うと、あまり変わらない。」
蘭暦 「この主人公容赦ないな!?」
千石撫子 「普通村の配役に比べて狼陣営と妖狐陣営が多いのに占い師がいないって村はどうすればいいんだろう」
公平GM 「GJ出した時点で出て良いかとは存じます>墓守」
平戸ロイヤル 「平戸姉妹が揃うとはなあ、ははははは」
球磨川 「『君は悪くないよ>友ちゃん』」
戯言遣い 「それはね一姫ちゃん、君はなんか良い感じに生き延びた後に
その後うっかりあっさり死んでエモい感じにするために生まれてきたんだよ>一姫ちゃん」
黒神めだか 「すまない、頭痛がひどいので私はこれで失礼する
お疲れさまだ、GMは村建て感謝する」
玖渚友 「んー、球磨川ちゃん出た時GJ結果で出るべきだった?
でも占いちゃん偽だったし、出たら普通に駄目だった説!
うわーん…」
千石撫子 「なるほどー?>善吉」
蘭暦 「兄上 紫木ちゃん√を作ることはそこまで難しい事ではない」
零崎双識 「少々、村に比べて狼陣営が多すぎた。」
平戸ロイヤル 「これが白狐の姿か……?>柴木」
公平GM 「これは試練です」
人吉善吉 「いや、そこ狩人気配が玖渚友の次に濃かったから噛んだ
玖渚友はさすがに完全灰で噛めなかった >千石」
零崎曲識 「まあ、悪くない」
ミスド常連 「占い師カケ闇鍋だったんじゃな。」
球磨川 「『また勝てなかった、か……』」
紫木一姫 「お疲れ様です!

◇戯言遣い
 (でっちゃん◇
oPFPs4BDEQ)
[和蘭人形]
(死亡)

◇玖渚友
 (満月◇
/GIlqyGEcg)
[墓守]
(死亡)

所詮姫ちゃんは生存フラグも建てられず
同陣営にもなれなかった
姫ちゃんは一体何の為に生まれてきたのだ 教えてくれ縁壱」
平戸ロイヤル 「私はしっかり仕事を果たしたぞ、ふははは」
戯言遣い 「初日占い師の罪を数えろ」
千石撫子 「まあ一姫お姉ちゃんは狂人の○だから狼からしたら狐囲い警戒でおつまみ感覚で噛まれるところだよね」
零崎軋識 「人外の手数が上回った感」
黒神めだか 「お疲れさまだ」
ミスド常連 「おつかれさまー!」
零崎双識 「お疲れ様。」
平戸ゴージャス 「お疲れ様だ」
平戸ロイヤル 「お疲れ様だ!」
球磨川 「『だって僕は悪くないからね!』『悪いのは占い師だよ!』」
人吉善吉 「あー、夜投票気配はあったが厄神ね・・・」
雲仙冥加 「99146(終了)」
平戸ゴージャス 「多分あれだな、『他人視点の情報で柱どうこうするのが悪い』んだろうか」
公平GM 「今回の天秤は狼陣営でございます」
玖渚友 「お疲れ様ー
むーりー!(うにー」
千石撫子 「お疲れ様だよ」
掟上今日子 「お疲れさまでした」
蘭暦 「お疲れ様」
戯言遣い 「お疲れー」
零崎軋識 「おつかれ」
人吉善吉 「おつかれさまだ」
球磨川 「『だから僕は悪くない』」
ゲーム終了:2020/02/02 (Sun) 22:52:04