【雛6038】やる夫たちの希望超闇鍋村 [7284番地]
～よくわからんが上振れする～
2 日目(生存者 4 人)
icon ◆GM
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆評価S
　(アンヘム◆
P/Z7a7/n3E)
[村人]
(生存中)		 icon ◆結月ゆかり
　(UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[蓬莱人形]
(生存中)		 icon ◆風の民
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆マグス・クラウン
　(幻◆
C0oOi9CF9A)
[神医]
(生存中)
icon ◆シノビ
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[薬師]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆風の民 「常に黒く輝いてるだろいい加減にしろ！！！！！（迫真）
じゃ、ギャラ貰って帰るからおつかえ。」
◆結月ゆかり 「ではではおつさまでーす」
◆マグス・クラウン 「おつおつ」
◆マグス・クラウン 「村参加まとめてるエクセル眺めてたら10年近く前の数字でてきて発狂したので年の話はNG。」
◆シノビ 「この人数で出てくる破綻とか平等村にでもしないと無理じゃないかな……。
じゃ、お疲れさまでした。」
◆結月ゆかり 「我々がシャンドラの灯をともす限り熱が消えることはないんですよ」
◆風の民 「度胸とﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗは違うんやなって。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆マグス・クラウン 「シノビとゆかりさんかなぁって思ってたので、どっちを先に投票しても結果は変わらなかったのでちゃんと当てていた村人たちが賢かった案件。（ゆかりさん投票ならシノビと決戦にならない）」
◆シノビ 「普通村で霊能を乗っ取るクソ度胸の頃のお前は輝いていたぞ。
なお何年前の話かは考えたくないので考えない。」
◆風の民 「誰にでもわかる割れとか破綻とかでない限り活用法が思い浮かぶことはないのでセーフ。
（破綻がわかるとは言っていない。）」
◆結月ゆかり 「なので6人だと無理ですの」
◆シノビ 「翌日は熱病だから座敷童にでも頼んでください。＞最終日に2人死ぬ」
◆風の民 「それ。＞評価S

度胸Fなんやなって。（）＞シノビ」
◆マグス・クラウン 「全然だめだった＞蓬莱の宣告発動はおそいの忘れていた」
◆マグス・クラウン 「1000万年ぶりの人狼ですのねん。」
◆結月ゆかり 「私の宣告発動4昼ですよ」
◆風の民 「ちょっとショニカス多すぎんよ～。（呆れ）」
◆マグス・クラウン 「蓬莱が真でも偽でも、みんなで吊って最終日に2人死ぬようにするっていう提案ができないあたりで鈍りが見える」
◆シノビ 「＞風の民
自分で動くしかなくない？」
◆評価S 「用意しておいて朝一一番とったんかワレ＞草＞ワイも何もアイコンなのか知らんぞ」
◆結月ゆかり 「マグスさんと同村するために入りました(ふんす」
◆シノビ 「そもそも占い初日が1/5というね。」
◆評価S 「凄いと言えなくもない＞1/5当てたと考えれば」
◆風の民 「【急募】活用法。（迫真）」
◆結月ゆかり 「ということでお疲れ様でーす。青帯がきれい(テンプレ」
◆マグス・クラウン 「初日占いに反応してウキウキしてそうなところかな～って見てたkド全然違いました。おつ。」
◆シノビ 「評価Sは俺に変えるかなとちょっと思いました。杞憂でした。」
◆風の民 「＞評価S●○。
何か現代だと画像違うよなぁ？（威圧）
いやまぁ、この画像の元が何だか知らんけど。
ゲームのウマ娘は生きてるのか死んでるのかようわからんけど。
シングレは面白いと思いました。（小並感）」
◆評価S 「お疲れ様」
◆シノビ 「お疲れさまでした。」
◆結月ゆかり 「占いなんていらんかったんや！」
◆風の民 「引き分けた段階で死を覚悟するしかないやんけ！（ﾊﾞﾝｯ）
お疲れ様。」
ゲーム終了：2021/09/06 (Mon) 22:11:35