【雛635】やる夫達の超闇鍋村 [738番地]
~おかわり三杯目~
6 日目(生存者 10 人)
icon 太子様GM
 (dummy_boy)
[上海人形]
(死亡)
icon 赤蕪
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[ブン屋]
(死亡)
icon ウィングバルカン
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[夢共有者]
(死亡)
icon 蘇我 屠自古
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狡狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[扇動者]
(死亡)
icon 寅丸星
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[野狐禅]
(死亡)
icon 黛ゆきの
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[夢共有者]
[死の宣告]
(死亡)
icon Lily
 (ホルスタイン◆
kvW1PFLBDA)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon 早苗
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[狢]
(死亡)
icon 森野 亮士
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[冥狼]
(生存中)
icon 小鈴
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[狙毒者]
(生存中)
icon 京楽春水
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[蟲狐]
(死亡)
icon インパルスサム
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[紫狼]
[死の宣告]
(生存中)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[人狼]
[元神話マニア]
(生存中)
icon シュテル
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[占い師]
(死亡)
icon ミスト様
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(生存中)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[狩人]
[熱病]
[死の宣告]
(生存中)
icon 上条恭介
 (crescent◆
paTche.IL.)
[蟲狐]
(生存中)
icon 真月零
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[蟲狐]
[死の宣告]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 繭墨あざか
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[仙人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (web)
[夢守人]
[死の宣告]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
森野 亮士 「じゃあお疲れ様ッス。
この内訳だと冥狼の俺は狼陣営の希望だったッスね。
灰視もっと磨かないといけないッス!」
藤原妹紅 「   .r .._      ,.. -┐
   ,`‐- ヽ、__/ -‐'、
   ゝ-  , 'ー '- ..` -.く
   .フィ´      ` ーイ、
  /  .,ni  ヽ ヽ  l   ∩
 くヽ lr:::、- ‐、r::::ヽi /- ̄ 'ヽ
  y.l iっ::j   っ:::::jl l    j
  l i,」      〃 i l 〉ヽ/ ィl   というわけで私も帰ろうか
  ヽ_i.ヘ、 -   ,.LiH    iヘ
    l,/`.ァ fニ , -'fi   r' ヽ  夢で無職とか輝夜だけにしておいて欲しいんだけどね
    T`ヽi´`' ´  .il   / ∞ 丶
    ノ∞.〈  ・   li   i  ∞ ハ  おつかれー
   ,' ∞_.」 ・ _,,....''..-‐..'7  ∞  l
   .l  ヽ_::`ニ::´::、_::::_::」   .,  .j
   i ヘ、 ト、/::::::::::::::::::::ノ .ハ 7〃ノ
   `  ,':::::::::::, ::、:::::::ヽ..'::::ヘ
     l:::::::::く/:::L-,::::::::::::::ヘ
     .k ]::::::::::::::::ト┘:::::::::r ´ 〉
     i、:::::::::くヽ,i::::::::::::::::::´:7
     ` -,- ァ7  ヾ、-,-ァ-‐'
       ー.'     ー.'」
弱音ハク 「そしたらおつかれー」
弱音ハク 「いやぁ>とじこ」
藤原妹紅 「出ないものは出ないんだから素直に灰見ればいいねん
人外多い配役なら適当に人外っぽい灰指定しとけば人外吊れるから
それで村指定してしまっても誰も恨まないって。そーゆー村なんだし」
藤原妹紅 「蝙蝠が自身の勝ち捨てて村の味方するくらい珍しいものと考えておくくらいが丁度いいんじゃないかな狼柱とか
吊りミス即終了でなく噛みで続く余地あれば多分柱とか出さないし」
藤原妹紅 「敵の敵だからって期待しない方がいいよ>黛
狼からしたら手段としてよほど詰まっていない限りそんなことしてくれない」
黛ゆきの 「ログ読んで反省だねぇ・・・御疲れさん」
黛ゆきの 「やっぱり吹っ飛びどころが不味かったねぇ・・・
というか真面目に情報ないからね・・・
霊界情報も何処信じていいのか分からないしさ」
蘇我 屠自古 「まぁ・・・では、私も落ちるとすっかね
太子様は村建て感謝。皆様お疲れ様。」
蘇我 屠自古 「・・・やっぱ扇動者が自分含め狂人全滅させたのが、狼運の尽きだと思う」
繭墨あざか 「では、ボクは落ちるとするよ
お疲れ様。――さて、また会う機会まで」
蘇我 屠自古 「「真証明できるやばい村役」 がいる可能性があると
3日目なんかは、狼は手数は揃えておきたいしねぇ」
黛ゆきの 「まぁねぇ」
森野 亮士 「協力しようが無かったんスよwww
だって柱出して3Wで勝てる未来が見えないッス。 >黛」
蘇我 屠自古 「こっちが全力出したけど、相手もミスせずに負けてしまった
なら勝ったのを褒めればよいさね

柱を出させるなら、きちんとどうしても出さないと終わるという説得をしなければならない。
狼だって漠然と何も考えてない物体じゃないんだし。
餓狼とかいたら、私はまず出さないよ。 柱なんぞ
それで村占いとか吊ってくれるなら、狐噛めて勝てるから楽なもんだ」
繭墨あざか 「柱に関しても餓狼がいれば解決するからね
そういう意味では鍋では柱進行は成り立ちにくい」
黛ゆきの 「立場逆にしてみなよ、周りの灰が殆ど人外だもの
そりゃ狼に協力させないと勝てるものも勝てないさ>森野」
藤原妹紅 「柱とか多分1吊りで即終了くらいの状況でも無い限り出ないよ
噛めない狼とかいるなら尚更」
繭墨あざか 「実を言えば勝利条件的には扇動結果で
狐>村>>狼
くらいの内容だったかな」
森野 亮士 「柱宣言は狼視点からも自棄になってる様に見えたッスね。」
藤原妹紅 「村には最終平気狙毒あるし
灰に人外しかいないからやっぱり狼きっついという」
繭墨あざか 「狐は究極的に言えばどこが吊れてもいいからね
かえって目をつけられるよりはという手段が取れる。何よりも人数のメリットは大きい」
黛ゆきの 「まぁ若干占いに見えなかったのもあるけどね>屠自古」
蘇我 屠自古 「吊り増えないと勝てないのは確かだし、頑張っても吊りが増えなかったなら
それはどうしようもなかった。

ただ、村吊ったら、それすらも消えてしまう。
引き分けルートも・・・・ どうやれってんだよという状況だったし
やはり、天人には勝利を目指して欲しかったかな。
勝てると思って柱ルートを選んだならば、
次村からは柱ルートははあの状況では遂行不可能だったという糧にしてほしい」
藤原妹紅 「むしろあそこで吊られに動かなかったほうが勝てたのかね
そう考えるとやっぱり早計だったか」
魔理沙 「ああ、ちょっと色々言ったかなあ…でも熱くなるほど真面目ってやつか?
ただ、どうでもいいようなこととかなら何も言わない。
それだけわかってほしいぐらいか。

じゃあ落ちるぜ、次はどうするか考えてやっていくとするか…。」
黛ゆきの 「まぁKAITOとサムを狐で見てたのがあれだったね>繭墨」
KAITO 「おい、俺が必死で計算してたのにw>インパルス
じゃおっつおっつ」
藤原妹紅 「いやどの道飽和じゃないかな>森
村4狼3狐2だし。どっちみちジリ貧
あざか噛みしても灰きついし狐噛めても自爆するから」
魔理沙
黛ゆきの 「あ、あたしの言い方も悪かったしね
次は気をつけるとするさ>京楽」
インパルスサム 「今になって、4-4-2とか4-4-3とかの意味が分かった(真顔

しっかしまー、これだけ狐多いのもチョー久しぶりだw
紫狼の機能体験できたし、今日も大収穫ということで!
んじゃ、落ちるわ! 乙!」
KAITO 「そら前村みたいに8Wもいて余裕あるなら柱も出すけどw
村にあざか-セイバー-ゆきのがいて余裕がちっとねw」
繭墨あざか 「狼8で飽和寸前で二日目帰還をした天人が勝利した例もあるよ>ゆきの
諦めなければ手はなくもない。何よりも人外同士が潰し合うなら村は勝てる可能性
があるからね」
弱音ハク
        __
  =ニ二__   \
          ヽ   \
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../             \    ヽ
.    /      ト、    ト、    ヽ          だってー!逝ける!って思ったんだもーん
    /  /    | \   | \ \ |     __   そしたらやるじゃーん!
   メ|  /    /   ',  `ナ‐- .', λ |   <||   |
  〃  |   /ノ   | / /,-‐、Ⅵ .l<:::::::::::ヾ ノ
  У|   .|-―7´__  .|/  /    レ':::::::::| | | |
  小l  .|  l´ ̄ ̄`       ⊂⊃:::>.| | | |
ヽ 守.   Ⅵ⊂⊃   /`ー‐7   /≠-- | | | |
三≧ヾ  .∧     |    |   /|::::::::::::::::::::::::/7 ̄ヽ
彡斗イ.∨  ∧___≧ー≦T'  L:::::::::::::::::::://__ノ  ヽ
イⅣ |  ∨  ∧ヽ==、フ , <   ̄ ̄ ̄ ̄      (
´Ⅳ: :l i  ∨  ∧.    ヽ           ∨⌒∨´ ̄
Ⅳ : : `ヘ彡∨, <___ノ
V: : : : , <
斗<」
京楽春水 「んじゃ、俺も落ちるとするか。お疲れ様
考え方の相違っていうのはどうしてもあるが、あまり熱くはなりすぎないようにしたい所だな
人は十人十色、考えもいろいろだ。衝突するのは仕方ないとはいえ、それで荒れるのはよろしくない」
ミスト様 「では皆さんお疲れ様でした
ふふふ……次は、勝ちますからね」
黛ゆきの 「やれやれ、人外場で飽和寸前で復帰させないで欲しいねぇ・・・」
森野 亮士 「そういえば最後俺に指定が飛んできたのを見逃してたのもダメだったんすかねえ。」
ミスト様 「はい、冥狼で噛めば別にいいかーと思ってましたし」
インパルスサム 「さやかちゃんマジ不憫」
蘇我 屠自古 「                      /⌒\
                    /::::::::::::::::\
                    i::::::::::::::::::::::::::i ̄\
                へ   i::::::::::::::::::::::::::i ̄i i  
                \\  .i ̄ヽ:::::::::::::::::i ノ i  
                 \\i__.i:::::::::::::::::i_ノ二二i
                   ,...::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.               ,.:':.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:}:.ヽ:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ヽ
             ./:.:.:.:.:.:.|:.:.:.{.:.:ヽ:.:.:.:.}:ト{ハイト:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:i    やっぱ、布都はどーしよーもねぇなぁ  >GM
             .i:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:}イハヘ:.:.:ハ} ィr升ミト:.:.:.:.:.:.:.:.{
              l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ{r=zx.}イ  弋辷リ}:.:.:.:.:.:.::.:.:゙:、
                 |:.:.:.:.\:.:.:代辷リ       /:.;.:.l:.:|:.:.l:ヽ:.\
                ';.:.|:.:.ト:.ヾ:ヘ     ,      }イ:./:.:.!:.イ:.:ヘ:.:.:.',
                  Ⅵ:、:ヽ:.:.ト:.:\   ー '   _ノイ:、:.:!ー―z}:イト{
                  }ハ:.l:.:.l:.:.:.}.:.≧ー 一/  `!:ヾ{::/::::::::\
                     }ヘハ/:.;ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::/_:::::::i
                       /イ'/:::::::○::::::::::○:::::::::/:::::::::::::::::::::|」
太子様GM 「では私はこれにて失礼しますね
みなさまご参加感謝いたします
おつかれ様でした」
インパルスサム 「先にそのツッコミが欲しかったわ >GM」
寅丸星 「それじゃお疲れ様でした
お仲間はおめでとうございます」
上条恭介 「あ、こんな配役を渡したGMと結局来なかったさやかは絶対に許さないから。」
KAITO 「あの時点で出ないのは冥狼で噛めばいいや+4Wしかおらんのに出せるかい!だしなーw」
インパルスサム 「俺は悪くぬぇ!ってか! >ハク」
藤原妹紅 「超過になって思ったけど冥いて紅見えてるならそこ噛まない理由がこれっぽっちもないよね>とじ
狂人アピとすっぱり片付けることにしたけど」
京楽春水 「まあ確かに言われてみればそうだね>ハク
柱戦法はあまり考えた事なかったけど、確かに積極的に「勝ち」に向かう戦法ではないかもね
どちらかというと引き分け狙い的な。他の人も散々言ってるけど」
太子様GM 「というかそれ、既にあなたが柱に出でてますよね?>インパルス様」
上条恭介 「さて、僕は失礼するよ。
みんなお疲れ様。」
繭墨あざか 「というよりも、喜べばいいんじゃないかい?
負けて仕方ないのなら自分の感性のみで指定しても大丈夫だとね」
黛ゆきの 「まぁ狼が出ないなら、村だろうと吊るからな!という意思ではあったからね>星」
弱音ハク 「狂人は力をあわせて真占い師を落としただけなんだ……
偶然村カウントがたくしゃん死んじゃったのは偶然なんだ……(ぐび」
セイバー 「ちょっと今度ふとちゃんみたら〆るわ>GM」
藤原妹紅 「もしくは何か頑張ったフリしてセルフ破綻してみるとか
そういう時派生村だと楽だよね!」
インパルスサム 「自分で書いてて、「くどっ!!」って思ったわw >GM」
太子様GM 「私は悪くありません
布都が悪いのです>セイバー様」
寅丸星 「もっと気楽に考えてよかったんじゃないですかね>ゆきの
必ず狐指定しろって言われてもそりゃ無理ですもの
外して当然ぐらいの感覚で」
蘇我 屠自古 「狐対策として、狂人死亡が一番狼からは辛い」
京楽春水 「確定○は確かに率先して引っ張っていけないといけないからねえ・・・
そこが発言弱かったり考え間違ったりするとどうしても勝てない、というのはある
まあ、こればっかりはどうしようもないことだけどさ・・・」
弱音ハク 「効率的かそうじゃないかで言うとやってる時点で負けてる>京楽
ただどうせ負けならって状況じゃない。 おおさかさんの村は
狐が見えてるってのもある。」
蘇我 屠自古 「冥狼で噛めてるんだから問題ないじゃない >森野」
繭墨あざか 「まあ、扇動が村カウントのみを綺麗に落としているからね
それが狂人複数でさらに狼陣営の首を締めている。まあ不運かな
これで狐でも落ちていれば話は変わっただろうさ」
KAITO 「実際のところ自分釣り、は脅しの手段でグレー指定がただしい外道作戦
そこが村なら狼が出てくる、非狼で出てこないなら仕方ない」
太子様GM 「惜しいですね
簡潔にまとめた方が印象が良いですよ>インパルス様」
蘇我 屠自古 「3日目、うかつに狼減らした後・・・・・
「狼数匹見つけた呪殺占い」が出たらどうする? というのもあります
KAITOさんの日は、あれは吊られて良かった気はしますが」
藤原妹紅 「柱になるなら適当に萌えておけばいいと思うよ!
明確に柱宣言するのとただ萌えて人外かも知れないってのは情報的に結構な差がある」
森野 亮士 「扇動者より蟲狐ふざけんなッスね。
3蟲狐とかマジでどうしようも無いッス。」
黛ゆきの 「人外飽和寸前で、狐を落とせとか無茶言ってくれるよ本当に」
インパルスサム 「まず、自分が何者なのか名乗るのは基本! 電話でもメールでも、な」
魔理沙 「確定○だからこそ、指揮を求められる。
前にそれで最後まで残されて泣きながら指定とかする羽目になったなあ。

最後のうっかりで負けて、泣きたくなるほど悔しかったのを思い出したぜ…」
京楽春水 「割合的に言えば村陣営2-狼陣営2でそこまで悪くないんだけどねぇ
超がつく人外場だったのと、持って行かれたのがどっちも狂人だったのが痛かったか
あと真占い持っていったこと」
蘇我 屠自古 「それには、洗剤とか観戦チケット付けるべきかな >インパルス」
セイバー 「扇動者ふざけんなよりも先にGM爆発しろが入るのではないか」
上条恭介 「正解>GM」
寅丸星 「罠師でも仕事できるんですよ…冥狐落としたりとか
めったにないですが」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |   
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !    
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
森野 亮士 「狐っぽいとこが全然分からないんスよねえ・・・。」
上条恭介 「それは・・・ちょっと下手に出過ぎかな・・・」
弱音ハク 「最後人気投票じゃないか…>KAITO」
シュテル 「全くもってその通りです>GM>扇動者ふざけんなwwwww」
KAITO 「外道ってのは基本的に引き分け最上と思っての進行
勝ちを目指してないわけじゃないけど変則ルートだから」
インパルスサム 「柱を募集する発言例:

お忙しい中申し訳ありません。
私、紫狼のインパルスサムと申します。

このたびは、狼の柱に出ていただきたくお願いをしているところですが、
どなかた名乗り出ていただける方はいらっしゃいますでしょうか。
いらっしゃいましたら、私にご連絡いただけるようお願いいたします。」
蘇我 屠自古 「扇動者と罠師は狐陣営!」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |   
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !     >GM
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /
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  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
真月零 「僕は落ちます、お疲れ様でした」
黛ゆきの 「それはあるね、っていうか3日目に天人が戻ったって単なる確定○だけじゃないのさ!」
藤原妹紅 「今回狐とかイージーモードだから別に
適度に発言頑張ってるふりしてればいいと思う。
それなりに落としてても狂人っぽく見られて吊られなくなったり噛まれ無くなったりするし」
京楽春水 「あー・・・そういえばそうだね>KAITO」
上条恭介 「分かるような気がします。>妹紅

しかしハクさんは・・・うん。恐らく扇動に狐を巻き込みたかったのでしょうかね・・・ 狙いは良かったかもですけど・・・うん。」
蘇我 屠自古 「狐、全然噛まれてませんでしたからねぇ
紫狼で露出するまで」
シュテル 「幾分消化不良気味ですが、みなさんお疲れ様でした
GM村建て感謝です
今度やる鍋はアンカーに入って素鍋を要求しましょうかね」
セイバー 「なにそれむずかしい>もこたん」
黛ゆきの 「内訳数が未定だからねぇ・・・>繭墨」
KAITO 「根本的にいうとあの有名な外道おおさかの村って狐に負けてっからなw」
太子様GM 「でもね、私はこの村って一言で済ませれる気がするんですよ

扇動者ふざけんなwwwwww」
藤原妹紅 「適当に人外と思う位置ぶん殴って
占いとか霊能とかがそこ人外保証してくれれば少なくとも吊りからは外れるよ!>セイバー」
京楽春水 「まあでもあれは噛みで本当に結果出しちゃうからね・・・>GM
蝙蝠入れないとPP票にならないなんて状況で狼がPPなんてしないだろうし」
赤蕪 「あー、そっち選んだならしゃーないか…>KAITO」
インパルスサム 「人狼に於いては社会でのコミュニケーション能力が物を言う(キリ >GM」
繭墨あざか 「他陣営を勝たせるは確定で負けを見据える場合であり勝利を共有しない場合
最悪でも引き分けを狙っての進行をすべきだね」
KAITO 「残った狼で勝てるかどうかまで考えるとな>赤カブト
狐に負けても村に負けても負けなのよ、こっちは」
寅丸星 「扇動者が仕事すると割と考えるのをやめます」
蘇我 屠自古 「まぁ、これこれこういう状況でだから狼は柱出るべきだ
と 何回か言って出ないなら・・・・・・・・
それは、狼は出さないで何とかするルート ないしは狼は柱出す余裕が無いルート。
2・3回警告して出ないなら、知らない で良いでしょう。」
セイバー 「村っぽくなりたいです!」
太子様GM 「高圧的に来られたら物怖じしてしまうのは当たり前ですね>インパルス様
それは、蝙蝠にPPをお願いするのか、命令するのかっていうのにも近い気がします」
セイバー 「むしろ狐目で噛まれたのか…( ´・ω・`)」
藤原妹紅 「正直扇動で爆発されると情報も何もないねん
推し量り用がないわ!」
黛ゆきの 「あそこで狼が焦ると思ったんだけどねぇ>上条」
森野 亮士 「セイバーはともかくとしても狐目が全然噛めてないのが痛かったッスね。
夢共有と夢狩人噛みとか。」
魔理沙 「…私としては、人外何やろうが村なら村勝ちを発狂しながらでも求めるタイプ。
御免ちょっと気持ち整理つけづらい…。」
京楽春水 「なるほどねえ・・・>ハク
いわゆる「外道戦法」には、そういう背景もあった訳か
つまり、闇鍋だと柱を要求してもあまり効率的ではないと」
寅丸星 「たまに引く分にはマニアもいいんですがねぇ
多すぎるとちょっと」
赤蕪 「いやいや、天人情報から狼は
蘇我、寅丸星、魔理沙、京楽全部が狐じゃない限り
村吊ったら飽和見えてるはずなんだよ>KAITO
さすがにそれで吊り避けしたのは甘えじゃないかな?
紅狐COが吊り避けだったかどうかはともかく」
インパルスサム 「狐死んだら、死ぬしかないじゃない!! >とじこ」
太子様GM 「勿論、人外が悪い方向へ確定白を騙して導くのだって人狼ですよ(笑顔」
真月零 「増えて5になったんですよ>ハク」
蘇我 屠自古 「インパルスは、投票しまくれば延長できませんか?
だから、1W死んでも制御できそうな気は」
上条恭介 「狐に勝たせてもいいのか、で脅すこと自体に問題はないですよ。
ただ、屠自古を村目と確信して吊るあたりにちょっと違和感感じましたね。>ゆきの」
黛ゆきの 「まー色々とこっちも言い方が悪かったね、そこは謝るよ」
KAITO 「狼が勝つには俺+誰かの2Wで押し込んでーくらいかなと」
藤原妹紅 「灰に村っぽいのいないなーいないなーと思ってたら
灰に村があと一人だけだったお(´;ω;`)」
ミスト様 「灰に残ってる狂人にかけるんです!>Kaitoさん」
インパルスサム 「そもそも柱に『出ろ』っていうのは間違いなんだ
こちらも情報を差し上げますから、柱に出ていただけませんかってお伺い建てるべきだろ
常識的にかんがえて……」
弱音ハク 「狼脅しは このままだとたった1吊れない狐のために君達は負ける
そして私は今私を吊らせて首を締める。 さぁどうする?って感じなんだよね
だから狐4の時点でこれが成り立たない。」
シュテル 「とりあえずアレです
マニア村はもうお腹いっぱいです」
インパルスサム 「やったね、サムちゃん! 仲間も死にかけだよ! >上条」
KAITO 「そもそも4Wしかおらんのに柱に簡単に出せるかい」
京楽春水 「だけどそれが狼や狐だったら酷い有様になるけどね>GM
判断力が弱って色々と分からなくなって得するのは人外だし」
蘇我 屠自古
弱音ハク 「ふむ、ちかたないね。>KAITO」
ミスト様 「いえいえ、きっと大丈夫ですよ>KAITOさん
だってノーミス村から絶望村になってますから」
赤蕪 「ブン屋失敗でも天人がいると思ってたら
入れ違いで組成していたでござる>妹紅」
上条恭介 「延長ですね。そしたら告発できるよ!やったね!>サム」
京楽春水 「まあでも人狼、特に役職の多い闇鍋ではセオリーというものがどうしても多岐に渡ってしまう
そんな中で色々と意見が割れちゃうのは、どうしても仕方ないのかね
確定○の進行の仕方が気に食わない、で逆らったからってそれで勝てるかと言われたら分からないからね」
KAITO 「あっこで俺が柱になって勝つプランが見えなかった>ハク
インパルスも時期に死ぬ、ミスト様も危ない、森野LWになるとどうしようもないし」
蘇我 屠自古 「だから、村だけは吊ったら駄目。
・・・・・・とは思ったのですがね。

前14日行った村は、預言者の情報を元に、狂人吊りつつ吊り増やして
それで・・・・ 結局LW先吊りで狐勝ちでしたか」
寅丸星 「どうせ半数は人外なんですし外すの上等で指定でもいいかなとは」
真月零 「共有に入れた寅丸星さんつるのならKAITOさんとインパルスサムさん吊りましょうよと言ったところ
村目とか関係なくいれるのならば人外決め撃てます」
セイバー 「最近のグレランはどういう志向なのかさっぱり読めない」
太子様GM 「ただこういう村で確定白が正気を保てないというのもわかりますよ
だからこそ周りの村が確定白を導いてあげると美しいんです
あ、私今いい事言いましたね」
インパルスサム 「俺が覚醒するのが遅かった……ただそれだけのことさ。
そう、全ては俺の目が鋭すぎたせい!!」
森野 亮士 「こっちも狼柱の余裕は無かったスからねえ。」
ミスト様 「私も扇動者になりたいです!」
小鈴 「脅す対象が間違ってるんですよ。

今回どう見ても狐が優位で
狼虐めても狐減らないんですから>ゆきの」
藤原妹紅 「死因はブン屋失敗か
まぁこの村で成功させるとか難易度高すぎるよな
しかも情報伝える前に天人死ぬし」
上条恭介 「ですね。 狼に柱に出ろという方針に間違いはなかった。
それに応じない狼側も何やってんだ、だけど村目を吊ってさっさと飽和させたがるのもね・・・
せめて村が負けるなら人外吊りきれずに力尽きる方向で行きたかった。 魔理沙には同意だよ。」
早苗 「皆さん有難う御座いました
これからも守矢神社をよろしくおねがいします!」
黛ゆきの 「あたしはそっちが狐目だと思ってたからね>真月」
インパルスサム 「延長ダイスキ!!!」
繭墨あざか 「視点を逆にすれば分かるよ
僕は少なくとも勝てるプランが有る状況以外では柱は出さない。狼8みたいな
イレギュラーでもなければね」
真月零 「いれてそこが吊られなければ延長しますよ>インパルスサム」
セイバー 「柱云々別にして天人投票したところは吊っていいとは思った」
黛ゆきの 「なら狐に勝たせるよぐらいしか言えないよ
はぁ・・・グレランで全任せにするしかないよ」
シュテル 「最近グレラン接戦すぎるんですよw
昔はこれほど扇動者が活躍した覚えがないのにw>ハク」
赤蕪 「延長するクマよ?>インパルスサム」
弱音ハク 「でもあと2F残ってると見たなら素直に吊られてよかったんじゃない?とは
冥狼潰れてたほうが余計しんどかったんじゃないかなって思うよ>KAITO」
真月零 「脅しで指定はいいんだよ>黛
でもそれするくらいなら指定してほしかった
村目とかそんなこと言わずに、あとぶっちゃけKAITOとインパルスサム残す理由もない」
魔理沙 「いや最後は吊られるべきだろさすがにw
柱出さなかったことは別に何か言う気はないけど>KAITO」
ミスト様 「延長しますよ>インパルスさん」
森野 亮士 「ショック死で狐1は吊れてると思ったんすけどね。」
藤原妹紅 「私は真信じて扇動者候補に突っ込んだぞ訴訟>セイバー
これが物欲センサーか…」
繭墨あざか 「結局のところ村吊りにメリットがあるのが狐しかいないからね>ゆきの
僕としては狼は負けそうなら自主的に何らかのアクションを取るから柱に期待は
しないよ」
インパルスサム 「これ、上条に投票してたら死の宣告延長? んな都合よくねーか」
KAITO 「セイバーとあざかがいる時点でこっちもジリ貧入っとるねんで」
セイバー 「マジか>早苗狩りで○い」
蘇我 屠自古 「15人 残り吊り数7
まぁ人外8~9いるとしても
途中で吊りが増えるなり人外噛みが起きるなりを期待しつつ

狼をまず2ぐらいは削らないと駄目ですね。 で狐も2ぐらい吊る。
村吊ったら、狼が吊り増やしてもやっぱり吊りが足りない という状況にしかならない」
弱音ハク 「脅しにはならないよ>天人
そもそも狼4な以上 柱に出てくれない。だって出たら自分たちの勝ち目
潰しちゃうからね。」
早苗 「占い師、夢共有、扇動者自身、釣瓶落としを一気に始末しましたね…」
KAITO 「狼何やってんだはないぞ
こっちだって勝つのにギリギリのとこでやっとんじゃいw」
真月零 「正直早苗結果持ってる時点で確定○でいいと思うの>セイバー」
セイバー 「夢と思って扇動候補に行ったら真でした…>もこたん」
弱音ハク 「シュテルに2票→まず票変え置きないからこれチャンス シュテルは非狼っぽいし→あ、でもこれ入れたら自分も爆発する→かまうものかー!(ぽちり
→てってれー」
京楽春水 「それは確かにそうだけど、それが難しいのも事実>GM
常軌を逸した行動には理由と責任が伴う。そしてそれを村全体に納得させないといけない」
魔理沙 「だからと言って村だから吊ったはないと思う。
村としてはもやもやして…攻めて人外狙ってほしかった。

狼何やってるんだは同意だけど…。」
黛ゆきの 「だから脅しであたし指定したんだけどね>繭墨」
真月零 「それは同意>上条
蘇生がしちゃったのかなと村なら絶対思ってた」
森野 亮士 「正直狐5うち蟲狐3って酷いと思うんスよ。」
ミスト様 「ハクさん自分の扇動で……(涙)」
繭墨あざか 「指定すればいい
何の気負いなく指定して吊ればいいのさ。負けて当然なのだからね>ゆきの」
寅丸星 「なるほど>ハク
インパルスにガン誘導かけてたら私投票で狐発覚で噛んでくれましたかねぇw」
藤原妹紅 「とりあえずセイバーは私と交換しようか役職
ほらご栄一一緒だから露出早いか遅いかの違いしか無いって」
シュテル 「運が悪かったと思いましょう
全部扇動者が悪いのです、そう思わないと泣けてきます・・・>赤蕪」
ミスト様 「扇動者は爽快でしたねえ……」
セイバー 「いや私確定丸にたてつくとか怖くてできませんよ
よっぽど自分が○位置になるならまだしも」
KAITO 「っつか俺が死ぬと割と狼も詰むしなぁ
ミスト様死にそうだしインパルスも宣告付いとるし」
上条恭介 「あんなに飽和させたがる天人、正直狐なんじゃないかと言い出したくなりましたよ。
まあ狐じゃないのわかってたんで言いませんでしたが。」
弱音ハク 「ギリギリまで頑張ろうって思わないならしょうがないから特に何も言わないかな」
早苗 「リリーさんは扇動者に巻き込まれちゃいましたね…」
真月零 「宣告ついてて噛む理由ないと思いますけど>ミスト」
太子様GM 「ただ結局のところですね
確定白に絶対従わなければいけないルールというのはないんですよ
天人に真っ向から異を唱えて反逆するルートもあったと思いますけどね
それができそうなのってセイバーさんですけど」
弱音ハク 「満たすよ>星」
セイバー 「というか釣瓶もいた
なんだこれ特殊狂人揃い踏み」
赤蕪 「突撃先候補がどこも人外でした
相変わらず目が腐ってるなぁ
そして怒涛の20戦勝利なし達成(ドヤァ              orz」
黛ゆきの 「あたしが戻った以上はもう飽和目前だしねぇ
正直3日目で情報もないのに、どうすりゃいいんだい
真面目に吊り数も絶望なんだから、狼がでなきゃどうしようもないよ」
インパルスサム 「なんか空気悪いぞ、おい!!!
もっとテンション上げてよ!!!」
京楽春水 「いや、それは確かにそうかもしれないけどねぇ・・・>魔理沙
何も言わないのも逆に怪しいもんだし、何か言っておかないといけないし・・・
まあ、そこは俺のボキャブラリ不足かね」
寅丸星 「冥に噛まれた場合でも野狐禅の勝利条件満たすんでしょうかねぇ
そこが気になりました」
弱音ハク 「狂人はみんなの力をあわせて真占い師(後夢共有も) 吊りました!

でもよく考えてみて。 子狐3なら占いいないほうが狐吊れると思わない?」
ミスト様 「KAITOさん吊ってー、上条さん狼発見でー
あ、雫さん直接噛みでも良かったんでしょうか
子狐だったら美味しいので」
森野 亮士 「まあ正直噛みは全部俺がやってたんで狐の情報は0ッス。」
KAITO 「そんなとこ告発する意味ねぇし
死ぬときにインパルスにでもCOさせて殺しとけーって言ったほうが」
藤原妹紅 「というか柱ないから村吊って終わらせますとか本気でやめとけ
それするくらいなら灰指定適当にしてろ。ゲーム放棄だろそれ」
真月零 「まあそうしたらミストも破綻でいっきに吊れますけどね」
太子様GM 「占い死んでると思っているのに
流石に狐COを残そうというのはなんだかなあという」
上条恭介 「ああそうか。 冥狼が噛み役なら仕方ないか。ふむ。>享楽」
インパルスサム 「上条君も狐だったし……(白目」
セイバー 「素で蟲2発生って怖くね?」
早苗 「凄まじい村でしたね…」
蘇我 屠自古 「◇黛ゆきの 「村目だろうと吊ろうと思ったよ
狼が柱出さないからね>屠自古」
・・・・・・・・・・・・・・・・占い吊ってどーすんですか
狐4にいっさい村から手を付けないで、村が勝つルートってなんぞ・・・・・・・・・・・

まぁ、これ以上は言いません。」
真月零 「サムが僕見つけたじゃないですか>KAITO」
小鈴 「村が自分から村生贄に捧げる意味無いと思うんですけどね。
特に今回の場合狼が狐の情報ほぼ持ってなさそうでしたし。」
京楽春水 「冥狼を噛みに使ってるなら告発はできないさ>上条
どこ噛んでも死体は出ないんだから」
インパルスサム 「ちょっと待て、蟲狐大杉だろ、おい」
森野 亮士 「増えてるのは分かってたンスけどね。」
真月零 「ああ、僕狐だからついたんですね<宣告」
弱音ハク 「でも紅狐ーって言われて指定変えるのはちょっとわからないんだ。
狐4で狐落とさない理由って何かあるの?」
繭墨あざか 「まあ、仕方ないだろうさ
ただ自殺するくらいなら指定するほうが幾分かマシだと思うがね」
藤原妹紅 「狼が噛み外してるからどうしよもないな
せめて噛みで飛ばしてもらわないとコッチとしてはどうにも」
蘇我 屠自古 「引き分け狙うなら 分からない路線でも無いけど
預言者でもいないと、正直制御不能だとは思うかねぇ >柱ルート
噛める狐、噛めない狐、不慮の事故による複数死体」
インパルスサム 「そらそーか、狼=村の時に狐が生きてたらアウトだもんなぁ」
早苗 「   )                                      (
  )      わたしは常識人をやめるぞ!              (
  )                                      (
  )             れいむーーーーッ!!           (
  )                                      (
  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒

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     !    i  ! /'ァ-、`ヽ |__/_!  .!   !
     |   ,'  |/ ,j__rj_    'rt |`/|  /       、-''、
     |   / (ハ "      、!j レ'_]ヽレ'      /    \
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    -─-、 Yヘ      !:::::::|  レ'    |     / i
ヽ.       \._j_    |:::::::| ノ::〉、   `       | 」
KAITO 「狐見つけてないのに告発しねぇよ!」
太子様GM 「まあ色々と奇妙な村でしたが
これも闇鍋ならではということで

私個人としては、柱に期待というのは嘘と推理のゲームとしてはどうかなと思ってます
そう言う戦術がある、ということは認めていますけどね」
シュテル 「おのれぇ・・・>ハク」
弱音ハク 「子狐に投票したから>セイバー」
魔理沙 「うーん、さすがに毒が村にあたるようにという発言は…
言いたくなる気持ちはわかるがさすがに村としてはちょっと。」
京楽春水 「天人の目のつけ先は悪くはなかったと思うがね・・・
まあ、超がつく人外場でよくやったと思うよ」
黛ゆきの 「村目だろうと吊ろうと思ったよ
狼が柱出さないからね>屠自古」
セイバー 「あぁそういやそうだった」
寅丸星 「真月に投票しての宣告ですね>セイバー」
インパルスサム 「ははーん、狐の勝利条件なんか抜け落ちてたwwww」
弱音ハク 「あと狼柱出せって言って出してくれるならそれもう村はほぼ勝てないと見ていいよ。 出しても勝てるんだからね」
蘇我 屠自古 「それだけ。」
上条恭介 「どうして狼は柱に出ることも告発することもしなかったのでしょうかね・・・」
ミスト様 「紫狼だからです>セイバーさん」
真月零 「狐増殖は見えたはずですよ>ミスト
吊れてると考えるのは甘え、まじで」
森野 亮士 「蟲狐3って・・・」
黛ゆきの 「というか酷いねぇ・・・これ」
セイバー 「あれ、なんでインパ宣告なんだ」
ミスト様 「KAITOさん吊ってー、の方が良かったですね」
蘇我 屠自古 「天人に一つだけ聞きたい
私のこと、村だと思って吊った?
狼だと思って吊った? 狐だと思って吊った?
狂人だと思って吊った?」
藤原妹紅 「んー
吊りはミスって無いんだがなぁどうにも」
インパルスサム 「あ、この配置だと負けるのか」
シュテル 「自爆した扇動者がいなければ・・・
けど銃殺が出せる気がしない不思議」
赤蕪 「あちゃーも何も天人結果から狐増殖は見えてたはずですけどねw>ミスト様」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |   
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !     ←犯人
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
KAITO 「森野鶴と思ってたんだけど」
セイバー 「熱病当てるなら狼に当てろよちくしょうwwwwww」
繭墨あざか 「まあ、お疲れ様だよ」
真月零 「子狐全員蟲狐ですかい」
弱音ハク 「別にそのまま柱でも良かったんじゃないかなー?とは>KAITO」
小鈴 「・・・お疲れ様でした。」
黛ゆきの 「アタシは出せっていったんだけどね」
森野 亮士 「うーん。」
インパルスサム 「あれ!?」
セイバー 「お疲れ様ですっと」
蘇我 屠自古 「お疲れ様」
弱音ハク 「お疲れ様ー」
魔理沙 「狼・・ここは吊られようぜ」
KAITO 「あり?森のつりちゃうのん?」
太子様GM 「はいおつかれさまです
私は何も悪くありませんよ
村を立てたのは布都です」
赤蕪 「まああそこで狼が吊り逃れるならそうなる」
京楽春水 「おっと、お疲れ様だよ
いやあ、実に混沌とした村だったね」
セイバー 「蟲狐が増えすぎではないか」
上条恭介 「お疲れ様です。」
寅丸星 「お疲れ様でしたと」
藤原妹紅 「ほー」
シュテル 「お疲れ様でした」
ミスト様 「あちゃー……お疲れ様でした」
弱音ハク 「あ、ゲームセットだそれ以前に」
真月零 「お疲れ様でした」
シュテル 「終わりですね。」
赤蕪 「4-4-2で飽和ですよね?
狼は何考えてるのか?」
ゲーム終了:2013/02/21 (Thu) 00:00:35