【雛6063】やる夫たちの平等超闇鍋村 [7443番地]
～一票が重い～
2 日目(生存者 2 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[春妖精]
(死亡)		 icon ◆アグネスタキオン
　(ぬえもえΧ◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆タニノギムレット
　(十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆岸波白野
　(エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[紅狐]
(死亡)		 icon ◆マヤノトップガン
　(フィール◆
KwbQBx5E1E)
[巫女]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
◆アグネスタキオン 「それでは同村の皆お疲れ様　実験への協力感謝するよ」
◆アグネスタキオン 「発想もまた、試行回数で培うのだよ」
◆タニノギムレット 「ではお疲れ様だ
この場を用意してくれた奇光のアルケミストには深く感謝を」
◆マヤノトップガン 「同村村建てありがとう。お疲れさまでした。

発想が至らなかった・・・」
◆岸波白野 「というわけでお疲れ様
また別の場所で会いましょう」
◆岸波白野 「呪殺がないと村は引き分けが最上なのだけれど、蝙蝠が見えている以上引き分けは望めない
なら勝ちを望んだっていいじゃない」
◆タニノギムレット 「タキオン＞そういえばそうだったな
だがいずれにせよ狼は除外した理由が不明で、勝ちを目指したものでないなら私の選択は変わらなかっただろう」
◆タニノギムレット 「岸波＞実際、狐吊りか蝙蝠吊りでも絶対に勝てない訳ではない(片方が毒持ちか、狐吊り且つ村役が毒なら噛まれでワンチャン)
その発想からならマヤノトップガンの発言もオレは許容する」
◆マヤノトップガン 「そういえば、村人陣営２人の片方は占い師固定だったね」
◆アグネスタキオン 「いやギムレット君
管狐の場合3人になった瞬間にゲームセットだよ
まあ管狐吊り狼中り、というケースが発生するがね」
◆アグネスタキオン 「あと厳密に言えば毒蝙蝠がいれば狐吊りでも、ではあるが
無いのでそこは考慮しなくても良いだろうね」
◆マヤノトップガン 「負けちゃった」
◆岸波白野 「どんな盤面でも始めから諦めてはいけないってことだね」
◆アグネスタキオン 「お疲れ様でした」
◆タニノギムレット 「しかし見誤ったか
すまない」
◆岸波白野 「お疲れ様」
◆タニノギムレット 「狐か蝙蝠吊り
毒持ちの狐か蝙蝠噛みなら勝ち目はあった
その発想がないならば、な」
ゲーム終了：2024/02/10 (Sat) 16:42:57