【雛725】やる夫たちの超闇鍋村 [850番地]
~オプション:希望制 封蘇~
7 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon グリーンラクーン
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[葛の葉]
(死亡)
icon 赤おじさん
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[境界師]
(死亡)
icon 魔理沙
 (abcdefg)
[探偵]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[強毒者]
(生存中)
icon アリス
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[舟幽霊]
(生存中)
icon コリブリ
 (ふらい)
[毒橋姫]
(死亡)
icon 竹中半兵衛
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[誘毒者]
(生存中)
icon マホロア代理大妖精
 (虚言の魔術師◆
D4RNFS49bM)
[狂人]
[元求道者]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[紅狐]
(死亡)
icon クワトロ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[賢狼]
(死亡)
icon パチュリー
 (すてら)
[占い師]
(死亡)
icon ベア子
 (あまなつ◆
q0BZjl.9yY)
[人狼]
(生存中)
icon 如月千早
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[帝狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
マホロア代理大妖精 「やばい誤爆った」
マホロア代理大妖精 「ボクのホシは自然が足りない・・・。そう思ったボクは、ローアを探すことにシタ。ローアで自然の豊かな星に行きたかったんだ。」
如月千早 「では、お疲れ様でした。」
如月千早 「検討会まで残っていて欲しいのだけれど。 >マホロアさん」
ガロード・ラン 「マホロアはすぐ消えるからな>アリス」
コリブリ 「発言数を競うだって?
AA制限が無ければオエーAAコレクションを延々流してたわ!」
アリス 「と言ったところで改めて落ちます、お疲れ様」
アリス 「と言ったけれどマホロアいる?
私マニア遺言は私が占い日記用意してないとすぐに死ぬわ
マニアCOするなら関係ないところか普通の狂人として動いた方がいいわよ」
できない夫 「ねぇよそんなもん!>コリブリ
楽をしようとするんじゃない、これは発言数を競うスポーツだぞ!

すみません僕、紅組じゃなくて白組でお願いします」
コリブリ 「単なる○や●だけだと、3日目昼(結果2つ)でCOしても「信用できない、放置で」ってなりがち。
特殊結果を主張すると強いんだ、覚えておくといいかもね。

んじゃ私もこれで、おつかれー」
魔理沙 「そんじゃあ私も失礼するか
おっつかれさんだぜー
同村村建てありがとうな!」
ガロード・ラン 「んじゃお疲れ様それじゃあなー」
魔理沙 「失敗結果は自分が月兎の時だけだしたな
妨害の効果勘違いしてたからだいぶ矛盾があったが」
グリーンラクーン 「んじゃ、俺も落ちるか
お疲れさんっと」
アリス 「それじゃ私は落ちるわね、お疲れ様」
如月千早 「成る程、失敗結果。
それはまだやったこと無いですね。今度試してみましょう。 >コリブリさん」
魔理沙 「あー赤系も動きが固定されやすいから嫌いだぜ!
傀儡騙りか遣い語りか死ぬしかできねえからな!>できないお」
コリブリ 「すみません、●打たれても○くなる洗剤ください。>できない夫」
ガロード・ラン 「共有で割り込もうとするといけないな」
グリーンラクーン 「あるある
まあ今回は護衛制限もあってすぐ噛まれたけどNE」
ベア子 「それではみなさんお疲れ様でした!」
できない夫 「俺と役職を交換しようか>魔理沙
今なら洗剤もサービスでつけるだろ」
コリブリ 「GJ無くても狼視点で真狩人COってのは噛みたくなるものだよ」
魔理沙 「いると有りがたいがなるのはゴメンだな
指定役は胃が痛くなっちまう」
魔理沙 「少人数村で共有とかいらんぜ・・・」
コリブリ 「短期的に信用を得るなら特殊結果お勧め。>千早
「失敗した」が出ると、夢無し&失敗先が幻持ちの何かである可能性が濃厚と見られる。
3日目COでも「○>失敗」なら○位置を囲いつつ失敗位置を吊らせにいける、「●>失敗」なら●と失敗位置の2箇所を吊らせにいける。
「~~は蝙蝠」って結果も同じく美味しいよ。」
グリーンラクーン 「同じ毒なら騎士がほしいとおもいました まる」
如月千早 「少人数村で葛の葉と探偵が出るのに22人村の共有で私はどうしていつも一人なのかしら(遠い目)」
ガロード・ラン 「指定は頑張ったほう」
ベア子 「というか埋毒遺言今気がつきましたよ」
魔理沙 「霊界来てまず思ったのが毒ばっかだなーだからなこの村
共有は両方強かったが探偵よりもっと動ける役職がほしいぜ・・・!」
ガロード・ラン 「毒の狩人CO騙りはGJあって初めて成立する行為だ」
アリス 「あなた噛んでも死なないから>コリブリ」
ベア子 「なるほど、狩人COからの噛まれ狙いですね>緑狸
毒橋姫で助かりました…と言うかこの村も毒多いじゃないですかー!」
アリス 「ガロード吊りは勇気ありすぎるわよ
引き分けがいやで決着付けたい!!とか決定者がいるのなら
ありだとは思うけれど」
ガロード・ラン 「アリス吊れてできない夫呪殺なら違ったな」
コリブリ 「ベア子が私噛みで毒死してたらクワトロ吊って狐勝ちになってたけどね」
如月千早 「一応潜伏LWとか出来ないから占いは書いてるのだけれど。
どうにも上手くいかないわね・・・。」
グリーンラクーン 「毒橋は埋毒表記なんだ>ベア子」
ガロード・ラン 「最終日俺吊られは勇気がいる」
できない夫 「潜伏しかできないのに狼に位置がバレバレとか……あんまりだろ……!」
ベア子 「あれ、コリブリ毒橋姫…?」
ベア子 「というか、葛の葉の投票先すっかり忘れてました」
魔理沙 「10%で一日二日ならともかく序盤からだからなー
よっぽど発言落ちてるとかなら怪しむが」
できない夫 「麒麟を騙る、さとりを騙って村人にサトラレを押し付ける、占い師を騙って特攻
初手でもいいし3日目からでもいいと思うだろ
派手に動く奴がいれば話題がそっちに集まって仲間も動きやすくなるしな

なお、仲間のいない狐には潜伏しかない模様」
グリーンラクーン 「あとは共有が両方護衛制限だったのでコリブリの狩人騙りが破綻せずに噛まれたね
毒橋だったんで悲しいことになったが真毒なら成功してる」
コリブリ 「私も同じことをやってたら3共有CO・・・なんといやらしい・・・」
ベア子 「10%がたまたま当たらないだけだ主張は通りません…かね>千早」
竹中半兵衛 「ガロードのあの騙りは余裕がある時とか
有効だと思うよ」
アリス 「ベア子は半兵衛占いじゃなければまだやりあえたんじゃないかしら?
葛の葉がCOして投票したのにそこ占う理由はないし」
クワトロ 「ではお疲れだ!」
如月千早 「半兵衛さんは葛の葉で萌えてないのでほとんど確○よ? >ベア子さん」
ガロード・ラン 「噛まれるのが共有狩人くらいしかないしな占いは誤情報でパス」
赤おじさん 「それではお疲れ様
私はこれで失礼させてもらうとしようか
GMは村建て感謝だ」
コリブリ 「村の要になる重要職を騙るときは、それっぽく動けばいいと思うよ。>千早
自信を持って、常にそれっぽく動くというのが大事。そうすればCOした時に回りの人が納得してくれる。」
パチュリー 「ぎりぎり引き分けに持ち込まれた、て感じね。
ノーミス村で赤おじさんの分、てところかな。
じゃおつかれさま。」
できない夫 「最初から捨石前提で騙りに行ったらどうだ?>如月
潜伏して最後まで生き延びられないなら、序盤のうちに前に出て場をかき乱すのもアリだと思うだろ」
GM 「そんじゃー後は記念村をお楽しみなっ!」
グリーンラクーン 「まあ人外がガロードのあの騙りはやらねーと思うけどねえw」
ベア子 「んー、半兵衛さんに●出しておけばよかったかなあと言う所です
他に怪しいと思ったのがいなかったのですが…」
アリス 「自分でも●でよかったわよねとは思ったわ>できない夫
ちょっとリアルで訪問あって考える時間がぎりぎりでなかった
こんな時間に訪問しないでよ…」
魔理沙 「ただまぁ、さすがに共有ライン騙られるとちょっとびびるな!」
ガロード・ラン 「3分の1は怖くてな
夢もあるし自殺は」
できない夫 「なに、どういう展開になるかを覚えられただけでもう儲けもんだろ>ガロード
村の騙り、って意味じゃグリーンラクーンがうまいことやったのでそっちも参考になって一石二鳥だな

俺は信じてたぜ
同じ手を人外の時に使われても騙されないんだから!」
如月千早 「うーん、人外、特に狼の動きがやっぱりどうにも良くないわね・・・。」
魔理沙 「いや、悪くないぜ
あのおかげで相方も不自然じゃない感じにでれた上にあんたを村決め打てれたからな>ガロード」
アリス 「赤おじさん村だと思ったからそこに霊能で●出せば
狂アピになると思ったのよ>千早」
ガロード・ラン 「初日出てしまってすまない」
パチュリー 「半兵衛指定で即出ていたら、千早吊れたかもしれない。
マホロアの遺言はメタ的に真神話だろうから、それを考えても半兵衛守りにいってよかった。」
魔理沙 「だって私あんたが味方に見える前にしんだからな
終盤残ってたら信じたかもしれんが
あの時点じゃ一番疑わしかったのさ私にとって>できないお」
コリブリ 「さすがにそれは強すぎるからー!!>魔理沙」
できない夫 「俺視点ではお前さん狂人あるし子狐を押し付けられるから吊りにいかない理由がないもん!>アリス
如月○とか信じてなかったし」
クワトロ 「それが出来るなら薬師とうも複数鑑定できるな」
アリス 「吊り先確定じゃないかしら?
葛の葉は私も一回しか引いたことないんで分からないけれど」
グリーンラクーン 「不安だったから同じとこにしたんだよね
まあ、複数付けられたら強すぎワラエナイ」
赤おじさん 「いっその事出てしまったてもよかったかな」
如月千早 「どう見ても人外だったから○を出した・・・? >アリスさん」
魔理沙 「確定してからかー
まぁそんなうまい話はないわな」
グリーンラクーン 「いや、1回目の投票で狼に投票して引き分けになって
2回目の投票で別のとこ入れたら1回目の投票先に魔が言付くのかわからなくてさー」
できない夫 「ね、狙うべきは狼、だろう……? 敵の敵は味方じゃないか、俺はアンタに中世を尽くしていたはずだ!>魔理沙」
パチュリー 「半兵衛指定で即出るか、なのよね。」
魔理沙 「あ、そうだ
わたしもわからなかったんだぜ
再投票になると葛の葉って複数にマガゴトつけれんのか?」
ベア子 「そうなんでしたか…>クワトロ
もう勝ち筋見えなくて引き分けに持っていく事でいっぱいでした…」
コリブリ 「吊り先が確定してから葛の葉の処理が入ったはず。>グリーンラクーン」
如月千早 「誘毒者で死ぬのは毒狼だけね。
基本的に村陣営を持って行く狼に優しい毒よ。」
アリス 「あなた私視点狐あるからどう見ても吊りに行かない理由ないもん>できない夫」
魔理沙 「できないおはなぁ
狙えてはいたんだが」
竹中半兵衛 「できない夫噛みだったか」
GM 「狼目狙っての投票だろう>グリーン」
ガロード・ラン 「パチュリー信頼できたからまぁなんとか」
できない夫 「こんだけ村に尽くしたんだから勝たせてくれてもいいだろ>GM
もしくは俺を村陣営にしろ……!」
グリーンラクーン 「ところで誰か再投票になった場合の葛の葉の挙動について教えてくだしあ」
パチュリー 「それかできない夫を私が占っていれば、か。
アリス吊りから最終日がまぎれがなかった。」
ベア子 「何…だと…>コリブリ」
赤おじさん 「吊り逃れしようにもパチュリーには投票したくなく
結果如月投票を続けるしかなかったんだよな」
クワトロ 「竹中がつれてたらできない夫もう一度噛んで銃殺噛み合わせからPPでかてた」
ベア子 「うわ、やっぱり半兵衛に票集めるべきだった…>強毒」
如月千早 「初手で竹中さんが吊れていたら面白いことになっていたかと。」
アリス 「赤おじさんどう見ても村だったんで●出したわよ」
コリブリ 「あ、「誘毒者」は噛んでも毒死しないからね!>ベア子」
魔理沙 「少人数も煮詰まった感じになって面白いな
もうちょい生きていたかったぜ」
グリーンラクーン 「村しか指定しなかったし村にしか投票しなかった
クワトロは人外だと思ったけども」
クワトロ 「実は勝ち筋があった噛みだ、問題ない>ベア子>できない夫噛み」
GM 「引き分けって最上だろっ!?>できない夫」
ベア子 「お疲れ様…
パチュリー噛んだら破綻するじゃんと思ってできない夫噛んだ…
もう真見られてないから噛んでよかったんだと気がついたのはその後だった」
コリブリ 「竹中吊りと思って投票してたのがよくなかったかなー」
GM 「実はガロードでヨカッタンダヨ(棒>半兵」
アリス 「危なかった…<ガロード強毒」
ガロード・ラン 「すまなかった」
コリブリ 「おつかれー」
パチュリー 「あそこのグレランかな。
千早吊りできていれば、かな。」
グリーンラクーン 「お疲れさん
流石にガロード吊りはないよなあ」
赤おじさん 「お疲れ様だ」
如月千早 「ふう・・・お疲れ様でした。」
できない夫 「俺、幸せになりたい……!」
竹中半兵衛 「ガロード吊り・・!」
クワトロ 「お疲れだ」
アリス 「お疲れ様」
GM 「おつかれ」
魔理沙 「おつかれさんだぜー」
ゲーム終了:2013/03/30 (Sat) 20:16:00