【雛727】やる夫たちの超闇鍋村 [855番地]
~オプション:希望制~
6 日目(生存者 6 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon おやつ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[紅狼]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[月狐]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[猫神]
(死亡)
icon キル夫
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[聖女]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[隠者]
(生存中)
icon 虚言の魔術師 マホロア
 (虚言の魔術師◆
D4RNFS49bM)
[仙人]
(死亡)
icon 重音テト
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[人馬]
(死亡)
icon コーラサワー
 (ガンダムマイスターの人◆
FO4/E/P5Hc)
[萌狐]
(生存中)
icon パウル君
 (はんなり◆
hannariBX.)
[呪狼]
(死亡)
icon カリフラワー
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[狂信者]
(生存中)
icon 成歩堂龍一
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[厄神]
(死亡)
icon アリス
 (みなり)
[探偵]
(死亡)
icon パチュリー
 (web)
[人狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
カリフラワー 「解散みたいだね。
それじゃあお疲れさまっと。
良い職引いて生かせないのは悔しいね。」
重音テト 「良い子良い子!
んじゃそんな感じで! お疲れ様!」
カリフラワー 「自分が出来ないと思ってることは他人に教えを請うのが一番だから、うん。
鵜呑みにはしなくても参考にするのは当然。
重音テト 「ちなみに、今ボクが言った内容は誰からか習ったこととかじゃないYO!>カリフラワー
全部自分で考えた、言うなら独学。そもそもとして間違ってる可能性もあるから鵜呑みにしないようにね!ww」
カリフラワー 「ふむふむ。そーいう手段もあるのね。参戦数だけ増えてきてるけどまだまだだなあと実感してばかり。」
重音テト 「後はそうだね。開き直るのもありよ?
狼の生存担当としての役割を担いたいのなら、どうすれば白く見られるのかについて真面目に研究した方がいいけど、
そうじゃなくて、灰視役とか騙り役とか参謀役が自分のメインの仕事なのなら、
黒く見られても別に問題ない。自分が吊られても、仲間が勝てればそれで良いんだもん。」
重音テト 「>カリフラワー
夜の忙しさを白アピに転換する小技として、夜に狼仲間で考えた内容の一部をそのまま昼の推理として発表するというのがある。
例えば、「○○と●●は重要役職だと思う」って噛み先意見を狼仲間にしたとするじゃん?
それを朝一でそのまま村の推理として言ってもオーケー。
後は、占い日記につけている内容の表現を変えたものを昼に発言として落としたり」
重音テト 「ちなみに、普通村の狼のボクはできるだけ「自分を騙す」ことを心掛けているけど、
鍋の狼のボクは発言・投票その他全て狼視点での打算のみで動いている。
当然、さっき言ったように村とズレが生じて怪しまれるけど、鍋の場合はある程度の発言力があればそうそう投票はされないし、
押し返すだけの説得力があれば、一時的に疑いを撥ね退けることもできる。
そこから占い師COなりすれば、とりあえず吊りを稼ぐなり護衛を引きつけるなりの仕事をこなせるからね。

最終的には吊られるけど、別にそれでいいの。
鍋の狼でのボクの仕事は、LWとして生存することじゃなくて狼全体のアシストだから」
カリフラワー 「騙り日記書きながらどこ噛むか相談してたりすると発言も見返せないし夜が忙しいというのは確かに。」
重音テト 「普通村の修羅が口をそろえて言うのは、「まずは自分を騙せ」。
自分で自分を村だと思いこめないような奴が、他人を騙せる訳ないってね。
それが一流の詐欺師の戦い方さー」
重音テト 「情報が多い上に、狼は明日どこ噛もうかとかいつ狐を処理しようかとかLW担当は誰と誰だとか
村の進行とは関係ないことを沢山考えないといけない。
それを上手く脳内で捌けないと、村とずれが生じる」
重音テト 「そっすね。後は、『思考量』」
カリフラワー 「成る程。情報の隠しながらの動きに難点があると。」
重音テト 「他の人外ならそうじゃないのに、狼の時だけ動きが黒視されるというのなら、
多分、その「自分が持っている情報を隠す」所に難点があるんだと思うよ」
重音テト 「『情報量』、それが答え。
狼は開始前の段階から全役職の中で最も多くの情報を握っている。
かつ、それを村に対して隠していかなければならない。
これが狼とその他の最大の違い」
重音テト 「イエス」
カリフラワー 「んー、狼仲間や噛み先の情報があるか無いか?」
重音テト 「表現がおかしい!ww
「『狼』と『村狐その他』の一番の違い」、ね」
重音テト 「狼の時に真っ黒、ねえ>カリフラワー
なら、狼と村狐その他の違いを一番の違いを上げてみ?」
カリフラワー 「動きが露骨に悪くなると言うか・・・よく狼の時には真っ黒って言われるなーと」
重音テト 「苦手意識を持つというのは相当だから。
原因が1つだけってのは多分ない。仮にそうだとしたらその1つは相当根深いもの」
重音テト 「苦手なら苦手で>カリフラワー
なぜ苦手なんだと思う?
さっき言った、説得が下手だから以外に原因を考えると良い」
重音テト 「楽しいというか、割り切れるというか。割り切った上で動き方を知っている。
経験値の高い人は、どんな役職でも戦えるのはその辺なんじゃないかなって」
カリフラワー 「職による苦手意識が払拭出来たら修羅、かなー。
狼とニート職が苦手。 >テト」
重音テト 「ただ、修羅だからってどんな役職も楽しいって訳じゃーないさー。
普通村とかで、1000戦超えてても霊能だけは嫌いとかそういう人は結構いるから」
薔薇水晶 「ですねー。さまざまな要素が絡み合う鍋でニートって楽しめる人には最高なのでしょうー>カリフラワーさん

さて、そろそろ私も行きましょうか。
村立て、同村に感謝です。のんびり検討会で付き合っていただいた方々にも。」
重音テト 「というよりは>カリフラワー
どんな役職でも楽しい、じゃない?」
重音テト 「鍋だからこそ、苦手な役職を無理に克服する必要もないけどね。
得意な役職で爆発するプレイヤーというのもまた個性。
ただ、どんな役職でもある程度動ける方が安定して戦えるのは確かだし、
ある役職のために培った能力が別の役職で活かされることも多い」
カリフラワー 「ニート職が楽しいって言えるようになったら真の修羅なんだろうなと。」
薔薇水晶 「今おもいましたが、そこがニートの時に動き・推理の悪くなる原因かなー」
薔薇水晶 「説得…うん、最近ひとの話きいてないなー…
人外の誘導、村の説得の区別を放棄してしまっている風。」
カリフラワー 「説得が完璧なら・・・完璧な説得とか憧れる。 >テト」
薔薇水晶 「ただ、下手くそでも披露するのと、初めから放棄するのの差が大きいのもまた事実なんで
無理と言い切っているのは確かに、ね、と。」
薔薇水晶 「推理については…慣れないうちは大変なのも分かるんですけどね。
発言引用とか噛みとかを根拠にせずに、印象で言っていた頃もあったんで。」
重音テト 「一応頭に置いといて欲しいこととしては、推理は人狼における一要素に過ぎないからね>カリフラワー
極論、推理なんてしなくても説得さえ完璧なら役職次第で勝てる。
もっとも、GMはマホロアのその発言からそれ以上のことを読み取ったからこそああ言ったんだと思うけど」
薔薇水晶 「ダラダラログ読んでますが、パウル君が呪いもちだったんで
もしもそこ妨害していたら自分吹き飛んでいたなーとは。
パチュリー占い師一点読みがたまたまだけども効いていた、と。

隣も行きたかったですが、もう少しで出かける予定あるんですよねー。
まあ土日とたっぷり遊べて十分満足ですが」
カリフラワー 「まあ推理無理って言い切っちゃうと何がしたくて参加してるのかなーとは思うかな。」
重音テト 「隣鍋は満員か! 盛況だね!」
薔薇水晶 「あ、そちらの方でしたか>何ってるのか分かったうんぬん」
重音テト 「村の内容の考察は大体終わった!>薔薇水晶
ちょっと時間がたってから更に思うことが出てくるパターンもあるけども、とりあえず現段階では」
重音テト 「GMの「推理をしようとしないなら参加するな」は表現的にはアウト発言だと思うけど、言いたいことそのものは分かる。

人狼村への参加条件は、テンプレを守ることもそうだけど、

私は村のため家族のためにそして自分自身のために
もしかしたら、たまたま、いや、なんとなく、現れるかもしれない
「人狼」と戦い抜くことを誓います。

これが大大大前提だからね。自陣営のために、自分ができる最善を尽くすということ。
その尽くし方については十人十色だけど、初めから最善を諦めるのはまずい。
GMも悪かったって言ってたし、マホロアも分かってくれるだろうからこれ以上追及する気もないけども!」
薔薇水晶 「んー? 狼に灰噛ませるうんぬん、共有噛みは狼のミスうんぬんあたりですか?」
重音テト 「ログ見たら検討会でのアリスやゆかりが何言ってるんだろって思ったけど、なるほどね」
薔薇水晶 「ですねー。>修羅
もともとそこ狩人で見ていたのに、やらない子が私を護衛した情報が出たら
何か情報持っていそうなあそこを逆に疑う場面でしたが
それでも粘って逃げ切ったのは、試合に負けても勝負に勝っているという」
カリフラワー 「凄く良く分かる。 >鍋でニート引くと動きが悪くなる」
カリフラワー 「あの絶望的状況であそこまで粘って村視されたIFVさんは流石の修羅としか。
惜しむらくは運が足りなかったことなんですけど。」
薔薇水晶 「鍋でニート引くと一気に推理とかが悪くなるんで。」
薔薇水晶 「でもあれ、もしも最後に毒とばなかったら、実は村負けもあったわけで、
そこの原因が私の1票だったんで、役職の能力に頼り切りにならないプレイも大事にしたいなーと」
カリフラワー 「トライアングルされたから言ってるんですよ-!」
薔薇水晶 「(すいません先日トライアングルしました)」
薔薇水晶 「吊り数カツカツなら、1吊り増えがめちゃめちゃ有難いですけどね。うん。」
カリフラワー 「狩人トライアングルは許さない、絶対にだ。」
カリフラワー 「狩人」
薔薇水晶 「そういうのを期待しているときに限って、吊り数変動要素がなかったりするまーふぃー」
カリフラワー 「最初の吊り数なんて蘇生とか死体無しでがんがん変わるけどね-。」
薔薇水晶 「ふむ…難しくしすぎず、「何進行で2死体か?」が大事、と…」
重音テト
            ∠三ヽ
              /二ニ===:、
        /⌒V!'´: : : :_ : :ヽ
        /⌒Vi:V/,x≦三}: : .'.. __
            ∧i:i:Vミ辷彡リ: : :.l/ ::\-- 、
            //:l\:\=彡): : /:::::::::/>┘、                村建て同村感謝。
.          |ハ:.|: : \{`Y彡':/ ̄`'<::::::::::::::::\
             リ从乂`ー(彡|     `Y:::::::::::::: \             ちょっと自分の役職に泣かされた感じかな。
             )´ ̄(''.人     、 |:::::::::::::::::::::`、
                    ソ  \___|丿::::::::::::::::::::::::::.            素村ならもう少しちゃんとした提案ができたはずなんだけど…
.                0       {三三}、:::::::::::::::::::::::::::',
                  。  ___|::::::::/}:\ :::::::::::::::::::::::l{ ̄`ー'´ ̄ ヽ     薔薇水晶は今度吊りあげるから(にっこり)
                /:.:///::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::/` =======イ
              (__∠∠/ :::::::: |!::::::::::::::::::::::::::::::::v――――ァ′     お疲れさま。次のスレでもよろしく!
               /:.:.:| | /:::::::::::::::::|ト、____,,.  <´\ニニニニ '
             (:.:.:.:.:.:|./ ::::::::::::::::: ||:::|::::::::::::::::|::::::::::\: >、
               >―(\:::::::::::::::::::::||: |::::::::::::::∧::::::: />'
            `ー‐⊂\\::::::::::::::::||::|::::::::::::::: ∧//
                    丶二二二}ニ!二二二二>'」
重音テト 「なぜそうなるかは少し考えればわかる。
鍋は出現役職に応じて吊り数が変動しまくるから、吊り数について躍起に考えても意味がないケースも多いけど」
重音テト 「基本的には>薔薇水晶
偶数進行なら2死体が出ても吊りが減らない、奇数進行なら2死体が出たら吊りが減る。
偶数進行なら死体無しが出たら吊りが増える、奇数進行なら死体無しが出ても吊りが増えない。
これだけ把握できていればおk」
カリフラワー 「(偉そうなことを言いながら灰視も推理も発言も駄目駄目系野菜)」
薔薇水晶 「おつかれさまです>マホロアさん」
重音テト 「お疲れ様>マホロア」
虚言の魔術師 マホロア 「抜けますー」
カリフラワー 「推理が難しいのは分かるけど出来ないって最初から諦めてたらゲームにならないし上達もしないからね。 >マホロア」
薔薇水晶 「みんなが「毒とばしたらー銃殺したらー吊り減るー」って言っていても、あまり分かっていないっていう」
薔薇水晶 「鍋で灰護衛してしまうのは、まだ「吊り減り」をわかってないのもあるんですけどね」
重音テト 「発言がないと、いるかどうかも分からない。
自分が考えていることは、言葉に出さないと他人には伝わらない。
人狼は会話のゲーム。究極的な要点はそこかな!」
虚言の魔術師 マホロア 「おk」
カリフラワー 「例え初日逆銃殺されて勝ちが消えても最後まで居ると楽しいんだよ。」
重音テト 「灰護衛とか怖いわ…
鉄板護衛しかしたことないわボク…」
カリフラワー 「検討会とか霊界も楽しいからね。
出来れば最後まで残っていて欲しい。 >マホロア」
薔薇水晶 「(あれで調子に乗って、鍋でも普通村でも灰護衛しまくっちゃうダメな子です)」
重音テト 「>マホロア
とりあえずそんな感じで!
思ったよりも、ずっとずっと、キミって最近話題の人物だから!(いい意味でも悪い意味でも)
最近キミが参加した村の検討会でも見直してみ?
ボクみたいに「マホロアいる?」って聞いてる人の多いこと多いこと」
薔薇水晶 「いや、発言強めの位置で非狼っぽいのを護衛したら狩れちゃったww何これww状態だったんですよ、あれ。
よくよく見たら蝙蝠ブラフ撒きまくっていたのに」
重音テト 「見てた!」
虚言の魔術師 マホロア 「見てるよ」
重音テト 「記憶から消しても過去ログは消えないさー>薔薇水晶
人狼を続けるというのは黒歴史ログを作り続ける過程と同じ」
カリフラワー 「ああ、あの侍ばらしーは見事としか。
何で灰護衛で大蝙蝠を狩れてるのかと。」
薔薇水晶 「あー一番上のとか懐かしい…
かなり動き失敗したので半分記憶から消していたのに…w」
重音テト 「そこから先は殺意しかないよ!ww
今度占い騙りで●ぶつけて無残に吊り上げるから覚悟しておくように」
薔薇水晶 「ゲーム中のミスといえば、鍋の役はめちゃ多いですから、魔法使いなのに日記では
初日に能力行使!みたいなミスもする人はしちゃうでしょうし。」
カリフラワー 「(GM自らどんなページを作るか聞いてたログもあった・・・いやよそう俺の勝手な考えで皆を云々かんぬん)」
重音テト 「幻さんについては、うん。
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=410&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on
↑このログで楽しそうな初心者さんが居るなーって思って。
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=581&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on
↑このログであーあの人だ、これから頑張ってと思って。
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=699&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on
↑このログ辺りで誰こいつちょっと前とは別人だろって殺意を覚えた」
薔薇水晶 「いや今回の、傀儡は子狐から見えないーあたりのゲーム中のミスとかは
その時その時で次から修正していけばいいですが、
マナー的な失敗って勘違いとも別種だと思っているんで…うぅ」
重音テト 「謝らない謝らない。知らないことは仕方ないさ!>薔薇水晶
別に村参加テンプレにもwikiを精読して下さいとか書いてないんだから」
カリフラワー 「うわーい投げられたー。
しかしルール違反だったのね。」
薔薇水晶 「うーん、全部をきちんと読んでおくべきでしたね…すいません」
重音テト 「それルール違反なのよね!>カリフラワー」
重音テト 「詳しくはやる夫村wikiに書いてあるから>薔薇水晶」
カリフラワー 「何か普通に紹介して欲しい人はいるー?とか聞かれてたログがあったよーな。 >テト」
重音テト 「カリフラワー君は自分で頑張って下さい(丸投げ)」
薔薇水晶 「あー…すいません…>テトさん>「某所」」
重音テト 「>薔薇水晶
凄く嬉しいけど!
「某所」の話は村のログでは出しちゃダメってことになってるの!ww
「某所」は身内の身内という扱いだから」
アリス 「「勝ちを目指す」より「引き分けを目指す」を選んだ時点で避難されてもまあ、そういうことで。という感じ」
薔薇水晶 「眺めるの専門。」
薔薇水晶 「あ、私は人狼関係ではやってないですよ>カリフラワーさん」
カリフラワー 「Twitterとな。 >ばらしー」
重音テト 「狼が悪いはないね、確かに>アリス
2Fを捨てるのも戦術だから。
ただ、村のボクは少なくとも自力で4W2Fを吊るという姿勢で臨む、という話。
あくまでボクの考え方だけどね」
薔薇水晶 「あ、落ちる方々は乙ですー」
薔薇水晶 「実はメイトさんや他の方々のTwitterやら拝見していて、そこで戦略考察とかしているのを
眺めて消化しようとしているのが効いてきているのかなーとは」
成歩堂龍一 「じゃあおっつおっつ」
パウル君 「いやーぼけっとしててごめんね。カリフラワー占い視も外してたし>パチュリー
村建て感謝。同村したみんなもありがとう」
カリフラワー 「せんせー。人外の時の人外臭さはどうすれば消せますか。」
アリス 「だから期待したとはいくども行ってるけどそれで狼が悪いとは一言も言ってない(つもり)」
薔薇水晶 「いや、狼あたりだと即死しているんですけどね…
狐・狩人占いあたりだと、ほどよく潜伏できている気はします」
GM 「まぁ俺もこれで失礼するよ
空気悪くさせて申し訳ない、おつかれさま」
パチュリー 「それじゃあ小悪魔が紅茶を用意してくれたからここで失礼するわ
狂人とパウル君は見込み甘くて御免なさい。縁があったらまた宜しくね」
重音テト 「幻さんはいつからそんなにうまくなったんという感じ」
重音テト 「まあ、これは狼柱に限った話じゃないけど。
ある陣営が勝利のために別の陣営の行動を期待するのは違うかなって」
薔薇水晶 「それでもコーラサワー吊り殺しが間に合わなそうなのが、狼視点厳しそう…」
シン・アスカ 「それじゃ俺もここで落ちるな、皆お疲れ様
GMは村立て感謝」
カリフラワー 「狼柱は銀狼でもない限り出たくないなー。」
シン・アスカ 「まあ柱でろや、はしないけれどな
村18-狼3-狐1の時はさすがにと思ったけれど」
薔薇水晶 「パチュリー・おやつで占いCO、適当に叩き合いしつつ狼数調整で、
噛まれないのは信頼路線を狼が選んだーという展開もありえましたね。
それなら私きっと噛まれて死んでました」
重音テト 「確かに両狼はないかな>シン
実際噛まれてるし私。狂人ならもうちょい狂アピするけども」
結月ゆかり 「では、私は落ちるわ。
皆様お疲れ様よ。 GMは村建て感謝」
重音テト 「幻先生と呼ばせて頂きますね…!」
GM 「俺はよくしゃべるGMだろうJK>パチュリー」
パチュリー 「柱出すにしても素直に狼です☆なんて言うわけがない
そんなことするくらいなら占いCOして仲間に●叩きこむ」
重音テト 「普通に吊られてるかもね>アリス
内訳次第かなー吊り数<人外数なら出ない」
薔薇水晶 「(…あ。普通村で狐勝ちログあるわ…水銀燈で)」
シン・アスカ 「でも狂人だろ?>テト
両方狼で出るとはあまり思えなかった
狂人なら噛まれてくれれば問題なしだし」
カリフラワー 「錬金COした火車はー真決め撃ってたからびっくり。」
アリス 「今回は決め売っていく展開だったからテトは信じたけどこんな配役じゃなかったら知らん」
パチュリー 「シャ、シャベッター>GM」
成歩堂龍一 「まぁ、序盤で狼の時に柱出ろやといわれると絶対に出たくないかな
それで狐に負けようと知らんわーという」
重音テト 「普通村で狐勝ちしたことないからボクは普通村初心者」
結月ゆかり 「分からない事は悪くない
ただ、分からないならば質問して欲しい
きっと修羅が皆で好き放題教えてくれるわ。
そこの薔薇水晶さんみたいなのが」
GM 「そらー普通村での話ダ>パチュリー」
シン・アスカ 「だよな>カリフラワー
老兵とか何回かなったことあるけれど初手露出するし護衛成功させようとしても
30%で抜かれるし信頼低いからな」
薔薇水晶 「…まあ真面目なお話に戻すと、マホロアさんはもうちょっと踏み出したら、
人狼ゲーム自体も面白くなるはずなのになーと。
わりと序盤に釣られてばかりじゃ面白さも半減でしょうに」
重音テト 「薬師騙りであんな出方する人外なんて幾らでも居るわ!>シン
どっかの村で、練金COした火車なんかもいたし」
パチュリー 「偉い人が狐勝ちできたら立派なプレイヤーだって言っていたわ」
成歩堂龍一 「ボク?超絶初心者!>薔薇水晶」
アリス 「今回は共有だからお互い痛い思いしようや、という路線だったけど、狼だったら多分そんなもん知るか、と返したでしょうね>>パチュリー」
シン・アスカ 「テトはあの出方なら決め撃てて逆にテトーコーラで両方人外なら
すごいわ、お前って感じだったかな」
カリフラワー 「修羅怖い。」
薔薇水晶 「それなら他の人たち何になるんすか!」
重音テト 「ログ見てたらさー>パチュリー
根本的に思うことが一杯出てくるのwww」
薔薇水晶 「まだ30か40程度ですよ私!? エクセルで数えましたもん!」
パチュリー 「多すぎると思うわよ>テト
なにわのおばちゃんじゃあるまいし」
薔薇水晶 「えええ!?!?>テト」
重音テト 「あと薔薇水晶は既に立派な鍋修羅だから今度会ったらローラー」
結月ゆかり 「ま、別にこの界隈から追放なんて気は到底起きないけど
マホロアも歩み寄ってくれると嬉しいわね ってぐらい。
判断付かない寡黙なら吊るだけだし」
薔薇水晶 「しかし、自分がこの村で村人ならどう動くべきかなぁ」
パチュリー 「んー。半々じゃないかしら>アリス
してくれたらいいな程度で思っておくのが吉かと」
重音テト 「仮に見てるなら、「見てるよ」だけでいいから返事してね!ww」
薔薇水晶 「パチュリー占いでキル夫狼と序盤は判断、でも失敗結果の反応がないので
パチュリー狼に切り替え。紅であるおやつ誘導に対する反応で他の狼も見ておく路線」
重音テト 「んーマホロアもう行っちゃったかな。
他に話したい内容が1時間分くらい溜まってるんだけど」
アリス 「結論としては楽観し過ぎかね」
カリフラワー 「即噛まれて退場するかGJ出せずに古系疑われるかの二択を迫られるんよね >シン」
アリス 「テト・ゆかりは決め打ってたし、コーラサワーは狐なら狼が叩くし狼なら人数調整してくれるだろうという淡い期待」
成歩堂龍一 「底辺から始まる長老で人形遣いCOしてみたことはある
意外と面白かったw」
薔薇水晶 「テトは最終日位置ですよねぇ。
殴りあいで不利だと思ったので占い初日のおやつ偽路線選びましたもの」
薔薇水晶 「GJ出された時の傾奇者撤回老兵は狼の心がおれます…」
結月ゆかり 「私もテトは最終日送りだったわねぇ」
パチュリー 「まー村の配役との兼ね合い次第よね>古と人形の扱い
ただ言えるのはどちらも信用は基本底辺から始まる」
アリス 「グレー噛めよ、という思いをひっそり秘めて村でも吊る」
シン・アスカ 「普通にするし以前も見たことあるからな>カリフラワー
GJ出していると強力だけれどしていないと即吊られるもろ刃の剣」
重音テト 「共有からも決め打ちされる圧倒的村オーラミ☆>成歩堂」
アリス 「少人数で古・人形告発ならまあ、吊るなあ」
GM 「プレイ中の反応的にタイピング自体は遅いとは思えないだよな」
成歩堂龍一 「まー、テトは決めうちしたというか
他に決め打てるところがなかったというか」
結月ゆかり 「まぁ、貴方が心の中でどう思っているかは知らないけれども

文字として残してくれないと、こちらは反応しようがないわw >マホロア
ゆっくりでもいいの、遅くていいの。」
重音テト 「いや、流石に毒COなしの状態ならボクは薬師系なら潜るわwww」
カリフラワー 「歌舞伎撤回老兵COとかは真でも古狼でもやるからめんどくさい。」
重音テト 「潜毒が出てるならCOしたっていいじゃない!ww>パチュリー」
成歩堂龍一 「少人数で人外数多めだとすごい決めうち前倒ししないとどうしようもないからねw>パチュリー」
GM 「こんな感じで画面みてるのかどうかの反応だから困るだよ」
薔薇水晶 「古系・告発された遣いの扱いは…どこまでも難しいです…」
パチュリー 「初日人馬CO?吊ります。>テト」
重音テト 「…ま、マホロアー!?
見てるなら返事してくれー!ww」
パチュリー 「まー古の傾奇者騙りみたいなものよね>ナルホド
厄介さはこっちのが上だけども」
重音テト 「というかあんな投票するなら初日COでいいんだよね!
パチュリーに付け入る隙を与えたし」
シン・アスカ 「死体なし出るならコーラ即吊っても良かったか
狼なら狐告発しとけよ、もありだしFOさせないならコーラ真と見てもよしか」
重音テト 「コーラサワーについては、本来のボクなら即吊りを提案する。
そうしなかったのはボクが薬師系だから」
アリス 「ただまあ参加すんなよ、と言われてちょっとモニョモニョする気持ちはわからんでもない、とフォローはいれておく」
薔薇水晶 「少人数での毒系や日付変更系の扱いは難しいですね…うん…
今回はコーラサワーさん親狐わかっていたので触れなかったですが、
村のときにはぶつかる壁ですし」
重音テト 「特に、黙ってたら何も分からないというのはある。
人狼は会話のゲームだから」
パチュリー 「最近途中でいなくなること多くてごめんなさいですはい」
成歩堂龍一 「初日吊らなかった時点でこー、真7割くらい決めうち路線かな>パチュリー」
シン・アスカ 「コーラ人外臭くはあったけれどしょうがないんだよな>ナルホド
初日から即吊るぜ、というほど余裕あったわけでもないし
狼なら噛んでくれるだろうってのもあったしで保留にしちまった」
結月ゆかり 「そうね、私も抜ける時は最後に「皆様お疲れ様でした」を言って欲しいかしら >マホロア
対人ゲームを行う際のマナーとして。」
パチュリー 「村勝てないだろうからそれでもいいやなら別にだけども
最終日送るなら村決め打つくらいで見ないと分が悪い」
重音テト 「何度も言うように、強制じゃないんだけど。
人狼というゲームをもっと楽しみたいなら、終了後に「お疲れ様」の一言くらいは言って、
自分に対してのコメントを見かけたらそれに対してコメントを返すと良いんじゃないかなってテトさんは思うのでした!」
パチュリー 「コラ沢を3か4で吊りはびみょい。
それするなら真狼決め打ち。んで狼が毒狼以外・加えて狐多い配役下でそれするかって言ったらNO
なので5か6で吊るべきよアレは」
カリフラワー 「せっかく狂信者を引いたのに本隊から殴られる駄目狂信であれやこれや。
狂アピ早めにしとけば良かったかね。」
重音テト 「>マホロア
当然、キミに対して色々伝えたい言葉があるって人も沢山いるんだ。
それなのに、村が終わった検討会で一言も発さずに去られてしまったら、
それを伝えたい人がぐぬぬってなっちゃうのね」
薔薇水晶 「「2、3日目用の吊り逃れ用占い日記にはコーラサワー2手目で書きましたけどね。
あそこ狼なら割りとどうしようもないので」
どうしようもないので、という理由で、でしたね。
親狐にアピールする目的も併せて。」
成歩堂龍一 「まぁ、最終日吊り路線だね
CO的に狐くさいなーとも思ったけどw」
パチュリー 「んーむ。」
薔薇水晶 「真占い師の場合は噛み合わせ避けに3手目に占うだろうけども、それしたら真切られるジレンマ。というか、私が村人なら切ってるかもかも」
アリス 「ただまあ最終日に吊るよ、というのはやっぱり基本方針かな、と」
重音テト 「みんな、この人狼ってゲームをもっと楽しむ為に
こうやってゲーム後に色々話をしてるんだ。
自分の陣営はこうすればよかったとか、あの陣営のこの動きが素晴らしかったとか。
それだけじゃなくて、もっと包括的な話が出ることもあるし、
プレイヤー個人についての話題がでることもあるし、
どうだっていい雑談に花が咲くこともある」
シン・アスカ 「コーラ?残り3か4で間違いなく吊る」
薔薇水晶 「2、3日目用の吊り逃れ用占い日記にはコーラサワー2手目で書きましたけどね。
あそこ狼なら割りとどうしようもないので」
結月ゆかり 「あんまり、狐は村COしないと思うけどねw
ま、それならしょうがない。 狐っぽく見えなかった薔薇水晶が上手かったのでしょう」
アリス 「または死体なし出たから4日目に潜毒噛んで狐に違いない!という理由。
これなら翌日コーラ釣りに行ける動悸にはならなくもない」
おやつ 「失敗出すのは狼COでコーラと相打ち上等のパターンだなと」
重音テト 「別に強制じゃないんだけど」
カリフラワー 「まあ確かに死体無しからの初日潜毒COに失敗ぶん投げは怪しすぎるか、うーん。」
シン・アスカ 「初手俺噛みは狭めるからいいとしても
アリス噛みは微妙じゃなかったかと言った感想
1ならともかく2ならあの時点で飽和あるぞ」
おやつ 「どうも人外のときは動きがびみょいから困るね
んじゃ、俺はこの辺で
お疲れさーん」
結月ゆかり 「コーラサワーは吊るから占う気にはなれないわねぇ
・・・占うなら4夜に「真潜毒決め打って吊らせない為に保護する」目的だけね」
アリス 「コーラサワー占いなら初日占いを強く革新するところかなあ」
重音テト 「>マホロア
結論から言うと、
「時間がある時は、村終了後のこの場所に残って、色んな人の会話を聞いたりそれに参加して欲しい」かな。
今一番ボクがキミに伝えたいことは」
成歩堂龍一 「あのタイミングでコーラサワー占いってないんじゃないかな>おやつ
コーラサワー非狼なら噛まれるタイミングだし」
おやつ 「まあ、そこだねー>コーラ失敗
あとは薔薇水晶噛む予定だったのに何故かテト噛んだとこ」
シン・アスカ 「テトだろうとコーラだろうと死体が出ていればよかったんだが
あそこで死体なしはな」
重音テト 「そうだね」
パチュリー 「キル夫。>狐位置
なるほどで吊れたとはあまり思わなかった
マホロアは何でもありそうなので勘定としては微妙」
薔薇水晶 「ふむ…完全灰にいたので割りとギリギリでしたね。
もう1吊り多かったりしたらあぶなかった」
結月ゆかり 「2F残ってるなら知らない噛みは、別にミスとは思ってないわ
3W残りで共有2連噛みは、吊った位置を狐決め打ってないとミスだと思う。」
アリス 「ナルホドとキル夫に狐を見た、ならまあ、わからなくも。
散々お互い首を絞めよう、とは言ったけどなんだかんだで狼に教養はできないからね」
重音テト 「えーと、何から話そうか」
重音テト 「オッケー>マホロア」
カリフラワー 「マホロアじゃなくてコーラサワーには失敗ぶん投げて良かったんじゃないかなとは >おやつ」
おやつ 「少人数で潜毒なり執筆なりは人外だとどうしようもなくなるのではないか疑惑
つまり即吊りましょう、覚えた」
重音テト 「まー中盤までの進行を許した上での村勝ちルートは灰吊りを全部成功させた上での
死体無しが出た時点でのおやつ吊り。
やっぱあの時点で死体無しが出た占い師に真はないというか、
死体無しが出た時点で占いGJの狩人がいるなら出していい」
シン・アスカ 「おやつ視点マホロア幻狼あるなら薔薇水晶吊って灰狭めても良かったよな」
パチュリー 「LW勝利とか無理無理無理>ゆかり
見込み甘かったのは認めるけどもミスとまでは言わせない。
勝算を天秤にかけた末の選択なので」
シン・アスカ 「初手指定はあってんだよな…
キル夫にひよったのは間違いだったけれど」
おやつ 「成歩堂は割と狐のつもりで占い理由でっちあげた」
成歩堂龍一 「ボク先に吊るならマホロア決め打ってねーって遺言残せなかったんだよね
残せてどーなったかは知らんけど」
虚言の魔術師 マホロア 「いいよー>テト」
重音テト 「あ、マホロア。
暇ならちょっと話がしたいんだけどいいかな?」
シン・アスカ 「マホロア毎回終了後発言してるのみてないんで
多分今日もいなくなって見てないんだろうなとは思うけれど
終わってからの方が大事だぞ
今回夜も言ったが初日からあの出方は絶対に噛まれん」
パウル君 「居るじゃんマホロア」
結月ゆかり 「ただ狼は狐が吊れていたと思っていたなら、
今まで死んだ位置に狐目をどこかは見ていたのでしょう」
重音テト 「ひっじょうに露骨にいうなら、
メタ入れたらマホロア村にしか見えなかったけども。
その推理を許してしまうとボクの中での人狼が崩壊する」
カリフラワー 「シン○ おやつ○ ばらしー失敗を用意はしていたんだけど。」
コーラサワー 「ではお疲れ様」
コーラサワー 「ではでは俺もそろそろ大佐のキッスをいただきにいかないとだから退散する。」
薔薇水晶 「薔薇水晶RPで潜伏系の役はひじょうにやりやすい」
アリス 「グレー噛ませての引き分けかなあ…ぐらいのプラン」
おやつ 「真切られたらコーラ告発で狼1対狐1でファイッ!
そうするとパチュリー囲いの疑いしかでねえが」
薔薇水晶 「初めての子狐でしたが…」
虚言の魔術師 マホロア 「パズドラやってんのか>キル夫」
カリフラワー 「うーんやっぱり本隊が出てるの見えても出るべきだったかなあ。」
シン・アスカ 「だよな>アリス
ゆかり蘇生系は見えたのかもしれんけどさ、怪しいところ多かったし」
重音テト 「比較的どうでもいいCOは普通文字でするのが
最近のボクの中でのマイブームになってる」
薔薇水晶 「でも、あのタイミングでコーラサワーさん占いって、たぶん真来られますよw>おやつさん」
アリス 「マホロアは多分河童で決め打ったけど今後もそれするなら知らん」
結月ゆかり 「成歩堂の言ってることに賛同は今もしてない。
2Fでもやりようはあるから。

でも、そこよりおやつとパウル君、次点で薔薇水晶吊りたかった!
コーラサワーは途中で絶対吊るし」
重音テト 「仕方ないね>GM」
成歩堂龍一 「初日それ言ったらなんかおかしいだろ的な反対意見くらってうぇーい?的な!」
GM 「終了後に発言ないだよな>テト」
薔薇水晶 「パチュリーさん占い師かと読んでいたのですが、妨害連打していたのにおやつの失敗結果のときに
出ないなら狼だな、というのは合っていた。
で、コーラサワーさんもいるなら飽和路線」
アリス 「そのつもりでナルホド吊り強行した>>シン」
結月ゆかり 「ただ3Wいた状態で共有噛みは、流石にミスに近いかな・・・
白狼とかいるならべつだけど」
パチュリー 「んー。やっぱり占い出なかったのがちょっと想定外だったのと
私がチキンしたのが敗因。まー薔薇水晶噛みするつもりなかったからどうしよもないんだけどもぬー」
重音テト 「だね>成歩堂
内訳に対する価値観の違いだけで初日の疑い先を決めるこの癖直さねば」
おやつ 「それは確かになー
おまけにGM占いという
村の勝ち目はほぼないよね、これ」
コーラサワー 「2Fだったのが凄いラッキーだったかな」
シン・アスカ 「狐複数は狼に灰噛めよ、噛めよって強要することだからな」
コーラサワー 「>ばらしー
ほら萌えちゃうし」
成歩堂龍一 「だから少人数で狐2は厳しいってね
狼にも村にも厳しいんだよ、この人数で狐複数って」
重音テト 「いたらいろいろ話をしたい」
重音テト 「あー、マホロアいる?」
キル夫
         ____
        /      \
      /         \      まァ特に言うこともないのでお先に 
    /   (●) (○)  \l⌒l  さて、天使&悪魔フェスが俺を待ってる(白目
    |   (トェェェェェェェェイ)   | .|   GM村建てに感謝、同村者もお疲れ様、またな!
    \  \ェェェェェ/   //    」
薔薇水晶 「すごい発言おちていたんで、とちゅう、昼にいないのかとビビリましたよ…>コーラさん」
結月ゆかり 「まぁ狐1回噛んだけど、その後2Fなら知らないや噛みを敢行したから、
その通りになっただけって話だと思ったけどね」
重音テト 「あー駄目駄目だ」
カリフラワー 「本隊はすまん!」
重音テト 「ゆかり噛みは勘違いだったけど、あの状況で狩人GJなんて1000%ないんだから、
おやつ即吊りを押すべきだったかなという」
おやつ 「噛み失敗した時点でコーラに●なり失敗なり投げておくべきだったかなーとは思う」
薔薇水晶 「てっきり傀儡も見えているのかと思ってました。
死体なし+コーラ以外の灰に失敗結果だったので。
普通村における●ぶつけの応用か?と思った推理はまじめな推理でしたよ」
アリス 「どのみち真でも騙りでも最終日吊りなんで別にコーラサワーはどうでも…」
成歩堂龍一 「おやつ人外臭いとは思ったけど
指定来るとどうしようもないね!」
パチュリー 「>死体なしルートとった場合」
シン・アスカ 「まあ確定村噛んで狼が狐探さないならこうなるよな」
コーラサワー 「しかし初日17発言もしたのに翌日から発言落としても疑われなかったのは
ラッキーだったぜ」
結月ゆかり 「なので、邪魔した所がたまたま失敗を言ったってオチだったわw」
パチュリー 「薔薇水晶はしょーじき無理ぽですたい
私のプランじゃコラ沢噛みしておやつ、シン、コラ沢噛みのテト噛みでカリフラワー吊り上げるコースだった」
おやつ 「うん、狂信残りなら十分行けてたはず
噛み間違えなければなあ」
重音テト 「>成歩堂
だね。少人数なら初手でコーラサワー吊りすべきだったかなぁ。
少人数鍋の感覚が久々で忘れてた。
ボク視点どうしても真潜毒を期待しちゃうのはあるんだけどさ!」
カリフラワー 「ああ。ばらしー失敗結果で出ようと思って多のに・・・。」
アリス 「ゆかりが猫じゃなかったら死なないからその場合は9人のまま」
結月ゆかり 「よって、見えてる段階で紅か和蘭か無意識か何か
そこが占いCOしたら、紅人外よ」
薔薇水晶 「あれ、みえないんですか?
失敗結果がマジかと思ってたんですが。。ええっ>ゆかりさん」
シン・アスカ 「最終日4で吊る予定だった>ナルホド」
パウル君 「おつかれ」
成歩堂龍一 「というかそもそも蘇生なかったらアリス噛みで3-3-2だったんだけど」
薔薇水晶 「まあおやつ誘導で子狐バレそうで怖かったですが、なんとか」
重音テト 「コーラサワー吊っても勝てないからね」
結月ゆかり 「薔薇水晶さんへ
傀儡師は 狼からも狐からも見えません! (><」
パチュリー 「わーおー。やっぱ見切り発車いけないわ
ごめん。これなら十分戦えた感じ」
アリス 「村吊り強行するからグレー噛めよというプラン」
薔薇水晶 「とか書いていたらww」
成歩堂龍一 「5日目まで待つ余裕ないから初手で人外決め打ちでつるか
つらないなら最終日つりだしな」
重音テト 「灰視が間違ってたから仕方ないかな感」
薔薇水晶 「共有→共有→共有→?
となっていますが、狩人いないのが濃厚となると、
まず占い噛みにいくでしょう。失敗結果ということは真主張ですから。
しかしそうなると、狩人いないのに死体なし。おかしいです。

よって、テトあたりが白系というよrは初日占い師を主張します、私からは。」
おやつ 「仲間すまーん」
シン・アスカ 「共有2人いらないから占いください!!」
カリフラワー 「ごめん占いで出ようと思ったけど本隊が出てたから任せた。」
結月ゆかり 「あ、お疲れ様」
コーラサワー 「>ばらしー
いえーい」
コーラサワー 「模擬戦なんだよぉ!」
コーラサワー 「2000回で!」
薔薇水晶 「コーラさんいえーいハイタッチ!」
コーラサワー 「スペシャルで!」
コーラサワー 「俺は!」
重音テト 「お疲れ様」
パチュリー 「きょーしんじゃー!?」
薔薇水晶 「おつかれさまです」
おやつ 「薔薇水晶噛む予定だったのにいいいいい」
キル夫 「おつかれーdsyn-」
成歩堂龍一 「まぁ、初日コーラサワーつり押せなかったのがミス」
GM 「おつかれ」
カリフラワー 「うえええ。そっちか。」
おやつ 「あ、間違えたああ」
シン・アスカ 「そっちかよ、おい」
アリス 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/03/31 (Sun) 14:50:43