【雛731】やる夫たちの超闇鍋村 [861番地]
～初心者の裏で修羅たちのフェスティバル～
5 日目(生存者 2 人)
icon ◆太子様GM
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆UMA
　(もいもい◆
TeReTtELpQ)
[閻魔]
(生存中)		 icon ◆帝愛社員
　(シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[策士]
(死亡)		 icon ◆られっか代
　(DS◆
IaSoTYoBkw)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆妖夢
　(レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[夢共有者]
(生存中)
icon ◆ガロード・ラン
　(烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆諏訪子
　(シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[和蘭人形]
(死亡)		 icon ◆でっていう
　(ｗｗｗ)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆シャワーズ
　(たぶん◆
zrby9199Sc)
[厄神]
(死亡)		 icon ◆キル子
　(ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon ◆赤でっていう
　(よーつー)
[九尾]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆魔理沙
　(abcdefg)
[司教]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆赤でっていう 「うーい　ってことでお疲れさん」
◆赤でっていう 「問題ないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まぁ会話するだけならあっちもあるとだけは言っとくけどあんまこれの勧誘は推奨されんからなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
鍋が面白けりゃまた俺含め人は増えるだろうさっていうｗｗｗｗ」
◆太子様GM 「では私もそろそろ離れるとしましょう
みなさんご参加ありがとうございました
またどこかの村でご一緒したらよろしくお願いしますね」
◆太子様GM 「そうですか、残念ですけど仕方が無いです
私がいない寂しさに耐えられずにまたこちらの鯖へ戻ってくることを願いましょう
よーつーさんはわざわざありがとうございます」
◆赤でっていう 「落ちる人はお疲れさん。
まぁ村にはいるしなんかあったら入るとは言ってるからなｗ」
◆太子様GM 「でも私も似たような理由で逆に鍋に逃げているので
気持はなんとなくですけどわかるんですよねー」
◆ガロード・ラン 「んじゃお疲れ様
じゃなー」
◆赤でっていう 「おうおう超期待してるよｗ＞妖夢」
◆赤でっていう 「まぁこればっかりはな。今は別ゲーやってる俺みたいなのもいるしのう」
◆妖夢 「まあ、誰だって事情はありますからね。
少しでも面白くして戻ってこられる環境をというやつでしょうか？

…頑張りますか」
◆キル子 「たまに普通村に行きますから、その時お会いできればいいのですけど
ではお疲れ様でした」
◆太子様GM 「薙さんに限らず、最近ベテランさんをあまり見なくなってますが
はっきりとそう言われると結構きますね」
◆赤でっていう 「あっちには大体いるけどな。
真証明可能COがいやになったとか色々理由はあるらしいが」
◆魔理沙 「んじゃまあ私も失礼するか
同村村建てありがと様
おっつさーん」
◆キル子 「個人の事情ですので深くは聞きませんが
同村できなくなるのは残念ですね・・・」
◆ガロード・ラン 「少人数に暗殺とか危険過ぎる」
◆妖夢 「では、そろそろ落ちますね。
お疲れ様でした

暗殺希望で夢共有っていったい…」
◆太子様GM 「そっかーそっかー
なんか普通にショックです」
◆ガロード・ラン 「座敷希望だったんだがなぁ」
◆赤でっていう 「普通村には最近見るだろう？」
◆赤でっていう 「両方に可愛がってたからなぁｗ」
◆ガロード・ラン 「村建てお疲れ様」
◆太子様GM 「行かなくなる？」
◆UMA 「それじゃ俺もログ見なおして落ちるとしよう
お疲れ様だ、GMは村建て感謝」
◆ガロード・ラン 「魔理沙噛みは正解だったがでって噛みは失敗だった」
◆られっか代 「ではおつかれさまー」
◆でっていう 「では俺様も落ちようかなｗｗｗっていうｗｗｗｗ
お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ

いやぁ、フラグは怖いわぁｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆太子様GM 「えっ･･･」
◆赤でっていう 「司祭が３人くらいいたら多分いける（震え声＞策士」
◆UMA 「LWのみがわかってて策士が生き残ってる状況ってのが
どれだけあるかは分からんが、有効ではあるなぁ」
◆赤でっていう 「薙レレさんから伝言で多分鍋行かなくなるというと思うということだけ伝えてくれとのことだ」
◆シャワーズ 「ではお疲れさまー」
◆られっか代 「大人数で狼の数３以下とかは泣きたくなるっす
逆にこれで勝ったら気持ち良いだろうなとも思う」
◆でっていう 「たまに想定忘れてPPしちゃう人外がいるから稀に発動するっていうｗｗｗｗｗｗ＞キルコ」
◆ガロード・ラン 「少人数の利用法か」
◆太子様GM 「はい、なんでしょう」
◆太子様GM 「ガロードさん若干不幸属性が身についてきた感じですね･･･」
◆赤でっていう 「そういやGM」
◆帝愛社員 「ま、その辺は狼1だからできたことだな
んじゃ、お疲れさんっと」
◆UMA 「自分一人ってわかってるんならもうひゃっはーしてもいいんじゃないかって（震え声）」
◆キル子 「ふむ、なるほど＞赤でっていう

ただ他に村が残っていたらそちらがＰＰ先になるでしょうから
結局使えませんね」
◆ガロード・ラン 「しかも素狼だし」
◆シャワーズ 「初心者村はまだ続いてますね…まあ人数倍だし」
◆太子様GM 「面白い村だったなと思いますよ
策士の能力を活用するのってはじめて見ました」
◆帝愛社員 「まあ12人村で狼1ってのはなー
22人村換算でも2いないわけで18-3-1よりひでえ」
◆赤でっていう 「たまにあるからなぁ・・ｗ＞狼１
あれ狼には絶望村にはプレッシャーだわｗ」
◆ガロード・ラン 「また無茶ぶりだったよ狼1って」
◆太子様GM 「策士は
「生存している人外全員が投票」すると能力発動です
ただし「村陣営が一人でも投票していると無効」ですね」
◆UMA 「ああ、多分恋人じゃなかったら逃げられてたよなｗ＞赤でって」
◆魔理沙 「PP以外での策士発動とかレアすぎるからな
そもそも策士発動自体がレアだが
こんな使い方すんの初めて見たぜ」
◆でっていう 「あぁ、理解っていうｗｗｗｗｗ＞帝愛」
◆られっか代 「諏訪子人外主張して策士条件みたしてない
っていう点で妖夢をせめる

ただ閻魔視点　天狐吊れてるので
九尾主張もしないといけない・・かな」
◆諏訪子 「んじゃみなさんありがとうございました
けろろろろ、けろけろ
じゃのめのまーく～」
◆赤でっていう 「UMA挿してたら多分買ってたのにグヌヌっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆帝愛社員 「いや、キル子の「策士生き残るんじゃ？」に対しての返答で
「能力発動しても策士自身は死ぬ」という回答だ＞でっていう」
◆太子様GM 「まさにフェスティバルでしたね」
◆ガロード・ラン 「いつも吊られで発動するとうっかり思ってしまったもんｐｐとかで」
◆赤でっていう 「イデです」
◆でっていう 「兄弟いなかったら？っていうｗｗｗｗ
多分UMAか帝愛社員刺してるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆UMA 「普通そう想定するよなぁｗ＞帝愛」
◆キル子 「・・・その場合狼狂策の３人最終日で策士を吊るとイデですか？＞帝愛」
◆諏訪子 「んーでもまあやっぱりみょん白いよね確率的には」
◆魔理沙 「内約に関しては村側でも想定外だったろうしな
しかしいろいろかみ合わさって存外熱い村に」
◆赤でっていう 「実際馬鹿野郎マツダふざけるなぁｗｗｗｗｗｗｗｗって鳳凰院凶真の皮で言うレベル」
◆帝愛社員 「シャワーズかられっか代で狐は死んでると思ってたからなーｗ
まさか九尾恋人とか思わんわ」
◆シャワーズ 「自分の呪いに対しても耐性付きませんかね、厄神と陰陽師…」
◆でっていう 「つられでも発動だよっていうｗｗｗ
とにかく全外全部からの投票が必要ってだけっていうｗｗｗｗ＞帝愛」
◆られっか代 「策士自体あまり能力発揮しないしね
噛まれるし　」
◆ガロード・ラン 「1人って想像外だった」
◆妖夢 「あ、そうだったのですか！
諏訪子さんが狐で私が狼の場合はありえたのですか…策士の仕様をようやく理解できました」
◆でっていう 「というかｗｗｗｗ俺が自差しになった時点でｗｗｗｗ兄弟いたらそこ確定やロｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞赤の兄弟」
◆帝愛社員 「いや、発動しても吊られる場合は死ぬはず」
◆UMA 「しかしレアケだなぁｗｗｗ
天狐堕天使はすぐ思いついても九尾までは思考回らんわｗｗｗ」
◆赤でっていう 「ま、策士はいつまでたってもわからん人がいるくらいだからなｗ
次わからない人がいたら教えてやったらいいさｗ＞ガロード」
◆キル子 「覚えてませんけど」
◆魔理沙 「あー呪殺でもなく呪い返しでもないとなると呪いの仕業ってすんなりたどり着けんのか？
んーむ難しいもんだ
占いCOが他になかったとして私どう考えっかなぁ・・・」
◆キル子 「そもそも策士の能力発動した時点で策士生き残るんじゃなかったでしたっけ」
◆でっていう 「投票した時点で発生っていうｗｗｗｗｗｗ
ただし人外全部必要だあら諏訪子が狐の場合は妖夢の投票した時点では発動しないっていうｗｗｗｗｗｗ＞ガロード」
◆ガロード・ラン 「あー詳しく見てなかった」
◆られっか代 「投票で発動だから吊りではないんだね」
◆赤でっていう 「まぁササれたのはﾌｧｯってなったけど会話自体はおもしろかったからOKしてやるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆帝愛社員 「「残ってる人外全てからのみ投票を貰うこと」が条件なので自分が吊られる必要はナッシング」
◆UMA 「投票で発動＞ガロード」
◆キル子 「その場合私の死因が行方不明になりますけどね＞魔理沙」
◆ガロード・ラン 「吊られてで発動じゃないの？」
◆でっていう 「いや、呪死起きてる時点で諏訪子はあって紅天子だよっていうｗｗｗｗｗｗガロード視点っていうｗｗｗｗｗ＞シャワーズ」
◆赤でっていう 「諏訪子狐の場合があるから実際は不明＞ガロード
但し人外が本当に１だけの場合はできるよ」
◆帝愛社員 「できるよ？＞ガロード
残ってる人外が1人ならそこ1人だけ投票したら策士は発動する」
◆太子様GM 「いやでもガロードさんは頑張ったと思いますよ
閻魔真の場合、シャワーズさんで狐が落ちてる可能性高いので
やっぱり策士投票してるみょんが白いんですよね」
◆シャワーズ 「役職がほしかったからって呪うのはやめてください＞＜」
◆帝愛社員 「まあ、恋人刺した先が村なら狐勝ってたんじゃないかと」
◆魔理沙 「しかしこれ私生きてて人外の死亡数0って言うとUMAが釣られてた可能性がおおいにあるんだよなぁ」
◆でっていう 「あそこでわざわざ対立にでるって博打だからなぁっていうｗｗｗｗｗｗ
あの日グレランになったらどうなってたかなぁっていうｗｗｗｗｗ」
◆ガロード・ラン 「策士1人に投票したって判別はできないだろ」
◆UMA 「恋狐が同時に飛んだのは助かったなぁ」
◆赤でっていう 「ぷるぷるぼくわるいでっていうじゃないよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妖夢 「あ、九尾！
そういうことでしたか、何か騙り枠足りないような気がしてましたけど…そういうことですか」
◆シャワーズ 「ガロード視点。諏訪子紅狐のでっていう恋人で
あれ？閻魔真なら呪いどこ？って事態に。」
◆帝愛社員 「少人数だと策士はすごい優秀だな」
◆でっていう 「まぁなぁっていうｗｗｗｗｗ
正直られっかよ指定は驚いたっていうｗｗｗｗｗ＞赤の兄弟」
◆UMA 「まあ最終日きてる時点で狐は否定されたし結果オーライよ＞られっか代、シャワーズ」
◆キル子 「
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　　　　　|:.:.:. .人　|:..　..:.:.:|　 ﾟ弋＿タ　　　　　　 ‘ｰ=゜" .′:|:.:.:.:.:.:|
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◆太子様GM 「◇赤でっていう
　(よーつー)
[九尾]　←←←←←←←←
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)」
◆られっか代 「九尾の呪い＞妖夢」
◆赤でっていう 「まぁなににやられたかってなるとられっか代指定かねぇっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ガロード・ラン 「狼一人は無理」
◆諏訪子 「でも鍋ならふつうのコト（ばばーん）」
◆魔理沙 「初手呪いとかあんまり考えられんよなぁ
完全にスッポ抜けてたぜ」
◆でっていう 「まぁ、可能性はあげてたけど俺も夜まで九尾だと思ってなかったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆太子様GM 「だいたいはそこにいるローラーさんのせいなので
今ロードローラーを用意しましょう」
◆妖夢 「よかった…！
お疲れ様でした！！

…え、占い死んだのってどういうことだったのですか…？」
◆諏訪子 「まあ配役がひどかったｗ」
◆帝愛社員 「九尾とは正直思わなかった」
◆ガロード・ラン 「お疲れ様」
◆諏訪子 「ガロード視点だと私は無意識に見えてたんだよね」
◆シャワーズ 「お疲れさまでした
九尾想定抜けてましたすみません」
◆太子様GM 「まぁあれです、レアケです
かなりの」
◆られっか代 「UMAすまないっす
九尾だったもよう」
◆UMA 「お疲れちゃん
赤でっててめえｗｗｗ」
◆魔理沙 「おっつかれさんだぜ
私も結果出したかったぜー」
◆諏訪子 「アクアブルーの勝利ライン…」
◆でっていう 「可愛い可愛いでっていうを噛むから負けるんだよっていうｗｗｗｗｗ＞ガロード」
◆赤でっていう 「ｹﾞｯｹﾞｯｹﾞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆太子様GM 「UMAさん視点はシャワーズさんで狐死んだことになってそうですし
やはりみょんLWは厳しいでしょうね」
◆帝愛社員 「っと、間違えなかった
お疲れー」
◆キル子 「お疲れ様です」
◆諏訪子 「おつかれー」
◆でっていう 「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆赤でっていう 「おつかれさーんっていうｗｗｗｗ」
◆帝愛社員 「あとは妖夢が間違えなければだな」
ゲーム終了：2013/04/02 (Tue) 22:58:31