【雛758】やる夫たちの希望超鍋村 [897番地]
~朝鍋かと思ったら、ブランチ鍋ですね~
3 日目(生存者 5 人)
icon 天野舞耶GM
 (dummy_boy)
[葛の葉]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon キングドラ
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[宙狐]
(生存中)
icon 埼玉銘菓
 (塔ヶ崎)
[占い師]
(死亡)
icon C・R・N・S
 (大嘘憑き◆
v2P2jt5.8Q)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村数の人(28)◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (職場のてんちょー◆
uG0MLNujUc)
[犬神]
(生存中)
icon 謎のヒロインX
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[古狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
キングドラ 「じゃお疲れさんと。
少人数はいつも以上に配置運が必要だね。」
キングドラ 「PP出来ると思ったのに何故か朝が来たら仲間が死んで居た・・・ってこともあるからにゃー。」
薔薇水晶 「では私も。村立て、同村ありがとうございます」
謎のヒロインX
                         /   ...:::::     \
                       /  .::::::::       \
                       /   .:::::::::           }
                         /  ._,.:::::::::::          i
                     /_,,..ィil.Aヘ::::::        .: .i
                     ヾ:: :::::リ!7>\:       .::::: ヽ        それでは、村建て同村に感謝します。
                    /!、 :i ト、   ヽ      .:::: /     
                       /  \〈/,ベ、   >、.....:::::::::..::ノ          お疲れ様でした、次の戦いでもよろしくお願いしますね。
                   i  .:: : 〈\;;;`ー=イ .∧:::::::::;イ
                    |  ::  ヾ-ヽ.,__/ /___i:::/:ノ:}`ー 、
                     |  :   くフ‐、 二 ̄// /    ヽ
                      |       >,、/...           i
                       |       {..i               i
                     ,|      |::|       .:         .}
                  /:       i::|     .:::       .:/
                    / ::       ノ./:_|_    .:::       ..::/
                / :   .:  /:::レ′   .:::     ..::::::::i
                  /     .::  ./:::::ノ      ::::      :::: i
                    / .:    .::   /::::::{      :::        :: |
             / .:    .:: .. /:::::::::i     :::         !」
雪華綺晶 「では、私はお先にお暇しましょう!
おつかれさまっしたー」
謎のヒロインX 「人数が多くなればなるほどこの計算が複雑化していくので、
古系混じりの人狼チームのマネジメント担当者は
飽和計算ついでにPP計算を冷静に行ってください」
薔薇水晶 「フォッ>キングドラ
勢いで作った短いモノでしたが…、ありがとうございますv」
薔薇水晶 「夜に村数ー狼数ー推定狐数、とならべてPP計算とかも、自分でできるようになりたいものです」
謎のヒロインX 「例えば、5人2Wうち片方が古系。
ぱっと聞いた感じだとPPできそうですが、
人狼陣営1+2=3票に対して村人陣営3票なので引き分け」
キングドラ 「あ、闇鍋AA紹介面白かったよ >ばらしー」
謎のヒロインX 「余談ですが、古系混じりのPPについては勘違いされがちなので
よく票整理をした上で、本当にPP可能かどうか冷静に計算した方が良いです」
薔薇水晶 「この陣営数で古かつ狂人2相当はでかいですのね…」
雪華綺晶 「そんなもんじゃないですかねぇw>実ゲーム時間よりも」
謎のヒロインX 「実ゲーム時間よりも考察の方が長くかかりました!」
謎のヒロインX 「狂人カウントですね、正確には。鵺のことです」
謎のヒロインX 「確定狼勝ちです」
謎のヒロインX 「片方吊って片方噛んで。
狂人残りなら狂人が噛まれて死に、5人2W1狂人4票でPP。
妖狐残りなら妖狐が噛まれて残り、6人2W1狂人4票でPP」
謎のヒロインX 「本来ならばそうですが。誠さんがいるので」
謎のヒロインX 「って、この村ではそれすら必要ないのか」
薔薇水晶 「ふむ…狂信者で正確に狼を当てる、でもしない限り厳しいですか…」
雪華綺晶 「もうあんな騙りできない……あのころの私はどこへ行ってしまったのでしょうか……」
謎のヒロインX 「よって、狼視点ではその2者の決め打ちとなりますね。勝利50%。
噛みが通れば妖狐が連れてたよやったねでPP」
キングドラ 「●ぶち当てられて狂人COからのPP呼びかけが出来るかどうか。」
謎のヒロインX 「狼視点で、占い騙りと狂人COのどちらが妖狐でどちらが狂人かわからないので」
雪華綺晶 「おお、銃殺されてるー>マニアに指定もらう>あなたの相方狩殺しました」
謎のヒロインX 「狼視点、その2人を吊り噛みでロラが安定と言いたいところですが>薔薇水晶さん>狂人に●なら
仮に狂噛みしてしまうとPP票が足りなくなります」
薔薇水晶 「逆に狂人や狼が特攻して狐に●がぶちあったった場合にこれをしたら狐勝ち?」
謎のヒロインX 「相方がいる場合は私はじっとしていることが多いですねww>雪華綺晶さん
ただ、騙りについては勝てば官軍ですから」
薔薇水晶 「特攻先が外れた場合、それも狂人に●とかだと
「狂人CO、そこ狼じゃないならば狐や!」と言えばほぼ狼勝ちですかね」
キングドラ 「●特攻なー。初日銃殺用にヒロインX○●の用意はあったけど。」
薔薇水晶 「妖狐はフリーダムにしていてくれたほうが、他の村でも「この状況、狐が暴れているのか?」と
考えざるをえなくなったりとかで。
狼だとチーム戦なのでなかなかそこまでいけないものです」
雪華綺晶 「まぁ私も相方狐銃殺されてんのに猟師騙ったことありますからねぇw>ヒロイン」
謎のヒロインX 「単独陣営の行動に常識を持ちこまない方がいいです>雪華綺晶さん
あいつらはなんだってします」
薔薇水晶 「子狐だけの1Fで人形COしていた村あったなぁw」
謎のヒロインX 「ああ、●を引いた埼玉銘菓さんが初日にCOするのはセオリーですよ。
この鍋ではそれが悪手となってしまうというだけであり」
雪華綺晶 「少人数で黙ってて勝てる狐が特攻ぶちかますかという心理的部分を考えれば……ああ、でもやる人はやりますね、特攻。
あとは、占い能力もちの子狐考慮が入るかどうかかな」
謎のヒロインX 「たまにはこういう詰将棋村もあります」
天野舞耶GM 「まぁ村はちょっときつかったですねー
それでは御疲れ様でした」
薔薇水晶 「狼陣営による詰めゲーですね、こりゃ。」
魂魄妖夢
                  ,.z≦7
                _ _r,イニニ/
          ∠ニニ/ニニそ
              |二二/二二二) ____
             |ニニム二二/__   `  、
           Ⅶi仁二∠ニニニ≧ュ、    \
           〉<二>───<二心、   \
            /  `´           >ミx〉     ヽ
              i   / ,'  ト、   /r- 、      .ヘ
             !   {  { ℡| ヽ_ 廴_ ` <   ハ ゝ
             l  λ j 代!   ´芹沁 }`ヽ }   iリ     それでは村建て&同村感謝、お疲れ様でした!
           λ_ヽハ リ ヾj    込シノ.r/__/  /
               ',ヽ _  r─ 、 /「 \{シ´
                  ヽッ、l ̄,イ√V::::|  j    _
          ,xzzァ-√}─‐=〈_,ノ升j:::::7 ̄       ̄`ヽ
            ゞ=ィ'-廴_}::::::::::::::::::::__ゝ、 ___  .ノ
               廴_}:::::::::::::: ̄ ̄ ̄::::::`ヽ. ̄ ̄
                廴}、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y了
                ゝ辷‐ュ、_::::_::::::::::r-イ_{
                  ` <ノ-、ヽ-ノ_」¬´
                     _jzァl  ̄
                       λ少′」
謎のヒロインX 「私がこの鍋で妖狐を引いたら初日●特攻するかどうかで悩みますもの」
謎のヒロインX 「そういうことですね>雪華綺晶さん>確実に狼勝ち
一応、占い師を妖狐の特攻かも、とか考える場合もあるので。それが「ほぼ」の部分」
天野舞耶GM 「ま、基本はでしょうけどね
やはり票系が出ると少人数ではそこ抱えてる陣営が
強いですからね>ヒロインX」
謎のヒロインX 「まだ、22人鍋などなら過程でどうこうということが考えられるのですが>キングドラ
少人数だと、本気でどうしようもない陣営が出現することが稀によくあります」
雪華綺晶 「ほぼっていうか確実にかな>●だしから狼COでPPの場合>ヒロイン
占いって分かった以上どかす必要ないから、狂人CO込みで灰が2人になるからね」
魂魄妖夢 「普通だと役職ばかりなのに鍋だと村人になる、実に摩訶不思議です」
薔薇水晶 「古狼がネックですねー。
占いが初手COしたとして、狂人視点で狼位置わかりやすくなるのが」
謎のヒロインX 「単純な確率で言えば>GM
合戦村の方が、カオスゲー化する可能性は低くなると思いますよ」
キングドラ 「ああ、確かに・・・。村陣営はどうしようもないね。 >ヒロインX」
謎のヒロインX 「ただその場合は誠さんのCOも合わせて初日PP作戦に切り替えますから、
ほぼ狼勝ちになります」
天野舞耶GM 「銃殺だしたら即PPというあれそれw」
謎のヒロインX 「ああ、占い師は私●を引いているのならCOで良かったですよ」
天野舞耶GM 「んーこれなら平等村の方が良かったかな?
まぁどちらにせよ、鵺付きで初日から3票ありましたからね、最低でも」
C・R・N・S 「さっそく見てね!ちなみに私はられっか代だよ!>ばらしー」
雪華綺晶 「葛の葉は魔が言でばれてそっこーかまれた思い出しかないですなぁ」
謎のヒロインX 「ちなみに、下界の村人陣営ができることって本気で何もありません」
薔薇水晶 「鵺ってくれてありがとうございますね。
せっかくのPP機会だったのに生かせなくてすいません>CRNSさん」
キングドラ 「というか埼玉初手●引いてるなら出ても良かったんじゃないかな。」
C・R・N・S 「憑依系役職1回も引いてない」
謎のヒロインX 「少人数鍋の古系人外は最強です>薔薇水晶さん」
薔薇水晶 「葛の葉いいですねー。一回は引いてみたいです。
GMやっている時に引いた時は泣きましたw>CRNS」
謎のヒロインX 「キングドラさんが言った通り少人数鍋は妖狐有利なので、
引き分けならそれでもいいんですよ」
雪華綺晶 「しかし最近憑依系役職ばかりひく」
薔薇水晶 「古狼って罰ゲーム役職というイメージが先行していて、そこまでいけなかったです」
謎のヒロインX 「ですね>雪華綺晶さん>初日狂人なら引き分け
しかしそれも悪くない」
キングドラ 「少人数鍋はいつも以上に配置運が頼りになるからな。
あと圧倒的狐有利。」
謎のヒロインX 「古狼を引いた時点で、自分達の誰かに鵺がついた時は
初日PPで動く、と初日夜の超過時間にでも想定しておくべきだったのでしょう」
魂魄妖夢 「暗殺者は何処にいったのでしょうかね
…おそらく天野舞耶GM言うところの該当者とは私なのでしょうが」
薔薇水晶 「7人で狼+古狼+鵺+いるかもしれない狂人なので、PPいけたんですぬー。
数えておくべきでした」
雪華綺晶 「初日狂人がいちおうあるからねぇ>ヒロイン
鵺側なら4票確保が100%わかるから…。まぁ最悪引き分けだしありっちゃあり?」
C・R・N・S 「【雛600】やる夫たちのRP配布超鍋村 [884番地]<これの途中までが葛の葉参考だよ!ちなみにこの村の葛の葉は私だよ!」
謎のヒロインX 「昼の5分でそこまで発想できるほど私の頭の回転は速くないので」
魂魄妖夢 「ふむ、まあ致し方ないでしょう」
キングドラ 「確かにこの配置なら初日PPが理想的か。
一発で狐噛めないと思うならば。」
謎のヒロインX 「少人数鍋は慣れですね>薔薇水晶さん
22人鍋以上に思考の瞬発力が要求される」
薔薇水晶 「村陣営は…これ、交通事故モノですね。この配置で妖夢さん村人はw」
C・R・N・S 「人外を抹殺できるかもしれない役職だよ!>葛の葉」
薔薇水晶 「むしろそっちでしたね。狼票が増えていたので…
考えが甘くてすいません>初日PP」
謎のヒロインX 「私から促すべきだったんですよね>雪華綺晶さん」
謎のヒロインX 「できますね、うん。
この方法なら妖狐枠を吊りと噛みで2つ減らせる」
薔薇水晶 「初日葛の葉…。たまにあるけど悲しいアレ…」
雪華綺晶 「鵺気づいた側からならありかも?>ヒロイン」
魂魄妖夢 「葛の葉葛の葉…、と」
謎のヒロインX 「いっそ狂人COまで募っての初日PPでしょうか」
キングドラ 「そして票増えに気づいてなかった系ドラゴンポケモン。」
天野舞耶GM 「私と妖夢さんの職が逆転してたらまぁ
それはそれで面白かったでしょうね」
謎のヒロインX 「それとぬえ切り捨て以外の方法としては」
薔薇水晶 「1分経過くらいで気づいたのですが、これ出られんなーと思って。」
C・R・N・S 「ばらしーかわいいから良いよ!>鵺切り捨て」
謎のヒロインX 「夜3分の間にその結論を相方に伝えられなかったのが反省ですね。
私自身、灰視にそう自信がある訳ではなかったので。

キングドラさんはおめでとうございます」
天野舞耶GM 「毒の可能性はあるとして、初手狂人がCOするか
狼吊りで飽和を減らすのがやはり良かったのかなぁと」
キングドラ 「んで切り捨てだったのね。」
雪華綺晶 「おつかれさまですよ」
薔薇水晶 「すいません、鵺を切り捨ててしまって…。
すぐに気づけば鵺COでグレランもいけましたが、完全に伏せているタイミングになってしまったので」
C・R・N・S 「ってGMに言おうとしたらおわったー!」
埼玉銘菓 「おつかれさまー
それじゃお昼食べてきます」
キングドラ 「初日葛の葉www」
雪華綺晶 「ああ、そうくる」
魂魄妖夢 「どうにもなりませんね、お疲れ様です」
薔薇水晶 「うわぁ…びっくりしました…。
マニア枠そのものはアレでアタリだと思うのですが。
占い師は今日COしてください。結果がなんであれ。

っとやっていたら終わってしまった…w」
謎のヒロインX 「ギドラ妖狐あるかもって言い忘れちゃった、てへ」
埼玉銘菓 「おうふ…」
C・R・N・S 「そうはいくか!クトゥルフ神話技能100の俺の魔術をくらえ!《被害をそらす!》」
キングドラ 「わあい。」
謎のヒロインX 「お疲れ様です」
天野舞耶GM 「はい」
ゲーム終了:2013/04/13 (Sat) 12:18:54