【雛815】やる夫たちの超闇鍋村 [981番地]
~新顔村、30分開始~
8 日目(生存者 6 人)
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[九尾]
[恋人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人形遣い]
(死亡)
icon 重音テト
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[紫狼]
[感染者]
(生存中)
icon 埼玉銘菓
 (塔ヶ崎)
[人狼]
(死亡)
icon もみじ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[冥狼]
[感染者]
(生存中)
icon シャーロック
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[夢毒者]
(死亡)
icon 日曜精
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon 折原臨也
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[天使]
[感染者]
(生存中)
icon 大ブロント
 (虚空を這いずるぼっち◆
quaAwStKFA)
[錬金術師]
(死亡)
icon 平和島静雄
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[吸血鬼]
(生存中)
icon 楽天家
 (◆
MyJgRElI26)
[火車]
(死亡)
icon サム
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[共有者]
(死亡)
icon ココノエ
 (bossyun◆
2PfCPu7xqI)
[埋毒者]
[感染者]
(生存中)
icon わたし
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[金鬼]
(死亡)
icon 古手梨花
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[老兵]
(死亡)
icon ユッキー
 (ライテウス◆
QbFmVxyP7c)
[帝狼]
(死亡)
icon リリカ
 (修行僧◆
HAKAisoUco)
[埋毒者]
[受援者]
[感染者]
[吸毒者]
(生存中)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[呪術師]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (Friend◆
Friend9Sig)
[鬼車鳥]
[恋人]
(死亡)
[吸血鬼勝利] 夜の支配者に抗える存在など、ありはしない
リリカ 「できる夫を残して今度こそ落ちるわ お疲れ様」
できる夫 「            ___
           / ヽ  / \
      r⌒ヽ / ;;( >) (<)
      / /\ .| l|lii!:::::: __´,_ ::i
     〈__/  }| ::::::u; /  / ;::::|
         / \     `⌒´_/
        /           \
       /      / ̄ ̄ヽ )
   _  r  /⌒ヾ/   //
  "ヽ |  i,     i    (_ノ
    | ヽ/ ヽ、_/  /::::::::::::::::::::::::::
    ヽ、_/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        (/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
リリカ 「ぴーぽーぴーぽー(トイレ行ってたら鍋は入れなかった」
古手梨花 「ではお疲れ様ですよ。
灰GJ未遂で吊られず噛まれた辺りは仕事出来たと言って良いのでしょうか?
村建て同村に感謝を。
また何処かの村で会いましょう。」
できる夫 「ポリスはやめてください!?」
古手梨花 「お巡りさんこっちなのですっ!」
できる夫 「僕が梨花様以外をコピーしたら偽だと思って吊り上げていただいて結構
それはもはやできる夫ではなく、できる夫の形をした何かです

沙都子さんやなのはさんがいたら……その時は、考えさせてください」
できる夫 「僕のどこが怖いんですか! ロンのことはお忘れなさい、彼には荷が重いのです」
古手梨花 「初日コピー鵺は…あまり言いたくないですけど何がしたいかよく分からないのですよ…。」
ココノエ 「よし、なかなかにおもしろい結果だったな。
村負けなのはしょうがないが、針の穴をつくような吸血鬼勝利だったというところか。
また会おう。」
リリカ 「・・・この村で何よりあなたが怖いわw>できる夫」
できる夫 「神話マニアや鵺にもその権利がありますね>重音さん
なので、僕は初日コピーの鵺は勿体無いと思います
せっかくの権利なのですから」
できる夫 「そこまで察しましたよ>リリカさん
惜しいですね、僕の手元に矢があればエマ・ワトソンとダニエル・ラドクリフとリリカさんを結んだのに」
重音テト 「同陣営になりたい人に矢を刺す、というのもありだしね
恋人は最優先勝利条件だからほぼ間違いなく同陣営になれる」
できる夫 「◇リリカ 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」

→「人間を辞めたい!」
→「人外陣営になりたい!」
→「じゃあどうする? 恋でしょ!」」
折原臨也 「俺の愛も足りなかったのさ>ココノエ
それじゃ、改めてじゃあね」
折原臨也 「村陣営15とかなら、自分は重要職じゃないからって言い切っちゃう方が俺は好み」
ココノエ 「QPは好き勝手に繋げるものだ。勝てる勝てないは
その二人の愛が試されるもなだしな…クックック」
折原臨也 「噛まれを狙うことにメリットがある役職なら、あそこは素直に答えずに、
微妙に重要職っぽく濁すとかもありだったかもしれない。

濁すことにもメリットデメリットあるけど。
噛まれを狙わないと厳しい内訳である場合は、
リスクを孕んだ噛まれムーブに挑戦しなければ能動的な村勝ちを達成できない場合がある」
リリカ 「私開始前WRYYYYYYYYYYYYYYYYしかいってなくね!?>できる夫」
できる夫 「だからこそ面白い、と僕は思います>梨花様
バーボンハウス鯖の22人QP村の魅力はそこにつきますよ、予測がつかない」
古手梨花 「何というか…中の人の趣味嗜好に左右されるQPって怖いのですよ…。」
ココノエ 「ああ。その日のうちに書いてあったな。
今度からはそうしよう。
それに私はわざわざ言うほど、お人好しでもないしな。>折原」
折原臨也 「要するに、ココノエか俺が吊れてしまえばいいって誘導。
俺にとって一番大事なのは恋人だから」
できる夫 「リリカさんには特別に3本くらい刺します(ニコリ」
折原臨也 「あんな風に灰に重要職じゃないかどうかって聞く行為にはメリットデメリットあって。
俺はそのデメリットの方を村に押しつけたかった。だって人外だから」
できる夫 「特に開始前に恋人アピールをされてる方には優先的に刺します(ニコリ」
リリカ 「ではまた~」
リリカ 「ほんじゃまた どこかの鍋でお会いしましょう」
大ブロント 「乗るしかないこのビッグウェーブに」
折原臨也 「ココノエ視点でできることって少ないんだよね>ココノエ
あ、ちなみに。俺の4日目の質問に対しては無返答で良かったんだよ」
できる夫 「僕はたとえ薔薇天使でも男女カップリングですよ! ええ!
百合天使なら迷いますが」
リリカ 「なんつーかそればらてん・・・いやなんでもないです」
折原臨也
     /|      /             / ∧           !
   / j    ,’     /   //   / //  ',         |
     |     ;     /] / / /  /     |∧        |
     j    j{,.∠二._<廴,_//        _..⊥厶 !     |
     /∧/`'<.__    ̄)))``      '´      },.イ       |
   /´ リ  __  {^〃ア癶 ̄~¨¨^ア^マ¨´ ̄ ̄,ア癶,¨Y   |卜|   
     _. イ  }ハ  V {{:::::::::}}  ____》=《___  {{:::::::::}} }   人!       という訳で、村建て同村お疲れさまと。
     } i   {  ゙T'fゝミ辷´∠´          `ヽ.ミ辷´.ィ ,ハ/ / \      
     /    }  | |>'´ _.. ┘                 |/ /          次の鍋……はもう建ってるみたいだ。
    ′   {  ] |  ,/                     /-f´          
   /       /| |/:、       `′      〃|/             伸るか反るかは自由ってね。
^_ツ       }〃| | __ヽ、    、_.....  ...    ,イ/             
〃       〃ノ| 厂.::::::个、          /|从_
从       ノイ ::ノ/ .::::::::::::|  丶、      /  {/.:::..\
ココノエ 「無茶を言うな。残されてなお周りの人外吊りに励むのも難しいだろう。
3番目の案としてのテト吊りを示して持ち込むのは難易度が高い。>折原」
できる夫 「天使だからですよ(遠い目>リリカ」
折原臨也 「説明した!>リリカ
俺だってヘテロで何かいいのないかなって探したんだよ!!」
重音テト 「まあ、僕は村じゃないから平等な視点では見れないね
僕と吸血鬼さえなんとか出来てれば村は普通に勝てるけど、もみじは冥狼だし」
できる夫 「噛まれた人の動きと狼の思考、これでしょうか
狩人に毒と材料は十分にあったと思います
なので個々人の動き次第じゃないかなぁ、と

僕が噛まれたのはきっと投票をココノエさん→埼玉銘菓さんと変えたからですね」
古手梨花 「毒が居ても冥狼がいるのですよね。」
リリカ 「なぜ役職が天使でその刺し方!?>折原」
リリカ 「・・・そーいえば」
折原臨也 「毒の2人が頑張るというよくわからない結論を出して俺は逃げようかな!
だって俺人外だし!!」
ココノエ 「厄介だな。私も何も言ってないが噛まれもしないところになってしまったしな。」
リリカ 「身代わり君占いでこれまでずっとグレランで人外が吊れた保証がないから」
折原臨也 「それもそうなんだよねww>できる夫>●吊りは等価交換」
リリカ 「これ噛まれないと無理じゃね?って思ってたのもこれまた事実」
折原臨也 「人形が突然死していなければという想定を持ち出せば、村勝ちは普通にある。
それも使わないというのなら、毒が噛まれる必要がある」
できる夫 「僕が噛まれているんですから、●吊りは等価交換でおねがいしますよw>折原さん」
ココノエ 「私が吊れていたら、大きく人外側に傾いていただろうからな。
わりかし危ない場面ではあったが。」
折原臨也 「シャーロックが吊られるのも、ちょっと避けがたいというか。
できる夫の騙りが存在する以上」
リリカ 「素直にエキサイティンしなさいよ! っていうのが無難ではあるんだろうけど」
古手梨花 「あと忍者COでボクが天人護衛外すと芋づる式に吊られちゃう気がするのです。 >リリカ」
できる夫 「ココノエさんが3票→翌日のグレランで楽天家さん吊りも正解でしたからね
吸毒者関連で村のリソースは削れていましたが、チルノさんの指定も見事だったと思います」
リリカ 「噛まれ狙うべき役職で噛まれないCOしてるんですがそれはって
COした夜に泣いてます 」
大ブロント 「・・・死ぬと下界見なくなるからなぁ・・・
しんこうろんについてはまかせた!」
ココノエ 「日曜精の消滅はイレギュラーだからな。勘定に入れん。
その状況からどうすべきかだったのは椛と平和島の扱いぐらいだろうな。」
折原臨也 「ああ。噛まれなくなる可能性がある>リリカ>吸毒者CO」
古手梨花 「吸血鬼を吊れるか噛めるか…うーん。」
できる夫 「吸血鬼が最短ルートで勝利条件を達成したのは、特筆すべき点だと思います
これに対向するなら、村も最短ルートを通るくらいしか

ハッ!? 梨花様の吸血阻止GJなら……!?」
折原臨也 「薬師の初日COや鑑定依頼については、個人的にはメリットデメリットが均等な行動だと思ってるから、
結果論的にそれが悪かった、ではなく、それをした上での勝ち筋を詰めていきたいね」
リリカ 「3日目に狩人表記COか ふむ」
古手梨花 「狂人噛みがあってこれですからね…。」
重音テト 「初日占いがなかなか厳しい
・・・こういうのは言わないべきだとは思うけど
日曜精が生きてたらまだ普通に勝ち目はあったんじゃないかい?」
できる夫 「吊りも、人形遣い→帝狼→火車→恋人→人狼と間違っていませんね」
リリカ 「吸毒COすると後援者をPP要因に入れることも視野に入れてるであろう
狼陣営視点後援者のご機嫌取りで噛まない可能性があるんじゃないかって」
折原臨也 「遣い吊りについては……
この村では防ぐ手段がない。占い処理すらもできない以上」
大ブロント 「鑑定については私がうかつに出たのが全面的に悪いのでなんともいえないところ。」
ココノエ 「…まぁうだうだとシャーロック残しだったのが響いたようにも見えるが。
実際のところはできる夫が真っぽかったのがよかったか。
村は吸血鬼噛みを祈るか、感染者だけになる前に狼を吊きってしまうぐらいだろうな」
古手梨花 「毒表記の鑑定依頼も余計だったかもしれませんね。」
できる夫 「恋人自体は村有利なんですけどね……w>この村
村陣営は減ってないわけですし」
折原臨也 「リリカは、噛まれを狙うなら3日目に狩人表記COが最善だと思う」
大ブロント 「その為にブロントが出ては不味くて遣い処刑もしてはならぬという」
重音テト 「狼がうっかりリリカ噛んでたら村か吸血鬼だったね」
リリカ 「自分の反省だけど まず吸毒COって悪手だったと思うの」
折原臨也 「進行としては悪くない、と」
リリカ 「とりあえず」
折原臨也 「あるか」
大ブロント 「まあ、シャーロック即処刑からの恋人死亡ルートワンチャン」
できる夫 「ほんの少し心がけるだけでも十分ですよ

もちろん、リーダーシップをとって仲間を仕切るのも正しいと思います
模範として行動を示すのも、正しいプレイヤーの姿ですからね
仲間の姿勢もありますが」
折原臨也 「これ村勝ちルートあるのかなぁww」
折原臨也 「さて……
話したかったことは大体話したから、村の反省に移りたいけど」
重音テト 「初心者村としてはあるべき姿だと思うね
全く持ってミカタさんは人狼プレイヤーの理想だと思うよ
僕は人に教えたり伝えたりするのがどうも苦手でね、そういう意味では初心者村は向いて無い」
折原臨也 「理想的な鵺だね>ココノエ」
大ブロント 「これをさせてあげられる状況をもう少し普段でも気をつけたいけれど
中々鍋じゃできないね、私初心者だし」
大ブロント 「仲間が居るときに夜に初心者COする勇気」
わたし 「ゆうせんわくとかしらないですね。 そもそもわたしは初心者鍋に入れたためしがないですしね」
大ブロント 「あとはこうあれだね」
折原臨也 「ミカタさんは推理を当てていたんだけどねww>できる夫
でも、自分の行動に悔いはないってね」
ココノエ 「時間以内に託す内容を伝えきったのなら十分だろう。
なかなかそれすらできずに時間が来ることのほうが多いものだしな。>折原」
古手梨花 「あ、そのログ読んだことありますね。
ミカタさん自身は狼占いの方を切りたかったとか。」
折原臨也 「そういう感じで。修羅枠は村でも人外でも、
常に初心者を活かせるような言動を心掛けると色々上手く行くんだと思う」
できる夫 「素晴らしいですね>折原さん
理想的です、彼ならそれで相方を咎めるようなこともしないでしょう
慰めはすると思いますが」
折原臨也 「でもこれはとても正しい姿勢だと俺は思うんだ」
折原臨也 「ここで、ミカタさんは相方初心者に最後の指定を委ねたんだよ。
もちろん、その晩まではきちんと自分の推理を相方に伝えた上でね。結果は村負け」
古手梨花 「…ネタ枠って美味しいじゃないですか! >わたし」
リリカ 「普通村の(17人村の)初心者村で5日目に銃殺と共に潜伏占いCOしてつみまみた!的な感じ?」
ココノエ 「美味しいじゃないか。一躍アイドルだな。>わたし」
わたし 「奇策は別に構いませんがね、やった以上は責任持ってください
失敗した時のリスクは大きいのでそれで吊られても文句は言えませんよ?」
大ブロント 「だいじょうぶだよ、おおかみにとどめさしたあげくきゅうけつきしょうりをのがしたぼっちもゆうせんわくだから<わたし」
折原臨也 「例えば、ミカタさんがとある鍋で初心者共有者に鵺としてついた。
5人2Wでの占い決め打ちの場面」
重音テト 「レア職の特殊な騙りを前々から考えてて初心者村で偶然その役職を引いた、とかになると
やりたくなる気持ちは分かるから何ともね、鍋では次にその役職引くのがいつになるか分からないから」
リリカ 「・・・(目をそらす」
わたし 「大胆な奇策したわけでもないのにネタ枠になった際はどうすればいいんでしょうか?
OPで2回萌えたりとかOPで2回萌えたりとか」
できる夫 「奇策というのはあくまで追い詰められた陣営が起死回生の一手を打つためにあるものなので
自分が経験者であることを自覚しているなら、やる必要はありませんよ」
折原臨也 「あくまで一プレイヤーの意見だけど、これには俺も賛同する。
修羅が無双した村で初心者が得られる経験値はどうしても低くなる」
ココノエ 「難しいな。そのへんは初心者がもっともっと普段の鍋に興味を持って
飛び込む勇気を持たせるほうが早いのかもしれん。」
古手梨花 「奇策は割りと普通の鍋でも失敗した場合荒れる気はするのです。」
大ブロント 「リスクリターンが見合わない騙りをしても参考にならないし誰のためにもならないから、奇策実験ならわざわざそこでやらないでもって意味で奇策をしないのはあるのかな!」
わたし 「ぶっちゃけてしまうと手加減して負けたら何のために鍋入ったかわからないので
本気だして負けたほうがいいです。」
リリカ 「COはなるべくストレートにするとかそんなんかな?>大ちゃん」
できる夫 「全力でお相手します(ニコリ>リリカさん
下界では手加減などもっての外ですね」
折原臨也 「ああ。初心者村で大胆な奇策をして
修羅が目立つのは違うと思う、とは腰痛さんの言だね」
大ブロント 「正々堂々と騙って正々堂々と勝ちをもぐー、とか
分かりやすい騙りとか?」
大ブロント 「たとえば奇策をしない<リリカ」
リリカ 「なんというか・・・手を抜くというかなめぷって意味あいを私が覚えてしまうからなんでしょうけど」
折原臨也 「賢くはあるんだよね>ココノエ>自分は荒れるのが分かってるから入らない
それだけに、少しだけ悲しい」
重音テト 「細かいセオリーに差異はあれど、大きなセオリーは大体統一されてるしね
初心者のやることだから、と全肯定するのもまた違うとは思う
別にやるのが悪い、というわけではないけどね、次に活かすために少し話したいこともあるのさ」
リリカ 「んー・・・手加減ってどうなのです?
私手加減はすべきでないとは思うのです 
できる夫 「結論としては、熱くなったら一度発言を止めることですね
決して悪意があって参加しているわけではないですから」
折原臨也 「リリカや梨花は次の雛鍋を背負っていく世代なんだから、
初心者達を優しく導いてあげてくれ」
ココノエ 「頭ではわかっていても、どうしても初心者だろうと修羅だろうと
辛く当たってしまう人間もいるだろう。
感情があるぶん制御が聞かないうちは控えることも頭のいい行動だとは思うが>折原」
大ブロント 「そもそも初心者であるかそうでないかなんて曖昧な線引きよ?
私だって本当に色々吹っ飛んでるから初心者同然の有様だし
線引きするならこういうときにこうすればよいと知っている人と知らない人の線引きだけであって、その間で教えてあげればいいんじゃないかなって」
わたし 「そもそも初心者村入れないですしね……
あと手加減とかよくわからいません。」
リリカ 「トラウマログを作らないようにフォローは入れるーくらいかな・・・」
わたし 「まぁ気をつけましょうということで 意見がぶつかり合うのは仕方ないことですが一方的に押し付けるのは意味が無いです」
折原臨也 「自分は初心者に対してつい熱くなってしまうということが分かっているから、
初心者村をあえて避けている、というプレイヤーもいたらしいから。
俺個人はそこまでしなくてもいいと思ってるけど」
できる夫 「できれば初心者村など無くても、普通村が常に初心者ウェルカムな雰囲気であってほしいものです」
古手梨花 「失敗した時にきつい言い方されるとただでさえへこんだ意識がもっと沈んでしまいますからね…。」
リリカ 「初心者度で言うならむしろ私のほうが・・・ね?」
大ブロント 「!?」
リリカ 「脳内からこいつは初心者じゃないという電波を感じ取ったので座っててください>大ブロント」
大ブロント 「鍋初心者村でも普通鍋でもあまり変わらない印象があったなぁ
ただ穴があるなら入りたいだけで」
できる夫 「その辺りは実践するしかありませんね
僕は自分の参加した村において、常に心がけています
最近はるる鯖に遠征する時は初心者の方が多いので、特にそうですよ」
折原臨也 「できることなら>「わたし」さん
初心者村では、プレイ中まで含めて熱くならないことが理想」
大ブロント 「よーし、初心者枠で入れるらしいから頑張って初心者をもてなすぞー」
ココノエ 「あとは…RPの妙か。
きつい言い方しがちな者でも言い回しはいくらでもあるしな。
ちゃんと説得するための物言いは存在する。」
折原臨也 「俺は初心者村にほぼ一切入らずに初心者時代を過ごしたんだよね>できる夫
何となく初心者村に対して疎遠な理由でもある」
できる夫 「「おいwwwwふざけんなっていうwwwwwwww」

これだけで柔らかくなる不思議ですよ>表現」
わたし 「とりあえずプレイ中は本気になっちゃうんでー
霊界行ったり終わったときは優しく教えますよ? てへ」
折原臨也 「俺がこの場でこういった話をしてみたのは、
初心者村に俺が入れない可能性があるから(というかその可能性の方が高い)。
少しでもこの意識を共有できる人を、初心者村前に増やしたかったんだよね」
できる夫 「僕は初心者時代に優しく丁寧に悔しい思いをさせてもらいましたからね>折原さん
その辺りは個々人であるかもしれません

僕らがみなさんの初心者時代にそう接していたのであれば、残念と言わざるを得ませんが」
わたし 「こういう時はこうこうだろって言う時それが自分だけの考えかどうか
踏まえてくださいというか鍋では大体が自分だけの考えと思ったほうがいいです。 同じ思考を持っている人はほぼいないと見ましょう」
折原臨也 「表現一つで大きく変わるものなんだよね>できる夫」
できる夫 「なにせ、咎めるという行為もまた諍いの種になりますからね
言い方一つで随分と救われるものですよ
でっていうさんはその点において僕は評価しています(吊りますけど)」
折原臨也 「ないとは思うけど、ひょっとすると、初心者村を
「初心者に対してきつい壁を提示する場」
「俺達もこの洗礼を乗り越えてやってきたんだ」なんていう風に考えてしまっている修羅がいるかもしれない。
だけど、それは違うと俺は思うから」
わたし 「ゲームはゲームです 終わった村なのです お前が○○してなかったら
負けなかったなんて無いのです。狼はチームプレイですが村は個人プレーが多々なので」
大ブロント 「場数を踏まないと分からないことの方が多い
やってみなければ分からないことの方が多い
習うより慣れろ派だから何をしてもいいのよ」
できる夫 「ええ、ついでに言うなら経験者であっても本人に理由があるでしょうし>折原さん
何より感情的に問い詰めることはよろしくありません
せめて草を生やすくらいの余裕が欲しいものです」
折原臨也 「俺もそう思ってる>できる夫>普通の村でも
さっきのはあくまで極論ね」
ココノエ 「時間や状況、役職上の問題。
勝つことよりも楽しむ、慣れることが目的なら自粛気味になったほうが円滑に進むのだがな。」
古手梨花 「きつい言い方にしてもう来ないと思わせないようにしない配慮が必要なのですかね。」
折原臨也 「なんで●●しねーのよ!? って言われても>できる夫
何でも何もないんだよね。だって初心者なんだから。

そこで、面倒に感じずに周りがフォローするのが必要だと思うんだ>ここ終え」
大ブロント 「ぼっちの私からすれば楽しくゲームの出来る場所であってほしいだけだよ
ただその楽しいというのが誰にとってもであるためには難しいというだけで」
できる夫 「初心者村であればとにかくキャッキャウフフの場にするというのはよろしいと思いますが
僕は普通の村もそうであって欲しいですね、ゲームですので」
わたし 「ルールに準じてさえいれば」
折原臨也 「そのくらいかな」
わたし 「まぁなんていうかあれですよね

言い方考えましょうね 質問は質問ですがそれが問い詰めになるのは
ちょっとダメな方です。 しちゃいけないことなんかないですから」
ココノエ 「だろうな。>折原
言いすぎだろうとやっていることにメリットを感じないなら
いくらでも言うことはままある。
それを咎めるにも触るのが面倒になることもあるにはある。」
できる夫 「発言に関してはグレーゾーンが広いですからね
明らかな罵倒の類はNGですが、「なぜ?」という質問レベルの場合も多いですから

「なんで●●しねーのよ!?」、とかね」
折原臨也 「ただ、こと初心者村に関しては、初心者を歓迎するための場所だろう?
一イベントとしかみなしていない人がいるのかもしれないけど。
せめてそういった場所では、主賓に対する心構えがホストには必要なんじゃないかな」
折原臨也 「そういうことを許容している人間だけで人狼をする環境であるならば、
別にあってもいいんだ、そういった発言は。極端な話をすると。
それがいい悪いかは置いといて」
リリカ 「ほむ・・・」
古手梨花 「暴言まがいの咎め…ですか。」
重音テト 「暴言はしないよう注意してるがなぜしたんだ、と気になることはあるし聞くこともあるな
勘違いが元だったり自分の見落としがある場合もあるしね、聞きたいことは聞くんだ
言い方次第でそう受け止められることもあるし注意はしておこう」
折原臨也 「それが放置される・無視される・気づいてるけど誰もとがめないというのは、
許容されているのと同じである……なんてね」
古手梨花 「初心者鍋は検討会が楽しくて参加しているのですよ。」
折原臨也 「GMからの、初心者に対するフォローも入らないことが多い。

少しきつい表現をすると>ココノエ
この雛鍋では暴言まがいの発言が許容されている、と言ってしまうこともできるんだよね」
できる夫 「僕も入村競争でいつも入れませんね>初心者鍋
初心者鍋はいつも大人気ですから」
折原臨也 「こんなことを言っている俺自身、
初心者鍋には1度しか参加したことがないんだけどね」
重音テト 「ん、落ちる人はお疲れさま」
ココノエ 「まぁ、今さっきもあったが。>折原」
折原臨也 「話をしていた」
折原臨也 「初心者村は初心者のためにあるんだから、
初心者に対しての解説役になろうとか、フォローに回ろうとか、
そういう考え方を持たずに初心者村に参加するのは何か違うんじゃないかなって」
蒼星石 「アイドルを愛でるため、って誰か言ってたきがする<初心者鍋

それじゃあお疲れ様。またね」
折原臨也 「全員が全員そうじゃないのは分かってるけど、
初心者に対してベテラン視点のセオリーを終了直後に
「どうして●●したんだ!」みたいに暴言まがいに押しつける修羅がたまにいるじゃないか」
重音テト 「ほう、興味深い話だね
聞かせてもらおうか」
できる夫 「僕が占いCOをしていれば、僕と梨花様の黄金タッグもありえた……そんな未来が、あったんですね……」
折原臨也 「思ったより人がいた」
古手梨花 「初心者鍋についてですか。」
折原臨也 「いや、とある人と
雛苺鯖の初心者鍋は何のためにあるのかって話をしてね」
リリカ 「いや書くなら拝見しようかなと」
蒼星石 「僕は晩御飯があるからそろそろ抜けるけど
書いておいてくれるならあとで目を通すよ>臨也」
重音テト 「老兵はそう容易く真証明させてもらえないのさ>できる夫」
ココノエ 「まだいるが私はそこまで理解に深くないぞ。>折原」
折原臨也 「ちらっ?」
チルノ 「\ここにいるぞ!/」
できる夫 「ここはやる夫村ですから>蒼星石さん
たとえ陣営勝利に従うとしても、心の中では譲れないものがあってもいいいじゃないですか」
リリカ 「(チラッ」
遠野志貴 「それじゃお疲れ様と」
折原臨也 「後は初心者鍋についての俺の考えとか書こうと思ってたんだけど。
もうみんな帰っちゃったかな」
蒼星石 「そんなものなのかな・・・>テト、できる夫」
シャーロック 「それじゃあお疲れ様でしたー!
夢毒は本当に救われないなぁ」
できる夫 「◇古手梨花 「いや、ボク狩り能力ないですからw >できる夫」

          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \     えっ>梨花様
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
重音テト 「投票もしてるし割り切ろうとはしてるんだけどね
割り切ろうとして割り切れないのものだよ>蒼星石」
できる夫 「たとえ陣営が違えど、僕が梨花様を守りたいように>蒼星石さん
テトさんにも守りたい物があるんですよ」
古手梨花 「いや、ボク狩り能力ないですからw >できる夫」
リリカ 「承知しました>折原」
わたし 「未亡人が初日狂人なら言う必要がない
舌禍ならわざわざ自分たちが不利になる情報をバラさない
そもそも舌禍が未亡人で出るメリットは無い

以上の点を踏まえてデタラメを言ってるか狂人の自分アピールかと判断しましたが 結果的にデタラメ言ってるのが正解でしたねー」
埼玉銘菓 「よしログ読んで来よう
おつかれさまでしたー」
折原臨也 「俺はしばらくの間、早苗鯖での鍋建てをお休みするかもしれないって話をしておこうと思ってね。
衛生兵さんにももしよかったら伝えておいてくれ」
ココノエ 「そこが特殊狂人の難か。状況が良かったというところではあるな。」
リリカ 「えーっと話の腰を折ってすいません・・・んでなんでしょう?」
遠野志貴 「んー、やっぱあれだね
QP任せじゃなくて自分で何とかしないと」
リリカ 「・・・?今回の貴様の騙りはなんじゃ! 掘るぞオラ!じゃないんです?>折原
蒼星石 「狼から見えない段階で真遣い確定なんだからそこは割り切ろうよw>テト」
できる夫 「……梨花様に狩られるなら、それも……いいですね(ゴクリ」
できる夫 「狂人は「ここだけは村陣営だろう」という場所を探すのが仕事だと思います>ココノエさん
普通村なら、3日目にそこに●を投げてますね

今回の僕は狩られる役職なので、占いCOできませんでしたが」
折原臨也 「騙りの話じゃなくてww>リリカ
いや、騙りの話をしてもいいんだけど」
リリカ 「ちょっとどころか当分暇なので大丈夫ですよ」
ココノエ 「…しかも老兵の抜かれとわたしの鬼バリアまで通ったのか。
無茶苦茶だな。」
リリカ 「先生・・・(えっぐえっぐ >折原」
平和島静雄 「じゃあ、腹も減ったし俺はこれで帰るぜ。てめーら、吸血鬼をナメんじゃねぇぞ。
あばよ。」
重音テト 「全く、無駄に生き残る事ばかり長けても勝てやしないね
初日蒼星石吊られたおかげでちょっと投げやり気味になってたのは否定しないけど」
できる夫 「人、ラブでしょう?>折原さん
すべての人々にラブを与えればいいじゃないですか、平和島さん×シャロさんとかラブですよラブ」
折原臨也 「>リリカ
ああ、ちょっといいかい?」
シャーロック 「蝙蝠でろよおらぁ!!」
埼玉銘菓 「潜伏共有一発抜きはくるくる回るアイコンが目障りだから噛んだとかいう
完全にクッソ適当な理由だったんだよなあ…」
ココノエ 「ほう。なかなか良くわかっている。>できる夫
逆に言うと私は毒としてマトモではなかったかもしれんな。
噛まれない位置にされているのだから」
リリカ 「ふつーに門番騙りでよかったよねこれ お疲れ様でした」
折原臨也 「ヘテロで刺そうと思って必死に組み合わせを探したけど、どうしても
そこで刺そうという自分の中でのパトスが抑えられなかった」
蒼星石 「黙って潜って重要職の代わりに噛まれればいいんだよ>シャロ」
もみじ 「では落ちるとしますね
皆さんおつかれさま」
わたし 「効くわけ無いじゃないですかー
夢から覚めましょう ねっ?>シャーロックさん」
御剣怜侍 「さて、それでは私も落ちるとしよう。お疲れ様だ」
できる夫 「夢を見ていたんですよ>シャロさん」
リリカ 「夢毒者 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 α17~]
[役職表示] 埋毒者
[耐性] 獏襲撃:死亡 / 精神鑑定:嘘つき
[毒能力] 処刑:特殊 / 襲撃:無し / 薬師判定:無し ←」
折原臨也 「俺が静ちゃんに愛を分け与えてあげろって?>できる夫
天地がひっくりかえってもあり得ないね」
平和島静雄 「わたしに狩人、狼、吸血が集中してたのは笑ったわ。」
サム 「狼は潜伏共有一発抜きはすごいけど
今回は吸血鬼がすごかったかなぁ
まあしかたないよ
お疲れ様

ノシ」
御剣怜侍
                                      _,. --ー- 、
                                   __r'"ヘヘlllllllllllllヽ、
                                   ヾミ,.,r-、、ミミllllr.、lllll|
                                    ハ t、、,.,t!rヽllll6)lll|
  ___,.-----、ー───------ ...__           `ヾj  '~ リリjヽ|
(⌒    _,.--‐   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ` ー- 、.._,.. -ー- 、..ゞェニニ)/__L
 ` ー-ァ''"/ / r'⌒) ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;::;;;/`ー-''ミff  ゝー-~
     \\\_/  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;〈::;;;;;|\ミ~んし~'フ
       ̄ `((つ,r'"|::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;>;゙!lllll\し~ん~'フ-、
 、_ノ(人从,.ィ   ̄\ j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;/::::::;;;|lllllllll゙!んんy~';;;;;;::|
  )     (     ヽ_,. --─一''"  ̄ ゙ ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;ヽ::::::;;;;;|lllllllllレ'\/lll|;;;;\;;;!
 ). あ 異  (,                     ` ー-、;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;;;;;|lllllllllllllll|lllllll|;;;;;;;/;|
 ) り .議 (.                         ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:;;;;;;;;;|llllllllllllll|ollll|;;;/;;;;||
 )      (                              |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|llllllllllllll|lllllll|;j;;;;;;||
  ⌒Y^W⌒`                            |ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|lllllllllllll|ollll|;|;;;;;;;||
┌────┐                          j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;|llllllllllll|llllll|;|;;;;;;;;||
│.ミツルギ |
├────┴────────────────────────────────
│ まず選択肢を増やせ!!>臨也
└─────────────────────────────────────」
古手梨花 「灰護衛GJが出来たのは良いのですけれども…。
3割抜かれてたとは…。」
シャーロック 「…夢毒って錬金きかねーの?
何のために俺はいたんだ」
埼玉銘菓 「占いさがしに灰を適当に噛んだら鬼が死んだ…な、何を(ry」
わたし 「何より驚きというのが吸血と襲撃の判定基準が別だということ
両方成功させてくださいよ……」
できる夫 「貴方投票は、絶対に狼のない場所でしたから>ココノエさん
御剣さんは半々、シャロさんは最後まで躊躇いましたね」
折原臨也 「天使だからヘテロを刺そうと1分半迷った。
俺は自分のポリシーよりも役職に忠実な男だから」
わたし 「GMが占い奪って行きましたしね―」
平和島静雄 「噛まれなさそうな役職を感染者にして最終日近くまで生き残れれば勝てる。
初めての吸血勝利だったが、いい経験になったぜ。」
できる夫 「何ですかそのチョイスは>折原さん
平和島さんに嫌がらせでもしててくださいよ!」
御剣怜侍
                  __!|llllii;;;`-'ミ;;`;;;;;,,、
                  i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ
                  `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、
                    ';;|||l、  ';;;-、i||i;;|||'=ミ|||ill
                  |/'l|/ .   .ノ`||||!'ζ);;|/´
             ,     ! `i' '__ /'.ノ|l/、ニノl/
            /l.        ´ ` /''´ノ` 'l''
  、_      _,,-::::: |.       ヽ_ ,,, - __, - '::i;;;、
  ヽ 、___ ,-;;;';;;;;;;::::: |        ,-|-`i=´_,,, ,- ノ;;;;l;;;-、_
   \    ;;;;;;;;;;;;;;::::: i       /; i  |'_´ : /;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__、_
    丶   ;;;;;;;;;;;;;;:::: |     // l :::::|、:::::-/l、_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;、
     \   ;;;;;;;;;;;;;:::::|    i'、_/`V´T、__i_//::::::::::::、::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ヽ  ;;;;;;;;;;;;;:::::|  ,:::':::7_ i___, ' _,-||||l!:::::::::::::/:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       `i、 ;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉vi_ァイl:.`t' l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        'i`、;;;;;;;/、.ノ::::l:::/:::|::'t'iitj-l Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        i-`y'、_,/-ィ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ノ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        l / /' _,-'-、:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┌‐────┐ , ;' , i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
│ ミツルギ |`、 l ,  '`ヾ、:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
├───‐─┴──────────────────────────
| おう、不憫とかいうな。最近運命力がアレになってきてるが
└────────────────────────────────」
蒼星石 「これは受け売りになるけどさ
鍋にね。「ありえないなんてことはありえない」のさ>埼玉銘菓」
リリカ 「夢毒だから錬金できないんじゃないっけ?」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /  ―  ― \
     /   (●) (●) \     ところでこれ、どう考えても不幸なのって
     |      ___`___   |
     \、    `ー'´   /     GMじゃなくて村陣営ですよね>初日役職
    /  ⌒ヽ     (
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ」
折原臨也 「志貴・怜侍・できる夫から2人選ぶとそうなっちゃったんだよね>怜侍」
ココノエ 「古手梨花には無茶を言ったかもしれんな。
それにしてもできる夫はなかなか釣り稼ぎが上手いな。」
わたし 「臨也さん天使とか何の冗談なんですかねぇ…… 

後なんでわたし噛んだんですかー 完璧無害位置でしょうに」
古手梨花 「流石不憫のFriendさんなのです…。」
御剣怜侍
             ,. r-ー‐-、
           f~ァヘヘー-、 ミヾ
            | ゙フ)-、、 ヽヽj-、
           |  jLリヒi! jリ))::゙ト 、
          _,.イ゙\ノ゙レ レリ/イ;;`、::::ヽ、
         /:::/;;;;;;;;;;:ヾ-‐' ノ/ノ_/:::::;;;;::::ヽ、
         |:;/;;;;;;;;;;;::/  ̄ii レ';;\;;;;;;/;:::::::::::`l
         !';;;;;;;;;;;;::/んん、ゝ;;::::/;;/;;:::::::::::::::::|
        |;;;;;;;;;;;;;::/んん、,j`;;;:/;;/;;::::::::::::::::::ノ
         !;;;;;;;;;;;::/んんん''|;;;/;;/;;::::::::::::::::::/
        |;;;;;;;;;;;::/ー- 、___|/;;/;;;;;::::::::::::::::/
        {;;;;;;;;;::/;;;;;;:::::::::::::::::: ̄ヽ;;;;;;;;:::::ノ
┌───┐ ` ー〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;ノ
│.ミツルキ゛ |   |;;;;;ヽ  ----───''" ヽ
├───┴────────────────────
│ 矢が刺さっていないならまた、動きが変わるからな……>リリカ
└────────────────────────」
シャーロック 「初手錬金に吊られたら仕事できていたか
同時にリリカの真にもなるわけだし」
平和島静雄 「あぁ、ホモォメイトォだからこそのCPか・・・」
埼玉銘菓 「まあ吸血鬼の勝利なんてほぼありえないからついつい忘れてしまうんだ
それにしても正直共有一発抜きできるとは思いませんでした」
チルノ 「んー
最終日の吊りかー」
折原臨也 「だから静ちゃんを吊っておけとあれほど投票で示しておいたじゃないか。嘘だけど」
サム 「村で俺も言ってたけど
狼視点ほぼ老兵か古狐確定
レアケだったけど、わたし噛みで老兵COがGJを主張
それだと吸血GJが出てると考えないと駄目かなぁ>埼玉銘菓」
平和島静雄 「自分が生き残って添い遂げるだけでいいんじゃねぇのか?>みっちゃん」
わたし 「おぉ吸血鬼勝利ですか。おめでとうございます」
もみじ 「くっ!>平和島」
御剣怜侍
                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、 ヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、 |
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/__/ ヽ
             ノ~んんん /ゝ<    \
            ノ く~ん、Y /  / /   ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /  /ヘヘ  ノ
         ノ レ'        `┬^ー``` ノ
        /  ゝ、         ヽ_   /
        (     `ー‐--- 、_    _,.イ
┌───┐ ヽ、_ _,. -─‐''"   ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l   |   |     /
├───┴────────────────────
│ とりあえずホモはやめろ(進言)
│ 後、私の恋人運は最悪だ
└────────────────────────」
折原臨也 「これで恋人達生き残れるルートに入ったじゃんやったね!
って喜んでいたQPの嘆き」
リリカ 「一応矢が刺さってなかったら勝利よ>御剣」
平和島静雄 「てめぇじゃ、俺は吊れねぇよ。未亡人の理屈じゃあまだまだ。>もみじ」
御剣怜侍
              _,,.-;;;;;;;;;;-、_
           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
             /゙└ ' __......、 //!./ !ー<.;;;:::::::::::!:::::::::::::::::::::゙:::i::::::::::::::::::::::::::|
           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
          ,-::::i::::::::::::::::::i::`- ''´i i i i`i  !|!::::::::::::i::::::::`、::::::::::::::::;;::!::::::::::::::::::::::::i
        /:::::::::!:::::::::::::::::::`!:゙|i  i ! .i `ヽ !||!::::::::::!:::::::::::`-,-'! ̄ i::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::|::::::::::::::::::/:::i|||i    i `、`,|||!:::::::::|:::::::::::/:::::|   !::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::i:::::::::::::::::゙、::::i|||    i ,.、_i !i|||!::::::::!:::::::::::::::::::::!   |::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::::`,:::::::::::::::::i::::::|||,i´`、_,!  '-゙.!||!:::::::!::::::::::::::::::::i   !:::::::::::::;;;;;;、-┘
      丿::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙,:::|||'-´~、 ,、´;'-'||i::::::|::::::::::::::::::::::!  `T, ̄ , .-┘
     / --、__:::::. . - 、_::::::::::::!:::!||、,-、_ i !゙|||||||||i::::::!::::::::::::::::::::::゙、  / ̄   !
    ./:::::::::::::::::::゙/____,!-、:::゙.,::i||||||||||||||||||||||||||!::::i::::::::::::::::::::::::゙、 !      i
   /::::::::::::::::::::::: !( ___,.i .!::::::゙.,:!||||||||||||||O||||||||!:::!::::::::::::::::::::::::::ヽ! i  i  ! .! i
   |:::::::::::::::::::::::: i)     ,i_/ \::::::i:i|||||||||||||||||||||||||!;;! - ─ ' ' ' '  `  ̄  ̄
   ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ = '-´- ' ` ´  ̄   ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│ と、いうかだな……私の勝利条件がどの立場でもきつすぎるだろ!
└─────────────────────────────‐」
古手梨花 「あそこでボクが薬師護衛出来るかといえば…。
無理ですよやっぱり。」
シャーロック 「占いがいないのが非常に辛い!!」
平和島静雄 「毒が無駄に多い村だったなぁ。おい。
ま、勝利をつかむのは俺一人で十分だ。」
重音テト 「吸血鬼警戒するならグレー噛むべきだったんだろうけどね
その結果毒噛むと詰むわけで・・・」
折原臨也 「怜侍にもすまなかったなと。
俺がQPだなんて下界では到底思えなかっただろうから」
サム 「ぶっちゃけ俺抜かれてもしょうもないかんじだったww
老兵のGJがほぼ吸血鬼GJって分かってたんだし
吸血鬼残り考えないと負けるわそれりゃ>狼ズ」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。    僕はまた……梨花様を守れませんでした……!
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j
     \、   ゜   ̄ ,;/゜    生き残って欲しかったのに!
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
ココノエ 「チルノを抜くならグレー噛みだったな。テトは吊るだろうが椛はわからなかっただろうしな。」
もみじ 「もっと強く平和島吊り押すべきだった!」
ユッキー 「さて、晩飯近いし落ちるか
皆お疲れさん」
遠野志貴 「正直何も考えてなかった」
古手梨花 「吸ってる場所が実に的確でしたね。」
埼玉銘菓 「正直吸血鬼とか吊られるまでほぼ存在を忘れてました…ハイ…」
折原臨也 「いや、こちらが悪かった>志貴
あそこは俺が占い師COで出ることにより
できる夫の真を確定させない流れにしないといけないから」
チルノ 「これ大ちゃん噛まれたのが真剣に痛い件についてあ」
ユッキー 「これはお見事としか言えないな」
リリカ 「うげっ」
ココノエ 「なるほどな。困ったもんだ。」
平和島静雄 「いーざーやーくぅーん。
ずっと俺に投票してたてめー天使かよぉ!!?」
もみじ 「ちくしょ!」
古手梨花 「お疲れ様なのです。
吸血GJ+3割抜かれとか予想できないですよ全く。」
蒼星石 「吸血鬼はおめでとう。久しぶりに見たよ」
シャーロック 「お疲れ様ですー

うんすまない 夢なんだ」
ユッキー 「お疲れ様」
埼玉銘菓 「おつかれさまー」
不幸なGM 「おめでとう……おめでとう……吸血鬼勝利おめでとう……!」
サム 「はいお疲れー
狼が勝たなかったなら別にいい
吸血鬼勝利はあこがれるし」
折原臨也 「静ちゃんがそう生き残るか。上手いね」
チルノ 「お疲れ様
そうか、そうなるのか」
重音テト 「吸血鬼勝ちかー
ならまあ、仕方ない」
遠野志貴 「お疲れ様、ごめんね>折原御剣」
もみじ 「あつえ・・・」
できる夫 「お見事です>平和島さん
無駄の無い吸血、いやはやこれは敵いませんね」
平和島静雄

         イノ,'  .li `゙、 、 .i、ヽ、    i ゝY ヾ`ヽ
          ノィ'  i ト..!、 `ヽ、(_ 、ヽ、__、 .川ヾ、、.i、
            ノ,' i .!ハ.i、 、 、ヽ`ト、ヽ `゙、又ト,、、ヽ./`ー
        /´i,i ハ ト!へ、_ヽ、 i:. ヒ、iー、、VYーヽ、i_、`、
         ノハ iヽト'弋ラミ`!`リ、!'フ弋クハ ! リ,/`テトゞ、
         ´  乂!``: ̄::フ^,=ィヽ ̄:: ̄ノ=!ノ/ メノヽ    ま、ざっとこんなもんだな。
           ',ゝー=/ ,.イ `ー―一"'ノ'r' y/
             _ノ_.ゝ'´_/ 〈'       ,仆,/!'"
         i´´ ー‐'´ ̄ヽ .__    ,/|/リ
         |  ー‐'´ ̄i//ー`‐ /  レi
         |    ,ィチ,ノX___,/厶‐'"´ ゝ、
            .!    .iゝi′/`y.┌'"、    丿::ヽ、
     ,.ィ‐ー' ̄ i    .!::::|. /、 |゙/' _.,i   /::::::::i:::::`ヽ,、
    i i   ィ-ノ   ノ:::::|/ゝ:ヽ冖:'´:::∧  /::::::::::i::::::::::/ \
    | .i /.f/   /:::::::| |:::::,_/-!、:::::{ ∧/::::::::::::i:::::::::i    \
   ノ  i/ .i   /ヽ、:::| `´¨ノoノ `¨´ /:::::::__i::::::::::i
  r'´,ゝ'./  .i   /|'´:::::::|   , ,    /:::::`ヽ、::::::::::::::i
折原臨也 「お疲れ様」
御剣怜侍 「お疲れ様だ
うむ、コレは吸血鬼が見事」
蒼星石 「お疲れ様」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2013/05/05 (Sun) 18:55:28