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【雛517】やる夫たちのHN=CN超闇鍋村 [596番地]
～みんな仲良くやろうね～
[5：3][D]
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	◆ちくわ（GM） 　(dummy_boy) [紅蝙蝠] (死亡)		◆みの 　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [埋毒者] (死亡)		◆スパーク 　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [帝狼] (死亡)		◆＄＠博麗地鶏 　(イベントの＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (生存中)		◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ 　(◆ e596wfOJqI) [狩人] (死亡)
	◆はお 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [祈祷師] (死亡)		◆ベン 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [密偵] [恋人] (死亡)		◆Acid 　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [人狼] (死亡)		◆もぶこ 　(おまつりmob) [賢狼] (死亡)		◆へのへの 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [囁き狂人] (死亡)
	◆飲茶 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [因幡兎] (死亡)		◆灰人 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [蛻庵] [恋人] (死亡)		◆ギコ猫 　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [蛇神] [能力喪失] (生存中)		◆玖慈羅 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [閻魔] (生存中)		◆リイア 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [キューピッド] (死亡)
	◆砂散 　(砂散◆ tcNx3fxxbw) [印狼] (死亡)		◆そば 　(そば◆ ouOTrD27LE) [人狼] (死亡)		◆ネイティ 　(ネイティ◆ BJAcJCjECwEe) [萌狼] (死亡)		◆GF 　(GF◆ GFox/7HIbQ) [傀儡師] (死亡)		◆よーつー 　(yo2) [狂人] (死亡)
	◆レジィ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆てんちょ 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [古狐] (死亡)		◆レックー(REK) 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [ひんな神] (生存中)		◆Cメイト 　(Cメイト◆ Mate.e2zZs) [毒蝙蝠] (死亡)		◆悶々 　(悶々◆ Frost/adA6) [野狐禅] (死亡)
	◆どぜう 　(カニバリズムどぜう) [占い師] (死亡)		◆もいもい 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [狩人] (死亡)		◆でって 　(でって) [銀狐] (死亡)		◆餡子 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [キューピッド] (死亡)		◆できない夫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [門番] [恋人] [受援者] [ひんな持ち] (死亡)

ゲーム開始：2013/01/02 (Wed) 22:37:48

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営9　妖狐陣営4　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2　決闘者陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちくわ（GM）	「飲茶さんおつかれさま。配役見えてるかな？」
◆飲茶	「まー、問題ない」
◆飲茶	「見えてます見えてます」
◆ちくわ（GM）	「りょうかいりょうかい。」
◆飲茶	「●出すなｗｗｗｗｗｗ＜どぜうさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ちくわ（GM）	「そして霊界にやむちゃさんがぼっち・・・！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆飲茶	「もうすぐ誰か来るよ！」
◆ちくわ（GM）	「さて誰が来るかな誰が来るかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆もぶこ	「おお、われをころすとは」
◆飲茶	「いやっほう！mobさんキター！」
◆ちくわ（GM）	「mobさんいらっさー」
◆もぶこ	「なんかノリで人外COしてしまった（震え声」
◆もぶこ	「飲茶さん因幡か･･･」
◆飲茶	「因幡！因幡！」
◆飲茶	「なんか面倒なので騙らなかった」
◆飲茶	「っていうかよーつーさんつれるだろうと思ったのに！」
◆ちくわ（GM）	「修羅が死んでいくのはHN=CNらしくて素敵ですね（ﾆｯｺﾘ」
◆もぶこ	「なんか飲茶さんとニャル子と真尋で因幡2になった村とかあったようなｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆飲茶	「あったような気はする！」
◆もぶこ	「ふーむそれにしても狩人が多い ちと厳しいな」
◆飲茶	「これでGJ出たら霊界は俺とmobさんの二人っきりという勝ち組生活」
◆飲茶	「恋人盾にしてどーにかするしかないんじゃないかなーっと」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆でって	「お疲れ様ー」
◆ちくわ（GM）	「でってさんいらっしゃい！」
◆もぶこ	「でって殿おつかれであるぞ！」
◆もぶこ	「ちくわ殿が見ておる･･･＞闇茶さん」
◆でって	「ローラーやっぱ人外じゃん！！ｗｗｗｗ」
◆もぶこ	「今我すっごい変換ミスしたね？」
◆ちくわ（GM）	「やだ・・・霊界でちゅっちゅしてる・・・」
◆飲茶	「よーつーさんのあのＣＯで村のはずないじゃないか・・・＞でってさん」
◆でって	「時報さんというものがありながら……＞飲茶さん」
◆飲茶	「闇茶ってなんか厨ニ的な響きだな、おいwwwwww」
◆でって	「やっぱりローラーは正義」
◆でって	「闇茶さんちーっすｗ」
◆飲茶	「時報さんは愛人、mobさんが本妻です(ｷﾘｯ＞でってさん」
◆でって	「うわぁｗ＞飲茶さん お幸せにー＞mob茶さん」
◆でって	「何か足りないと思ったら薙さんとミカタさんが居ないのか」
◆もぶこ	「我は薙さんの愛人だから･･･///」
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◆でって	「って名前を出した直後に飲茶さん振られたｗ」
◆でって	「あぁ、後IFVさん」
◆でって	「＞鍋でよく見る人」
◆飲茶	「こー、騙るのが面倒な時ってあるよね！」
◆ちくわ（GM）	「ｗｗｗさん、C_Tさんあたりもいないかな。 30人だとやはり枠が少ないか。」
◆飲茶	「キャー！下界に会話がー！w」
◆でって	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ちくわ（GM）	「美味しいと思ってるでしょ！」
◆でって	「飲茶さんの振られっぷりが下界にｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でって	「あぁ、でっていうが居ないのはwwwさんが居ないからかｗ」
◆でって	「てんちょたんおつかれー、服は着ないとダメだよ」
◆飲茶	「そそそそそんな事思ってないし！＞GM」
◆ちくわ（GM）	「てんちょたんおつですお」
◆てんちょ	「おつかれさまー」
◆てんちょ	「そうよねー、でってさん銀よねー。 死体見えてそうだと思った」
◆でって	「そうです、私が銀狐です なおさっきの鍋では蒼狐 狐きすぎじゃない？ｗ」
◆でって	「ちなみに灰人さんが灰人さんのくせに恋人だから、悶々さんLF」
◆ちくわ（GM）	「そして悶々さん野狐禅やからな。 日頃の行いが出るんだってはっきりわかんだね。」
◆てんちょ	「悶々ならやってくれる……いやどうだろう」
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◆飲茶	「恋人かQPか毒蝙蝠だな＞噛み候補」
◆でって	「夜の王者悶々って名乗ってるしきっと……」
◆てんちょ	「2票じゃなけりゃ、狐は好きなのになぁ」
◆もぶこ	「人気投票でてんちょ殿に勝った！（ﾄﾞﾔｧｧｧ」
◆でって	「連続で引くと飽きるｗ＞狐」
◆てんちょ	「ちくしょー！＞もぶさん」
◆もぶこ	「しかし我が噛み希望したところQPか 本当に噛みが下手（白目」
◆でって	「てんちょたんの脱衣アピールが足りなかった模様」
◆飲茶	「狐引いたら蝙蝠騙ればいいんだよ！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆てんちょ	「だからわたしそんなキャラじゃないし！？＞でってさん」
◆ベン	「ウボァ お疲れさん」
◆でって	「恋人全滅ｗ おつかれさまー」
◆ちくわ（GM）	「3人いらっしゃい！」
◆灰人	「かーまーれーたー」
◆てんちょ	「おつかれさまー」
◆できない夫	「よーし……ちょっとQPどもは反省会を開こうか……」
◆ちくわ（GM）	「野狐禅に●出たぞ（震え声」
◆でって	「リィアさんとあんこさんの模様＞できないお」
◆灰人	「議題：なぜ矢がかぶったのか」
◆ベン	「どんなカップリングだよｗ」
◆てんちょ	「もんもーん！」
◆飲茶	「誰が被った人なんだ？w」
◆できない夫	「正座ァ！＞ちぃ＆佐倉」
◆でって	「何で灰人さん起点で３Pになるの？ｗ（失礼」
◆灰人	「スッ……＞飲茶さん」
◆ベン	「しかも色繋がりとか本気で脈絡ねぇのかｗｗｗｗｗ」
◆もぶこ	「うむ？よく見たら矢かぶりか？」
◆灰人	「ボクが聞きたいです」
◆ちくわ（GM）	「やだ泣いてるリイアさんちょうかわいい・・・」
◆でって	「恋人は絶賛３P中に死亡だね＞モブさん」
◆飲茶	「マジでwwwwwww＞灰人さん」
◆もぶこ	「って死んでおるわｗ」
◆灰人	「たぶんあれ狂人臭いは踏んでたけど 盗まれ出てたから●にしときました」
◆できない夫	「◇灰人の独り言 「ちょっと待ってコレどうしたら良いのｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ◇できない夫の独り言 「そろそろさ……俺、幸せになってもいいと思うんだよ……（震え声）」 ◇灰人の独り言 「おいぃぃぃぃ」 ◇できない夫の独り言 「おい……」 餡子 は 灰人 できない夫 に愛の矢を放ちました 反応が……(´；ω；｀)」
◆灰人	「どう思うも何もてんちょさん死んでるからもう発動してますしおすし」
◆できない夫	「俺、おれ……幸せになりたい……！＞GM」
◆でって	「綺麗どころ一杯いるのに刺さったのはできない夫さんとベンさんと灰人さんだなんて……；；」
◆ベン	「しっかし、噛まれるとは思ってなかったなぁ できない夫さんはマジドンマイ きっと顔が怖かったせいやで・・・（震え声）」
◆てんちょ	「そうなのよねー、私吊った時点で票増えるからー＞印狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちくわ（GM）	「砂散さんの周りは5人しかいないから、てんちょたん死んだ時点で票増加だっけね」
◆でって	「むしろ霊界に来てモブさんといちゃいちゃしてた飲茶さんが勝ち組なのでは？（振られたけど」
◆飲茶	「っちゅーか、俺狼ならCOしないとかないから（真顔」
◆できない夫	「(´；ω；｀)もうそろそろ涙が枯れてきた」
◆もぶこ	「なんで我も飲茶さんもこんな黒いの？」
◆飲茶	「振られた言うな！wwwwww＞でってさん」
◆灰人	「なんで刺さったのかちょっと理解できません！正直 ボクとできない夫さんつけたのはメイトさんなんじゃないかって思ったくらいです」
◆てんちょ	「印は最初から1個ついてて、周り2人死んだら+1やね＞ちくわさん んで、それ以降は3人で+1のはず」
◆でって	「時報さんの胸でお泣き！＞飲茶さん」
◆飲茶	「こんなに純粋な瞳をしてるのになぁ(ｷﾗｷﾗ＞mobさん」
◆でって	「信頼と実績のメイトゥｗ 日頃の行いって大事だね」
◆できない夫	「俺、ぬいぐるみに欲情する部類の人間だと思われたのかな、ﾊﾊｯ」
◆ちくわ（GM）	「なるなる、そっか周囲は最大で8人までだもんね＞てんちょさん」
◆でって	「飲茶さんもモブさんも私のぴゅあっぷりを見習っていいよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ベン	「おつかれー」
◆てんちょ	「おつかれさまー」
◆できない夫	「もう何度霊界に来て嘆いていると思ってるんだ 教えてやろうか、この時点で７１２回目だ」
◆ちくわ（GM）	「リイアちゃんいらっしゃい！」
◆リイア	「私吊っちゃうのかー お疲れ様でした」
◆てんちょ	「いや、お前私がいてもひどいからっｗ＞悶々」
◆でって	「リィアさんおつかれさまー」
◆もぶこ	「我もこんなに純粋な尸解仙だというに･･･(ﾄﾞﾔﾄﾞﾔ」
◆てんちょ	「悶々が気付いたｗｗｗｗ」
◆できない夫	「問題は矢被りじゃねぇｗ＞佐倉」
◆リイア	「矢かぶりしてたのか…ううううう 素直に王道にうっとけばよかった」
◆ベン	「あってないよ！ ほら、狩人他に一杯いるから！＞スパークさん」
◆リイア	「色繋がりは危険だね」
◆ベン	「色繋がりはマジで解せぬｗ＞リイアさん」
◆でって	「ブンヤCOするミカタさんってロリコン見たいなぁｗ」
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◆リイア	「いや、縦に黒になってて色繋がりなら綺麗かなぁ…って BLとかそういうのは全く考えてなかった＞ベンさん」
◆灰人	「色つながりはあかん……！あかん……！」
◆できない夫	「俺に刺すのはもっとあかん……あかんのや……！ せめて女子とお願い、もう贅沢言わないからァ！」
◆飲茶	「悶々さん、こっちくるで」
◆ベン	「俺は別にいいけど、CN=HNで色繋がりとはおもわんかったわｗ＞リイアさん」
◆ちくわ（GM）	「ｱｯｰ」
◆灰人	「あ。狐全滅……」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆灰人	「もうやだｗｗｗｗなんでこんな鍋になってるのｗｗｗｗ」
◆リイア	「…HN=CN村って男女の比率すごく偏ってると思う…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆ちくわ（GM）	「悶々さんおつっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ベン	「お疲れさん」
◆悶々	「いじめか！！！！！！！！！！！！！！！」
◆でって	「GFさんの呪殺っぷりがやばいｗ 夜の王者さんおつかれー」
◆てんちょ	「もんもーん！」
◆でって	「さらに性別騙りで倍率どん＞リィアさん」
◆ベン	「GFさんが無双しとるでぇ」
◆灰人	「もんもーんｗｗｗ」
◆ちくわ（GM）	「GFさん人外しか占ってないで（震え声」
◆リイア	「GFさんすげー」
◆もぶこ	「ダメだ･･･GFさん抜かねばこれ無理ゲー！！」
◆でって	「しかもジョインもいもいという2枚の盾付きｗ」
◆リイア	「これ引き分け狙いで残った方が良かったかなぁ」
◆てんちょ	「◇みの 「へいよーつー、てんちょたんとギコ猫さんの関係ってどう思う？」 こ、この人は何を言っているんだ……？」
◆悶々	「いや俺頑張ったよ。」
◆ベン	「そばさん噛もうとしてジョインさんにGJされ心が折れる狼が幻視できそうだわ（震え声）」
◆でって	「で、どんな御関係なんですか！＞てんちょたん」
◆もぶこ	「んー隣もHN村になっておるようだな 支援にいこうかどうしようか」
◆てんちょ	「えっ」
◆ベン	「あ、そばさん騙りか もいもいさんの方だった」
◆もぶこ	「というか隣村にてんちょさんがおるのだが？」
◆リイア	「あ、隣ミカタさんがいる」
◆灰人	「ちょっととなりに行きますｗｗｗ　おつかれさまですｗ これはもう村勝ちでしょう……」
◆できない夫	「死んだ以上は好きにすればいいじゃない まだまだこっちの鍋は続くだろうしな」
◆てんちょ	「えっ？＞隣にいる」
◆でって	「DSさん、ちゅるやさん、kenさんに続いて複数居る疑惑がてんちょたんに」
◆飲茶	「俺も隣行こうっと、んじゃ乙！」
◆ちくわ（GM）	「2村目立ってるｗ 行く人は行ってらっしゃいなのよん」
◆もぶこ	「我も隣いこう みなおつかれであるぞー」
◆灰人	「あれ、てんちょさんここにいるよ　二窓は出来ないよ念のため」
◆てんちょ	「まじかよｗｗｗ　だれだよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「隣は３５分開始なのにあの人数か 支援した方が良さげだな」
◆悶々	「占いが狼をどうにもしてくれないなら狐は死ぬしかないという・・・ 普通村か！！！！ 子狐とかお前・・・ふっっっっふ、ふ、ふざけんな！！！」
◆でって	「隣騙り有りの模様ｗ」
◆てんちょ	「◇メタグロス 「てんちょさん隣村で死んでませんでしたか。」 ◇てんちょ 「あれは残像です　＞メタグロス」」
◆できない夫	「いいこと思いついた＞モノクマ お前、俺の名前で行ってくるんだ」
◆てんちょ	「あれぶいにゃんだろ（確信」
◆できない夫	「そして俺が別の名前で入る……挟み撃ちの形になるな」
◆ベン	「残像ｗｗｗｗｗｗ」
◆灰人	「DK＞できない夫」
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◆でって	「できない夫さんは私騙りね」
◆悶々	「村の虐殺でしたね ではサラダバー　向こう支援する」
◆できない夫	「つかさの名前を俺が騙る……だと……？ え、でもそれってちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうから……」
◆リイア	「隣行こうかなって思ったけどもうこんな時間かぁ… ２時過ぎる可能性とかはあるのかしら」
◆てんちょ	「じゃ、私も隣行くかなぁ。誰騙るかなぁ…ｗ」
◆できない夫	「隣は２２人村だし１時くらいかね、さっさと始めれば」
◆リイア	「あれ？できない夫さんが隣にいる」
◆ベン	「まー大勢は決まったかなぁ？ 負け確定してるし、俺も隣支援してくる ちくわさん村建てありがとな 一旦お疲れさん！」
◆ちくわ（GM）	「2時まではよほどのことがない限りかからないかな」
◆リイア	「んー、じゃあ私も隣支援してこようかな お疲れ様でした、ちくわさんはありがとう」
◆ちくわ（GM）	「移動する方落ちる方お疲れ様なのよん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆てんちょ	「うっし、じゃ隣行くかー。 ちくわさんは村建てありがとねー、おつかれさまー」
◆ちくわ（GM）	「ネイティさんいらっしゃいなー」
◆ちくわ（GM）	「てんちょたんいてらおー」
◆ネイティ	「んにゃおつかれさまなのぜ。 これは無理だなー。2狩人いたか。」
◆ネイティ	「無理というか狩人を見抜けなかった。」
◆でって	「私も行こっかな、お疲れ様ー」
◆ちくわ（GM）	「でってさんもおつかれさまよー」
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◆ネイティ	「あ、ちげえ。3狩人で3占い師か。これは燃やせないわ。」
◆ちくわ（GM）	「シンプルゆえ強い内訳ですね。 狐は子がいないのがつらい。」
◆ネイティ	「子狐か白狐白狼が欲しいところだったかなー。修羅ならきっとこんな村でも燃やしきるから怖いのぜ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆餡子	「これはひどい」
◆餡子	「お疲れ様ですよっと」
◆ちくわ（GM）	「餡子さんいらっしゃーい。 そしてまた人外が死んでしまった。」
◆ネイティ	「おつかれさまなのぜ」
◆餡子	「普通に噛まれるとは思わなんだ 狩目噛みだよね多分」
◆ちくわ（GM）	「おそらく？しかしそこまでは届かなさそうである」
◆ちくわ（GM）	「よーつーさんが霊界にきそうですね」
◆ネイティ	「ローラーできるよ、やったね！」
◆ネイティ	「gkbrgkbr」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちくわ（GM）	「厄神さんおつかれさまです！」
◆よーつー	「おつかれーい」
◆餡子	「お疲れデース」
◆ネイティ	「ローラー達成！お疲れ様なのぜ」
◆よーつー	「もいもいさんとジョインさんかぁ」
◆よーつー	「キッツイですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆よーつー	「破綻がって狂人で確定真相手にあそこまで信頼勝負できるわけないでしょ！！ﾌｧｯｸｽｗｗｗｗｗ」
◆餡子	「まぁ占い狩人いっぱいだと中々に無理目ですからねぇ」
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◆ちくわ（GM）	「呪い系がいない、おまけに白系や舌系や憑系もいないですからのう」
◆ネイティ	「ここで罠があればなぁーｗ」
◆餡子	「まぁこういう時に限って居ないのは仕方ないのかどうなのか」
◆ちくわ（GM）	「隣村、ヨッシー×でっていうの黒幕刺しとか鬼だな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ちくわ（GM）	「そして人数が減らない」
◆ネイティ	「ああ、隣村は隣村で鍋だったのかーｗｗ」
◆餡子	「なんか並村すごいですね数」
◆餡子	「今日鍋すごい数立ってる気がしないでも」
◆ちくわ（GM）	「ギコ猫さんは3日目にアグレッシブに動いてたし狩人目で噛むのはどうかという気も」
◆餡子	「噛まれたい職のがありそうですよね ニートかどうかは別として」
◆ちくわ（GM）	「ですね、うん」
◆ネイティ	「座敷騙りというｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞさ」
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◆餡子	「隣村さくっとミカタさん初日吊られしてるあたり 人気なんだなぁと思った」
◆ネイティ	「さすがミカタさん大人気だなぁ（棒」
◆ちくわ（GM）	「その人気に嫉妬（しない）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちくわ（GM）	「そばさんおつかれさまー」
◆餡子	「お疲れ様ですよ」
◆ネイティ	「占い騙りもしないならば逆に村なんだろう、とメタ予測。役職COもないならニートか第3陣営か？」
◆ネイティ	「お疲れ様なのぜー」
◆そば	「お疲れ様…ってそこかーそこは観てなかったあああああ＞狩人」
◆ネイティ	「いつから狩人が２のみだと思っていた？・・・・ないわ・・・ｗ」
◆そば	「狩人系３って聴いてないですよ……」
◆餡子	「発言から狩探しも大概に厳しいとこですよねぇ」
◆そば	「しかも噛みたかったとこ毒蝙蝠…（ﾎﾛﾘ」
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◆ちくわ（GM）	「隣村のGMはwebさんでしたか」
◆餡子	「村ほとんど死んでないってのが…w」
◆ちくわ（GM）	「よく見るとガチの村陣営誰も死んでませんねこれ」
◆ネイティ	「狩人即噛み必須かー。難しいな。 この占いCOの状況なら●ぶつけてもCOしなさそう。初手萌えのとき１出すしかなかったか」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆そば	「村完全勝利くるのこれ…（震え声）＞ちくわさん」
◆そば	「お疲れ様だよー」
◆どぜう	「え、なぜにここで・・・？」
◆ネイティ	「お疲れ様なのぜ。」
◆ちくわ（GM）	「どぜうさんおつかれ！ やったね初めての村陣営死亡だよ！」
◆餡子	「お疲れ様ですよ」
◆どぜう	「わぁすっごい名誉（棒読み）」
◆ネイティ	「やったね、完全勝利とはならなくてよかったぜ」
◆ちくわ（GM）	「残念ながらありませんでしたね・・・！ ＞そばさん」
◆ネイティ	「狩人も3人だったのぜ＞ジョインさん」
◆どぜう	「（よし、その勢いでCメイトかみのを噛んでしまえ狼… 　メイトさんを占った甲斐があった…）」
◆どぜう	「◇飲茶 [因幡兎] やだ…興奮する……」
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◆ちくわ（GM）	「ここで砂散さん残しはどう考えても悪手ですので」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆餡子	「お疲れ様でーす」
◆ちくわ（GM）	「砂散さんいらっしゃいー」
◆ちくわ（GM）	「割と競りましたね」
◆そば	「お疲れ様だよ」
◆ネイティ	「おつかれさまなのぜー」
◆どぜう	「ひどい…内訳ですね…（改めて）」
◆砂散	「お疲れ様でした」
◆ネイティ	「修羅に狼が行かないなんて初心者いじめなのぜ。」
◆どぜう	「◇GFの独り言 「どぜうさん真ならスパークさん狼じゃないじゃん」 ウェイト！！！なんでや！！！！」
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◆砂散	「村役がなんとも豪勢ですね」
◆ちくわ（GM）	「囁き狂人と蝙蝠がいるゆえ早回しはできない」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ネイティ	「囁き狂人がいたのに活かせなかったというか活かす余裕がなかったのかな」
◆餡子	「序盤あの陣営みてここまでの村ゲーが始まるとは思わなんだ」
◆スパーク	「毒…」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆どぜう	「いやー、Cメイトさんを占った甲斐があったね（満面の笑み）」
◆ネイティ	「お疲れ様なのぜ。まあ蝙蝠さんどんまいと」
◆Cメイト	「悲しい…」
◆そば	「お疲れ様だよー」
◆スパーク	「狩人２残りとかもげ爆ぜろ」
◆ちくわ（GM）	「おつかれさまやね（にっこり」
◆餡子	「色々と酷すぎる噛み先であると思う」
◆ネイティ	「いつのまにかどぜうさんが騙りになっていたでござる」
◆どぜう	「◇GF「そうすると４W見つけてるんで、どぜうさん騙りだったみたい」 だから！なんでや！！」
◆Cメイト	「蝙蝠COしても吊られるし(というか、あの展開での吊り逃れ自体が濃い目を増すし)」
◆Cメイト	「恋目、でありますね」
◆どぜう	「私がスパークさん占い済みとなぜかかんちがいしている？ 問題はないとは思うけどさ…」
◆餡子	「どぜうさん騙りなら霊界に村は一人も居ないと…ふむ」
◆Cメイト	「（´・ω・｀）自分の発言と運が悪かったとしか」
◆ちくわ（GM）	「まぁあれですよ。 ●が出る人外想定が足りていないという。」
◆スパーク	「占い３に狩人３ってちょっとひどくないですかねぇ？(震え声」
◆悶々	「安定の虐殺でしたね！！」
◆どぜう	「ああ、飲茶が悪いのね。すべて飲茶のせいと。 納得したわ…。」
◆そば	「ひんな神とかも入るのか＞祈祷師の計算式」
◆Cメイト	「餡子様は蝙蝠仲間だと思ってたのに…」
◆ちくわ（GM）	「俺は村立て引き受けただけだから無罪ですｷﾘｯ」
◆ネイティ	「非狼人外がひんなと囁き　それでLW1だから　≧でも気候は発生するのかな」
◆悶々	「狩人３だし仕方ないね 噛みで村減らせないといくら初期村少なくとも勝てない的なことは何度も言ってるしこの際いいや」
◆ちくわ（GM）	「今回グレランなかったな。 これはある意味特攻の弊害」
◆餡子	「初日だからそんなに変わらないと思うの」
◆餡子	「よーつーさんが初日に出たりするから…w」
◆Cメイト	「そうでありますか… 自分の仲間はちくわ様だけ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆よーつー	「死ぬやろ！！ｗ」
◆どぜう	「あの閻魔、あとでギタギタにしたいの…と言いたいとこだけど まあスイッチ入ったのが７日目くらいだという真実からは逃げられない…」
◆悶々	「グレランしても狩人かめてるかはびみょいなｗｗ」
◆ネイティ	「初手萌えの運もあそこで狩人を露出させればまだ残り狩人２だから希望は ・・・いや、まてどっちにしろグレーの狩人が護衛するから噛めないか。」
◆どぜう	「夜に１発言もしてない晩は、２分間タイマーで仮眠取ってた（マジ話）」
◆Cメイト	「狂人は吊られるのも仕事であります(震え声)＞腰痛様」
◆どぜう	「ごめんなさい」
◆悶々	「メイトゥーよ　しんでしまうとは　なさけない ナンパも　してやったというのに」
◆ちくわ（GM）	「この役職はよーつーさんに渡すべきだと思うの＞メイトさん」
◆ネイティ	「これ狩人出さずに噛みきるしか道はなかったな。 社畜は分刻みで寝れるのね・・・・」
◆Cメイト	「メイトに云われなき誘導を仕掛けて来たのは全部人外でありますね！＞悶々様」
◆ちくわ（GM）	「どぜうェ」
◆スパーク	「初手●貰いの占い護衛なんてしたのはｼﾞｮｲﾝさんか…」
◆Cメイト	「メイトじゃなくて自分でありますね。 気が抜けて澪田唯吹様の口調が混ざってしまいました」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆どぜう	「あら、最悪」
◆もいもい	「ちょｗｗｗｗｗ」
◆悶々	「誘導したのなんて絶対吊れない初日だけじゃない！＞メイトゥー」
◆そば	「お疲れ様だよー」
◆餡子	「お疲れ様ですよ」
◆みの	「あぁこの配置ならもう大丈夫ですね」
◆ちくわ（GM）	「みのさん・・・あんたってひとは・・・」
◆ネイティ	「いまさら毒とび狩人死んでもうれしくないのぜーｗｗ お疲れ様！」
◆Cメイト	「腰痛様が蝙蝠仲間…＞ちくわ様 それでも…自分はローラーをしないと…ううっ！」
◆悶々	「みのさんはヘイトだからしゃーない」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆そば	「狩人とんだー！」
◆スパーク	「何もかも遅すぎたんだ！＞毒で狩人飛び」
◆もいもい	「お疲れさんです」
◆みの	「多分もうAcidさん吊ってもいいよねっていうアレだったからいいや」
◆餡子	「まぁすっごい今更感ではあるですねー」
◆ちくわ（GM）	「よーつーさんやしローラーしてもいいやろ（真顔 ＞メイトさん」
◆そば	「呪殺だよ！＞ギコ猫さん」
◆Cメイト	「でありますね！＞ちくわ様」
◆みの	「もう確定位置多いから吊り先ないはずだし」
◆どぜう	「まあ、もいもいさんが初手よーつー護衛手ごたえなし ジョイン氏がどぜう護衛GJ こう割れただけでも最強にありがたい感じ。」
◆みの	「銃殺やよ…＞ギコ猫さん」
◆もいもい	「狩人多いなぁ ってか門番と密偵恋人が持ってくとかｗ」
◆どぜう	「（もう、もいもいさんのことは二度と信じない。 　ジョインさんのことは今度から守る…。）」
◆悶々	「もうやっぱ配置があかん よーつー・メイトゥー・できない夫 前門の虎、後門の狼ってレベルじゃねーぞ しかも全員人外だし俺の周り」
◆ちくわ（GM）	「まぁ普通に行けば明日Acidさん吊り、もしくはレックーさん吊りで明後日に行くかな？ レジィさんが占われるかどうかにもよるけど。」
◆ネイティ	「んー、ｼﾞｮｲﾝさんがどぜうさんGJだったかー。狐と思ってただけに そして初手護衛だったとはね。特攻●だからこそどぜうさんの信用上がったのかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆どぜう	「よーつーの真下を狙って待っていた僕を妨害するからだよ＞悶々」
◆Cメイト	「だからその２人と自分は並べられるような存在では…＞悶々様 それと、貴方様自身も人外ではありませんか」
◆そば	「どぜうさん護衛されてるとは思わなんだ…」
◆もいもい	「ちゃうねん…初手●からのCCO占いとかまず考慮しないし… 全ては初日●で真に当てるよーつーさんが悪いｷﾘｯ」
◆餡子	「周囲に村誰も居ないんですがそれは… まぁ1人は私の矢だったりしますが」
◆悶々	「あといくら３いても銀古野の３Fは無理です 悪い意味でコンプじゃないですか・・・」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆はお	「あ。逝った」
◆餡子	「お疲れさまですよ」
◆ちくわ（GM）	「あら狩人噛まない？ はおさんおつかれさまー。」
◆そば	「お疲れ様だよー」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆ネイティ	「おつかれさまですよー」
◆もいもい	「お疲れ様です」
◆みの	「お疲れ様です 狩人もってちゃってごめんね☆」
◆はお	「・・・どんまい？＞毒逝き２名」
◆悶々	「＞どぜう 俺も漏れそうで必死やったんや ＞メイトゥー そんなメイト様ご謙遜を・・・ あと私は萌えた占いの真贋判定に使われたただの村の道具です」
◆悶々	「やべえ、決闘建つんだ、いきたい・・・うふふ・・・」
◆みの	「ふっ、わたしは○●の占い結果ですよ＞隣村」
◆Cメイト	「も、悶々様のテンションにご変調が」
◆みの	「やだかわいい＞ギコ猫さん」
◆どぜう	「あーあ、いい酒飲んだのにすっかり抜けちゃった。 というわけで再度、エアかんぱーい！」
◆はお	「かんぱぁーい（来る前焼酎ちまちまと」
◆みの	「あー飲茶さん因幡兎かーはっはーﾜﾛﾁ」
◆悶々	「もうジャンキーの目してますわ さっきから村にサンドバッグにされて辛いの」
◆どぜう	「レジィさん存在すっかり忘れてたんだよね。 最後の灰リストからもがっちり抜けてた。 ひんな神騙りまで一応無駄に考えてたのに レジィさんの存在がするっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ネイティ	「このまレジィさん吊、ｼﾞｮｲﾝさん噛み　それでひんなもちこんで引き分けできないかなー」
◆ネイティ	「あ、だめだ。村が4人いるのか」
◆みの	「7の時点でAcidさんかへのへのさん吊らないとやばい ええいなんで毒あんなとこ飛んだ！！」
◆餡子	「引き分け要因は割りと噛まれたり吊られたりしてますのでねぇ」
◆ちくわ（GM）	「さてどうなるかですねぇ。 いやぁ面白くなってまいりました。」
◆悶々	「マジ引き分けねーかなー（目のハイライト消え」
◆ネイティ	「蝙蝠噛みはともかく餡子ちゃん噛みはまずかったかな、ってくらいか。」
◆Cメイト	「引き分けできないのは自分を噛んだからなのでありまして」
◆どぜう	「ただこの村本当に閻魔が分水嶺やね。 閻魔いなかったら死体占い連続で傀儡師の信頼がマッハだったかも」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Cメイト	「自分噛みも駄目でしょう！（´；ω；｀）」
◆餡子	「お疲れ様ですよっと」
◆どぜう	「つまり、玖慈羅×GFとか新しいねってことで」
◆レジィ	「･･･お疲れ」
◆ちくわ（GM）	「ちなみに砂散さんが吊られず、レジィさん→みのさん吊りでもいもいさん飛び、だと、 この時点で狼陣営が5票、決闘1票、村5票でしたか。」
◆みの	「お疲れ様です 提案すげーむらっぺかったですよ」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆そば	「お疲れ様だよー」
◆ネイティ	「お疲れ様だぜー」
◆もいもい	「お疲れ様です」
◆砂散	「地鶏子狐とした上で吊って死体なし出させなければダメですね」
◆ちくわ（GM）	「レジィさんおつかれー」
◆レジィ	「･･･ＣＰも狐もいなかったんや！」
◆どぜう	「◇Acid(人狼) 「ごめん、欲望に任せてそこ噛んだ」 けだものッ……！」
◆はお	「◇Acid(人狼) 「ごめん、欲望に任せてそこ噛んだ」 ですよねー」
◆餡子	「まずこの人数で矢が被ってたと判った時点でまぁなんというか」
◆ネイティ	「閻魔がこっそり証明しちゃったしほんと厄介だなこういう時に限っての閻魔ってｗ」
◆スパーク	「あ、寝落ちしてました うん、寝ようそうしよう」
◆スパーク	「ではお疲れ様でしたノ」
◆ちくわ（GM）	「スパークさん大変ですねおつかれさま！」
◆そば	「何か村役っぽいなーと思ってたのよ…＞メイトさん」
◆餡子	「お疲れ様でした」
◆ネイティ	「チルコンだもの。いいじゃない＞Acidさん」
◆悶々	「ちょい決闘に行くかどうか見計らいつつ」
◆そば	「おやすみなさーい＞スパークさん」
◆ネイティ	「スパークさんお疲れ様です、ゆっくりやすんでいってね！！！」
◆レジィ	「･･･十中八九村が勝ちそう」
◆ちくわ（GM）	「ギコ猫さんが吊れるかどうかの勝負になりそうかの」
◆Cメイト	「最近の鍋の人外率が８割超えてそうな自分が 村役なはずありませんでしょうﾊﾊｯ＞そば様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆みの	「お疲れ様でした＞スパークさん」
◆Cメイト	「勝負と言うよりは」
◆悶々	「つーか悶々さんめっちゃ笑いとろうと必死やったのに 俺銃殺の日の理由ないのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レジィ	「･･･狩人が２人とも真ｗｗｗ」
◆はお	「どのタイミングでどうなってるんだろ」
◆悶々	「マジなくｗ」
◆もいもい	「狩人なんて渡さないで下さいしんでしまいます」
◆餡子	「私の矢で2村減ってこの惨状ですからねぇ」
◆Cメイト	「自分なら、Acid様は9吊りでありましたね。 少なくとも、7で吊らないのはあり得ない」
◆はお	「（二人して悩むあおーんずみて」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
◆そば	「やめて、聴いてるこっちが泣きそう＞メイトさん」
◆レジィ	「･･･そしてできない夫さん門番なのに」
◆ちくわ（GM）	「ｼﾞｮｲﾝさんおつかれさまん」
◆そば	「お疲れ様だよ」
◆餡子	「お疲れ様でーす」
◆レジィ	「･･･お疲れ様」
◆もいもい	「お疲れさんです」
◆Cメイト	「はお様を失って、非狼人外の残り方の目星を付けられなくなったのなら余計に」
◆ネイティ	「おつかれさまなのぜ」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「おゆ」
◆みの	「お疲れ様です まぁ多分今日吊れますよねLW」
◆ネイティ	「まあ修羅もいるしLW吊になるんじゃないのかな」
◆はお	「キャー、様だなんて恥ずかしいわー」
◆どぜう	「ここで吊るべき 吊らなかったら生存者やさしくメッてしちゃう。」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「狩人３占い３」
◆みの	「ここで狼陣営か決闘吊らないと引き分けになっちまうので」
◆どぜう	「ジョインさんサンキュです。おかげでそばさんに手が届きました（ぺこり）」
◆Cメイト	「蝙蝠的には、このまま５人引き分けしてしまえばいいと思っておりますですハイ」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「割と消化試合になってたんだけ」
◆悶々	「引き伸ばしたいなら決闘吊りとかだね 村吊る可能性ある吊りはもう無理でせう」
◆そば	「今日Acidさん吊らないっていう手はないよなあ…」
◆どぜう	「決闘が居るので、進行でどう転ぶかわからないので見守るしかないのですよねえ さっきまでは蝙蝠も居たし」
◆レジィ	「･･･よく見たら私だけただの素村（泣」
◆ちくわ（GM）	「閻魔視点で確定狐が2、てんちょたんが古狐濃厚（●の数的に）、あと1人はってとこですねぃ」
◆Cメイト	「Acid様吊りに掛かったのは、蝙蝠だからもありますけど、 あの時点でAcid様がLWの可能性なんて欠片も見てませんでしたから。 まだGF様視点の灰も広いままなのに」
◆どぜう	「よく似合ってます＞レジィさん（にっこり）」
◆悶々	「村陣営のくせして泣くなよ！！！ 俺やてんちょはどうなるんだよ！！！＞レジィ」
◆みの	「あぁGFさん冷静だから大丈夫だ」
◆よーつー	「なんか能力くれお！！」
◆どぜう	「その３択ならなんとか＜GFさん」
◆ネイティ	「ギコ猫さんが蘇生して非恋人になってるのが惜しかったかなー」
◆悶々	「私野狐禅だけどただの村人なくらいで泣くとか殉教とか邪仙とかに謝るべきだと思うの」
◆どぜう	「すっごく似合ってます＞よーつーさん（にこにこ）」
◆ちくわ（GM）	「GFさんは（おそらく誤解により）地鶏真を信じているので、子狐ケアはおそらくないですのう」
◆餡子	「能力あっても多分狩られる狂人とかそんなオチが…」
◆どぜう	「めっちゃ似合ってます＞悶々サテライト（迫真）」
◆レジィ	「･･･鍋だったら普通には無い奴やりたいじゃない！＞悶々さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆みの	「…大丈夫だよな」
◆みの	「悶モブローラーまで人外、わたししってた」
◆ネイティ	「いやー意外と引き分けの眼もあったのなー。面白いもんだぜ」
◆ちくわ（GM）	「見事に息が合っていませんね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆どぜう	「おそろしいほど息があっていない…」
◆悶々	「似合ってると言われても苦笑いしかできない もう毒抜いてつまらないプレイヤーを目指します」
◆ちくわ（GM）	「へのへのさんお疲れ様ー」
◆みの	「お疲れ様です 明日吊れるのが確定になったのでまぁ大丈夫でしょう」
◆そば	「お疲れ様だよ」
◆もいもい	「お疲れ様です」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆ネイティ	「お疲れ様なのぜ」
◆レジィ	「･･･お疲れ様 でもこれで最終日ＰＰはなさそう」
◆どぜう	「まあ…そこなら…まだ…… ＄さん子狐否定はなんでそう思ってるの？＞しゃちくわGM」
◆へのへの	「＼おつかれ／」
◆悶々	「俺最近の参村率もあいまってほとんど村もやしてないし燃やせないし レジィさんとかもやした数なら爆弾級のヘイトでいいと思うんですよ」
◆ちくわ（GM）	「だって●の数的にGFさんはどぜうさん人外で見てるから・・・ 真枠が＄さんになってまう」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「流石に明日はAcidさんつるからぁ」
◆悶々	「村で社畜わの文字を見るとなんというか、こう、 得体の知れないときめきに包まれる感じがする」
◆へのへの	「矢被りで笑った 飲茶さん因幡とか」
◆みの	「初日の紅蝙蝠よーつーさんの狂人と交換しようぜ！」
◆どぜう	「あんなに詳しいのにどうして黒狐とか萌蝙蝠とか因幡兎に至らないんだ！ あと僕初手噛まれなのにねｗ」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「まあ、勝てるか」
◆ちくわ（GM）	「しゃちくわとかやめてくだちぃ！」
◆レジィ	「･･･ボクは燃やしたことなんてほとんど無いよ！＞悶々さん 燃やされる燃料になったことはあるけどね」
◆へのへの	「その役職よこせし＞GMさん」
◆みの	「しゃちくわ（予定」
◆はお	「ちくわぶぶぶで＞ＧＭ」
◆よーつー	「俺ほど人畜無害な子はおらんで…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆悶々	「でもみのさんもあれですよね」
◆みの	「えっ」

朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
◆悶々	「決闘いってくりゅ」
◆ちくわ（GM）	「狂人の最高峰ゲットしたのを喜びましょう＞へのへのさん やめてくださいしんでしまいます＞みのさん ちくわぶはまずいです＞はおさん」
◆ネイティ	「初日に萌えるなんて私ほんと初心者。まだ初心者。」
◆へのへの	「＼おつかれ／」
◆ネイティ	「GFさんおつかれさまなのぜ」
◆レジィ	「･･･お疲れ様」
◆GF	「お疲れさまでした」
◆餡子	「お疲れ様ですよ」
◆そば	「お疲れ様だよ」
◆ちくわ（GM）	「GFさんおっつー」
◆みの	「お疲れ様でした　いい占いでしたね」
◆もいもい	「お疲れさんです」
◆GF	「うおう　＞囁き狂人」
◆Cメイト	「自分は夕方の鍋でも村を救いましたし…夏妖精で」
◆どぜう	「はい、おつかれさま」
◆ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ	「おゆ」
◆Cメイト	「お疲れ様であります」
◆GF	「疲れたよ・・・　＞みのさん」
◆どぜう	「メイトさんを占って本当に良かったです（笑顔） 僕村陣営２回しか占ってないしな！」
◆へのへの	「帝狼いたからブン屋特攻しようと思ってたら狩人いてできなかった＞GFさん」
◆みの	「昨日の吊りも吊らなきゃいけないとこちゃんといけてたので安心しました！修羅ですね！！＞GFさん」
◆どぜう	「◇ギコ猫 「・・ああ！初日占いなのか。鶏さん子狐だと」 おい」
◆へのへの	「どぜうさんェ・・・＞ギコ猫さん」
◆ちくわ（GM）	「うーんどうすっかな。 ひんな神って痛恨出る可能性あるよね。 早回ししてもいいかね？」
◆Cメイト	「自分が狐とかあり得ませんから！　から！＞どぜう様」
◆Cメイト	「うわーん！！」
◆GF	「怖いよｗ　＞へのへのさん」
◆みの	「あるけどもう揺るがないと思うよ＞ちくわさん」
◆餡子	「決闘要ってこようかなと お疲れ様でした」
◆へのへの	「真証明できる役職多すぎんよー＞村陣営」
◆ちくわ（GM）	「投票ミスしない限り問題ないはずなんだけど」
◆へのへの	「勝負決まったじゃね？」
◆そば	「お疲れ様だよ」
◆ネイティ	「グレーで狩人噛みを2回もってのが惜しかった。」
◆どぜう	「痛恨ワンチャ…」
◆へのへの	「もう3票入ってるから確定」
◆GF	「痛恨で吊れても明日あるからいいんじゃないかな」
◆へのへの	「そういえばひんな痛恨持ってたっけね」
◆ネイティ	「惜しいじゃねえ、きつかったわけだ」
◆そば	「痛恨でも負けないからなー」
◆レジィ	「･･･村人表記がボクしかいなかったし＞証明できるところが多い」
◆どぜう	「因幡はないにしても黒狐想定はなんでないのかな」
◆ちくわ（GM）	「痛恨起こったら面白いんだけどな」
◆どぜう	「カオスの結末に痛恨があってもいいのに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました