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【雛490】やる夫たちの超闇鍋村 [566番地]
~鬼追加オプション~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeF:鬼村)[F]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 庭師GM
 (dummy_boy)
[獏]
(死亡)
icon 闇鍋マン
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[掃除屋]
(死亡)
icon 因幡兎
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[滝夜叉姫]
(死亡)
icon 普通マン
 (ふらい)
[門番]
(死亡)
icon 霖之助
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[夢守人]
(死亡)
icon ラマン
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[賢狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 宮古芳香
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[九尾]
(死亡)
icon ヒトデマン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[雛狼]
(死亡)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[白狼]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (Friend◆
Friend9Sig)
[死化粧師]
(生存中)
icon 鳥頭ん
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[夢見人]
(生存中)
icon 唯一王
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[後鬼]
(死亡)
icon アリス
 (アンバージェード◆
z1XhdJ.lxM)
[僵尸]
[共鳴者]
(死亡)
icon エリード
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[占い師]
(死亡)
icon あんマン
 (マイナーキャラ普及)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
icon 巴マミ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 軽量サム
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[蟲狐]
(死亡)
icon 河城にとり
 (コトネ)
[物真似師]
(死亡)
icon レイセン
 (kanon◆
nWawNP/dDM)
[侍]
(死亡)
icon ようかんマン
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (C_T)
[人狼]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[殉教者]
[能力発現]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あんマン はショック死しました
闇鍋マン 「引き分けてもアンマン死んでヒトデマンつれちゃうんだけどね…」
普通マン 「ああ、ラマン吊る日は6人で2-2-2になるはずだろうということか。」
アリス 「珍しく大暴走してるわね。あんマン」
霖之助 「あんマン!
ヒトデマン素直に白状してるよ!」
レイセン 「バラしちゃった>>>雛狼」
ラマン 「村カウントと狼カウントが同数の状態 
狼カウントが0
これが村終わる条件だろ」
ようかんマン 「鳥頭んとダーマがヒトデマン投票できれば勝てるし」
謙虚な天人 「そしてラマンが狂人でしたというのなら
死体無しを出す理由はまったくない」
ようかんマン 「まぁ、一回でも引き分ければ勝ちになるから大丈夫かな?」
レイセン 「◇あんマン 「だが僕は狼に味方しようと思う
うにゅほ次第でいいよ」
えー」
巴マミ 「ダーマ釣れたら狼勝ちw」
因幡兎 「ちょっとやめてくれないかウサ!? > ラマン」
ラマン 「おおっと?」
エリード 「あんマン正気に戻って・・・」
普通マン 「ゲーム終了条件は「村カウントが狼カウント以下になった時」なのに。」
アリス 「6時点ではそうなのよね」
河城にとり 「6人2W2Fは終わってる、そういうことを言いたいんだよダーマはね」
ラマン 「終わってない。 あくまでも人狼系と村人の合計が同数だから」
謙虚な天人 「つまり、ラマンを狼と認めた時点で
サムが狐でそれ以外に狐が居ないと狼が認めた事になるわ」
レイセン 「……すごく……理不尽です……>>>ウサ耳」
謙虚な天人 「ああ、2Fなら6人2Wがなりたたないわね」
アイギス 「2-1-2は終わらないと思いますが……」
アリス 「2-1-2は終わらないのよね
三人最終日と同じだから」
ラマン 「実は因幡兎COだろ ほら、うさ耳生えてるだろ」
霖之助 「でもダーマが土蜘蛛と思われたらどうしようw」
謙虚な天人 「2村1W2Fなら続行ではある」
因幡兎 「スパイダーマンのツッコミ!確かにw」
ラマン 「まぁ俺狼はバレてもない……はず まぁバレてるだろうが
だからあの時点で2-2-2とか無いから無理だろ いや、もしくは」
謙虚な天人 「どっちにしろ、熱病付いて引き分けなんて無理だし
引き分けなって3人になってもバレる」
霖之助 「ヒトデマン吊りだよね、たとえ狐がいtも」
ラマン 「ダーマ狐にして選択させるか どっち勝たせるかを!
まぁ無理だろ」
アイギス 「軽量サムさんが撤回で遺言座敷わらしならワンチャンあるけど、まあ無理ですねえ」
因幡兎 「熱病ついてると引き分けれないね」
アリス 「うん、負けたけど面白い勝負だったと思うわ」
坂田銀時 「まー、あれだ。
銀さんが捨て身でラマンに○出してればまた違った結果になってたかもな。
俺噛まれず負けそうだけど。」
闇鍋マン 「アンマンに熱病ついてるから毒ですらないしね」
レイセン 「あ、共有に付いた」
河城にとり 「いい勝負だったんじゃないかな。
狐は巻き込まれた体だけど、どの陣営にとっても10-8-6の吊りはT/P足り得たからね」
庭師GM 「熱病付いてるんでまぁ引き分けもないですし
早噛み許可しときますね」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
謙虚な天人 「そうね、霊界視点どうしようもない」
エリード 「ちがう、共有視点でサム狐確定する<熱病

そして4人死体無でも余裕0だから狼吊るしかない」
宮古芳香 「狼陣営に巻き込まれた…がくり」
アリス 「というか、まぁ
熱病付く理由が他に無いからねぇ
あんまん視点で蟲飛んだのがバレるから狐いないのもバレる」
ラマン 「悪あがき そっちは違うって言っとくか」
謙虚な天人 「熱病の位置は関係ないわ
何故ならそこ狐と言って引き分けを狙ってるのに、3人になってしまうから」
唯一王 「うーん残念。」
ようかんマン 「大丈夫大丈夫
噛めないんだからあんまり関係ない>熱病」
レイセン 「これで熱病付くから、引き分けも無いですね」
軽量サム 「ええい ダーマ吊ってた方が良かったのか」
ラマン 「終わっただろこれは」
坂田銀時 「お疲れ様。」
エリード 「共有に熱病付いたから
これは明日狼吊るね。」
アイギス 「お疲れ様であります」
宮古芳香 「あーあ」
霖之助 「お疲れ様、惜しかったね。」
謙虚な天人 「ん~・・まあ、終わったわね
引き分けになった瞬間ヒトデマン吊りが確定」
河城にとり 「うわあよりによってな場所だ>熱病」
軽量サム 「雛しかいなかろー」
アリス 「お疲れ様」
レイセン 「おー! お疲れ様です」
巴マミ 「共有に宣告付くならバレるか」
闇鍋マン 「おつかれさま」
ようかんマン 「おつかれさまー」
アイギス 「サムさん吊りは確定ですか」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
普通マン 「まったくだよ!撤回COしてまでアリス吊り止めにいったってのに・・・>ラマン」
ラマン 「スパイダーマン>ヒトデマンと来てこれは鳥頭ん?」
因幡兎 「あぁー!」
アリス 「霧じゃなくてラマン囲って、
そこで銀時じゃなくて私噛みとかできてればよかったんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡兎 「引き分け!引き分け!」
河城にとり 「あ。」
ラマン 「いやーそもそも噛み想定はしてなかっただろ>アリス
しかし銀時噛んだらアリス吊りに行くとは思えなかった。そこは明確に俺のミスだろ」
唯一王 「引き分け!引き分け!」
霖之助 「あんマンは推理の時間稼ぎかな?
じっくり考えるといいよ」
普通マン 「狼は身代わり狂人、殉教者POP、雛狼。
それでも鵺1来てるし白狼がいるからものすごく悪いわけではないけども。」
因幡兎 「あ、また」
河城にとり 「捨ててブレを見たね」
エリード 「・・・ここで引き分けにする気かな<共有」
ようかんマン 「これは・・・どうなるんだろう?」
アイギス 「票が見えると、狼視点では引き分けが難しくなるところではあります」
謙虚な天人 「グレランで私が耐えれればもう少し変わったんでしょうけど
ちょっと、ダメだったわ」
アリス 「私噛めないんが最悪にアウトったのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
河城にとり 「鳥頭んとダーマは私というラインがいる
軽量サムは軽量サムで独自の理論構築してる
だから、ぶれるのは仕方ないね、本来」
レイセン 「共有は最弱の村、とはよく言ったものですね
(情報量的な意味で)」
ラマン 「占いも2だし狼4でこれはキツいものがある」
唯一王 「引き分けかもーん」
巴マミ 「ダーマ狐見てるのかな、この投票」
ラマン 「割と村が鬼畜配役だろ狩人2とか」
アリス 「誰も信じれないもんねぇ。この展開」
河城にとり 「あんマンはぶれたというより
軸が見つかってないから推理できてない指揮者だよ

あんマン以外みんな信じるべき軸があるから。」
ラマン 「いや、無視でも明日4人だからダメなんだなこれが」
因幡兎 「引き分けなら鬼陣営もうれしいー!」
闇鍋マン 「さすがにこれでとり頭に入れないとは思うけど」
アリス 「ここでヒトデはサムに入れると面白い
蟲でさえ無いなら……」
普通マン 「こうなるとLWCO狐吊りに行ってるとは考えにくいし、軽量サムツリか?」
レイセン 「共有の再投票先次第……なんですかね」
ラマン 「このまま引き分けならいうことは無いだろ……」
ようかんマン 「おー>引き分け」
霖之助 「あんマン?
まずは様子見かな…」
アリス 「盛大に一人ぶれたーwwwwww」
アイギス 「引き分け狙いは大いにありえますが」
因幡兎 「あ、本当に再投票した」
レイセン 「おおぅ」
闇鍋マン 「あ」
普通マン 「これ突然死しないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アリス 「まぁ、楽しかったから私はどっちでもいいかな」
ようかんマン 「あんこの意地を魅せるんだ!あんまん!」
ラマン 「引き分けが出るならよしだけどまず無いだろうし軽量サム吊られたら負けだろ」
巴マミ 「ここで捨て票してヒトデマンの票を見るとかやってみたい」
エリード 「引き分けからのあんまん・・・」
因幡兎 「アンマンの手にゆだねられた…!w」
普通マン 「まさしく共有次第・・・(ゴクリ」
ラマン 「共有次第」
河城にとり 「アイギス白狼はダーマ=私狐を考えさせる妙手だよ?」
ようかんマン 「雛狼で狐を噛むっていうケース自体レアだからねぇw」
普通マン 「子狐系を性別鑑定系が鑑定しても男・女結果だったはず」
アリス 「ぶっちゃけた事言うとね、うん……
対応臭さで言うなら私>>>>銀>>>闇鍋マンですよね……」
エリード 「あれ?そうなんだっけ?<結果出る
終わってら聞いてみればいいか。」
霖之助 「みんな、考えてるね…」
ラマン 「子狐が噛んでも性別出るんだったかどうかが微妙」
アリス 「正直、全暗殺を主張する狐がいたら怖いと思うんだ>ダーマ」
アイギス 「ヒトデマン噛めない狼をどこまで見るかで、噛める狼と見るなら明日も死体なしで
引き分けになる公算はあります
実際にどうなるかは現状じゃ難しいですが」
レイセン 「蟲狐って子狐ですけど、それでも結果出ませんでした?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
普通マン 「狐もちゃんと性別はでる。吸血鬼&霧狼狐と鬼、大蝙蝠かな。男女以外の結果が出るのは。」
因幡兎 「毒COなのに熱病出たら多分バレるウサよね」
普通マン 「鳥頭吊るなら狐勝ち、サム吊るなら「熱病だと、ええい狐熱病ヒットに賭けてヒトデ吊りじゃあ!」かなー」
霖之助 「って、狐は性別なし扱いなのか…」
謙虚な天人 「それ私に向かって言うなら、即噛みますとだけ>軽量サム」
ようかんマン 「◇軽量サム 「ダーマン真でさ
ヒトデ雛 ラマン狼で2w 鳥さん狂人」
サムがほぼ自白してるようにしか見えない件」
霖之助 「そうなんだ、じゃあハッタリ?>普通マン」
因幡兎 「あ、そういう作戦…w >ヒトデマン
でもそれ、告発された村が票ずらして自分から吊られれば…w」
アイギス 「いや、雛だから4人までいけば引き分けに持ち込める公算が高いというところかと>霖之助さん」
エリード 「解るよ。

狐噛んだら性別がわからないから>ふつうマン」
謙虚な天人 「でもサム吊ったら引き分け不可能で狐不在わかって負けるんですよね」
普通マン 「わからないよ。噛み先の性別しかわからない。>霖之助」
レイセン 「◇軽量サム 「こうヒトデマン 雛狼なんじゃと」
即断するあたりがすっごいアレかな……と思うのは、
やっぱり霊界視点だからですかね?」
エリード 「褒めてないよw>下界のあんまん」
霖之助 「あれ、雛狼でも狐噛んだらわかるんだ?」
アリス 「っていうかラマン吊りって
どう考えても鳥頭忘れてる吊りよねww」
普通マン 「サム漏れすぎぃー」
ようかんマン 「サムがぶっちゃけてるwwwwwww」
アイギス 「私が生きていれば作戦の取りようも大きく変わったので、そこは申し訳ないであります……>ラマンさん」
因幡兎 「え?でもそうなるとサム狐って言ってるようなものじゃ…」
庭師GM 「はっっっ!!
うとうとしていた!」
アリス 「アイギス掃除は痛かったわね
白狼も暗殺には勝てないわ」
河城にとり 「私がダーマ吊りして託した上で、怖かったのはそれだからね
共有にダーマ噛みから真ライン反転してラマン吊りにいけるような判断は期待できなかったからさ>ラマン」
ようかんマン 「あ、LWCOするんだ」
エリード 「あ、本当に狐把握してる<ヒトデマン」
レイセン 「引き分け路線にいきますか
まあ、そうですよね」
アリス 「状況が味方したからね>普通マン
やっぱり騙りは指定役の趣味を見ぬいてその信用を取るべきだと思うわね」
ラマン 「アイギスが掃除されたってのがきつかったな」
アイギス 「んー、自然に引き分けに持ち込めるかどうかですが……どうでしょうかねえ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「村だと見るならそのままヒトデマン吊るしか無いし
人外だったらもうどうしようも無いし」
唯一王 「鍋の共有はしたくないなあ。普通村でもあんましたくないけどさ。」
ラマン 「そこかー やっぱレイセンよりダーマ噛みが正解だった
ミスったな」
普通マン 「コロリと騙された人がここにいるんだから、下手な騙りではなかったと思うんだ>アリス
なべこわい!やっぱり普通村だよね!」
ラマン 「いや、助かったろ 狐想定がもう軽量サムしかいなかったんだが
そこを噛むには忍びなかった 吠え無い時点でそこ狐見るならだな」
アリス 「結局、共有の中で夢占いどうなってるのかしらね」
河城にとり 「あそこでダーマが噛まれなかったら人外勝ちだったから
レイセン噛んでくれたのは狼にとっても痛手だろうね>ラマン
まあ、それなら狐勝ちだけどさ。」
霖之助 「共有混乱してるね。
気持ちはよくわかるけど、僕が共有でもどうなったかわからないよ」
エリード 「共有はもう闇鍋偽で頭かたまってるねー。」
アリス 「ソッチのほうが面白かったかもしれないわね>ラマン
お疲れ様。下手な騙りでごめんね」
巴マミ 「サム頑張ってー」
闇鍋マン 「さあどっちだ!>ダーマ」
謙虚な天人 「1吊り耐えてそこ狐って言って引き分けを狙うしか」
アイギス 「お疲れ様であります」
ラマン 「ダーマ噛んでレイセンでも良かった しまった」
霖之助 「お疲れ様」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
坂田銀時 「お疲れ様。」
レイセン 「お疲れ様です」
因幡兎 「ヒトデが狐噛み→LWCOでスパイダーマン噛み→引き分けとかありそー」
アリス 「お疲れ様」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
宮古芳香 「つりがひとつふえるー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謙虚な天人 「結局アリス偽って決め打ったから囲ってたらもっと早く決着じゃないかしら」
エリード 「軽ただこれ軽量サム吊れないだろうなぁ・・・

吊り増えた、じゃあヒトデダーマ両吊りね、とか言いそうだ。」
アリス 「囲わないのは囲わないので厳しかったし……どうするべきだったしらね。これ」
霖之助 「うん、いい指定だね。
後はサム…うーん。」
普通マン 「ザワ・・・ザワ・・・」
坂田銀時 「おおう、ここでラマンが吊られるときついなぁ。」
因幡兎 「ラマン吊り…
しかし、狐が処理しきれるか!
眼中にないっぽいウサし」
宮古芳香 「鳥頭かスパイダーマンかつれないかな…」
アリス 「ヒュー」
河城にとり 「うん、これならワンチャンあるね。
死体無しを見てどうなるか、かな」
謙虚な天人 「ん~・・これは最高でも引き分けね」
ようかんマン 「よし、細いけど道が見えた」
エリード 「あ、最高の指定。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レイセン 「狩りじゃなくて、噛みですね」
アリス 「あそこでサムに●打てたかどうか、よね
霧之助に打つか打たないかとか考える前に」
レイセン 「吊りは無理、毒COだから狩りも無理。
ただ、ラマンさん先吊りなら、ケアが届くかも」
エリード 「ラマン先に吊れれば、って感じだね<サム吊り」
謙虚な天人 「う~ん、どっちにしろサム吊りはちょっと無理っぽいわね」
アイギス 「死化粧の難しいところは、矛盾がなければそれなりに結果を出すことは騙りでも可能なところ
ただ、いずれにせよ軽量サムさん吊りはなさそうですが……」
巴マミ 「軽量サムがいい位置ねぇ」
ようかんマン 「鳥頭んって対立してたっけ?」
唯一王 「後鬼って言ってたらどうだった? >レイセン」
因幡兎 「勝ちパターンは、ラマン→サム→ヒトデマン
…うん!無理ウサw」
エリード 「鳥頭はダーマ偽って言ってないから>下界のあんマン」
巴マミ 「これようするに
ダーマ-鳥頭んラインと
ラマン-ヒトデマンライン対決?」
レイセン 「すみません。中立鬼を信じて悠長に構えている暇無いと思ってしまったので」
霖之助 「ダーマ正解。
さすがかな?」
謙虚な天人 「にとりがスパイダーマン○だから繋がるのは当たり前って言えばいいはず」
宮古芳香 「カオス極まれり…」
エリード 「お疲れ様ー>レイセン」
唯一王 「お疲れ。狩るのはせめて攫ってからにして欲しかったな。 >レイセン」
河城にとり 「そもそも私は掃除屋吊り反対だったからなあ。
軽量サム暗殺させて待ってよかったと思ってるからさ>GM

ありがとう、闇鍋マン。
アイギス処理してくれて。」
普通マン 「うーん、しかし今回は偽占い守ろうと露出という駄目パターンだったな。
やっぱり共有-侍-自分ラインさえ堅持すれば勝てる!って方針で行くべきだった」
レイセン 「お疲れ様です……」
巴マミ 「普通に見るなら鳥頭ん、にとり真見るならラマン吊りだものね」
謙虚な天人 「今回は狐勝ちになっても仕方ないわね
狼側からも対立した方吊り誘導の方が自然だし」
アイギス 「お疲れ様であります」
坂田銀時 「お疲れ様。」
闇鍋マン 「おつかれさん」
アリス 「お疲れ様」
霖之助 「お疲れ様」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリス 「素直にダーマ噛めば良いと思うんだけどね……
共有護衛されている可能性が高いのならさ」
アイギス 「騙り自体は本当にいろいろありますから>霖之助さん

明日軽量サムさんが吊れるかですが、厳しそうでありますねえ」
エリード 「村が勝つには今日ラマンが吊れるかどうか。

最終日前日だからここでラマン吊らない理由もないんだけど。」
アリス 「アイギスさんは仲間だと言うだけで心がほっこりするわ……」
河城にとり 「ダーマが私真を実証した上で。
ラマンに狼を見るか、ダーマと私に狼を見るか。
そういう勝負じゃないかしらね。

前者なら村or狐、後者なら狐の勝ちだよ。だいたいね。」
闇鍋マン 「雛LWだと共有が噛めなくなる」
霖之助 「うーん、夢守人騙りの狩人なんて言うのがあるんだ?
参考になる…面白いね、騙りというものは。

他にもいい話をたくさん聞けてうれしいよ

アリス 「もう少し信用取れる算段だったけど
あそこはにとり○で合わせるべきだったかしらね」
謙虚な天人 「あの人なら狐噛みだったといって引き分けくらいはしそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
普通マン 「ラマンの蟲狐噛みも無いではないが」
アイギス 「そうでありますw>にとりさん
私が白狼なのが影響を与えたのは事実でありますね
生きている状態でそう言われるのがよかったのですが……」
普通マン 「実際、護衛成功した狩人も巫女騙ったわけだしな」
唯一王 「雛狼LWだと1-1まで村負けはない?」
庭師GM 「ですよ
暗殺はそこ頑張ったので褒めてあげてくださいね>にとりさん」
謙虚な天人 「村はラマン吊ればいける可能性はなくはないわ
狼はサムを吊れるかどうか
狐はラマン吊って耐えるか狼と上手く村を吊れるか」
因幡兎 「意外と掃除屋良い仕事してたウサよw」
アリス 「狼視点、レイセンは狐がほぼ無く、あっても狡狐か罠師死ねオラァ!
となると暗殺が出た以上、狩人が他にいる可能性が高い>霧之助
そして夢狩騙りは本当の狩人を隠しているのでは無いか?という発想に繋がるわね

となると、狩人探しとしては、霧之助の噛みは無難であり、博打でもある」
闇鍋マン 「マミとアイギスぶちぬいたからきっとバチがあたったんだよwwww」
庭師GM 「ラマンさん吊れればなんとか、ですねぇ」
河城にとり 「ひゅい!?アイギス白狼!?」
因幡兎 「お疲れ様ウサー」
アイギス 「天人さんは申し訳ないであります……私がまずいかもと思ったので自分が死なないようにした結果で……

にとりさんはお疲れ様であります」
ようかんマン 「夢狩人騙りに見えたみたいだねー狼からは」
坂田銀時 「お疲れ様。」
エリード 「おつかれさまー」
河城にとり 「ダーマに全てを託せる。
それでどうにもならないならもうしょうがないね。」
闇鍋マン 「まあ次からきをつけるわー」
普通マン 「こーりんは真ほぼ確定の侍護衛指示出されてたし、侍噛まれてたら殺せばいい位置なんだよ。
暗殺する必要は無かったはずだ。
と、まぁどうせもう誰かが言ってそうだが!」
エリード 「狼か狐じゃない?


要するに、闇鍋マン偽でも
死因はアリスの銃殺と銀時の暗殺で説明が付く以上
掃除屋の態度が本当に暗殺者には見えなかった、ってだけだろうし。」
ようかんマン 「お疲れ様」
霖之助 「お疲れ様」
アリス 「お疲れ様」
霖之助 「そういえばなんで僕、暗殺と狼の両方に狙われたの!?」
謙虚な天人 「私はかなりダメだったけどね
控えめに見ても今回はかなり酷かった>アリス」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「鳥頭ん吊ってくれると狐的には最高結果」
ようかんマン 「噛みがかぶったことじゃなくて
朝一で暗殺先と日記提出してれば生き残れたと思うよ、うん>闇鍋マン」
闇鍋マン 「ラマン吊れば絶望なくなるからがんばれw>村」
坂田銀時 「ぶっちゃけ俺ならにとり指定された瞬間に気が緩んでるわ。」
アリス 「こっちとしてはそのまま闇鍋噛んだと思ってたから
霧の助の死因が「はい!?」だったわね」
因幡兎 「ひ、ひどい…
せめて狐噛んで…侍いるし、先にそっち噛むウサよねー」
闇鍋マン 「こーりんで暗殺かぶるとか思わなかったしなあwwww
まあでも面白かったよ」
エリード 「何気に絶望村突入
。」
アイギス 「狼の立場でここでこの抵抗を狐っぽいって言えるのはすごいなあ」
巴マミ 「っていうか闇鍋マン偽で見てるなら何で見てるんだろう、村は」
アリス 「しかし、狼も狐も本隊がすごいメンツね
他も十分すごいメンツだけど」
普通マン 「いや、普通は暗殺者COなんて吊らないけどさ。
闇鍋マンの発言がどう見ても「1吊りは逃れたけどもう無理な人外CO」って感じだったから・・・
いや、ホント発言くらいちゃんとしようよ。村なら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「あの表記見難いわよね……」
霖之助 「ああ、なるほどね!
じゃあ、狩人で侍護れたんだ!

酷い勘違いだったよ…」
エリード 「そこの護衛制限は受ける方じゃなくて守る方だね。

実際この村レイセンが門番に護衛されてるでしょ?>霖之助」
宮古芳香 「九尾の仕事の大半を鬼兎にとられたぞー」
アイギス 「護衛制限ありというのは、「狩人としての護衛に制限がある」ってことで
侍などを他の狩人が護衛するのは出来るはずでありますよ」
アリス 「そしてヒトデマンめ……白いアイギスを愛でるとは許せない(うごごご」
ようかんマン 「制限あり、は護衛制限あると護衛できませんよってことかな、意味としては
老兵とか騎士をみるとわかりやすい」
普通マン 「護衛制限アリ=護衛制限がある、つまり「一部の役職は守れないよ」という意味。」
謙虚な天人 「まあ、これならレイセン噛みで
サムを吊れるかの勝負」
アリス 「面白い展開ね。人外の本文を果たしたと誇れるわ」
霖之助 「あれ、護衛制限ありって書いてるけど…勘違い?>エリード
まずいな、鍋の職を把握しきれていないようだ。」
ようかんマン 「にとり吊ると絶望村だなぁ・・・」
闇鍋マン 「門番つったら絶望か
ま、俺のせいだなー すまん」
アイギス 「下視点での自然な状況を把握しきれてありませんが、
闇鍋マンさんの私暗殺は確実にGJであります。私が悔しいと思うくらいにw」
普通マン 「スパイダーマン真なら「もう俺投票し無いからそこ人外CO」って言ってもいいと思うわ・・・
自信持っていいようん・・・」
エリード 「狩人系は護衛制限ないよ?>霖之助」
アリス 「まぁ、実際の事言うと
どう見ても夢だったからねw霧之助」
闇鍋マン 「俺ヒトデに投票してんだけどまあ」
巴マミ 「こー、暗殺なんて人外が騙るのまず無理なんだから疑わなくていいのに」
霖之助 「相互護衛は騎士と夜雀と古兵がいないと…>エリード」
アイギス 「普通マンさんはお疲れ様であります

いや、そんな党はないんじゃないでしょうか……>アリスさん」
普通マン 「って鍋マン真でなんで狩人殺してるの!?」
謙虚な天人 「にとりというか闇鍋マンね」
普通マン 「おつかれー
げげ、にとり真か」
アリス 「お疲れ様」
坂田銀時 「お疲れ様。」
エリード 「おつかれさまー>普通マン」
巴マミ 「アイギス暗殺なら問題ないでしょー>普通マン」
アリス 「同じく>銀時>三日目終了後日記しこしこ」
霖之助 「お疲れ様」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アリス 「すみか党としてアイギスに付くか、フラグ最優先でラマンに付くか20秒悩んで
やっぱり面白い方を選んだ私は党員失格だった……」
エリード 「狩人相互護衛で良いのになー。

レイセン噛まれない理由がないんだし。」
謙虚な天人 「う~ん、もうちょっと頑張れれば良かったんだけどね」
因幡兎 「鳥頭は何でラマン占わないんだろう?
夢っぽいのに」
坂田銀時 「>アリス
ぶっちゃけ3日目終わった後に日記しこしこ書いてました。」
エリード 「初日の占いと2日目の吊りは霊能結果出ないからねー>GM

あと占いは「失敗」霊能は「盗まれ」で出る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「うん、展開見ると、面白い鍋なんじゃないかしら?これ」
アイギス 「物真似師は昔の記憶だと、騙るのはすっごく面倒だった覚えがありますねw」
巴マミ 「騙るなら霊能結果出る日間違えないようにね>GM>物真似の霊能」
エリード 「物真似の成功確率って絶対50%じゃないと思う。」
唯一王 「死化粧師って判定に戸惑いそう」
ようかんマン 「いや、アイギスとマミ暗殺は超GJだったよ
あれ残るとどうしようもなかったし」
庭師GM 「物真似師面白いですね
騙ってみたい(人外並の感想」
闇鍋マン 「俺の暗殺先がみんな村っぽい遺言で絶望してたのに」
エリード 「おつかれさまー」
アリス 「私と同じ事やってたのかwwwwww>対応
いいわよ最高だったわwwwwww」
アイギス 「お疲れ様であります」
霖之助 「お疲れ様」
闇鍋マン 「おつかれさん」
坂田銀時 「お疲れ様。」
アリス 「銀時テメェwwwwwwwwwwwwwwwww」
アリス 「お疲れ様」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
唯一王 「超同意。レイセンせめてさらうまで待っててくれればなあ。>因幡兎」
ようかんマン 「共有者としては残らなくてよかったとしか・・・(震え声)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霖之助 「適当に騙らないからだよw>てゐ
エリードは今日の鍋は占い師にとって不遇だったんだ…」
エリード 「同じく・・・!!<初日脱落」
因幡兎 「こんな鍋を初日で脱落したことに悔いがのこるウサ…!」
ようかんマン 「サムなんでレイセン投票してるんだろw」
霖之助 「カオスでいいね、この鍋は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謙虚な天人 「しかし、配役的には辛いけど
混乱的にいけそうでもあるのがね」
宮古芳香 「メダパニwwwwwwww」
巴マミ 「暗殺あるやん」
ようかんマン 「ダーマ:ステータス 混乱」
宮古芳香 「つぼったwwwwwwwwwwwwww
くるしいwwwwwwwwwwww」
宮古芳香 「◇スパイダーマン 「あー。いやいや
宮古と芳佳は別陣営だ」
ちょwwwwwwwwwwwww
ばらばらだーwwwwwwwwwww」
エリード 「同一人物だから!>ダーマ」
巴マミ 「っていうか私占うとかふっつーにないと思うんだけどw
暗殺されるくらい薄かったのに」
ようかんマン 「でも結局はマミの死因だせる人がいないと闇鍋マン真でよくなるような感じ?」
坂田銀時 「うん、あれだよ。
俺とアリス両偽もあり得るんだよ。」
霖之助 「僕は狐じゃないよ!?>普通マン」
謙虚な天人 「ああ、普通マンは銃殺目で考えてたのね
そりゃ闇鍋マン切るわ」
庭師GM 「あ、殉教者噛まれた」
巴マミ 「私も銀さんも勝利条件一つ目はクリアしてるのよね
後は陣営勝利のみ」
謙虚な天人 「狩人片方吊れればと、鳥頭を吊れれば?」
因幡兎 「そしてラマン●w」
唯一王 「銀さんおめおめ」
霖之助 「お疲れ。
一応勝利条件は達成したね」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
エリード 「噛まれおめでとー>殉教者」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
坂田銀時 「お疲れ様。
噛まれたけどねぇ、おい。
これ狼勝てるの?」
闇鍋マン 「おつかれさまー」
因幡兎 「おぉ!
殉教者行ったウサ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ようかんマン 「鳥頭ん護衛成功で夢っぽいwwwwwってなるよねぇw>霖之助」
霖之助 「まあ、途中でこれ夢だなあと思って書いてたからねw>ようかんマン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ようかんマン 「真狩人っぽくないって意味じゃない?
夢っぽい日記だとか?」
闇鍋マン 「あと日記でアリスと銀時つれって遺言のこしといた」
霖之助 「狩人っぽくない日記って…一応いつものように書いてるんだけど…。」
闇鍋マン 「まさか噛み先がかぶるとは思わなかったんだよなあ」
謙虚な天人 「にとり偽ってどこから判断してるのかしら」
エリード 「選び先よりも
一発言目おいすー^^は開き治った人外COに等しいからね・・・・
これは仕方がない。」
霖之助 「うーん、それでも一応暫定○という根拠があるからね…。
なんでグレーをとなるものさ>マミ」
因幡兎 「お疲れ様ウサ」
闇鍋マン 「おつかれさまー
うーん選び先失敗」
アイギス 「お疲れ様であります」
エリード 「お疲れ様ー」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
巴マミ 「夢の●は別に狐あるし殺してもいいとは思うけどね
狩人CO走らないけど」
ようかんマン 「夢占い師の●だから、その可能性はあるかもね」
霖之助 「お疲れ、さすがにあの場面で暫定○の僕を暗殺したら…ね。
鳥頭んのグレーなら文句は言われなかっただろうけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
謙虚な天人 「占いを信用してなかった?」
エリード 「ていうかなんで暫定白殺しに行ったやら」
唯一王 「普通にグレー暗殺にしとけば良かったのに」
ようかんマン 「うーん・・・人外は喜んで暗殺切るだろうからなぁ」
霖之助 「暗殺じゃない狩り殺し。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「昨日も今日も死体が一つというのもポイントで
そういう意味では狩人が助けにいってもいいところ、なのでしょうか」
霖之助 「しかも暗殺された鬼は後鬼…村の仲間がどんどん…厳しい流れだね」
エリード 「そして闇鍋マンが偽扱いになると
アリスが自動的に真盲信される不具合。」
謙虚な天人 「普通マンは動かないのかしら
レイセンGJの情報出せば闇鍋マン真になるんじゃあ?」
庭師GM 「霊能の狐もそうですね確か
霊能結果が失敗=死体が盗まれたなんですよね」
巴マミ 「にとりかヒトデマン暗殺させりゃいいのに
割れてるなら」
ようかんマン 「あー・・・これは厳しい
けど朝一で暗殺先言わないのはやっぱりダメだよねぇ」
エリード 「なんでこんな怪しいことしてるんだろう<闇鍋マン」
霖之助 「なんで一応暫定○の僕を暗殺したんだろう。
これは吊られてもしょうがないよ…」
エリード 「これ占い結果は「失敗」って出るだけに
勘違いしやすいよね<物真似の盗まれ

私も一昨日だか盛大にやらかした;」
宮古芳香 「ぬすまれひょうじになるぞー」
宮古芳香 「ってうおい」
因幡兎 「しらばっくれようかと思ったウサけど、中立鬼だったし流石に村きついなー。真占いいなくなってるの教えてあげよー…
とか思ったらこのざまウサ!!w >エリード」
ようかんマン 「奇跡の噛みと暗殺かぶり
だけどどっかでGJでたようにしか見えない不思議」
宮古芳香 「あ、にとりは把握したっぽいぞー」
霖之助 「あれ、夢守人を噛むんだね…お疲れ様」
ようかんマン 「お疲れ様でしたー」
宮古芳香 「モノマネの霊能が発動したらおもしろいけれどー」
因幡兎 「お疲れ様ウサー!」
エリード 「私自身はそう真っぽくないよ

因幡兎がしらばっくれてたら私狐扱いだったと思う>芳香」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
宮古芳香 「正直エリードが真占い師っぽくてしょぼーん…」
因幡兎 「ラマンが…この物真似成功したら…w」
ようかんマン 「魔法成功するといいなぁ」
庭師GM 「あ、そういうことかw」
アイギス 「狩人系は護衛制限ない方が多いんですけどね……w
ブン屋くらいじゃないかなあ、であります」
エリード 「侍は(暗殺を)って事でしょ?>GM」
宮古芳香 「にとりしか呪いで殺す対象なかったなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
庭師GM 「侍は護衛できますよ!レイセンさん!」
因幡兎 「あ、夢狩人を真狩人と間違えてる!?w」
ようかんマン 「闇鍋あるあるの一つだよね
護衛制限のあるなし」
宮古芳香 「闇鍋マンの暗殺だったのか…」
謙虚な天人 「護衛制限とかの勘違い多過ぎでしょ・・」
アイギス 「宮古さんはお疲れ様であります」
アイギス 「え、なんでと思ったら、雛でありましたテへペロ☆>皆様
まあ、私は力が足りませんでしたが、狼のみんなを応援しているであります」
エリード 「おつかれさまー」
宮古芳香 「くそー狼陣営の神話マニアめー
おつかれだー」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
唯一王 「いやあ蜷狼は不幸を背負ってるね」
因幡兎 「お疲れ様ウサ!」
庭師GM 「ローラー狙いっぽいですねヒトデマンさんは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ようかんマン 「延々ケアされ続けるからねぇw>雛LW」
巴マミ 「ヒトデマン残ったら死ぬと思うの>アイギス」
エリード 「ヒトデ信用得てLWになったら大参事じゃない?>アイギス」
謙虚な天人 「ああ、老兵も居たわね」
アイギス 「これでヒトデマンさんが信用得るといいでありますねー」
エリード 「どっちも無理ー

護衛制限突破は夜雀騎士老兵。>マミ」
巴マミ 「条件一つクリア、後はサム次第」
謙虚な天人 「護衛制限もちを護衛できるのは騎士と夜雀のみ
これは絶対」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡兎 「これは酷いというか、うん…w」
巴マミ 「確か門番か侍は護衛制限持ちも護衛できたような」
エリード 「大参事だねー<FO」
ようかんマン 「毒吊りになりそうかなぁ、これだと」
唯一王 「掃除屋の鬼騙りね-。」
アイギス 「ないと思いますよ、レイセンさん護衛外しに理由をつけるために書きました」
唯一王 「もうFO?」
ようかんマン 「この人数でFOはすごいことになりそうだなぁ」
因幡兎 「4日目にしてFO…!」
巴マミ 「狩人に暗殺に隠したいのいっぱい居るけどねーw」
エリード 「これは酷い。<FO」
エリード 「侍護衛制限ないよね?」
庭師GM 「暗殺相手には根性見せるも何もあったもんじゃないですね・・・」
アイギス 「お疲れ様であります
暗殺かあであります・・・」
エリード 「おつかれさまー」
因幡兎 「お疲れ様ー」
ようかんマン 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
因幡兎 「白狼が暗殺される不運…w」
エリード 「アイギス○打った日に死体・・
真占い師っぽく見られるかな?<アリス」
庭師GM 「白狼暗殺!白狼暗殺!!」
エリード 「物真似師がどういう結果出てるのか
見えないのがもどかしいなー。」
ようかんマン 「これで次ラマンが落ちようもんならひどい村になりそうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡兎 「この暗殺、酷いw」
唯一王 「白狼暗殺とはまた凄いね」
エリード 「闇鍋マンのセンサーがぱない。」
謙虚な天人 「・・マズイわね
掃除屋で詰みそうになってる」
巴マミ 「あ、白が死ぬ」
ようかんマン 「よし、アイギス暗殺くるっぽい」
因幡兎 「今更ながら祟神でもCOすべきだったと役職表見つつ後悔!」
エリード 「後鬼ならそれでもよかったと思う
狼も噛まないだろうし」
因幡兎 「お疲れ様ー」
謙虚な天人 「流石にちょっと発言が薄過ぎたからグレランならそりゃ落ちるわ」
エリード 「狐単騎だからしゃべってないんだよね・・<下界のわっち」
唯一王 「素直に後鬼って言っておくべきだったか?村のためにさらうつもりはあったんだけどね。」
謙虚な天人 「う~ん、やっぱりダメだったわね」
ようかんマン 「お疲れ様でしたー」
エリード 「おつかれさまー」
ようかんマン 「あれ?天人吊れそうな感じっぽい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ようかんマン 「普通のグレランなら、天人かアイギスあたりに票入ってもおかしくないんだけど」
エリード 「あ、でも狼が吊れそう。」
ようかんマン 「狼がだいぶ票握ってるのがいたいなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エリード 「既に出てるって>あんマン」
因幡兎 「わー、重要役職が次々と!」
ようかんマン 「だといいなぁ・・・本当に>エリード」
エリード 「・・指定先が本当にまずいねこれ。」
ようかんマン 「あ、門番がいると思えばいけるかも?
後は掃除屋に期待するしか」
エリード 「大丈夫、
狩人2も居るから護衛される>ようかんマン」
因幡兎 「適当に呪殺のせいにしとけば良かった…
うぅー…初日から逆呪殺くるなんて…」
唯一王 「うーんもう負けか。自分生存は厳しいね。」
エリード 「鬼を刈り取れる狩人だからね・・・<侍」
ようかんマン 「うわ、指定先がマズすぎる
変なこと言わなきゃよかったなぁ・・・
普通に潜ってたい村だったと」
庭師GM 「サムラーイですよ>唯一王さん」
因幡兎 「侍いたから…w >唯一王」
因幡兎 「お疲れ様ウサー」
唯一王 「狩られるんだ鬼って。」
エリード 「おー、狐HIT。」
庭師GM 「同じ従者キャラの好で
レイセンさんに侍を渡しました」
ようかんマン 「早っ
お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリード 「あとは闇鍋マンだけ。」
因幡兎 「…侍…酷い…w」
エリード 「・・・え。ここから鬼狩るんだ<侍」
因幡兎 「しかもこういう村に限って占い系と魔法使い系合わせて3もいるー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
庭師GM 「きっとかわいいアイコンから死んでいきますねこれ(震え声」
エリード 「・・・本当に苦悶でてるし。<ダーマ」
因幡兎 「ちゃんとCOしたのにー…うえーん…」
エリード 「お疲れ様ー
お互い運がなかったね・・・>因幡兎」
因幡兎 「うえーん(泣」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリード 「あとは闇鍋マンのセンサー次第。
キャンセル不可だから侍で反射されなければ・・・!!」
エリード 「本当に持って行ってくれてありがとう。
びっくりだよ~>初日狂人」
庭師GM 「かわいいてゐさんが吊られてしまう!
なんてむらだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
庭師GM 「リクエストに答えて狂人持って行きましたよ私は?」
庭師GM 「なんというか、狩人だらけなのに不運としか言いようがないですねwwww」
エリード 「あ、掃除屋と後鬼も居る。
案外何とかなりそうかな。

狂人も殉教者だし雛も居るし
白狼は・・・難しいところか。」
庭師GM 「これはもう・・・」
エリード 「一応物真似師と夢見人が居るのが救いかな」
エリード 「・・・2村連続で占い師が初日滝夜叉占いとか酷いねー(棒読み>GM」
エリード 「・・・・・oh」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営3 鬼陣営2 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2012/12/12 (Wed) 23:20:34