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【雛363】やる夫達の超闇鍋村 [419番地]
～配役を見た貴方はSANチェックです～
[5：3]
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	◆祟神GM 　(dummy_boy) [葛の葉] (死亡)		◆ギコ猫 　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [囁き狂人] [元朔狼] (死亡)		◆白レン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [朔狼] [元神話マニア] (死亡)		◆匠 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [仙狸] [元神話マニア] (死亡)		◆ブロント 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [風祝] (死亡)
	◆やらない夫 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [占い師] (生存中)		◆東風谷早苗 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [占い師] (生存中)		◆御船流子 　(乙) [仙狸] (生存中)		◆此花歩海姫 　(黒曜(トリップ模索中)◆ VpaA1Gc74E) [老兵] (生存中)		◆未来 　(wonderer◆ sk0PGN6fnA) [人狼] (死亡)
	◆東方院行人 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [夢司祭] (生存中)		◆矢ガモ 　(KRO◆ ksrAnkingc) [狩人] (生存中)		◆大妖精 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [人狼] [魔が言] (死亡)		◆たこルカ 　(ふらい) [葛の葉] [元神話マニア] (死亡)		◆アリス 　(ひとかた) [金狐] (死亡)
	◆リグル 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [猫神] (死亡)		◆エーフィ 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [隠者] (生存中)		◆やらない子 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [道化師] (生存中)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [共有者] (生存中)		◆ニャル子 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [毒狼] [魔が言] (死亡)
	◆ちるの 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [狡狼] [魔が言] (死亡)		◆ラムザ 　(ard◆ CSZ6G0yP9Q) [出題者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆未来	「ほらー！＞矢ガモ　ぐぬぬぬぬ！」
◆たこルカ	「ギコ猫、人狼は心が折れちゃいけないゲームだよ、チーム戦なんだしね。」
◆祟神GM	「こうね、GMやってて申し訳なく思うのは今回が始めてだよ。」
◆ニャル子	「焼け石に水、いや焼け石に新鮮なレモン汁だな……＞大妖精」
◆匠	「おつかれー ってなんでギコ猫が来るのｗｗｗ」
◆未来	「お疲れ様ー、多分その選択肢もあると思ってた…＞ギコ猫」
◆リグル	「お疲れ様、ｶｻｶｻ 食器の片付け手伝うよ、ｶｻｶｻ」
◆たこルカ	「ああんひどぅい」
◆ギコ猫	「お疲れ。うんごめん。」
◆大妖精	「キター！」
◆白レン	「お先に失礼・・・　最後まで残った仲間に、慰めの言葉を誰かかけたげて頂戴・・・」
◆未来	「お疲れ様ー＞白レン」
◆ギコ猫	「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｸﾙｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆祟神GM	「行ってらっしゃい＞白レン お疲れ様ー。うん、なんかこうごめんね。」
◆ニャル子	「初日出題者とか初日マニアとかだと泣けるもんな＞白レン そもそも、マニアは「好きなあの子と同陣営になりたい」という夢を叶える役職だろ」
◆大妖精	「ギコ猫にゃんが騙りCOしてなければやらない夫→ギコ猫噛みで微レ存あったんですがにゃー」
◆匠	「初日コピーで狂人だった時の悲しみ 勝ったけどね！」
◆白レン	「ん、ちょっと夕飯呼ばれてるからお先に失礼させて頂くわ」
◆白レン	「初日コピーならほぼ確実に村って話だけどねｗ　それは流石にしたくない」
◆ニャル子	「もう何も怖くない＞ちるの」
◆リグル	「初日コピーでもよかったんじゃない？」
◆未来	「ギコ猫は囁きー」
◆未来	「おつかれさまー」
◆匠	「おつかれー」
◆祟神GM	「お疲れ様。」
◆未来	「勝ちに行くなら村狙いでお任せだったかー」
◆ニャル子	「たった１匹でも灰に残ってて、吊り数がイーブンくらいなら戦える 二人くらいショック死すれば吊り数減るもの……！」
◆白レン	「ギコ猫は囁きにもうなってたかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リグル	「時間掛けないための早回しだから、さっさと終わらせていいかと」
◆白レン	「私は１日目夜に負けていたのね・・・・・・　メタでギコ猫コピーした段階で・・・・・・・・・・」
◆ニャル子	「それ以前に十分ひどいと思うけど決定打？＞匠 せめて見つかっていなければ、まだ戦うことはできるが全員占われ済みだからな」
◆祟神GM	「いや、多分たこルカ含めた全マニアが人外についてようやくってレベルだと思う。」
◆未来	「釣り順指定してあげてー」
◆リグル	「いや、めんどくさくない？ 時間掛けるの」
◆未来	「道化師そっちなら矢ガモ？」
◆匠	「たまたまだったけど 狸コピーはひどかったかな？」
◆リグル	「ここからはさっさとすませたほうがいいと思うけど」
◆祟神GM	「しなくて大丈夫っぽいから＞リグル」
◆白レン	「あれ、道化師ちゃうのん」
◆未来	「やらない子あたりが狩り持ちかなーとも思うしちょっとこれは… 噛み通らないのは無理だ…」
◆リグル	「ＧＭ，吊り順告知しないの？」
◆ニャル子	「……プランBか」
◆白レン	「オマハビーチもびっくりの虐殺率」
◆祟神GM	「もうこっから全部誤爆するくらいじゃないと人外勝てないんだよｗ ほんとひどいよ。 村で一番弱いの、夢司祭だもん。1とか言えちゃって真証明に近い状態の。」
◆ニャル子	「それに上位狩人か＞GM どんだけだろ……！　ノルマンディーでもここまで酷くなかったぞ……！？」
◆白レン	「毒狼・・・ましなところ飛んだのにねぇ・・・・・・・・」
◆リグル	「まぁ、だよねｗ」
◆未来	「いやこのままだと噛んでるうちに詰む」
◆白レン	「人外のＨＰは－５３００００よ・・・！」
◆白レン	「復活した瞬間即吊りもんでしょｗ　＞誤爆」
◆祟神GM	「神話コピー。＞白レン んで、ブロントさんの風祝も真。」
◆匠	「お疲れ様ー うんそうだよ＞タヌキコピー」
◆リグル	「誤爆期待がｶｻｶｻできるのにｗ」
◆リグル	「狸いるなら早まわしダメなようなｗ」
◆未来	「あ、そっち狸か。」
◆白レン	「神話コピー？　＞狸」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ニャル子	「H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ」
◆未来	「匠とりゅーしラインが完全に狩人だと思うんだけどこれ」
◆祟神GM	「狸が、二匹います。＞未来」
◆リグル	「たこルカＧＪは・・・うん、ｶｻｶｻできるね」
◆白レン	「早噛み、早投票指示。 狐いないのも言っちゃってよいでしょうよ」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。」
◆未来	「猫の上に狸いるでしょこれ。ってくらいの感想お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャル子	「俺がリグルを吊っておけばよかったんだ……それでひとまずは悲劇が軽減できたはずなんだ……！」
◆祟神GM	「GMが勝手に決めちゃうのはどうかと思うんだけどねー。 うん。これ、うん。酷い。」
◆白レン	「私は・・・・村コピーしてぬくぬくとやるつもりだったのにねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニャル子	「もう既に手遅れなくらいだろ……＞白レン 下界の人外が息してない……！」
◆リグル	「忍者いたんだね、ｶｻｶｻ」
◆白レン	「ドクターストップってーと　本当に中の人に何かあったって思えるから 一応は訂正しといた方がｗ」
◆ニャル子	「GM、至急人外陣営のSAN値チェックを トラウマになる前に、早く！」
◆祟神GM	「私こんな酷い鍋初めて見たよ……ｗ」
◆白レン	「ドクターストップ入ったｗ」
◆白レン	「あんたが殺したんじゃないｗ　＞ニャル子 つーいか、ブロントが生きてたらさらに酷いことになってたわ」
◆ニャル子	「大妖精、確率の壁を越えられなかった……！」
◆ニャル子	「だけど心の……そう、俺達の心の中に生きている……！」
◆ニャル子	「アニキは死んだ！　もういない！＞白レン 」
◆リグル	「憑狐なら確実に葛の葉には飛びませんｗｶｻｶｻできないからｗ」
◆リグル	「確定葛の葉ＧＪでいいはずだけど そこ、噛まないと確定で詰むから、ｶｻｶｻ」
◆白レン	「４．ブロントさんの盾　＞ニャル子」
◆ニャル子	「ここで死体ナシが出る理由を考えよう １．占いGJ ２．葛の葉GJ ３．ディフェンスに定評のある池上噛み」
◆祟神GM	「……んー。」
◆リグル	「お疲れ様 あ、上位狩人いる」
◆白レン	「もう無理　無理無理無理」
◆白レン	「こりゃ酷い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆祟神GM	「と言うかそれ基準だと黒レンの立場がひどすぎるような…ｗ」
◆白レン	「覚醒者だけってなら、もうオープンになってると思うけど」
◆祟神GM	「ぐぬぬ＞UVレン」
◆ニャル子	「少なくとも遺言でCOしていない辺り、アリスは村陣営じゃないという簡単な推理が成り立つ」
◆此花歩海姫	「４日目でしたっけ？あんまり詳しくはわかりませんが まぁ、私噛まれか罠か、暗殺か そのあたりで変わってくるんじゃないですかね？色々と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白レン	「大体何でも見えると思ったけど　＞ＧＭ」
◆白レン	「白はUVでしょ？」
◆リグル	「そうだと思うけど」
◆此花歩海姫	「ま、罠にひっかっかった可能性アリますけどね 狡狼なら３日目確か引っ掛かりますから」
◆白レン	「アリス呪殺だとー　やらない夫が真になっちゃうじゃない」
◆祟神GM	「白レンもお疲れ様ー。 その情報は貴方のセキュリティ・クリアランスには開示されていません」
◆此花歩海姫	「共有の囁きがものすっごい少なかったんで エーフィ＝初日共有の白鐘五徳猫、ルカマニアにベットでもしときますか」
◆ニャル子	「葛の葉だろ、やらない夫だろ、んで神話マニアがついたら村陣営に道化師に こりゃ大変だ」
◆リグル	「銃殺だと思うけど」
◆白レン	「アリス何で死んでるの？」
◆リグル	「多分2Ｗ落ちてると思うけど、噛みどう考えても葛の葉行くよね」
◆ニャル子	「狼はどうだろうな、ここからの噛みがほぼ固定されているが」
◆此花歩海姫	「お疲れ様です」
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
◆ブロント	「最初のはコピペでしてみた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャル子	「てっきりアリブロが長じて入れ替わってしまったのだとばかり」
◆此花歩海姫	「早苗身打ち切りはあり得るけど その場合銃殺出てるの濃厚なのは厳しいですよね」
◆祟神GM	「それじゃブロントさんもお疲れ様。 またねー」
◆ブロント	「システム：ブロントさんは蘇生を辞退しました。」
◆祟神GM	「コピペった？＞ブロントさん」
◆ニャル子	「ブロントがアリスになった……？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブロント	「あれ違った」
◆ブロント	「システム：アリスさんは蘇生を辞退しました。」
◆ブロント	「離席するのでちょいとお疲れ様でした。」
◆ニャル子	「となると噛まれたのは老兵かー ちょいと勿体無い気もする、護衛する場所も限られているしな」
◆祟神GM	「ん、了解。お疲れ様ー＞アリス」
◆アリス	「システム：アリスさんは蘇生を辞退しました。」
◆アリス	「まぁこれなら私ちょっとお風呂入ってきたいから先に失礼するわね。」
◆此花歩海姫	「蘇生は貯めて貯めて貯めて そして最後に「はぁ！？蘇生！？」って敵も味方も混乱するのを見るのが楽しいです」
◆リグル	「じゃｶｻｶｻしてくる！」
◆ニャル子	「アリスの遺言は……村っぽくないか、うん」
◆祟神GM	「別にいいよ？困るの早苗だし。ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ＞リグル」
◆祟神GM	「風祝や猫又は確率が下がったりしないから、とりあえずでやってもいいって言えばいいけどね＞ブロントさん 蘇生役職も職ごとにセオリー違って面倒だよねえ」
◆リグル	「多分アリスが銃殺」
◆此花歩海姫	「でもリグルで蘇生死んでるんですよね こりゃ五徳猫ですかね」
◆リグル	「ＧＭの台所でいい？」
◆ニャル子	「この死体の数はなんだ」
◆祟神GM	「うわなんか沢山きた！ｗ お疲れ様ーでもリグルはそのまま台所の隅っことかに行ってｗ」
◆此花歩海姫	「蘇生いるんですか お疲れ様」
◆リグル	「ｶｻｶｻ！老兵先に噛まれちゃうか」
◆アリス	「おつかれさま。」
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆たこルカ	「そっカー 存在主張でとりアえずチャれンジってのモありだヨ！」
◆ブロント	「共有いるんだし死んだ時点で蘇生でいいだろて考えてたな」
◆ニャル子	「ぐぬぬ＞たこルカ ですが、きっと貴方は後悔しますよこの村が終わった頃に……ね」
◆ブロント	「出題だからそれ以外無し」
◆たこルカ	「ふゥん？ ラムザ蘇生チャレしなかっタ理由も聞いていい？」
◆ニャル子	「そりゃ萌えますけどどちらかと言えばいや～んであは～んでばかーんな方の萌えです」
◆たこルカ	「いヤ～身代わりとニャル子、ドっちコぴーするかマよったケど身代わりでヨかった！」
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◆祟神GM	「貴方萌え系とか堂々と言ってたじゃないｗ＞ニャル子」
◆ブロント	「風祝初引きだからテンションあがってた>たこルカ」
◆ラムザ	「ふう、霊会が騒がしくなってきたところで僕は失礼しよう 純粋無垢な出題者には今度会ったらやさしくしてね☆」
◆ニャル子	「貴方こそ私に謝罪と賠償を要求しますよ！＞たこルカさん どう見てもプリティ系村人でしょう、うっかり吊れたらどうするんですか！？」
◆たこルカ	「ついでに役職ハ？＞ブろント」
◆たこルカ	「もうチょっと潜れルと思ったノに！人狼ダったナんてなんてコった！ お前ラヴクラフトにアやマれ！」
◆ニャル子	「貴方の魂もハートキャッチですよ！＞ブロントさん」
◆ブロント	「あーちくしょー何故毒が……」
◆ラムザ	「流石新進気鋭の邪神、まさに外道である お疲れさん二人とも」
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 流石メイン盾！」
◆ニャル子	「悪魔超人は一人では死なない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆祟神GM	「噛まれてないなら隠すメリットもあるけど、遺言でまで隠すメリットは多分ないんじゃないかなー」
◆祟神GM	「んー、と言うかあんまり隠すメリットないからねえ＞たこルカ＞葛の葉 蘇生がいる場合とか、それこそ老兵が真の場合とか色々あるし。」

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◆たこルカ	「情報伏せヨうかトも思ったケど、村有利目ナらオーぷンに行った方がイいよねェ」
◆たこルカ	「いキなり狼引クとは思ワなかったシ～」
◆ラムザ	「あらやだ素直＞ニャル子」
◆たこルカ	「狼だネ。わカりやスぅい」
◆たこルカ	「ふゥん？ 1マ出てなイし覚醒系かモね！」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 ケロケロ、たまには私を信じてみるもんでしょ？」
◆たこルカ	「オツかーれイ！」
◆ラムザ	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ラムザ	「まあそうね＞出題者ＣＯの真証明 わざわざ騙るモノ好きは少ないだろうけどさ 問題が無駄になった事だけは悔やまれる」
◆祟神GM	「私はそのゼロに等しい勝率を引き当てるために潜って頑張る派」
◆祟神GM	「まあ、出題者を引いた場合って勝率が限りなくゼロに近づくからねー。どんな動きも有りだと思うよ。 ラムザの真を保証するわけじゃないけどね。」
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◆ラムザ	「基本的に「自己満足」だもんねー まじめに推理する感じでは無かったんで、ああやった　反省はしていない」
◆祟神GM	「村が有利（吊ってる余裕はある）ってのと、 出題者COが誰も真だと保証できない、ってのも。 」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 ま、仕方ないんじゃない？出題者COって「誰の味方でもない」からねー」
◆ラムザ	「出題者は犠牲になったのだ とりあえず役職保護の犠牲にな……」
◆ラムザ	「ふう、皆薄情だな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆祟神GM	「怖いってｗ＞3票で引き分けるグレラン と言うか、片方出題者COかー」

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◆祟神GM	「出題者COは楽しそうでいいけど 出題者ってこの配役なら吊ってもまあ…って感じはするなーｗ マニアCO1しかないけどね。」
◆祟神GM	「なんでこう配役非公開多いんだろうねーｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　出題者陣営1　神話マニア陣営3

ゲーム開始：2012/10/08 (Mon) 19:32:44