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【雛690】やる夫たちの希望超闇鍋村 [811番地]
~楽しい闇鍋でしたね…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミストGM
 (dummy_boy)
[夜雀]
(死亡)
icon クマー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[占い師]
[仇敵]
(死亡)
icon できない夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[蛻庵]
(死亡)
icon ガロード・ラン
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
[仇敵]
(死亡)
icon 山田一二三
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[魔法使い]
[仇敵]
(死亡)
icon 月曜精
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[狩人]
(生存中)
icon ギャリー
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[仙人]
(生存中)
icon ナズーリン
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[葛の葉]
(死亡)
icon 如月千早
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[黒狐]
(死亡)
icon 真紅
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[山わろ]
(生存中)
icon サミング
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[罠師]
(死亡)
icon おぬし
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[白澤]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 「でもおぬしかわいいから許すw」
鍵山雛 「昨日おぬし吊らないと引き分けコースだって散々言ったのに・・・w」
サミング 「おぬし殿は鍋に慣れてないのでござるよ・・・」
ミストGM 「おぬし殿…」
クマー 「夜になってから気付いたからクマ」
鍵山雛 「じゃあなんで私投票するのw>クマー」
クマー 「この噛みはわからんクマね
正直雛吊った時点で引き分けの予感してたクマが」
鍵山雛 「おぬしの頭から引き分け抜けてるんじゃないかしらー?」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
ガロード・ラン 「でなんでこの噛み・」
ミストGM 「お疲れ様です」
山田一二三 「お疲れ様」
サミング 「おつかれー」
ナズーリン 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
ナズーリン 「仇敵残してると
真紅は最善を狙うなら引き分けにしかしないことをわかっているのかな?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
如月千早 「最初からおぬしさんを吊りにかかれるかどうか…。」
ナズーリン 「と言うよりもだ」
ガロード・ラン 「注意するのはあるぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「おぬし吊りが正しいと思うんだけどねー
どうして決闘陣営に気を使うのかしらねー」
ミストGM 「黙るフォイ!」
サミング 「アウト!セーフ!よよいのよい!」
ガロード・ラン 「噛まれアピールで子狐もないだろう」
山田一二三 「正直勝たせる必要ないんでありますがな>雛殿
狂人残ってたらというのを分かってないのでありましょうか」
サミング 「狩人噛んで、引き分けできるか」
鍵山雛 「なんでみんなやまわろ勝たせてあげようとするのー?」
鍵山雛 「お疲れ様ー」
山田一二三 「お疲れ様でありまする」
ミストGM 「お疲れ様です」
ガロード・ラン 「引き分けあるな」
ナズーリン 「お疲れ様」
サミング 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストGM 「雛吊れて月妖精噛んで引き分けありますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
山田一二三 「って月妖精と間違えた」
山田一二三 「なぜ雛に入れるのでありますか>クマー
そこは確定で村でございますぞ」
如月千早 「しかし実に豪華な役職ですね。」
山田一二三 「狂人残ってたら終わるのですがな
今回はいないでありまするが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「それでも、引き分けを狙う狂人がいたりすれば
必死に6でケアをするように呼びかけて誘導するのだけどね」
ナズーリン 「6でLWCO候補を吊らないのは
危険過ぎるよ」
ミストGM 「山わろの毒クマ渡さんには当たんないんですよねぇ」
山田一二三 「狂人いない想定だから難しいでありますな>月曜性
いたら負けるんで何とも言えない」
サミング 「全くだぜ
死んでちゃサポートもなんもねぇもんなぁ>ナズーリン」
ガロード・ラン 「だよねクマーケアだと毒蝙蝠だもん実質」
ナズーリン 「いや>サミング
ただ、やはり生き残る事は大切だな、と思っただけだ」
サミング 「吊られるつもりだったわけではないんだがなぁ・・・
そう見えた?>ナズーリン」
如月千早 「まあギャリーさんに投票は別に吊られるので適当だったのですが。」
ナズーリン 「やはりこういう村をやると
狂人であっても吊られていい、というものではないな、と思わされるな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
如月千早 「正直できない夫さんに任せるつもりだったので噛まれてた時は焦りました。」
ナズーリン 「クマー噛めば、鍵山吊りにならざるを得ない
いや、クマー噛みが通れば、ギャリーが狂人なら復讐を巻き込んでPPができる」
ミストGM 「俺に言われても困りますよ、ガロ渡さん!」
ガロード・ラン 「狩人がいる気配なかったら柱提案はしなかった柱なんて」
サミング 「すまぬ・・・先に逝ってしまってすまぬ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「吊りじゃない。噛みだ」
如月千早 「LWCO黒狐主張は有りでしたね。」
ナズーリン 「実際、クマー吊りはアリだ」
ガロード・ラン 「村の俺に渡せー夜雀」
山田一二三 「葛の葉死亡の時点で正直最悪でありましたぞ
わりと死んだと思っておりました」
ミストGM 「愚直なまでのクマー噛み…お見事にござる」
ガロード・ラン 「後はゆっくり幅を狭める」
如月千早 「そしてGMが夜雀…。」
ナズーリン 「奇抜な騙りよりも、愚直な占いCO
これの方が、活路が開けたのかもしれないな」
ガロード・ラン 「葛の葉犠牲で勝ち取ったもんな」
ナズーリン 「正直な話
今回は銃殺が絶対的に確定だ」
サミング 「不審者になるなら萌えなきゃいけないでござるよ!>おぬしどの」
如月千早 「惜しかったですね。
占われたらLWCOするつもりだったのですが。」
山田一二三 「というか自分しかLW候補がない時点で
狼2いるでしょうからお主吊りでよくね?という千早殿は狐濃厚すぎるでありますし」
ナズーリン 「お疲れ様」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
サミング 「おつかれー」
ミストGM 「お疲れ様です」
ミストGM 「ここで千早さんがLWCOしてのおぬし殿黒狐主張、とかもありですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード・ラン 「まぁな因幡兎もあるしな不審者と」
山田一二三 「今回黒狐がおりますが
黒狐、白狐は普通考えないのでありますからな>ナズーリン殿」
ガロード・ラン 「グレーケアは必要ここはな」
ナズーリン 「安定ではあるのだが
絶対では無いのがおもしろいな>山田
おぬしが黒狐なら千早吊りで終る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サミング 「村勝ちか・・・」
山田一二三 「先にお主吊ったら知らんぞ
千早吊り安定」
ガロード・ラン 「雛吊りはできないあそこまで噛まれようとするブラフは」
ガロード・ラン 「俺は」
ガロード・ラン 「確定で狩人じゃないしな」
ナズーリン 「雛が狐であった可能性もある
できない夫が狩人だった可能性もある
正直な話、いかに絶望的な展望であっても、抜かないとどうにもならないのさ」
サミング 「最初、俺じゃなくてせめて狩吊れてればなぁ・・・
そう考えると俺がグレラン抜けれんかったのが問題であっておぬし殿すまぬ」
できない夫 「あーグレー数ね。
うん。面倒で数えてなかったわ」
ナズーリン 「一点読みもクソも無い>できない夫
抜けないなら負ける。それだけだ。
だから抜きに行くしか無い」
ガロード・ラン 「狩人は出てもいいな」
山田一二三 「良しでござる
これで灰吊りはできるである」
ミストGM 「吊るしかないんじゃないかな(白目)>サミング」
できない夫 「んー俺狩り一点読み?
そりゃ遺言仕込まなかったが」
ナズーリン 「おぬし●というと
お前は●だ!
と言っているようにも聞こえるな」
サミング 「仙人や白澤がどうしようもないでござるw>GM」
ガロード・ラン 「死体なし」
できない夫 「チャレンジwww。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガロード・ラン 「山わろ噛みが懸念材料」
ミストGM 「おぬし、真紅、クマーの最終日で狼勝ちが微レ存(震え声)」
できない夫 「狩人COの信用勝負でよくて引き分け…か。
もしくは真紅吊りでクマー飛び勝利か」
ガロード・ラン 「これはいい千早吊りができる」
山田一二三 「これなら千早殿は吊れるでありますな」
サミング 「おぬしどの・・・
もう勝てないけどがんばるでござる・・・」
ガロード・ラン 「よっしゃー」
できない夫 「あーこれはキツイ」
山田一二三 「良しでありますぞwww」
ミストGM 「アッー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミストGM 「おぬし殿…」
サミング 「LWが狩人と一緒に落ちたらおわりやねん!」
できない夫 「つまり月妖精に投票してたらワンチャン勝ちが……」
サミング 「罠とか仕掛けないからwwwwww
生きててもできねぇからwwwww>ガロード」
できない夫 「んー本当はサミングじゃなくて月妖精に投票するつもりだったんだよな。」
ガロード・ラン 「おぬし先占われがベスト」
ガロード・ラン 「サミング吊りは正解だったな狩人消滅があったし」
山田一二三 「おぬし●引けばともかく千早●なら割と難しいでありますな」
サミング 「いるでござるよおぬしどの!」
ガロード・ラン 「おつかれすまない柱になって」
ミストGM 「お疲れ様です」
山田一二三 「お疲れ様でありますぞ」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
サミング 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガロード・ラン 「占いは生きるだが山わろ噛みで終りもあるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード・ラン 「しかし今の狩人生存ぽかったら柱だと思った」
ナズーリン 「預言者は引いた事が無いな。
執行ならば何度かあるのだが>ガロード」
ガロード・ラン 「預言者も期待してたんだぜ」
ナズーリン 「どうやろうとも、5でおぬしまでつれてしまうのだよ。これ
仙人とハクタクで実質吊りが1増える
しかも蘇生効果付きだ」
ガロード・ラン 「夜雀よこせ」
ナズーリン 「しかしな……」
できない夫 「というより村陣営豪華だなー。
村人一人いるが・・・な・・・w」
ミストGM 「仇敵が占いと魔法使いCOと
真紅的にはウハウハでしょうね、噛まれるところですし
狩人いますが」
ナズーリン 「そう褒めるな……>できない夫」
できない夫 「GOOD!」
ナズーリン 「ネタ的に美味しくね?>できない夫」
できない夫 「とりあえず呪殺された今の気持ちを一言」
ナズーリン 「占い遺言があれば
クマー吊りもありえたがな」
できない夫 「というかおぬし●じゃだめじゃねえか。
ガロード・ラン 「お疲れ様」
ミストGM 「お疲れ様です」
できない夫 「遺言間に合わなかったな」
ナズーリン 「お疲れ様」
サミング 「おつかれー」
サミング 「問題は狩人と仙人
無駄に吊りが増えるんだよなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「どの役職もそれぞれ役目を果たしている
おもしろい勝負になりそうだな」
ガロード・ラン 「千早吊りおぬし吊りのミッション」
ミストGM 「仇敵がいい感じに村にしかついてないですしね」
ガロード・ラン 「いい動きだ後は間違えなければいい」
ナズーリン 「ほう……
いい所を噛む。良く発言を見て、良くヘイトコントロールを作っている
なかなか。狼勝利もありえるのかもしれないな」
サミング 「そうか!
つまり、PHPのHは変態のHだったんだよ!>ナズーリン」
ミストGM 「おや、子狐死亡しそうですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「変態だから……かなぁ……?>サミング」
ガロード・ラン 「夜雀なら潜るのも合ったが」
ミストGM 「正直GMとしてはおぬし殿が健気すぎて応援せざるを…おっとこれ以上はいけない」
ナズーリン 「お疲れ様さ」
ガロード・ラン 「お疲れ様」
サミング 「お疲れさん」
サミング 「あー、そうだよな
となるとまた別に理由作ってか
真に勝てる気がしねぇ・・・
つかなんでHENTAIが入ってるんだw>ナズーリン」
ミストGM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「スペシャル・ウルトラ・神秘的・変態・アイテム?>SUSHI>サミング」
ミストGM 「真紅を捧げればいいんじゃないですかね、サミ渡さん!」
ナズーリン 「この村だと、私銃殺判定はだして置かないといけないだろうな>サミング」
サミング 「うごごご・・・・SUSHIとは一体・・・・」
ナズーリン 「少人数はこういう展開が多い
だからこそ、混沌を楽しめるのだと私は考えているな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サミング 「生きてたら、適当に○もちつつ占い師COの予定だったんだけどなぁ
ちょうどおぬしは○にするつもりだったし」
ミストGM 「こういうのがたまにあるからやめられませんね、全く」
ナズーリン 「埋めチル殿は言っていた
「欲しい職があるの?じゃあSUSHI捧げたら回ってくるんじゃない?」とね」
ナズーリン 「それを覆してこそ、人狼たる華と言える
絶望に見えるか細い道を手繰り寄せて得る勝利こそ、最も愉悦を得られる瞬間だと
私は考えているな>サミング
狐はPHPにSUSHIを捧げたんだろうさ」
サミング 「楽しくねぇよwwwww>ミストGM」
サミング 「黒狐のLWCOが可能と
撤回、狼にセメントだわ、PHP>ナズーリン」
ミストGM 「楽しいry」
サミング 「さっきといい、PHPが人外にセメントすぎるぜ」
ナズーリン 「代わりに狐を見て見なよ
子狐に●を貰える狼だ。
この内訳における最高の布陣だと言えるよ」
ナズーリン 「全くだ>サミング
狼1に罠師。よっぽどPHPの神は狼にシレンを与えたいらしい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サミング 「罠はることすらできやしねぇしな・・・
噛みとかぶったら終わるし>ナズーリン」
ナズーリン 「いかにしようも無いだろうさ>サミング
お前が生きていても、噛みは止まらんし、護衛も遮れん
残念な事だがな」
サミング 「すまん・・・助けてやれなくてすまん・・・>おぬし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「内訳だけで言うなら村は豪華だぞ
魔法使い、狩人、夜雀、葛の葉、仙人、ハクタクだ
22覚醒でもお目にかかれない豪華メンツの勢揃いだ」
ミストGM 「おぬし殿…」
ナズーリン 「この村でハクタク出しても
仕方が無い気がしないでは無いがな」
ミストGM 「だが狩人がいるんですよね」
サミング 「しかも雛の野郎やっぱブラフだしよwwwwww」
ミストGM 「お疲れ様ですよ!サミ渡さん!」
サミング 「ひでぇ・・・
お疲れさん」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「やさしくは無いが
かと言って村にやさしい訳でも無い。単純に狐が得をするだけさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミストGM 「開幕LWで夜雀に葛の葉とかほんと人外に優しくない配役ですよね
もうどちらもいませんが」
ナズーリン 「しかし、まぁ
溶けない狐ばかりだ」
ナズーリン 「夜雀は狩り殺しができない分、護衛制限をつけた事に対してのバランスが取れた良職と言えるだろうね
騎士が意味不明なだけとも言えるが」
ミストGM 「できるんなら下界にいるときに引きたいもんですがね」
ナズーリン 「しかし、初日が夜雀とはね
かの夜を支配する鳥の王も、獣の噛みには耐えられないと言うことか」
ナズーリン 「あ、うん、そんな気はした」
ミストGM 「楽しい闇鍋でしたね…(震え声)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営2 決闘者陣営1
ゲーム開始:2013/03/18 (Mon) 00:50:50