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【雛295】やる夫たちの女神超鍋村 [341番地]
~でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する女神村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[司祭]
(死亡)
icon ルナサ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[雪女]
(死亡)
icon 鈴仙
 (ふらい)
[暴君]
(死亡)
icon 孔雀
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[逃亡者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (ひとかた)
[死神]
(死亡)
icon 内藤
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[蛻庵]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[白狼]
(死亡)
icon ミストさん
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[暴君]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[人狼]
(生存中)
icon キラさん
 (ニャル子◆
7RZOliBygM)
[策士]
(死亡)
icon 蕪羅亭魔梨威
 (乙)
[錬金術師]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[銀狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[毘沙門天]
[凍傷]
(死亡)
icon 翠星石
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon GUMI
 (HIDEP◆
WwQ9O/n7C6)
[誘毒者]
(生存中)
icon スゥ
 (よーつー)
[萌狼]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[巫女]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/08 (Sat) 20:15:36
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営2 鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「おつかれさま。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミストさん 「俺噛みだったのか
死神やられたのは痛いな」
ミストさん 「よし萌えた」
ミストさん 「いいね。陰陽師ならそのまま’吊りでといえばいい」
ミストさん 「人外が凄まじい勢いで露出してるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スゥ 「ふぃー」
スゥ 「遅かれ速かれだ。
わざと萌えだがまぁ悪くはないだろーと思いたい」
ミストさん 「お疲れ様だよ!」
スゥ 「楓がイキノコルしか勝ち目はないのだー!!ww」
スゥ 「おつかれーw」
スゥ 「明日連打で楓が指定されたら厳しいけど
多分ルナサが釣られると思いたい
このままズルズルいきのこれー」
ミストさん 「鈴仙が楓を吊るすと信じて!」
スゥ 「楓指定見て釣られるために書き換えたんだよぉおwwwww>萃香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スゥ 「楓を占ってくれそうにないのが問題だよにゃー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミストさん 「逃亡者乙と」
スゥ 「おつー」
内藤 「ふーむ。」
スゥ 「こいつきょーしんしゃちゃうんか!」
孔雀 「むう 失敗と」
内藤 「うむ、狐すごくつらい」
ミストさん 「雪女の罠発動か」
スゥ 「ふっふっふー 楓はかばったのだー>孔雀」
スゥ 「ギャーwww」
孔雀 「白保護とか萌狼活躍しとる!」
内藤 「……この探偵強いなあ……」
孔雀 「だがふらい鈴仙には効かなかった」
内藤 「子狐は強いけど俺がやると割と噛まれる不具合」
ミストさん 「既にスイカ補足している
どうせルナサ吊りだろうからそのうちに呪殺できれば完璧」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内藤 「単純に黒初日打ちからの夢路線移行が狂人くさいからじゃねえ……?」
スゥ 「5%が(キリ」
内藤 「逆に言えば翠が噛まれるととたんに狐有利になる……訳でもないな、まだ毘沙門居るし」
孔雀 「狂人臭いから楓村目とみて逃げたんだけど白でしたなぁ」
内藤 「ルーミアの反応がやや人外くさいのもあって
夢路線に移行したんだろうね、って霊界からの感想だけど。」
スゥ 「鈴仙 は 楓 に処刑投票しました
魔理沙…(ブワッ」
内藤 「◇鈴仙 「鬼には私自ら手当てをしてやる。
この皇帝自らだ、光栄に思うがいい。」

鈴仙 は 楓 に処刑投票しました

……」
内藤 「まあ狐としては万々歳である」
霧雨魔理沙 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内藤 「おつかれー」
ミストさん 「情け無用だな 助けないのかw」
内藤 「さすが暴君である」
孔雀 「錬金が誘毒使ってLWおちの狐勝ちもあるかもと」
ミストさん 「お疲れ様
鬼に御仏の情けは無用らしい」
「蛻庵か、ごめんねー>内藤」
霧雨魔理沙 「自重しないのが死因でした、はい。
お疲れ様。」
スゥ 「翠星石潰さないと銃殺がなー」
霧雨魔理沙 「冷静に考えてサブ持ちの可能性ないよな陣営的に」
スゥ 「狐陣営がサブ祭りです♡」
内藤 「基本的に鬼は後半で動くべきだね。
最小限の動きで勝利条件満たすために。」
孔雀 「死神さんが生きていれば、な 一応サブ」
「妖狐には普通にあるよ>魔理沙
後は能力喪失」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「なん…だと…>楓」
「かまれたら能力喪失するのが親狐は大半だから>魔理沙」
スゥ 「まいったねぇ…これなら嘘吠えしないほうが結果的にはよかったなぁw」
内藤 「翠or蒼狼(狐)・憑狼・狢・抗毒・殉教・野狐禅・忍者・比丘尼・紅葉・豊穣・夜雀
いくらでもあるねwwwww」
「だから僕は「実質妖狐陣営の敵ではある」といったんだよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「能力喪失KOEEEEEEE!
それ以外もあるけど!」
ミストさん 「占いがうまく避けてる 潜伏共有者」
内藤 「おつかれー」
スゥ 「もうグレー噛む余裕ないぞーw」
蕪羅亭魔梨威 「あ、誘毒だ。おっしーおっしー」
蕪羅亭魔梨威 「翠占いか、まあ予想通りなんでオッケー。GUMI毒もオッケー、スゥ狼おっけー。ああうん、まあ完璧だな」
内藤 「ただ明日間違いなく翠噛まれるよねこの展開wwww(*´ω`*)」
蕪羅亭魔梨威 「そりゃ噛まないとやってられねえもん」
内藤 「7日なら道化師しかないけどねwwwww」
ミストさん 「銀の霊圧がきえたら噛まれるしかないな’」
内藤 「村側の覚醒枠は錬金術師かな?」
スゥ 「れんきんだねー」
蕪羅亭魔梨威 「予想だとルナサ狼でシン狼だったんだけどなあ」
蕪羅亭魔梨威 「ルナサ狂人かー、可能性は大きいんだけどね。狂であれ出せるか」
内藤 「吉良さんは暴君暴発よけるために噛ませ誘導で共有COはまだしない方がいいと想うんだけどなwwww」
蕪羅亭魔梨威 「銀時さっさと吊らないのはやっぱり問題だったかね。薬師の投票は難しいわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内藤 「まあ発言的には銀時は十二分に吊れる位置だし、
村の数も十分だから多分村勝利じゃない?」
スゥ 「何故でちゃったしw
いやブラフの可能性が微レ存…ないな 今日翠星石噛みだし」
内藤 「子狐なんて噛んでるのが悪い(キリッ」
「白意識すると逆に駄目だなあとは
いつも思う。後やっぱりわかってないんだろうなあこの共有者
それが結果として上手く言ってるだけでw」
「占い探してなかったんだもん仕方ないじゃないか」
「でも5昼に向こうからCOしてくれることを願って共有噛みは
ありかもしれなかったなあ 今度は考えてみよう」
スゥ 「今回ハマッチャッタネー>楓
もうちょっと早く吠えたらよかったねー ゴメンネー」
「萌まで計算に入れるなwwwwwwwwww>スゥちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スゥ 「いやあれわざと吠えダヨーw」
伊吹萃香 「ふいー。お疲れー」
内藤 「おつかれい」
ミストさん 「ルナサ 坂田 スイカつり 翠 キラ 鈴仙噛み

最終日 GUMI ルーミア シン こんなとこか」
「人狼陣営、中身だけ見ると鬼みたいな陣営なのに」
スゥ 「流石にあのタイミングでホエナイヨーw」
伊吹萃香 「キラ疑いの遺言書いて、さあ投票するかって思ったら
キラが共有COしてた。何を言っているか(ry」
ミストさん 「お疲れ様」
蕪羅亭魔梨威 「まあ私噛みしてるのはなー、というのはあるが。噛まれ回避狙いまくってたのが悪いかね」
伊吹萃香 「あれ、孔雀なにやってるの?w」
スゥ 「楓が吊られたらへんを考えると結果的にはアリかなー>まりー
誘毒とラインクマれたら積んでただけに」
「ヤムチャさん私薙さんIFVさんよーつーさん
唯ひとつ問題だったのは共有者はロジックなんてどうでもいい!だったんだろうね!w」
スゥ 「単純に自分の疑わしいところを先に潰すタイプで狂人は残す派だったネー」
蕪羅亭魔梨威 「生きてれば誘毒と組んでまあ銀時吊りにでも動くかね。いや、本当は占ってほしかったんだが、マジで。」
蕪羅亭魔梨威 「狂人なら誤爆はするしそこの●吊ってもいいってのはまあ正しい。私は好き」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
内藤 「強権を振るってくる共有は大概それにふさわしい経験や実力があるから困る
ようするに指定役は噛もうぜって話」
スゥ 「こっちの想定が私が先に吊られれば
楓よりも先にルナサ釣られてナァナァのグレランバトルになれば
と期待したんだけどなー やー 失敗ダヨ」
伊吹萃香 「スゥ→楓と吊られてマリー噛みは微妙だねえ、確かに」
蕪羅亭魔梨威 「翠吊る暇なかったのが狼はきついわなー、あそこは吊りで殺したいわ」
ミストさん 「ルーミアはスゥにいれてるから吊りにくいな」
内藤 「まあdsynー>銀吊ってルナサ」
「それはないよーw>なあなあ
ふらいさんは対私が強いのはわかるけど対他人までは知らないから
なんともいえないのでありました」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「もともと相性が悪いのはわかってるぜい
初日にそっち噛みたのみゃよかったなあ」
伊吹萃香 「お疲れ様ー。」
スゥ 「んや ルナサ釣りで私が残るよりかは十分マシだと思うンダケドナー」
蕪羅亭魔梨威 「私なら楓吊らずに最終日残しとか考えるかな。ルーミアVS楓で組んで、
他を処理しつつ。」
内藤 「てか白狼のためにほかの味方全員を犠牲にするのは
結局圧殺食らうだけのことの気がするんだよね」
スゥ 「ルナサ釣りで→楓釣りで」
翠星石 「おっほう」
ミストさん 「お疲れ様
結果がもう一つ欲しかった」
翠星石 「あーそっち子狐でしたかー」
スゥ 「犠牲といっても萌狼だしねぇ。>内藤
占いがほぼ生きてそうでLWと私ならーと思ったけどどーだろーなー
共有次第?」
伊吹萃香 「しっかし村酷いなあこれ。
共有、共有、共有、占い、覚醒枠、死神ってw」
翠星石 「んー鬼潰していいっていう状況じゃなかったんですがねーホント。」
内藤 「狼を殺しに行く狂人が居た!」
翠星石 「おーっとぉ!ここでルナサが誤爆殴りにでたぁー!!」
伊吹萃香 「鬼は潰しておいていいんだよ、吊り減るならともかく>翠星石
痛いと見るなら孔雀の逃亡失敗じゃない?」
翠星石 「あるわけねぇですぅ 5日目なら次死ぬの6日目なので。
7日目ってありえねぇはずだったんで」
内藤 「毘沙門天なら殺す意味は無いし、
酒呑童子なら殺してもPPが引き分けになる程度だからあんまり……
狐警戒するならしないでも……

つーても、第三陣営が鬼だって見えてる狐視点だけどね」
翠星石 「村カウント減ったら胃が痛いでござるですぅ。>萃香
それにこれ翠狐殺れるじゃないですかぁ」
スゥ 「フッフッフー」
スゥ 「ところでスゥってなんのキャラかだれかしらない?w」
内藤 「まあ毘沙門天が殺せるやつって人外の方が多いしね。
村のサブ付与役職は大概噛まれる役職だし」
伊吹萃香 「ルナサの扱いどうするつもりだろう>下界」
蕪羅亭魔梨威 「しゅごキャラだっけか」
翠星石 「銀時吊りは正解なのだけどもー!」
伊吹萃香 「内藤○が何言ってるんだいw>翠星石>狐殺れる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「てういかルナサ吊っていいじゃないですか ねぇ?」
スゥ 「毘沙門天のことだろ?w>ヤれる」
翠星石 「子狐は…殺れねぇんですよ…!>萃香」
蕪羅亭魔梨威 「銀時吊ってルナサ吊って最終日でエキサイティンすりゃええねん」
霧雨魔理沙 「もうどうにでもなーれ(ぽいっ」
翠星石 「サブついてんだから殺れるじゃないですか。」
ミストさん 「宣告騙りでの狼勝ちになりそうだな」
翠星石 「いや、GUMI毒あるけど無いですよ>」
「本当に毘沙門天が妖狐の敵になっていた」
伊吹萃香 「ああ、なるほど>翠狐殺れる
でもそれって結果論だからコメントし辛い」
内藤 「そろそろ暴君の発動がみたいなー(チラッ」
ミストさん 「ルナサは宣告言ってるから放置の模様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「まぁ結果論ではありますがね。
ぶっちゃけやる必要はないなと思ってました。
うん。」
「個人的に毘沙門天って人狼の敵になるより
妖狐の敵になる可能性のほうが多いと見てるけど
どうなんだろう」
坂田銀時 「お疲れ様。」
蕪羅亭魔梨威 「ういーっすお疲れ。持った方と言わざるを得ない」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー。」
ミストさん 「お疲れ様でした」
伊吹萃香 「お疲れ様ー、銀髪の夜叉」
スゥ 「あんまりサブ狼っていないからなーw」
内藤 「おつかれー」
翠星石 「多分これ暴君噛まれ入ると思うんですけど」
スゥ 「執筆者とかいたら重宝されてただろうけどw」
「うーん、僕なら策士先でも変わらないかな」
伊吹萃香 「結局配役次第かな>毘沙門天
吸血鬼とか妖精いるかどうかで全然別の役職になるしw」
坂田銀時 「うーん、ここで暴君発動すれば勝ち目あったかもしれんのに。
まあ、のらりくらりとやってきて持ったほうかね。」
内藤 「憑依狼が居るじゃないか!

つーても後は大概上崎とかほかのところにサブくっつけるのばっかりだけど」
翠星石 「狂人ですぅw」
蕪羅亭魔梨威 「ルナサ最終日に残すイメージってのはどうにも。」
スゥ 「キラ<シン!!あんたって人はぁ!!  が聞きたいな♡」
「憑依は、白天囁と四択とか五択くらいじゃなかったっけ?
(それで警戒してなかった)」
霧雨魔理沙 「逆じゃねそれ?>スゥ」
翠星石 「つかですねぇ宣告考えて7日目ってありえないんですけど…
だから3日後?って聞いていたというのに・・・7」
スゥ 「逆だねw>まりさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蕪羅亭魔梨威 「最終日にルナサーシンーキラになってまさかがあるのかもなー」
伊吹萃香 「そもそも覚醒枠のなかでも出現率に違いあるはずだよ>楓
村側も、魂と人形遣いが同率とはとても思えないから」
伊吹萃香 「あるとしたら道化師だけど道化師ならCOするね>翠星石>三日後」
翠星石 「ルナサ-シンーキラで策士発動したら アンタって人はァー!!
が見れますね!」
内藤 「村の覚醒枠は大概不遇……
まあ、人狼に外れが天しか無いってだけのことかもしれんが」
蕪羅亭魔梨威 「しかしなぜ誰もシンちゃんを疑わないのだろうか。GUMI狐しかなくねー?」
「個人的には亡霊嬢潜伏しないと見ちゃうんだよね……
ルナサが狂だと自殺で妖狐に勝たせるよとか言い出せてしまうからっていう
だから亡霊なら亡霊COしそうとかそんな感じ」
翠星石 「うん、道化師は消え去りました。出ないとおかしいし>萃香
誰も疑問に思わねぇ辺りもっとちゃんと言っておくべきでした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
坂田銀時 「お疲れ様。」
翠星石 「へいお疲れですぅ なんでルナサ残しですかね…」
内藤 「亡霊潜伏は人狼の予想のできないタイミングで付与できるから有望よ?」
スゥ 「す、鈴仙…」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だ~
そしてやっぱり怪しい鬼は消すよな、うん」
伊吹萃香 「亡霊嬢-暴君なら
亡霊嬢がCOして指定進行、暴君は老兵COさせると言うのは如何か」
内藤 「おつかれー」
ミストさん 「お疲れ様
楽しい宣告騙りでしたね…」
伊吹萃香 「お疲れ様ー」
「まあ、そこまで細かい人も少ないしね>宣告関係
僕は宣告まで検討しないから吊っちゃうけど

>内藤
自殺可能にしちゃうんだよねえ」
内藤 「り、鈴仙」
鈴仙 「4夜に宣告来たなら6昼に死ぬのが正解か」
伊吹萃香 「早期に1W判れば情報にできるから、私はそっちのが好みだね>内藤>亡霊噛みタイミング」
鈴仙 「亡霊嬢を見てキラ噛まないならそれはそれで勝てるんだけど。」
内藤 「どっちかというと対中盤の騙りを切るかどうかで有効なやり口だから
終盤LW狐処理場面を考えたらそりゃリスクあるよ>楓」
蕪羅亭魔梨威 「ルーミアあそこで吊らないならもう吊るなよー、頼むからー」
「ああ、策士かあ」
伊吹萃香 「私銀狼が思った以上に影響してるなあ>シン疑いとかGUMI投票
いいぞもっとやれ」
「そういえば策士のショック死処理って自吊りされたらアウトだっけ」
翠星石 「宣告一覧(計算は◯日目夜から数えて)
2日後:死神・冥狼
3日後:紫系
4日後:冥血・冥狐・半鳥
ランダム:道化師
こんな感じですよね」
スゥ 「いや発動するはず>楓」
伊吹萃香 「いや大丈夫、と言うか自吊りされる状況じゃないと役に立たない能力だしw>楓」
「自吊りそのものが逃れられたかどうかが怪しいんだけど……
レアケWiki見てくる」
「いや、イデになる可能性あるのかなって話」
蕪羅亭魔梨威 「自分が処刑されたり、再投票になっても有効。」
内藤 「ルーミア吊ってGUMI噛んで
ハイマットフルバースト
  策 士 発動してもいいんじゃよ?

あと策士は吊り前に発動するからそもそも吊られなくなるはず」
伊吹萃香 「まあ、明日は狐を見てルナサ噛みか
亡霊をないと割りきってキラ噛みだと思う」
スゥ 「あぁイデになるよ」
スゥ 「3人の場合はイデ」
伊吹萃香 「なるよー>イデ」
「あ、イデなのか」
スゥ 「あれ?そうだっけ?>内藤」
蕪羅亭魔梨威 「暴君の遺言って書くと途端に嫌だな」
鈴仙 「策士が結局吊られる事には変わりない、だと全滅ENDにしかならないね。」
霧雨魔理沙 「井手」
霧雨魔理沙 「なんちゃって」
翠星石 「ふぅ…」
坂田銀時 「イデエンドだと俺と内藤の大勝利だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「そそ、そっちの確認がしたかったのw>鈴仙」
スゥ 「審議中」
鈴仙 「おお、面白いルートに行った。
ただこれでシンが吊れるのか。」
翠星石 「一応首はつながりそうですが…問題はこれ
2人が頑張れるかですよね」
坂田銀時 「そして狐を虐める共有ェ」
ミストさん 「思いとどまったか」
霧雨魔理沙 「ここにも大勝利がいる件>銀時」
内藤 「あれ、吊られたっけ?どうなんだったか」
スゥ 「でもこれキラさん噛むしかなくね」
伊吹萃香 「これ明日キラ噛まれたら残った二人どうすんだろう。」
スゥ 「自分が処刑されたり、再投票になっても有効。
自分が処刑 っていう言葉がある以上判定は処刑後だと思う」
鈴仙 「だって終盤の毘沙門天とかただの蝙蝠だしー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内藤 「おつかれー」
坂田銀時 「お疲れ様。」
ルナサ 「うわぁ 楓・・・・白狼」
翠星石 「んーアレですか? 村が策士だけになって
人外村で指定:策士になって うわぁー ちゅどーん」
「ご、ごめん>ルナサ」
スゥ 「キーマンデス>ルナサ」
鈴仙 「お疲れ様。
シンは「紅狐でないなら和蘭人形だ」って位置だろうなぁ」
翠星石 「で、まぁどうなるかなんですけど」
霧雨魔理沙 「乙カレー
なんという事をしてくれたのでしょう、いや悪いのは私だが」
ミストさん 「亡霊じゃないことにかけてキラ噛みするかどうかか」
「魂的に暴君が相性合わなかったみたい……」
伊吹萃香 「処刑後というか処刑投票後、だね。>スゥ
処刑投票が終わった後に発動するのが各種ショック死系、
処刑が決定した後に発動するのが釣瓶とかその辺」
翠星石 「あれ?誘毒者自体に毒はあるんでしたっけ?
噛むと狼死にましたっけ」
伊吹萃香 「お疲れ様ー」
鈴仙 「そこに気がつけたらねぇ>下界のシン」
スゥ 「ナイヨー>翠星石」
伊吹萃香 「毒狼は死ぬ>誘毒噛み」
ルナサ 「魔理沙、本当に毘沙門天だった・・だと・・・」
「毒狼が噛まなきゃ死ななかった筈だよ」
内藤 「判定順見た感じイデエンドになるみたいだな」
坂田銀時 「んあ、ちょっと電話かかってきたから先に落ちるわ。
みんなお疲れ。村建てありがとう。」
鈴仙 「毒狼が噛んだ場合は有効だとかいう都市伝説が。>翠星石
基本的には無毒。」
内藤 「誘い毒は毒狼が噛まないと死なない
そしてなぜか鋭い狼が回避するんだったかな……?」
翠星石 「あぁ狙毒ですね噛んだら死ぬのは」
伊吹萃香 「と言うか狼でも普通に誘導くらいするんだけど
狼が誘導した=紅ってのはよくない固定観念だなー」
蕪羅亭魔梨威 「GUMI→シン、ルーミア→GUMI、キラ→知らん、シンちゃん→吊れる方」
「鋭毒は薬師判定で見てるんだろうねえ」
伊吹萃香 「ん、お疲れ様->坂田」
内藤 「毒狼による噛みはブン屋警戒ぐらいだからねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「そも、銀狼は想定外だったからなー」
蕪羅亭魔梨威 「ルーミアがGUMIを疑う根拠が欲しいんだけどなあ。GUMIはまあ、自然に考えればそうなるし」
伊吹萃香 「宣告ついてるとかLW(雛相方の実質含む)とか、まあ特殊状況だね>毒とか白が噛む」
「というかあれだ
僕に白狼を渡すな。
他の人狼のほうが強い不具合があるんだよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「そりゃー白狼が強いのは基本潜伏して生き残れる奴ですし。」
「シンに紅狐疑惑がついてるんだよね
多分それじゃないのかなあ
明日否定されるんだけど そこで思考が動くか否か」
内藤 「お疲れ様ー。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様。」
伊吹萃香 「お疲れ様ー、さあ最終日だ」
キラさん 「死んだ!?」
キラさん 「御疲れ様」
鈴仙 「相方お疲れ様。
狼はちょっと厳しい位置、紅狐なら噛まないではいられないと村人が思い出せるか。」
伊吹萃香 「私が白狼だったら素敵な占い状況になってたねえw>翠星石」
霧雨魔理沙 「勝負のかかる陣営は固唾を飲んで見守り
負け確定の私たちは隅っこでみかん食べてるぜ」
蕪羅亭魔梨威 「シンの方もう見てないと思うが>すずせん」
ルナサ 「とりあえず、楓とシンは初日から胡散臭かった
そしてそのまま連続で囲いにいった・・・ ら楓は白で結果区別付かなくて、
囲い疑いで結局吊られちったのだよだなぁ、 楓」
「この前紅狐だけど最後まで噛まれなかったんだよね……」
翠星石 「そんときゃキツイですね。」
鈴仙 「楓吊れたのはルナサのおかげだしねぇ。」
キラさん 「雪女の攻撃
白狼に●!効果は抜群だ!」
蕪羅亭魔梨威 「なんでGUMIさんそっちいっちゃうかなぁ!」
伊吹萃香 「まああれ、流石に夢占い主張状態だったけど>白狼に●」
蕪羅亭魔梨威 「うむ、どうにもならぬか。」
「いや、ルーミア人狼疑うのが驚きだよw>キラさん」
スゥ 「あ、そうそう
庇いには見えなかった?一応>鈴仙」
キラさん 「>楓
ルーミアは外してGUMI吊りに行こうとしたらごらんの有様さ」
鈴仙 「これは駄目そうだ。
狼本人しか噛みの不自然さに気がついていない・・・
まぁ私も下界で気がつけるかというと、だけど。」
伊吹萃香 「ルーミアが狼なら、ルナサはとりあえず噛んでみるかってなりがちだしね。
白・憑想定は一応あるんだけど」
翠星石 「ぶっちゃけこの時点で決めかねてるとかいう時点でダウトですから。
自分だけ枠の外-っておかしいでしょうって誰か気づいてください」
「でも正直あの占い師は僕は受け入れづらかったけどねw
唯でさえ黒持っているんだからそれは自分指定?って
聞くまでも無くCOしないとルーミアの扱いが決められないんだよ」
鈴仙 「ん?庇いというと?」
ミストさん 「狼勝ちか
死神吊りさえなければ…」
ルナサ 「銀狼の身内(?)殴り万歳
 萃香村っぽかったし、シン怪しいし、シンは囲おう
>でも、萃香噛まれないの何でだろうー > 翠星石の●で納得
>シン紅狐っぺー 誘導しようっと
>あれ、銀なのに噛まれてないだと・・・@霊界」
内藤 「死に神吊りは狐紙で相殺されてるからどっこいじゃない?」
スゥ 「楓釣りがなぁなぁになるかなーって
萌狼が残るよりはと指定の時点で吠えたのさー>鈴仙」
伊吹萃香 「噛みは不自然ってほどじゃないとは思うけどね>鈴仙

シンが紅狐なら、噛めても引き分けだし勝ちを目指すためにおめでとうって考えもある。
狼が勝ちのみを目指すなら、今日キラ噛みは普通といえば普通。」
蕪羅亭魔梨威 「グレランはどうにでもなるんでわかんねーよ。ロジックでつめれる部分は
極限まで突き詰める必要があっけど」
スゥ 「だから占い先もおかしくシテミタノ」
蕪羅亭魔梨威 「キラ噛みシン吊りレッツゴー、が勝ちのみを目指すなら最良。
この時点でシン吊りに動く人間がいないってことはそういうことじゃねえの?」
ミストさん 「死神がのこってた方がいい
狐噛みよりは」
「グレランする場合にルーミア抜くなら
夢見人扱いするって決めたようなものだからさ
(だから一切僕はルナサの真占いをその時点から見ていなかったし)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「いや、共有は亡霊嬢もある。
シンは真和蘭人形もあるし噛む位置だと思うな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました