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【雛324】やる夫たちの希望天候独身超鍋村 [374番地]
~熱烈歓迎わんだーらんど~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する天候あり超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeG:独身村)[G]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[雲外鏡]
(死亡)
icon 園城寺怜
 (悶々◆
Frost/adA6)
[静狼]
[悲恋]
(死亡)
icon バロネス・オルツィ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[魔法使い]
[宿敵]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[無鉄砲者]
[宿敵]
(生存中)
icon 沙耶
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[紫狼]
(死亡)
icon メランコ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon はんしん
 (ひとかた)
[恋妖精]
(生存中)
icon 生徒会長
 (◆
I1iufbf.e.)
[占い師]
[悲恋]
(死亡)
icon 京人形・サキ
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon VAKA
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[老兵]
(死亡)
icon サムGP02
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[妖狐]
(生存中)
icon IA
 (アォ)
[水妖姫]
(死亡)
ゲーム開始:2012/09/23 (Sun) 15:54:14
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
京人形・サキ 「おおう、申し訳ない」
京人形・サキ 「って、お仲間ー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
IA 「うわーん!」
京人形・サキ 「お疲れ様です」
セイバー 「老兵真ならむしろ私護衛しない理由がいまいっちょ
お疲れ様です」
IA 「はんしんーwww」
京人形・サキ 「護衛しても死ぬんじゃなかったでしたっけ逃亡者は?
よく覚えてないですが」
セイバー 「噛まれたかそうでないか、はわかるんじゃないですかねぇ
まぁ護衛先ないに等しいから構いませんけど」
セイバー 「1回結果が出せるのはこれで確定かな、占いは
あとは今日どこが吊れるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「んーこれ荼枳尼天なら大喜びの状況なんですがねぇ…www」
京人形・サキ 「……いや、ここでバロネス吊るのはおかしいでしょう」
セイバー 「私噛まれのせいも含んでるんじゃないですかね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
京人形・サキ 「お疲れ様です」
IA 「おつおつ」
バロネス・オルツィ 「お疲れさん」
セイバー 「お疲れさまでーす」
バロネス・オルツィ 「っつーかよォ、オレが「怪しいと思ったところ」投票っておかしくねェだろ? なァ!
こんな人数で宿敵の、しかも無鉄砲モン相手の時点で勝ち目ねぇだろ? なァ?」
セイバー 「紫狼 (占い結果:人狼 / 霊能結果:人狼) [Ver. 2.1.0 α5~]

処刑投票先が妖狐陣営だった場合は自分に死の宣告を付加してしまう人狼。

恋人は恋人陣営と判定する。
死の宣告の発動日は投票した昼から数えて 3 日後の昼。
判定は処刑者決定後で、自分が毒やショック死で死亡した場合は無効。
対象が死亡していた場合は無効 (例:処刑・毒死)。
自分が処刑された場合は無効。
セイバー 「村の役に立つ役職CO⇒噛まれる
黙ってる⇒吊られる
人類に逃げ場なし!」
バロネス・オルツィ 「身代わりェ・・・メランコにその役職やれよ・・・(ほろり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「私の逃亡COに対して一貫していないところ吊ればいいんですよ(結論」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
IA 「おっつん」
バロネス・オルツィ 「オレは逃亡COは勝手にしろよ、結果から情報だせよ派だからなぁ。
正直何であんなにこだわるのかよくわからん」
VAKA 「おつかれー」
バロネス・オルツィ 「お疲れ」
VAKA 「正直護衛しなくてすまなかった>セイバー」
京人形・サキ 「お疲れ様です」
IA 「まあ水妖姫とか一角獣とか引いた逃亡は勝ち諦めろでFA。
やってみるとわかったけど、無理。いろんな意味で」
バロネス・オルツィ 「あー、異議ありした所はセバー以外人外か。
やっぱあーゆーことするのは吊っていいな」
バロネス・オルツィ 「ねェだろ>余裕>メランコ
どういう配置みてんだ」
京人形・サキ 「無鉄砲者ェ」
IA 「その先入観はいろいろあれじゃないかなー>バロネス>異議有り押し」
バロネス・オルツィ 「IAよォ、そーいやぁオレは男に見えなかったのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「見えないー。」
京人形・サキ 「単純に『そこを死なせてる余裕なさそう』なんだけどね
決闘蝙蝠で票が動く以上」
バロネス・オルツィ 「地鶏の時は放置するかもしれんが今のオレはばっさばっさ切るRPだ>IA」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バロネス・オルツィ 「おつかれさん」
京人形・サキ 「お疲れ様です」
IA 「そかー>バロネス」
沙耶 「          ィ´' :: :: :: :: :: :: :: :: ',   ヽ
        ,.' ::r'::i、 :: :: :: :: :: :: ::.::.::',   `、
         ,' :: :i:: :l ヽ;: :: :: :: :: :: :: :: :',    iヽ
         ∧.i:: i:: :!  ヽ、ヽ、ヘ; :: ::.::.:';...   l:: :ヽ
       ∧',.l/∧::', _,. ヽ、ヽ` `;;ニ弍';:..  l:: :: :ヽ
        i:: :i.'i//从イ´    ´"./マ沙'ノ,:: .. .l:: :: :: :ヽ
      i.;: :i ::'//,ハィiェ、       "´   !:: :::.lヘ:: :: :: `、
       l.;: :i :: ',///マ沙'"   、       .l::.::.: l∧、',`ー-\_
.       |:i: :! :: ir,i∧`              l::.::.: li∧       ・・・・・ごちそうさまでした
.     .|:i:: ';: :ヘ,∨:ハ     r 丶   ,イ:l:.:: ll/∧
      |:l ::!::,! ,'::::∨ハ 、       ,イ::::l::.::. l//∧
     .|:!∨ '´.i:: ::∨∧、,ヘ、 .__, ィ' .i::::::l::.:: l///∧
     .レ'´  .|:: :: ∨∧ヽ、 i.       |、:::l::.: li///∧
     ´    |:: :: ::∨∧',>'ー、   ,-- ´''!::. ,'≧;//∧
           .|::_;;.::-∨∧     _ , __ィ;;_/、/〈´ ヽヘ
        ,r''´'iヽ_,.∨∧-─ '7!ゞ'-‐=‐-、ヽ:::;ヽ   ',
         i   i   ',//i.  ゝ=-‐〈ーっ   ';:::i ヽ,  ,
        l ヽ,|:: :: :::'//i ,r''/イ| ii,',/´,r‐、  ;::i   ∨',
        !  .|:: :: :: '!/ii ゞィ |:l iィ / ,r'´,.rz‐!i_,. - ∨,
        ',  |    ',/ii.  l:| .ii´ / ノ'  'x/! ',   ∨
           ',  .i     'ハ.  .|:| il, `´    '" ∧   ヘ',」
VAKA 「お疲れ様です」
IA 「おつおつ」
京人形・サキ 「これサム吊れますかねぇ」
沙耶 「初日サムGP02投票しとけばよかったかなー」
セイバー 「お疲れ様です」
IA 「狐=狼>村」
バロネス・オルツィ 「あと単純にオレがひよこ結果出る魔法使いだから能力行使先が減って辛かった>IA」
京人形・サキ 「結果論になりますけどね>沙耶」
沙耶 「VAKAが狐か否か気になってねー
先走ったなー」
沙耶 「それでとーひょーされてるし」
IA 「まあ、確かにねー>バロネス」
沙耶 「とーひょーされてるじゃなく、占われてる」
IA 「狐噛みが入れば面白いけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沙耶 「・・・GP02は・・・ あれだ・・・ 飽和するよ? 噛まないと」
バロネス・オルツィ 「オレのセイバー投票とかセイバー相手に魔法を使えない腹いせ含んでる訳でな?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
京人形・サキ 「お疲れ様です」
VAKA 「お疲れ様」
沙耶 「お疲れさまー」
生徒会長 「お疲れ様。」
バロネス・オルツィ 「お疲れさん」
IA 「おっつん」
京人形・サキ 「この人数で魔法使いで結果残すほうが難しいとは思いますけどね」
バロネス・オルツィ 「いいわけになるからそれについては何もいえねェ>サキ」
バロネス・オルツィ 「よし、ヤタガラスは噛まれないし吊ろうぜ! ってオレ生きてたら絶対言ってたわ」
沙耶 「妖精は何でCOしないんだろー」
京人形・サキ 「LWなら狼に協力しないんですから噛まれる目が上がるんじゃないですかね」
京人形・サキ 「知りませんけど」
沙耶 「LW1+蝙蝠なら・・・噛まないとは想うんだけど・・・
噛むかなぁ・・・ 毒絶対無いから」
生徒会長 「そもそもサム吊れて白鐘噛まなかったら引き分けでしょ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
沙耶 「妖精と一緒にPPなら勝ちかなー >直人噛まない」
IA 「狼は2吊りで狐を吊り上げればいいんだから噛むんじゃないですかね」
生徒会長 「あ、妖精と一緒ならPPか。」
沙耶 「引き分けーw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「引き分けかー」
沙耶 「はんしん、票を変えるんだー」
沙耶 「あーー」
IA 「票をずらせるのがはんしんくらいかなー」
京人形・サキ 「まあ、はんしん視点変えない理由もないんですが」
沙耶 「おわた」
バロネス・オルツィ 「変えないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました